JP2710329B2 - 分散システムにおける利用者情報管理方式 - Google Patents
分散システムにおける利用者情報管理方式Info
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 26
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、分散コンピュータシステムにおける利用者
情報管理方式に関する。
情報管理方式に関する。
従来、複数の計算機を接続したコンピュータネットワ
ークシステム上で、相互の計算機を利用する場合の利用
者情報の管理方式として、センター集中管理方式と分散
管理方式が考案されている。前者は、利用者の管理情報
をセンタホストが一括して管理し、分散プロセッサの利
用にあたってはセンタホストに利用の可否を問い合わせ
る方式である。また、分散管理方式は、各分散プロセッ
サの利用者情報は、全て利用プロセッサ上で管理されて
いるため、利用者情報が登録されていないホストで利用
する場合は、登録ホストに問い合わせを行う必要があ
る。
ークシステム上で、相互の計算機を利用する場合の利用
者情報の管理方式として、センター集中管理方式と分散
管理方式が考案されている。前者は、利用者の管理情報
をセンタホストが一括して管理し、分散プロセッサの利
用にあたってはセンタホストに利用の可否を問い合わせ
る方式である。また、分散管理方式は、各分散プロセッ
サの利用者情報は、全て利用プロセッサ上で管理されて
いるため、利用者情報が登録されていないホストで利用
する場合は、登録ホストに問い合わせを行う必要があ
る。
センター集中管理方式においては、センタホストが運
用中でなければ分散プロセッサの利用ができないという
問題がある。
用中でなければ分散プロセッサの利用ができないという
問題がある。
また、分散管理方式においては、以下の問題がある。
すなわち、利用者情報登録を行ったプロセッサ以外で
利用する場合に、利用者情報の検索のための通信オーバ
ーヘッドが大きい。
利用する場合に、利用者情報の検索のための通信オーバ
ーヘッドが大きい。
また、利用者情報を更新する場合に、他の分散プロセ
ッサ上で実行すると通信のためのオーバーヘッドが大き
い。
ッサ上で実行すると通信のためのオーバーヘッドが大き
い。
さらに、利用者情報登録を行ったプロセッサ以外で利
用する場合に、登録プロセッサが運用中でなければなら
ない。
用する場合に、登録プロセッサが運用中でなければなら
ない。
本発明の分散システムにおける利用者情報管理方式
は、複数の分散プロセッサと、センタホストと、これら
を接続する複数の通信手段とを備えた分散コンピュータ
システムにおいて、 前記複数の分散プロセッサのそれぞれは、 該分散プロセッサを利用する利用者の情報である利用者
情報を格納するデータプロセッサ利用者管理情報ファイ
ルと、 該分散プロセッサを新規に利用しようとする利用者の要
求に応じて、このデータプロセッサ利用者管理情報ファ
イルに該利用者の利用者情報を登録するとともに、前記
センタホストに対して、該利用者の利用者情報の登録を
通知する登録/変更届手段と、 前記データプロセッサ利用者管理情報ファイルに格納
されている利用者情報以外の利用者情報に対する検索要
求に応じて、前記センタホストに対して、該利用者の利
用者情報の転送を要求し、受け取る全データプロセッサ
利用者情報検索要求手段と、 この全データプロセッサ利用者情報検索要求手段が前
記センタホストから受け取った利用者情報を前記データ
プロセッサ利用者管理情報ファイルに登録する新規登録
手段と、 前記センタホストから前記データプロセッサ利用者管
理情報ファイルに既に登録されている利用者の利用者情
報の更新情報を受け取る変更累積受信手段と、 この変更累積受信手段が前記センタホストから受け取
った利用者情報の更新情報で既に前記データプロセッサ
利用者管理情報ファイルに登録されている利用者情報を
更新する変更累積反映手段とを含み、 前記センタホストは、 全ての前記分散プロセッサを利用する利用者情報を格
納する全データプロセッサ利用者管理情報ファイルと、 各分散プロセッサの前記登録/変更届手段から通知さ
れた利用者情報を更新情報として格納する全データプロ
セッサ変更/累積格納ファイルと、 各分散プロセッサの前記登録/変更届手段から通知さ
れた利用者情報を前記全データプロセッサ利用者管理情
報ファイルとこの全データプロセッサ変更/累積格納フ
