JP2808018B2 - 内装工事用ロボツト - Google Patents
内装工事用ロボツトInfo
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- JP2808018B2 JP2808018B2 JP1231509A JP23150989A JP2808018B2 JP 2808018 B2 JP2808018 B2 JP 2808018B2 JP 1231509 A JP1231509 A JP 1231509A JP 23150989 A JP23150989 A JP 23150989A JP 2808018 B2 JP2808018 B2 JP 2808018B2
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- ceiling board
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建物の内装工事、例えば天井ボードの張り
付け作業、壁面ボードの張り付け作業、システム天井の
組み立て作業、天井面開口部の切断作業、或いは窓枠の
取り付け作業等を行うことのできるロボットに関するも
のである。
付け作業、壁面ボードの張り付け作業、システム天井の
組み立て作業、天井面開口部の切断作業、或いは窓枠の
取り付け作業等を行うことのできるロボットに関するも
のである。
[従来の技術] 従来、この種の内装工事において、例えば、第13図に
示すような天井ボードの張り付け作業の場合、床面に所
定高さの足場を組み、作業員が2名で1枚のボードBを
天井面に持ち上げて、位置合わせをした後、ドライバー
でネジをボード裏側の軽量鉄骨Dに締付け固定してい
た。。
示すような天井ボードの張り付け作業の場合、床面に所
定高さの足場を組み、作業員が2名で1枚のボードBを
天井面に持ち上げて、位置合わせをした後、ドライバー
でネジをボード裏側の軽量鉄骨Dに締付け固定してい
た。。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の工事は、足場の設置や撤去
を必要とし、重いボードを持ち上げるため作業姿勢が悪
くて重労働であり、足場からの転落の危険があり、ネジ
留めの数が多くて上向きの作業となるので疲労が激し
く、ネジ留めの際に石膏の粉が舞い落ちる等の作業環境
が悪いという問題点があった。
を必要とし、重いボードを持ち上げるため作業姿勢が悪
くて重労働であり、足場からの転落の危険があり、ネジ
留めの数が多くて上向きの作業となるので疲労が激し
く、ネジ留めの際に石膏の粉が舞い落ちる等の作業環境
が悪いという問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、天井ボード等の建
材やネジ留め装置等の機材を持ち上げたり位置決めし
て、内装工事を自動的に行ない、施工精度並びに能率の
向上と、省力化およびコストダウンを図ることのできる
内装工事用ロボットを提供するものである。
たもので、その目的とするところは、天井ボード等の建
材やネジ留め装置等の機材を持ち上げたり位置決めし
て、内装工事を自動的に行ない、施工精度並びに能率の
向上と、省力化およびコストダウンを図ることのできる
内装工事用ロボットを提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の内装工事用ロボットは、走行可能な台車と、
該台車上に設置されたテレスコピックスライド構造で上
下伸縮型のリフティングアームと、該リフティングアー
ムの頂部に取り付けられたX方向スライドテーブルと、
該X方向スライドテーブル上に取り付けられたロータリ
ーアームと、該ロータリーアームの頂部に取り付けられ
たY方向スライドテーブルと、該Y方向スライドテーブ
ル上に装着されたハンドリングテーブルから構成されて
いることを特徴とする。
該台車上に設置されたテレスコピックスライド構造で上
下伸縮型のリフティングアームと、該リフティングアー
ムの頂部に取り付けられたX方向スライドテーブルと、
該X方向スライドテーブル上に取り付けられたロータリ
ーアームと、該ロータリーアームの頂部に取り付けられ
たY方向スライドテーブルと、該Y方向スライドテーブ
ル上に装着されたハンドリングテーブルから構成されて
いることを特徴とする。
また、上記ハンドリングテーブルには、天井ボード固
定用の吸着パットとネジ締めユニットを装備して、天井
ボード張り付けロボットとしたことも特徴とするもので
ある。
定用の吸着パットとネジ締めユニットを装備して、天井
