JP2641996B2 - データ保持方法 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデ−タ保持方法に係わ
り、特に電源が切断されてもデ−タをEEPROM又は
バッテリ−バックアップされたRAM等のメモリに保持
しておき、電源投入時に該メモリに保持されているデ−
タを用いて機器を制御するマイクロプロセッサを備えた
装置のデ−タ保持方法に関する。
り、特に電源が切断されてもデ−タをEEPROM又は
バッテリ−バックアップされたRAM等のメモリに保持
しておき、電源投入時に該メモリに保持されているデ−
タを用いて機器を制御するマイクロプロセッサを備えた
装置のデ−タ保持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサで制御される機器、
特に情報機器においては、制御情報・稼動状況等をEE
PROM又はバッテリ−バックアップされたRAMに書
き込み、保持しておき、その情報を基に機器の制御を行
なうものがある。書き込まれた情報は変化しないものも
あるが、機器の稼動状況により、あるいは操作により随
時変更されるものがある。
特に情報機器においては、制御情報・稼動状況等をEE
PROM又はバッテリ−バックアップされたRAMに書
き込み、保持しておき、その情報を基に機器の制御を行
なうものがある。書き込まれた情報は変化しないものも
あるが、機器の稼動状況により、あるいは操作により随
時変更されるものがある。
【0003】EEPROM又はバッテリ−バックアップ
されたRAMに書き込まれる情報は機器制御の上で重要
な要素となり、このため、一部の装置では、単に情報を
書き込み、保持するだけでなく、(1) 同じ情報を複数の
箇所に書き込み、(2) 例えば装置電源投入時に複数の箇
所に保持されている情報を読出し、比較して保持情報の
誤りを検出するようになっている。又、検出のみでな
く、多数決等の方法により保持情報の誤りを訂正するも
のもある。
されたRAMに書き込まれる情報は機器制御の上で重要
な要素となり、このため、一部の装置では、単に情報を
書き込み、保持するだけでなく、(1) 同じ情報を複数の
箇所に書き込み、(2) 例えば装置電源投入時に複数の箇
所に保持されている情報を読出し、比較して保持情報の
誤りを検出するようになっている。又、検出のみでな
く、多数決等の方法により保持情報の誤りを訂正するも
のもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、マイクロプロ
セッサによるメモリアクセスはシ−ケンシャルにより行
なわれる。しかし、一部の電源制御機能又はリセット制
御機能を備えた装置を除いては、マイクロプロセッサの
動作に関係なく、電源切断、リセットが行われてしま
う。このため、プロセッサがEEPROM又はバッテリ
−バックアップされたRAMに情報書き込みを行なって
いる途中で電源切断又はリセットが行われてしまうこと
がある。このとき、以下のような問題が生じる。すなわ
ち、(1) 機器の稼動状況を記録する複数桁のカウンタが
あった場合全桁分の書き込みが完了せず、カウンタ値の
誤差となる。例えば、図9(a)に示すように、カウン
タ値を199から200に変更する時、上位桁から順に
書き込むものとすると、最上位桁に「2」の書き込みが
完了した時点で電源が切断されてしまうと、カウンタ値
は299となってしまう。又、下位桁から順に書き込む
とすると、下2桁「00」の書き込みが完了した時点で
電源が切断されてしまうと、カウンタ値は「100」に
戻ってしまう。
セッサによるメモリアクセスはシ−ケンシャルにより行
なわれる。しかし、一部の電源制御機能又はリセット制
御機能を備えた装置を除いては、マイクロプロセッサの
動作に関係なく、電源切断、リセットが行われてしま
う。このため、プロセッサがEEPROM又はバッテリ
−バックアップされたRAMに情報書き込みを行なって
いる途中で電源切断又はリセットが行われてしまうこと
がある。このとき、以下のような問題が生じる。すなわ
ち、(1) 機器の稼動状況を記録する複数桁のカウンタが
あった場合全桁分の書き込みが完了せず、カウンタ値の
誤差となる。例えば、図9(a)に示すように、カウン
タ値を199から200に変更する時、上位桁から順に
書き込むものとすると、最上位桁に「2」の書き込みが
完了した時点で電源が切断されてしまうと、カウンタ値
は299となってしまう。又、下位桁から順に書き込む
とすると、下2桁「00」の書き込みが完了した時点で
電源が切断されてしまうと、カウンタ値は「100」に
戻ってしまう。
【0005】(2) 複数箇所に同じ情報を書き込む時、全
ての書き込み箇所への書き込みが完了せず、電源投入時
の保持情報の読出しチェックの時に、デ−タの誤りとな
ってしまう。例えば、図9(b)に示すように、制御情報
値「9」を「0」に変更する場合、3つの書き込み箇所
(第1〜第3格納場所M1〜M3)があるとき、第1の
