JP2683367B2 - スイッチおよびスイッチカバー - Google Patents
スイッチおよびスイッチカバーInfo
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチカバーにおける接離部の撓み変形
によりオンオフが切換えられるスイッチ、およびスイッ
チ端子をオンオフに切換えるスイッチカバーに関するも
のである。
によりオンオフが切換えられるスイッチ、およびスイッ
チ端子をオンオフに切換えるスイッチカバーに関するも
のである。
第8図(a)(b)は、従来の一般的なスイッチの一
例を示したものである。同図において、101はスイッチ
カバーであり、このスイッチカバー101内に、スイッチ
端子103を有する基板102が配設されている。スイッチカ
バー101の上壁には、平面視U字状のスリットに囲まれ
た接離部101aが設けられ、この接離部101aの下面に突起
101bが設けられている。そして、上記接離部101aが上方
からの押圧で下方に撓み変形することにより、その突起
101bがスイッチ端子103を押圧し、オンオフを切換える
ようになっている。このようなスイッチは、操作用、あ
るいは検知用(例えば複写機等での給紙カセットの装着
検知)等に広く用いられる。
例を示したものである。同図において、101はスイッチ
カバーであり、このスイッチカバー101内に、スイッチ
端子103を有する基板102が配設されている。スイッチカ
バー101の上壁には、平面視U字状のスリットに囲まれ
た接離部101aが設けられ、この接離部101aの下面に突起
101bが設けられている。そして、上記接離部101aが上方
からの押圧で下方に撓み変形することにより、その突起
101bがスイッチ端子103を押圧し、オンオフを切換える
ようになっている。このようなスイッチは、操作用、あ
るいは検知用(例えば複写機等での給紙カセットの装着
検知)等に広く用いられる。
上記構成において、接離部101aに衝撃的な若しくは必
要以上の力が加えられると、その押圧により接離部101a
の破損やスイッチ端子103の破損、故障等が生じるおそ
れがある。また、このような不都合を回避するために上
記突起101bとスイッチ端子103との距離を大きくとる
と、逆に押圧力の不足で接触不良を起こし易くなる。
要以上の力が加えられると、その押圧により接離部101a
の破損やスイッチ端子103の破損、故障等が生じるおそ
れがある。また、このような不都合を回避するために上
記突起101bとスイッチ端子103との距離を大きくとる
と、逆に押圧力の不足で接触不良を起こし易くなる。
従来、このような問題点を解決するものとして、上記
基板102をスイッチカバー101に対して若干昇降可能とな
るように構成し、その変位により過剰の押圧力を吸収す
るといった手段が知られているが、この場合には基板10
2を支持する構造が非常に複雑となり、部品点数の増大
等によりコスト高となる欠点が生じる。
基板102をスイッチカバー101に対して若干昇降可能とな
るように構成し、その変位により過剰の押圧力を吸収す
るといった手段が知られているが、この場合には基板10
2を支持する構造が非常に複雑となり、部品点数の増大
等によりコスト高となる欠点が生じる。
本発明は、このような事情に鑑み、簡単な構造で、接
触不良を起こすことなく、しかも過剰の押圧力によるス
イッチ端子の破損等を防ぐことができるスイッチおよび
スイッチカバーを提供することを目的とする。
触不良を起こすことなく、しかも過剰の押圧力によるス
イッチ端子の破損等を防ぐことができるスイッチおよび
スイッチカバーを提供することを目的とする。
本発明は、押圧によりオンオフが切換えられるスイッ
チ端子と、このスイッチ端子をその操作方向手前側から
覆うスイッチカバーとを備え、このスイッチカバーに、
一端がカバー本体とつながる基端とされ、他端が上記操
作方向に撓み可能な自由端とされた片持ばり状の接離部
が形成され、この接離部の撓み変形により同接離部が上
記スイッチ端子に対して接離するように構成されたスイ
ッチにおいて、上記接離部においてその基端よりも自由
端側の部分に貫通溝を形成することにより当該部分を接
離部の撓み方向と長手方向とに直交する方向に第1の変
形部と第2の変形部とに分岐させ、第1の変形部に上記
スイッチ端子に接離する接触部を設け、第2の変形部を
