JP2720160B2 - 写真カード - Google Patents
写真カードInfo
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- JP2720160B2 JP2720160B2 JP63019339A JP1933988A JP2720160B2 JP 2720160 B2 JP2720160 B2 JP 2720160B2 JP 63019339 A JP63019339 A JP 63019339A JP 1933988 A JP1933988 A JP 1933988A JP 2720160 B2 JP2720160 B2 JP 2720160B2
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- card
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/795—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers the base being of macromolecular substances
- G03C1/7954—Polyesters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は写真カード、即ち支持体の一方の面に画像形
成面が設けられているカードに関するものである。本発
明の写真カードは、一方の面に画像を形成して用いる各
種のカードとして利用することができ、例えば、従業員
証、パスポート、クレジットカード、運転免許証、通行
許可証等の身分証明証、免許証または許可証のような認
証識別カード(以下、認証識別カードと総称する)とし
て用いることができる。
成面が設けられているカードに関するものである。本発
明の写真カードは、一方の面に画像を形成して用いる各
種のカードとして利用することができ、例えば、従業員
証、パスポート、クレジットカード、運転免許証、通行
許可証等の身分証明証、免許証または許可証のような認
証識別カード(以下、認証識別カードと総称する)とし
て用いることができる。
従来より一般に用いられている認証識別カードは、カ
ードの表面に証明内容、証明者印、模様、記号等を印刷
インキ、塗料、染色剤等により表示して構成されてい
る。したがって、このような認証識別カードは、近年特
に発達したカラー複写機やカラー・フィルム等で模造さ
れ、不正使用される危険性が増しつつある。
ードの表面に証明内容、証明者印、模様、記号等を印刷
インキ、塗料、染色剤等により表示して構成されてい
る。したがって、このような認証識別カードは、近年特
に発達したカラー複写機やカラー・フィルム等で模造さ
れ、不正使用される危険性が増しつつある。
このため、従来では、認証識別カードの偽造、変造、
改ざんを防止するため、カードに顔写真を入れたり、顔
写真と証明内容とを写真合成する(特開昭49−123016号
公報)か、または、証明内容を記載したカードを防水性
プラスチック・シートでラミネートする等の試みがなさ
れている。しかしながら、このような方法によるのみで
は、カラー複写機やカラー・フィルム等で模造された模
造品と真正品とを識別することは困難で、不正行為を防
止するには不充分である。
改ざんを防止するため、カードに顔写真を入れたり、顔
写真と証明内容とを写真合成する(特開昭49−123016号
公報)か、または、証明内容を記載したカードを防水性
プラスチック・シートでラミネートする等の試みがなさ
れている。しかしながら、このような方法によるのみで
は、カラー複写機やカラー・フィルム等で模造された模
造品と真正品とを識別することは困難で、不正行為を防
止するには不充分である。
よってこのような偽変造を防止するため、情報を記憶
させた磁気テープやICチップを用いたり、あるいは表面
画像上モアレの利用、即ち網点で画像を形成し、網を重
ねて網点のピッチで真偽を判断するなどの手段が講じら
れることがあるが、これらは大がかりな装置が必要であ
り、確認がむずかしかったりして、簡便な実用性という
面で難点がある。
させた磁気テープやICチップを用いたり、あるいは表面
画像上モアレの利用、即ち網点で画像を形成し、網を重
ねて網点のピッチで真偽を判断するなどの手段が講じら
れることがあるが、これらは大がかりな装置が必要であ
り、確認がむずかしかったりして、簡便な実用性という
面で難点がある。
その中で、特公昭58−45360号公報に示されている模
様内蔵の認証識別カードは、確認が容易であり、偽変造
防止としては有効である。
様内蔵の認証識別カードは、確認が容易であり、偽変造