書き込み箇所M1に「1」を書き込んだ直後に電源が切
断されてしまうと、次の電源投入時の情報チェックで第
1の書き込み箇所M1の値が「0」、第2、第3の書き
込み箇所M2,M3の値が「9」で一致しないため、デ
−タのエラ−となってしまう。
ての書き込み箇所への書き込みが完了せず、電源投入時
の保持情報の読出しチェックの時に、デ−タの誤りとな
ってしまう。例えば、図9(b)に示すように、制御情報
値「9」を「0」に変更する場合、3つの書き込み箇所
(第1〜第3格納場所M1〜M3)があるとき、第1の
書き込み箇所M1に「1」を書き込んだ直後に電源が切
断されてしまうと、次の電源投入時の情報チェックで第
1の書き込み箇所M1の値が「0」、第2、第3の書き
込み箇所M2,M3の値が「9」で一致しないため、デ
−タのエラ−となってしまう。
【0006】更に、多数決でデ−タの修復を実施する
と、変更前の値「9」に修復されてしまう。又、前記
(1)のような多数桁カウンタの場合には、やはりカウン
タ値の誤差となってしまう。
と、変更前の値「9」に修復されてしまう。又、前記
(1)のような多数桁カウンタの場合には、やはりカウン
タ値の誤差となってしまう。
【0007】以上から本発明の目的は、機器制御用のマ
イクロプロセッサがEEPROM又はバッテリ−バック
アップされたRAMへの情報書き込みシ−ケンスを行な
っている最中に、装置がリセットされ又は電源が切断さ
れても、EEPROM又はバッテリ−バックアップされ
たRAMに書き込まれるデ−タに誤りが生じないように
できるデ−タ保持方法を提供することである。
イクロプロセッサがEEPROM又はバッテリ−バック
アップされたRAMへの情報書き込みシ−ケンスを行な
っている最中に、装置がリセットされ又は電源が切断さ
れても、EEPROM又はバッテリ−バックアップされ
たRAMに書き込まれるデ−タに誤りが生じないように
できるデ−タ保持方法を提供することである。
【0008】本発明の別の目的は、装置がリセットされ
又は電源が切断されても、EEPROM又はバッテリ−
バックアップされたRAMに書き込まれるデ−タに誤り
が生じないように、ハ−ドウェアの追加を必要とせず、
ソフトウェアのみで対応できるデ−タ保持方法を提供す
る。
又は電源が切断されても、EEPROM又はバッテリ−
バックアップされたRAMに書き込まれるデ−タに誤り
が生じないように、ハ−ドウェアの追加を必要とせず、
ソフトウェアのみで対応できるデ−タ保持方法を提供す
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。11はEEPROM又はバッテリ−バックア
ップされたRAM等の保持デ−タ格納用のメモリ、12
はマイクロプロセッサ(MPU)である。
図である。11はEEPROM又はバッテリ−バックア
ップされたRAM等の保持デ−タ格納用のメモリ、12
はマイクロプロセッサ(MPU)である。
【0010】メモリ11において、11aは保持デ−タ
を格納するための保持デ−タ格納領域、11bは格納領
域へのデ−タ書き込み・修復を行なうための情報記録領
域である。マイクロプロセッサ12において、12aは
電源投入時又はリセット解除時に情報記録領域11bの
内容がクリアされているか判断すると共に、クリアされ
ていない場合、チェックデ−タを用いて情報記録領域に
おけるデ−タの正当性をチェックする情報記録領域内容
判別部、12bは情報記録領域のデ−タがクリアされて
おらず、しかも、データが正当の場合、情報記録領域の
保持デ−タを格納領域11aへ書き込んで修復を行なう
保持デ−タ修復部である。
を格納するための保持デ−タ格納領域、11bは格納領
域へのデ−タ書き込み・修復を行なうための情報記録領
域である。マイクロプロセッサ12において、12aは
電源投入時又はリセット解除時に情報記録領域11bの
内容がクリアされているか判断すると共に、クリアされ
ていない場合、チェックデ−タを用いて情報記録領域に
おけるデ−タの正当性をチェックする情報記録領域内容
判別部、12bは情報記録領域のデ−タがクリアされて
おらず、しかも、データが正当の場合、情報記録領域の
保持デ−タを格納領域11aへ書き込んで修復を行なう
保持デ−タ修復部である。
【0011】
【作用】電源が切断されてもデ−タを保持するメモリ内
に、保持デ−タ格納領域11aとは別に、該格納領域へ
のデ−タの書き込み・修復を行なうための情報記録領域
11bを設け、(1)情報記録領域11bへ格納領域の保
持デ−タ書き込みアドレスと保持デ−タを書き込んだ
後、デ−タの正当性をチェックするためのチェックデ−
タを書き込み、(2)しかる後、格納領域11aへ保持デ
−タの書き込みを行ない、(3)格納領域11aへ保持デ
−タを書き込んだ後、(4)情報記録領域11bのチェッ
クデ−タをクリアし、(5)ついで、チェックデ−タ以外
のデ−タをクリアする。そして、電源投入時又はリセッ
ト解除時に、マイクロプロセッサ12の情報記録領域内
容判別部12aは情報記録領域11bを参照し、情報記
