JP2745111B2 - 液圧プレス装置 - Google Patents

液圧プレス装置

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JP2745111B2
JP2745111B2 JP6329461A JP32946194A JP2745111B2 JP 2745111 B2 JP2745111 B2 JP 2745111B2 JP 6329461 A JP6329461 A JP 6329461A JP 32946194 A JP32946194 A JP 32946194A JP 2745111 B2 JP2745111 B2 JP 2745111B2
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prefill valve
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hydraulic
hydraulic cylinder
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政夫 中川
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Nisshinbo Holdings Inc
Nisshinbo Industries Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04Frames; Guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/16Control arrangements for fluid-driven presses
    • B30B15/18Control arrangements for fluid-driven presses controlling the reciprocating motion of the ram
    • B30B15/183Controlling the filling of the press cylinder during the approach stroke of the ram, e.g. prefill-valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液圧プレス装置に関
し、特にプレフィルバルブの取り付け構造を改良したも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の液圧プレス装置を示す。図
中1は上部フレーム、2は下部フレーム、3はシリンダ
ーチューブ、4はピストンロッド、5はラム、6はボル
スターで、ラム5とボルスター6の間が金型装着部7と
なっている。プレフィルバルブ8は、上部フレーム1に
取り付けたシリンダーチューブ3の頂部に設けてあり、
フランジ9、チューブ10を介して図示せぬサブタンク
に接続している。プレフィルバルブ8は、フランジ9
で、シリンダーチューブ3に挟み込んであるだけで、取
り付けボルト11でシリンダーチューブ3内に発生する
最大圧力を受けるため、強力なボルトを多数使用してで
きるだけ広い受圧面積となるようにしてある。
【0003】この装置では、無負荷高速下降時にラム5
が自重で落ちようとするが、タイロッド用ナット12に
より垂直方向に案内され、またピストンロッド4により
動きを規制されるので、ラム5は水平を維持したまま下
降する。この時、図示せぬ油圧ポンプからの油がシリン
ダーチューブ3の液室内に流入するのではなく、シリン
ダーチュー3内に発生した負圧によりプレフィルバル
ブ8が開き、図示せぬサブタンクに溜められた油が、チ
ューブ10からフランジ9を通り、プレフィルバルブ8
からシリンダーチューブ3内に流入するようになってい
る。
【0004】サブタンクは、その位置を図示していない
が、シリンダーチューブ3内のピストン端面までの高低
差を大きくしないと油が流入しないので、かなり上方に
設けるようになっている。但し、高低差により発生する
圧力差は小さなものであり、通常は無視出来る配管での
圧力損失も問題になり、チューブ10の管路抵抗が大き
いと、かなり高低差をとっても油は流入しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の液
圧プレス装置では、プレフィルバルブを使用するとサブ
タンクを高い所に配置しなければ油を無理なくシリンダ
ーチューブ内に流入させることが出来ないため、背の高
い装置になってしまうか、サブタンクを別途に設けずに
油圧ユニットそのものを装置上部に配置することになっ
てしまう。大型プレスでは油圧ユニットを装置上部に設
けることが一般的であるが、メンテナンス性が悪いとい
う問題があり、また小型のプレス装置では採用できない
という欠点がある。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、小型プレスでも採用しやすいプレフィル
バルブの取り付け構造を有する液圧プレス装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る液圧プレス
装置は上記目的を達成するために、フレームの液圧シリ
ンダーの上部に位置する部位にプレフィルバルブを配
し、上記フレームと上記液圧シリンダーの間に上記プレ
フィルバルブを介在させて取り付けかつ上記液圧シリ
