JP2829785B2 - 火災監視制御システムおよび火災監視制御方法 - Google Patents
火災監視制御システムおよび火災監視制御方法Info
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- JP2829785B2 JP2829785B2 JP2312120A JP31212090A JP2829785B2 JP 2829785 B2 JP2829785 B2 JP 2829785B2 JP 2312120 A JP2312120 A JP 2312120A JP 31212090 A JP31212090 A JP 31212090A JP 2829785 B2 JP2829785 B2 JP 2829785B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、温度,煙等を検出する火災感知器やセンサ
からの情報に基づいて火災監視制御を行なう火災監視制
御システムおよび火災監視制御方法に関する。
からの情報に基づいて火災監視制御を行なう火災監視制
御システムおよび火災監視制御方法に関する。
従来、火災発生状況を再現表示可能なシステムとし
て、例えば、特開昭63−208189号に開示されているよう
なシステムが知られている。第7図はこの種の従来のシ
ステムの構成例を示す図である。このシステムにおいて
は、火災感知器50からの検知信号が伝送線路51を介して
中央監視制御装置52に送られると、中央監視制御装置52
では、この検知信号を主CPU53によって解読し、その結
果、これが異常信号であると判断された場合には、主CP
U53は、火災表示に必要な火災データ信号を出力し、こ
れをインタフェース54を介してCRT用CPU55に与えるよう
になっている。
て、例えば、特開昭63−208189号に開示されているよう
なシステムが知られている。第7図はこの種の従来のシ
ステムの構成例を示す図である。このシステムにおいて
は、火災感知器50からの検知信号が伝送線路51を介して
中央監視制御装置52に送られると、中央監視制御装置52
では、この検知信号を主CPU53によって解読し、その結
果、これが異常信号であると判断された場合には、主CP
U53は、火災表示に必要な火災データ信号を出力し、こ
れをインタフェース54を介してCRT用CPU55に与えるよう
になっている。
CRT用CPU55では、主CPU53からの火災データ信号を受
けると、CRT表示56に映像データを送出してCRT画面に火
災発生の状況度を映像表示させることができる。
けると、CRT表示56に映像データを送出してCRT画面に火
災発生の状況度を映像表示させることができる。
この際に、第7図のシステムでは、モニタ用メモリ59
と、CRT用CPU55とモニタ用メモリ59との間でデータの書
込みと読出しを制御するための切換手段58とがさらに設
けられており、これにより、火災発生時には、上記のよ
うに火災発生の状況等をCRT表示装置56でリアルタイム
に映像表示させると同時に、操作スイッチなどが設けら
れたモニタ用操作部57からの操作によって切換手段58を
切換え、主CPU53からCRT用CPU55に送られてきたデータ
信号をモニタ用メモリ59に書込むことが可能となる。
と、CRT用CPU55とモニタ用メモリ59との間でデータの書
込みと読出しを制御するための切換手段58とがさらに設
けられており、これにより、火災発生時には、上記のよ
うに火災発生の状況等をCRT表示装置56でリアルタイム
に映像表示させると同時に、操作スイッチなどが設けら
れたモニタ用操作部57からの操作によって切換手段58を
切換え、主CPU53からCRT用CPU55に送られてきたデータ
信号をモニタ用メモリ59に書込むことが可能となる。
このようにして、火災発生時におけるデータ信号がモ
ニタ用メモリ59に一旦格納されると、モニタ用メモリ59
格納にされているデータ信号を火災鎮火時に必要に応じ
て読出してCRT用CPU55に送ることにより、CRT表示装置5
6に火災発生状況等を再現表示することができ、これに
よって、火災の発生原因を解明する場合の有効な情報を
提供することができる。
