JP2601082Y2 - 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤 - Google Patents
眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤Info
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- JP2601082Y2 JP2601082Y2 JP1996004025U JP402596U JP2601082Y2 JP 2601082 Y2 JP2601082 Y2 JP 2601082Y2 JP 1996004025 U JP1996004025 U JP 1996004025U JP 402596 U JP402596 U JP 402596U JP 2601082 Y2 JP2601082 Y2 JP 2601082Y2
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/04—Protective covers for the grinding wheel
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- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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- B24B9/14—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms
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Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、眼鏡レンズの縁部
を研削する研削盤であって、研削盤フレーム側に水平に
支承された眼鏡レンズ軸と、該眼鏡レンズ軸に対して平
行な回転軸線を備えたモータ駆動式のといし車と、眼鏡
レンズ及びといし車を受容していて該眼鏡レンズ及びと
いし車のための覗き窓を備えた室とが設けられており、
該室の壁がといし車及び眼鏡レンズをわずかな間隔をお
いて取り囲んでおり、眼鏡レンズ軸の軸線とといし車の
軸線とを含む、室を貫いて延びている平面が、水平に又
は傾けられて位置しており、かつといし車が、片持ち式
の軸の自由端部に配置されていて、該軸がその駆動モー
タと一緒に、保持兼支承装置における保持手段に支承さ
れている形式のものに関する。 【0002】 【従来の技術】このような形式の研削盤は米国特許第3
449866号明細書に基づいて公知である。この公知
の研削盤では、あらかじめ製作された型板に相応して眼
鏡レンズの外周が加工されることによって、眼鏡レンズ
が粗研削されるようになっている。この場合といし車は
下部フレームに堅く配置されている。そして眼鏡レンズ
を緊定された眼鏡レンズ軸は、といし車に対して相対的
に、かつ該といし車に対して平行にシフトすることがで
きる。 【0003】また、特開昭60−227223号公報に
開示された眼鏡レンズ用の研削装置では、モータ駆動さ
れるといし車が、該といし車を取り囲むケーシングに対
して回転可能ではあるが摺動不能に支承されている。そ
れというのはこの場合ケーシングはといし車をほとんど
間隔を開けずに取り囲むことが望まれており、かつケー
シングは、流体が研削すべき眼鏡レンズの範囲に達する
ことを防止するための偏向板を有しているからである。
眼鏡レンズは眼鏡レンズ保持軸に支承されていて、この
眼鏡レンズ保持軸はケーシングを両側において貫通し、
かつといし車に対して半径方向及び軸方向において移動
調節可能である。眼鏡レンズ保持軸の範囲においてケー
シングから流体が流出することを回避するために、眼鏡
レンズ保持軸のためのスロット状の長孔の範囲にはシー
ル部材(封止手段)が配置されている。眼鏡レンズの範
囲においてケーシングは、研削工程を観察するために透
明なフードを有している。この公知の研削装置ではケー
シングの両側面に、といし車を保持する軸のためのシー
ル部材と眼鏡レンズ保持軸のためのシール部材とが必要
であり、しかもこの場合眼鏡レンズ保持軸のためのシー
ル部材は可動でなくてはならない。したがってこの公知
の構成は複雑であり、ひいては高い製造コストを必要と
する。 【0004】 【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、製作
費が安価であるにもかかわらず室のシール性が高めら
れ、しかも騒音の発生が減じられる研削盤を提供するこ
とであって、この場合さらに所要スペースがわずかしか
必要でないことが望まれている。 【0005】 【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本考案の構成では、冒頭に述べた形式の研削盤におい
て、室が不動であり、かつ眼鏡レンズ軸が回転可能では
あるが半径方向不動であり、これに対してといし車が眼
鏡レンズ軸に対して半径方向及び軸方向に可動であり、
室の幅が、といし車の幅に該といし車の軸方向移動距離
の値を足した値にほぼ相当しており、といし車と、室側
壁を貫いて延びているといし車軸と駆動モータとを保持
するための保持手段が、保持兼支承装置によって次のよ
うに、すなわち、眼鏡レンズに対して接近離反する方向
及び眼鏡レンズ軸に対して平行な方向で、互いに直交す
る2つの平面において移動可能であるように、といし車
を受容する室区分の下又は斜め下において支承されてい
る。 【0006】 【考案の効果】本考案のように構成された研削盤では、
シールすべき面及び線は最小に減じられ、これによって