録領域のデ−タがクリアされていない場合には、チェッ
クデ−タを用いて情報記録領域におけるデ−タの正当性
をチェックし、正当ならば、保持デ−タ修復部12bは
情報記録領域に記憶されている保持デ−タを格納領域1
1aへ書き込み、保持デ−タの書き込み処理終了後に情
報記録領域11bのデ−タをクリアする。
に、保持デ−タ格納領域11aとは別に、該格納領域へ
のデ−タの書き込み・修復を行なうための情報記録領域
11bを設け、(1)情報記録領域11bへ格納領域の保
持デ−タ書き込みアドレスと保持デ−タを書き込んだ
後、デ−タの正当性をチェックするためのチェックデ−
タを書き込み、(2)しかる後、格納領域11aへ保持デ
−タの書き込みを行ない、(3)格納領域11aへ保持デ
−タを書き込んだ後、(4)情報記録領域11bのチェッ
クデ−タをクリアし、(5)ついで、チェックデ−タ以外
のデ−タをクリアする。そして、電源投入時又はリセッ
ト解除時に、マイクロプロセッサ12の情報記録領域内
容判別部12aは情報記録領域11bを参照し、情報記
録領域のデ−タがクリアされていない場合には、チェッ
クデ−タを用いて情報記録領域におけるデ−タの正当性
をチェックし、正当ならば、保持デ−タ修復部12bは
情報記録領域に記憶されている保持デ−タを格納領域1
1aへ書き込み、保持デ−タの書き込み処理終了後に情
報記録領域11bのデ−タをクリアする。
【0012】
【実施例】全体の構成 図2は本発明に係わる実施例構成図であり、カット紙レ
−ザプリンタ機構部を制御するプリンタ制御装置に適用
した場合である。尚、プリンタの制御自体は本発明とは
関係しないので、その制御方法及び制御情報の詳細は省
略する。
−ザプリンタ機構部を制御するプリンタ制御装置に適用
した場合である。尚、プリンタの制御自体は本発明とは
関係しないので、その制御方法及び制御情報の詳細は省
略する。
【0013】11はバッテリ−バックアップされた8ビ
ットCMOSスタティック構成のRAMであり、後述す
るように機器の制御情報や稼動状況等(以下「制御情
報」という)を格納するための保持デ−タ格納領域と該
格納領域へのデ−タ書き込み・修復を行なうための情報
記録領域を有している。12はプリンタ制御を実行する
と共に、本発明に係わる後述する制御情報(保持デー
タ)の格納処理及び修復処理を行なう8ビットマイクロ
プロセッサである。13は制御プログラムを記憶する8
ビット構成のEPROM、14は機構部制御要素/外部
インタフェ−スとの間の入出力ポ−トとタイマ−を含む
I/O−LSIである。
ットCMOSスタティック構成のRAMであり、後述す
るように機器の制御情報や稼動状況等(以下「制御情
報」という)を格納するための保持デ−タ格納領域と該
格納領域へのデ−タ書き込み・修復を行なうための情報
記録領域を有している。12はプリンタ制御を実行する
と共に、本発明に係わる後述する制御情報(保持デー
タ)の格納処理及び修復処理を行なう8ビットマイクロ
プロセッサである。13は制御プログラムを記憶する8
ビット構成のEPROM、14は機構部制御要素/外部
インタフェ−スとの間の入出力ポ−トとタイマ−を含む
I/O−LSIである。
【0014】15、16はそれぞれRAM11及びRO
M13、I/O−LSI14のチップセレクト信号*C
Sを制御するRAM−CS制御回路、CS制御回路であ
る。17は+3.0Vのリチウム電池、18は電源Vcc
の電圧を監視する電源制御回路であり、通常Vccは+5
Vであるが2.5V以下になるとマイクロプロセッサ
(MPU)12とRAM−CS制御回路15に*RES
ET信号を発行し、RAM−CS制御回路15とRAM
11に供給する電源VccRAMをVccから電池17に切
り換える。
M13、I/O−LSI14のチップセレクト信号*C
Sを制御するRAM−CS制御回路、CS制御回路であ
る。17は+3.0Vのリチウム電池、18は電源Vcc
の電圧を監視する電源制御回路であり、通常Vccは+5
Vであるが2.5V以下になるとマイクロプロセッサ
(MPU)12とRAM−CS制御回路15に*RES
ET信号を発行し、RAM−CS制御回路15とRAM
11に供給する電源VccRAMをVccから電池17に切
り換える。
【0015】RAM−CS制御回路15は、RAM11
のチップセレクト信号*CSを制御し、電源制御回路1
8が*RESET信号を発行している時は、*CSの電
圧をRAM11の電源VccRAMと同じ電圧にする。こ
の時、RAM11は低消費電力モ−ドとなり、電源Vcc
が切断されている間も書き込まれているデ−タを保持す
る。
のチップセレクト信号*CSを制御し、電源制御回路1
8が*RESET信号を発行している時は、*CSの電
圧をRAM11の電源VccRAMと同じ電圧にする。こ
の時、RAM11は低消費電力モ−ドとなり、電源Vcc
が切断されている間も書き込まれているデ−タを保持す
る。
【0016】アドレス配置とRAMメモリマップ 図3はマイクロプロセッサ(MPU)12から見た周辺