防止としては有効である。
しかしながら、特公昭58−45360号公報に記載の認証
識別カードは、裏面から模様を見るという点では好まし
いが、カードに模様を内蔵して、該模様をカードをすか
して見る(透過のみによってすかして見る)という態様
で用いようとすると、必ずしも好ましいものではない。
例えば模様が内蔵されていることを関係者だけが知って
いて、これに基づいて真偽を判断しようとする場合、必
ずしも実用的ではない。上記公報に開示されたカードの
濃度範囲ではすかし模様の検出が不充分であり、一方透
過による視認の効果を上げるために模様の濃度を上げる
と、模様を裏面からもよく観察できるようになってしま
って、むしろ裏面に印刷されているようにさえ感じら
れ、模様の内蔵という効果が薄れてしまう。更に上記公
報記載の範囲で内蔵模様を形成しようとすると、その濃
度もかなり厳しい規格が必要で、製造収率上も問題があ
る。
識別カードは、裏面から模様を見るという点では好まし
いが、カードに模様を内蔵して、該模様をカードをすか
して見る(透過のみによってすかして見る)という態様
で用いようとすると、必ずしも好ましいものではない。
例えば模様が内蔵されていることを関係者だけが知って
いて、これに基づいて真偽を判断しようとする場合、必
ずしも実用的ではない。上記公報に開示されたカードの
濃度範囲ではすかし模様の検出が不充分であり、一方透
過による視認の効果を上げるために模様の濃度を上げる
と、模様を裏面からもよく観察できるようになってしま
って、むしろ裏面に印刷されているようにさえ感じら
れ、模様の内蔵という効果が薄れてしまう。更に上記公
報記載の範囲で内蔵模様を形成しようとすると、その濃
度もかなり厳しい規格が必要で、製造収率上も問題があ
る。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決して、容
易に偽造・変造のような改ざんができず、かつ製造も容
易であり、しかも簡便な手段により確実に真偽判断をす
ることができる写真カードを提供せんとするものであ
る。
易に偽造・変造のような改ざんができず、かつ製造も容
易であり、しかも簡便な手段により確実に真偽判断をす
ることができる写真カードを提供せんとするものであ
る。
上記本発明の目的は、少なくとも2層の合成樹脂シー
トから成る支持体を有し、 該支持体の一方の面には画像形成層を設け、 該支持体の他方の面には書き込み層を設け、 該支持体の透過濃度は1.8〜5.0の範囲にあり、かつ上
記支持体を構成する少なくとも2層の合成樹脂シートの
いずれかのシート間には模様が形成され、 該模様の透過濃度は0.3以上2以下であり、 該模様を挟む両側の支持体構成部分はいずれも透過濃
度が0.9以上である写真カードによって、達成された。
トから成る支持体を有し、 該支持体の一方の面には画像形成層を設け、 該支持体の他方の面には書き込み層を設け、 該支持体の透過濃度は1.8〜5.0の範囲にあり、かつ上
記支持体を構成する少なくとも2層の合成樹脂シートの
いずれかのシート間には模様が形成され、 該模様の透過濃度は0.3以上2以下であり、 該模様を挟む両側の支持体構成部分はいずれも透過濃
度が0.9以上である写真カードによって、達成された。
即ち本発明によれば、上記構成によって、特に上記濃
度範囲であることによって、例えば通常の使用では内蔵
された模様が全然感知できないが、片面からの強い光に
よって反対面から感知できるようにすることができる。
上記構成によれば、反射光ではどちらの面でも内蔵され
た模様が全く感知されないが、片面から強い透過光を与
えることによって模様が感知されるような写真カード
を、低コストで容易に得ることができる。このようにす
ると、特にIDカード等で関係者のみ内蔵模様について知
っていれば、模造不正使用の発見が容易となる。
度範囲であることによって、例えば通常の使用では内蔵
された模様が全然感知できないが、片面からの強い光に
よって反対面から感知できるようにすることができる。
上記構成によれば、反射光ではどちらの面でも内蔵され
た模様が全く感知されないが、片面から強い透過光を与
えることによって模様が感知されるような写真カード
を、低コストで容易に得ることができる。このようにす
ると、特にIDカード等で関係者のみ内蔵模様について知
っていれば、模造不正使用の発見が容易となる。
また、上記の支持体濃度範囲においては、模様の透過
濃度の許容幅が広がり、フィルムへの内蔵模様印刷のバ
ラツキ、特に厚手フィルムでの濃度ムラが問題なくな
り、製品化収率が向上して、生産性、品質及びコストの
面で有利である。
濃度の許容幅が広がり、フィルムへの内蔵模様印刷のバ
ラツキ、特に厚手フィルムでの濃度ムラが問題なくな