良好なシールが達成される。室の小さな寸法は、比較的
わずかな騒音発生しか許さない小さな共振箱しか生ぜし
めない。騒音発生を減じるためにはさらに特に次のよう
な構成が役立つ。つまり本考案では、といし車の軸が互
いに直角な2つの平面において移動可能に室側壁を貫い
て案内されており、この場合といし車の軸と室側壁とは
接触していないので、といし車を備えた高回転する軸
(といし車軸)による騒音及び振動が、室に伝達される
ことはない。これに対して、室側壁を貫いて定置に案内
されている眼鏡レンズ軸による騒音発生は、あまり問題
にならない。それというのは眼鏡レンズ軸は、1分間に
1〜2回転程度の極めて低い速度で回転するからであ
る。本考案による研削盤の室のシール性は、室の内室が
部分的に又は完全に研削液によって満たされ得るよう
に、ひいては研削過程が部分的に又は完全に液体内で行
われ得るようになっており、これは騒音の発生を最小に
減じるために役立つ。 【0007】また片持ち式の軸がといし車の受容孔から
軸方向で引き出され、といし車が開かれた覗き窓を通し
て室から取り出される場合には、といし車の交換は簡単
に行われる。この場合シールすべき付加的な開口は不要
である。 【0008】 【考案の実施の形態】次に図面につき本考案の実施の形
態を説明する。 【0009】図1に示された実施例ではプレート状の正
方形又は方形の研削盤フレーム1には両縁部2,3の近
くに各2つの軸受台4,5が配置されており、軸受台
4,5の孔は縁部2,3に対して同軸的に延びていて、
それぞれ剛性の軸6をその端部において摺動不能に保持
している。この剛性の軸6には縦長の台7が該軸6に沿
って2重矢印Sの方向で摺動可能に配置されている。つ
まり有利には横断面正方形のこの縦長の台7は、軸6に
よって貫通されかつ該軸を案内する縦孔8を有してい
る。 【0010】長手方向摺動可能な台7はフレーム1の長
手方向中心Mに向いた側に、平行な2つの案内兼保持棒
9,10を有しており、案内兼保持棒はフレーム1の表
面1aからある程度の間隔をおいて両方の台7に保持さ
れている。2つの平行な案内兼保持棒9,10は台7の
近くで、上に向かって延びた各付加部又はリブ12の孔
11を貫通しており、この場合リブ12はその下側に、
フレーム1の中心線Mに対してほぼ直角に延びている水
平な保持往復台13を有している。上述の部分3〜13
は、保持往復台13が矢印S及びNの方向に摺動できる
ような往復台クロスガイド装置を形成している。 【0011】図1の観察者に近い方の付加部又はリブ1
2に又は直接保持往復台13に、幾分屈曲したアーム1
4が取り付けられており、このアーム14はフレームの
表面1aに対して垂直でかつ中心線Mに対して平行な平
面に延在している。このアーム14の上側の自由な端部
にはモータ15が堅く取り付けられており、このモータ
の軸16はアーム14の対応する孔を貫通し、軸16の
自由端部には駆動ベルト17が巻き掛けられている。 【0012】付加部又はリブ12に隣接してアーム14
には図示されていない軸受が案内兼保持棒9,10に対
して平行にかつ水平に配置されており、この軸受は軸1
8を保持し、軸18の、アーム14に隣接した自由端部
には同様に駆動ベルト17が巻き掛けられている。アー
ム14と結合されたモータ15はフレーム1の縁部19
に対して平行にフレームの中央区分の上に延在し、アー
ム14の図示されていない軸受に回転可能に保持された
片持ち式の軸18を駆動する。モータ軸16に対して平
行に配置されたこの軸18にはフレーム1の中央範囲の
上にといし車20が相対回動不能に取り付けられてお
り、このといし車20は、部分3〜13より成る往復台
クロスガイド装置を用いて矢印N及びSの方向に応じて
可動であり、モータ15によって駆動される。 【0013】フレーム1の縁部21の近くには縁部2,
3に対して平行に延びている鉛直な2つの支持脚22,
23が配置されている。両支持脚22,23は室24を
有し、この室24は、中心線Mを通る鉛直平面において
はほぼ楕円形の横断面を示し、2つの側壁25,26を
有している。室の上側の壁は、符号Aで示された研削盤
の使用者に向いた範囲にフラップ窓27を有しており、
このフラップ窓27は、室の外側に取り付けられていて
もよい丁番28を用いて開閉することができ、このため
にはグリップ29が働く。室24の側壁25,26を貫
いて、フレーム1の縁部21に向いた区分には軸受3
0,31が延びており、両軸受は眼鏡レンズ軸を形成す
る半軸32,33を受容し、室24の両側壁25,26
に対して液密にシールされている。両半軸32,33の
間には周知の形式で眼鏡レンズBが緊定され、この場合
半軸33は長手方向移動可能である。軸受31から突出
している半軸32には型板34が相対回動不能に取り付
けられている。 【0014】といし車軸18は室24の、アーム14に
隣接した側壁26を貫いて案内されている。部分3〜1
3から成る往復台クロスガイド装置の矢印N及びSに応
じたといし車軸18の運動のために側壁26にはまっす
ぐな縦スリット35が設けられており、この縦スリット
35の長さは矢印Sの方向における軸18の移動運動を
かつ縦スリット35の高さは矢印Nの方向における軸運
動を縦スリット35におけるシール部材36を考えに入
れて考慮している。シール部材は有利にはフレキシブル
なベローズ36であり、このようなベローズは別の技術
分野において、開口の縁部に対して2つの座標内を可動
の部分をシールするのに公知である。 【0015】図2に示された実施例においてもフレーム
1には4つの軸受部分51が配置されていて、これらの
軸受部分のうちの各2つが軸52の自由端部を受容し、
該軸51に沿って台53が長手方向摺動可能である。台
53は互いに平行でかつ水平な案内兼保持棒54,55
