JP2735560B2 - 画像情報再生処理装置 - Google Patents
画像情報再生処理装置Info
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- JP2735560B2 JP2735560B2 JP63082621A JP8262188A JP2735560B2 JP 2735560 B2 JP2735560 B2 JP 2735560B2 JP 63082621 A JP63082621 A JP 63082621A JP 8262188 A JP8262188 A JP 8262188A JP 2735560 B2 JP2735560 B2 JP 2735560B2
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Links
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ビデオディスク、ディジタルオーディオデ
ィスク等の記録媒体に記録された画像情報の再生処理を
行なう装置に関する。
ィスク等の記録媒体に記録された画像情報の再生処理を
行なう装置に関する。
背景技術 映画フィルムソースの内容が記録されたビデオディス
ク等の記録媒体においては、翻訳字幕スーパー等の文字
は、画面情報の一部として記録されているのが一般的で
ある。かかる記録媒体に記録されている画像情報の再生
処理を行なう従来の装置は、翻訳字幕スーパー等の文字
は記録媒体から得られる画面情報の一部として単に再生
する構成となっていた。このため、従来の画像情報再生
処理装置においては、字幕スーパーの文字が画面の下端
部又は左若しくは右端部に表示されるのみとなって見に
くい場合があり、視聴者はその文字を注視することによ
り本来注視すべき画面全体の動きに追従できないという
問題点があった。
ク等の記録媒体においては、翻訳字幕スーパー等の文字
は、画面情報の一部として記録されているのが一般的で
ある。かかる記録媒体に記録されている画像情報の再生
処理を行なう従来の装置は、翻訳字幕スーパー等の文字
は記録媒体から得られる画面情報の一部として単に再生
する構成となっていた。このため、従来の画像情報再生
処理装置においては、字幕スーパーの文字が画面の下端
部又は左若しくは右端部に表示されるのみとなって見に
くい場合があり、視聴者はその文字を注視することによ
り本来注視すべき画面全体の動きに追従できないという
問題点があった。
一方、ディジタルオーディオディスクに画像情報をサ
ブコードとして記録し再生する方式が提案されている。
サブコードは、8ビットで形成され、このサブコードを
形成するビット群は、P、Q、R、S、T、U、V、W
の8チャンネルに分割されている。画像情報をサブコー
ドとして記録し再生する方式においては、第9図に示す
如く画像情報に対応するデータは、サブコードを形成す
る8ビットのうちのチャンネルR〜Wの6ビットで1シ
ンボルが形成され、98シンボルが1ブロックとして扱わ
れる。この98シンボルのうちの2シンボルは同期信号と
して使用され、残りの96シンボルを4等分して得られる
24シンボルがデータの最小単位[バック(Pack)]とし
て扱われ、1つの画像処理命令を構成している。
ブコードとして記録し再生する方式が提案されている。
サブコードは、8ビットで形成され、このサブコードを
形成するビット群は、P、Q、R、S、T、U、V、W
の8チャンネルに分割されている。画像情報をサブコー
ドとして記録し再生する方式においては、第9図に示す
如く画像情報に対応するデータは、サブコードを形成す
る8ビットのうちのチャンネルR〜Wの6ビットで1シ
ンボルが形成され、98シンボルが1ブロックとして扱わ
れる。この98シンボルのうちの2シンボルは同期信号と
して使用され、残りの96シンボルを4等分して得られる
24シンボルがデータの最小単位[バック(Pack)]とし
て扱われ、1つの画像処理命令を構成している。
この24シンボルのうちの最初のシンボル(以下、シン
ボル0と称す)は、モードを示す。このモードを示すシ
ンボル0に続くシンボル1は、命令の種類を示すインス
トラクション(INSTRUCTION)である。インストラクシ
ョンに続くシンボル3及びシンボル4は、誤り訂正符号
であるパリティQである。パリティQに続くシンボル4
からシンボル19までの各シンボルは、データフィールド
を形成し、色情報を含む。データフィールドに続くシン
ボル20からシンボル23までの各シンボルはパック内の情
報を保護するための誤り訂正符号であるパリティPであ
る。
ボル0と称す)は、モードを示す。このモードを示すシ
ンボル0に続くシンボル1は、命令の種類を示すインス
トラクション(INSTRUCTION)である。インストラクシ
ョンに続くシンボル3及びシンボル4は、誤り訂正符号
であるパリティQである。パリティQに続くシンボル4
からシンボル19までの各シンボルは、データフィールド
を形成し、色情報を含む。データフィールドに続くシン
ボル20からシンボル23までの各シンボルはパック内の情
報を保護するための誤り訂正符号であるパリティPであ
る。
モードにはゼロモード、ライングラフィックスモー
ド、TVグラフィックスモード及びユーザモードの4種類
のモードが存在する。ゼロモードは、例えば表示画面に
何ら操作を行なわない。すなわち画像をそのままにして
おきたいときのためのモードであり、パック内のデータ
は全て0である。
ド、TVグラフィックスモード及びユーザモードの4種類
のモードが存在する。ゼロモードは、例えば表示画面に
何ら操作を行なわない。すなわち画像をそのままにして
おきたいときのためのモードであり、パック内のデータ
は全て0である。
ライングラフィックスモードは、例えばプレーヤの前
面に液晶ディスプレイ等を設けて曲の説明分等を表示す
るためのモードであり、第10図に示す如く横288[ピク
セル[PIXEL)]×縦24[ピクセル]の横長の画面が構
成される。尚、ピクセルとは、表示可能な最小画素をい
い、横(COLUMN)方向において6ピクセルに分割されか
つ縦(ROW)方向において12ピクセルに分割されている
フォント(FONT)と称される画面構成単位毎に画像処理
がなされるのが通常である。
面に液晶ディスプレイ等を設けて曲の説明分等を表示す
るためのモードであり、第10図に示す如く横288[ピク
セル[PIXEL)]×縦24[ピクセル]の横長の画面が構
成される。尚、ピクセルとは、表示可能な最小画素をい
い、横(COLUMN)方向において6ピクセルに分割されか
つ縦(ROW)方向において12ピクセルに分割されている
フォント(FONT)と称される画面構成単位毎に画像処理
がなされるのが通常である。
このライングラフィックスモードにおいて表示可能な
フォント数は、横方向においては48、縦方向においては
2であり、これをスクリーンエリヤと称している。そし
て、スクロール機能のためにスクリーンエリヤの外側に
上下、左右それぞれに1フォントずつ加えて得られる横
50[フォント]×縦4[フォント]の画面上の各ピクセ
ルに対応する番地を有するメモリによって画像処理を行
なうようにサブコードが形成される。尚、スクリーンエ
リヤの外側のエリヤはボーダー(BORDER)と称される。
フォント数は、横方向においては48、縦方向においては
2であり、これをスクリーンエリヤと称している。そし
て、スクロール機能のためにスクリーンエリヤの外側に
上下、左右それぞれに1フォントずつ加えて得られる横
50[フォント]×縦4[フォント]の画面上の各ピクセ
ルに対応する番地を有するメモリによって画像処理を行
なうようにサブコードが形成される。尚、スクリーンエ
リヤの外側のエリヤはボーダー(BORDER)と称される。
TVグラフィックスモードは、テレビ画面上に画像を表
示するためのモードであり、第11図に示す如く横288
[ピクセル]×縦192[ピクセル]の画面が構成され
る。このTVグラフィックスモードにおいて表示可能なフ
ォント数は、横方向においては48、縦方向においては16
である。また、このTVグラフィックスモードにおいて
も、スクリーンエリヤの外側に上下、左右それぞれに1
フォントずつ加えて得られる横50[フォント]×縦18
[フォント]の画面上の各ピクセルに対応する番地を有
するメモリによって画像処理を行なうようにサブコード
が形成される。
示するためのモードであり、第11図に示す如く横288
[ピクセル]×縦192[ピクセル]の画面が構成され
る。このTVグラフィックスモードにおいて表示可能なフ
ォント数は、横方向においては48、縦方向においては16
である。また、このTVグラフィックスモードにおいて
も、スクリーンエリヤの外側に上下、左右それぞれに1
フォントずつ加えて得られる横50[フォント]×縦18
[フォント]の画面上の各ピクセルに対応する番地を有
するメモリによって画像処理を行なうようにサブコード
が形成される。
画像処理命令としては例えば、画面全体をある色でぬ
りつぶす命令、画面上の1フォントに2種類の色を使用
して絵を描く命令、画面全体を縦方向又は横方向に移動
させる命令等がある。
りつぶす命令、画面上の1フォントに2種類の色を使用
して絵を描く命令、画面全体を縦方向又は横方向に移動
させる命令等がある。
尚、サブコードを形成する8ビットのうちのチャンネ
ルQのビットは、CDのプログラムエリヤの始端から記録
されている各情報データの所定箇所までのトラック長に
応じた時間情報を含み、記録位置を示す位置データとし
て使用できるアドレスタイムデータを形成している。ま
た、チャンネルPのビットは、曲間情報を含むデータを
形成している。
ルQのビットは、CDのプログラムエリヤの始端から記録
されている各情報データの所定箇所までのトラック長に
応じた時間情報を含み、記録位置を示す位置データとし
て使用できるアドレスタイムデータを形成している。ま
た、チャンネルPのビットは、曲間情報を含むデータを
形成している。
以上の如く画像情報をサブコードとして記録再生する
方式においては最大16の画像チャンネルを指定すること
ができるようになっている。すなわち、例えばTVグラフ
ィックスモードにおけるライト・フォント・フォアグラ
ウンド/バックグラウンド(WRITE FONT FOREGROUND/BA
CKGROUND)命令は、第12に図に示す如き構成を有し、シ
ンボル6で定められたロウ・アドレスとシンボル7で定
められたコラム・アドレスの位置にシンボル8からシン
ボル19のフォント・データを書き込む命令である。フォ
ント・データが“0"のピクセルに対しては“カラー0
(COLOR0)”で定められたカラー番号の色がバックグラ
ウンド・カラーとして指定される。フォント・データが
“1"のピクセルに対しては“カラー1(COLOR1)”で定