り、製品化収率が向上して、生産性、品質及びコストの
面で有利である。
以下、本発明について更に詳述する。
本発明の写真カードは、支持体の一方の面に画像形成
層を設けて成るものである。画像形成層は、任意の写真
画像形成層として構成でき、例えばハロゲン化銀乳剤な
どから成る感光性画像形成層として構成することができ
る。直接ポジハロゲン化銀写真形成層とすることも好ま
しい態様である。またその他、拡散転写型の色素を転写
して画像を形成するもの(例えば熱現像感光材料の受像
層)として形成することができ、各種熱転写型の画像形
成層としてもよい。
層を設けて成るものである。画像形成層は、任意の写真
画像形成層として構成でき、例えばハロゲン化銀乳剤な
どから成る感光性画像形成層として構成することができ
る。直接ポジハロゲン化銀写真形成層とすることも好ま
しい態様である。またその他、拡散転写型の色素を転写
して画像を形成するもの(例えば熱現像感光材料の受像
層)として形成することができ、各種熱転写型の画像形
成層としてもよい。
かかる画像形成層は、写真カードの一方の面の全面に
形成してもよく、部分的に形成してもよく、必要に応じ
て適宜設定できる。例えば顔写真などをカードの一方の
面の一部に焼き付ける如く構成することができる。カラ
ー写真でも、黒白写真でも任意である。
形成してもよく、部分的に形成してもよく、必要に応じ
て適宜設定できる。例えば顔写真などをカードの一方の
面の一部に焼き付ける如く構成することができる。カラ
ー写真でも、黒白写真でも任意である。
本発明の写真カードは、少なくとも2層の合成樹脂シ
ートから成る支持体を有している。少なくとも2層の合
成樹脂シートは、互いに接着等の手段により接合するこ
とができるが、その結果、1層のシートから成る場合よ
り裁断などの加工が容易ならしめられる。また少なくと
も2層のシートから成る構成としたので、そのいずれか
の内側面に模様を形成することにより、内蔵模様を容易
に設けることができる。このような支持体の一方の面
に、前記画像形成層が設けられるのである。
ートから成る支持体を有している。少なくとも2層の合
成樹脂シートは、互いに接着等の手段により接合するこ
とができるが、その結果、1層のシートから成る場合よ
り裁断などの加工が容易ならしめられる。また少なくと
も2層のシートから成る構成としたので、そのいずれか
の内側面に模様を形成することにより、内蔵模様を容易
に設けることができる。このような支持体の一方の面
に、前記画像形成層が設けられるのである。
少なくとも2層の合成樹脂シートは、模様が形成され
た場合、該模様を挟んで、両側がいずれも、透過濃度が
0.9以上である。模様を挟む支持体は白色支持体をなす
ことが好ましいが、その他要望に応じて、各種の着色を
施したものであってもよい。かつ、少なくとも2層の合
成樹脂シートから成る支持体全体として、透過濃度は1.
8〜5.0の間にある。好ましくは2.0〜5.0の範囲である。
更に好ましくは2.0〜4.0の範囲である。
た場合、該模様を挟んで、両側がいずれも、透過濃度が
0.9以上である。模様を挟む支持体は白色支持体をなす
ことが好ましいが、その他要望に応じて、各種の着色を
施したものであってもよい。かつ、少なくとも2層の合
成樹脂シートから成る支持体全体として、透過濃度は1.
8〜5.0の間にある。好ましくは2.0〜5.0の範囲である。
更に好ましくは2.0〜4.0の範囲である。
このような支持体を構成するための合成樹脂シートと
しては、上記透過濃度となるような合成樹脂であれば任
意である。例えば合成樹脂材質として、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチロール、ポリカーボネート、
ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニルなどのポ
リマー、あるいはこれらの混合物、あるいはこれらの合
成樹脂を得るためのモノマーを2種以上用いて得られた
コポリマーから成る合成樹脂などを挙げることができ
る。これら合成樹脂を例えば白色化することにより、所
望の不透明度にすることができる。このためには適宜任
意の手段を用いることができるが、例えば不透明化剤を
支持体に用いられる合成樹脂材料中に充填したり、支持
体に不透明化剤を塗布することにより、不透明化するこ
とができる。
しては、上記透過濃度となるような合成樹脂であれば任
意である。例えば合成樹脂材質として、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチロール、ポリカーボネート、
ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニルなどのポ
リマー、あるいはこれらの混合物、あるいはこれらの合
成樹脂を得るためのモノマーを2種以上用いて得られた
コポリマーから成る合成樹脂などを挙げることができ
る。これら合成樹脂を例えば白色化することにより、所
望の不透明度にすることができる。このためには適宜任
意の手段を用いることができるが、例えば不透明化剤を
支持体に用いられる合成樹脂材料中に充填したり、支持
体に不透明化剤を塗布することにより、不透明化するこ
とができる。
用いることができる不透明化剤としては、例えば結晶
性または非結晶性シリカ、酸化チタン、酸化マグネシウ
ム、酸化亜鉛、ケイ酸アルミナマグネシウム、硫酸バリ
ウム、硫酸亜鉛、タルク、白土、ケイソウ土等が挙げら
れる。
性または非結晶性シリカ、酸化チタン、酸化マグネシウ
ム、酸化亜鉛、ケイ酸アルミナマグネシウム、硫酸バリ
ウム、硫酸亜鉛、タルク、白土、ケイソウ土等が挙げら
れる。
不透明化剤を適宜の量使用することによって、上記し
た透過濃度とすることができる。従って不透明化剤の使
用量は、所望の透過濃度に従って決定されるが、一般に
合成樹脂材料中に充填される場合には約3〜20重量%が
好ましく、支持体上に塗布される場合には1g/m2以上、
より好ましくは3g/m2以上である。
た透過濃度とすることができる。従って不透明化剤の使
用量は、所望の透過濃度に従って決定されるが、一般に
合成樹脂材料中に充填される場合には約3〜20重量%が
好ましく、支持体上に塗布される場合には1g/m2以上、
より好ましくは3g/m2以上である。
着色したい場合には、適宜の色素等を混合することが
できる。
できる。
支持体として前記したようなポリマー(コポリマーを
含む)を用いる場合、ポリマー中に上記の不透明化剤を
混練し、押し出すことにより平板状のフィルムを得るこ
とができ、このフィルムを所望の大きさに切断すること
により支持体を構成するシートが得られる。またポリマ
ーを押し出し平板状にしてから、不透明化剤を塗布した
り、不透明化されたフィルムを貼合したりすることによ
り不透明層を設けてもよい。またポリマー中に不透明化
剤を混練し、押し出し、延伸処理することよより空隙
(ボイド)を形成させ、不透明度を上げることもでき
る。
含む)を用いる場合、ポリマー中に上記の不透明化剤を
混練し、押し出すことにより平板状のフィルムを得るこ
とができ、このフィルムを所望の大きさに切断すること
により支持体を構成するシートが得られる。またポリマ
ーを押し出し平板状にしてから、不透明化剤を塗布した
り、不透明化されたフィルムを貼合したりすることによ
り不透明層を設けてもよい。またポリマー中に不透明化
剤を混練し、押し出し、延伸処理することよより空隙
(ボイド)を形成させ、不透明度を上げることもでき
る。
本発明の写真カードは、支持体を構成するいずれかの
シート間には、模様が形成されている。支持体が2層の
シートから成る場合、両シートの間に模様が形成され、
3層以上のシートから成る場合、2つ以上できるシート
の境界のいずれかの適宜位置において模様が形成され
る。
シート間には、模様が形成されている。支持体が2層の
シートから成る場合、両シートの間に模様が形成され、
3層以上のシートから成る場合、2つ以上できるシート
の境界のいずれかの適宜位置において模様が形成され
る。
本明細書において、模様とは、合成樹脂シート間に形
成される文字・記号・模様を総称する意味で用いられ
る。本発明における模様の形成方法としては印刷、押印
が一般的であるが、これに限定はされない。使用するイ
ンキ・顔料は市販されているものを利用することができ
るので、目的に応じて選択すればよいが、模様として形
成後の濃度は、その透過濃度が0.3以上2.0以下の範囲と
する。かつ反射濃度が0.15〜0.8であることが望まし
い。最適濃度は所期の目的により異なる。
成される文字・記号・模様を総称する意味で用いられ
る。本発明における模様の形成方法としては印刷、押印
が一般的であるが、これに限定はされない。使用するイ
ンキ・顔料は市販されているものを利用することができ
るので、目的に応じて選択すればよいが、模様として形
成後の濃度は、その透過濃度が0.3以上2.0以下の範囲と
する。かつ反射濃度が0.15〜0.8であることが望まし
い。最適濃度は所期の目的により異なる。
またこのような模様を挟む両側の支持体構成部分、即
ち模様により分けられた一方の側の支持体構成部分と、
他方の側の支持体構成部分(従って、双方とも1層のシ
ートから成る場合もあるが、2層以上のシートから成る
場合もあり、シート以外の接着物質等を有することもあ