ァイルとに格納する変更/累積更新手段と、 各分散プロセッサの前記全データプロセッサ利用者情
報検索要求手段からの要求に応じて、前記全データプロ
セッサ利用者管理情報ファイルに登録されている利用者
情報を該分散プロセッサの前記全データプロセッサ利用
者情報検索要求手段に転送する全データプロセッサ利用
者検索手段と、 各分散プロセッサの前記変更累積反映手段からの要求
に応じて、前記全データプロセッサ変更/累積格納ファ
イルに登録されている利用者情報の更新情報を該分散プ
ロセッサの前記変更累積受信手段に転送する変更累積転
送手段とを含む。
は、複数の分散プロセッサと、センタホストと、これら
を接続する複数の通信手段とを備えた分散コンピュータ
システムにおいて、 前記複数の分散プロセッサのそれぞれは、 該分散プロセッサを利用する利用者の情報である利用者
情報を格納するデータプロセッサ利用者管理情報ファイ
ルと、 該分散プロセッサを新規に利用しようとする利用者の要
求に応じて、このデータプロセッサ利用者管理情報ファ
イルに該利用者の利用者情報を登録するとともに、前記
センタホストに対して、該利用者の利用者情報の登録を
通知する登録/変更届手段と、 前記データプロセッサ利用者管理情報ファイルに格納
されている利用者情報以外の利用者情報に対する検索要
求に応じて、前記センタホストに対して、該利用者の利
用者情報の転送を要求し、受け取る全データプロセッサ
利用者情報検索要求手段と、 この全データプロセッサ利用者情報検索要求手段が前
記センタホストから受け取った利用者情報を前記データ
プロセッサ利用者管理情報ファイルに登録する新規登録
手段と、 前記センタホストから前記データプロセッサ利用者管
理情報ファイルに既に登録されている利用者の利用者情
報の更新情報を受け取る変更累積受信手段と、 この変更累積受信手段が前記センタホストから受け取
った利用者情報の更新情報で既に前記データプロセッサ
利用者管理情報ファイルに登録されている利用者情報を
更新する変更累積反映手段とを含み、 前記センタホストは、 全ての前記分散プロセッサを利用する利用者情報を格
納する全データプロセッサ利用者管理情報ファイルと、 各分散プロセッサの前記登録/変更届手段から通知さ
れた利用者情報を更新情報として格納する全データプロ
セッサ変更/累積格納ファイルと、 各分散プロセッサの前記登録/変更届手段から通知さ
れた利用者情報を前記全データプロセッサ利用者管理情
報ファイルとこの全データプロセッサ変更/累積格納フ
ァイルとに格納する変更/累積更新手段と、 各分散プロセッサの前記全データプロセッサ利用者情
報検索要求手段からの要求に応じて、前記全データプロ
セッサ利用者管理情報ファイルに登録されている利用者
情報を該分散プロセッサの前記全データプロセッサ利用
者情報検索要求手段に転送する全データプロセッサ利用
者検索手段と、 各分散プロセッサの前記変更累積反映手段からの要求
に応じて、前記全データプロセッサ変更/累積格納ファ
イルに登録されている利用者情報の更新情報を該分散プ
ロセッサの前記変更累積受信手段に転送する変更累積転
送手段とを含む。
本発明について図面を参照して詳細に説明する。第1
図を参照すると、本発明の一実施例は、通信手段8を介
してセンターホスト9と接続されている複数の分散プロ
セッサを有する。本実施例では分散プロセッサ1以外に
も多数存在し、それらは、全て通信手段8を介してセン
ターホスト9と接続されている。分散プロセッサには、
分散プロセッサ1を利用する利用者の情報を管理するデ
ータプロセッサ(以下DP)利用者管理情報ファイル7が
設置されており、利用者が分散プロセッサを利用する場
合に、利用者の妥当性を検証するために使用される。分
散プロセッサの利用者は自分が主に利用する分散プロセ
ッサがあらかじめわりあてられており、その分散プロセ
ッサに利用者情報が登録されているが、他の分散プロセ
ッサへ移動して作業を行う場合があり、以下このような
場合の利用者管理の方式を説明する。
図を参照すると、本発明の一実施例は、通信手段8を介
してセンターホスト9と接続されている複数の分散プロ
セッサを有する。本実施例では分散プロセッサ1以外に
も多数存在し、それらは、全て通信手段8を介してセン
ターホスト9と接続されている。分散プロセッサには、
分散プロセッサ1を利用する利用者の情報を管理するデ
ータプロセッサ(以下DP)利用者管理情報ファイル7が
