JP2798528B2 - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JP2798528B2 JP2798528B2 JP3191918A JP19191891A JP2798528B2 JP 2798528 B2 JP2798528 B2 JP 2798528B2 JP 3191918 A JP3191918 A JP 3191918A JP 19191891 A JP19191891 A JP 19191891A JP 2798528 B2 JP2798528 B2 JP 2798528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data processing
- time
- processing device
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【0001】
【従来の技術】データ通信機能を備えており端末装置と
して動作可能なデータ処理装置とメインフレームとが公
衆回線を介して接続され、両者の間でデータの授受が行
われる場合、該データ処理装置が回線に接続された状態
で放置されると電話代が無駄になってしまう。従って、
電話代を節約するためにこのような装置には2地点間通
信プロトコルにおける自動タイムアウト機能が備えら
れ、装置の不使用時間が一定の時間継続すると、該装置
を自動的に回線から切り離すようにしている。例えば、
データ処理装置へのキーボードからのデータ入力及び公
衆回線を介してのメインフレームからのデータ入力のい
ずれもなされない状態が一定の期間継続すると、自動タ
イムアウト機能が作動し、データ処理装置は回線から切
り離されるとともに画面制御プログラムの実行が強制的
に終了される。
して動作可能なデータ処理装置とメインフレームとが公
衆回線を介して接続され、両者の間でデータの授受が行
われる場合、該データ処理装置が回線に接続された状態
で放置されると電話代が無駄になってしまう。従って、
電話代を節約するためにこのような装置には2地点間通
信プロトコルにおける自動タイムアウト機能が備えら
れ、装置の不使用時間が一定の時間継続すると、該装置
を自動的に回線から切り離すようにしている。例えば、
データ処理装置へのキーボードからのデータ入力及び公
衆回線を介してのメインフレームからのデータ入力のい
ずれもなされない状態が一定の期間継続すると、自動タ
イムアウト機能が作動し、データ処理装置は回線から切
り離されるとともに画面制御プログラムの実行が強制的
に終了される。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のデータ理装置では、その不使用時間が一定の時間
を越えると、突然回線から切り離され、画面制御プログ
ラムの実行が停止されるので、例えばデータの入力作業
を、他の仕事のために中断している間にユーザの不注意
により自動タイムアウト機能が働いてしまったような場
合には、それまでに入力したデータはすべて失われてし
まうという問題がある。
従来のデータ理装置では、その不使用時間が一定の時間
を越えると、突然回線から切り離され、画面制御プログ
ラムの実行が停止されるので、例えばデータの入力作業
を、他の仕事のために中断している間にユーザの不注意
により自動タイムアウト機能が働いてしまったような場
合には、それまでに入力したデータはすべて失われてし
まうという問題がある。
【0003】本発明の目的は、このような問題を解決
し、ユーザーの不注意により入力データが失われること
を未然に防ぐことを可能にするデータ処理装置を提供す
ることにある。
し、ユーザーの不注意により入力データが失われること
を未然に防ぐことを可能にするデータ処理装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、デ
ータ入力装置及び回線を介してデータの送受信を行うた
めのデータ通信制御装置を有するデータ処理装置であっ
て、前記データ処理装置が回線に接続されているときに
前記データ入力装置及び前記通信制御装置のいずれから
もデータが入力されない状態の継続時間が設定された自
動タイムアウト時間を超えると前記データ処理装置に接
続されている前記回線を切り離す機能を有し、前記自動
タイムアウト時間に対応して前記継続時間を表示する手
段と、前記継続時間があらかじめ設定された時間に等し
くなった場合にこれを報知する手段とを備えたことを特
徴とするデータ処理装置によって達成される。
ータ入力装置及び回線を介してデータの送受信を行うた
めのデータ通信制御装置を有するデータ処理装置であっ
て、前記データ処理装置が回線に接続されているときに
前記データ入力装置及び前記通信制御装置のいずれから
もデータが入力されない状態の継続時間が設定された自