る。ここで支持体構成部分とはそれら片側の構成部分全
体をいう。)は、その透過濃度がいずれも0.9以上であ
る。好ましくは0.9〜2.0の範囲とする。
ち模様により分けられた一方の側の支持体構成部分と、
他方の側の支持体構成部分(従って、双方とも1層のシ
ートから成る場合もあるが、2層以上のシートから成る
場合もあり、シート以外の接着物質等を有することもあ
る。ここで支持体構成部分とはそれら片側の構成部分全
体をいう。)は、その透過濃度がいずれも0.9以上であ
る。好ましくは0.9〜2.0の範囲とする。
本明細書において、透過濃度とは、次のように定義さ
れるものである。即ち、光透過濃度計によって測定され
る透過濃度のことであり、但し、測定に際しては、ラッ
テンNo.106フィルターを通して測定を行ったものである
(JIS−B−9560参照)。
れるものである。即ち、光透過濃度計によって測定され
る透過濃度のことであり、但し、測定に際しては、ラッ
テンNo.106フィルターを通して測定を行ったものである
(JIS−B−9560参照)。
また、本発明の写真カードは、支持体の画像形成面と
は反対の面に、書き込み層が形成されているものであ
る。
は反対の面に、書き込み層が形成されているものであ
る。
書き込み層とは、本発明の写真カードを例えばIDカー
ドとして用いる場合、例えば文字印刷などにより、書誌
的事項を記載できるように構成したものであり、あるい
は、本発明の写真カードを例えば郵便用のポストカード
として用いる場合には、スタンプを押したりペン等で筆
記するなど字をかいたり、絵を描いたりできるように構
成するものである。
ドとして用いる場合、例えば文字印刷などにより、書誌
的事項を記載できるように構成したものであり、あるい
は、本発明の写真カードを例えば郵便用のポストカード
として用いる場合には、スタンプを押したりペン等で筆
記するなど字をかいたり、絵を描いたりできるように構
成するものである。
よって書き込み層は、印刷する場合印刷を撥くことな
く、またにじむことなく、従って印刷の乗りが良好であ
り、速乾性であることが好ましい。また、字や絵を描く
ときの筆記性が良好であり、スタンプインクの乗りが良
く、その場合もインクが速く乾き、にじまず、摩擦等に
よってもインクが落ちないことが好ましい。
く、またにじむことなく、従って印刷の乗りが良好であ
り、速乾性であることが好ましい。また、字や絵を描く
ときの筆記性が良好であり、スタンプインクの乗りが良
く、その場合もインクが速く乾き、にじまず、摩擦等に
よってもインクが落ちないことが好ましい。
このような書き込み層の形成手段としては、例えば無
機粉状物質を混入した層を形成する手段があり、例えば
多孔質シリカとゼラチンを用いて、書き込み層を形成す
ることができる。このとき適宜ゼラチン硬化剤を用いる
ことができる。
機粉状物質を混入した層を形成する手段があり、例えば
多孔質シリカとゼラチンを用いて、書き込み層を形成す
ることができる。このとき適宜ゼラチン硬化剤を用いる
ことができる。
あるいは、炭酸カルシウム、タルク、けいそう土、酸
化チタン、硫酸バリウム等の無機微細粉末を熱可塑性樹
脂(ポリエチレン等のポリオレフィン類や、各種共重合
体など任意である)のフィルムに含有させ、このフィル
ムを積層することにより、書き込み層を形成することが
できる。
化チタン、硫酸バリウム等の無機微細粉末を熱可塑性樹
脂(ポリエチレン等のポリオレフィン類や、各種共重合
体など任意である)のフィルムに含有させ、このフィル
ムを積層することにより、書き込み層を形成することが
できる。
以上本発明の実施例について説明する。なお当然のこ
とではあるが、本発明は以下述べる実施例により限定さ
れるものではない。
とではあるが、本発明は以下述べる実施例により限定さ
れるものではない。
実施例1 (写真カード(1−A〜Cの作成) 透過濃度0.65の125μ厚の白色ポリエチレンテレフタ
レートフィルム上に、透過濃度各々0.30、0.50、0.70の
模様を印刷し、該模様印刷面とは反対側の面にコロイダ
ルシリカを含むゼラチン液を塗布して書き込み層とし
た。これにより、該白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムの模様の印刷されていない部分の透過濃度は、0.
68となった。
レートフィルム上に、透過濃度各々0.30、0.50、0.70の
模様を印刷し、該模様印刷面とは反対側の面にコロイダ
ルシリカを含むゼラチン液を塗布して書き込み層とし
た。これにより、該白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムの模様の印刷されていない部分の透過濃度は、0.