を保持し、両案内兼保持棒に沿って保持往復台56が案
内される。中間部材57を用いてこの保持往復台56に
はアーム58が水平に保持されており、このアーム58
の一端にはモータ59が取り付けられ、他端にはといし
車66の軸60の図示されていない軸受が保持されてい
る。モータ軸とといし車66の軸60とはベルト61又
はこれに類したものによって互いに結合されている。フ
レーム1の脚62には同様に、図1に示された室24の
形をしていてもよい室63が取り付けられている。また
室63の側壁を貫いて眼鏡レンズ保持軸64の軸受が案
内されている。図2の観察者に向いた方の側壁は同様
に、図1に示された縦スリット35に相当する縦スリッ
ト65を有し、この縦スリット65はフレキシブルなベ
ローズ67を用いてシールされている。図2に示された
実施例には構造高さがわずかであるという利点並びに、
といし車66及びその軸60とモータ59とによってア
ーム58の重量がバランスされているという利点があ
る。 【0016】図3に示された実施例では、図1及び図2
に示された室と同様であってよい室70がフレーム1の
水平な中心平面に対して30〜60°の角度αをなして
設置されている。フレーム1の付加部1aには、軸72
を保持する軸受台71が設けられている。この水平な軸
72は軸受73によって取り囲まれており、この軸受の
外レースは矢印Kの方向において軸72に沿って摺動可
能であり、この軸72を中心にして矢印Pの方向で回転
可能である。外レースはスリーブ74を保持しており、
このスリーブ74にはアーム75及びアーム76が取り
付けられていて、両アーム75、76は有利には30〜
60°の角度間隔をおいて配置されている。アーム75
にはモータ75aが取り付けられているのに対して、ア
ーム76の自由端部はといし車78の軸77のための軸
受を保持している。室70の、図3の観察者に向いた方
の側壁は、湾曲した縦スリット79を有しており、この
縦スリット79の曲率は軸72を中心にした円弧区分に
相当している。縦スリット79の縁部はベルトの上にフ
レキシブルなベローズ80を有しており、このベローズ
80によって軸77は縦スリット79の縦部に対してシ
ールされていて、軸77が矢印K及びPの方向に運動で
きるようになっている。またこの実施例においても眼鏡
レンズ軸81の両半軸のための軸受は両側壁を貫いてシ
ールされて案内されている。 【0017】図1〜図3に示された室24、63、70
は閉じられた容器を形成しており、この容器は適当な箇
所に液体流入部と液体流出部とを有している。室は完全
に又は部分的に液体を満たされることができ、これに応
じて流入部及び流出部は適当に構成されている。室を液
体によって完全に又は部分的に満たすことによって、室
の共振が著しく回避される。つまりこれによって、研削
過程時に室がさらされる振動が著しく減衰される。 【0018】図1〜図3からさらにわかるように、室2
4,63,70はスペースを節減して配置されている。
図1では室24は閉じられた容器として、部分3〜13
より成る往復台クロスガイド装置から完全に突出してお
り、図2に示された室63は部分51〜56より成る往
復台クロスガイド装置から少なくとも部分的に突出して
いる。また図3の実施例では室70は、室の長さの1部
分に相当するスペースしか必要としない。といし車の片
持ち式の軸18,60,77を保持する部分は完全に室
の外側にかつ室とは無関係にスペースを節減して配置さ
れている。 【0019】室24,63,70は、といし車の幅及び
眼鏡レンズに対するといし車の縦方向運動に相当する幅
を有している。といし車軸が貫通する縦スリットのベロ
ーズは適当に形成されかつ適当な材料が選択されてい
る。 【0020】フラップ窓27によって閉鎖可能な開口は
次のように、すなわち片持ち式の軸18が室24から引
き出されて該軸18の自由端部がといし車20を解放し
た後で、当該開口を通してといし車20が両眼鏡レンズ
半軸の考慮下で室24から取り出され得るようになって
いる。このためにフラップ窓27によって閉鎖可能な開
口の、軸18に対して直角な方向における幅は、といし
車の直径よりも大である。これによって、その大部分が
堅くかつ密に互いに結合されている容器が得られる。
を研削する研削盤であって、研削盤フレーム側に水平に
支承された眼鏡レンズ軸と、該眼鏡レンズ軸に対して平
行な回転軸線を備えたモータ駆動式のといし車と、眼鏡
レンズ及びといし車を受容していて該眼鏡レンズ及びと
いし車のための覗き窓を備えた室とが設けられており、
該室の壁がといし車及び眼鏡レンズをわずかな間隔をお
いて取り囲んでおり、眼鏡レンズ軸の軸線とといし車の
軸線とを含む、室を貫いて延びている平面が、水平に又
は傾けられて位置しており、かつといし車が、片持ち式
の軸の自由端部に配置されていて、該軸がその駆動モー
タと一緒に、保持兼支承装置における保持手段に支承さ
れている形式のものに関する。 【0002】 【従来の技術】このような形式の研削盤は米国特許第3
449866号明細書に基づいて公知である。この公知
の研削盤では、あらかじめ製作された型板に相応して眼
鏡レンズの外周が加工されることによって、眼鏡レンズ
が粗研削されるようになっている。この場合といし車は
下部フレームに堅く配置されている。そして眼鏡レンズ
を緊定された眼鏡レンズ軸は、といし車に対して相対的
に、かつ該といし車に対して平行にシフトすることがで
きる。 【0003】また、特開昭60−227223号公報に
開示された眼鏡レンズ用の研削装置では、モータ駆動さ
れるといし車が、該といし車を取り囲むケーシングに対
して回転可能ではあるが摺動不能に支承されている。そ
れというのはこの場合ケーシングはといし車をほとんど
間隔を開けずに取り囲むことが望まれており、かつケー
シングは、流体が研削すべき眼鏡レンズの範囲に達する