ニタ用メモリ59に一旦格納されると、モニタ用メモリ59
格納にされているデータ信号を火災鎮火時に必要に応じ
て読出してCRT用CPU55に送ることにより、CRT表示装置5
6に火災発生状況等を再現表示することができ、これに
よって、火災の発生原因を解明する場合の有効な情報を
提供することができる。
しかしながら、上述したような従来のシステムでは、
火災が実際に発生した時点からのデータ信号をモニタ用
メモリ59に格納して記録するように構成されていたの
で、火災発生前の状況については記録されず、これを再
現表示することができないという問題があった。このた
め、火災が実際に発生した場合にも、火災の発生の検証
をより正確に行なったりすることができず、また、火災
の発生には至らないような異常状況等に対して対策を立
てることが難かしいなどの欠点があった。
火災が実際に発生した時点からのデータ信号をモニタ用
メモリ59に格納して記録するように構成されていたの
で、火災発生前の状況については記録されず、これを再
現表示することができないという問題があった。このた
め、火災が実際に発生した場合にも、火災の発生の検証
をより正確に行なったりすることができず、また、火災
の発生には至らないような異常状況等に対して対策を立
てることが難かしいなどの欠点があった。
本発明は、火災が実際に発生する前の状況や、火災の
発生には至らないような異常状況をも再生可能に記録す
ることができる、さらには、この記録を確実にかつ信頼
性良く行なわせることの可能な火災監視制御システムお
よび火災監視制御方法を提供することを目的としてい
る。
発生には至らないような異常状況をも再生可能に記録す
ることができる、さらには、この記録を確実にかつ信頼
性良く行なわせることの可能な火災監視制御システムお
よび火災監視制御方法を提供することを目的としてい
る。
上記目的を達成するために本発明は、送信されたデー
タ信号に基づいて所定の画像信号を生成する映像変換部
を有する火災監視制御システムにおいて、送信されたデ
ータ信号のレベルを判断するレベル判断手段と、前記画
像信号または該画像信号から変換されたビデオ信号を再
生可能に記録する記録手段と、前記記録手段の記録動作
の開始および停止を制御する記録制御手段とを備え、前
記記録制御手段は、火災発生の判断基準となる警報レベ
ルよりも所定値だけ低く設定されている予備レベルにデ
ータ信号のレベルが達した旨の指示を前記レベル判断手
段が出力したときに、前記記録手段に記録動作を開始さ
せ、記録動作の開始後、前記データ信号のレベルが警報
レベルに達した旨の指示を前記レベル判断手段が出力し
た場合には、復旧操作がなされたときに前記記録手段に
よる記録動作を停止させるよう制御し、前記記録手段に
は、データ信号のレベルが予備レベルを越えてから復旧
操作がなされるまでの間の画像信号または該画像信号か
ら変換されたビデオ信号が、復旧操作がなされた後であ
っても、再生可能に記録保持されていることを特徴とし
ている。
タ信号に基づいて所定の画像信号を生成する映像変換部
を有する火災監視制御システムにおいて、送信されたデ
ータ信号のレベルを判断するレベル判断手段と、前記画
像信号または該画像信号から変換されたビデオ信号を再
生可能に記録する記録手段と、前記記録手段の記録動作
の開始および停止を制御する記録制御手段とを備え、前
記記録制御手段は、火災発生の判断基準となる警報レベ
ルよりも所定値だけ低く設定されている予備レベルにデ
ータ信号のレベルが達した旨の指示を前記レベル判断手
段が出力したときに、前記記録手段に記録動作を開始さ
せ、記録動作の開始後、前記データ信号のレベルが警報
レベルに達した旨の指示を前記レベル判断手段が出力し
た場合には、復旧操作がなされたときに前記記録手段に
よる記録動作を停止させるよう制御し、前記記録手段に
は、データ信号のレベルが予備レベルを越えてから復旧
操作がなされるまでの間の画像信号または該画像信号か
ら変換されたビデオ信号が、復旧操作がなされた後であ
っても、再生可能に記録保持されていることを特徴とし
ている。
また、本発明は、送信されたデータ信号に基づいて所
定の画像信号を生成する映像変換部を有する火災監視制