められたカラー番号の色がフォアグラウンド・カラーと
して指定される。また、このときシンボル4及びシンボ
ル5のチャンネルR及びSの4ビットによってサブピク
チャ・チャンネルを指定することができ、最大16の画像
チャンネルを指定することができる。この画像チャンネ
ルの指定により、16種類の画像を記録しておいて、ディ
スクを使用する側で再生時に希望する画像チャンネルを
選択して再生することができる、 尚、カラー番号としては“0"から“15"までの各番号
が存在する。カラー番号“0"からカラー番号“15"の各
々には互いに異なる16種類の色がそれぞれ対応するよう
になっており、これら16種類の色は、TVグラフィックス
モードにおけるロード・カラールックアップテーブル・
カラー0〜カラー15(LOAD CLUT COLOUR0〜COLOUR15)
命令によって設定される。ロード・カラールックアップ
テーブル・カラー0〜カラー15は、第13図に示す如き構
成を有し、プリセットのカラー番号或いはフォアグラウ
ンド/バックグラウンド・カラー番号の色を示すカラー
・ルックアップテーブルの内容を設定する命令である。
全部で16色を指定する必要があるが、色はRGB各4ビッ
トのため、1色の設定に2シンボル必要であり、1パッ
クでは8色しか設定できない。このため、この命令は、
前半8色と後半8色をそれぞれ指定する2つの命令に分
割されている。
方式においては最大16の画像チャンネルを指定すること
ができるようになっている。すなわち、例えばTVグラフ
ィックスモードにおけるライト・フォント・フォアグラ
ウンド/バックグラウンド(WRITE FONT FOREGROUND/BA
CKGROUND)命令は、第12に図に示す如き構成を有し、シ
ンボル6で定められたロウ・アドレスとシンボル7で定
められたコラム・アドレスの位置にシンボル8からシン
ボル19のフォント・データを書き込む命令である。フォ
ント・データが“0"のピクセルに対しては“カラー0
(COLOR0)”で定められたカラー番号の色がバックグラ
ウンド・カラーとして指定される。フォント・データが
“1"のピクセルに対しては“カラー1(COLOR1)”で定
められたカラー番号の色がフォアグラウンド・カラーと
して指定される。また、このときシンボル4及びシンボ
ル5のチャンネルR及びSの4ビットによってサブピク
チャ・チャンネルを指定することができ、最大16の画像
チャンネルを指定することができる。この画像チャンネ
ルの指定により、16種類の画像を記録しておいて、ディ
スクを使用する側で再生時に希望する画像チャンネルを
選択して再生することができる、 尚、カラー番号としては“0"から“15"までの各番号
が存在する。カラー番号“0"からカラー番号“15"の各
々には互いに異なる16種類の色がそれぞれ対応するよう
になっており、これら16種類の色は、TVグラフィックス
モードにおけるロード・カラールックアップテーブル・
カラー0〜カラー15(LOAD CLUT COLOUR0〜COLOUR15)
命令によって設定される。ロード・カラールックアップ
テーブル・カラー0〜カラー15は、第13図に示す如き構
成を有し、プリセットのカラー番号或いはフォアグラウ
ンド/バックグラウンド・カラー番号の色を示すカラー
・ルックアップテーブルの内容を設定する命令である。
全部で16色を指定する必要があるが、色はRGB各4ビッ
トのため、1色の設定に2シンボル必要であり、1パッ
クでは8色しか設定できない。このため、この命令は、
前半8色と後半8色をそれぞれ指定する2つの命令に分
割されている。
前半8色すなわちカラー0〜カラー7までのインスト
ラクション・コードは、“30"で後半のカラー8〜カラ
ー15までのインストラクション・コードは“31"となっ
ている。各カラー番号に対する色の調合は、赤は、カラ
ー番号に割り当てられている偶数シンボルのチャンネル
R〜Uの4ビットで表わされ、緑は偶数シンボルのチャ
ンネルR〜Uに続くチャンネルV、Wの2ビット及び次
の奇数シンボルのチャンネルR、Sの2ビットの計4ビ
ットで表わされ、青は、それに続くチャンネルT〜Wの
4ビットで表わされる。従って、各色のグレースケール
は24(=16)通り存在し、RGB3色であるので、163(=4
096)色の調合が可能である。尚、グレースケール“000
0"は最も暗い状態、“1111"は最も明るい状態に対応し
ている。
ラクション・コードは、“30"で後半のカラー8〜カラ
ー15までのインストラクション・コードは“31"となっ
ている。各カラー番号に対する色の調合は、赤は、カラ
ー番号に割り当てられている偶数シンボルのチャンネル
R〜Uの4ビットで表わされ、緑は偶数シンボルのチャ
ンネルR〜Uに続くチャンネルV、Wの2ビット及び次
の奇数シンボルのチャンネルR、Sの2ビットの計4ビ
ットで表わされ、青は、それに続くチャンネルT〜Wの
4ビットで表わされる。従って、各色のグレースケール
は24(=16)通り存在し、RGB3色であるので、163(=4
096)色の調合が可能である。尚、グレースケール“000
0"は最も暗い状態、“1111"は最も明るい状態に対応し
ている。
以上の如きサブコードによる記録再生方式により記録
媒体から得られる画像とビデオディスク等の記録媒体に
FM変調されて記録されたビデオフォーマット信号による
画像とを単一の画面に同時に表示できるようにするため
に従来のサブコードによる画像情報の記録再生方式にお
けるゼロモード、ライングラフィックスモード、TVグラ
フィックスモード及びユーザモードの4種類のモードの
他に第14図に示す如くグラフィックスモード・ウィズ・
モーションピクチャ(GRAPHICS MODE WITH MOTION PICT
URE)を指定するためにシンボル0として挿入するコー
ドを設定することが本願出願人等によって別途提案され
ている。
媒体から得られる画像とビデオディスク等の記録媒体に
FM変調されて記録されたビデオフォーマット信号による
画像とを単一の画面に同時に表示できるようにするため
に従来のサブコードによる画像情報の記録再生方式にお
けるゼロモード、ライングラフィックスモード、TVグラ
フィックスモード及びユーザモードの4種類のモードの
他に第14図に示す如くグラフィックスモード・ウィズ・
モーションピクチャ(GRAPHICS MODE WITH MOTION PICT
URE)を指定するためにシンボル0として挿入するコー
ドを設定することが本願出願人等によって別途提案され
ている。
グラフィックスモード・ウィズ・モーションピクチャ
における画面構成は、TVグラフィックスモードと同一で
あり、第15図に示す如き構成のロード・トランスパーレ
ンシィ・コントロール・テーブル(LOAD TRANSPARENCY
CONTROL TABLE)と称する命令が存在する。このロード
・トランスパーレンシィ・コントロール・テーブル命令
は、画面上の各ピクセルのモードを指定する命令であ
る。この命令によって指定されるモードとしては、透過
コード、混合モード、不透過モードの3種類のモードが
存在する。これら3種類のモードにおいて、サブコード
により得られるビデオフォーマット信号と、このサブコ
ードを含むコード化情報信号と共に多重記録されている
ビデオフォーマット信号との混合比がそれぞれ異なる値
に設定される。
における画面構成は、TVグラフィックスモードと同一で
あり、第15図に示す如き構成のロード・トランスパーレ
ンシィ・コントロール・テーブル(LOAD TRANSPARENCY
CONTROL TABLE)と称する命令が存在する。このロード
・トランスパーレンシィ・コントロール・テーブル命令
は、画面上の各ピクセルのモードを指定する命令であ
る。この命令によって指定されるモードとしては、透過
コード、混合モード、不透過モードの3種類のモードが
存在する。これら3種類のモードにおいて、サブコード
により得られるビデオフォーマット信号と、このサブコ
ードを含むコード化情報信号と共に多重記録されている
ビデオフォーマット信号との混合比がそれぞれ異なる値
に設定される。
シンボル4からシンボル8までの各シンボルのチャン
ネルR〜W及びシンボル9のチャンネルR、Sの各ビッ
トはカラー番号“0"〜カラー番号“15"として登録され
ている各色がそれぞれ指定されている各ピクセルに対す
るモードを指定するコードTCB−0〜TCB−15を形成して
いる。第16図は、これらコードTCB−0〜TCB−15のビッ
トパターンと各モードとの対応及び各モードにおける混
合比を示している。
ネルR〜W及びシンボル9のチャンネルR、Sの各ビッ
トはカラー番号“0"〜カラー番号“15"として登録され
ている各色がそれぞれ指定されている各ピクセルに対す
るモードを指定するコードTCB−0〜TCB−15を形成して
いる。第16図は、これらコードTCB−0〜TCB−15のビッ
トパターンと各モードとの対応及び各モードにおける混
合比を示している。
以上の如き記録再生方式によれば、FM変調されたのち
ディジタルオーディオ信号と共に多重記録されたビデオ
フォーマット信号による主たる画像にディジタルオーデ
ィオ信号のサブコードによって得られる副画像を字幕ス
ーパーとして重畳することができる。
ディジタルオーディオ信号と共に多重記録されたビデオ
フォーマット信号による主たる画像にディジタルオーデ
ィオ信号のサブコードによって得られる副画像を字幕ス
ーパーとして重畳することができる。
かかる記録再生方式によって画像情報が記録された記
録媒体から画像情報を再生する画像情報再生処理装置と
して単に画像処理命令の処理のみを行なう構成の装置を
使用した場合も字幕スーパーの文字は記録時に設定され
た態様においてのみ表示され、見にくい場合が生じるこ
ととなる。
録媒体から画像情報を再生する画像情報再生処理装置と
して単に画像処理命令の処理のみを行なう構成の装置を
使用した場合も字幕スーパーの文字は記録時に設定され
た態様においてのみ表示され、見にくい場合が生じるこ
ととなる。
発明の概要 本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって
字幕スーパーの文字等の副画像を見易くすることができ
る画像情報再生処理装置を提供することを目的とする。
字幕スーパーの文字等の副画像を見易くすることができ
る画像情報再生処理装置を提供することを目的とする。
本発明による画像情報再生処理装置は、主画像を担う
主画像信号及び副画像を担う副画像信号が記録された記
録媒体を読み取って得られる読取信号から前記主画像信
号及び前記副画像信号を復調し、前記副画像を前記主画
像に重畳させた合成画像信号を生成する画像情報再生処
理装置であって、前記副画像の表示内容を持続しつつそ
の表示形式を指令に応じて変更して当該表示内容を前記
