JP2619932B2 - 無機質製品の製造方法 - Google Patents
無機質製品の製造方法Info
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- JP2619932B2 JP2619932B2 JP22399988A JP22399988A JP2619932B2 JP 2619932 B2 JP2619932 B2 JP 2619932B2 JP 22399988 A JP22399988 A JP 22399988A JP 22399988 A JP22399988 A JP 22399988A JP 2619932 B2 JP2619932 B2 JP 2619932B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- strength
- blast furnace
- furnace slag
- granulated blast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は無機質製品の製造方法に関する。
従来より大量に廃出される高炉スラグの有効利用を図
るため、これらの水硬性を利用して無機質製品の原料と
することが種々試みられている。
るため、これらの水硬性を利用して無機質製品の原料と
することが種々試みられている。
しかしながら、上記高炉水砕スラグを多量に使用する
と、賦形体の強度発現が遅れ、必要強度に達するには長
い養生期間を必要とし、生産性が悪い欠点が有った。
と、賦形体の強度発現が遅れ、必要強度に達するには長
い養生期間を必要とし、生産性が悪い欠点が有った。
もっとも、上記高炉水砕スラグにポルトランドセメン
ト等を添加し、マトリックスの結合強度を高めることも
考えられるが、これら原料より得た賦形体を例えば高温
高圧の蒸気養生を行なった場合、高炉水砕スラグ中に含
まれる酸化アルミ成分の反応によりセメントマトリック
スの強度発現が妨げられ、期待するほどの強度となし得
ない欠点が有った。
ト等を添加し、マトリックスの結合強度を高めることも
考えられるが、これら原料より得た賦形体を例えば高温
高圧の蒸気養生を行なった場合、高炉水砕スラグ中に含
まれる酸化アルミ成分の反応によりセメントマトリック
スの強度発現が妨げられ、期待するほどの強度となし得
ない欠点が有った。
この発明は上記欠点に鑑み、大量に廃出される高炉水
砕スラグの有効利用を図ると共に、オートクレーブによ
る高温高圧蒸気養生を行なっても、早期にかつ、充分な
強度発現が期待できる無機質製品の製造方法を提供する
ことを目的としてなされたものである。
砕スラグの有効利用を図ると共に、オートクレーブによ
る高温高圧蒸気養生を行なっても、早期にかつ、充分な
強度発現が期待できる無機質製品の製造方法を提供する
ことを目的としてなされたものである。
即ち、この発明の無機質製品の製造方法は40重量%〜
70重量%の高炉水砕スラグと、5〜10重量%のポルトラ
ンドセメント、及び5〜10重量%の早強セメント及び5
〜10重量%のシリカヒュームより成る水硬性マトリック
ス原料に、補強繊維及び軽量骨材を必要量添加し、これ
ら配合物の混合原料より成形体を成形し、蒸気養生を行
なうことを特徴とするものである。
70重量%の高炉水砕スラグと、5〜10重量%のポルトラ
ンドセメント、及び5〜10重量%の早強セメント及び5
〜10重量%のシリカヒュームより成る水硬性マトリック
ス原料に、補強繊維及び軽量骨材を必要量添加し、これ
ら配合物の混合原料より成形体を成形し、蒸気養生を行
なうことを特徴とするものである。
この発明において、高炉水砕スラグは無機質製品の主
成分として使用される。
成分として使用される。
この高炉水砕スラグは、一応の水硬性は有するものの
既述のようにとうてい実用的な強度とはなし得ない。
既述のようにとうてい実用的な強度とはなし得ない。
そこで、早強セメント及びシリカヒュームを添加し、
これらを相剰的に作用させ、高炉水砕スラグを主成分と
する無機質配合物の強度増進、並びに養生期間の短縮を
図るのである。
これらを相剰的に作用させ、高炉水砕スラグを主成分と
する無機質配合物の強度増進、並びに養生期間の短縮を
図るのである。
この主成分となる高炉水砕スラグの添加量を40重量%
〜70重量%とするのは40重量%より少ないと、主成分配
合としての意味が無く、産業廃棄物の有効利用を図るこ
の発明の目的が達成されないからであり、70重量%より
多くすると、例え後述のセメント分、シリカ分の添加を
行なっても充分な強度が得られなくなるからである。
〜70重量%とするのは40重量%より少ないと、主成分配
合としての意味が無く、産業廃棄物の有効利用を図るこ
の発明の目的が達成されないからであり、70重量%より
多くすると、例え後述のセメント分、シリカ分の添加を
行なっても充分な強度が得られなくなるからである。
ポルトランドセメントは、上記高炉水砕スラグの成形
助剤的作用を営むもので、高炉水砕スラグのバインダー
となる。
助剤的作用を営むもので、高炉水砕スラグのバインダー
となる。
従って、この添加量を5重量%より少なくすると、充
分な結合力が得られず、また10重量%より多くするの
は、結合力は増すものの添加量に見合った必要強度の増
加は得られず、不経済となるからである。
分な結合力が得られず、また10重量%より多くするの
は、結合力は増すものの添加量に見合った必要強度の増
加は得られず、不経済となるからである。
早強セメントの添加量を5重量%〜10重量%とするの
は、5重量%より少なくするとバインダとしてのポルト
ランドセメントの結合強度が充分に上げられず10重量%
より多くしても添加量に見合った強度発現は得られず不
経済となるからである。