御システムにおいて、送信されたデータ信号のレベルを
判断するレベル判断手段と、前記画像信号または該画像
信号から変換されたビデオ信号を再生可能に記録する記
録手段と、前記記録手段の記録動作の開始および停止を
制御する記録制御手段とを備え、前記記録制御手段は、
火災発生の判断基準となる警報レベルよりも所定値だけ
低く設定されている予備レベルにデータ信号のレベルが
達した旨の指示を前記レベル判断手段が出力したとき
に、前記記録手段に記録動作を開始させ、記録動作の開
始後、データ信号のレベルが警報レベルに達した旨の指
示を最終的に前記レベル判断手段が出力しない場合に
は、データ信号のレベルが予備レベル以下になった旨の
指示を前記レベル判定手段が出力したときに前記記録手
段に記録動作を停止させるよう制御し、前記記録手段に
は、データ信号のレベルが予備レベルを越えてからデー
タ信号のレベルが予備レベル以下となった時点までの間
の画像信号または該画像信号から変換されたビデオ信号
が、データ信号のレベルが予備レベル以下となった後で
あっても、再生可能に記録保持されていることを特徴と
している。
定の画像信号を生成する映像変換部を有する火災監視制
御システムにおいて、送信されたデータ信号のレベルを
判断するレベル判断手段と、前記画像信号または該画像
信号から変換されたビデオ信号を再生可能に記録する記
録手段と、前記記録手段の記録動作の開始および停止を
制御する記録制御手段とを備え、前記記録制御手段は、
火災発生の判断基準となる警報レベルよりも所定値だけ
低く設定されている予備レベルにデータ信号のレベルが
達した旨の指示を前記レベル判断手段が出力したとき
に、前記記録手段に記録動作を開始させ、記録動作の開
始後、データ信号のレベルが警報レベルに達した旨の指
示を最終的に前記レベル判断手段が出力しない場合に
は、データ信号のレベルが予備レベル以下になった旨の
指示を前記レベル判定手段が出力したときに前記記録手
段に記録動作を停止させるよう制御し、前記記録手段に
は、データ信号のレベルが予備レベルを越えてからデー
タ信号のレベルが予備レベル以下となった時点までの間
の画像信号または該画像信号から変換されたビデオ信号
が、データ信号のレベルが予備レベル以下となった後で
あっても、再生可能に記録保持されていることを特徴と
している。
さらに、前記記録制御手段からの制御によって、前記
映像記録手段と同時に動作し、所定の音声を再生可能に
録音する音声録音手段がさらに設けられていても良い。
映像記録手段と同時に動作し、所定の音声を再生可能に
録音する音声録音手段がさらに設けられていても良い。
本発明では、送信されたデータ信号のアナログレベル
が警報レベルに達しない場合であっても、予備レベルに
達したときには、映像記録動作を自動的に開始し、これ
により、アナログレベルが予備レベルから警報レベルま
での間にあるときの状況をもオペレータの操作を必要と
せずに、再生可能に映像記録することができる。
が警報レベルに達しない場合であっても、予備レベルに
達したときには、映像記録動作を自動的に開始し、これ
により、アナログレベルが予備レベルから警報レベルま
での間にあるときの状況をもオペレータの操作を必要と
せずに、再生可能に映像記録することができる。
また、データ信号のアナログレベルが予備レベルを超
えたが最終的に警報レベルには達しない場合は、アナロ
グレベルが予備レベルを超えている間、映像記録動作が
自動的に行なわれ、これにより、映像の完全自動記録が
なされる。また、アナログレベルが警報レベルに達した
ときには、手動操作により映像記録動作を停止させるこ
とができる。
えたが最終的に警報レベルには達しない場合は、アナロ
グレベルが予備レベルを超えている間、映像記録動作が
自動的に行なわれ、これにより、映像の完全自動記録が
なされる。また、アナログレベルが警報レベルに達した
ときには、手動操作により映像記録動作を停止させるこ
とができる。
さらに、音声録音手段を設け、これを映像記録手段と
同時に動作させることにより、映像記録と同期させて所
定の音声を再生可能に録音することができる。
同時に動作させることにより、映像記録と同期させて所