主画像に重畳させる表示形式変更手段を備えたことを特
徴としている。
主画像信号及び副画像を担う副画像信号が記録された記
録媒体を読み取って得られる読取信号から前記主画像信
号及び前記副画像信号を復調し、前記副画像を前記主画
像に重畳させた合成画像信号を生成する画像情報再生処
理装置であって、前記副画像の表示内容を持続しつつそ
の表示形式を指令に応じて変更して当該表示内容を前記
主画像に重畳させる表示形式変更手段を備えたことを特
徴としている。
本発明による画像情報再生処理装置は、主画像を担う
主画像信号、副画像を担う副画像信号及び前記主画像と
前記副画像との混合比を示す混合比指定信号が記録され
た記録媒体を読み取って得られる読取信号から前記主画
像信号、前記副画像信号及び前記混合比指定信号を復調
し、前記混合比指定信号が示す混合比をもって前記副画
像を前記主画像に混合して両者を重畳させた合成画像信
号を生成する画像情報再生処理装置であって、前記副画
像の表示内容を持続しつつその表示形式を指令に応じて
変更して当該表示内容を前記主画像に重畳させる表示形
式変更手段を備えたことを特徴としている。
主画像信号、副画像を担う副画像信号及び前記主画像と
前記副画像との混合比を示す混合比指定信号が記録され
た記録媒体を読み取って得られる読取信号から前記主画
像信号、前記副画像信号及び前記混合比指定信号を復調
し、前記混合比指定信号が示す混合比をもって前記副画
像を前記主画像に混合して両者を重畳させた合成画像信
号を生成する画像情報再生処理装置であって、前記副画
像の表示内容を持続しつつその表示形式を指令に応じて
変更して当該表示内容を前記主画像に重畳させる表示形
式変更手段を備えたことを特徴としている。
実 施 例 以下、本発明の実施例につき第1図乃至第8図を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図において、ディスク20はスピンドルモータ21に
よって回転駆動され、その記録情報は光学式ピックアッ
プ22により読み取られる。
よって回転駆動され、その記録情報は光学式ピックアッ
プ22により読み取られる。
ディスク20は、例えば第2図に示す如き複合ディスク
であり、画像情報を含むサブコードが挿入されたディジ
タルオーディオ信号が記録される内周側の第1の領域
(以下、CD領域と称する)20aと、FM変調されたビデオ
フォーマット信号と画像情報を含むサブコードが挿入さ
れたディジタルオーディオ信号とが重畳されて記録され
る第2の領域(以下、ビデオ領域と称する)20bとを有
している。ビデオフォーマット信号にはPCM信号に比し
て高い周波数成分が含まれており、ビデオ領域20bへの
信号の記録時にはCD領域20aへの記録時に比してディス
クの回転速度を高くする必要があり、その結果当然のこ
とながら、再生時にもCD領域20aに比してビデオ領域20b
でのディスクの回転速度を高くした状態で再生しなけれ
ばならない。その回転速度は、CD領域20aにおいては数
百rpmであるのに対し、ビデオ領域20bでは領域の最内周
で2千数百rpm、最外周で千数百rpmと、非常に高い回転
速度となる。
であり、画像情報を含むサブコードが挿入されたディジ
タルオーディオ信号が記録される内周側の第1の領域
(以下、CD領域と称する)20aと、FM変調されたビデオ
フォーマット信号と画像情報を含むサブコードが挿入さ
れたディジタルオーディオ信号とが重畳されて記録され
る第2の領域(以下、ビデオ領域と称する)20bとを有
している。ビデオフォーマット信号にはPCM信号に比し
て高い周波数成分が含まれており、ビデオ領域20bへの
信号の記録時にはCD領域20aへの記録時に比してディス
クの回転速度を高くする必要があり、その結果当然のこ
とながら、再生時にもCD領域20aに比してビデオ領域20b
でのディスクの回転速度を高くした状態で再生しなけれ
ばならない。その回転速度は、CD領域20aにおいては数
百rpmであるのに対し、ビデオ領域20bでは領域の最内周
で2千数百rpm、最外周で千数百rpmと、非常に高い回転
速度となる。
CD領域20a及びビデオ領域20bの各先頭部分にはそれぞ
れリードインエリアが設けられており、これらリードイ
ンエリアには、各領域の記録内容に関連する索引コー
ド、例えば各領域を構成する各小部分の開始や終了時間
等を示す索引コードの繰返しによって各領域に対応して
構成される第1及び第2の索引コード群がサブコードと
して記録され、またオーディオリードインエリアの索引
コードには、そのディスクが複合ディスクであるか否か
を示す種別情報も含まれている。
れリードインエリアが設けられており、これらリードイ
ンエリアには、各領域の記録内容に関連する索引コー
ド、例えば各領域を構成する各小部分の開始や終了時間
等を示す索引コードの繰返しによって各領域に対応して
構成される第1及び第2の索引コード群がサブコードと
して記録され、またオーディオリードインエリアの索引
コードには、そのディスクが複合ディスクであるか否か
を示す種別情報も含まれている。
ディスク20の記録情報を読み取るピックアップ22に
は、レーザダイオード、対物レンズ、フォトディテクタ
等を含む光学系、更にはディスク20の情報記録面に対し
て対物レンズをその光軸方向に駆動するフォーカスアク
チュエータ、ピックアップ22から発せられるビームスポ
ット(情報検出点)を記録トラックに対してディスク半
径方向に偏倚せしめるトラッキングアクチュエータ等が
内蔵されている。ピックアップ22はディスク半径方向に
おいて移動自在なスライダー23に搭載され、このスライ
ダー23はスライダーモータ24を駆動源とし例えばラック
及びピニオンの組合わせからなる伝達機構25によって直
線駆動される。ピックアップ22から出力される読取RF
(高周波)信号はRFアンプ26を経てビデオフォーマット
信号復調処理回路30及びコード化情報信号復調処理回路
31に供給される。
は、レーザダイオード、対物レンズ、フォトディテクタ
等を含む光学系、更にはディスク20の情報記録面に対し
て対物レンズをその光軸方向に駆動するフォーカスアク
チュエータ、ピックアップ22から発せられるビームスポ
ット(情報検出点)を記録トラックに対してディスク半
径方向に偏倚せしめるトラッキングアクチュエータ等が
内蔵されている。ピックアップ22はディスク半径方向に
おいて移動自在なスライダー23に搭載され、このスライ
ダー23はスライダーモータ24を駆動源とし例えばラック
及びピニオンの組合わせからなる伝達機構25によって直
線駆動される。ピックアップ22から出力される読取RF
(高周波)信号はRFアンプ26を経てビデオフォーマット
信号復調処理回路30及びコード化情報信号復調処理回路
31に供給される。
ビデオフォーマット信号復調処理回路30は、例えばRF
信号を復調処理してビデオフォーマット信号に変換する
復調回路と、復調ビデオフォーマット信号をディジタル
化したのち記憶するメモリとを有し、復調回路から出力
されたビデオフォーマット信号及びメモリから読み出さ
れたビデオフォーマット信号のうちの一方をシステムコ
ントローラ32からの切換指令によって選択的に出力する
構成となっている。このビデオフォーマット信号復調処
理回路30から出力されたビデオフォーマット信号は、デ
ィスクプレーヤ19のビデオ出力として本発明による画像
情報再生処理装置34におけるビデオスイッチ33に供給さ
れる。また、このビデオフォーマット信号復調処理回路
30には復調ビデオフォーマット信号から水平同期信号
h、垂直同期信号v及び制御データcを分離抽出する分
離回路が設けられており、分離されたこれら水平及び垂
直同期信号h、v並びに制御データcはシステムコント
ローラ32等の各部に供給される。
信号を復調処理してビデオフォーマット信号に変換する
復調回路と、復調ビデオフォーマット信号をディジタル
化したのち記憶するメモリとを有し、復調回路から出力
されたビデオフォーマット信号及びメモリから読み出さ
れたビデオフォーマット信号のうちの一方をシステムコ
ントローラ32からの切換指令によって選択的に出力する
構成となっている。このビデオフォーマット信号復調処
理回路30から出力されたビデオフォーマット信号は、デ
ィスクプレーヤ19のビデオ出力として本発明による画像
情報再生処理装置34におけるビデオスイッチ33に供給さ
れる。また、このビデオフォーマット信号復調処理回路
30には復調ビデオフォーマット信号から水平同期信号
h、垂直同期信号v及び制御データcを分離抽出する分
離回路が設けられており、分離されたこれら水平及び垂
直同期信号h、v並びに制御データcはシステムコント
ローラ32等の各部に供給される。
また、コード化情報信号復調処理回路31は、RF信号中
のPCMオーディオ信号を復調処理してアナログオーディ
オ信号を生成し、かつPCMオーディオ信号のサブコード
を分離して出力する構成となっている。
のPCMオーディオ信号を復調処理してアナログオーディ
オ信号を生成し、かつPCMオーディオ信号のサブコード
を分離して出力する構成となっている。
このコード化情報信号処理回路31から出力されたサブ
コードのうちチャンネルP、Qのビットはシステムコン
トローラ32に供給され、チャンネルP〜Wのビットは、
ディスクプレーヤ19のサブコード出力として画像情報再
生処理装置34に供給される。
コードのうちチャンネルP、Qのビットはシステムコン
トローラ32に供給され、チャンネルP〜Wのビットは、
ディスクプレーヤ19のサブコード出力として画像情報再
生処理装置34に供給される。
ピックアップ22のディスク半径方向における移動路近
傍には、ピックアップ22から発せられるビームスポット
が複合ディスクにおけるCD領域とビデオ領域との境界近
傍に対応する位置に到来したことを検出して検出信号を
発生する位置検出器70が設けられている。この検出信号
の発生によってピックアップ22がビデオ領域に到達した
ことを検知できるのである。位置検出器70としては、光
学センサ等周知の構成のものを用い得る。位置検出器70
から出力される検出信号はシステムコントローラ32に供
給される。
傍には、ピックアップ22から発せられるビームスポット
が複合ディスクにおけるCD領域とビデオ領域との境界近
傍に対応する位置に到来したことを検出して検出信号を
発生する位置検出器70が設けられている。この検出信号
の発生によってピックアップ22がビデオ領域に到達した
ことを検知できるのである。位置検出器70としては、光
学センサ等周知の構成のものを用い得る。位置検出器70
から出力される検出信号はシステムコントローラ32に供
給される。
システムコントローラ32は、プロセッサ、ROM(リー
ド・オンリ・メモリ)、RAM等からなるマイクロコンピ
ュータにより構成されている。このシステムコントロー