ボード張り付けロボットとしたことも特徴とするもので
ある。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図において、1は台車であって、駆動モータ2に
より回転駆動される4個の独立した駆動輪3により走行
する。該駆動輪3はステアリング装置4により走行方向
を自由に変えられる。5はレベリングジャッキであっ
て、上記台車1のレベルを調節する。6は補助車輪であ
る。
より回転駆動される4個の独立した駆動輪3により走行
する。該駆動輪3はステアリング装置4により走行方向
を自由に変えられる。5はレベリングジャッキであっ
て、上記台車1のレベルを調節する。6は補助車輪であ
る。
7はリフティングアームであって、2段のテレスコピ
ックスライド構造となっており、内蔵された油圧シリン
ダ等により上下方向(Z方向)に伸縮する。
ックスライド構造となっており、内蔵された油圧シリン
ダ等により上下方向(Z方向)に伸縮する。
上記リフティングアーム7の頂部にはX方向スライド
テーブル8が取り付けられている。該X方向スライドテ
ーブル8は上下2枚の固定テーブル8aと可動テーブル8b
から構成されていて、駆動モータ8cにより可動テーブル
8bがX方向に移動する。
テーブル8が取り付けられている。該X方向スライドテ
ーブル8は上下2枚の固定テーブル8aと可動テーブル8b
から構成されていて、駆動モータ8cにより可動テーブル
8bがX方向に移動する。
該X方向スライドテーブル8の可動テーブル8bにはロ
ータリーアーム9が設置されている。該ロータリーアー
ム9は固定アーム9aと回転アーム9bから構成されてい
て、内蔵した駆動モータにより回転アーム9bが垂直軸
(Z方向軸)のまわりに回転する。
ータリーアーム9が設置されている。該ロータリーアー
ム9は固定アーム9aと回転アーム9bから構成されてい
て、内蔵した駆動モータにより回転アーム9bが垂直軸
(Z方向軸)のまわりに回転する。
上記ロータリーアーム9の回転アーム9b頂部には、Y
方向スライドテーブル10が取り付けられている。該Y方
向スライドテーブル10も上記X方向スライドテーブル8
と同じように、固定テーブル10aと可動テーブル10bから
構成されていて、駆動モータ10cにより可動テーブル10b
がY方向に移動する。
方向スライドテーブル10が取り付けられている。該Y方
向スライドテーブル10も上記X方向スライドテーブル8
と同じように、固定テーブル10aと可動テーブル10bから
構成されていて、駆動モータ10cにより可動テーブル10b
がY方向に移動する。
該Y方向スライドテーブル10の可動テーブル10bに
は、ハンドリングテーブル11が設置されている。該ハン
ドリングテーブル11の上面には吸着パット12が配設され
ている。該吸着パット12は、その上に乗せた天井ボード
B″の下面に吸着して、これを確実に把持固定する。13
は位置決めローラである。14は位置検出センサである。
は、ハンドリングテーブル11が設置されている。該ハン
ドリングテーブル11の上面には吸着パット12が配設され
ている。該吸着パット12は、その上に乗せた天井ボード
B″の下面に吸着して、これを確実に把持固定する。13
は位置決めローラである。14は位置検出センサである。
15はネジ締めユニットであって、第2図に拡大して示
すように、ベースフレーム15aと、該ベースフレーム15a
に対して空気シリンダ15bにより上下方向にスライドす
るネジ締め機本体15cと、該ネジ締め機本体15cの先端打
込部にネジを供給するエアーホース15dから構成されて
いる。上記ベースフレーム15aは上記ハンドリングテー
ブル11に設けられたレール11aに沿ってボールスクリュ
ー11bの回転に伴って移動する。上記ネジ締め機本体15c
の先端打込部の側部にはポテンショメータ15eが一体的
に取り付けられていて、ネジ締め機本体15cの前進に伴
って天井ボードB″に当接すると共に、その引っ込み量
を測定してネジの締め込み量を感知する。
すように、ベースフレーム15aと、該ベースフレーム15a
に対して空気シリンダ15bにより上下方向にスライドす
るネジ締め機本体15cと、該ネジ締め機本体15cの先端打
込部にネジを供給するエアーホース15dから構成されて
いる。上記ベースフレーム15aは上記ハンドリングテー
ブル11に設けられたレール11aに沿ってボールスクリュ
ー11bの回転に伴って移動する。上記ネジ締め機本体15c
の先端打込部の側部にはポテンショメータ15eが一体的
に取り付けられていて、ネジ締め機本体15cの前進に伴
