JP2811649B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JP2811649B2 JP2811649B2 JP34508292A JP34508292A JP2811649B2 JP 2811649 B2 JP2811649 B2 JP 2811649B2 JP 34508292 A JP34508292 A JP 34508292A JP 34508292 A JP34508292 A JP 34508292A JP 2811649 B2 JP2811649 B2 JP 2811649B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報の記録・消去およ
び再生を行う磁気記録再生装置に関するものである。
び再生を行う磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置の一分野とし
て、光磁気ディスク装置の開発が進んでいるが、一層の
デ−タ転送の高速化を狙うため、磁気ヘッドに電磁石を
用いて、記録情報に応じた反転磁界を光磁気ディスクに
印加する磁界変調方式が有力視されている。また、光磁
気ディスクに高速反転磁界を効率よく印加するために、
磁気ヘッドを小型化してスライダに搭載し、光磁気ディ
スクを回転させて、光磁気ディスクとスライダの間を流
れる空気流とサスペンションを用いて磁気ヘッドを浮上
させる、浮上式磁気ヘッドが提案されている。
て、光磁気ディスク装置の開発が進んでいるが、一層の
デ−タ転送の高速化を狙うため、磁気ヘッドに電磁石を
用いて、記録情報に応じた反転磁界を光磁気ディスクに
印加する磁界変調方式が有力視されている。また、光磁
気ディスクに高速反転磁界を効率よく印加するために、
磁気ヘッドを小型化してスライダに搭載し、光磁気ディ
スクを回転させて、光磁気ディスクとスライダの間を流
れる空気流とサスペンションを用いて磁気ヘッドを浮上
させる、浮上式磁気ヘッドが提案されている。
【0003】ところが、このような浮上式磁気ヘッドで
は、浮上圧の変動によってスライダと記録媒体との間隔
(ギャップ長)が大きく変わることがある。例えば、光
磁気ディスクを一定角速度で高速回転させるCAVモー
ドでは、線速度が光磁気ディスク上の径方向位置によっ
て変わるために、浮上圧も変動し、ギャップ長は、内周
に行くほど小さくなる。また、光磁気ディスクに凹凸状
の欠陥がある場合も、そこで空気流が攪乱されるために
浮上圧が変化し、ギャップ長の変動につながる。さら
に、光磁気ディスクに反りやうねり等があると、浮上圧
の変化がこれらに追従しないために、ギャップ長の変動
が起こるが、これは特に、プラスチックのディスク基板
を使用した場合に問題となる。以上のようにして、ギャ
ップ長が変動すると、記録媒体の記録膜に印加される磁
界強度が変化して、不飽和記録や記録ビット形状の乱れ
が発生し、信頼性の高い記録ができないことになる。
は、浮上圧の変動によってスライダと記録媒体との間隔
(ギャップ長)が大きく変わることがある。例えば、光
磁気ディスクを一定角速度で高速回転させるCAVモー
ドでは、線速度が光磁気ディスク上の径方向位置によっ
て変わるために、浮上圧も変動し、ギャップ長は、内周
に行くほど小さくなる。また、光磁気ディスクに凹凸状
の欠陥がある場合も、そこで空気流が攪乱されるために
浮上圧が変化し、ギャップ長の変動につながる。さら
に、光磁気ディスクに反りやうねり等があると、浮上圧
の変化がこれらに追従しないために、ギャップ長の変動
が起こるが、これは特に、プラスチックのディスク基板
を使用した場合に問題となる。以上のようにして、ギャ
ップ長が変動すると、記録媒体の記録膜に印加される磁
界強度が変化して、不飽和記録や記録ビット形状の乱れ
が発生し、信頼性の高い記録ができないことになる。
【0004】この問題を解決するため、例えば、特開平
3−183003号公報には、記録媒体に導電膜を設け
るとともにスライダに電極を設け、この電極と記録媒体
の導電膜との間の静電容量を検出する手段によって検出
した検出信号に基づいて記録膜に印加する磁界強度をほ
ぼ一定に保つ制御手段を備えた磁気記録再生装置が開示
されている。
3−183003号公報には、記録媒体に導電膜を設け
るとともにスライダに電極を設け、この電極と記録媒体
の導電膜との間の静電容量を検出する手段によって検出
した検出信号に基づいて記録膜に印加する磁界強度をほ
ぼ一定に保つ制御手段を備えた磁気記録再生装置が開示
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来例に