ラ32には、水平同期信号h、垂直同期信号v及び制御デ
ータc、EFM復調回路42から出力されるサブコード中の
チャンネルP、Qの各ビット、操作部60から再生するデ
ィスクがコンパクト・ディスクか複合ディスクかを示す
ディスク指定情報、複合ディスクの再生時の再生領域が
CD領域のみか、ビデオ領域のみか、或は両領域かを示す
モード指定情報等が供給される。このシステムコントロ
ーラ32において、プロセッサROMに予め格納されている
プログラムに従って入力される信号を処理し、ビデオフ
ォーマット信号復調処理回路30の各部、コード化情報信
号復調処理回路31の各部、スピンドルモータ21を駆動す
る駆動回路(図示せず)、スライダーモータを駆動する
駆動回路71、表示部72等の各部の制御をなす。
ド・オンリ・メモリ)、RAM等からなるマイクロコンピ
ュータにより構成されている。このシステムコントロー
ラ32には、水平同期信号h、垂直同期信号v及び制御デ
ータc、EFM復調回路42から出力されるサブコード中の
チャンネルP、Qの各ビット、操作部60から再生するデ
ィスクがコンパクト・ディスクか複合ディスクかを示す
ディスク指定情報、複合ディスクの再生時の再生領域が
CD領域のみか、ビデオ領域のみか、或は両領域かを示す
モード指定情報等が供給される。このシステムコントロ
ーラ32において、プロセッサROMに予め格納されている
プログラムに従って入力される信号を処理し、ビデオフ
ォーマット信号復調処理回路30の各部、コード化情報信
号復調処理回路31の各部、スピンドルモータ21を駆動す
る駆動回路(図示せず)、スライダーモータを駆動する
駆動回路71、表示部72等の各部の制御をなす。
画像情報再生処理装置34において、コード化情報信号
復調処理回路31から出力されたチャンネルR〜Wのビッ
トはディインタリーブ・誤り訂正回路52に供給される。
ディインタリーブ・誤り訂正回路52においては、チャン
ネルR〜Wの6ビットのディインタリーブ並びにパリテ
ィQ及びPによる誤り訂正がなされる。ディインタリー
ブ・誤り訂正回路52の出力データは、モード/インスト
ラクション・デコーダ53に供給される。モード/インス
トラクション・デコーダ53は、各パックのシンボル0の
チャンネルR〜Tの3ビットによって表わされるモード
及びチャンネルU〜Wの3ビットによって表わされるア
イテムによって指定されたモード及び各パックのシンボ
ル1のチャンネルR〜Wの6ビットによって表わされる
インストラクンションをデコードし、モード及びインス
トラクションを示す信号を各部に供給する構成となって
いる。
復調処理回路31から出力されたチャンネルR〜Wのビッ
トはディインタリーブ・誤り訂正回路52に供給される。
ディインタリーブ・誤り訂正回路52においては、チャン
ネルR〜Wの6ビットのディインタリーブ並びにパリテ
ィQ及びPによる誤り訂正がなされる。ディインタリー
ブ・誤り訂正回路52の出力データは、モード/インスト
ラクション・デコーダ53に供給される。モード/インス
トラクション・デコーダ53は、各パックのシンボル0の
チャンネルR〜Tの3ビットによって表わされるモード
及びチャンネルU〜Wの3ビットによって表わされるア
イテムによって指定されたモード及び各パックのシンボ
ル1のチャンネルR〜Wの6ビットによって表わされる
インストラクンションをデコードし、モード及びインス
トラクションを示す信号を各部に供給する構成となって
いる。
また、ディインタリーブ・誤り訂正回路52の出力デー
タは、メモリコントローラ54に供給される。メモリコン
トローラ54には、ディスクプレーヤ19から出力されたビ
デオフォーマット信号から同期分離回路(図示せず)に
よって分離された水平及び垂直同期信号h、vが供給さ
れている。メモリコントローラ54は、モード/インスト
ラクション・デコーダ53の出力の示すモード及び命令の
種類によってディインタリーブ・誤り訂正回路52の出力
データ中の各画像チャンネルの各ピクセルのカラー番号
を示すデータを検知して該データを画像チャンネルに応
じた制御データと共にマルチプレクサ55に供給する。ま
た、メモリコントローラ54は、16個のビデオメモリ56a
〜56pのうちのマルチプレクサ55に供給するデータの画
像チャンネルに対応する1つに該データに対応するピク
セルに応じた書き込みアドレスデータ及び書き込み指令
パルスを供給すると共にビデオメモリ56a〜56pに水平及
び垂直同期信号h、vによって順次変化する読み出しア
ドレスデータ及び読み出し指令パルスを供給する。マル
チプレクサ55は、メモリコントローラ54から出力された
各ピクセルのカラー番号を示すデータをビデオメモリ56
a〜56pのうちの制御データに対応する1つに選択的に供
給する構成となっている。ビデオメモリ56a〜56pは、横
50フォント×縦18フォントの画面上の全ピクセルにそれ
ぞれ対応する番地を有しかつ各番地には4ビットのデー
タが格納し得るRAMからなっている。
タは、メモリコントローラ54に供給される。メモリコン
トローラ54には、ディスクプレーヤ19から出力されたビ
デオフォーマット信号から同期分離回路(図示せず)に
よって分離された水平及び垂直同期信号h、vが供給さ
れている。メモリコントローラ54は、モード/インスト
ラクション・デコーダ53の出力の示すモード及び命令の
種類によってディインタリーブ・誤り訂正回路52の出力
データ中の各画像チャンネルの各ピクセルのカラー番号
を示すデータを検知して該データを画像チャンネルに応
じた制御データと共にマルチプレクサ55に供給する。ま
た、メモリコントローラ54は、16個のビデオメモリ56a
〜56pのうちのマルチプレクサ55に供給するデータの画
像チャンネルに対応する1つに該データに対応するピク
セルに応じた書き込みアドレスデータ及び書き込み指令
パルスを供給すると共にビデオメモリ56a〜56pに水平及
び垂直同期信号h、vによって順次変化する読み出しア
ドレスデータ及び読み出し指令パルスを供給する。マル
チプレクサ55は、メモリコントローラ54から出力された
各ピクセルのカラー番号を示すデータをビデオメモリ56
a〜56pのうちの制御データに対応する1つに選択的に供
給する構成となっている。ビデオメモリ56a〜56pは、横
50フォント×縦18フォントの画面上の全ピクセルにそれ
ぞれ対応する番地を有しかつ各番地には4ビットのデー
タが格納し得るRAMからなっている。
ビデオメモリ56a〜56pから読み出されたデータは、セ
レクタ57に供給される。セレクタ57は、操作部91から出
力されるキー操作に応じたチャンネル指定データdによ
ってビデオメモリ56a〜56pの各々から読み出されたデー
タのうちの1つを選択的に出力する構成となっている。
このセレクタ57の出力データは、カラー・ルック・アッ
プ・テーブル(以下、CLUTと称す)58に供給される。CL
UT58は、モード/インストラクション・デコーダ53の出
力の示すモード及び命令の種類によってディインタリー
ブ・誤り訂正回路52の出力データのうちのロード・CLUT
・カラー0〜カラー7命令及びロード・CLUT・カラー8
〜カラー15命令を検知して各カラー番号に対応する色デ
ータを保持し、保持した色データの中からセレクタ57か
ら出力されるデータによって示されるカラー番号の色デ
ータを選択して出力する構成となっている。
レクタ57に供給される。セレクタ57は、操作部91から出
力されるキー操作に応じたチャンネル指定データdによ
ってビデオメモリ56a〜56pの各々から読み出されたデー
タのうちの1つを選択的に出力する構成となっている。
このセレクタ57の出力データは、カラー・ルック・アッ
プ・テーブル(以下、CLUTと称す)58に供給される。CL
UT58は、モード/インストラクション・デコーダ53の出
力の示すモード及び命令の種類によってディインタリー
ブ・誤り訂正回路52の出力データのうちのロード・CLUT
・カラー0〜カラー7命令及びロード・CLUT・カラー8
〜カラー15命令を検知して各カラー番号に対応する色デ
ータを保持し、保持した色データの中からセレクタ57か
ら出力されるデータによって示されるカラー番号の色デ
ータを選択して出力する構成となっている。
このCLUT58の出力データは、R、G、Bの各色信号の
レベルをそれぞれ4ビットで表わす3つのデータからな
っている。CLUT58から出力されたR、G、Bの各色信号
のレベルをそれぞれ表わす3つのデータは、D/A変換回
路61、62、63に供給されてアナログ信号に変換される。
これらD/A変換回路61〜63の出力は、マトリクス回路64
を介してアナログビデオ変換回路65に供給される。マト
リクス回路64は、操作部91から出力されるキー操作に応
じたカラー制御データeによってD/A変換回路61〜63と
アナログビデオ変換回路65間の接続を切換制御する構成
となっている。アナログビデオ変換回路65は、例えばマ
トリクス回路64を介して供給されたD/A変換回路61〜63
の出力によって輝度信号及び2つの色差信号を得、2つ
の色差信号によって互いに90゜の位相差を有する2つの
カラーサブキャリヤを平行変調して得た信号を加え合せ
て搬送色信号とし、この搬送色信号を輝度信号に加算合
成すると共に同期信号を付加してNTSC方式のビデオ信号
を形成する構成となっている。このアナログビデオ変換
回路65によってD/A変換回路61〜63の出力がビデオ信号
に変換されて送出される。
レベルをそれぞれ4ビットで表わす3つのデータからな
っている。CLUT58から出力されたR、G、Bの各色信号
のレベルをそれぞれ表わす3つのデータは、D/A変換回
路61、62、63に供給されてアナログ信号に変換される。
これらD/A変換回路61〜63の出力は、マトリクス回路64
を介してアナログビデオ変換回路65に供給される。マト
リクス回路64は、操作部91から出力されるキー操作に応
じたカラー制御データeによってD/A変換回路61〜63と
アナログビデオ変換回路65間の接続を切換制御する構成
となっている。アナログビデオ変換回路65は、例えばマ
トリクス回路64を介して供給されたD/A変換回路61〜63
の出力によって輝度信号及び2つの色差信号を得、2つ
の色差信号によって互いに90゜の位相差を有する2つの
カラーサブキャリヤを平行変調して得た信号を加え合せ
て搬送色信号とし、この搬送色信号を輝度信号に加算合
成すると共に同期信号を付加してNTSC方式のビデオ信号
を形成する構成となっている。このアナログビデオ変換
回路65によってD/A変換回路61〜63の出力がビデオ信号
に変換されて送出される。
また、ディインタリーブ・誤り訂正回路52の出力デー
タは、トランスパーレンシィ・コントロール・テーブル
(以下、TCTと称す)66にも供給される。TCT66は、本願