ことを防止するための偏向板を有しているからである。
眼鏡レンズは眼鏡レンズ保持軸に支承されていて、この
眼鏡レンズ保持軸はケーシングを両側において貫通し、
かつといし車に対して半径方向及び軸方向において移動
調節可能である。眼鏡レンズ保持軸の範囲においてケー
シングから流体が流出することを回避するために、眼鏡
レンズ保持軸のためのスロット状の長孔の範囲にはシー
ル部材(封止手段)が配置されている。眼鏡レンズの範
囲においてケーシングは、研削工程を観察するために透
明なフードを有している。この公知の研削装置ではケー
シングの両側面に、といし車を保持する軸のためのシー
ル部材と眼鏡レンズ保持軸のためのシール部材とが必要
であり、しかもこの場合眼鏡レンズ保持軸のためのシー
ル部材は可動でなくてはならない。したがってこの公知
の構成は複雑であり、ひいては高い製造コストを必要と
する。 【0004】 【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、製作
費が安価であるにもかかわらず室のシール性が高めら
れ、しかも騒音の発生が減じられる研削盤を提供するこ
とであって、この場合さらに所要スペースがわずかしか
必要でないことが望まれている。 【0005】 【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本考案の構成では、冒頭に述べた形式の研削盤におい
て、室が不動であり、かつ眼鏡レンズ軸が回転可能では
あるが半径方向不動であり、これに対してといし車が眼
鏡レンズ軸に対して半径方向及び軸方向に可動であり、
室の幅が、といし車の幅に該といし車の軸方向移動距離
の値を足した値にほぼ相当しており、といし車と、室側
壁を貫いて延びているといし車軸と駆動モータとを保持
するための保持手段が、保持兼支承装置によって次のよ
うに、すなわち、眼鏡レンズに対して接近離反する方向
及び眼鏡レンズ軸に対して平行な方向で、互いに直交す
る2つの平面において移動可能であるように、といし車
を受容する室区分の下又は斜め下において支承されてい
る。 【0006】 【考案の効果】本考案のように構成された研削盤では、
シールすべき面及び線は最小に減じられ、これによって
良好なシールが達成される。室の小さな寸法は、比較的
わずかな騒音発生しか許さない小さな共振箱しか生ぜし
めない。騒音発生を減じるためにはさらに特に次のよう
な構成が役立つ。つまり本考案では、といし車の軸が互
いに直角な2つの平面において移動可能に室側壁を貫い
て案内されており、この場合といし車の軸と室側壁とは
接触していないので、といし車を備えた高回転する軸
(といし車軸)による騒音及び振動が、室に伝達される
ことはない。これに対して、室側壁を貫いて定置に案内
されている眼鏡レンズ軸による騒音発生は、あまり問題
にならない。それというのは眼鏡レンズ軸は、1分間に
1〜2回転程度の極めて低い速度で回転するからであ
る。本考案による研削盤の室のシール性は、室の内室が
部分的に又は完全に研削液によって満たされ得るよう
に、ひいては研削過程が部分的に又は完全に液体内で行
われ得るようになっており、これは騒音の発生を最小に
減じるために役立つ。 【0007】また片持ち式の軸がといし車の受容孔から
軸方向で引き出され、といし車が開かれた覗き窓を通し
て室から取り出される場合には、といし車の交換は簡単
に行われる。この場合シールすべき付加的な開口は不要
である。 【0008】 【考案の実施の形態】次に図面につき本考案の実施の形
態を説明する。 【0009】図1に示された実施例ではプレート状の正
方形又は方形の研削盤フレーム1には両縁部2,3の近
くに各2つの軸受台4,5が配置されており、軸受台
4,5の孔は縁部2,3に対して同軸的に延びていて、
それぞれ剛性の軸6をその端部において摺動不能に保持
している。この剛性の軸6には縦長の台7が該軸6に沿
って2重矢印Sの方向で摺動可能に配置されている。つ
まり有利には横断面正方形のこの縦長の台7は、軸6に
よって貫通されかつ該軸を案内する縦孔8を有してい
る。 【0010】長手方向摺動可能な台7はフレーム1の長
手方向中心Mに向いた側に、平行な2つの案内兼保持棒
9,10を有しており、案内兼保持棒はフレーム1の表
面1aからある程度の間隔をおいて両方の台7に保持さ
れている。2つの平行な案内兼保持棒9,10は台7の
近くで、上に向かって延びた各付加部又はリブ12の孔
11を貫通しており、この場合リブ12はその下側に、
フレーム1の中心線Mに対してほぼ直角に延びている水
平な保持往復台13を有している。上述の部分3〜13
は、保持往復台13が矢印S及びNの方向に摺動できる
ような往復台クロスガイド装置を形成している。 【0011】図1の観察者に近い方の付加部又はリブ1
2に又は直接保持往復台13に、幾分屈曲したアーム1
4が取り付けられており、このアーム14はフレームの
表面1aに対して垂直でかつ中心線Mに対して平行な平
面に延在している。このアーム14の上側の自由な端部
にはモータ15が堅く取り付けられており、このモータ
の軸16はアーム14の対応する孔を貫通し、軸16の
自由端部には駆動ベルト17が巻き掛けられている。 【0012】付加部又はリブ12に隣接してアーム14
には図示されていない軸受が案内兼保持棒9,10に対
して平行にかつ水平に配置されており、この軸受は軸1
8を保持し、軸18の、アーム14に隣接した自由端部
には同様に駆動ベルト17が巻き掛けられている。アー
ム14と結合されたモータ15はフレーム1の縁部19
に対して平行にフレームの中央区分の上に延在し、アー
ム14の図示されていない軸受に回転可能に保持された
片持ち式の軸18を駆動する。モータ軸16に対して平
行に配置されたこの軸18にはフレーム1の中央範囲の