係る磁気記録再生装置では、記録媒体とスライダとのギ
ャップ長を静電容量の変化として検出するために、記録
媒体に予め導電体膜を設ける必要があり、更に、この導
電体膜をアース電位に保つための構造も必要であり、記
録媒体も含めたシステムのコストが高くなってしまう。
係る磁気記録再生装置では、記録媒体とスライダとのギ
ャップ長を静電容量の変化として検出するために、記録
媒体に予め導電体膜を設ける必要があり、更に、この導
電体膜をアース電位に保つための構造も必要であり、記
録媒体も含めたシステムのコストが高くなってしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記問題点
に鑑みなされたものであり、「磁気ヘッドを記録媒体上
に浮上させるスライダを備えた磁気記録再生装置におい
て、該記録媒体と該スライダ間の空気流の静圧を検出す
べくその一方の開口が該スライダの該記録媒体に対向す
る面に設けられた貫通孔と、該貫通孔の他方の開口を閉
塞するように設けられて該静圧の変化に応じて変形する
導電体膜を設けた可撓性部材と、該導電体膜から所定間
隙だけ隔てて設けられた電極と、該導電体膜と該電極と
の間の静電容量を検出する静電容量検手段と、該静電容
量検出手段からの検出信号に基づいて該記録媒体の記録
膜に印加すべき磁界強度を制御する手段とを備えている
ことを特徴とする磁気記録再生装置。」を提供するもの
である。
に鑑みなされたものであり、「磁気ヘッドを記録媒体上
に浮上させるスライダを備えた磁気記録再生装置におい
て、該記録媒体と該スライダ間の空気流の静圧を検出す
べくその一方の開口が該スライダの該記録媒体に対向す
る面に設けられた貫通孔と、該貫通孔の他方の開口を閉
塞するように設けられて該静圧の変化に応じて変形する
導電体膜を設けた可撓性部材と、該導電体膜から所定間
隙だけ隔てて設けられた電極と、該導電体膜と該電極と
の間の静電容量を検出する静電容量検手段と、該静電容
量検出手段からの検出信号に基づいて該記録媒体の記録
膜に印加すべき磁界強度を制御する手段とを備えている
ことを特徴とする磁気記録再生装置。」を提供するもの
である。
【0007】
【作用】本発明の上記構成によれば、スライダに記録媒
体とスライダ間の空気流の静圧を検出する貫通孔と、静
圧の変化に追従するための導電体膜を設けた可撓性部材
と、電極とが設けられ、上記導電体膜と電極との間の静
電容量を静電容量検手段で検出するようにしたので、ス
ライダの浮上量の変化による静圧の変化を静電容量の変
化として検出できる。また、この静電容量検出手段から
の検出信号に基づいて記録媒体の記録膜に印加する磁界
強度をほぼ一定に制御する手段を備えたので、磁界強度
の変動に起因する不安定な記録状態が回避されるもので
ある。
体とスライダ間の空気流の静圧を検出する貫通孔と、静
圧の変化に追従するための導電体膜を設けた可撓性部材
と、電極とが設けられ、上記導電体膜と電極との間の静
電容量を静電容量検手段で検出するようにしたので、ス
ライダの浮上量の変化による静圧の変化を静電容量の変
化として検出できる。また、この静電容量検出手段から
の検出信号に基づいて記録媒体の記録膜に印加する磁界
強度をほぼ一定に制御する手段を備えたので、磁界強度
の変動に起因する不安定な記録状態が回避されるもので
ある。
【0008】即ち、回転中の記録媒体の接線方向に水平
な定常な流れにベルヌ−イの定理を用いると、浮上量L
1のときの記録媒体とスライダ間の空気流の流速をV1、
静圧をρ1とし、浮上量L2のときの流速をV2、静圧を
ρ2とすれば、次の式が成り立つ。 ρ1+γV1 2/2g=ρ2+γV2 2/2g (但し、γ:空気の比重量 g:重力の加速度) この式より、浮上量の変化により流速が変化すると、静
圧もそれにつれて変化する。そして、この静圧の変化に
より可撓性部材に設けられた導電体膜が変形するため導
電体膜と電極との間の静電容量が変化する。従って、こ
の静電容量を検出すれば、スライダの浮上量を知ること
ができ、この浮上量に基づいて記録媒体の記録膜に印加
する磁界強度をほぼ一定に制御することが可能になる。
な定常な流れにベルヌ−イの定理を用いると、浮上量L
1のときの記録媒体とスライダ間の空気流の流速をV1、
静圧をρ1とし、浮上量L2のときの流速をV2、静圧を
ρ2とすれば、次の式が成り立つ。 ρ1+γV1 2/2g=ρ2+γV2 2/2g (但し、γ:空気の比重量 g:重力の加速度) この式より、浮上量の変化により流速が変化すると、静
圧もそれにつれて変化する。そして、この静圧の変化に