は、5重量%より少なくするとバインダとしてのポルト
ランドセメントの結合強度が充分に上げられず10重量%
より多くしても添加量に見合った強度発現は得られず不
経済となるからである。
シリカヒュームの添加量を5重量%〜10重量%とする
のは、5重量%より少ないと、既述の早強セメントとの
相剰的効果が発揮されず10重量%より多くしても添加量
に対する効果の向上が得られず不経済となることによ
る。
のは、5重量%より少ないと、既述の早強セメントとの
相剰的効果が発揮されず10重量%より多くしても添加量
に対する効果の向上が得られず不経済となることによ
る。
なお、補強繊維としては、パルプ繊維、合成繊維等任
意のものが使用出来、セメントマトリックスの結合強度
に悪影響を与えない範囲で添加することが出来る。
意のものが使用出来、セメントマトリックスの結合強度
に悪影響を与えない範囲で添加することが出来る。
軽量骨材としてパーライト、人工軽量骨材の使用が出
来、その添加量も上述と同様の主旨のもとで、任意量添
加することが出来る。
来、その添加量も上述と同様の主旨のもとで、任意量添
加することが出来る。
上記配合物を混合し、例えば乾式法、抄造法、注型法
など任意の成形手段で製品を成形し養生を行なうが、こ
の場合60℃以上の高温で養生しても高炉水砕スラグを主
成分とするにもかかわらず、その反応機構については不
明であるが充分な結合強度が発揮され、しかも24時間程
度の養生で必要強度が得られる。
など任意の成形手段で製品を成形し養生を行なうが、こ
の場合60℃以上の高温で養生しても高炉水砕スラグを主
成分とするにもかかわらず、その反応機構については不
明であるが充分な結合強度が発揮され、しかも24時間程
度の養生で必要強度が得られる。
次に、この発明の実施例を説明する。
表1に示す配合にて原料を調整し、該原料を乾式混合
した後、成形ベルト上へ層状に供給し、常法のいわゆる
乾式製法にて厚さ5mm、縦45cm、横90cmの試験板を多数
成形し、表1右欄に示す養生条件で高温養生を行ない、
得た成形板につき、曲げ強度試験を行なったところ、表
1最右欄に示す結果となった。
した後、成形ベルト上へ層状に供給し、常法のいわゆる
乾式製法にて厚さ5mm、縦45cm、横90cmの試験板を多数
成形し、表1右欄に示す養生条件で高温養生を行ない、
得た成形板につき、曲げ強度試験を行なったところ、表
1最右欄に示す結果となった。
〔効果〕 この発明は以上説明したように、反応機構は定かでは
ないが早強セメントとシリカヒュームとの相剰効果によ
り、従来では不適当とされていた高炉水砕スラグの配合
組成による成形物の高温養生、及び早期強度発現が可能
となり産業廃棄物の実用的有効利用が可能となったので
ある。
ないが早強セメントとシリカヒュームとの相剰効果によ
り、従来では不適当とされていた高炉水砕スラグの配合
組成による成形物の高温養生、及び早期強度発現が可能
となり産業廃棄物の実用的有効利用が可能となったので
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】40重量%〜70重量%の高炉水砕スラグと、
5〜10重量%のポルトランドセメント、及び5〜10重量
%の早強セメント及び5〜10重量%のシリカヒュームよ
り成る水硬性マトリックス原料に、補強繊維及び軽量骨
材を必要量添加し、これら配合物の混合原料より成形体
を成形し、蒸気養生を行なうことを特徴とする無機質製
品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22399988A JP2619932B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 無機質製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22399988A JP2619932B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 無機質製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274550A JPH0274550A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2619932B2 true JP2619932B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=16807002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22399988A Expired - Lifetime JP2619932B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 無機質製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619932B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030008264A (ko) * | 2001-07-19 | 2003-01-25 | 대한시멘트 주식회사 | 초기 강도가 향상된 고로슬래그 시멘트 조성물 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP22399988A patent/JP2619932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274550A (ja) | 1990-03-14 |
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