JP2736754B2 - 伸縮式噴霧竿 - Google Patents

伸縮式噴霧竿

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JP2736754B2 JP7014273A JP1427395A JP2736754B2 JP 2736754 B2 JP2736754 B2 JP 2736754B2 JP 7014273 A JP7014273 A JP 7014273A JP 1427395 A JP1427395 A JP 1427395A JP 2736754 B2 JP2736754 B2 JP 2736754B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、噴霧器等に用いる伸縮
式噴霧竿に係り、さらに詳しくは、複数本の噴霧竿を接
続する場合の接続部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】伸縮式噴霧竿の接続部の構造としては従
来から種々提案され実用に供されており、このような伸
縮式噴霧竿は、不使用時には内側管が外側管内に収納さ
れて短かくなり、使用時には内側管を外側管から引出し
て伸長し、かつ、両者の接続部は確実に固定されると共
に、高度の水密性を有することが必要である。
【0003】上記のような伸縮式噴霧竿の接続部は、一
般に、外側管の管端部にねじを設け、これに内側管側か
らナットを締付け、例えばスリーブの如き他の部材と協
同して竿の固定と竿間の水密性を確保している。このよ
うな伸縮式噴霧竿の接続部の代表的な例として、実公昭
62−25246号公報(以下従来例1という)や実公
平4−33981号公報(以下従来例2という)に開示
された考案がある。
【0004】従来例1の考案は、外側管の管端部をテー
パ状に形成してテーパねじを設けると共に、このテーパ
ねじに複数のスリットを設けて弾性を付与し、内側管側
からテーパねじに緊締ナットを螺合して両者を一体に固
定するようにしたもの、あるいは、外側管の管端部にね
じを設け、このねじに後端部がテーパ状に縮径されたね
じ穴を有する緊締ナットをスプリングワッシャを介して
螺合し、両者を一体に固定するようにしたものである。
【0005】また、従来例2の考案は、外側管の管端部
を拡径してこの拡径部にねじを設け、この拡径部内にパ
ッキング及び0リングを介して、後端部が円錐状に形成
されて複数のスリットが設けられたスリーブを挿入し、
外側管のねじに内壁にスリーブの押圧部を有するキャッ
プを内側管側から螺合して両者を一体に固定するように
したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例1に開示された
考案は、外側管の管端部をテーパ状に形成するための絞
り加工、テーパ部のねじ切り加工、テーパ部のスリット
加工など数次に及ぶ加工が必要であり、また、他方の考
案は、管端部をねじ切り加工するだけであるが、精度の
面から外側管には引抜き管を使用する必要があり、何れ
にしても製作が面倒でコストアップは避けられない。
【0007】また、従来例2の考案は、外側管の管端部
を拡径してこの拡径部にねじ加工を行なっているが、こ
の場合も部品、材料費の中にねじ加工費が大きな割合を
占めており、かつ、加工精度の面からバックアップのた
めのパッキングを設けなければならないなど、種々問題
がある。
【0008】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、外側管及び内側管には一切ねじ加工を行わ
ず、構造が簡単でコストを低減できる伸縮式噴霧竿を得
ることを目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係る伸縮式噴霧竿は、中心部に設けた貫
通穴の後部が拡径されてめねじが設けられた第1の袋ナ
ット、及び第1の袋ナットの貫通穴に挿通され端部が拡
径されてフレアが形成された外側管からなる受入部と、
中心部に設けた貫通穴の前部が拡径されてめねじが設け
られた第2袋ナット、中心部に貫通穴を有し外周のほぼ
中央部から両側が縮径されてテーパ部が形成され第2の
袋ナットの拡径部内に挿入されるスリーブ、中心部に設