上にといし車20が相対回動不能に取り付けられてお
り、このといし車20は、部分3〜13より成る往復台
クロスガイド装置を用いて矢印N及びSの方向に応じて
可動であり、モータ15によって駆動される。 【0013】フレーム1の縁部21の近くには縁部2,
3に対して平行に延びている鉛直な2つの支持脚22,
23が配置されている。両支持脚22,23は室24を
有し、この室24は、中心線Mを通る鉛直平面において
はほぼ楕円形の横断面を示し、2つの側壁25,26を
有している。室の上側の壁は、符号Aで示された研削盤
の使用者に向いた範囲にフラップ窓27を有しており、
このフラップ窓27は、室の外側に取り付けられていて
もよい丁番28を用いて開閉することができ、このため
にはグリップ29が働く。室24の側壁25,26を貫
いて、フレーム1の縁部21に向いた区分には軸受3
0,31が延びており、両軸受は眼鏡レンズ軸を形成す
る半軸32,33を受容し、室24の両側壁25,26
に対して液密にシールされている。両半軸32,33の
間には周知の形式で眼鏡レンズBが緊定され、この場合
半軸33は長手方向移動可能である。軸受31から突出
している半軸32には型板34が相対回動不能に取り付
けられている。 【0014】といし車軸18は室24の、アーム14に
隣接した側壁26を貫いて案内されている。部分3〜1
3から成る往復台クロスガイド装置の矢印N及びSに応
じたといし車軸18の運動のために側壁26にはまっす
ぐな縦スリット35が設けられており、この縦スリット
35の長さは矢印Sの方向における軸18の移動運動を
かつ縦スリット35の高さは矢印Nの方向における軸運
動を縦スリット35におけるシール部材36を考えに入
れて考慮している。シール部材は有利にはフレキシブル
なベローズ36であり、このようなベローズは別の技術
分野において、開口の縁部に対して2つの座標内を可動
の部分をシールするのに公知である。 【0015】図2に示された実施例においてもフレーム
1には4つの軸受部分51が配置されていて、これらの
軸受部分のうちの各2つが軸52の自由端部を受容し、
該軸51に沿って台53が長手方向摺動可能である。台
53は互いに平行でかつ水平な案内兼保持棒54,55
を保持し、両案内兼保持棒に沿って保持往復台56が案
内される。中間部材57を用いてこの保持往復台56に
はアーム58が水平に保持されており、このアーム58
の一端にはモータ59が取り付けられ、他端にはといし
車66の軸60の図示されていない軸受が保持されてい
る。モータ軸とといし車66の軸60とはベルト61又
はこれに類したものによって互いに結合されている。フ
レーム1の脚62には同様に、図1に示された室24の
形をしていてもよい室63が取り付けられている。また
室63の側壁を貫いて眼鏡レンズ保持軸64の軸受が案
内されている。図2の観察者に向いた方の側壁は同様
に、図1に示された縦スリット35に相当する縦スリッ
ト65を有し、この縦スリット65はフレキシブルなベ
ローズ67を用いてシールされている。図2に示された
実施例には構造高さがわずかであるという利点並びに、
といし車66及びその軸60とモータ59とによってア
ーム58の重量がバランスされているという利点があ
る。 【0016】図3に示された実施例では、図1及び図2
に示された室と同様であってよい室70がフレーム1の
水平な中心平面に対して30〜60°の角度αをなして
設置されている。フレーム1の付加部1aには、軸72
を保持する軸受台71が設けられている。この水平な軸
72は軸受73によって取り囲まれており、この軸受の
外レースは矢印Kの方向において軸72に沿って摺動可
能であり、この軸72を中心にして矢印Pの方向で回転
可能である。外レースはスリーブ74を保持しており、
このスリーブ74にはアーム75及びアーム76が取り
付けられていて、両アーム75、76は有利には30〜
60°の角度間隔をおいて配置されている。アーム75
にはモータ75aが取り付けられているのに対して、ア
ーム76の自由端部はといし車78の軸77のための軸
受を保持している。室70の、図3の観察者に向いた方
の側壁は、湾曲した縦スリット79を有しており、この
縦スリット79の曲率は軸72を中心にした円弧区分に
相当している。縦スリット79の縁部はベルトの上にフ
レキシブルなベローズ80を有しており、このベローズ
80によって軸77は縦スリット79の縦部に対してシ
ールされていて、軸77が矢印K及びPの方向に運動で
きるようになっている。またこの実施例においても眼鏡
レンズ軸81の両半軸のための軸受は両側壁を貫いてシ
ールされて案内されている。 【0017】図1〜図3に示された室24、63、70
は閉じられた容器を形成しており、この容器は適当な箇
所に液体流入部と液体流出部とを有している。室は完全
に又は部分的に液体を満たされることができ、これに応
じて流入部及び流出部は適当に構成されている。室を液
体によって完全に又は部分的に満たすことによって、室
の共振が著しく回避される。つまりこれによって、研削
過程時に室がさらされる振動が著しく減衰される。 【0018】図1〜図3からさらにわかるように、室2
4,63,70はスペースを節減して配置されている。
図1では室24は閉じられた容器として、部分3〜13
より成る往復台クロスガイド装置から完全に突出してお
り、図2に示された室63は部分51〜56より成る往
復台クロスガイド装置から少なくとも部分的に突出して
いる。また図3の実施例では室70は、室の長さの1部
分に相当するスペースしか必要としない。といし車の片
持ち式の軸18,60,77を保持する部分は完全に室
の外側にかつ室とは無関係にスペースを節減して配置さ
れている。 【0019】室24,63,70は、といし車の幅及び
眼鏡レンズに対するといし車の縦方向運動に相当する幅