回路のアドレス配置及びRAMのメモリ割付けの説明図
であり、RAM11には、保持デ−タ格納領域11aと
情報記録領域11bとMPUワ−クエリア11cが設け
られている。
回路のアドレス配置及びRAMのメモリ割付けの説明図
であり、RAM11には、保持デ−タ格納領域11aと
情報記録領域11bとMPUワ−クエリア11cが設け
られている。
【0017】MPUワ−クエリア11cは、マイクロプ
ロセッサ12がプリンタ機構制御を行なう上で必要なデ
−タレジスタ領域とスタック領域であり、マイクロプロ
セッサのリセットが解除された直後にクリアされる($
00が書き込まれる)。保持デ−タ格納領域11aは制
御情報(保持データ)を格納するものであり、第1〜第
3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3を備え、それぞ
れの領域11a-1,11a-2,11a-3には、全く同一の制御情報
が書き込まれるようになっている。情報記録領域11b
は保持デ−タ格納領域11aへのデ−タ書き込み・修復
を行なうためのものであり、8バイトで構成されてい
る。第1〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3と
情報記録領域11bは、上位からの初期化コマンドによ
り予めROM13に定義されている初期値が書き込まれ
る(領域初期化)。
ロセッサ12がプリンタ機構制御を行なう上で必要なデ
−タレジスタ領域とスタック領域であり、マイクロプロ
セッサのリセットが解除された直後にクリアされる($
00が書き込まれる)。保持デ−タ格納領域11aは制
御情報(保持データ)を格納するものであり、第1〜第
3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3を備え、それぞ
れの領域11a-1,11a-2,11a-3には、全く同一の制御情報
が書き込まれるようになっている。情報記録領域11b
は保持デ−タ格納領域11aへのデ−タ書き込み・修復
を行なうためのものであり、8バイトで構成されてい
る。第1〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3と
情報記録領域11bは、上位からの初期化コマンドによ
り予めROM13に定義されている初期値が書き込まれ
る(領域初期化)。
【0018】第1〜第3制御情報格納領域 第1〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3は、そ
れぞれ図4に示すように、プリンタの稼動時間・定期交
換部品の寿命管理等の記憶のために16個の3バイトカ
ウンタ部A〜Pと、プリンタの画像記録等のパラメ−タ
を記憶するための16個の1バイト制御情報部A〜Pを
有し、制御情報の書き込みは連続した3バイトまたは1
バイト単位で行なわれる。
れぞれ図4に示すように、プリンタの稼動時間・定期交
換部品の寿命管理等の記憶のために16個の3バイトカ
ウンタ部A〜Pと、プリンタの画像記録等のパラメ−タ
を記憶するための16個の1バイト制御情報部A〜Pを
有し、制御情報の書き込みは連続した3バイトまたは1
バイト単位で行なわれる。
【0019】情報記録領域 情報記録領域11bには、以下のデ−タ (1) 第1〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の
先頭からのオフセット値(オフセットアドレス)である
書き込みアドレスWAD、 (2) 書き込み単位のバイト数(書き込みバイト数)BY
T、 (3) 書き込みデ−タ(保持デ−タ)DT1〜DT5 (4) 書き込み処理情報のチェックサム値(チェックデ-
タ)CKD が書き込まれる。本実施例では、3バイト単位書き込み
と1バイト単位書き込みが混在するため、書き込み処理
情報に書き込み単位のバイト数を示す「書き込みバイト
数」BYTを含んでいる。しかし、書き込み単位を必ず
3バイト単位に固定するか、あるいは1バイト単位書き
込み、3バイト単位書き込みそれぞれに書き込み処理情
報の情報記録領域を設ける場合には、この「書き込みバ
イト数」BYTは不要になる。
先頭からのオフセット値(オフセットアドレス)である
書き込みアドレスWAD、 (2) 書き込み単位のバイト数(書き込みバイト数)BY
T、 (3) 書き込みデ−タ(保持デ−タ)DT1〜DT5 (4) 書き込み処理情報のチェックサム値(チェックデ-
タ)CKD が書き込まれる。本実施例では、3バイト単位書き込み
と1バイト単位書き込みが混在するため、書き込み処理
情報に書き込み単位のバイト数を示す「書き込みバイト
数」BYTを含んでいる。しかし、書き込み単位を必ず
3バイト単位に固定するか、あるいは1バイト単位書き
込み、3バイト単位書き込みそれぞれに書き込み処理情
報の情報記録領域を設ける場合には、この「書き込みバ
イト数」BYTは不要になる。
【0020】全体の動作 (a) 保持デ-タの書き込み制御 RAM11の第1〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,