けた貫通穴の後部が拡径されてスリーブのテーパ部より
小さい角度のテーパ部が形成され、外周の前部に0リン
グが装着されてその後部につまみ部を挾んで第1の袋ナ
ットと第2の袋ナットのめねじにそれぞれ螺合されるお
ねじが設けられた接続部材、及び第2の袋ナット、スリ
ーブ、接続部材の貫通穴に挿通され、貫通穴を有し外側
管内に挿入される抜止め部材が端部に固定された内側管
からなる挿入部とによって構成された接続部を備えたも
のである。
【0010】(2)また、本発明に係る伸縮式噴霧竿
は、中心部に設けた貫通穴の後部が拡径されてめねじが
設けられた袋ナット、及び袋ナットの貫通穴に挿通され
端部が拡径されてフレアが形成された外側管からなる受
入部と、中心部に設けた貫通穴の前部が拡径され、外周
前部に袋ナットのめねじに螺合するおねじが設けられた
接続ボルト、中心部に貫通穴を有し外周のほぼ中央部か
ら両側が縮径されてテーパ部が形成され、袋ナットの拡
径部内に挿入されるスリーブ、及び接続ボルト及びスリ
ーブの貫通穴に挿通され、貫通穴を有し外側管内に挿入
される抜止め部材が端部に固定された内側管からなる挿
入部とによって構成された接続部を備えたものである。
【0011】
【作用】
(1)外側管に第1の袋ナットの貫通穴を挿入したのち
その端部を拡径してフレアを形成し、このフレアに貫通
穴の拡径部に形成された段部(フレア押圧部)を係止さ
せ、抜けを防止する。また、第2の袋ナット、スリーブ
及び0リングを装着した接続部材の貫通穴を内側管に挿
入し、その端部に抜止め部材を固定する。そして、この
抜止め部材を外側管内に挿入すると共に、接続部材のお
ねじを第1の袋ナットのめねじに螺合し、ついで、第2
の袋ナットのめねじを接続部材のおねじに螺合する。
【0012】これにより、接続部材に設けた0リングは
第1の袋ナットのフレア押圧部により押圧されたフレア
に圧着されて外側管と接続部材の間を水密に保持し、ス
リーブは第2の袋ナットのスリーブ押圧部と接続部材の
テーパ部に押圧されて内側管に圧着され、接続部材と内
側管の間を水密に保持する。このとき、内側管を外側管
から引出していれば、内側管は伸長した状態で外側管に
一体的に固定される。第2の袋ナットを緩めてスリーブ
の押圧を解除すれば内側管はフリーの状態になるので、
内側管を外側管内に押込んで格納することができる。
【0013】(2)また、外側管に袋ナットの貫通穴を
挿入したのちその端部を拡径してフレアを形成し、この
フレアに貫通穴の拡径部に形成された段部(フレア押圧
部)を係止させ、抜けを防止する。また、接続ボルト、
スリーブの貫通穴を内側管に挿入し、その端部に抜止め
部材を固定する。そして、この抜止め部材を外側管内に
挿入すると共に、接続ボルトのおねじを袋ナットのめね
じに螺合する。
【0014】これにより、スリーブは袋ナットのフレア
押圧部によって押圧されたフレアに圧着されると共に、
接続ボルトのスリーブ押圧部に押圧されて内側管に圧着
され、外側管と内側管の間を水密に保持する。このと
き、内側管を外側管から引出していれば、内側管は伸長
した状態で外側管に一体的に固定される。接続ボルトを
緩めてスリーブの押圧を解除すれば内側管はフリーの状
態になるので、内側管を外側管内に押込んで格納するこ
とができる。
【0015】
【実施例】
実施例1 図7及び図8は本発明に係る伸縮式噴霧竿の第1の実施
例の使用状態の全体構成を示す説明図である。図におい
て、1は外側管、3は外側管1の基端部に設けられ、噴
霧器に接続される元口ナットである。5は外側管1の内
径より小径の内側管で、その先端部にはノズル6が設け
られている。10は合成樹脂成形品からなり、外側管1
と内側管5が伸縮可能に接続される接続部で、以下図1
〜図6によりその詳細を説明する。なお、以下の説明で
は、元口ナット3側を前部、ノズル6側を後部という。
【0016】図1において、11は第1の袋ナットで、
図2に示すように、中心部には外側管1に摺動可能に挿
入される貫通穴12が設けられており、この貫通穴12
は前部から後部に向かって順次拡径されて第1、第2の
拡径部13,14となり、第1、第2の拡径部13,1
4の間に設けられた段部によりフレア押圧部15が形成
され、また、第2の拡径部14の後部側にはめねじ16