定の音声を再生可能に録音することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る火災監視制御システムの一実施
例の構成図である。第1図を参照すると、本実施例の火
災監視制御システムは、集中監視制御を行なう中央監視
制御装置1と、中央監視制御装置1に伝送線路2,3をそ
れぞれ介して接続された火災感知器4,端末機器5とを有
している。
例の構成図である。第1図を参照すると、本実施例の火
災監視制御システムは、集中監視制御を行なう中央監視
制御装置1と、中央監視制御装置1に伝送線路2,3をそ
れぞれ介して接続された火災感知器4,端末機器5とを有
している。
端末機器5は、例えば、火災警報器,防排煙ダンパ,
防災扉等の防災機器であって、火災感知器4および端末
機器5は、それぞれ各監視地区に設置されている。
防災扉等の防災機器であって、火災感知器4および端末
機器5は、それぞれ各監視地区に設置されている。
また、中央監視制御装置1は、例えば防災センタ内に
設置されており、火災感知器4からのアナログデータ信
号に基づいて火災警報、防排煙ダンパ,防火扉等の防災
機器,すなわち端末機器5を制御するようになってい
る。
設置されており、火災感知器4からのアナログデータ信
号に基づいて火災警報、防排煙ダンパ,防火扉等の防災
機器,すなわち端末機器5を制御するようになってい
る。
第2図は中央監視制御装置1の構成例を示す図であ
り、第2図を参照すると、中央監視制御装置1は、全体
の処理制御を行なう中央処理部10と、火災感知器4と中
央処理部10との間でのデータ伝送を行なう伝送部11と、
端末機器5と中央処理部10との間でのデータ伝送を行な
う伝送部12と、中央処理部10に対し所定の指示を与えた
りするための操作部13と、火災感知器4からのアナログ
データ信号に基づいた所定の映像が画面表示されるCRT
ディスプレイ等の表示部14と、火災感知器4からのアナ
ログデータ信号に基づいた映像を再生可能に記録する映
像記録部15と、映像記録部15への記録制御を行なう記録
制御部16とを備えている。
り、第2図を参照すると、中央監視制御装置1は、全体
の処理制御を行なう中央処理部10と、火災感知器4と中
央処理部10との間でのデータ伝送を行なう伝送部11と、
端末機器5と中央処理部10との間でのデータ伝送を行な
う伝送部12と、中央処理部10に対し所定の指示を与えた
りするための操作部13と、火災感知器4からのアナログ
データ信号に基づいた所定の映像が画面表示されるCRT
ディスプレイ等の表示部14と、火災感知器4からのアナ
ログデータ信号に基づいた映像を再生可能に記録する映
像記録部15と、映像記録部15への記録制御を行なう記録
制御部16とを備えている。
中央処理部10には、特に、映像変換部17と、判断処理
部18と、警報制御部19とが設けられており、映像変換部
17は、火災感知器4からアナログデータ信号が送られた
ときにこのアナログデータ信号に基づいた所定の映像を
生成して表示部14に与えたり、また映像記録部15が駆動
されているときには、生成した映像を映像記録部15に与
えたりするようになっている。
部18と、警報制御部19とが設けられており、映像変換部
17は、火災感知器4からアナログデータ信号が送られた
ときにこのアナログデータ信号に基づいた所定の映像を
生成して表示部14に与えたり、また映像記録部15が駆動
されているときには、生成した映像を映像記録部15に与
えたりするようになっている。
映像記録部15は、例えばビデオテープレコーダであっ
ても良いし、またはハードディスク(HD),コンパクト
ディスク(CD),RAMなどのメモリであっても良い。映像
記録部15としてビデオテープレコーダを用いる場合に
は、上記映像変換部17を第3図に示すような構成のもの
にすることができる。すなわち、第3図の例では、映像
変換部17は、表示コントローラ(例えばCRTコントロー
ラ)20からのR(赤),G(緑),B(青)の色信号CSを表
示部14に直接与える一方、表示コントローラ20からのR,
G,Bの色信号CSを信号変換器21でビデオ信号に変換し
て、ビデオテープレコーダとしての映像記録部15に与え