68となった。
次に8%の酸化チタンを含む溶融ポリエチレンを押出
し、これを上記印刷面と、下引加工を施した透過濃度1.
35の175μ厚の白色ポリエチレンテレフタレートフィル
ムとの間に位置させるように貼り合せた。これにより、
模様印刷されていない部分の支持体全体の透過濃度は、
2.13となった。次いで常法により、後者の(透過濃度1.
35の)ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に写
真乳剤を塗設した。
し、これを上記印刷面と、下引加工を施した透過濃度1.
35の175μ厚の白色ポリエチレンテレフタレートフィル
ムとの間に位置させるように貼り合せた。これにより、
模様印刷されていない部分の支持体全体の透過濃度は、
2.13となった。次いで常法により、後者の(透過濃度1.
35の)ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に写
真乳剤を塗設した。
この試料をエージング(温度40℃、湿度60%RH下で4
日)後、打抜いて、以下の写真カード1−A,1−B,1−C
を得た。
日)後、打抜いて、以下の写真カード1−A,1−B,1−C
を得た。
写真カード1−A……第1図に略示するように、透過濃
度0.30の模様2を付した透過濃度0.65の白色ポリエチン
レンテレフタレートシート11と、白色ポリエチレン12
と、透過濃度1.35の白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム13とから成る支持体1を有し、該支持体1のポリ
エチレンテレフタレートフィルム13の面に下引き層5を
介して画像形成層3をなす写真乳剤層が形成され、シー
ト11の面に裏引き層が形成されてこの面が書き込み層4
となっているもの。
度0.30の模様2を付した透過濃度0.65の白色ポリエチン
レンテレフタレートシート11と、白色ポリエチレン12
と、透過濃度1.35の白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム13とから成る支持体1を有し、該支持体1のポリ
エチレンテレフタレートフィルム13の面に下引き層5を
介して画像形成層3をなす写真乳剤層が形成され、シー
ト11の面に裏引き層が形成されてこの面が書き込み層4
となっているもの。
写真カード1−B……第2図に略示するように、模様の
透過濃度が0.50である以外、写真カード1−Aと同じも
の。
透過濃度が0.50である以外、写真カード1−Aと同じも
の。
写真カード1−C……第3図に略示するように、模様の
透過濃度が0.70である以外、写真カード1−Aと同じも
の。
透過濃度が0.70である以外、写真カード1−Aと同じも
の。
(写真カード2−A〜2−Cの作成) 透過濃度0.90の125μ白色ポリエチレンテレフタレー
トフィルム上に透過濃度各々0.30、0.50、0.70の模様を
印刷し、印刷面とは反対側の面にコロイダルシリカを含
むゼラチン液を塗布した。これにより、該白色ポリエチ
レンテレフタレートフィルムの模様印刷されていない部
分の透過濃度は0.93となった。
トフィルム上に透過濃度各々0.30、0.50、0.70の模様を
印刷し、印刷面とは反対側の面にコロイダルシリカを含
むゼラチン液を塗布した。これにより、該白色ポリエチ
レンテレフタレートフィルムの模様印刷されていない部
分の透過濃度は0.93となった。
次に8%の酸化チタンを含む溶融ポリエチレンを押出
し、これを上記印刷面と、下引加工を施した透過濃度1.
35の175μ白色ポリエチレンテレフタレートフィルムと
の間に位置させるように貼り合せた。これにより、模様
印刷されていない部分の支持体全体の透過濃度は2.38と
なった。次いで常法により、後者の(透過濃度1.35の)
ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に写真乳剤
を塗設した。
し、これを上記印刷面と、下引加工を施した透過濃度1.