より可撓性部材に設けられた導電体膜が変形するため導
電体膜と電極との間の静電容量が変化する。従って、こ
の静電容量を検出すれば、スライダの浮上量を知ること
ができ、この浮上量に基づいて記録媒体の記録膜に印加
する磁界強度をほぼ一定に制御することが可能になる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例として、光磁気ディスク装置
について、図1、図2を用いて説明する。図1は本発明
の一実施例を示す概略の構成図であり、図2は本発明に
用いられるスライダの構成を示す概略の断面図である。
光磁気ディスク1に記録情報に応じた反転磁界を印加す
る磁界発生装置は、図2に示すように、磁気ヘッド3
と、この磁気ヘッド3を搭載するスライダ2と、スライ
ダ2に設けられた貫通孔4と、貫通孔4の光磁気ディス
ク1との対向面の反対側にこの貫通孔4を密閉するよう
に設けた可撓性部材5と、可撓性部材5上に形成された
導電体膜6と、この導電体膜6に対向して所定間隙だけ
隔てて設けられた電極7、スライダ2を支えるサスペン
ション8からおもに構成されている。可撓性部材5に
は、具体的には、例えば、PET等の可撓性に優れた材
料が使用される。また、導電体膜6と、電極7には、具
体的には、例えば、Au、Cr、Al,Ag等の導電性
金属が使用される。
について、図1、図2を用いて説明する。図1は本発明
の一実施例を示す概略の構成図であり、図2は本発明に
用いられるスライダの構成を示す概略の断面図である。
光磁気ディスク1に記録情報に応じた反転磁界を印加す
る磁界発生装置は、図2に示すように、磁気ヘッド3
と、この磁気ヘッド3を搭載するスライダ2と、スライ
ダ2に設けられた貫通孔4と、貫通孔4の光磁気ディス
ク1との対向面の反対側にこの貫通孔4を密閉するよう
に設けた可撓性部材5と、可撓性部材5上に形成された
導電体膜6と、この導電体膜6に対向して所定間隙だけ
隔てて設けられた電極7、スライダ2を支えるサスペン
ション8からおもに構成されている。可撓性部材5に
は、具体的には、例えば、PET等の可撓性に優れた材
料が使用される。また、導電体膜6と、電極7には、具
体的には、例えば、Au、Cr、Al,Ag等の導電性
金属が使用される。
【0010】光磁気ディスク1が回転を始めると、スラ
イダ2は、光磁気ディスク1とスライダ2の間を流れる
空気流によって浮上する。このとき、光磁気ディスク1
のディスク面垂直方向の上下ふれが大きく、浮上量が変
化した場合、光磁気ディスク1とスライダ2の間を流れ
る空気流の流速が変化し、貫通孔4内の静圧も変化す
る。この静圧の変化によって、可撓性部材5にかかる面
圧が変化し、結局、導電体膜6と電極7の間の距離が変
化する。従って、導電体膜6と電極7はコンデンサを形
成しているので、浮上量の変化による静圧の変化が静電
容量の変化として検出できる事になる。このようにして
静電容量検出手段9で検出された検出信号に基づいて、
サスペンション移動機構がサスペンション移動機構駆動
回路10によって駆動され、スライダ2の浮上量が一定
になるように、フィ−ドバック制御される。
イダ2は、光磁気ディスク1とスライダ2の間を流れる
空気流によって浮上する。このとき、光磁気ディスク1
のディスク面垂直方向の上下ふれが大きく、浮上量が変
化した場合、光磁気ディスク1とスライダ2の間を流れ
る空気流の流速が変化し、貫通孔4内の静圧も変化す
る。この静圧の変化によって、可撓性部材5にかかる面
圧が変化し、結局、導電体膜6と電極7の間の距離が変
化する。従って、導電体膜6と電極7はコンデンサを形
成しているので、浮上量の変化による静圧の変化が静電
容量の変化として検出できる事になる。このようにして
静電容量検出手段9で検出された検出信号に基づいて、
サスペンション移動機構がサスペンション移動機構駆動
回路10によって駆動され、スライダ2の浮上量が一定
になるように、フィ−ドバック制御される。
【0011】以上のようにして、浮上量が一定にたもた
れるから、磁気ヘッド3から光磁気ディスク1の記録膜
(図示せず)に印加される磁界強度はほぼ一定になり、
磁界強度の変動に起因する不安定な記録状態が回避され
る。以上の実施例では、磁気ヘッド3から光磁気ディス
ク1の記録膜(図示せず)に印加する磁界強度をほぼ一
定に保つために、浮上量が一定になるように制御した
が、磁気ヘッド3に磁界発生用の駆動電流を供給する駆
動回路に上記検出信号を入力して、浮上量が変動しても
記録膜上の磁界強度が一定になるように駆動電流を制御
しても良い。なお、本実施例では、光磁気ディスク装置