ることができる。
ても良いし、またはハードディスク(HD),コンパクト
ディスク(CD),RAMなどのメモリであっても良い。映像
記録部15としてビデオテープレコーダを用いる場合に
は、上記映像変換部17を第3図に示すような構成のもの
にすることができる。すなわち、第3図の例では、映像
変換部17は、表示コントローラ(例えばCRTコントロー
ラ)20からのR(赤),G(緑),B(青)の色信号CSを表
示部14に直接与える一方、表示コントローラ20からのR,
G,Bの色信号CSを信号変換器21でビデオ信号に変換し
て、ビデオテープレコーダとしての映像記録部15に与え
ることができる。
また、映像記録部15としてコンパクトディスク等のメ
モリを用いる場合には、映像変換部17を第4図に示すよ
うな構成のものにすることができる。すなわち、第4図
の例では、映像変換部17は、画像信号PSを表示コントロ
ーラ20を介して表示部14に与えるとともに、画像信号PS
をまたは画像信号に変換される前のデータ信号DSをメモ
リ15に与えることができる。
モリを用いる場合には、映像変換部17を第4図に示すよ
うな構成のものにすることができる。すなわち、第4図
の例では、映像変換部17は、画像信号PSを表示コントロ
ーラ20を介して表示部14に与えるとともに、画像信号PS
をまたは画像信号に変換される前のデータ信号DSをメモ
リ15に与えることができる。
なお、図示しないが、映像変換部17に時計を設けて、
時計からの時刻を映像やデータ信号とともに表示部14,
映像記録部15に与え、表示部14において映像とともに時
刻を表示させ、また、映像記録部15に映像やデータ信号
とともに時刻を記録させるようになっていても良い。
時計からの時刻を映像やデータ信号とともに表示部14,
映像記録部15に与え、表示部14において映像とともに時
刻を表示させ、また、映像記録部15に映像やデータ信号
とともに時刻を記録させるようになっていても良い。
また、中央処理部10の判断処理部18は、火災感知器4
からのアナログデータ信号のレベルを検出し、検出した
レベルが予備レベルを超えたときに予備信号PREを出力
し、また、検出したレベルが警報レベルを超えたときに
火災信号ALMを出力するようになっている。なお、予備
レベルは、火災発生の判断基準となる警報レベルよりも
所定値だけ低く、予め設定されており、従って、予備信
号PREは、アナログデータ信号が予備レベルから警報レ
ベルまでの間のレベルにあるときに,すなわち、火災の
発生には至らないが火災発生の可能性がある何らかの異
常が生じたと判断される場合に出力されるようになって
いる。これに対し、火災信号ALMは、火災が実際に発生
したと判断される場合に出力されるようになっている。
からのアナログデータ信号のレベルを検出し、検出した
レベルが予備レベルを超えたときに予備信号PREを出力
し、また、検出したレベルが警報レベルを超えたときに
火災信号ALMを出力するようになっている。なお、予備
レベルは、火災発生の判断基準となる警報レベルよりも
所定値だけ低く、予め設定されており、従って、予備信
号PREは、アナログデータ信号が予備レベルから警報レ
ベルまでの間のレベルにあるときに,すなわち、火災の
発生には至らないが火災発生の可能性がある何らかの異
常が生じたと判断される場合に出力されるようになって
いる。これに対し、火災信号ALMは、火災が実際に発生
したと判断される場合に出力されるようになっている。
また、警報制御部19は、判断処理部18の判断結果に基
づいて、火災警報の制御を行なうようになっている。
づいて、火災警報の制御を行なうようになっている。
また、記録制御部16は、アナログデータ信号のレベル
が予備レベルを超えて中央処理部10の判断処理部18から
予備信号PREが出力され始めた時点から、映像記録部15
に対し制御信号CTLを与え、この時点から、映像記録部1
5を動作させるようになっている。
が予備レベルを超えて中央処理部10の判断処理部18から
予備信号PREが出力され始めた時点から、映像記録部15
に対し制御信号CTLを与え、この時点から、映像記録部1
5を動作させるようになっている。
なお、記録制御部16から映像記録部15に送られる上記