設置されており、利用者が分散プロセッサを利用する場
合に、利用者の妥当性を検証するために使用される。分
散プロセッサの利用者は自分が主に利用する分散プロセ
ッサがあらかじめわりあてられており、その分散プロセ
ッサに利用者情報が登録されているが、他の分散プロセ
ッサへ移動して作業を行う場合があり、以下このような
場合の利用者管理の方式を説明する。
ある分散プロセッサへ予め、利用者情報を登録する場
合には、登録/変更届手段2により、センターホスト9
に対し、登録利用者情報(例えば分散プロセッサ名,利
用者名,および利用権限)が転送される。センターホス
ト9には、全分散プロセッサの利用者情報の登録された
全DP利用者管理情報ファイル13が設置されている。ま
た、全分散プロセッサから利用者の新規登録/変更の通
知があった場合に、変更累積更新手段10が全DP変更累積
格納ファイル14に格納する。今、ある分散プロセッサ1
より利用者情報の登録または変更が通知されたとする。
この通知に応答して、センターホスト9では、まず変更
累積更新手段10を用いて全DP利用者管理ファイル13の内
容を更新し、対象利用者に対する情報を最新のものにし
ておく。これと同時に全DP変更/累積格納ファイル14に
登録/変更情報が追加される。この結果、ある分散プロ
セッサ1で新規に登録された利用者は、センターホスト
9にも反映されることになる。つぎに、センターホスト
9に登録してある、全DP利用者に関する情報を各分散プ
ロセッサ1で検索しようとすると、各分散プロセッサ1
にある全DP利用者情報検索要求手段4が起動される。こ
の起動は、通信手段8を介してセンターホスト9の全DP
利用者検索手段11を起動し、全DP利用者管理情報ファイ
ル13より利用者の情報が転送される。ここで、全DP利用
者管理情報ファイル13に登録された利用者情報は、全分
散プロセッサの利用者情報であるから、ある分散プロセ
ッサ1を利用する利用者が他の分散プロセッサに登録さ
れている利用者の情報でも取得可能である。取得した利
用者情報が他の分散プロセッサの利用者である時、分散
プロセッサ上の新規登録手段3を使って利用者情報を分
散プロセッサ側のDP利用者管理ファイル7に登録するこ
とができる。また、各分散プロセッサ1の利用者管理フ
ァイル7の変更累積情報を他の分散プロセッサに反映さ
せる必要がある場合には、センターホスト9に格納され
ている全DP変更/累積格納ファイル14の変更情報が変更
累積転送手段12により、各分散プロセッサ1に送られ
る。送られた変更情報は各分散プロセッサ1の変更累積
受信手段6により受取られ、変更累積反映手段5を使っ
て各分散プロセッサのDP利用者管理情報ファイル7に反
映することができる。
合には、登録/変更届手段2により、センターホスト9
に対し、登録利用者情報(例えば分散プロセッサ名,利
用者名,および利用権限)が転送される。センターホス
ト9には、全分散プロセッサの利用者情報の登録された
全DP利用者管理情報ファイル13が設置されている。ま
た、全分散プロセッサから利用者の新規登録/変更の通
知があった場合に、変更累積更新手段10が全DP変更累積
格納ファイル14に格納する。今、ある分散プロセッサ1
より利用者情報の登録または変更が通知されたとする。
この通知に応答して、センターホスト9では、まず変更
累積更新手段10を用いて全DP利用者管理ファイル13の内
容を更新し、対象利用者に対する情報を最新のものにし
ておく。これと同時に全DP変更/累積格納ファイル14に
登録/変更情報が追加される。この結果、ある分散プロ
セッサ1で新規に登録された利用者は、センターホスト
9にも反映されることになる。つぎに、センターホスト
9に登録してある、全DP利用者に関する情報を各分散プ
ロセッサ1で検索しようとすると、各分散プロセッサ1
にある全DP利用者情報検索要求手段4が起動される。こ
の起動は、通信手段8を介してセンターホスト9の全DP
利用者検索手段11を起動し、全DP利用者管理情報ファイ
ル13より利用者の情報が転送される。ここで、全DP利用
者管理情報ファイル13に登録された利用者情報は、全分
散プロセッサの利用者情報であるから、ある分散プロセ
ッサ1を利用する利用者が他の分散プロセッサに登録さ
れている利用者の情報でも取得可能である。取得した利
用者情報が他の分散プロセッサの利用者である時、分散
プロセッサ上の新規登録手段3を使って利用者情報を分
散プロセッサ側のDP利用者管理ファイル7に登録するこ