って天井ボードB″に当接すると共に、その引っ込み量
を測定してネジの締め込み量を感知する。
16は高周波発振型の近接センサであって、天井ボード
Bの裏側の軽量鉄骨Dの位置や幅等を検出する。
Bの裏側の軽量鉄骨Dの位置や幅等を検出する。
再び第1図において、17はスクリューフィーダであっ
て、多数のネジを収容すると共に、上記エアーホース15
dによりネジ締め機本体15cにネジを供給する。
て、多数のネジを収容すると共に、上記エアーホース15
dによりネジ締め機本体15cにネジを供給する。
上記台車1にはコンプレッサ18および油圧ユニット19
が装備されていて、上述した各機器の駆動装置の動力源
となっている。20は制御装置、21はレシーバータンクで
ある。
が装備されていて、上述した各機器の駆動装置の動力源
となっている。20は制御装置、21はレシーバータンクで
ある。
Aはボードトラックであって、多数枚の天井ボードを
積載して、上記内装工事用ロボットRに1枚ずつ送り込
むための装置である。該ボードトラックAは、主として
台車部22と、リフト部23と、ボード収容部24から構成さ
れている。該台車部22は連結杆22aにより前記台車1に
連結されていて、上記ロボットRに追随して移動する。
積載して、上記内装工事用ロボットRに1枚ずつ送り込
むための装置である。該ボードトラックAは、主として
台車部22と、リフト部23と、ボード収容部24から構成さ
れている。該台車部22は連結杆22aにより前記台車1に
連結されていて、上記ロボットRに追随して移動する。
次に、上記実施例の装置による内装工事の作業につい
て説明する。
て説明する。
まず、第3図に示すように、まず、天井下地に埋設し
たインサートに吊りボルトCを介して軽量鉄骨Dを取り
付け天井骨組を完了すると共に、床面E上の障害物を除
去し、所望の天井ボードBを搬入しておく。
たインサートに吊りボルトCを介して軽量鉄骨Dを取り
付け天井骨組を完了すると共に、床面E上の障害物を除
去し、所望の天井ボードBを搬入しておく。
次に、第4図に示すように、内装工事用ロボットRお
よびボードトラックAを搬入・組み立てて、準備を完了
する。
よびボードトラックAを搬入・組み立てて、準備を完了
する。
続いて、第5図に示すように、上記ボードトラックA
に天井ボードB′を積み込む。この場合、上記ボードト
ラックAのボード収容部24を横倒し状態にセットして積
み込むので、積み込み作業を楽に行なうことができる。
に天井ボードB′を積み込む。この場合、上記ボードト
ラックAのボード収容部24を横倒し状態にセットして積
み込むので、積み込み作業を楽に行なうことができる。
次に、第6図に示すように、上記ボードトラックAを
ロボットRに連結して、天井ボードBの張り付け位置ま
で移動させる。
ロボットRに連結して、天井ボードBの張り付け位置ま
で移動させる。
まず、張り付け位置では、第7図に示すように、リフ
ティングアーム7を縮めてハンドリングテーブル11を下
げ、ボードトラックAのボード収容部24に積載されてい
る最上部の天井ボードB′をスライドシリンダおよび駆
動モータ付き送りローラ24a等により横送りして、上記
ハンドリングテーブル11上の所定位置に誘導してセット
する。
ティングアーム7を縮めてハンドリングテーブル11を下
げ、ボードトラックAのボード収容部24に積載されてい
る最上部の天井ボードB′をスライドシリンダおよび駆
動モータ付き送りローラ24a等により横送りして、上記
ハンドリングテーブル11上の所定位置に誘導してセット
する。
天井ボードB″がハンドリングテーブル11上にセット
されると、吸着パット12が作動して天井ボードB″の下
面に吸着して固定する。
されると、吸着パット12が作動して天井ボードB″の下
面に吸着して固定する。
次に、第8図に示すように、リフティングアーム7を
伸ばしてリフティングアーム11を上昇せしめる。この
際、上記吸着パット12には、その軸方向にスプリングが
装着されているので、天井ボードB″が天井面の軽量鉄
骨Dに接触すると、吸着パット12は縮んで上記スプリン
グに装着されたリミットスイッチが作動し、リフティン
グアーム7の作動を停止せしめる。
伸ばしてリフティングアーム11を上昇せしめる。この
際、上記吸着パット12には、その軸方向にスプリングが
装着されているので、天井ボードB″が天井面の軽量鉄
骨Dに接触すると、吸着パット12は縮んで上記スプリン
グに装着されたリミットスイッチが作動し、リフティン
グアーム7の作動を停止せしめる。
続いて、上記ハンドリングテーブル11上の位置検出セ