動タイムアウト時間を超えると前記データ処理装置に接
続されている前記回線を切り離す機能を有し、前記自動
タイムアウト時間に対応して前記継続時間を表示する手
段と、前記継続時間があらかじめ設定された時間に等し
くなった場合にこれを報知する手段とを備えたことを特
徴とするデータ処理装置によって達成される。
【0005】
【作用】ユーザーが他の仕事をするためにデータ入力装
置によるデータ入力作業を中断した場合、この中断時間
の継続時間が自動タイムアウト時間に対応して表示され
る。さらに中断時間が、ユーザーにより予め設定された
時間に等しくなると例えばブザーによりこれを知らせ
る。従ってユーザーの不注意により、データ入力作業の
中断時間が自動タイムアウト時間を越え、データ処理装
置が回線から遮断され、それまでに入力したデータが失
われることを防止できる。
置によるデータ入力作業を中断した場合、この中断時間
の継続時間が自動タイムアウト時間に対応して表示され
る。さらに中断時間が、ユーザーにより予め設定された
時間に等しくなると例えばブザーによりこれを知らせ
る。従ってユーザーの不注意により、データ入力作業の
中断時間が自動タイムアウト時間を越え、データ処理装
置が回線から遮断され、それまでに入力したデータが失
われることを防止できる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。図2に本発明によるデータ処理装置の
ブロック図を示す。同図において入力装置1は、文字キ
ーやファンクションキーを備えたキーボードからなり、
ブザーによって警告音を発する機能を備えている。表示
装置2はCRTによって構成され、入力装置1から入力
された文字や、このデータ処理装置の各種の利用機能を
利用する際のガイドメッセージなどを表示する。データ
処理装置の利用機能としては、端末エミュレータ、エデ
ィタ、文書処理、電子メール等がある。外部記憶装置3
は、プログラム、データ、自動タイムアウト機能設定フ
ァイルなどを格納するためのものであり、内部記憶装置
4は、外部記憶装置3から読み出されたデータなどを一
時的に保持するためのものである。通信制御装置6は、
メインフレームや他のデータ処理装置などに公衆回線を
通じて接続され、回線を通じてデータの送受信を行う。
制御装置5は以上の各装置の動作を制御するためのもの
である。
詳細に説明する。図2に本発明によるデータ処理装置の
ブロック図を示す。同図において入力装置1は、文字キ
ーやファンクションキーを備えたキーボードからなり、
ブザーによって警告音を発する機能を備えている。表示
装置2はCRTによって構成され、入力装置1から入力
された文字や、このデータ処理装置の各種の利用機能を
利用する際のガイドメッセージなどを表示する。データ
処理装置の利用機能としては、端末エミュレータ、エデ
ィタ、文書処理、電子メール等がある。外部記憶装置3
は、プログラム、データ、自動タイムアウト機能設定フ
ァイルなどを格納するためのものであり、内部記憶装置
4は、外部記憶装置3から読み出されたデータなどを一
時的に保持するためのものである。通信制御装置6は、
メインフレームや他のデータ処理装置などに公衆回線を
通じて接続され、回線を通じてデータの送受信を行う。
制御装置5は以上の各装置の動作を制御するためのもの
である。
【0007】次に、図1のフローチャートを用いて、上
記データ処理装置の本発明に関連した動作について説明
する。なお、この装置では図3に示すように表示装置2
の画面の最下段に、自動タイムアウトの設定時間と、装
置の不使用時間を分単位で表示する。図中、aが自動タ
イムアウトの設定時間であり、bが不使用時間である。
本実施例では、自動タイムアウト時間は20分に設定さ
れている。
記データ処理装置の本発明に関連した動作について説明
する。なお、この装置では図3に示すように表示装置2
の画面の最下段に、自動タイムアウトの設定時間と、装
置の不使用時間を分単位で表示する。図中、aが自動タ
イムアウトの設定時間であり、bが不使用時間である。
本実施例では、自動タイムアウト時間は20分に設定さ
れている。
【0008】入力装置1で所定の操作が実行されるとる
とプログラムが起動し、不使用時間通知方法設定ファイ
ルを外部記憶装置3から読み出してそれを内部記憶装置
4に格納する(ステップS11)。不使用時間通知方法
設定ファイルには、自動タイムアウト設定時間を示すデ
ータ及び自動タイムアウト設定時間とプログラムの不使
用時間との差が何秒になったときブザーを鳴らすかを指
示するデータが書き込まれている。ここで“プログラム
の不使用”とはデータ処理装置へのユーザーによるコマ
ンドまたはデータ入力及び回線を介してのデータ入力の
いずれもなされない状態を指す。
とプログラムが起動し、不使用時間通知方法設定ファイ
ルを外部記憶装置3から読み出してそれを内部記憶装置