制御信号CTLは、アナログデータ信号のレベルが予備レ
ベルを超えてはいるが最終的に警報レベルに至らないと
きには、予備レベルを超えている期間中(すなわち予備
信号PREが出力されている期間中)だけ出力され、ま
た、アナログデータ信号のレベルが予備レベルを超え、
しかる後さらに火災レベルを超えて火災警報が発せられ
たときには、予備レベルを超えた時点から手動操作によ
る復旧時まで出力されるようになっている。
制御信号CTLは、アナログデータ信号のレベルが予備レ
ベルを超えてはいるが最終的に警報レベルに至らないと
きには、予備レベルを超えている期間中(すなわち予備
信号PREが出力されている期間中)だけ出力され、ま
た、アナログデータ信号のレベルが予備レベルを超え、
しかる後さらに火災レベルを超えて火災警報が発せられ
たときには、予備レベルを超えた時点から手動操作によ
る復旧時まで出力されるようになっている。
また、本実施例においては、中央監視制御装置1は、
防災センタ内の会話,非常電話の会話,各監視地区に発
した指令会話の音声を再生可能に録音する音声記録部30
をさらに有していても良く、音声記録部30を中央監視制
御装置1内にさらに設けた場合には、この音声記録部30
は、映像記録部15と同様に、記録制御部16からの制御信
号CTLにより動作し、映像の記録動作と同期して音声の
録音を行なうようになっている。
防災センタ内の会話,非常電話の会話,各監視地区に発
した指令会話の音声を再生可能に録音する音声記録部30
をさらに有していても良く、音声記録部30を中央監視制
御装置1内にさらに設けた場合には、この音声記録部30
は、映像記録部15と同様に、記録制御部16からの制御信
号CTLにより動作し、映像の記録動作と同期して音声の
録音を行なうようになっている。
次にこのような構成における火災監視制御動作につい
て説明する。中央監視制御装置1から呼出しがあると、
火災感知器4は、検出した熱,煙等の現象に関するアナ
ログデータ信号を中央監視制御装置1に返送する。火災
感知器4からアナログデータ信号が送られると、中央監
視制御装置1では、中央処理部10の判断処理部18におい
て、このアナログデータ信号のレベルを解析して火災発
生の判断を行ない、火災発生の判断をしたときには、火
災警報を発し、また、そのアナログデータ信号が送られ
た火災感知器4の設置されている監視地区の端末機器5,
すなわち必要箇所の排煙ダンパ,防火扉等の防災機器を
制御する。
て説明する。中央監視制御装置1から呼出しがあると、
火災感知器4は、検出した熱,煙等の現象に関するアナ
ログデータ信号を中央監視制御装置1に返送する。火災
感知器4からアナログデータ信号が送られると、中央監
視制御装置1では、中央処理部10の判断処理部18におい
て、このアナログデータ信号のレベルを解析して火災発
生の判断を行ない、火災発生の判断をしたときには、火
災警報を発し、また、そのアナログデータ信号が送られ
た火災感知器4の設置されている監視地区の端末機器5,
すなわち必要箇所の排煙ダンパ,防火扉等の防災機器を
制御する。
なお、この際に、火災感知器4から送られたアナログ
データ信号に基づいて、中央処理部10の映像変換部17で
は、映像が生成され、表示部14にはその映像が表示され
るので、防災センタ内のオペレータは、表示部14に表示
された映像を見ることにより、火災発生の状況や防災機
器の動作状態などを知ることができる。また、映像変換
部17内に時計が設けられ、表示部14に映像とともに時刻
が表示される場合には、オペレータは、時間的経過等を
正確に知ることができる。
データ信号に基づいて、中央処理部10の映像変換部17で
は、映像が生成され、表示部14にはその映像が表示され
るので、防災センタ内のオペレータは、表示部14に表示
された映像を見ることにより、火災発生の状況や防災機
器の動作状態などを知ることができる。また、映像変換
部17内に時計が設けられ、表示部14に映像とともに時刻
が表示される場合には、オペレータは、時間的経過等を
正確に知ることができる。
ところで、中央処理部10の判断処理部18においては、
火災感知器4から送られたアナログデータ信号のレベル