その自由端側に向かうに従って上記第1の変形部よりも
上記スイッチ端子から遠ざかる形状とし、この第2の変
形部が外部からの押圧を受けることにより接離部全体が
上記押圧方向に撓み変形し、かつ、上記接触部がスイッ
チ端子に接触した状態で上記第2の変形部が上記第1の
変形部と独立して上記押圧方向に撓み変形するように構
成したものである。
チ端子と、このスイッチ端子をその操作方向手前側から
覆うスイッチカバーとを備え、このスイッチカバーに、
一端がカバー本体とつながる基端とされ、他端が上記操
作方向に撓み可能な自由端とされた片持ばり状の接離部
が形成され、この接離部の撓み変形により同接離部が上
記スイッチ端子に対して接離するように構成されたスイ
ッチにおいて、上記接離部においてその基端よりも自由
端側の部分に貫通溝を形成することにより当該部分を接
離部の撓み方向と長手方向とに直交する方向に第1の変
形部と第2の変形部とに分岐させ、第1の変形部に上記
スイッチ端子に接離する接触部を設け、第2の変形部を
その自由端側に向かうに従って上記第1の変形部よりも
上記スイッチ端子から遠ざかる形状とし、この第2の変
形部が外部からの押圧を受けることにより接離部全体が
上記押圧方向に撓み変形し、かつ、上記接触部がスイッ
チ端子に接触した状態で上記第2の変形部が上記第1の
変形部と独立して上記押圧方向に撓み変形するように構
成したものである。
また本発明は、押圧によりオンオフが切換えられるス
イッチ端子をその操作方向手前側から覆う形状を有し、
一端がカバー本体とつながる基端とされ、他端が上記操
作方向に撓み可能な自由端とされた片持ばり状の接離部
が形成され、この接離部の撓み変形により同接離部が上
記スイッチ端子に対して接離するように構成されたスイ
ッチカバーにおいて、上記接離部においてその基端より
も自由端側の部分に貫通溝を形成することにより当該部
分を接離部の撓み方向と長手方向とに直交する方向に第
1の変形部と第2の変形部とに分岐させ、第1の変形部
に上記スイッチ端子に接離する接触部を設け、第2の変
形部をその自由端側に向かう従って上記第1の変形部よ
りも上記スイッチ端子から遠ざかる形状とし、この第2
の変形部が外部からの押圧を受けることにより接離部全
体が上記押圧方向に撓み変形し、かつ、上記接触部がス
イッチ端子に接触した状態で上記第2の変形部が上記第
1の変形部と独立して上記押圧方向に撓み変形するよう
に構成したものである。
イッチ端子をその操作方向手前側から覆う形状を有し、
一端がカバー本体とつながる基端とされ、他端が上記操
作方向に撓み可能な自由端とされた片持ばり状の接離部
が形成され、この接離部の撓み変形により同接離部が上
記スイッチ端子に対して接離するように構成されたスイ
ッチカバーにおいて、上記接離部においてその基端より
も自由端側の部分に貫通溝を形成することにより当該部
分を接離部の撓み方向と長手方向とに直交する方向に第
1の変形部と第2の変形部とに分岐させ、第1の変形部
に上記スイッチ端子に接離する接触部を設け、第2の変
形部をその自由端側に向かう従って上記第1の変形部よ
りも上記スイッチ端子から遠ざかる形状とし、この第2
の変形部が外部からの押圧を受けることにより接離部全
体が上記押圧方向に撓み変形し、かつ、上記接触部がス
イッチ端子に接触した状態で上記第2の変形部が上記第
1の変形部と独立して上記押圧方向に撓み変形するよう
に構成したものである。
上記構成において、接離部の第2の変形部が外部から
の押圧を受けることにより、接離部全体が一体に撓み変
形して第1の変形部の接触部がスイッチ端子に接触し、
このスイッチ端子のオンオフが切換えられる。さらに、
上記第2の変形部に過剰の押圧力が加えられた場合に
は、この第2の変形部が上記第1の変形部と独立して撓
み変形することにより、その過剰の押圧力が吸収され
る。
の押圧を受けることにより、接離部全体が一体に撓み変
形して第1の変形部の接触部がスイッチ端子に接触し、
このスイッチ端子のオンオフが切換えられる。さらに、
上記第2の変形部に過剰の押圧力が加えられた場合に
は、この第2の変形部が上記第1の変形部と独立して撓
み変形することにより、その過剰の押圧力が吸収され
る。
本発明のスイッチの一例を第1図〜第5図に基づいて
説明する。
説明する。
図において、1はスイッチカバーであり、このスイッ
チカバー1は樹脂等の弾性材で下向きに開口する箱状に
一体成形されている。