とができる。また、各分散プロセッサ1の利用者管理フ
ァイル7の変更累積情報を他の分散プロセッサに反映さ
せる必要がある場合には、センターホスト9に格納され
ている全DP変更/累積格納ファイル14の変更情報が変更
累積転送手段12により、各分散プロセッサ1に送られ
る。送られた変更情報は各分散プロセッサ1の変更累積
受信手段6により受取られ、変更累積反映手段5を使っ
て各分散プロセッサのDP利用者管理情報ファイル7に反
映することができる。
次に、分散プロセッサ側で行う利用者検証の方法につ
いて第2図を参照して、説明する。
いて第2図を参照して、説明する。
第1図および第2図を参照すると、分散プロセッサの
利用者はDP内検索ステップ21により、まず、分散プロセ
ッサ内に管理されたDP利用者管理情報ファイル7が検索
され、利用者情報が登録されているか否かが確認され
る。ステップ22では、所望の利用者情報が見つかれば、
利用者の権限チェック、利用者の同定がなされ、利用者
の検証は終了する。もし、ステップ22で見つからなけれ
ば、他の分散プロセッサに登録されている利用者による
利用の可能性がある。ステップ23では、前記全DP利用者
情報検索要求手段4を使ってセンターホスト9に登録さ
れている全DP利用者管理情報ファイル13の内容が検索さ
れ、結果により、分散プロセッサ1を利用しようとする
利用者の情報が、センターホスト9に登録されているか
否かが確認できる。ステップ24では、センターホスト9
に登録された利用者である場合には、センターホスト9
から転送された利用者情報を使って、妥当性が検証され
る。その後、ステップ25でDP利用者管理情報ファイル7
に登録される。もし、センターホスト9にも登録されて
いなければ、処理が打切られる。
利用者はDP内検索ステップ21により、まず、分散プロセ
ッサ内に管理されたDP利用者管理情報ファイル7が検索
され、利用者情報が登録されているか否かが確認され
る。ステップ22では、所望の利用者情報が見つかれば、
利用者の権限チェック、利用者の同定がなされ、利用者
の検証は終了する。もし、ステップ22で見つからなけれ
ば、他の分散プロセッサに登録されている利用者による
利用の可能性がある。ステップ23では、前記全DP利用者
情報検索要求手段4を使ってセンターホスト9に登録さ
れている全DP利用者管理情報ファイル13の内容が検索さ
れ、結果により、分散プロセッサ1を利用しようとする
利用者の情報が、センターホスト9に登録されているか
否かが確認できる。ステップ24では、センターホスト9
に登録された利用者である場合には、センターホスト9
から転送された利用者情報を使って、妥当性が検証され
る。その後、ステップ25でDP利用者管理情報ファイル7
に登録される。もし、センターホスト9にも登録されて
いなければ、処理が打切られる。
次に、分散プロセッサ1内でおこなわれる利用者管理
情報の保守の方法を第3図を参照して、説明する。
情報の保守の方法を第3図を参照して、説明する。
第1図および第3図を参照すると、まず、ステップ31
では、分散プロセッサのシステム立上げがおこなわれ
る。次に、ステップ32では、当該分散プロセッサのDP利
用者管理情報ファイル7が使用可能状態であるかどうか
が確認される。もし、DP利用者管理情報ファイル7が使
用可能状態であれば、前記変更累積反映手段5が起動さ
れ、他の分散プロセッサの最新の利用者管理情報の変更
累積情報が取得され、自プロセッサDP利用者管理情報フ
ァイル7に反映される。ここで、自分散プロセッサでは
他分散プロセッサの全ての利用者の利用者管理情報を保
持している訳ではないことに注意する必要がある。すな
わち、他分散プロセッサの作業者が自分散プロセッサ1
で作業をした場合だけ第2図で説明した方法を用いて自
分散プロセッサ1の利用者管理情報がとりこまれてい
る。従って、他分散プロセッサの変更/累積情報のう
ち、既に自分散プロセッサ1にとりこまれている利用者
情報のみ保守しておくことにする。運用中、自分散プロ
セッサ1に登録されていない利用者による利用があった
場合には、上述のステップ21から25によって処理され
る。次にステップ34では、自分散プロセッサ1内の利用
者についてDP利用者管理情報ファイル7の内容を保守す
る場合に動作し、利用者管理ファイル7を全面的に再作
成するのかが判断される。もし、全面作成すると判断さ
れれば、ステップ35で自分散プロセッサ1のDP利用者管