出願人等によって別途提案されているサブコードによる
画像情報の記録再生方式に基づくものであり、モード/
インストラクション・デコーダ53の出力の示すモード及
び命令の種類によってディインタリーブ・誤り訂正回路
52の出力データのうちのロードTCT命令を検知して各カ
ラー番号に対応するトランスパーレンシィ・コントロー
ル・ビットTCB−0〜TCB−15を保持し、保持したTCB−
0〜TCB−15のうちのセレクタ57から出力されるデータ
によって示されるカラー番号に対応する1つを選択して
出力する構成となっている。
タは、トランスパーレンシィ・コントロール・テーブル
(以下、TCTと称す)66にも供給される。TCT66は、本願
出願人等によって別途提案されているサブコードによる
画像情報の記録再生方式に基づくものであり、モード/
インストラクション・デコーダ53の出力の示すモード及
び命令の種類によってディインタリーブ・誤り訂正回路
52の出力データのうちのロードTCT命令を検知して各カ
ラー番号に対応するトランスパーレンシィ・コントロー
ル・ビットTCB−0〜TCB−15を保持し、保持したTCB−
0〜TCB−15のうちのセレクタ57から出力されるデータ
によって示されるカラー番号に対応する1つを選択して
出力する構成となっている。
このTCT66の出力は、ビデオスイッチ33に制御信号と
して供給される。ビデオスイッチ33には、TCT66の出力
の他、サブコードから得られかつアナログビデオ変換回
路65から出力されたビデオフォーマット信号及びビデオ
フォーマット信号復調処理回路30から出力されたビデオ
フォーマット信号が供給される。
して供給される。ビデオスイッチ33には、TCT66の出力
の他、サブコードから得られかつアナログビデオ変換回
路65から出力されたビデオフォーマット信号及びビデオ
フォーマット信号復調処理回路30から出力されたビデオ
フォーマット信号が供給される。
ビデオスイッチ33において、サブコードから得られた
ビデオフォーマット信号は切換スイッチ68の固定接点x
に直接供給されると同時に可変抵抗回路92を介して固定
接点yに供給される。可変抵抗回路92は、操作部91から
出力されるキー操作に応じた混合比制御データfに応じ
て抵抗値が変化する構成となっている。切換スイッチ68
の固定接点zは、開放端となっている。切換スイッチ68
は、TCT66から出力された制御信号によって可動接点u
を固定接点x、y、zのうちの1つに接触させて固定接
点x、y、zのうちの1つに供給された信号を選択的に
出力する構成となっている。また、ビデオフォーマット
信号復調処理回路30から出力されたビデオフォーマット
信号は切換スイッチ69の固定接点zに直接供給されると
同時に可変抵抗回路93を介して固定接点yに供給され
る。可変抵抗回路93は、操作部91から出力されるキー操
作に応じた混合比制御データfに応じて抵抗値が変化す
る構成となっている。切換スイッ69の固定接点xは、開
放端となっている。切換スイッチ69は、切換スイッチ68
と同様に制御信号によって可動接点uを固定接点x、
y、zのうちの1つに接触させる構成となっている。こ
れら切換スイッチ68及び69の可動接点uは互いに接続さ
れている。これら可動接点uの共通接続点Jと接地間に
は抵抗Rが接続されている。この共通接続点Jにはサブ
コードから得られたビデオ信号とビデオフォーマット信
号復調処理回路30から出力されたビデオフォーマット信
号とを混合した信号が導出される。切換スイッチ68、69
の可動接点uが固定接点Xと接触するとサブコードから
得られたビデオフォーマット信号の混合比は100%とな
り、可動接点uが固定接点zと接触すると該混合比は0
%となる。また、可動接点uが固定接点yに接触すると
該混合比は、可変抵抗回路92、93の抵抗値に応じた値と
なる。共通接続点Jに導出された信号はビデオ出力端子
に供給される。
ビデオフォーマット信号は切換スイッチ68の固定接点x
に直接供給されると同時に可変抵抗回路92を介して固定
接点yに供給される。可変抵抗回路92は、操作部91から
出力されるキー操作に応じた混合比制御データfに応じ
て抵抗値が変化する構成となっている。切換スイッチ68
の固定接点zは、開放端となっている。切換スイッチ68
は、TCT66から出力された制御信号によって可動接点u
を固定接点x、y、zのうちの1つに接触させて固定接
点x、y、zのうちの1つに供給された信号を選択的に
出力する構成となっている。また、ビデオフォーマット
信号復調処理回路30から出力されたビデオフォーマット
信号は切換スイッチ69の固定接点zに直接供給されると
同時に可変抵抗回路93を介して固定接点yに供給され
る。可変抵抗回路93は、操作部91から出力されるキー操
作に応じた混合比制御データfに応じて抵抗値が変化す
る構成となっている。切換スイッ69の固定接点xは、開
放端となっている。切換スイッチ69は、切換スイッチ68
と同様に制御信号によって可動接点uを固定接点x、
y、zのうちの1つに接触させる構成となっている。こ
れら切換スイッチ68及び69の可動接点uは互いに接続さ
れている。これら可動接点uの共通接続点Jと接地間に
は抵抗Rが接続されている。この共通接続点Jにはサブ
コードから得られたビデオ信号とビデオフォーマット信
号復調処理回路30から出力されたビデオフォーマット信
号とを混合した信号が導出される。切換スイッチ68、69
の可動接点uが固定接点Xと接触するとサブコードから
得られたビデオフォーマット信号の混合比は100%とな
り、可動接点uが固定接点zと接触すると該混合比は0
%となる。また、可動接点uが固定接点yに接触すると
該混合比は、可変抵抗回路92、93の抵抗値に応じた値と
なる。共通接続点Jに導出された信号はビデオ出力端子
に供給される。
第3図は、ビデオフォーマット信号復調処理回路30の
具体回路例を示すブロック図であり、RFアンプ26からの
RF信号は復調回路85でビデオ信号に復調され、しかる後
時間軸補正回路86及び分離回路87に供給される。分離回
路87ではビデオフォーマット信号に含まれる水平同期信
号h、垂直同期信号v及び制御データcが分離抽出され
る。尚、分離回路87は、例えば発振器を有し、この発振
器によってビデオフォーマット信号が供給されてないと
き所定の周波数の水平同期信号h、垂直同期信号vを生
成して出力するように構成されている。
具体回路例を示すブロック図であり、RFアンプ26からの
RF信号は復調回路85でビデオ信号に復調され、しかる後
時間軸補正回路86及び分離回路87に供給される。分離回
路87ではビデオフォーマット信号に含まれる水平同期信
号h、垂直同期信号v及び制御データcが分離抽出され
る。尚、分離回路87は、例えば発振器を有し、この発振
器によってビデオフォーマット信号が供給されてないと
き所定の周波数の水平同期信号h、垂直同期信号vを生
成して出力するように構成されている。
時間軸補正回路86は、例えば、CCD(Charge Coupled
Device)等の可変遅延素子からなり、当該素子の遅延両
を時間軸制御回路88からの制御信号に応じて変化させる
ことによって時間軸補正を行なう構成となっている。時
間軸制御回路88は、分離回路87で分離抽出された例えば
水平同期信号hに同期して発振する水晶発振器(VCXO)
89の発振出力及びその分周出力と、時間軸補正路86を経
たビデオ信号中の水平同期信号及びカラーバースト信号
との位相差に応じた制御信号を出力する構成となってお
り、その具体的な構成に関しては特開昭56−102182号公
報等に示されている。
Device)等の可変遅延素子からなり、当該素子の遅延両
を時間軸制御回路88からの制御信号に応じて変化させる
ことによって時間軸補正を行なう構成となっている。時
間軸制御回路88は、分離回路87で分離抽出された例えば
水平同期信号hに同期して発振する水晶発振器(VCXO)
89の発振出力及びその分周出力と、時間軸補正路86を経
たビデオ信号中の水平同期信号及びカラーバースト信号
との位相差に応じた制御信号を出力する構成となってお
り、その具体的な構成に関しては特開昭56−102182号公
報等に示されている。
時間軸補正されたビデオ信号は選択スイッチ90の一入
力となると共に、LPF(ローパスフィルタ)91を介してA
/D(アナログ/ディジタル)変換器92に供給される。A/
D変換器92においては、所定周期でビデオ信号のサンプ
リングがなされ、得られたサンプル値がディジタルデー
タに順次変換される。このA/D変換器92の出力データはR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)等からなるビデオメ
モリ93に供給される。ビデオメモリ93としては、少なく
とも1フィールド分のビデオ情報を記憶し得る記憶容量
を有するものが用いられる。このビデオメモリ93のアド
レス制御及びモード制御はメモリ制御回路94によって行
なわれる。メモリ制御回路94は、基準クロック発生回路
95からのクロックによってビデオメモリ93の各番地に書
き込まれているデータを順次読み出しかつシステムコン
トローラ32から出力されるライトイネーブル信号wに応
答してビデオメモリ93の各番地の内容の書き換えを行な
うべく制御する構成となっている。ビデオメモリ93から
読み出されたデータは、D/A(ディジタル/アナログ)
変換器96でアナログ信号に変換され、LPF97を介して選
択スイッチ90の他入力となる。選択スイッチ90は、通常
a側にあって時間軸補正回路86から直接供給されるビデ
オフォーマット信号を選択的に出力し、システムコント
ローラ32からの切換指令に応答してb側に切り替わるこ
とによりビデオメモリ93を経たビデオフォーマット信号
を選択的に出力する。
力となると共に、LPF(ローパスフィルタ)91を介してA
/D(アナログ/ディジタル)変換器92に供給される。A/
D変換器92においては、所定周期でビデオ信号のサンプ
リングがなされ、得られたサンプル値がディジタルデー
タに順次変換される。このA/D変換器92の出力データはR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)等からなるビデオメ
モリ93に供給される。ビデオメモリ93としては、少なく
とも1フィールド分のビデオ情報を記憶し得る記憶容量
を有するものが用いられる。このビデオメモリ93のアド
レス制御及びモード制御はメモリ制御回路94によって行
なわれる。メモリ制御回路94は、基準クロック発生回路
95からのクロックによってビデオメモリ93の各番地に書
き込まれているデータを順次読み出しかつシステムコン
トローラ32から出力されるライトイネーブル信号wに応
答してビデオメモリ93の各番地の内容の書き換えを行な
うべく制御する構成となっている。ビデオメモリ93から