チカバー1は樹脂等の弾性材で下向きに開口する箱状に
一体成形されている。
このスイッチカバー1内には、スイッチ端子3が配設
された基板2が収納されている。上記スイッチ端子3
は、上方からの押圧操作でオフからオンに切換えられる
構成となっている。すなわち、このスイッチ端子3は、
その操作方向手前側から上記スイッチカバー1により覆
われている。
された基板2が収納されている。上記スイッチ端子3
は、上方からの押圧操作でオフからオンに切換えられる
構成となっている。すなわち、このスイッチ端子3は、
その操作方向手前側から上記スイッチカバー1により覆
われている。
上記スイッチカバー1の上壁には、第2図に示される
ような平面視略U字状の溝4に囲まれた2組の接離部5
が形成されている。この接離部5は、第2図および第3
図の左端がカバー本体につながる基端とされ、右端が撓
み可能な自由端とされる片持ばり状をなしている。
ような平面視略U字状の溝4に囲まれた2組の接離部5
が形成されている。この接離部5は、第2図および第3
図の左端がカバー本体につながる基端とされ、右端が撓
み可能な自由端とされる片持ばり状をなしている。
第1図および第2図に示すように、上記接触部5にお
いてその基端よりも自由端側の部分は、接触部5の撓み
方向と長手方向との双方に直交する方向(すなわち接触
部5の幅方向)に第1の変形部51と第2の変形部52とに
分岐している。詳しくは、両変形部51,52が平面視略U
字状の溝(貫通溝)6によって区画されており、この溝
6は、溝4と比べて一回り小さく、かつ直線部が短く設
定されている。
いてその基端よりも自由端側の部分は、接触部5の撓み
方向と長手方向との双方に直交する方向(すなわち接触
部5の幅方向)に第1の変形部51と第2の変形部52とに
分岐している。詳しくは、両変形部51,52が平面視略U
字状の溝(貫通溝)6によって区画されており、この溝
6は、溝4と比べて一回り小さく、かつ直線部が短く設
定されている。
上記第1の変形部51は、接離部5の中央において水平
方向に真直ぐ延びており、その端部下面には突起(接触
部)51aが下方向に突設されている。第2の変形部52の
形状は、無端状で、上方から見て上記第1の変形部51を
外側から囲み、かつ、自由端側に向かうに従って徐々に
盛上がる(すなわちスイッチ端子3から離れる方向に隆
起する)形状となっている。
方向に真直ぐ延びており、その端部下面には突起(接触
部)51aが下方向に突設されている。第2の変形部52の
形状は、無端状で、上方から見て上記第1の変形部51を
外側から囲み、かつ、自由端側に向かうに従って徐々に
盛上がる(すなわちスイッチ端子3から離れる方向に隆
起する)形状となっている。
なお、図中7はスイッチカバー1に設けられた取付穴
である。
である。
次に、このスイッチの作用を説明する。まず、第1図
〜第3図に示される通常状態から、第2の変形部52の上
方に盛上がった部分が下方向に押圧されると、その押圧
力により、第4図に示されるように第2の変形部52を含
む接離部5全体が下方に撓み、第1の変形部51の突起51
aがスイッチ端子3に圧接して切換を行う。
〜第3図に示される通常状態から、第2の変形部52の上
方に盛上がった部分が下方向に押圧されると、その押圧
力により、第4図に示されるように第2の変形部52を含
む接離部5全体が下方に撓み、第1の変形部51の突起51
aがスイッチ端子3に圧接して切換を行う。
さらに、この圧接に必要な力よりも大きな力で上記第
2の変形部52が押圧された場合には、第5図に示される
ように、上記突起51aがスイッチ端子3に圧接したまま
第1の変形部51に対して第2の変形部52が相対的に撓み
変形し(すなわち独立して撓み変形し)、これによって
過剰の押圧力が吸収される。また、上記第2の変形部52
に衝撃力が働く時も、同様に第2の変形部52の変形で過
剰のエネルギーが吸収される。
2の変形部52が押圧された場合には、第5図に示される
ように、上記突起51aがスイッチ端子3に圧接したまま
第1の変形部51に対して第2の変形部52が相対的に撓み
変形し(すなわち独立して撓み変形し)、これによって
過剰の押圧力が吸収される。また、上記第2の変形部52
に衝撃力が働く時も、同様に第2の変形部52の変形で過
剰のエネルギーが吸収される。
従って、このスイッチでは、上記突起51aとスイッチ
