JP2680187B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP2680187B2 JP2680187B2 JP2329072A JP32907290A JP2680187B2 JP 2680187 B2 JP2680187 B2 JP 2680187B2 JP 2329072 A JP2329072 A JP 2329072A JP 32907290 A JP32907290 A JP 32907290A JP 2680187 B2 JP2680187 B2 JP 2680187B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- suction
- brushes
- control plate
- pressure control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気掃除機に関するものである。
従来のものでは、実開昭49−21560号公報や実開昭51
−22860号公報に示されるように吸込口の前後に刷毛を
植設したものである。またいづれの例も吸込口の両サイ
ド(長手方向)が一段下がっており、壁隙の塵埃も容易
に吸込めるようにサイド吸込口を有している。
−22860号公報に示されるように吸込口の前後に刷毛を
植設したものである。またいづれの例も吸込口の両サイ
ド(長手方向)が一段下がっており、壁隙の塵埃も容易
に吸込めるようにサイド吸込口を有している。
しかしながらこれらのものは、刷毛が比較的腰の強い
はけを使用しており、床面の拭き効果はあまり期待でき
ない。特に、実開昭51−22860号公報のものにおいては
刷毛がまばらに植設されており、拭き効果はほとんど無
いものとなっている。また通常の操作(吸口を前後に動
かす)では吸口内の圧力変動が起こりにくく、掃除機本
体が、吸口内の圧力変動を圧力センサーなどを用いて検
知して、使用者が吸口を操作しているか否かを判断しよ
うとする場合に、圧力変動の出力が小さすぎて正しく判
断しにくいという欠点を有している。
はけを使用しており、床面の拭き効果はあまり期待でき
ない。特に、実開昭51−22860号公報のものにおいては
刷毛がまばらに植設されており、拭き効果はほとんど無
いものとなっている。また通常の操作(吸口を前後に動
かす)では吸口内の圧力変動が起こりにくく、掃除機本
体が、吸口内の圧力変動を圧力センサーなどを用いて検
知して、使用者が吸口を操作しているか否かを判断しよ
うとする場合に、圧力変動の出力が小さすぎて正しく判
断しにくいという欠点を有している。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、床面に対する
拭き効果を有し、また使用者の操作により吸口内の圧力
変動の出やすく、掃除機本体がこの圧力変動の出力を検
知できるようにする電気掃除機を提供することにある。
拭き効果を有し、また使用者の操作により吸口内の圧力
変動の出やすく、掃除機本体がこの圧力変動の出力を検
知できるようにする電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところ
は、下面に吸込口を有する下ケースに上ケースを被着し
て吸口体を形成し、該吸口体の後部には前記吸込口に連
通する曲がり継手の一端が装着され、該曲がり継手の他
端には掃除機本体側の延長管が接続され、前記吸込口の
静圧変動を検知する検出手段を掃除機本体に有する電気
掃除機において、前記吸込口の前後に密に植毛された刷
毛を配設するとともに、該前後に配設された刷毛のいづ
れかを分割して配設し、前記分割された刷毛間に可撓性
を有する圧力制御板を有することにある。
は、下面に吸込口を有する下ケースに上ケースを被着し
て吸口体を形成し、該吸口体の後部には前記吸込口に連
通する曲がり継手の一端が装着され、該曲がり継手の他
端には掃除機本体側の延長管が接続され、前記吸込口の
静圧変動を検知する検出手段を掃除機本体に有する電気
掃除機において、前記吸込口の前後に密に植毛された刷
毛を配設するとともに、該前後に配設された刷毛のいづ
れかを分割して配設し、前記分割された刷毛間に可撓性
を有する圧力制御板を有することにある。
本発明によれば、吸込口の前後に密に植毛された刷毛
を配設するようにしているので、床面と刷毛が密着し、
これによって床面を拭くことができる。
を配設するようにしているので、床面と刷毛が密着し、
これによって床面を拭くことができる。
また、吸込口の前後に配設された刷毛のいづれかを分
割して配設し、この分割された刷毛間に可撓性を有する
圧力制御板を有するようにしているので、使用者が吸口
を操作する(前後させる)度に、圧力制御板が進行方向
と反対方向に変形し、この変形の方向が吸口の操作方向
が前後に変わる度に切替わり、これによる圧力変動が起
こり、掃除機本体に設けた圧力センサーにより使用者が
吸口を操作しているか否かを検知でき、これによって操
作時には吸込力をアップさせ、操作していないときに
は、吸込力をダウンさせる等の制御が可能となる。
割して配設し、この分割された刷毛間に可撓性を有する
圧力制御板を有するようにしているので、使用者が吸口
を操作する(前後させる)度に、圧力制御板が進行方向
と反対方向に変形し、この変形の方向が吸口の操作方向
が前後に変わる度に切替わり、これによる圧力変動が起
こり、掃除機本体に設けた圧力センサーにより使用者が
吸口を操作しているか否かを検知でき、これによって操
作時には吸込力をアップさせ、操作していないときに
は、吸込力をダウンさせる等の制御が可能となる。
以下、本発明の一実施例を示す図面を用いて説明す