を有している。といし車軸が貫通する縦スリットのベロ
ーズは適当に形成されかつ適当な材料が選択されてい
る。 【0020】フラップ窓27によって閉鎖可能な開口は
次のように、すなわち片持ち式の軸18が室24から引
き出されて該軸18の自由端部がといし車20を解放し
た後で、当該開口を通してといし車20が両眼鏡レンズ
半軸の考慮下で室24から取り出され得るようになって
いる。このためにフラップ窓27によって閉鎖可能な開
口の、軸18に対して直角な方向における幅は、といし
車の直径よりも大である。これによって、その大部分が
堅くかつ密に互いに結合されている容器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による研削盤の第1実施例を示す斜視図
である。 【図2】本考案による研削盤の第2実施例を示す側面図
である。 【図3】本考案による研削盤の第3実施例を示す側面図
である。 【符号の説明】 1 研削盤フレーム、 2,3 縁部、 4,5 軸受
台、 6 軸、 7台、 8 縦孔、 9,10 案内
兼保持棒、 11 孔、 12 リブ、 13 保持往
復台、 14 アーム、 15 モータ、 16 軸、
17 駆動ベルト、 18 軸、 19 縁部、 2
0 といし車、 21 縁部、 22,23 支持脚、
24 室、 25,26 側壁、 27 フラップ
窓、 28 丁番、 29 グリップ、 30,31
軸受、 32,33 半軸、 35 スリット、 36
シール部材、 51 軸受部分、 52 軸、 53
台、 54,55 案内兼保持棒、 56 保持往復
台、 57 中間部材、58 アーム、 59 モー
タ、 60 軸、 61 ベルト、 62 脚、63
室、 64 眼鏡レンズ保持軸、 65 縦スリット、
66 といし車、 67 ベローズ、 70 室、
71 軸受台、 72 軸、 73 軸受、 74 ブ
シュ、 75,76 アーム、 77 軸、 78 と
いし車、79 縦スリット、 80 ベローズ、 81
眼鏡レンズ軸、 B 眼鏡レンズ
である。 【図2】本考案による研削盤の第2実施例を示す側面図
である。 【図3】本考案による研削盤の第3実施例を示す側面図
である。 【符号の説明】 1 研削盤フレーム、 2,3 縁部、 4,5 軸受
台、 6 軸、 7台、 8 縦孔、 9,10 案内
兼保持棒、 11 孔、 12 リブ、 13 保持往
復台、 14 アーム、 15 モータ、 16 軸、
17 駆動ベルト、 18 軸、 19 縁部、 2
0 といし車、 21 縁部、 22,23 支持脚、
24 室、 25,26 側壁、 27 フラップ
窓、 28 丁番、 29 グリップ、 30,31
軸受、 32,33 半軸、 35 スリット、 36
シール部材、 51 軸受部分、 52 軸、 53
台、 54,55 案内兼保持棒、 56 保持往復
台、 57 中間部材、58 アーム、 59 モー
タ、 60 軸、 61 ベルト、 62 脚、63
室、 64 眼鏡レンズ保持軸、 65 縦スリット、
66 といし車、 67 ベローズ、 70 室、
71 軸受台、 72 軸、 73 軸受、 74 ブ
シュ、 75,76 アーム、 77 軸、 78 と
いし車、79 縦スリット、 80 ベローズ、 81
眼鏡レンズ軸、 B 眼鏡レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 ギユンター バールヴアツサー
ドイツ連邦共和国 ノイス 21 ジユー
トシユトラーセ 21
(56)参考文献 特開 昭51−1145(JP,A)
特開 昭60−99551(JP,A)
特開 昭60−227223(JP,A)
特開 昭56−114656(JP,A)
特開 昭48−45855(JP,A)
特公 昭48−4360(JP,B1)
(58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名)
B24B 9/14
Claims (1)
- (57)【実用新案登録請求の範囲】 1.眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤であって、研削
盤フレーム側に水平に支承された眼鏡レンズ軸(32,
33;64,81)と、該眼鏡レンズ軸に対して平行な
回転軸線を備えたモータ駆動式のといし車(20,6
6,78)と、眼鏡レンズ(B)及びといし車(20,
66,78)を受容していて該眼鏡レンズ及びといし車
のための覗き窓(27)を備えた室(24,63,7
0)とが設けられており、該室の壁がといし車(20,
66,78)及び眼鏡レンズ(B)をわずかな間隔をお
いて取り囲んでおり、眼鏡レンズ軸(32,33;6
4,81)の軸線とといし車(20,66,78)の軸
線とを含む、室(24,63,70)を貫いて延びてい
る平面が、水平に又は傾けられて位置しており、かつと
いし車(20,66,78)が、片持ち式の軸(18,
60,77)の自由端部に配置されていて、該軸がその
駆動モータ(15,59,75a)と一緒に、保持兼支
承装置(13,56;73)における保持手段(14,
58;75,76)に支承されている形式のものにおい
て、室(24,63,70)が不動であり、かつ眼鏡レ
ンズ軸(32,33;64,81)が回転可能ではある
が半径方向不動であり、これに対してといし車(20,
66,78)が眼鏡レンズ軸(32,33;64,8
1)に対して半径方向及び軸方向に可動であり、室(2
4,63,70)の幅が、といし車(20、66、7
8)の幅に該といし車の軸方向移動距離の値を足した値
にほぼ相当しており、といし車(20,66,78)
と、室側壁(26)を貫いて延びているといし車軸(1
8,60,77)と駆動モータ(15,59,75a)
