JP2652073B2 - 使用済シームレス管製造用ガイドシューの再生方法 - Google Patents
使用済シームレス管製造用ガイドシューの再生方法Info
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- JP2652073B2 JP2652073B2 JP5042590A JP5042590A JP2652073B2 JP 2652073 B2 JP2652073 B2 JP 2652073B2 JP 5042590 A JP5042590 A JP 5042590A JP 5042590 A JP5042590 A JP 5042590A JP 2652073 B2 JP2652073 B2 JP 2652073B2
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- JP
- Japan
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- guide shoe
- seamless pipe
- solvent
- used seamless
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B23/00—Tube-rolling not restricted to methods provided for in only one of groups B21B17/00, B21B19/00, B21B21/00, e.g. combined processes planetary tube rolling, auxiliary arrangements, e.g. lubricating, special tube blanks, continuous casting combined with tube rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
再生方法に係り、その目的はガイドシュー表面が高温で
の磨耗により削り取られて使用できなくなった使用済シ
ームレス管製造用ガイドシューの再生方法を提供するこ
とにある。
ドシューとは、シームレス管を円滑に製造するのに支障
をきたすシームレス管製造用ガイドシューのことをい
う。
熱されたシームレスパイプの圧延に使われる熱間工具で
ありハステロイ(商品名)、高C−Ni−Cr−Mo系等の合
金がその素材として用いられている。
プと高温で磨耗され削り取られるために、頻繁に新しい
シームレス管製造用ガイドシューに交換する必要があ
り、シームレス管製造の生産コストを増大させていた。
れたシームレス管製造用ガイドシューを開発し、シーム
レス管製造用ガイドシューの延命を図る試みは行なわれ
てきた。例えば、各種合金を作成してシームレス管製造
用ガイドシューの素材として応用する方法、或いはシー
ムレス管製造用ガイドシューの表面にセラミック又はス
テライト等の硬質合金を肉盛り付着させる方法が検討さ
れた。
いられている合金より優れた合金の開発は達成されず、
シームレス管製造用ガイドシューの表面に肉盛り付着さ
せる方法もセラミックは金属との熱膨張率が異なる為に
剥がれやすい欠点があり、硬質合金の肉盛り溶接も多大
な労力に比べてその効果は満足できるものではなかっ
た。
てるために、従来一度使われると廃棄されていた使用済
シームレス管製造用ガイドシューの再溶解法による再生
が試みられたが、この再生方法によるシームレス管製造
用ガイドシューは、介在物及びガス含有量増加により、
使用後早期クラック割れが発生し、このため耐用寿命の
低下と製品欠陥発生率も多く、この欠点を解消した再生
方法の創出が望まれていた。
用ガイドシューをショットブラスト処理及び加熱炉によ
る加熱炉による加熱処理を行ない、次いで、適当な溶媒
を加えて高周波誘導炉により溶解し、更に脱酸、鋳造等
の工程を経て行なわれる使用済シームレス管製造用ガイ
ドシューの再生方法が、未使用シームレス管製造用ガイ
ドシューと略同等の性能を有するシームレス管製造用ガ
イドシューを創出することを見出し、この発明を完成す
るに至った。
ない表面付着物を除去する方法がショットブラスト処理
を施し、次いで加熱炉による加熱を行ない、その後再び
ショットブラスト処理を施す方法である。
理的に表面付着物を除去する。
しては120〜160kg/min/m3に設定するのが好ましい。
m3以下では投射量が少なく充分な付着物除去効果が得ら
れず、反対に160kg/min/m3以上の投射量を用いても格別
の効果は期待できず非効率的であるからである。
ョット、カットワイヤ等の粒子の粒度は1mm〜2mmが好適
である。
過ぎて充分な付着物除去効果が得られず、反対に2mm以
上と粒子が大き過ぎると前記投射量は一定範囲内で用い
ることから粒子数が必然的に少なくなるので付着物除去
効果にばらつきができ部分的に付着物が残ることがある
からである。
0〜1000℃が最適で、この加熱時間は肉厚各25mmに対し
て1時間の割合で加熱温度を保持するのが適当である。
クラック等から内部に浸入した有機物及び水分を燃焼除