読み出されたデータは、D/A(ディジタル/アナログ)
変換器96でアナログ信号に変換され、LPF97を介して選
択スイッチ90の他入力となる。選択スイッチ90は、通常
a側にあって時間軸補正回路86から直接供給されるビデ
オフォーマット信号を選択的に出力し、システムコント
ローラ32からの切換指令に応答してb側に切り替わるこ
とによりビデオメモリ93を経たビデオフォーマット信号
を選択的に出力する。
また、第4図は、コード化情報信号復調処理回路31の
具体回路例を示すブロック図であり、複合ディスクの再
生時において再生する領域(CD領域とビデオ領域)に応
じて切り替わる選択スイッチ35が設けられている。この
スイッチ35はCD領域の再生時にはa側に、ビデオ領域の
再生時にはb側にあり、その切換えはシステムコントロ
ーラ32から発せられる切替指令に応じて行なわれる。複
合ディスクの場合、CD領域とビデオ領域とでディスクの
回転速度が極端に異なり、またPCMオーディオ信号は例
えばEFM(Eight to Fourteen Modulation)信号であ
り、ビデオ領域においては、記録時にディジタル信号を
そのままFM変調処理されたビデオ信号に重畳したので
は、EFM信号がFMビデオ信号の低域成分に悪影響を及ぼ
すことになるので、変調度は同等であるがEFM信号がビ
デオキャリアに対して数十dB程度信号レベルが抑えられ
た状態で記録されている。従って、同じEFM信号でもCD
領域再生時とビデオ領域再生時とで周波数特性及び振幅
が異なることになるので、CD領域とビデオ領域とで再生
EFM信号の信号処理系を切り替えることによって、復調
系の共用化を図っているのである。
具体回路例を示すブロック図であり、複合ディスクの再
生時において再生する領域(CD領域とビデオ領域)に応
じて切り替わる選択スイッチ35が設けられている。この
スイッチ35はCD領域の再生時にはa側に、ビデオ領域の
再生時にはb側にあり、その切換えはシステムコントロ
ーラ32から発せられる切替指令に応じて行なわれる。複
合ディスクの場合、CD領域とビデオ領域とでディスクの
回転速度が極端に異なり、またPCMオーディオ信号は例
えばEFM(Eight to Fourteen Modulation)信号であ
り、ビデオ領域においては、記録時にディジタル信号を
そのままFM変調処理されたビデオ信号に重畳したので
は、EFM信号がFMビデオ信号の低域成分に悪影響を及ぼ
すことになるので、変調度は同等であるがEFM信号がビ
デオキャリアに対して数十dB程度信号レベルが抑えられ
た状態で記録されている。従って、同じEFM信号でもCD
領域再生時とビデオ領域再生時とで周波数特性及び振幅
が異なることになるので、CD領域とビデオ領域とで再生
EFM信号の信号処理系を切り替えることによって、復調
系の共用化を図っているのである。
すなわち、CD領域の再生時には、再生RF信号はEFM信
号であり、このEFM信号は所定のイコライジング特性を
有するイコライザ回路36で周波数特性が補償され、更に
アンプ37で所定のゲインで増幅される。一方、ビデオ領
域の再生の場合には、再生RF信号中にFMビデオ信号と共
に含まれたEFM信号のみが、LPF等からなるEFM抽出回路3
8で抽出され、イコライザ回路36とは異なるイコライジ
グ特性を有するイコライザ回路39で周波数特性が補償さ
れ、更にアンプ37よりも大なるゲインを有するアンプ40
で増幅されることによって、CD領域再生時と同等の周波
数特性及び振幅のEFM信号として出力されるのである。
号であり、このEFM信号は所定のイコライジング特性を
有するイコライザ回路36で周波数特性が補償され、更に
アンプ37で所定のゲインで増幅される。一方、ビデオ領
域の再生の場合には、再生RF信号中にFMビデオ信号と共
に含まれたEFM信号のみが、LPF等からなるEFM抽出回路3
8で抽出され、イコライザ回路36とは異なるイコライジ
グ特性を有するイコライザ回路39で周波数特性が補償さ
れ、更にアンプ37よりも大なるゲインを有するアンプ40
で増幅されることによって、CD領域再生時と同等の周波
数特性及び振幅のEFM信号として出力されるのである。
なお、コンパクト・ディスクの再生時には、選択スイ
ッチ35は常時a側を選択した状態にある。
ッチ35は常時a側を選択した状態にある。
選択スイッチ35で選択された再生EFM信号はEFM復調回
路42に供給される。EFM復調回路42は、再生EFM信号を復
調処理してPCMデータすなわち例えば時分割多重された
左右両チャンネルのオーディオ情報を含むディジタルデ
ータ及びサブコードを得る構成となっている。このEFM
復調回路42から出力されたオーディオ情報を含むディジ
タルデータは、ディインタリーブ・補間回路43に供給さ
れる。ディインタリーブ・補間回路43は、RAM44と協働
して記録時になされたインタリーブにより順番が並び換
えられたディジタルデータを元に戻すと共に誤り訂正回
路45に送出し、誤り訂正回路45から訂正不能信号が出力
されたとき誤り訂正回路45の出力データ中の誤りデータ
を平均値補間法等によって補間するように構成されてい
る。誤り訂正回路45は、CIRC(Cross Interleave Reed
Solomon Code)によって誤り訂正を行なってディジタル
データをディインタリーブ・誤り補正回路43に供給する
と共に訂正不能の場合には訂正不能信号を同時にディイ
ンタリーブ・誤り補正回路43に供給するように構成され
ている。
路42に供給される。EFM復調回路42は、再生EFM信号を復
調処理してPCMデータすなわち例えば時分割多重された
左右両チャンネルのオーディオ情報を含むディジタルデ
ータ及びサブコードを得る構成となっている。このEFM
復調回路42から出力されたオーディオ情報を含むディジ
タルデータは、ディインタリーブ・補間回路43に供給さ
れる。ディインタリーブ・補間回路43は、RAM44と協働
して記録時になされたインタリーブにより順番が並び換
えられたディジタルデータを元に戻すと共に誤り訂正回
路45に送出し、誤り訂正回路45から訂正不能信号が出力
されたとき誤り訂正回路45の出力データ中の誤りデータ
を平均値補間法等によって補間するように構成されてい
る。誤り訂正回路45は、CIRC(Cross Interleave Reed
Solomon Code)によって誤り訂正を行なってディジタル
データをディインタリーブ・誤り補正回路43に供給する
と共に訂正不能の場合には訂正不能信号を同時にディイ
ンタリーブ・誤り補正回路43に供給するように構成され
ている。
ディインタリーブ・補間回路43の出力データは、D/A
(ティジタル・アナログ)変換回路46に供給される。D/
A変換回路46は、時分割多重された左及び右チャンネル
のオーディオ情報を含むディジタルデータを互いに分離
させるデマルチプレクサを有しており、左右両チャンネ
ルのオーディオ信号が再生される。左右両チャンネルの
再生オーディオ信号は、LPF(ローパスフィルタ)47及
び48によって不要成分が除去されたのちアンプ49及び50
を介してオーディオ出力端子OUT1、OUT2に供給される。
(ティジタル・アナログ)変換回路46に供給される。D/
A変換回路46は、時分割多重された左及び右チャンネル
のオーディオ情報を含むディジタルデータを互いに分離
させるデマルチプレクサを有しており、左右両チャンネ
ルのオーディオ信号が再生される。左右両チャンネルの
再生オーディオ信号は、LPF(ローパスフィルタ)47及
び48によって不要成分が除去されたのちアンプ49及び50
を介してオーディオ出力端子OUT1、OUT2に供給される。
以上の構成におけるシステムコントローラ32における
プロセッサの動作を第5図のフローチャートを参照して
説明する。
プロセッサの動作を第5図のフローチャートを参照して
説明する。
複合ディスクはすでに再生位置にセットされているも
のとし、この状態において、操作部60からスタート指令
が発せられると、プロセッサはモータ駆動回路71に駆動
指令を送出してスライダーモータ24を駆動することによ
ってピックアップ22をディスク最内周位置へ移動させる
(ステップS1)。ピックアップ22が最内周位置に到達し
たことが図示せぬ検知スイッチで検知されると、プロセ
ッサはピックアップ22のフォーカシングを行なった後、
ディスク最内周のオーディオリードインエリアに記録さ
れている索引コード情報の読取りを行なう(ステップS
2)。
のとし、この状態において、操作部60からスタート指令
が発せられると、プロセッサはモータ駆動回路71に駆動
指令を送出してスライダーモータ24を駆動することによ
ってピックアップ22をディスク最内周位置へ移動させる
(ステップS1)。ピックアップ22が最内周位置に到達し
たことが図示せぬ検知スイッチで検知されると、プロセ
ッサはピックアップ22のフォーカシングを行なった後、
ディスク最内周のオーディオリードインエリアに記録さ
れている索引コード情報の読取りを行なう(ステップS
2)。
次いで、プロセッサはリードインエリヤの読取り情報
中のサブコードを形成するチャンネルQのビットによっ
て構成されるデータブロック中の例えば制御信号部分の
所定ビットの値に基づいてセットされているディスクが
複合ディスクであるか否かの判定を行なう(ステップS
3)。コンパクト・デイスクである場合には、そのままC
Dプレイモード(ステップS4)に移行し、特にプログラ
ム選曲等の指令が無い限りそのまま再生動作を続ける。
尚、CDプレイモードでの再生動作に関しては良く知られ
ているので、ここでは説明を省略する。
中のサブコードを形成するチャンネルQのビットによっ
て構成されるデータブロック中の例えば制御信号部分の
所定ビットの値に基づいてセットされているディスクが
複合ディスクであるか否かの判定を行なう(ステップS
3)。コンパクト・デイスクである場合には、そのままC
Dプレイモード(ステップS4)に移行し、特にプログラ
ム選曲等の指令が無い限りそのまま再生動作を続ける。
尚、CDプレイモードでの再生動作に関しては良く知られ
ているので、ここでは説明を省略する。
ステップS3で複合ディスクであると判定された場合に
は、プロセッサはスピンドルモータ21をビデオ領域にお
ける最大規定回転速度に向けて加速し(ステップS5)、
同時にスライダーモータ24を高速回転駆動してピックア
ップ22をディスク外周方向に高速にて移動せしめる(ス
テップS6)。
は、プロセッサはスピンドルモータ21をビデオ領域にお
ける最大規定回転速度に向けて加速し(ステップS5)、
同時にスライダーモータ24を高速回転駆動してピックア
ップ22をディスク外周方向に高速にて移動せしめる(ス
テップS6)。
しかる後、位置検出器70からの検出信号によりピック