4に格納する(ステップS11)。不使用時間通知方法
設定ファイルには、自動タイムアウト設定時間を示すデ
ータ及び自動タイムアウト設定時間とプログラムの不使
用時間との差が何秒になったときブザーを鳴らすかを指
示するデータが書き込まれている。ここで“プログラム
の不使用”とはデータ処理装置へのユーザーによるコマ
ンドまたはデータ入力及び回線を介してのデータ入力の
いずれもなされない状態を指す。
【0009】ステップS12で“20”を表示装置2に
表示し、ステップS13で変数T0,T1に0を代入し
て初期化する。変数T1は分単位の不使用時間を格納す
るためのものであり、一方、変数T0は1分ごとに表示
時間を更新するための処理で使用するためのものであ
る。これらの変数を初期化した後、T1がT0より大き
いか否かを調べ(ステップS14)、この場合には、結
果は“NO”であるから、ステップS15に進み、不使
用時間として0を表示する。次にステップS16で変数
T0に変数T1の値を代入し(この場合にはT0の値は
0となる)、その後、不使用時間をチェックして変数T
1に代入する(ステップS17)。
表示し、ステップS13で変数T0,T1に0を代入し
て初期化する。変数T1は分単位の不使用時間を格納す
るためのものであり、一方、変数T0は1分ごとに表示
時間を更新するための処理で使用するためのものであ
る。これらの変数を初期化した後、T1がT0より大き
いか否かを調べ(ステップS14)、この場合には、結
果は“NO”であるから、ステップS15に進み、不使
用時間として0を表示する。次にステップS16で変数
T0に変数T1の値を代入し(この場合にはT0の値は
0となる)、その後、不使用時間をチェックして変数T
1に代入する(ステップS17)。
【0010】次に不使用時間通知方法設定ファイルを参
照してブザーを鳴らすべきか否かを判定し(ステップS
18)、この場合には判定結果は“NO”となるので、
ステップS20に進む。ここで、T1−T0が1より大
きいか否かを調べ、この場合には変数の値はいずれも0
であるから、ステップS14に戻り、同様の処理を繰り
返す。尚上記処理において、ステップS18の判定結果
が“YES”になった場合にはステップS19に進んで
ブザーを鳴らす。
照してブザーを鳴らすべきか否かを判定し(ステップS
18)、この場合には判定結果は“NO”となるので、
ステップS20に進む。ここで、T1−T0が1より大
きいか否かを調べ、この場合には変数の値はいずれも0
であるから、ステップS14に戻り、同様の処理を繰り
返す。尚上記処理において、ステップS18の判定結果
が“YES”になった場合にはステップS19に進んで
ブザーを鳴らす。
【0011】不使用時間が1分を越える度にステップS
20での判定結果が“YES”となるので、ステップS
21に進んで表示装置2に新たな不使用時間を表示した
後、ステップS22で変数T0に変数T1の値を代入
し、ステップS23でT0が設定値である20(分)を
越えたか否かを判定する。不使用時間が20分を越える
までは、ステップS14からステップS23までの処理
を繰り返す。
20での判定結果が“YES”となるので、ステップS
21に進んで表示装置2に新たな不使用時間を表示した
後、ステップS22で変数T0に変数T1の値を代入
し、ステップS23でT0が設定値である20(分)を
越えたか否かを判定する。不使用時間が20分を越える
までは、ステップS14からステップS23までの処理
を繰り返す。
【0012】装置の放置状態がさらに継続し、不使用時
間が20分を越えると、ステップS23における判定結
果が“YES”となるので、公衆回線との接続を切断
し、プログラムの実行を停止する。
間が20分を越えると、ステップS23における判定結
果が“YES”となるので、公衆回線との接続を切断
し、プログラムの実行を停止する。
【0013】なお、上記不使用時間通知方法設定ファイ
ルに書き込んでおくデータを変えることによりブザーの
鳴るタイミングをユーザーが任意に設定でき、例えば、
自動タイムアウト時間の5秒前、10秒前,30秒前,
120秒前,180秒前などに設定することができる。
ルに書き込んでおくデータを変えることによりブザーの
鳴るタイミングをユーザーが任意に設定でき、例えば、
自動タイムアウト時間の5秒前、10秒前,30秒前,
120秒前,180秒前などに設定することができる。
【0014】本発明は、パーソナルコンピュータ(特に
バッテリを使用しているノートブック型コンピュー
タ)、ワードプロセッサ、電卓、電子手帳などに適用す
ることができる。
バッテリを使用しているノートブック型コンピュー
タ)、ワードプロセッサ、電卓、電子手帳などに適用す
ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ処理
装置は、データ入力装置が回線に接続されているときに