が火災発生の判断基準となる警報レベルを超えたときに
は、火災信号ALMを出力し、上述のように防災機器等の
制御を行なわせるようにしているが、アナログデータ信
号のレベルが警報レベルを超えていない場合であって
も、予備レベルを超えているときには、予備信号PREを
出力する。判断処理部18から予備信号PREが出力される
と、記録制御部16は、映像記録部15に対して制御信号CT
Lを出力し、映像記録部15の記録動作を開始させる。
火災感知器4から送られたアナログデータ信号のレベル
が火災発生の判断基準となる警報レベルを超えたときに
は、火災信号ALMを出力し、上述のように防災機器等の
制御を行なわせるようにしているが、アナログデータ信
号のレベルが警報レベルを超えていない場合であって
も、予備レベルを超えているときには、予備信号PREを
出力する。判断処理部18から予備信号PREが出力される
と、記録制御部16は、映像記録部15に対して制御信号CT
Lを出力し、映像記録部15の記録動作を開始させる。
第5図(a)には、アナログデータ信号のレベルLが
予備レベルL1を超えるが最終的に警報レベルL2には至ら
ない場合が示されており、この場合には、記録制御部16
は、第5図(b)に示すように、アナログデータ信号の
レベルLが予備レベルL1を超えた時点t1(またはt3)か
らレベルLが予備レベルL1以下となる時点t2(または
t4)までの期間中、制御信号CTLを出力する。これによ
り、映像記録部15では、予備レベルL1を超えた時点t
1(またはt3)から予備レベルL1以下となる時点t2(ま
たはt4)までの間の映像を自動的に記録することができ
る。
予備レベルL1を超えるが最終的に警報レベルL2には至ら
ない場合が示されており、この場合には、記録制御部16
は、第5図(b)に示すように、アナログデータ信号の
レベルLが予備レベルL1を超えた時点t1(またはt3)か
らレベルLが予備レベルL1以下となる時点t2(または
t4)までの期間中、制御信号CTLを出力する。これによ
り、映像記録部15では、予備レベルL1を超えた時点t
1(またはt3)から予備レベルL1以下となる時点t2(ま
たはt4)までの間の映像を自動的に記録することができ
る。
また、第6図(a)には、アナログデータ信号のレベ
ルLが予備レベルL1を超え、しかる後、さらに警報レベ
ルL2を超える場合が示されており、この場合には、記録
制御部16は、第6図(b)に示すように、アナログデー
タ信号のレベルLが予備レベルL1を超えた時点t5から手
動操作の復旧時t6までの間、制御信号CTLを出力する。
これにより、映像記録部15では、予備レベルL1を超えた
時点t5から復旧時t6までの間の映像を記録することがで
きる。
ルLが予備レベルL1を超え、しかる後、さらに警報レベ
ルL2を超える場合が示されており、この場合には、記録
制御部16は、第6図(b)に示すように、アナログデー
タ信号のレベルLが予備レベルL1を超えた時点t5から手
動操作の復旧時t6までの間、制御信号CTLを出力する。
これにより、映像記録部15では、予備レベルL1を超えた
時点t5から復旧時t6までの間の映像を記録することがで
きる。
このように、本実施例では、アナログデータ信号のレ
ベルLが警報レベルL2を超えていなくても予備レベルL1
を超えたときに映像を記録させるようにしているので、
第5図(a),(b)に示したように、火災の発生には
至らないような異常状況をも記録することが可能とな
り、また、第6図(a),(b)に示したように、火災
が実際に発生する前の状況,すなわち、予備レベルL1を
超えた時点t5から警報レベルL2になる時点t7までの状況
をも記録することが可能となる。これにより、火災状況
の記録のみならず、誤報発生の記録,保守点検用の記
録,訓練用の記録等を行なうことができる。
ベルLが警報レベルL2を超えていなくても予備レベルL1
を超えたときに映像を記録させるようにしているので、
第5図(a),(b)に示したように、火災の発生には
至らないような異常状況をも記録することが可能とな
り、また、第6図(a),(b)に示したように、火災
が実際に発生する前の状況,すなわち、予備レベルL1を