る。第1図は、電気掃除機の吸口の縦断面図、第2図
は、第1図においてP方向から見た平面図、第3図は圧
力制御板の拡大断面図、第4面図は同正面図である。
る。第1図は、電気掃除機の吸口の縦断面図、第2図
は、第1図においてP方向から見た平面図、第3図は圧
力制御板の拡大断面図、第4面図は同正面図である。
吸口体1は、上側に上ケース2、下側、すなわち床面
と対向する側に下ケース3、さらに上ケース2及び下ケ
ース3の外周に壁面との衝撃緩衝用のバンパー4を設け
るとともに、延長管(図示せず)に接続し、吸込んだ塵
埃の通路となる曲り継手5により構成している。下ケー
ス3には、床面と対向する側に密に植毛した刷毛(大)
6を吸込口9の後側に横長に配置し、前側の両側に刷毛
(小)7a、7bを配置すると共に、刷毛(小)7a、7bの間
に圧力制御板8を配設している。この圧力制御板8はゴ
ム等の可撓性を有する部材にて構成し、基部10は下ケー
ス3に固定するため、硬度が高く、可撓部11は吸込風量
の変化及び吸口の操作(前後の動き)により前後に撓む
ことが可能なように硬度の低い材質としており、さらに
可撓部11は切欠部12を有し、米粒程度の比較的大きな塵
埃も吸込める共に、切欠くことによって可撓部11がさら
に撓みやすくなり、吸込風量を変化しやすくしている。
吸込口9の両側には刷毛(大)6と刷毛(小)7a、7bに
挾まれた部分にサイド吸込口に12a、12bがあり、壁隙の
塵埃も吸込める形となっている。上ケース2と下ケース
3の間でバンパー4を嵌着し、4本のネジ13によって固
定している。
と対向する側に下ケース3、さらに上ケース2及び下ケ
ース3の外周に壁面との衝撃緩衝用のバンパー4を設け
るとともに、延長管(図示せず)に接続し、吸込んだ塵
埃の通路となる曲り継手5により構成している。下ケー
ス3には、床面と対向する側に密に植毛した刷毛(大)
6を吸込口9の後側に横長に配置し、前側の両側に刷毛
(小)7a、7bを配置すると共に、刷毛(小)7a、7bの間
に圧力制御板8を配設している。この圧力制御板8はゴ
ム等の可撓性を有する部材にて構成し、基部10は下ケー
ス3に固定するため、硬度が高く、可撓部11は吸込風量
の変化及び吸口の操作(前後の動き)により前後に撓む
ことが可能なように硬度の低い材質としており、さらに
可撓部11は切欠部12を有し、米粒程度の比較的大きな塵
埃も吸込める共に、切欠くことによって可撓部11がさら
に撓みやすくなり、吸込風量を変化しやすくしている。
吸込口9の両側には刷毛(大)6と刷毛(小)7a、7bに
挾まれた部分にサイド吸込口に12a、12bがあり、壁隙の
塵埃も吸込める形となっている。上ケース2と下ケース
3の間でバンパー4を嵌着し、4本のネジ13によって固
定している。
以上のように構成した吸口体1では、掃除時に、吸口
体1を床面に置き、操作する状態で吸込気流が流れる通
路は、刷毛(大)6及び刷毛(小)7a、7bが密に植毛さ
れているため、この部分をほとんど流れず、圧力制御板
8及びサイド吸込口12a、12bとなる。
体1を床面に置き、操作する状態で吸込気流が流れる通
路は、刷毛(大)6及び刷毛(小)7a、7bが密に植毛さ
れているため、この部分をほとんど流れず、圧力制御板
8及びサイド吸込口12a、12bとなる。
以上説明した構成により、刷毛(大)6及び刷毛
(小)7a、7bを密に植設したので、吸口体1が床面に接
した場合に刷毛(大)6及び刷毛(小)7a、7bを配設し
ている部分以外から大部分の吸込流が流れることにな
り、大部分の吸込流はサイド吸込口12a、12b及び圧力制
御板8の切欠部12から流れ込む。また、圧力制御板8の
高さを刷毛(小)7a、7bと同等あるいはそれ以上に設定
しているので、使用者が吸口体1を操作する度に、圧力
制御板8が進行方向と反対方向に可撓部11が撓んで変形
する。この変形が操作のストロークの度に、方向が反転
するために圧力変動が起こる。この圧力変動を、掃除機
本体(図示せず)に設けた圧力センサー(図示せず)に
よって検知することにより、使用者が吸口を操作してい
るか否かを検知できるという大きな効果がある。すなわ
ち操作している必要な時だけ、吸込力をアップさせた
り、省電力、また操作していないときの無用な騒音を低
減できる効果がある。一方、刷毛(大)6及び刷毛
(小)7a、7bを密に植設しているので、床面と密着する
ことから、床面への拭き効果も有するものである。
(小)7a、7bを密に植設したので、吸口体1が床面に接
した場合に刷毛(大)6及び刷毛(小)7a、7bを配設し
ている部分以外から大部分の吸込流が流れることにな
り、大部分の吸込流はサイド吸込口12a、12b及び圧力制
御板8の切欠部12から流れ込む。また、圧力制御板8の
高さを刷毛(小)7a、7bと同等あるいはそれ以上に設定
しているので、使用者が吸口体1を操作する度に、圧力
制御板8が進行方向と反対方向に可撓部11が撓んで変形
する。この変形が操作のストロークの度に、方向が反転
するために圧力変動が起こる。この圧力変動を、掃除機
本体(図示せず)に設けた圧力センサー(図示せず)に
よって検知することにより、使用者が吸口を操作してい
るか否かを検知できるという大きな効果がある。すなわ
ち操作している必要な時だけ、吸込力をアップさせた
り、省電力、また操作していないときの無用な騒音を低
減できる効果がある。一方、刷毛(大)6及び刷毛
(小)7a、7bを密に植設しているので、床面と密着する
ことから、床面への拭き効果も有するものである。
本発明によれば、吸込口の前後に密に植毛された刷毛
を配設するようにしているので、床面と刷毛が密着し、
これによって床面を拭くことができる。
を配設するようにしているので、床面と刷毛が密着し、