が設けられている。
【0017】21は外側管1内に摺動可能に挿入される
抜止め部材で、図3に示すように、中心部には水溶液が
通る貫通穴22が設けられており、後部外周には溝部2
3が形成されている。この溝部23には内側管5の前端
部がかしめ固定され、両者は一体に結合される。20は
0リングである。
【0018】31は接続部材で、図4に示すように、中
心部には内側管5に摺動可能に挿入される貫通穴32が
設けられており、貫通穴32の後部には開口部に向って
拡径されたテーパ部33が形成されている。なお、この
貫通穴32の内径は、抜止め部材21の外径より小さく
形成されている。この接続部材31の外周には、前部か
ら順次、0リング20の嵌合部34、第1の袋ナット1
1の第2の拡径部14に挿入される円筒部35、第1の
袋ナット11のめねじ16に螺合する第1のおねじ3
6、大径のつまみ部37及び第2のおねじ38が設けら
れている。
【0019】41はスリーブで、図5に示すように、中
心部には内側管5に挿入される貫通穴42が設けられて
おり、長さ方向のほぼ中央部が大径で、前後が縮径され
てテーパ部43,44が形成されたそろばん玉状のもの
で、テーパ部44にはスリット45が設けられている。
このスリット45は省略してもよいが設けた方が操作性
がよい。なお、テーパ部43の角度は、接続部材31の
貫通穴32に設けたテーパ部33の角度より若干大きく
形成されている。
【0020】51は第2の袋ナットで、図6に示すよう
に、中心部には内側管5に摺動可能に挿入される貫通穴
52が設けられており、この貫通穴52は後部から前部
に向って順次拡径されて第1、第2の拡径部53,54
となり、両拡径部53,54の間に設けられた段部によ
りスリーブ押圧部55が形成されており、また、第2の
拡径部54の前部側にはめねじ56が設けられている。
【0021】次に、上記のような各部からなる接続部1
0の組立順序の一例及びその作用について説明する。先
ず、第1の袋ナット11の貫通穴12を外側管1に挿入
し、その端部を拡径してフレア1aを形成し、受入部A
を構成する。これにより、第1の袋ナット11が外側管
1に沿って摺動してもそのフレア押圧部15がフレア1
aに係止してそれ以上の摺動が規制されるため、外側管
1が抜け出ることはない。
【0022】ついで、内側管5に、第2の袋ナット51
の貫通穴52、スリーブ41の貫通穴42及び0リング
20が装着された接続部材31の貫通穴32を順次挿入
したのち、その前端部を抜止め部材21の溝部23にか
しめて固定し、挿入部Bを構成する。これにより、接続
部材31が内側管5に沿って摺動しても、その貫通穴3
2の内径は抜止め部材31の外径より小さいので、それ
以上の摺動が規制されて内側管5から抜け出ることはな
い。
【0023】次に、外側管1の開口部から外側管1内に
抜止め部材21及び内側管5の一部を挿入し、内側管5
を外側管1から引出した状態で接続部材31の第1のお
ねじ36を第1の袋ナット11のめねじ16に螺合す
る。これにより、0リング20は外側管1のフレア1a
と接続部材31との間に圧着され、外側管1と接続部材
31との間を水密に保持する。このとき、内側管5は外
側管1及び接続部材31に対して摺動自在である。
【0024】続いて、第2の袋ナット51をスリーブ4
1と共に内側管5に沿って前進させ、第2の袋ナット5
1のめねじ56を接続部材31の第2のおねじ38に軽
く螺入する。このとき、スリーブ41は第2の袋ナット
51の拡径部54内に位置する。ついで、内側管5を希
望する適当位置に摺動させたのち第2の袋ナット51を
さらに螺入すると、スリーブ41のテーパ部43が接続
部材31のテーパ部33に挿入された状態となる。スリ
ーブ41のテーパ部43の角度は、前述のように接続部
材31のテーパ部33の角度より大きく形成されている
ため、スリーブ41は接続部材31のテーパ部33と第
2の袋ナット51のスリーブ押圧部55により押圧さ
れ、内側管5に圧着される。これにより、内側管5は希
望する適当位置で外側管1に固定されると共に、内側管
5と接続部材31との間を水密に保持する。なお、使用
時に噴霧竿を最大に伸長した状態を図7に示す。
【0025】不使用時には、第2の袋ナット51を緩め