去するためである。
理を前記と同様の条件で行なう。
除去するためである。
ーに前処理を行ない表面付着物を除去し、次いで溶媒を
加えて高周波誘導炉により溶解し、脱酸を行ない、その
後鋳造する。
を原材料として高周波誘導炉に投入後、通電を行ない加
温する。
全に溶解する。
に加温する必要はなく、原材料の出湯温度より50〜80℃
上に設定するのが好ましい。
l2O3,CaO,Na2O,弗化物系等の弱塩基性で流動性のよいも
のであれば特に限定されない。
出することを防ぐためである。
記溶媒にCa及び希土類元素を加えた溶媒を0.5〜1.5重量
%加えて、溶媒状態を10分間程度保持し精錬する。
ある。
常法でよく、特に限定されない。
する。
ムレス管製造用ガイドシューを原材料とした。
による加熱を900℃で3時間行ない、再びショットブラ
スト処理を常温で30分行なった。
F2系からなる溶媒を1%加えて高周波誘導炉により1600
℃に昇温して溶解した。溶解後、更に2次溶媒(1次溶
媒にCa、希土類元素を加えた溶媒)を1%加えて0.2時
間精練した。
み再生品を製造した。
の測定、引張強さ(JIS Z2201の4号試験片に依る)の
測定を行なった。
シューも上記と同様の処置により、再度再生品を製造し
た。この再生品を使用に供した後再び再生処理の繰り返
しを行ない、都合5回再生品を得た。
する使用済シームレス管製造用ガイドシュー60%、1.5/
2.0 C−36Cr−43Ni合金の未使用素材を40%配合した混
合物を原材料として、実施例1と同様にして鋳込み再生
品を得た。
回再生品を得た。
した以外は、実施例1と全く同様にして鋳込み再生品を
得た。(繰り返し再生は行なわず。) (比較例2) 実施例1と同様1.5/2.0 C−36Cr−43Ni合金を素材と
する使用済みガイドシューを原材料とし、前処理を行な
わずに単に加熱溶解して鋳込み再生品を得た。(繰り返
し再生は行なえず。) 実施例1、2と比較例で得た鋳込み製品の化学組成と
引張強さの測定結果及び製造通しパス本数の結果をまと
めて第1表に示す。
管製造用ガイドシューの再生方法は、使用済シームレス
管製造用ガイドシューに前処理を行ない表面付着物を除
去し、次いで溶媒を加えて高周波誘導炉により溶解し、
脱酸を行ない、その後鋳造する使用済シームレス管製造
用ガイドシューの再生方法であるから、前記実施例、比
較例の結果から明らかな如く、未使用シームレス管製造
用ガイドシューと略同等の性能を有するシームレス管製
造用ガイドシューを再生できるという効果がある。
Claims (2)
- 【請求項1】使用済シームレス管製造用ガイドシューに
前処理を行ない表面付着物を除去し、次いで溶媒を加え
て高周波誘導炉により溶解し、脱酸を行ない、その後鋳
造する使用済シームレス管製造用ガイドシューの再生方
法。 - 【請求項2】前記の前処理を行ない表面付着物を除去す
る方法がショットブラスト処理を施し、次いで加熱炉に
よる加熱を行ない、その後再びショットブラスト処理を
施す請求項(1)記載の使用済シームレス管製造用ガイ
ドシューの再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042590A JP2652073B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 使用済シームレス管製造用ガイドシューの再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042590A JP2652073B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 使用済シームレス管製造用ガイドシューの再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254303A JPH03254303A (ja) | 1991-11-13 |
| JP2652073B2 true JP2652073B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12858514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5042590A Expired - Lifetime JP2652073B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 使用済シームレス管製造用ガイドシューの再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652073B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP5042590A patent/JP2652073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03254303A (ja) | 1991-11-13 |
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