端子3との距離を適宜設定することによって、接触不良
を起こすことなく、しかも簡単な構造で、過剰の押圧力
によるスイッチ端子3の破損等を防ぐことができる。
端子3との距離を適宜設定することによって、接触不良
を起こすことなく、しかも簡単な構造で、過剰の押圧力
によるスイッチ端子3の破損等を防ぐことができる。
なお、本発明では接離部5の具体的な平面形状は問わ
ず、接離部5全体が撓み変形可能な片持ばり状をなして
いて、その幅方向に第1の変形部51と第2の変形部52と
が分岐しており、第1の変形部51に対して第2の変形部
52が相対的に変形するものであればよい。また、材質も
撓み変形し易いものであればよく、例えば絶縁処理を施
した金属製の薄板ばね等を用いても同様の効果を得るこ
とができる。
ず、接離部5全体が撓み変形可能な片持ばり状をなして
いて、その幅方向に第1の変形部51と第2の変形部52と
が分岐しており、第1の変形部51に対して第2の変形部
52が相対的に変形するものであればよい。また、材質も
撓み変形し易いものであればよく、例えば絶縁処理を施
した金属製の薄板ばね等を用いても同様の効果を得るこ
とができる。
次に、このようなスイッチの使用例を第6図および第
7図に基づいて説明する。これらの図は、複写機等の装
置本体10において給紙カセット11が装着される装着口部
分を示したものであり、この装着口の内側壁10aに沿っ
て、本発明のスイッチSが設けられている。このスイッ
チSは、上記スイッチカバー1を有するとともに、その
内部に基板2、スイッチ端子3、コネクタ12,13、リー
ド線14等が収納され、上記装着口内側壁10aにおいて予
め設定された位置に複数個配設されている。
7図に基づいて説明する。これらの図は、複写機等の装
置本体10において給紙カセット11が装着される装着口部
分を示したものであり、この装着口の内側壁10aに沿っ
て、本発明のスイッチSが設けられている。このスイッ
チSは、上記スイッチカバー1を有するとともに、その
内部に基板2、スイッチ端子3、コネクタ12,13、リー
ド線14等が収納され、上記装着口内側壁10aにおいて予
め設定された位置に複数個配設されている。
一方、給紙カセット11の側面には、カセット装着時に
所定のスイッチSの第2の変形部52を押圧するような突
出部11aが用紙サイズに応じた位置に設けられており、
この突出部11aにより複数個のスイッチのうちのいずれ
がオンされたかによって用紙サイズが検知されるように
なっている。
所定のスイッチSの第2の変形部52を押圧するような突
出部11aが用紙サイズに応じた位置に設けられており、
この突出部11aにより複数個のスイッチのうちのいずれ
がオンされたかによって用紙サイズが検知されるように
なっている。
このような構造において、第6図に示されるように上
記装着口に給紙カセット11を挿入し、内方へ押込むと、
第7図に示されるように、その突出部11aが第2の変形
部52を押圧して突起51aをスイッチ端子3に圧接させ
る。このとき、第1の変形部51に対して変形する第2の
変形部52の弾性復元力により、給紙カセット11は反作用
を受けて他方の内側壁10aに押付けられ、この内側壁10a
と上記第2の変形部52とに挟まれた状態で固定される。
記装着口に給紙カセット11を挿入し、内方へ押込むと、
第7図に示されるように、その突出部11aが第2の変形
部52を押圧して突起51aをスイッチ端子3に圧接させ
る。このとき、第1の変形部51に対して変形する第2の
変形部52の弾性復元力により、給紙カセット11は反作用
を受けて他方の内側壁10aに押付けられ、この内側壁10a
と上記第2の変形部52とに挟まれた状態で固定される。
従って、この構造によれば、サイズ検知用のスイッチ
Sを給紙カセット11の固定手段として兼用することがで
き、従来のような板ばね等の固定手段を別個に設ける必
要がなくなるため、構造の簡略化を図ることができる。
また、上記のようなサイズ検知を目的としなくても、単
にカセット装着を検知するために単数のスイッチSを設
ける構造であっても同様の効果を得ることができる。
Sを給紙カセット11の固定手段として兼用することがで
き、従来のような板ばね等の固定手段を別個に設ける必
要がなくなるため、構造の簡略化を図ることができる。
また、上記のようなサイズ検知を目的としなくても、単
にカセット装着を検知するために単数のスイッチSを設