ると、スリーブ41と内側管5の結合が解除されてフリ
ーになるので、内側管5をその先端部(抜止め部材2
1)が元口ナット3内に装着されたパッキンに当るまで
外側管1内に押込み、再び第2の袋ナット51を締付け
る。これにより、内側管5の大部分が外側管1内に収容
され、その位置で固定される。このときの状態を図8に
示す。
【0026】実施例2 図9は本発明の第2の実施例の要部をなす接続部の断面
図である。本実施例は、第1の実施例における接続部材
31を省略すると共に、第2の袋ナット51に代えて接
続ボルト61を設けたもので、外側管1、内側管5、第
1の袋ナット11、抜止め部材21及びスリーブ41は
第1の実施例のものとほぼ同じ構造のものである。
【0027】接続ボルト61は、頭部と縮径された脚部
とにより断面ほぼT字状に形成され、脚部には第1の袋
ナット11(以下本実施例においては袋ナットという)
のめねじ16に螺合するおねじ64が設けられており、
中心部には貫通穴62が貫設されている。そして、貫通
穴62の前部は開口部に向って拡径されてスリーブ押圧
部63が形成されている。
【0028】上記のように構成した本実施例において
は、外側管1と外側管1に挿入された袋ナット11によ
り受入部Aが構成され、内側管5と内側管5に挿入され
た接続ボルト61、スリーブ41及び内側管5の前端部
が溝部23にかしめて固定された抜止め部材21とによ
り挿入部Bが構成される。いま、外側管1の開口部から
外側管1内に抜止め部材21及び内側管5の一部を挿入
し、内側管5の一部を外側管1から引出した状態で接続
ボルト61をスリーブ41と共に内側管5に沿って前進
させ、接続ボルト61のおねじ64を袋ナット1のめね
じ16に軽く螺合する。
【0029】ついで、内側管5を希望する適当位置に摺
動させたのち接続ボルト61をさらに螺入すると、スリ
ーブ41の前部は袋ナット11のフレア押圧部15によ
り押圧された外側管1のフレア1aに圧着されると共
に、テーパ部44は接続ボルト61のスリーブ押圧部6
3に押圧された状態になる。これにより、内側管5は希
望する適当位置で外側管1に固定されると共に、内側管
5と外側管1との間を水密に保持する。
【0030】不使用時は、接続ボルト61を緩めると、
スリーブ41と内側管5の結合が解除されてフリーにな
るので、内側管5をその先端部(抜止め部材21)が元
口ナット3内に装着されたパッキンに当たるまで外側管
1内に押込み、再び接続ボルトを締付ける。これによ
り、内側管5の大部分が外側管1内に収容され、その位
置で固定される。
【0031】
【発明の効果】
(1)以上の説明から明らかなように、本発明に係る伸
縮式噴霧竿は、中心部に設けた貫通穴の後部が拡径され
てめねじが設けられた第1の袋ナット、及び第1の袋ナ
ットの貫通穴に挿通され端部が拡径されてフレアが形成
された外側管からなる受入部と、中心部に設けた貫通穴
の前部が拡径されてめねじが設けられた第2の袋ナッ
ト、中心部に貫通穴を有し外周のほぼ中央部から両側が
縮径されてテーパ部が形成され第2の袋ナットの拡径部
内に挿入されるスリーブ、中心部に設けた貫通穴の後部
が拡径されてスリーブのテーパ部より小さい角度のテー
パ部が形成され、外周の前部に0リングが装着されてそ
の後部につまみ部を挾んで第1の袋ナットと第2の袋ナ
ットのめねじにそれぞれ螺合されるおねじが設けられた
接続部材、及び第2の袋ナット、スリーブ、接続部材の
貫通穴に挿通され、貫通穴を有し外側管内に挿入される
抜止め部材が端部に固定された内側管からなる挿入部と
により接続部を構成したので、次のような効果を得るこ
とができる。
【0032】すなわち、本発明においては、外側管及び
内側管にはねじ加工を行なわないので、安価な押出し管
を使用することができ、そのうえ伸縮式噴霧竿の接続部
において最もコストを要するねじ切り加工をやめたの
で、大幅なコストダウンを達成することができる。ま
た、接続部材の前端部に0リングを、また後端部にスリ
ーブを配設し、これを外側管のフレア、接続部材及び第
2の袋ナットで押圧するようにしたので、内側管の固定
及び水密機能を確実に発揮することができる。
【0033】(2)また、本発明に係る伸縮式噴霧竿
は、中心部に設けた貫通穴の後部が拡径されてめねじが