理情報ファイル7の初期化が行われ、自分散プロセッサ
1の利用者管理情報が登録される。次にステップ36で、
上述の登録/変更届手段2を使ってセンターホスト9に
通知される。また、自分散プロセッサ1の作業が全面作
成でないと判断されれば、自分散プロセッサ1のDP利用
者管理情報ファイル7の変更作業がステップ37で行なわ
れ、ステップ38でセンターホスト9に変更が通知され
る。この時、全面作成の場合と同様、登録/変更届手段
2が使われて行なわれる。次にセンターホストでの利用
者管理情報の保守の方法について第4図を参照して、説
明する。
では、分散プロセッサのシステム立上げがおこなわれ
る。次に、ステップ32では、当該分散プロセッサのDP利
用者管理情報ファイル7が使用可能状態であるかどうか
が確認される。もし、DP利用者管理情報ファイル7が使
用可能状態であれば、前記変更累積反映手段5が起動さ
れ、他の分散プロセッサの最新の利用者管理情報の変更
累積情報が取得され、自プロセッサDP利用者管理情報フ
ァイル7に反映される。ここで、自分散プロセッサでは
他分散プロセッサの全ての利用者の利用者管理情報を保
持している訳ではないことに注意する必要がある。すな
わち、他分散プロセッサの作業者が自分散プロセッサ1
で作業をした場合だけ第2図で説明した方法を用いて自
分散プロセッサ1の利用者管理情報がとりこまれてい
る。従って、他分散プロセッサの変更/累積情報のう
ち、既に自分散プロセッサ1にとりこまれている利用者
情報のみ保守しておくことにする。運用中、自分散プロ
セッサ1に登録されていない利用者による利用があった
場合には、上述のステップ21から25によって処理され
る。次にステップ34では、自分散プロセッサ1内の利用
者についてDP利用者管理情報ファイル7の内容を保守す
る場合に動作し、利用者管理ファイル7を全面的に再作
成するのかが判断される。もし、全面作成すると判断さ
れれば、ステップ35で自分散プロセッサ1のDP利用者管
理情報ファイル7の初期化が行われ、自分散プロセッサ
1の利用者管理情報が登録される。次にステップ36で、
上述の登録/変更届手段2を使ってセンターホスト9に
通知される。また、自分散プロセッサ1の作業が全面作
成でないと判断されれば、自分散プロセッサ1のDP利用
者管理情報ファイル7の変更作業がステップ37で行なわ
れ、ステップ38でセンターホスト9に変更が通知され
る。この時、全面作成の場合と同様、登録/変更届手段
2が使われて行なわれる。次にセンターホストでの利用
者管理情報の保守の方法について第4図を参照して、説
明する。
まず、各分散プロセッサからDP利用者管理情報ファイ
ルの全面作成をしたという通知に対する処理を述べる。
ルの全面作成をしたという通知に対する処理を述べる。
第1図および第4図を参照すると、この場合には、ス
テップ41で、全DP利用者管理情報ファイル13の中の当該
分散プロセッサ1に関する利用者管理情報が全て削除さ
れる。その後、新たに登録された全ての利用者に関する
情報が登録される。この再作成の手続きは、当該分散プ
ロセッサに関する変更/累積情報として、全DP変更/累
積格納ファイル14に格納される。また、分散プロセッサ
の保守が利用者管理情報の変更だけならば、ステップ42
で当該分散プロセッサに対する保守が変更/累積更新手
段10を使って行われ、登録の場合と同様、全DP変更/累
積格納ファイル14に格納される。また、分散プロセッサ
の保守が利用者管理情報の変更だけならば、ステップ42
で当該分散プロセッサに対する保守が変更/累積更新手
段10を使って行われ、登録の場合と同様、全DP変更/累
積格納ファイル14に格納される。
テップ41で、全DP利用者管理情報ファイル13の中の当該
分散プロセッサ1に関する利用者管理情報が全て削除さ
れる。その後、新たに登録された全ての利用者に関する
情報が登録される。この再作成の手続きは、当該分散プ
ロセッサに関する変更/累積情報として、全DP変更/累
積格納ファイル14に格納される。また、分散プロセッサ
の保守が利用者管理情報の変更だけならば、ステップ42
で当該分散プロセッサに対する保守が変更/累積更新手
段10を使って行われ、登録の場合と同様、全DP変更/累
積格納ファイル14に格納される。また、分散プロセッサ
の保守が利用者管理情報の変更だけならば、ステップ42
で当該分散プロセッサに対する保守が変更/累積更新手
段10を使って行われ、登録の場合と同様、全DP変更/累