データ入力装置及び通信制御装置のいずれからもデータ
が入力されない状態の継続時間を自動タイムアウト時間
に対応して表示する手段と、前記継続時間があらかじめ
設定された時間に等しくなった場合にこれを報知する手
段とを備えているので、ユーザーの不注意により、デー
タ入力作業の中断時間が自動タイムアウト時間を越え、
データ処理装置が回線から遮断され、それまでに入力し
たデータが失われることを防止できる。
装置は、データ入力装置が回線に接続されているときに
データ入力装置及び通信制御装置のいずれからもデータ
が入力されない状態の継続時間を自動タイムアウト時間
に対応して表示する手段と、前記継続時間があらかじめ
設定された時間に等しくなった場合にこれを報知する手
段とを備えているので、ユーザーの不注意により、デー
タ入力作業の中断時間が自動タイムアウト時間を越え、
データ処理装置が回線から遮断され、それまでに入力し
たデータが失われることを防止できる。
【図1】本発明のデータ処理装置の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図2】本発明のデータ処理装置のブロック図である。
【図3】図2の装置の表示画面の一例を示す図である。
1 入力装置 2 表示装置 3 外部記憶装置 4 内部記憶装置 5 制御装置 6 通信制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 データ入力装置及び回線を介してデータ
の送受信を行うためのデータ通信制御装置を有するデー
タ処理装置であって、前記データ処理装置が回線に接続
されているときに前記データ入力装置及び前記通信制御
装置のいずれからもデータが入力されない状態の継続時
間が設定された自動タイムアウト時間を超えると前記デ
ータ処理装置に接続されている前記回線を切り離す機能
を有し、前記自動タイムアウト時間に対応して前記継続
時間を表示する手段と、前記継続時間があらかじめ設定
された時間に等しくなった場合にこれを報知する手段と
を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191918A JP2798528B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191918A JP2798528B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537601A JPH0537601A (ja) | 1993-02-12 |
| JP2798528B2 true JP2798528B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16282615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191918A Expired - Lifetime JP2798528B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798528B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3180322B2 (ja) | 1993-01-04 | 2001-06-25 | 株式会社日立テレコムテクノロジー | 回線接続装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276440A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Nec Corp | 電話機 |
| JPH0322120A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-30 | Nitsuko Corp | 携帯用端末装置 |
| JPH03165639A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-17 | Nec Corp | 未使用回線の電源断制御方式 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191918A patent/JP2798528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3180322B2 (ja) | 1993-01-04 | 2001-06-25 | 株式会社日立テレコムテクノロジー | 回線接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0537601A (ja) | 1993-02-12 |
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