設けられた袋ナット、及び袋ナットの貫通穴に挿通され
端部が拡径されてフレアが形成された外側管からなる受
入部と、中心部に設けた貫通穴の前部が拡径され、外周
前部に袋ナットのめねじに螺合するおねじが設けられた
接続ボルト、中心部に貫通穴を有し外周のほぼ中央部か
ら両側が縮径されてテーパ部が形成され、袋ナットの拡
径部内に挿入されるスリーブ、及び接続ボルト及びスリ
ーブの貫通穴に挿通され、貫通穴を有し外側管内に挿入
される抜止め部材が端部に固定された内側管を有する挿
入部とにより接続部を構成したので、上記(1)の効果
を有すると共に構造が簡単で部品点数も少ないものとな
り、より一層のコストダウンを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の要部をなす接続部の断
面図である。
【図2】図1の第1の袋ナットの断面図及び側面図であ
る。
【図3】図1の抜止め部材の断面図及び側面図である。
【図4】図1の接続部材の一部断面図及び側面図であ
る。
【図5】図1のスリーブの一部断面図である。
【図6】図1の第2の袋ナットの断面図及び側面図であ
る。
【図7】本発明の全体構成を示す説明図であり、噴霧竿
を最大に伸長した状態を示す。
【図8】図7の内側管を外側管内に収納した状態を示す
説明図である。
【図9】本発明の第2の実施例の要部をなす接続部の断
面図である。
【符号の説明】
1 外側管 1a フレア 3 元口ナット 5 内側管 6 ノズル 10 接続部 11 第1の袋ナット 12 貫通穴 13,14 拡径部 15 フレア押圧部 16 めねじ 20 0リング 21 抜止め部材 22 貫通穴 31 接続部材 32 貫通穴 33 テーパ部 34 0リングの嵌合部 36,38 おねじ 37 つまみ部 41 スリーブ 42 貫通穴 43,44 テーパ部 51 第2の袋ナット 52 貫通穴 53,54 拡径部 55 スリーブ押圧部 56 めねじ 61 接続ボルト 62 貫通穴 63 スリーブ押圧部 64 おねじ A 受入部 B 挿入部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心部に設けた貫通穴の後部が拡径され
    てめねじが設けられた第1の袋ナット、及び該第1の袋
    ナットの貫通穴に挿通され端部が拡径されてフレアが形
    成された外側管からなる受入部と、 中心部に設けた貫通穴の前部が拡径されてめねじが設け
    られた第2の袋ナット、中心部に貫通穴を有し外周のほ
    ぼ中央部から両側が縮径されてテーパ部が形成され前記
    第2の袋ナットの拡径部内に挿入されるスリーブ、中心
    部に設けた貫通穴の後部が拡径されて前記スリーブのテ
    ーパ部より小さい角度のテーパ部が形成され、外周の前
    部に0リングが装着されてその後部につまみ部を挾んで
    前記第1の袋ナットと第2の袋ナットのめねじにそれぞ
    れ螺合されるおねじが設けられた接続部材、及び前記第
    2の袋ナット、スリーブ、接続部材の貫通穴に挿通さ
    れ、貫通穴を有し前記外側管内に挿入される抜止め部材
    が端部に固定された内側管からなる挿入部とによって構
    成された接続部を備えたことを特徴とする伸縮式噴霧
    竿。
  2. 【請求項2】中心部に設けた貫通穴の後部が拡径されて
    めねじが設けられた袋ナット、及び該袋ナットの貫通穴
    に挿通され端部が拡径されてフレアが形成された外側管
    からなる受入部と、 中心部に設けた貫通穴の前部が拡径され、外周前部に前
    記袋ナットのめねじに螺合するおねじが設けられた接続
    ボルト、中心部に貫通穴を有し外周のほぼ中央部から両
    側が縮径されてテーパ部が形成され、前記袋ナットの拡
    径部内に挿入されるスリーブ、及び前記接続ボルト及び
    スリーブの貫通穴に挿通され、貫通穴を有し前記外側管
    内に挿入される抜止め部材が端部に固定された内側管か
    らなる挿入部とによって構成された接続部を備えたこと
    を特徴とする伸縮式噴霧竿。
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