積格納ファイル14に格納される。
さらに、各分散プロセッサから、全DP利用者管理情報
ファイル13の検索が要求された場合には、ステップ43に
より全DP利用者情報検索手段11を使って全DP利用者管理
情報ファイル13に登録された利用者の管理情報が転送さ
れる。最後に、全分散プロセッサの変更/累積情報を転
送する要求ならば、ステップ44で、変更累積転送手段12
を使って分散プロセッサに転送が行われる。
ファイル13の検索が要求された場合には、ステップ43に
より全DP利用者情報検索手段11を使って全DP利用者管理
情報ファイル13に登録された利用者の管理情報が転送さ
れる。最後に、全分散プロセッサの変更/累積情報を転
送する要求ならば、ステップ44で、変更累積転送手段12
を使って分散プロセッサに転送が行われる。
以上、詳細に説明したように、本発明の利用者情報管
理方式は、次のような効果をもっている。
理方式は、次のような効果をもっている。
1.センタで一括して管理する集中管理方式と比べ、セン
タの稼働時間と独立して利用が可能である。
タの稼働時間と独立して利用が可能である。
2.全分散プロセッサ分散管理方式と比べ、通信のための
オーバーヘッドが少ない。
オーバーヘッドが少ない。
3.利用者管理情報の登録がどの分散プロセッサからでも
行える。
行える。
4.分散プロセッサ上の利用者管理ファイルの容量を必要
最小限に抑えることができる。
最小限に抑えることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す図、第2図は、分散
プロセッサ側で、利用者の検証を行うための処理フロー
を示す図、第3図は分散プロセッサ側で利用者管理情報
の保守を行う処理フローを示す図、および第4図はセン
タホストで行う利用者管理ファイルの保守機能を示す図
である。 第1図から第4図において、1……分散プロセッサ、2
……登録/変更届手段、3……新規登録手段、4……全
DP利用者情報検索要求手段、5……変更累積反映手段、
6……変更累積受信手段、7……DP利用者管理報情報フ
ァイル、8……通信手段、9……センタホスト、10……
変更/累積更新手段、11……全DP利用者管理情報検索手
段、12……変更累積転送手段、13……全DP利用者管理情
報ファイル、14……全DP変更累積格納ファイル。
プロセッサ側で、利用者の検証を行うための処理フロー
を示す図、第3図は分散プロセッサ側で利用者管理情報
の保守を行う処理フローを示す図、および第4図はセン
タホストで行う利用者管理ファイルの保守機能を示す図
である。 第1図から第4図において、1……分散プロセッサ、2
……登録/変更届手段、3……新規登録手段、4……全
DP利用者情報検索要求手段、5……変更累積反映手段、
6……変更累積受信手段、7……DP利用者管理報情報フ
ァイル、8……通信手段、9……センタホスト、10……
変更/累積更新手段、11……全DP利用者管理情報検索手
段、12……変更累積転送手段、13……全DP利用者管理情
報ファイル、14……全DP変更累積格納ファイル。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の分散プロセッサと、センタホスト
と、これらを接続する複数の通信手段とを備えた分散コ
ンピュータシステムにおいて、 前記複数の分散プロセッサのそれぞれは、 該分散プロセッサを利用する利用者の情報である利用者
情報を格納するデータプロセッサ利用者管理情報ファイ
ルと、 該分散プロセッサを新規に利用しようとする利用者の要
求に応じて、このデータプロセッサ利用者管理情報ファ
イルに該利用者の利用者情報を登録するとともに、前記
センタホストに対して、該利用者の利用者情報の登録を
通知する登録/変更届手段と、 前記データプロセッサ利用者管理情報ファイルに格納さ
れている利用者情報以外の利用者情報に対する検索要求
に応じて、前記センタホストに対して、該利用者の利用
者情報の転送を要求し、受け取る全データプロセッサ利
用者情報検索要求手段と、 この全データプロセッサ利用者情報検索要求手段が前記
センタホストから受け取った利用者情報を前記データプ
ロセッサ利用者管理情報ファイルに登録する新規登録手
段と、 前記センタホストから前記データプロセッサ利用者管理
情報ファイルに既に登録されている利用者の利用者情報
の更新情報を受け取る変更累積受信手段と、 この変更累積受信手段が前記センタホストから受け取っ