ンダーを上記フレームに固定するとともに、上記プレフ
ィルバルブの上方に位置する上記フレームの一部を液供
給・貯留用のタンクとしてなる構成としたものである。
【0008】本発明に係る液圧プレス装置は、フレーム
の液圧シリンダーの下部に位置する部位にプレフィルバ
ルブを配し、上記フレームと上記液圧シリンダーの間に
上記プレフィルバルブを介在させて取り付け、かつ上記
液圧シリンダーを上記フレームに固定するとともに、上
記フレームの一部であって、上記プレフイルバルブの下
方に位置する部位及び該部位に連なるとともに上記プレ
フィルバルブの取り付け位置の側方の部位並びに上方の
部位を液供給・貯留用のタンクとしてなる構成としたも
のである。
【0009】本発明に係る液圧プレス装置は、上記ピス
トンの上記フレーム側に凹部を設け、該凹部に上記プレ
フィルバルブを配する構成とすることができる。
【0010】本発明に係る液圧プレス装置は、上記凹部
内にシールプレートとOリングを挿入した構成とするこ
ともできる。
【0011】また本発明に係る液圧プレス装置は、ピス
トン内部に早送りシリンダーを中心軸線に沿わせて有す
る液圧シリンダーを用い、上記フレームの上記液圧シリ
ンダーの中心軸線上に位置する部位に上記液圧シリンダ
ーを取り付けるとともに、上記プレフィルバルブを、上
記液圧シリンダーの中心軸線からずれた位置で上記ピス
トンに設けた液流入出路の上記フレーム側の開口に取り
付け、該プレフィルバルブと上記フレームの一部に設け
た上記液供給貯留用のタンクとの間を適宜角度で曲折
する配管により接続してなる構成とすることができる。
【0012】
【実施例】本発明に係る液圧プレス装置の実施例を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る液圧プレス装
置の第1実施例の正面図、図2は同拡大中央断面図であ
る。図中20はフレーム、21はピストン、22はラム
兼シリンダーチューブで、フレーム20に取り付けたピ
ストン21が固定側となり、フレーム20に取り付けた
ガイド23によって垂直方同に運動方向を規制したラム
兼シリンダーチューブ22が可動側となり、金型装着部
24に金型をセットしてプレス加工を行なうようになっ
ている。
【0013】プレフィルバルブ25は、ピストン21と
フレーム20のピストン21の中心軸線上に位置する部
との間に挟んで固定してある。フレーム20のプレフ
ィルバルブ25の上方のは、サブタンク26として
ある。ピストン21は、ボルト27によりフレーム20
の張出し部28に固定してある。即ち、ピストン21ま
たはラム兼シリンダーチューブ22をフレームに取り付
けるボルトと、サブタンク26とした部分が干渉しない
構造としてあり、ボルトの本数を大幅に減らしてある
が、油圧力はフレーム20に働くので強度上の支障はな
い。またフレーム張出し部28は横方向に出てくるプレ
フィルバルブ25のパイロット圧配管29と干渉しない
位置に設けてある。
【0014】プレフィルバルブ25は、ピストン21と
ラム兼シリンダーチューブ22の間の加圧用液室30へ
の圧油の流入出路31を遮るように設けてあり必要時に
開閉動作を行なう。プレフィルバルブ25が開くと、サ
ブタンク26と加圧用液室30が従来のようなチューブ
を使わずに直結され、配管の圧力損失に起因する問題が
なくなり、ラム兼シリンダーチューブ22の動きに応じ
て油面32が上下する。この時、サブタンク26内の油
量が多過ぎる時は、図示せぬタンクへの配管33により
調整され、サブタンク26内の空気量は、エアーブリー
ザ34により調整される。なお図2に示す35はシール
材である。
【0015】図3は本発明に係る液圧プレス装置の第2
実施例の中央断面図である。第1実施例では、加圧用液
室30で発生した油圧の力をプレフィルバルブ25の下
面で直接受ける構造となっているが、これを改良して図
7の従来の装置においてフランジ9で押えていたのと同
程度の均一な力でシール材35を押し付け、ピストン2
1とフレーム20の変形の違いによる油漏れの可能性を
なくしたものである。具体的には、プレフィルバルブ2
5のシール性を確保するために、ピストン21の頂面に
座ぐりにより凹部36を形成し、プレフィルバルブ25
の円筒側面にOリング37を取り付けてシールを行な
い、変形が起きてもシール性に問題が発生しないように
してある。なおその他の構成、作用は第1実施例と同様
であるので説明は省略する。
【0016】図4は本発明に係る液圧プレス装置の第3
実施例の中央断面図である。この実施例は、第2実施例
構成的にはほぼ同じであるが、外周にOリング38を装
着した円板状のシールプレート39を凹部36に入れ、
その上にプレフィルバルブ25を取り付けている。この
構造でも、シールを円筒側面で行なうので変形に対応で
きる。また、プレフィルバルブ25の高さやフレームの
張出し部28の寸法のばらつきをシールプレート39の
厚みで調整できる。本実施例においてもその他の構成、
作用は第1実施例と同様であるので説明は省略する。
【0017】図5は本発明に係る油圧プレス装置の第4
実施例の正面図、図6は同中央断面図である。この例
は、フレーム20の下側にピストン21aとラム兼シリ
ンダーチューブ22aを配置しており、ピストン21a
は中心軸線に沿って早送りシリンダー40を内蔵してい
るものである。なお、先の各実施例でもこのような配置
にでき、この第4実施例でも上下を逆にした配置とする
ことが可能である。また上下共にプレフィルバルブ25
を取り付けた液圧シリンダーを対向させて使用してもよ