11a-3のカウンタ部Bに3バイトデ−タ$012345
を書き込む場合について説明する。
11a-3のカウンタ部Bに3バイトデ−タ$012345
を書き込む場合について説明する。
【0021】(1) 初期時、情報記録領域11bの全ての
デ−タに初期値として$00が書き込まれている(クリ
アされている状態)。
デ−タに初期値として$00が書き込まれている(クリ
アされている状態)。
【0022】(2) かかる状態で、情報記録領域11bの
デ−タ書き込み領域に書き込みデ−タ(保持デ−タ)
「$012345」を書き込む。 (3) ついで、情報記録領域11bに、書き込みアドレス
(制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の先頭からのオフ
セットアドレス「$03」)及び書き込みバイト数($
03)を書き込む。
デ−タ書き込み領域に書き込みデ−タ(保持デ−タ)
「$012345」を書き込む。 (3) ついで、情報記録領域11bに、書き込みアドレス
(制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の先頭からのオフ
セットアドレス「$03」)及び書き込みバイト数($
03)を書き込む。
【0023】(4) 又、情報記録領域11bにチェックデ
−タを計算して書き込む。チェックデ−タは「FF」か
ら情報記録領域11bにおける7バイトの16進数値を
桁対応に減算して得られる。図5の場合には、チェック
デ−タは$90となるが、このチェックデ−タは $90=$FF-$03-$03-$01-$23-$45-$00-$00 により得られる。
−タを計算して書き込む。チェックデ−タは「FF」か
ら情報記録領域11bにおける7バイトの16進数値を
桁対応に減算して得られる。図5の場合には、チェック
デ−タは$90となるが、このチェックデ−タは $90=$FF-$03-$03-$01-$23-$45-$00-$00 により得られる。
【0024】(5) 情報記録領域11bへのデ−タの書き
込みが終了すれば、第1制御情報格納領域11a-1のカウ
ンタ部Bに3バイトデ−タを書き込む。すなわち、デ−
タ$01をメモリアドレス$0743に書き込み、デ−
タ$23をメモリアドレス$0744に書き込み、デ−
タ$45をメモリアドレス$0745に書き込む。
込みが終了すれば、第1制御情報格納領域11a-1のカウ
ンタ部Bに3バイトデ−タを書き込む。すなわち、デ−
タ$01をメモリアドレス$0743に書き込み、デ−
タ$23をメモリアドレス$0744に書き込み、デ−
タ$45をメモリアドレス$0745に書き込む。
【0025】(6) 又、第2制御情報格納領域11a-2のカ
ウンタ部Bに3バイトデ−タを書き込む。すなわち、デ
−タ$01をメモリアドレス$0783に書き込み、デ
−タ$23をメモリアドレス$0784に書き込み、デ
−タ$45をメモリアドレス$0785に書き込む。
ウンタ部Bに3バイトデ−タを書き込む。すなわち、デ
−タ$01をメモリアドレス$0783に書き込み、デ
−タ$23をメモリアドレス$0784に書き込み、デ
−タ$45をメモリアドレス$0785に書き込む。
【0026】(7) 更に、第3制御情報格納領域11a-3の
カウンタ部Bに3バイトデ−タを書き込む。すなわち、
デ−タ$01をメモリアドレス$07C3に書き込み、
デ−タ$23をメモリアドレス$07C4に書き込み、
デ−タ$45をメモリアドレス$07C5に書き込む。
カウンタ部Bに3バイトデ−タを書き込む。すなわち、
デ−タ$01をメモリアドレス$07C3に書き込み、
デ−タ$23をメモリアドレス$07C4に書き込み、
デ−タ$45をメモリアドレス$07C5に書き込む。
【0027】(8) 第1〜第3制御情報格納領域11a-1〜1
1a-3への書き込みが完了すれば、情報記録領域11bの
チェックデ−タCKDをクリアする($00を書き込
む)。 (9) ついで、情報記録領域11bの書き込みアドレスW
ADと書き込みバイト数BYTをクリアする($00を
書き込む)。
1a-3への書き込みが完了すれば、情報記録領域11bの
チェックデ−タCKDをクリアする($00を書き込
む)。 (9) ついで、情報記録領域11bの書き込みアドレスW
ADと書き込みバイト数BYTをクリアする($00を
書き込む)。
【0028】(10) 最後に、情報記録領域11bの書き
込みデ−タDT1〜DT5をクリアする($00を書き
込む)。以上により、情報記録領域11bの内容は初期
状態に戻り、保持デ−タの書き込み制御は終了する。
込みデ−タDT1〜DT5をクリアする($00を書き
込む)。以上により、情報記録領域11bの内容は初期
状態に戻り、保持デ−タの書き込み制御は終了する。
【0029】尚、ステップ(4) を終了した時点で情報記
録領域11bには図5に示すように各デ−タが記憶され
る。又、各ステップ(1)〜(10)において情報記録領域1