ける構造であっても同様の効果を得ることができる。
なお、この構造において、給紙カセット11は必ずしも
上記スイッチSと反対側の内側壁10aに対して直接に接
触しなくてもよく、該内側壁10aに固定用の板ばねや上
記スイッチSをもう1つ設ける等して、これらに給紙カ
セット11を押付けるようにしてもよい。
上記スイッチSと反対側の内側壁10aに対して直接に接
触しなくてもよく、該内側壁10aに固定用の板ばねや上
記スイッチSをもう1つ設ける等して、これらに給紙カ
セット11を押付けるようにしてもよい。
また、本発明におけるスイッチおよびスイッチカバー
は、このような検知用のスイッチに限定されず、操作用
スイッチとして用いる等、種々の用途に適するものであ
る。
は、このような検知用のスイッチに限定されず、操作用
スイッチとして用いる等、種々の用途に適するものであ
る。
以上のように本発明は、スイッチカバーにおける接離
部の自由端側部分をその撓み方向と長手方向とに直交す
る方向に第1の変形部と第2の変形部とに分岐させ、第
2の変形部が外部からの押圧を受けることにより第1の
変形部の接触部がイッチ端子と接触し、かつこの状態で
第1の変形部と独立して第2の変形部が撓み変形するこ
とにより過剰の押圧力を吸収するようにしたものである
ので、簡単な構造で、接触不良を起こすことなく、スイ
ッチ端子の破損や故障等を防ぐことができる効果があ
る。
部の自由端側部分をその撓み方向と長手方向とに直交す
る方向に第1の変形部と第2の変形部とに分岐させ、第
2の変形部が外部からの押圧を受けることにより第1の
変形部の接触部がイッチ端子と接触し、かつこの状態で
第1の変形部と独立して第2の変形部が撓み変形するこ
とにより過剰の押圧力を吸収するようにしたものである
ので、簡単な構造で、接触不良を起こすことなく、スイ
ッチ端子の破損や故障等を防ぐことができる効果があ
る。
第1図は、本発明の一実施例におけるスイッチの斜視
図、第2図は同スイッチの平面図、第3図は第2図のII
I−III線断面図、第4図は上記スイッチにおいて接離部
全体が撓んだ状態を示す断面図、第5図は同スイッチに
おいて第1の変形部に対して第2の変形部が相対変形し
た状態を示す断面図、第6図および第7図は同スイッチ
が設けられた給紙カセットの装着口の断面図、第8図
(a)は従来のスイッチの平面図、同図(b)は同スイ
ッチの断面図である。 1……スイッチカバー、3……スイッチ端子、5……接
離部、51……第1の変形部、51a……突起(接触部)、5
2……第2の変形部、6……溝(貫通溝)。
図、第2図は同スイッチの平面図、第3図は第2図のII
I−III線断面図、第4図は上記スイッチにおいて接離部
全体が撓んだ状態を示す断面図、第5図は同スイッチに
おいて第1の変形部に対して第2の変形部が相対変形し
た状態を示す断面図、第6図および第7図は同スイッチ
が設けられた給紙カセットの装着口の断面図、第8図
(a)は従来のスイッチの平面図、同図(b)は同スイ
ッチの断面図である。 1……スイッチカバー、3……スイッチ端子、5……接
離部、51……第1の変形部、51a……突起(接触部)、5
2……第2の変形部、6……溝(貫通溝)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−189921(JP,A) 実開 昭63−182430(JP,U) 実開 昭60−134253(JP,U) 実開 昭58−184730(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】押圧によりオンオフが切換えられるスイッ
チ端子と、このスイッチ端子をその操作方向手前側から
覆うスイッチカバーとを備え、このスイッチカバーに、
一端がカバー本体とつながる基端とされ、他端が上記操
作方向に撓み可能な自由端とされた片持ばり状の接離部
が形成され、この接離部の撓み変形により同接離部が上
記スイッチ端子に対して接離するように構成されたスイ
ッチにおいて、上記接離部においてその基端よりも自由
端側の部分に貫通溝を形成することにより当該部分を接
離部の撓み方向と長手方向とに直交する方向に第1の変
形部と第2の変形部とに分岐させ、第1の変形部に上記
スイッチ端子に接離する接触部を設け、第2の変形部を
その自由端側に向かうに従って上記第1の変形部よりも
上記スイッチ端子から遠ざかる形状とし、この第2の変