35の175μ白色ポリエチレンテレフタレートフィルムと
の間に位置させるように貼り合せた。これにより、模様
印刷されていない部分の支持体全体の透過濃度は2.38と
なった。次いで常法により、後者の(透過濃度1.35の)
ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に写真乳剤
を塗設した。
この試料をエージング(温度40℃、湿度60%RH下で4
日)後打抜いて、以下の写真カード2−A〜2−Cを得
た。
日)後打抜いて、以下の写真カード2−A〜2−Cを得
た。
写真カード2−A……第4図に略示するように、透過濃
度0.30の模様2を付した透過濃度0.90の白色ポリエチレ
ンテレフタレートシート11と、白色ポリエチレン12と、
透過濃度1.35の白色ポリエチレンテレフタレートフィル
ム13とから成る支持体1を有し、該支持体1のポリエチ
レンテレフタレートフィルム13の面に下引き層5を介し
て画像形成層3をなす写真乳剤層が形成され、シート11
の面に裏引き層が形成されてこの面が書き込み層4とな
っているもの。
度0.30の模様2を付した透過濃度0.90の白色ポリエチレ
ンテレフタレートシート11と、白色ポリエチレン12と、
透過濃度1.35の白色ポリエチレンテレフタレートフィル
ム13とから成る支持体1を有し、該支持体1のポリエチ
レンテレフタレートフィルム13の面に下引き層5を介し
て画像形成層3をなす写真乳剤層が形成され、シート11
の面に裏引き層が形成されてこの面が書き込み層4とな
っているもの。
写真カード2−B……第2図に略示するように、模様
の透過濃度が0.50である以外、写真カード2−Aと同じ
もの。
の透過濃度が0.50である以外、写真カード2−Aと同じ
もの。
写真カード2−C……第3図に略示するように、模様の
透過濃度が0.70である以外、写真カード2−Aと同じも
の。
透過濃度が0.70である以外、写真カード2−Aと同じも
の。
実施例2 実施例1で得られた1−A〜−C及び2−A〜−Cの
写真カードを特開昭61−80135号公報に示してある装置
を用い、露光現像処理及びUV硬化樹脂コートを行い、写
真IDカードを作成した。
写真カードを特開昭61−80135号公報に示してある装置
を用い、露光現像処理及びUV硬化樹脂コートを行い、写
真IDカードを作成した。
このようにして仕上がった写真IDカードを、反射光で
内蔵模様が検知できるか、また透過光(具体的には懐中
電灯で一方の面より投影、他方の面より観察)で内蔵模
様が検知できるかを観察した。
内蔵模様が検知できるか、また透過光(具体的には懐中
電灯で一方の面より投影、他方の面より観察)で内蔵模
様が検知できるかを観察した。
得られた結果を表1に示す。
反射光による観察では、裏面より検知できなかったも
のを○とし、模様が検知できたものを×とした。また、
透過光による観察では、検知できたものを○とし、検知
できなかったものを×とした。
のを○とし、模様が検知できたものを×とした。また、
透過光による観察では、検知できたものを○とし、検知
できなかったものを×とした。
表1の結果からも明らかなように、裏面側のシートの
濃度が低い1−A,1−B,1−Cのカードでは内蔵している
模様の濃度によって裏面から反射光による模様の検知が
できたり、できなかったりする。また本発明の目的とす
る反射光による検知ができなくて透過光によってのみつ
まりスカシによってのみ検知できるという主旨からすれ
ば、ややはずれた結果を示している。
濃度が低い1−A,1−B,1−Cのカードでは内蔵している
模様の濃度によって裏面から反射光による模様の検知が
できたり、できなかったりする。また本発明の目的とす
る反射光による検知ができなくて透過光によってのみつ
まりスカシによってのみ検知できるという主旨からすれ
ば、ややはずれた結果を示している。
これに対し本発明による2−A,2−B,2−Cのカードで
は、反射光によっては模様が検知できず、透過光によっ
てのみ検知できる。また、模様の透過濃度が0.50から0.
70にズレたとしても特性上は特に問題なく、印刷の濃度
の許容巾が広がったことがわかる。従って本発明を適用
した写真カードによれば、IDカードとした場合の目的で
あるスカシ模様による偽変造防止を充分に活用できる。
は、反射光によっては模様が検知できず、透過光によっ
てのみ検知できる。また、模様の透過濃度が0.50から0.
70にズレたとしても特性上は特に問題なく、印刷の濃度
の許容巾が広がったことがわかる。従って本発明を適用
した写真カードによれば、IDカードとした場合の目的で
あるスカシ模様による偽変造防止を充分に活用できる。
実施例3 ボイドを含むポリプロピレン系合成紙ユポ(王子油化
合成紙製)80μの片面に更に加筆性,印字性を改良する
ためにクレーを含む書き込み層を設けた。次に8%の酸
化チタンを含む溶解ポリエチレンを押出し、透過濃度1.