1bに記憶されるデ−タは図6に示すようになる。従っ
て、上記書き込みシ−ケンス中に電源切断が発生する
と、情報記録領域11bには電源切断が発生した時のス
テップ(1)〜(10)に応じた内容が残る。
録領域11bには図5に示すように各デ−タが記憶され
る。又、各ステップ(1)〜(10)において情報記録領域1
1bに記憶されるデ−タは図6に示すようになる。従っ
て、上記書き込みシ−ケンス中に電源切断が発生する
と、情報記録領域11bには電源切断が発生した時のス
テップ(1)〜(10)に応じた内容が残る。
【0030】又、以上は3バイトデ−タを格納領域に書
き込む場合であるが、1バイトデ−タを書き込む場合
も、情報記録領域11bへのデ−タのセット、各格納領
域11a-1〜11a-3への保持デ−タの書き込み、情報記録領
域のデ−タのクリアが行なわれる。図7は情報記録領域
11bヘデ−タがセットされた場合である。但し、第1
〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の制御情報
部Bに1バイトデ−タ$88を書き込む場合である。
き込む場合であるが、1バイトデ−タを書き込む場合
も、情報記録領域11bへのデ−タのセット、各格納領
域11a-1〜11a-3への保持デ−タの書き込み、情報記録領
域のデ−タのクリアが行なわれる。図7は情報記録領域
11bヘデ−タがセットされた場合である。但し、第1
〜第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の制御情報
部Bに1バイトデ−タ$88を書き込む場合である。
【0031】(b) 保持デ-タの修復制御 図8は保持デ−タの修復制御の流れ図である。電源投入
後又はリセット解除後、マイクロプロセッサ12及びM
PUワ−クエリア等の初期化をした後(ステップ10
1)、情報記録領域11bの記憶内容がクリアされてい
るかチェックし(ステップ102)、クリアされていれ
ば図6の(1)または(10)の状態であり、保持デ−タの修
復制御を行なう必要はなく、修復制御を終了する。
後又はリセット解除後、マイクロプロセッサ12及びM
PUワ−クエリア等の初期化をした後(ステップ10
1)、情報記録領域11bの記憶内容がクリアされてい
るかチェックし(ステップ102)、クリアされていれ
ば図6の(1)または(10)の状態であり、保持デ−タの修
復制御を行なう必要はなく、修復制御を終了する。
【0032】しかし、クリアされていないと、図6の
(2)〜(9)の状態にあるため、修復制御を行なう。まず、
情報記録領域11bのデ−タチェック(チェックサムの
照合)を行ない(ステップ103)、チェックサムが正
しければ図6のステップ(4)〜(7)において、即ち第1〜
第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3へ保持デ−タ
を書き込んでいる間に、電源が切断されたものとみなせ
る。この場合、情報記録領域11bには正しい保持デ−
タが記憶されているから、以下の処理により第1〜第3
制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の保持デ−タの修
復を行なう。すなわち、
(2)〜(9)の状態にあるため、修復制御を行なう。まず、
情報記録領域11bのデ−タチェック(チェックサムの
照合)を行ない(ステップ103)、チェックサムが正
しければ図6のステップ(4)〜(7)において、即ち第1〜
第3制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3へ保持デ−タ
を書き込んでいる間に、電源が切断されたものとみなせ
る。この場合、情報記録領域11bには正しい保持デ−
タが記憶されているから、以下の処理により第1〜第3
制御情報格納領域11a-1,11a-2,11a-3の保持デ−タの修
復を行なう。すなわち、
【0033】第1制御情報格納領域11a-1に情報記録領
域11bに記憶されている保持デ−タを書き込み(ステ
ップ104)、ついで、第2制御情報格納領域11a-2に
同様に保持デ−タを書き込み(ステップ105)、更
に、第3制御情報格納領域11a-3にも保持デ−タを書き
込む(ステップ106)。
域11bに記憶されている保持デ−タを書き込み(ステ
ップ104)、ついで、第2制御情報格納領域11a-2に
同様に保持デ−タを書き込み(ステップ105)、更
に、第3制御情報格納領域11a-3にも保持デ−タを書き
込む(ステップ106)。
【0034】ついで、チェックデ−タをクリアし($0
0)を書き込み(ステップ107)、しかる後、情報記
録領域11bの書き込みアドレスWADと書き込みバイ
ト数BYTをクリアする(ステップ108)。
0)を書き込み(ステップ107)、しかる後、情報記
録領域11bの書き込みアドレスWADと書き込みバイ
ト数BYTをクリアする(ステップ108)。
【0035】そして、最後に、情報記録領域11bの書