アップ22がビデオ領域に到達したことが検知されると
(ステップS7)、プロセッサはビデオ領域の再生動作を
開始させる(ステップS8)。このビデオ領域の再生中に
おいては、プロセッサはディスクから得られた少なくと
も1フィールド分(又は1フレーム分)の所定のビデオ
情報をビデオメモリ93に書き込むべく制御する。この書
き込むべきビデオ情報は、ビデオ領域の最初の情報であ
ってもよく、また例えば操作部60のキー操作によるアド
レス指定によって予め指定しておくこともできる。
アップ22がビデオ領域に到達したことが検知されると
(ステップS7)、プロセッサはビデオ領域の再生動作を
開始させる(ステップS8)。このビデオ領域の再生中に
おいては、プロセッサはディスクから得られた少なくと
も1フィールド分(又は1フレーム分)の所定のビデオ
情報をビデオメモリ93に書き込むべく制御する。この書
き込むべきビデオ情報は、ビデオ領域の最初の情報であ
ってもよく、また例えば操作部60のキー操作によるアド
レス指定によって予め指定しておくこともできる。
ステップS9においてビデオ領域の再生が終了したこと
が検知されると、プロセッサはスピンドルモータ21をCD
領域における最大規定回転速度に向けて減速し(ステッ
プS10)、同時にスライダーモータ24を高速回転駆動し
てピックアップ22をディスク最内周位置へ高速移動せし
める(ステップS11)。前述の図示せぬ検知スイッチの
検知出力によってピックアップ22がディスク最内周位置
に到達したことが検知されると(ステップS12)、プロ
セッサはCD領域の再生動作を開始させる(ステップS1
3)。それと同時に、プロセッサはビデオフォーマット
信号復調処理回路30における選択スイッチ90をb側に切
り替え、ビデオ領域再生時にビデオメモリ93に書き込ん
でおいたビデオ情報を選択してビテオ出力とし、CD領域
の再生期間において静止画の再生がなされるようにす
る。
が検知されると、プロセッサはスピンドルモータ21をCD
領域における最大規定回転速度に向けて減速し(ステッ
プS10)、同時にスライダーモータ24を高速回転駆動し
てピックアップ22をディスク最内周位置へ高速移動せし
める(ステップS11)。前述の図示せぬ検知スイッチの
検知出力によってピックアップ22がディスク最内周位置
に到達したことが検知されると(ステップS12)、プロ
セッサはCD領域の再生動作を開始させる(ステップS1
3)。それと同時に、プロセッサはビデオフォーマット
信号復調処理回路30における選択スイッチ90をb側に切
り替え、ビデオ領域再生時にビデオメモリ93に書き込ん
でおいたビデオ情報を選択してビテオ出力とし、CD領域
の再生期間において静止画の再生がなされるようにす
る。
オーディオリードアウトの情報の読み取りによりCD領
域の再生が終了したことが検知されると(ステップS1
4)、プロセッサはスライダーモータ24を駆動してピッ
クアップ22をホームポジションに移動させ(ステップS1
5)、更にローディング機構(図示せず)によってディ
スクをイジェクトし(ステップS16)、一連の再生動作
を終了する。
域の再生が終了したことが検知されると(ステップS1
4)、プロセッサはスライダーモータ24を駆動してピッ
クアップ22をホームポジションに移動させ(ステップS1
5)、更にローディング機構(図示せず)によってディ
スクをイジェクトし(ステップS16)、一連の再生動作
を終了する。
以上の動作におけるステップS1〜S9によって複合ディ
スクのビデオ領域の記録情報の再生がなされたのちステ
ップS10〜S14によってCD領域の記録情報の再生がなされ
る。今、ビデオ領域の再生中にモード/インストラクシ
ョン・デコーダ53によってロード・CLUT・カラー0〜カ
ラー7命令及びロード・CLUT・カラー8〜15命令がデコ
ードされると、CLUT58には4096色のうちの指定された16
色の色データが保持される。
スクのビデオ領域の記録情報の再生がなされたのちステ
ップS10〜S14によってCD領域の記録情報の再生がなされ
る。今、ビデオ領域の再生中にモード/インストラクシ
ョン・デコーダ53によってロード・CLUT・カラー0〜カ
ラー7命令及びロード・CLUT・カラー8〜15命令がデコ
ードされると、CLUT58には4096色のうちの指定された16
色の色データが保持される。
こののち、ライト・フォント・フォアグラウンド/バ
ックグラウンド命令等がデコードされることにより、メ
モリコントローラ54及びマルチプレクサ55によってビデ
オメモリ56a〜56pに16チャンネルの画像データの各々が
格納される。
ックグラウンド命令等がデコードされることにより、メ
モリコントローラ54及びマルチプレクサ55によってビデ
オメモリ56a〜56pに16チャンネルの画像データの各々が
格納される。
これらビデオメモリ56a〜56pのうちのチャンネル指定
データdに応じた1つから読み出されたデータがセレク
タ57から選択的に出力される。このセレクタ57から出力
された画像データがCLUT58に供給されると、画像データ
によって示されるカラー番号の色データがCLUT58から出
力される。この色データに基づくビデオフォーマット信
号がアナログビデオ変換回路65から出力されてビデオス
イッチ33に供給される。
データdに応じた1つから読み出されたデータがセレク
タ57から選択的に出力される。このセレクタ57から出力
された画像データがCLUT58に供給されると、画像データ
によって示されるカラー番号の色データがCLUT58から出
力される。この色データに基づくビデオフォーマット信
号がアナログビデオ変換回路65から出力されてビデオス
イッチ33に供給される。
ここで、本願出願人等によって別途提案されている記
録再生方式に基づくロードTCT命令がデコードされる
と、TCT66に各カラー番号に対応するトランスパーレン
シィ・コントロール・ビットTCB−0〜TCB−15が保持さ
れる。そして、保持されたTCB−0〜TBC−15のうちのセ
レクタ57から出力されるデータによって示されるカラー
番号に対応する1つが選択的にTCT66から出力され、こ
のTCT66の出力によってビデオスイッチ33における混合
比が指定される。そうすると、アナログビデオ変換回路
65から出力されるビデオフォーマット信号とビデオフォ
ーマット信号復調処理回路30から出力されるビデオフォ
ーマット信号との混合比がピクセル単位で制御される。
この結果、例えば第6図に示す如くビデオフォーマット
信号復調処理回路30から出力されるビデオフォーマット
信号による画像Aの領域D外の各ピクセルに対応する部
分の混合比を100%、領域D内の各ピクセルに対応する
部分の混合比を0%に設定し、アナログビデオ変換回路
65から出力されるビデオフォーマット信号による画像B
の領域D外の各ピクセルに対応する部分の混合比を0
%、領域D内の各ピクセルに対応する部分の混合比を10
0%に設定して画像Aの領域D外の部分と画像Bの領域
D内の部分とを合成して得られる画像Cを形成すること
ができる。従って、第7図(A)乃至同図(C)に示す
如くビデオ領域に記録されたビデオフォーマット信号に
より得られる動画又はビデオメモリ83によって得られる
静止画にサブコードによって字幕、楽譜、場面の説明文
等を挿入することができることとなる。
録再生方式に基づくロードTCT命令がデコードされる
と、TCT66に各カラー番号に対応するトランスパーレン
シィ・コントロール・ビットTCB−0〜TCB−15が保持さ
れる。そして、保持されたTCB−0〜TBC−15のうちのセ
レクタ57から出力されるデータによって示されるカラー
番号に対応する1つが選択的にTCT66から出力され、こ
のTCT66の出力によってビデオスイッチ33における混合
比が指定される。そうすると、アナログビデオ変換回路
65から出力されるビデオフォーマット信号とビデオフォ
ーマット信号復調処理回路30から出力されるビデオフォ
ーマット信号との混合比がピクセル単位で制御される。
この結果、例えば第6図に示す如くビデオフォーマット
信号復調処理回路30から出力されるビデオフォーマット
信号による画像Aの領域D外の各ピクセルに対応する部
分の混合比を100%、領域D内の各ピクセルに対応する
部分の混合比を0%に設定し、アナログビデオ変換回路
65から出力されるビデオフォーマット信号による画像B
の領域D外の各ピクセルに対応する部分の混合比を0
%、領域D内の各ピクセルに対応する部分の混合比を10
0%に設定して画像Aの領域D外の部分と画像Bの領域
D内の部分とを合成して得られる画像Cを形成すること
ができる。従って、第7図(A)乃至同図(C)に示す
如くビデオ領域に記録されたビデオフォーマット信号に
より得られる動画又はビデオメモリ83によって得られる
静止画にサブコードによって字幕、楽譜、場面の説明文
等を挿入することができることとなる。
かかる字幕や楽譜、説明文等を示すサブコードは、例
えば、どんな文字の組み合わせにするか、或いはどんな
音符の組み合わせにするかといった純然たる表示内容を
定める情報と、かかる文字列または音符列をどのように
表示するかといった表示形式を定める情報とに分けるこ
とができる。本実施例においては、かかる表示内容を変
更せず表示形式だけが、以下のようにして変更される。
えば、どんな文字の組み合わせにするか、或いはどんな
音符の組み合わせにするかといった純然たる表示内容を
定める情報と、かかる文字列または音符列をどのように
表示するかといった表示形式を定める情報とに分けるこ
とができる。本実施例においては、かかる表示内容を変
更せず表示形式だけが、以下のようにして変更される。
例えば第7図(A)に示す如き長方形状の字幕スーパ
ーを形成するコードが占めるチャンネル以外のチャンネ
ルを占めるコードを第8図に示す如き漫画の“ふきだ
し”の如き画像に対応するコードにしてサブコードとし
て挿入して記録しておけば、操作部91のキー操作に応じ
たチャンネル指定データdによって画像チャンネルの切
換がなされるので、手動操作によってサブコードによる
画像の位置を変化させることができることとなる。ま
た、第7図(A)と第8図との対比において明らかなよ
うに、字幕のいわゆる縦書きと横書きといったような当
該文字列の並び方向の違いや、字幕の形状すなわち副画
像の表示領域の形状の違いがあり、位置の変更以外の表
示形式上の変更がなされていることが分かる。すなわ
ち、本実施例は、各並び方向及び表示領域形状に対応す
る所定の表示位置において副画像の表示内容を持続しつ
つその表示形式を指令に応じて変更させて該副画像を主
画像に重畳させているのである。
ーを形成するコードが占めるチャンネル以外のチャンネ
ルを占めるコードを第8図に示す如き漫画の“ふきだ
し”の如き画像に対応するコードにしてサブコードとし