とを保持するための保持手段(14,58;75,7
6)が、前記保持兼支承装置(13,56;73)によ
って次のように、すなわち、眼鏡レンズ(B)に対して
接近離反する方向及び眼鏡レンズ軸(32,33;6
4,68)に対して平行な方向で、互いに直交する2つ
の平面において移動可能であるように、といし車(2
0、66、78)を受容する室(24,63,70)区
分の下又は斜め下において支承されていることを特徴と
する、眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤。 2.室(24,63,70)が楕円形又は方形の縦長横
断面形状を有していて、その半部だけが研削盤フレーム
(1)に間接的に又は直接的に結合されている、請求項
1記載の研削盤。 3.といし車の駆動モータ(15,59)とといし車軸
(18,60)とが、往復台クロスガイド装置(3〜1
3;51〜56)に配置された共通のアーム(14,5
8)に配置もしくは支承されている、請求項1又は2記
載の研削盤。 4.といし車軸(77)とその駆動モータ(75a)と
が、眼鏡レンズ軸(81)に対して平行な軸(72)に
沿って摺動可能でかつ該軸を中心にして回転可能なアー
ム(75,76)に、一緒に配置もしくは支承されてい
る、請求項1から3までのいずれか1項記載の研削盤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3608957A DE3608957C2 (de) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | Brillenglasrandschleifmaschine |
| DE3608957.5 | 1986-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081600U JPH081600U (ja) | 1996-11-22 |
| JP2601082Y2 true JP2601082Y2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=6296620
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060251A Pending JPS62277256A (ja) | 1986-03-18 | 1987-03-17 | 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤 |
| JP1996004025U Expired - Lifetime JP2601082Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1996-05-13 | 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060251A Pending JPS62277256A (ja) | 1986-03-18 | 1987-03-17 | 眼鏡レンズの縁部を研削する研削盤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4766699A (ja) |
| EP (1) | EP0237830B1 (ja) |
| JP (2) | JPS62277256A (ja) |
| DE (2) | DE3608957C2 (ja) |
| ES (1) | ES2022822B3 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2632555B1 (fr) * | 1988-06-14 | 1990-09-28 | Briot Int | Perfectionnements aux machines a meuler |
| FR2633542B1 (fr) * | 1988-07-04 | 1991-12-06 | Briot Int | Meuleuse perfectionnee pour verres ophtalmiques |
| DE3827122C2 (de) * | 1988-08-10 | 1997-01-16 | Wernicke & Co Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Randschleifen eines Brillenglases |
| JPH0524260U (ja) * | 1991-04-04 | 1993-03-30 | 株式会社ニコン | レンズ研削装置 |
| JP4011134B2 (ja) * | 1996-03-26 | 2007-11-21 | 株式会社ニデック | レンズ研削加工装置 |
| JP4034842B2 (ja) * | 1996-03-26 | 2008-01-16 | 株式会社ニデック | レンズ研削加工装置 |
| DE59703069D1 (de) | 1996-09-04 | 2001-04-05 | Wernicke & Co Gmbh | Brillenglasrandschleifmaschine |
| JPH11165250A (ja) * | 1997-12-08 | 1999-06-22 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ワイヤソー |
| JP2003300158A (ja) * | 2002-04-08 | 2003-10-21 | Hoya Corp | レンズ加工装置 |
| FR2843903A1 (fr) * | 2002-08-30 | 2004-03-05 | Briot Int | Appareil de meulage de lentilles ophtalmiques |