き込みデ−タDT1〜DT5をクリアする(ステップ1
09)。一方、ステップ103でチェックサムが正しく
なければ、図6のステップ(2)〜(3)、(8)〜(9)の間に電
源が切断されたものであり、情報記録領域11bの保持
デ-タは正しいという保証はないから、該情報記録領域
の内容をクリアして修復制御を終了する。
き込みデ−タDT1〜DT5をクリアする(ステップ1
09)。一方、ステップ103でチェックサムが正しく
なければ、図6のステップ(2)〜(3)、(8)〜(9)の間に電
源が切断されたものであり、情報記録領域11bの保持
デ-タは正しいという保証はないから、該情報記録領域
の内容をクリアして修復制御を終了する。
【0036】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
【0037】
【発明の効果】以上本発明によれば、電源が切断されて
もデ−タを保持するメモリ内に保持デ−タの格納領域と
は別に、該格納領域へのデ−タ書き込み・修復を行なう
ための情報記録領域を設け、情報記録領域へ保持デ−タ
を格納した後、格納領域へ該保持デ−タの書き込み処理
を行ない、格納領域へ保持デ−タを書き込んだ後、情報
記録領域の保持デ−タをクリアし、電源投入時又はリセ
ット解除時に情報記録領域を参照し、情報記録領域の保
持デ−タがクリアされていない場合、情報記録領域の保
持デ−タを格納領域へ書き込み、情報記録領域の保持デ
−タの書き込み処理終了後に情報記録領域の保持デ−タ
をクリアするように構成したから、EEPROM又はバ
ッテリ−バックアップされたRAMへの情報書き込みシ
−ケンス中に、リセット又は電源が切断されても、EE
PROM又はバッテリ−バックアップされたRAMに書
き込まれるデ−タに誤りが生じないように修復でき、し
かもハ−ドウェアの追加を必要とせず、ソフトウェアの
みで対応することができる。又、本発明によれば、情報
記録領域に、格納領域の保持デ−タ書き込みアドレスと
保持デ−タを書き込んだ後、デ−タの正当性をチェック
するためのチェックデ−タを書き込み、しかる後、格納
領域へ保持デ−タの書き込みを行ない、格納領域へ保持
デ−タを書き込んだ後、情報記録領域のチェックデ−タ
をクリアし、ついで、チェックデ−タ以外のデ−タをク
リアし、電源投入時又はリセット解除時に情報記録領域
を参照し、情報記録領域のデ−タがクリアされていない
場合には、チェックデ−タを用いて情報記録領域におけ
るデ−タの正当性をチェックし、正当ならば、情報記録
領域に記憶されている保持デ−タを格納領域へ書き込
み、保持デ−タの書き込み処理終了後に情報記録領域の
デ−タをクリアするように構成したから、EEPROM
又はバッテリ−バックアップされたRAMへの情報書き
込みシ−ケンス中に、リセット又は電源が切断されて
も、誤りのない正当なデータを確実にEEPROM又は
バッテリ−バックアップされたRAMに修復することが
できる。又、情報記録領域のデ−タがクリアされずに残
っていても、データに誤りがある場合には該データをE
EPROM又はバッテリ−バックアップされたRAMに
書き込まないようにできる。
もデ−タを保持するメモリ内に保持デ−タの格納領域と
は別に、該格納領域へのデ−タ書き込み・修復を行なう
ための情報記録領域を設け、情報記録領域へ保持デ−タ
を格納した後、格納領域へ該保持デ−タの書き込み処理
を行ない、格納領域へ保持デ−タを書き込んだ後、情報
記録領域の保持デ−タをクリアし、電源投入時又はリセ
ット解除時に情報記録領域を参照し、情報記録領域の保
持デ−タがクリアされていない場合、情報記録領域の保
持デ−タを格納領域へ書き込み、情報記録領域の保持デ
−タの書き込み処理終了後に情報記録領域の保持デ−タ
をクリアするように構成したから、EEPROM又はバ
ッテリ−バックアップされたRAMへの情報書き込みシ
−ケンス中に、リセット又は電源が切断されても、EE
PROM又はバッテリ−バックアップされたRAMに書
き込まれるデ−タに誤りが生じないように修復でき、し
かもハ−ドウェアの追加を必要とせず、ソフトウェアの
みで対応することができる。又、本発明によれば、情報
記録領域に、格納領域の保持デ−タ書き込みアドレスと
保持デ−タを書き込んだ後、デ−タの正当性をチェック
するためのチェックデ−タを書き込み、しかる後、格納
領域へ保持デ−タの書き込みを行ない、格納領域へ保持
デ−タを書き込んだ後、情報記録領域のチェックデ−タ
をクリアし、ついで、チェックデ−タ以外のデ−タをク
リアし、電源投入時又はリセット解除時に情報記録領域
を参照し、情報記録領域のデ−タがクリアされていない
場合には、チェックデ−タを用いて情報記録領域におけ
るデ−タの正当性をチェックし、正当ならば、情報記録
領域に記憶されている保持デ−タを格納領域へ書き込
み、保持デ−タの書き込み処理終了後に情報記録領域の
デ−タをクリアするように構成したから、EEPROM
又はバッテリ−バックアップされたRAMへの情報書き
込みシ−ケンス中に、リセット又は電源が切断されて