た利用者情報の更新情報で既に前記データプロセッサ利
用者管理情報ファイルに登録されている利用者情報を更
新する変更累積反映手段とを含み、 前記センタホストは、 全ての前記分散プロセッサを利用する利用者情報を格納
する全データプロセッサ利用者管理情報ファイルと、 各分散プロセッサの前記登録/変更届手段から通知され
た利用者情報を更新情報として格納する全データプロセ
ッサ変更/累積格納ファイルと、 各分散プロセッサの前記登録/変更届手段から通知され
た利用者情報を前記全データプロセッサ利用者管理情報
ファイルとこの全データプロセッサ変更/累積格納ファ
イルとに格納する変更/累積更新手段と、 各分散プロセッサの前記全データプロセッサ利用者情報
検索要求手段からの要求に応じて、前記全データプロセ
ッサ利用者管理情報ファイルに登録されている利用者情
報を該分散プロセッサの前記全データプロセッサ利用者
情報検索要求手段に転送する全データプロセッサ利用者
検索手段と、 各分散プロセッサの前記変更累積反映手段からの要求に
応じて、前記全データプロセッサ変更/累積格納ファイ
ルに登録されている利用者情報の更新情報を該分散プロ
セッサの前記変更累積受信手段に転送する変更累積転送
手段とを含むことを特徴とする分散システムにおける利
用者情報管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63039874A JP2710329B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 分散システムにおける利用者情報管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63039874A JP2710329B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 分散システムにおける利用者情報管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213742A JPH01213742A (ja) | 1989-08-28 |
| JP2710329B2 true JP2710329B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=12565131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63039874A Expired - Lifetime JP2710329B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 分散システムにおける利用者情報管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710329B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04102965A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-03 | Nec Corp | 番号照合方式 |
| JP3205270B2 (ja) * | 1995-09-21 | 2001-09-04 | 高砂電器産業株式会社 | プリペイドカード利用の遊戯媒体貸出システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164859A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Nec Corp | パスワ−ド管理方式 |
| JPS6226567A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-04 | Hitachi Ltd | コンピュータネットワークシステムのユーザ管理方法 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP63039874A patent/JP2710329B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01213742A (ja) | 1989-08-28 |
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