い。また図6中の41は早送りシリンダー40用の配管
である。
【0018】ただし本実施例の配置では、サブタンク2
6aを大きくするとともにプレフィルバルブ25の下側
の部位からそれに連なる側方及び上方の部位までL字型
構成して、油面32がラム兼シリンダーチューブ22
aよりも上方に位置するように設定して高低差を確保し
ている。プレフィルバルブ25は、チューブ等で配管す
るのではなく、ピストン21aとラム兼シリンダーチュ
ーブ22aの中心軸線からずれた位置でフレーム20の
側面に直接取り付け、断面がL字状の中空のブロック4
2でサブタンク26a及びピストン21aへの圧油の流
入出路43と接続してある。本実施例においてもその他
の構成、作用は第1実施例と同様であるので説明は省略
する。
【0019】なお以上説明してきた各実施例においては
プレフィルバルブを液圧シリンダーの中心軸線上に配置
しているが、本発明ではプレフィルバルブをフレームの
液圧シリンダーの上側に位置するように配置すればよ
く、図示の実施例の配置態様には限定されない。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る液圧プレス装置は以上説明
してきたように、ピストンあるいはシリンダーチューブ
とフレームとの間にプレフィルバルブを設置し、フレー
ムの一部を圧油用のタンクとするようにしたので、構造
が従来より簡単になり、部品単価と取り付け費用が削減
でき、またフレームの一部をタンクとすることにより、
従来のように別途にサブタンクを設ける必要がなくなる
ので大きなコストダウンにつながるという効果がある。
た、フレームの一部をタンクとすることによって放熱
面積が増え、油温の上昇を抑えることができるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液圧プレス装置の第1実施例の正
面図である。
【図2】図1の実施例の要部の中央拡大断面図である。
【図3】本発明に係る液圧プレス装置の第2実施例の要
部の中央拡大断面図である。
【図4】本発明に係る液圧プレス装置の第3実施例の要
部の中央拡大断面図である。
【図5】本発明に係る液圧プレス装置の第4実施例の正
面図である。
【図6】図5の実施例の要部の中央拡大断面図である。
【図7】従来の液圧プレス装置の正面図である。
【符号の説明】
20 フレーム 21、21a ピストン 22、22a ラム兼シリンダーチューブ 23 ガイド 24 金型装着部 25 プレフィルバルブ 26、26a サブタンク 27 ボルト 28 フレームの張出し部 29 プレフィルバルブのパイロット圧配管 30 加圧用液室 31、43 圧油の流入出路 32 サブタンクの油面 33 配管 34 エアーブリーザ 35 シール材 36 凹部 37、38 Oリング 39 シールプレート 40 早送りシリンダー 41 早送りシリンダー用の配管 42 ブロック

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームの液圧シリンダーの上部に位置
    する部位にプレフィルバルブを配し、上記フレームと上
    記液圧シリンダーの間に上記プレフィルバルブを介在さ
    せて取り付けかつ上記液圧シリンダーを上記フレーム
    に固定するとともに、上記プレフィルバルブの上方に位
    置する上記フレームの一部を液供給・貯留用のタンクと
    してなる液圧プレス装置。
  2. 【請求項2】 フレームの液圧シリンダーの下部に位置
    する部位にプレフィルバルブを配し、上記フレームと上
    記液圧シリンダーの間に上記プレフィルバルブを介在さ
    せて取り付け、かつ上記液圧シリンダーを上記フレーム
    に固定するとともに、上記フレームの一部であって、上
    記プレフィルバルブの下方に位置する部位及び該部位に
    連なるとともに上記プレフィルバルブの取り付け位置の
    側方の部位並びに上方の部位を液供給・貯留用のタンク
    としてなる液圧プレス装置。
  3. 【請求項3】 上記ピストンの上記フレーム側に凹部を
    設け、該凹部に上記プレフィルバルブを配することを特
    徴とする請求項1または2の液圧プレス装置。
  4. 【請求項4】 上記凹部内にシールプレートとOリング
    を挿入したことを特徴とする請求項3の液圧プレス装
    置。
  5. 【請求項5】 ピストン内部に早送りシリンダーを中心
    軸線に沿わせて有する液圧シリンダーを用い、上記フレ
    ームの上記液圧シリンダーの中心軸線上に位置する部位
    に上記液圧シリンダーを取り付けるとともに、上記プレ
    フィルバルブを、上記液圧シリンダーの中心軸線からず
    れた位置で上記ピストンに設けた液流入出路の上記フレ
    ーム側の開口に取り付け、該プレフィルバルブと上記フ
    レームの一部に設けた上記液供給貯留用のタンクとの
    間を適宜角度で曲折する配管により接続してなることを
    特徴とする請求項1ないし4のいずれかの液圧プレス装
    置。
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CN102602020A (zh) * 2012-03-29 2012-07-25 苏州市科林除尘设备有限公司 设置有多级往复增压器的缠绕式液压机

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