ンサ14がY方向にスライドして、天井ボードBの位置、
軽量鉄骨Dの位置、並びに既に張り付けを終了した隣接
の天井ボードBの位置等を検出する。尚、センサとして
は光電センサなどを用いるとよい。該位置検出センサ14
により検出された既設の天井ボードBと吸着されてい
る天井ボードB″との位置関係を演算し、その結果か
ら、まず、吸着されている天井ボードB″をロータリー
アーム9を、第9図に示すように、回転させて既設の天
井ボードと平行にする。
ンサ14がY方向にスライドして、天井ボードBの位置、
軽量鉄骨Dの位置、並びに既に張り付けを終了した隣接
の天井ボードBの位置等を検出する。尚、センサとして
は光電センサなどを用いるとよい。該位置検出センサ14
により検出された既設の天井ボードBと吸着されてい
る天井ボードB″との位置関係を演算し、その結果か
ら、まず、吸着されている天井ボードB″をロータリー
アーム9を、第9図に示すように、回転させて既設の天
井ボードと平行にする。
次に、X方向スライドテーブル8により天井ボード
B″を、第10図に示すように、X方向に移動させて、両
天井ボードB″、Bの長辺同士を接触させる。続い
て、Y方向スライドテーブル10を作動させて、第11図に
示すように、天井ボードB″、Bの短辺方向の位置合
わせを行なう。尚、位置合わせは、上記演算結果による
方法、押し当てによるスライドテーブル10のボールスク
リュー駆動モータのトルク検出による方法、或いはロー
タリーアーム9に組み込んだセンサによる方法、等によ
り行なう。
B″を、第10図に示すように、X方向に移動させて、両
天井ボードB″、Bの長辺同士を接触させる。続い
て、Y方向スライドテーブル10を作動させて、第11図に
示すように、天井ボードB″、Bの短辺方向の位置合
わせを行なう。尚、位置合わせは、上記演算結果による
方法、押し当てによるスライドテーブル10のボールスク
リュー駆動モータのトルク検出による方法、或いはロー
タリーアーム9に組み込んだセンサによる方法、等によ
り行なう。
天井ボードB″が所定位置にセットされると、ネジ締
めユニット15により既設の天井ボードB側の長辺に沿
った1列のネジ締めを行なう。(第12図参照)1列のネ
ジ締めが終了すると、吸着パット12の吸引を解放し、該
吸着パット12を引き込む。尚、該吸着パット12にはZ方
向のスライドシリンダが装着されている。この時、天井
ボードB″は、ハンドリングテーブル11上の押さえロー
ラ13により軽量鉄骨D面に押圧されている。尚、該押さ
えローラ13にもスプリングが内蔵されている。
めユニット15により既設の天井ボードB側の長辺に沿
った1列のネジ締めを行なう。(第12図参照)1列のネ
ジ締めが終了すると、吸着パット12の吸引を解放し、該
吸着パット12を引き込む。尚、該吸着パット12にはZ方
向のスライドシリンダが装着されている。この時、天井
ボードB″は、ハンドリングテーブル11上の押さえロー
ラ13により軽量鉄骨D面に押圧されている。尚、該押さ
えローラ13にもスプリングが内蔵されている。
次に、X方向スライドテーブル8により、ハンドリン
グテーブル11をX方向に所定量(ネジ留めピッチ分)移
動せしめ、再びネジ締めユニット15により、2列目のネ
ジ締めを行なう。上記ハンドリングテーブル11の移動と
ネジ締めユニット15によりネジ締め作業を繰り返し、天
井ボードB″の全面のネジ留めを行なう。
グテーブル11をX方向に所定量(ネジ留めピッチ分)移
動せしめ、再びネジ締めユニット15により、2列目のネ
ジ締めを行なう。上記ハンドリングテーブル11の移動と
ネジ締めユニット15によりネジ締め作業を繰り返し、天
井ボードB″の全面のネジ留めを行なう。
ネジ留め作業が完了すると、位置検出センサ14を作動
させて、軽量鉄骨Dの位置検出を行なう。この際、ハン
ドリングテーブル11は最も前に出た状態で軽量鉄骨Dの
位置を検出する。この検出値は、次の天井ボードB′を
張るための本体の方向制御情報として記憶される。
させて、軽量鉄骨Dの位置検出を行なう。この際、ハン
ドリングテーブル11は最も前に出た状態で軽量鉄骨Dの
位置を検出する。この検出値は、次の天井ボードB′を
張るための本体の方向制御情報として記憶される。
次に、リフティングアーム7を下降せしめ、X方向ス
ライドテーブル8とY方向スライドテーブル10を作動さ
せてハンドリングテーブル11を元の位置に復帰せしめて
おく。
ライドテーブル8とY方向スライドテーブル10を作動さ
せてハンドリングテーブル11を元の位置に復帰せしめて
おく。
上記位置検出センサ14により得た情報に従い、台車1