| US20050238446A1 (en) * | 2004-04-27 | 2005-10-27 | Rexon Co., Ltd. | Drill press having an inspection structure |
| CN103481171B (zh) * | 2013-09-29 | 2017-01-18 | 北京天海工业有限公司 | 钢质无缝气瓶表面修磨装置 |
| WO2017044472A1 (en) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | Flsmidth A/S | Seal for a comminution apparatus |
| CN107009219B (zh) * | 2017-05-23 | 2020-01-17 | 丹阳市雷登智能科技有限公司 | 镜片加工装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3449866A (en) * | 1966-10-28 | 1969-06-17 | Colurn Mfg Co Inc | Automatic cribbing device |
| DE6805429U (de) * | 1968-11-05 | 1969-01-30 | Wernicke & Co K G Fa | Vorrichtung zum schleifen von brillenglasfacetten. |
| US3798844A (en) * | 1972-04-24 | 1974-03-26 | Rigel Mfg Inc | Lens grinding apparatus |
| US4561213A (en) * | 1982-04-22 | 1985-12-31 | Coburn Optical Industries, Inc. | Apparatus for polishing the edges of lenses |
| DE3221713A1 (de) * | 1982-06-09 | 1983-12-15 | Wernicke & Co GmbH, 4000 Düsseldorf | Brillenglasrandschleifmaschine |
| FR2553323B1 (fr) * | 1983-10-18 | 1986-07-25 | Essilor Int | Procede et machine pour le biseautage ou rainurage d'une lentille ophtalmique |
| FR2557000B1 (fr) * | 1983-12-23 | 1987-08-07 | Essilor Int | Poste de meulage pour machine a meuler, notamment pour le biseautage ou le rainurage d'une lentille ophtalmique |
| FR2570013B1 (fr) * | 1984-09-11 | 1987-02-13 | Essilor Int | Machine a meuler pour le biseautage ou rainurage guide ou libre d'une lentille ophtalmique |
| US4589231A (en) * | 1985-01-24 | 1986-05-20 | Flo-Bob Industries Inc. | Apparatus and process for dry cutting of plastic optical lenses |
-
1986
- 1986-03-18 DE DE3608957A patent/DE3608957C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-21 EP EP87102479A patent/EP0237830B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-21 DE DE8787102479T patent/DE3769679D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-02-21 ES ES87102479T patent/ES2022822B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-13 US US07/025,486 patent/US4766699A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-17 JP JP62060251A patent/JPS62277256A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-13 JP JP1996004025U patent/JP2601082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081600U (ja) | 1996-11-22 |
| ES2022822B3 (es) | 1991-12-16 |
| EP0237830B1 (de) | 1991-05-02 |
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| EP0237830A3 (en) | 1988-02-10 |
| EP0237830A2 (de) | 1987-09-23 |
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