も、誤りのない正当なデータを確実にEEPROM又は
バッテリ−バックアップされたRAMに修復することが
できる。又、情報記録領域のデ−タがクリアされずに残
っていても、データに誤りがある場合には該データをE
EPROM又はバッテリ−バックアップされたRAMに
書き込まないようにできる。
【図1】図1は本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例構成図である。
【図3】アドレス配置・RAMメモリ割付け説明図であ
る。
る。
【図4】制御情報格納領域の構成図である。
【図5】本発明の情報記録領域の記憶デ−タ説明図であ
る。
る。
【図6】書き込み制御時の情報記録領域の記憶デ−タ変
遷図である。
遷図である。
【図7】1バイトデ−タの場合における情報記録領域の
記憶デ−タ説明図である。
記憶デ−タ説明図である。
【図8】保持デ−タの修復制御の流れ図である。
【図9】従来の問題点説明図である。
11・・保持デ−タ格納用のメモリ 11a・・保持デ−タ格納領域、 11b・・情報記録領域 12・・マイクロプロセッサ(MPU) 12a・・情報記録領域内容判別部 12b・・保持デ−タ修復部
Claims (1)
- 【請求項1】 電源切断時にデ−タをメモリに保持して
おき、電源投入時に該メモリに保持されているデ−タを
用いて機器を制御する装置のデ−タ保持方法において、前記メモリ内に保持デ−タの格納領域とは別に、該格納
領域へのデ−タ書き込み及び修復を行なうための情報記
録領域を設け、 情報記録領域に、格納領域の保持デ−タ書き込みアドレ
スと保持デ−タを書き込んだ後、デ−タの正当性をチェ
ックするためのチェックデ−タを書き込み、 しかる後、格納領域へ保持デ−タの書き込みを行ない、 格納領域へ保持デ−タを書き込んだ後、情報記録領域の
チェックデ−タをクリアし、ついで、チェックデ−タ以
外のデ−タをクリアし、 電源投入時又はリセット解除時に情報記録領域を参照
し、情報記録領域のデ−タがクリアされていない場合に
は、チェックデ−タを用いて情報記録領域におけるデ−
タの正当性をチェックし、 正当ならば、情報記録領域に記憶されている保持デ−タ
を格納領域へ書き込み、 保持デ−タの書き込み処理終了後に情報記録領域のデ−
タをクリアすることを特徴とするデ−タ保持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057389A JP2641996B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | データ保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057389A JP2641996B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | データ保持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293139A JPH04293139A (ja) | 1992-10-16 |
| JP2641996B2 true JP2641996B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=13054264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057389A Expired - Fee Related JP2641996B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | データ保持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641996B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4592280B2 (ja) * | 2003-12-08 | 2010-12-01 | 富士通テン株式会社 | データ記憶装置 |
| JP5643171B2 (ja) * | 2011-10-14 | 2014-12-17 | 株式会社東海理化電機製作所 | 電子キー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02245954A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3057389A patent/JP2641996B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04293139A (ja) | 1992-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970401 |
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