について説明したが、磁気ディスク装置にも応用でき
る。
れるから、磁気ヘッド3から光磁気ディスク1の記録膜
(図示せず)に印加される磁界強度はほぼ一定になり、
磁界強度の変動に起因する不安定な記録状態が回避され
る。以上の実施例では、磁気ヘッド3から光磁気ディス
ク1の記録膜(図示せず)に印加する磁界強度をほぼ一
定に保つために、浮上量が一定になるように制御した
が、磁気ヘッド3に磁界発生用の駆動電流を供給する駆
動回路に上記検出信号を入力して、浮上量が変動しても
記録膜上の磁界強度が一定になるように駆動電流を制御
しても良い。なお、本実施例では、光磁気ディスク装置
について説明したが、磁気ディスク装置にも応用でき
る。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の磁気記録再
生装置は、導電体膜と電極を設けたスライダを使用する
ので、スライダの浮上量の変化による静圧の変化を静電
容量の変化として、静電容量検出手段で検出するように
したので、浮上量の変化を静電容量の変化として検出で
きる。また、ディスクに導電体膜を設けることもなく、
前記導電体膜をア−ス電位にたもつための構成も設ける
ことなく、安価な構成で、浮上型の磁気ヘッドを用い
て、信頼性の高い記録動作を実現出来る。
生装置は、導電体膜と電極を設けたスライダを使用する
ので、スライダの浮上量の変化による静圧の変化を静電
容量の変化として、静電容量検出手段で検出するように
したので、浮上量の変化を静電容量の変化として検出で
きる。また、ディスクに導電体膜を設けることもなく、
前記導電体膜をア−ス電位にたもつための構成も設ける
ことなく、安価な構成で、浮上型の磁気ヘッドを用い
て、信頼性の高い記録動作を実現出来る。
【図1】本発明の一実施例を示す概略の構成図である。
【図2】本発明に用いられるスライダの構成を示す概略
の断面図である。
の断面図である。
1 光磁気ディスク 2 スライダ 3 磁気ヘッド 4 貫通孔 5 可撓性部材 6 導電体膜 7 電極 8 サスペンション 9 静電容量検出手段 10 サスペンション移動機構駆動回路 11 サスペンション移動機構
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドを記録媒体上に浮上させるスラ
イダを備えた磁気記録再生装置において、 該記録媒体と該スライダ間の空気流の静圧を検出すべく
その一方の開口が該スライダの該記録媒体に対向する面
に設けられた貫通孔と、 該貫通孔の他方の開口を閉塞するように設けられて該静
圧の変化に応じて変形する導電体膜を設けた可撓性部材
と、 該導電体膜から所定間隙だけ隔てて設けられた電極と、 該導電体膜と該電極との間の静電容量を検出する静電容
量検手段と、 該静電容量検出手段からの検出信号に基づいて該記録媒
体の記録膜に印加すべき磁界強度を制御する手段とを備
えていることを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34508292A JP2811649B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34508292A JP2811649B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139510A JPH06139510A (ja) | 1994-05-20 |
| JP2811649B2 true JP2811649B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=18374164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34508292A Expired - Fee Related JP2811649B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811649B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP34508292A patent/JP2811649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06139510A (ja) | 1994-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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