のステアリング装置4を制御させながら、天井ボードB
の短辺長さと同じ距離(例えば910mm)だけ前進させ
る。
のステアリング装置4を制御させながら、天井ボードB
の短辺長さと同じ距離(例えば910mm)だけ前進させ
る。
以上の動作を繰り返し、ボードトラックAに積まれた
天井ボードB′が無くなるまで、張り付け作業を行な
う。
天井ボードB′が無くなるまで、張り付け作業を行な
う。
以上は、天井ボードの張り付けに関するものを例とし
て挙げたものであるが、ハンドリングテーブルを交換す
ることによって、システム天井の組み立て作業、壁ボー
ド張り、天井墨出し作業、天井開口切断作業等の内装工
事に用いることができる。
て挙げたものであるが、ハンドリングテーブルを交換す
ることによって、システム天井の組み立て作業、壁ボー
ド張り、天井墨出し作業、天井開口切断作業等の内装工
事に用いることができる。
[発明の効果] 走行可能な台車と、該台車上に設置されたリフティン
グアームと、該リフティングアームの頂部に取り付けら
れたX方向スライドテーブルと、該X方向スライドテー
ブル上に取り付けられたロータリーアームと、該ロータ
リーアームの頂部に取り付けられたY方向スライドテー
ブルと、該Y方向スライドテーブル上に装着されたハン
ドリングテーブルから構成したので、内装工事を自動的
におこなって省力化およびコストダウンを図ることがで
き、施工能率の向上並びに施工精度の向上を図ることが
可能となった。
グアームと、該リフティングアームの頂部に取り付けら
れたX方向スライドテーブルと、該X方向スライドテー
ブル上に取り付けられたロータリーアームと、該ロータ
リーアームの頂部に取り付けられたY方向スライドテー
ブルと、該Y方向スライドテーブル上に装着されたハン
ドリングテーブルから構成したので、内装工事を自動的
におこなって省力化およびコストダウンを図ることがで
き、施工能率の向上並びに施工精度の向上を図ることが
可能となった。
また、台車上にテレスコピックスライド構造で上下伸
縮型のリフティングアームしたので、リフティングアー
ムの周囲の台車上に、制御装置やコンプレッサやレシー
バータンク等の各種装置を隣接かつ接近させて設置する
ことが可能となり、その結果、台車をコンパクトに構成
することができ、内装工事用ロボットとして建物内を容
易かつ迅速に走行移動できる。
縮型のリフティングアームしたので、リフティングアー
ムの周囲の台車上に、制御装置やコンプレッサやレシー
バータンク等の各種装置を隣接かつ接近させて設置する
ことが可能となり、その結果、台車をコンパクトに構成
することができ、内装工事用ロボットとして建物内を容
易かつ迅速に走行移動できる。
第1図は本発明の内装工事用ロボット及びボードトラッ
クの一実施例を示す斜視図、第2図はネジ締めユニット
の一実施例を示す側面図、第3図ないし第12図は上記実
施例のロボットによる天井ボードの張り付け作業を順次
説明する作業説明図、第13図は天井ボードの張付状態を
示す図である。 1……台車、2……駆動モータ、3……駆動輪、4……
ステアリング装置、5……レベリングジャッキ、6……
補助車輪、7……リフティングアーム、8……X方向ス
ライドテーブル、9……ロータリーアーム、10……Y方
向スライドテーブル、11……ハンドリングテーブル、12
……吸着パット、13……押さえローラ、14……位置検出
センサ、15……ネジ締めユニット、16……近接センサ、
17……スクリューフィーダ、18……コンプレッサ、19…
…油圧ユニット、20……制御装置、21……レシーバータ
ンク、22……台車部、23……リフト部、24……ボード収
容部、A……ボードトラック、B,B′,B″,B……天井
ボード、C……吊りボルト、D……軽量鉄骨、E……床
面、R……内装工事用ロボット。
クの一実施例を示す斜視図、第2図はネジ締めユニット
の一実施例を示す側面図、第3図ないし第12図は上記実
施例のロボットによる天井ボードの張り付け作業を順次
説明する作業説明図、第13図は天井ボードの張付状態を
示す図である。 1……台車、2……駆動モータ、3……駆動輪、4……
ステアリング装置、5……レベリングジャッキ、6……
補助車輪、7……リフティングアーム、8……X方向ス
ライドテーブル、9……ロータリーアーム、10……Y方
向スライドテーブル、11……ハンドリングテーブル、12
……吸着パット、13……押さえローラ、14……位置検出
センサ、15……ネジ締めユニット、16……近接センサ、
17……スクリューフィーダ、18……コンプレッサ、19…