35で175μの白色ポリエチレンテレフタレートフィルム
と貼合せた。これにより、模様の印刷されていない部分
の透過濃度は1.85となった。この白色ポリエチレンテレ
フタレートフィルムの貼合せた面と反対側の面には、透
過の印刷濃度を0.10,0.20,0.30,0.40,0.60,0.80,1.00,
1.15,2.00,2.50と変えた模様が印刷されている。更にこ
の上に透過濃度1.35で、下引加工の施されている175μ
の白色ポリエチレンテレフタレートフィルムを、間に8
%の酸化チタンを含む溶解ポリエチレンを押出し貼合し
た。これにより、模様印刷されていない部分の支持体全
体の透過濃度は3.30となった。次いで常法により写真乳
剤を塗設した。この試料をエージング(温度40℃,湿度
60%RH下、4日)後打抜いてID写真カードを作成した。
合成紙製)80μの片面に更に加筆性,印字性を改良する
ためにクレーを含む書き込み層を設けた。次に8%の酸
化チタンを含む溶解ポリエチレンを押出し、透過濃度1.
35で175μの白色ポリエチレンテレフタレートフィルム
と貼合せた。これにより、模様の印刷されていない部分
の透過濃度は1.85となった。この白色ポリエチレンテレ
フタレートフィルムの貼合せた面と反対側の面には、透
過の印刷濃度を0.10,0.20,0.30,0.40,0.60,0.80,1.00,
1.15,2.00,2.50と変えた模様が印刷されている。更にこ
の上に透過濃度1.35で、下引加工の施されている175μ
の白色ポリエチレンテレフタレートフィルムを、間に8
%の酸化チタンを含む溶解ポリエチレンを押出し貼合し
た。これにより、模様印刷されていない部分の支持体全
体の透過濃度は3.30となった。次いで常法により写真乳
剤を塗設した。この試料をエージング(温度40℃,湿度
60%RH下、4日)後打抜いてID写真カードを作成した。
このカードを第7図に略示する。符号は前記各実施例
と同じであるが、符号14にてポリプロピレン系合成紙を
示した。これらの写真カードを実施例3に従って露光,
現像処理及びUV硬化・樹脂コート後,透過光及び反射光
における内蔵の印刷の観察を行った。
と同じであるが、符号14にてポリプロピレン系合成紙を
示した。これらの写真カードを実施例3に従って露光,
現像処理及びUV硬化・樹脂コート後,透過光及び反射光
における内蔵の印刷の観察を行った。
その結果、透過濃度0.30以上2.00以下のスカシ模様に
おいて、良好な結果が得られた。
おいて、良好な結果が得られた。
上述の如く本発明によれば、容易に偽造・変造のよう
な改ざんができず、かつ製造も容易であり、しかも簡便
な手段により確実に真偽判断をすることができる写真カ
ードが提供できる。
な改ざんができず、かつ製造も容易であり、しかも簡便
な手段により確実に真偽判断をすることができる写真カ
ードが提供できる。
第1図乃至第7図は、本発明の実施例または比較例に係
る写真カードの断面略示図である。 11,13,14……合成樹脂シート、2…模様、3……画像形
成面、4……書き込み層
る写真カードの断面略示図である。 11,13,14……合成樹脂シート、2…模様、3……画像形
成面、4……書き込み層
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも2層の合成樹脂シートから成る
支持体を有し、 該支持体の一方の面には画像形成層を設け、 該支持体の他方の面には書き込み層を設け、 該支持体の透過濃度は1.8〜5.0の範囲にあり、かつ上記
支持体を構成する少なくとも2層の合成樹脂シートのい
ずれかのシート間には模様が形成され、 該模様の透過濃度は0.3以上2以下であり、 該模様を挟む両側の支持体構成部分はいずれも透過濃度
が0.9以上であることを特徴とする写真カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019339A JP2720160B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 写真カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019339A JP2720160B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 写真カード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193850A JPH01193850A (ja) | 1989-08-03 |
| JP2720160B2 true JP2720160B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=11996642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63019339A Expired - Lifetime JP2720160B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 写真カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720160B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04327998A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Konica Corp | Idカードおよびその製造方法 |
| JP4742725B2 (ja) * | 2005-07-28 | 2011-08-10 | 凸版印刷株式会社 | カード |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845360A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | Toshiba Corp | 耐焼戻脆化性を有する低合金鋼 |
| JPS5839885U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | 共同印刷株式会社 | 地紋入り記録媒体 |
| JPS61149948A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 写真材料 |
| JPS636877U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-18 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63019339A patent/JP2720160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01193850A (ja) | 1989-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 11 |