て挿入して記録しておけば、操作部91のキー操作に応じ
たチャンネル指定データdによって画像チャンネルの切
換がなされるので、手動操作によってサブコードによる
画像の位置を変化させることができることとなる。ま
た、第7図(A)と第8図との対比において明らかなよ
うに、字幕のいわゆる縦書きと横書きといったような当
該文字列の並び方向の違いや、字幕の形状すなわち副画
像の表示領域の形状の違いがあり、位置の変更以外の表
示形式上の変更がなされていることが分かる。すなわ
ち、本実施例は、各並び方向及び表示領域形状に対応す
る所定の表示位置において副画像の表示内容を持続しつ
つその表示形式を指令に応じて変更させて該副画像を主
画像に重畳させているのである。
また、操作部91から出力されるキー操作に応じたカラ
ー制御データeによってD/A変換回路61〜63とアナログ
ビデオ変換回路65間の接続が切換制御されるので、手動
操作によってサブコードによる画像の色を変化させるこ
ともできる。
ー制御データeによってD/A変換回路61〜63とアナログ
ビデオ変換回路65間の接続が切換制御されるので、手動
操作によってサブコードによる画像の色を変化させるこ
ともできる。
また、操作部91から出力されるキー操作に応じた混合
比制御データfに応じて可変抵抗回路92、93の抵抗値が
変化し、かつ切換スイッチ68、69の可動接点uが固定接
点yに接続した場合のサブコードから得られたビデオフ
ォーマット信号及びビデオフォーマット信号復調処理回
路30から出力されたビデオフォーマット信号の混合比
は、可変抵抗回路92、93の抵抗値に応じた値となるの
で、手動操作によって該混合比を変化させることもでき
るのである。
比制御データfに応じて可変抵抗回路92、93の抵抗値が
変化し、かつ切換スイッチ68、69の可動接点uが固定接
点yに接続した場合のサブコードから得られたビデオフ
ォーマット信号及びビデオフォーマット信号復調処理回
路30から出力されたビデオフォーマット信号の混合比
は、可変抵抗回路92、93の抵抗値に応じた値となるの
で、手動操作によって該混合比を変化させることもでき
るのである。
発明の効果 以上詳述した如く、本発明によれば、副画像の内容を
持続しつつ当該副画像としての字幕スーパーのような文
字列の並び方向及び当該副画像の表示領域形状の他、当
該副画像の表示色及び主画像に対する混合比等のいわゆ
る表示形式を指令に応じて変更させることができ、副画
像を見易くすることができる。
持続しつつ当該副画像としての字幕スーパーのような文
字列の並び方向及び当該副画像の表示領域形状の他、当
該副画像の表示色及び主画像に対する混合比等のいわゆ
る表示形式を指令に応じて変更させることができ、副画
像を見易くすることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、複合ディスクの記録領域を示す図、第3図は、第1
図の装置におけるビデオフォーマット信号復調処理回路
30の具体構成例を示すブロック図、第4図は、第1図の
装置におけるコード化情報信号復調処理回路31の具体構
成例を示すブロック図、第5図は、第1図の装置のシス
テムコントローラ32におけるプロセッサの動作を示すフ
ローチャート、第6図、第7図及び第8図は、第1図の
装置によって得られる画像を示す図、第9図は、サブコ
ードの記録フォーマットを示す図、第10図は、ライング
ラフィックスモードにおける画面構成を示す図、第11図
は、TVグラフィックスモードにおける画面構成を示す
図、第12図は、ライト・フォント・フォアグラウンド/
バックグラウンド命令の構成を示す図、第13図は、ロー
ド・カラールックアップテーブル・カラー0〜カラー7
命令の構成を示す図、第14図は、モードの種類を示す
図、第15図は、ロード・トランスパーレンシィ・コント
ロール・テーブル命令の構成を示す図、第16図は、TCB
のビットパターンと混合比との対応を示す図である。
は、複合ディスクの記録領域を示す図、第3図は、第1
図の装置におけるビデオフォーマット信号復調処理回路
30の具体構成例を示すブロック図、第4図は、第1図の
装置におけるコード化情報信号復調処理回路31の具体構
成例を示すブロック図、第5図は、第1図の装置のシス
テムコントローラ32におけるプロセッサの動作を示すフ
ローチャート、第6図、第7図及び第8図は、第1図の
装置によって得られる画像を示す図、第9図は、サブコ
ードの記録フォーマットを示す図、第10図は、ライング
ラフィックスモードにおける画面構成を示す図、第11図
は、TVグラフィックスモードにおける画面構成を示す
図、第12図は、ライト・フォント・フォアグラウンド/
バックグラウンド命令の構成を示す図、第13図は、ロー
ド・カラールックアップテーブル・カラー0〜カラー7
命令の構成を示す図、第14図は、モードの種類を示す
図、第15図は、ロード・トランスパーレンシィ・コント
ロール・テーブル命令の構成を示す図、第16図は、TCB
のビットパターンと混合比との対応を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 治 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイ オニア株式会社所沢工場内 (56)参考文献 特開 昭61−156986(JP,A) 特開 昭61−80689(JP,A) 実開 昭62−98385(JP,U)
Claims (6)
- 【請求項1】主画像を担う主画像信号及び副画像を担う
副画像信号が記録された記録媒体を読み取って得られる
読取信号から前記主画像信号及び前記副画像信号を復調
し、前記副画像を前記主画像に重畳させた合成画像信号
を生成する画像情報再生処理装置であって、 前記副画像の表示内容を持続しつつその表示形式を指令
に応じて変更して当該表示内容を前記主画像に重畳させ
る表示形式変更手段を備えたことを特徴とする画像情報
再生処理装置。 - 【請求項2】主画像を担う主画像信号、副画像を担う副
画像信号及び前記主画像と前記副画像との混合比を示す
混合比指定信号が記録された記録媒体を読み取って得ら
れる読取信号から前記主画像信号、前記副画像信号及び
前記混合比指定信号を復調し、前記混合比指定信号が示
す混合比をもって前記副画像を前記主画像に混合して両
者を重畳させた合成画像信号を生成する画像情報再生処
理装置であって、 前記副画像の表示内容を持続しつつその表示形式を指令
に応じて変更して当該表示内容を前記主画像に重畳させ
る表示形式変更手段を備えたことを特徴とする画像情報
再生処理装置。 - 【請求項3】前記副画像信号は、それぞれ同一の表示内
容を有しかつ異なる表示形式を有する複数の副画像信号
を含み、前記表示形式変更手段は、指令に応じて前記複
数の副画像信号のうちのいずれかを選択することを特徴
とする請求項1または2記載の画像情報再生処理装置。 - 【請求項4】前記表示形式変更手段は、指令に応じて、
前記副画像としての文字列の表示内容を持続しつつその
並び方向を変更することを特徴とする請求項1,2または
3記載の画像情報再生処理装置。 - 【請求項5】前記表示形式変更手段は、指令に応じて、
前記副画像の表示内容を持続しつつその表示色を変更す
ることを特徴とする請求項1または2記載の画像情報再
生処理装置。 - 【請求項6】前記表示形式変更手段は、指令に応じて、
前記副画像の表示内容を持続しつつ前記副画像の前記主
画像に対する混合比を変更することを特徴とする請求項
1または2記載の画像情報再生処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082621A JP2735560B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 画像情報再生処理装置 |
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| EP88309197A EP0336040A3 (en) | 1988-04-04 | 1988-10-03 | Apparatus for reproducing and processing picture information from a recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082621A JP2735560B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 画像情報再生処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256060A JPH01256060A (ja) | 1989-10-12 |
| JP2735560B2 true JP2735560B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13779528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63082621A Expired - Lifetime JP2735560B2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 画像情報再生処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735560B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2807456B2 (ja) * | 1995-02-03 | 1998-10-08 | 株式会社東芝 | 画像情報記録媒体およびその製造方法 |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180689A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Toshiba Corp | デジタルデイスクレコ−ド再生装置 |
| JPS61156986A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | サブコ−ド画像デ−タ出力切換装置 |
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-
1988
- 1988-04-04 JP JP63082621A patent/JP2735560B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01256060A (ja) | 1989-10-12 |
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