形部が外部からの押圧を受けることにより接離部全体が
上記押圧方向に撓み変形し、かつ、上記接触部がスイッ
チ端子に接触した状態で上記第2の変形部が上記第1の
変形部と独立して上記押圧方向に撓み変形するように構
成したことを特徴とするスイッチ。 - 【請求項2】押圧によりオンオフが切換えられるスイッ
チ端子をその操作方向手前側から覆う形状を有し、一端
がカバー本体とつながる基端とされ、他端が上記操作方
向に撓み可能な自由端とされた片持ばり状の接離部が形
成され、この接離部の撓み変形により同接離部が上記ス
イッチ端子に対して接離するように構成されたスイッチ
カバーにおいて、上記接離部においてその基端よりも自
由端側の部分に貫通溝を形成することにより当該部分を
接離部の撓み方向と長手方向とに直交する方向に第1の
変形部と第2の変形部とに分岐させ、第1の変形部に上
記スイッチ端子に接離する接触部を設け、第2の変形部
をその自由端側に向かうに従って上記第1の変形部より
も上記スイッチ端子から遠ざかる形状とし、この第2の
変形部が外部からの押圧を受けることにより接離部全体
が上記押圧方向に撓み変形し、かつ、上記接触部がスイ
ッチ端子に接触した状態で上記第2の変形部が上記第1
の変形部と独立して上記押圧方向に撓み変形するように
構成したことを特徴とするスイッチカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186513A JP2683367B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | スイッチおよびスイッチカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186513A JP2683367B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | スイッチおよびスイッチカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237630A JPH0237630A (ja) | 1990-02-07 |
| JP2683367B2 true JP2683367B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16189817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63186513A Expired - Lifetime JP2683367B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | スイッチおよびスイッチカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683367B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4908195B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2012-04-04 | 株式会社ケアコム | スイッチ装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184730U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | 三洋電機株式会社 | 機器のスイツチ装置 |
| JPS58189921A (ja) * | 1983-02-19 | 1983-11-05 | ミツク電子工業株式会社 | セレクシヨンスイツチ |
| JPS60134253U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | ソニー株式会社 | プツシユスイツチ操作装置 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63186513A patent/JP2683367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237630A (ja) | 1990-02-07 |
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