これによって床面を拭くことができる。
また、吸込口の前後に配設された刷毛のいづれかを分
割して配設し、この分割された刷毛間に可撓性を有する
圧力制御板を有するようにしているので、使用者が吸口
を操作する(前後させる)度に、圧力制御板が進行方向
と反対方向に変形し、この変形の方向が吸口の操作方向
が前後に変わる度に切替わり、これによる圧力変動が起
こり、掃除機本体に設けた圧力センサーにより使用者が
吸口を操作しているか否かを検知でき、これによって操
作時には吸込力をアップさせ、操作していないときに
は、吸込力をダウンさせる等の制御が可能となる。
割して配設し、この分割された刷毛間に可撓性を有する
圧力制御板を有するようにしているので、使用者が吸口
を操作する(前後させる)度に、圧力制御板が進行方向
と反対方向に変形し、この変形の方向が吸口の操作方向
が前後に変わる度に切替わり、これによる圧力変動が起
こり、掃除機本体に設けた圧力センサーにより使用者が
吸口を操作しているか否かを検知でき、これによって操
作時には吸込力をアップさせ、操作していないときに
は、吸込力をダウンさせる等の制御が可能となる。
第1図は、本発明の一実施例を示す電気掃除機の吸口の
縦断面図、第2図は、第1図においてP方向から見た平
面図、第3図は、圧力制御板の拡大断面図、第4図は同
正面図である。 1……吸口体、6……刷毛(大)、7a,7b……刷毛
(小)、8……圧力制御板、9……吸込口、12……切欠
部。
縦断面図、第2図は、第1図においてP方向から見た平
面図、第3図は、圧力制御板の拡大断面図、第4図は同
正面図である。 1……吸口体、6……刷毛(大)、7a,7b……刷毛
(小)、8……圧力制御板、9……吸込口、12……切欠
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−257921(JP,A) 特開 昭47−21965(JP,A) 実開 昭63−8852(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】下面に吸込口を有する下ケースに上ケース
を被着して吸口体を形成し、該吸口体の後部には前記吸
込口に連通する曲がり継手の一端が装着され、該曲がり
継手の他端には掃除機本体側の延長管が接続され、前記
吸込口の静圧変動を検知する検出手段を掃除機本体に有
する電気掃除機において、 前記吸込口の前後に密に植毛された刷毛を配設するとと
もに、該前後に配設された刷毛のいづれかを分割して配
設し、前記分割された刷毛間に可撓性を有する圧力制御
板を有することを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】請求項1において、 前記圧力制御板を吸込口の前側に配設するとともに、該
圧力制御板の先端に切欠部を設けたことを特徴とする電
気掃除機。 - 【請求項3】請求項1または2において、 前記圧力制御板の高さを前記刷毛の高さと同等、あるい
はそれ以上に設定したことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329072A JP2680187B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329072A JP2680187B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200422A JPH04200422A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2680187B2 true JP2680187B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=18217306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2329072A Expired - Fee Related JP2680187B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680187B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11006796B2 (en) | 2016-09-23 | 2021-05-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Suction nozzle and vacuum cleaner and robot cleaner having the same |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0118134Y2 (ja) * | 1986-07-02 | 1989-05-26 | ||
| JP2657233B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1997-09-24 | 三菱電機株式会社 | 電気クリーナ |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329072A patent/JP2680187B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04200422A (ja) | 1992-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |
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