…油圧ユニット、20……制御装置、21……レシーバータ
ンク、22……台車部、23……リフト部、24……ボード収
容部、A……ボードトラック、B,B′,B″,B……天井
ボード、C……吊りボルト、D……軽量鉄骨、E……床
面、R……内装工事用ロボット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下 博史 神奈川県横浜市緑区桂台2―30―21― 202 (56)参考文献 実開 平1−119733(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 21/18 E04G 21/16
Claims (2)
- 【請求項1】走行可能な台車と、該台車上に設置された
テレスコピックスライド構造で上下伸縮型のリフティン
グアームと、該リフティングアームの頂部に取り付けら
れたX方向スライドテーブルと、該X方向スライドテー
ブル上に取り付けられたロータリーアームと、該ロータ
リーアームの頂部に取り付けられたY方向スライドテー
ブルと、該Y方向スライドテーブル上に装着されたハン
ドリングテーブルから構成されていることを特徴とする
内装工事用ロボット。 - 【請求項2】上記ハンドリングテーブルに天井ボード固
定用の吸着パットとネジ締めユニットを装備して、天井
ボード張り付けロボットとして構成したことを特徴とす
る請求項1に記載の内装工事用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1231509A JP2808018B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 内装工事用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1231509A JP2808018B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 内装工事用ロボツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396567A JPH0396567A (ja) | 1991-04-22 |
| JP2808018B2 true JP2808018B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16924605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1231509A Expired - Fee Related JP2808018B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 内装工事用ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2808018B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106996183A (zh) * | 2015-08-14 | 2017-08-01 | 钱秀英 | 可贴紧不规则墙面抹灰的抹灰机 |
| KR20220055689A (ko) * | 2020-10-27 | 2022-05-04 | 박길수 | 천장패널 부착장치 |
| KR102426360B1 (ko) * | 2021-02-26 | 2022-07-29 | 재단법인대구경북과학기술원 | 가변형 건설용 자율 주행 다목적 작업 로봇 시스템 |
| KR102426361B1 (ko) * | 2021-02-26 | 2022-07-29 | 재단법인대구경북과학기술원 | 견인형 건설용 자율 주행 다목적 작업 로봇 시스템 |
| KR20220122272A (ko) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | 재단법인대구경북과학기술원 | 방위 유지형 건설용 자율 주행 다목적 작업 로봇 시스템 |
| KR20220122273A (ko) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | 재단법인대구경북과학기술원 | 협업형 건설용 자율 주행 다목적 작업 로봇 시스템 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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