超えた時点t5から警報レベルL2になる時点t7までの状況
をも記録することが可能となる。これにより、火災状況
の記録のみならず、誤報発生の記録,保守点検用の記
録,訓練用の記録等を行なうことができる。
なお、映像記録部15が例えばビデオテープレコーダで
あって、映像変換部17が第3図に示すように構成されて
いるときには、表示部14に表示されると同様の映像をビ
デオテープ40に連続的に記録することができ、ビデオテ
ープ40に所定の映像が記録された後、任意の時点で、防
災センタのオペレータ等は、このビデオテープ40を中央
監視制御装置1に内蔵されているかあるいは中央監視制
御装置1とは別体の画像再生装置41にセットして、連続
的な映像を表示装置42に再生表示することができる。
あって、映像変換部17が第3図に示すように構成されて
いるときには、表示部14に表示されると同様の映像をビ
デオテープ40に連続的に記録することができ、ビデオテ
ープ40に所定の映像が記録された後、任意の時点で、防
災センタのオペレータ等は、このビデオテープ40を中央
監視制御装置1に内蔵されているかあるいは中央監視制
御装置1とは別体の画像再生装置41にセットして、連続
的な映像を表示装置42に再生表示することができる。
また、映像記録部15には映像変換部17で変換生成され
た結果の映像が記録されなくても良い。例えば、映像記
録部15がコンパクトディスク等のメモリであって、映像
変換部17が第4図に示すように構成されているときに
は、メモリの容量を節約するなどのために、アナログデ
ータ信号を連続的にメモリ15に記録するか、あるいは、
アナログデータ信号に状態変化(判断結果,制御指令)
があったときだけこの状態変化のデータをその時刻とと
もにメモリ15に記録し、しかる後、任意の時点でメモリ
15内に記録されたデータを読出し、例えば映像変換部17
で画像信号に変換した上で、表示コントローラ20を介し
表示部14に再生表示することもできる。
た結果の映像が記録されなくても良い。例えば、映像記
録部15がコンパクトディスク等のメモリであって、映像
変換部17が第4図に示すように構成されているときに
は、メモリの容量を節約するなどのために、アナログデ
ータ信号を連続的にメモリ15に記録するか、あるいは、
アナログデータ信号に状態変化(判断結果,制御指令)
があったときだけこの状態変化のデータをその時刻とと
もにメモリ15に記録し、しかる後、任意の時点でメモリ
15内に記録されたデータを読出し、例えば映像変換部17
で画像信号に変換した上で、表示コントローラ20を介し
表示部14に再生表示することもできる。
このようにして映像を再生表示するときに、再生表示
される映像には上述したように、警報レベルL2以下の状
況下での映像も含まれるため、これにより、オペレータ
は、火災発生の検証を精度良く正確に行なうことがで
き、設備機器の改良対策や誤報対策をより正確に立て易
くなる。さらに、映像変換部17内に時計が設けられてい
る場合には、映像記録部15には映像またはデータ信号と
ともに時刻をも記録することができ、これを再生表示す
ると、映像とともに記録時の時刻も表示される。この場
合には、利用者は状況の時間的経過等を正確に把握する
ことができ、対策を一層正確に立て易くなる。
される映像には上述したように、警報レベルL2以下の状
況下での映像も含まれるため、これにより、オペレータ
は、火災発生の検証を精度良く正確に行なうことがで
き、設備機器の改良対策や誤報対策をより正確に立て易
くなる。さらに、映像変換部17内に時計が設けられてい
る場合には、映像記録部15には映像またはデータ信号と
ともに時刻をも記録することができ、これを再生表示す
ると、映像とともに記録時の時刻も表示される。この場
合には、利用者は状況の時間的経過等を正確に把握する
ことができ、対策を一層正確に立て易くなる。
また、本実施例では、アナログデータ信号のレベルL
が予備レベルL1に達すると、オペレータが操作部13のス
イッチ等を操作せずとも、記録動作が自動的に開始する
ので、オペレータの操作忘れあるいは操作ミス等によっ
て記録がなされないという事態を有効に防止することが
でき、目的とする映像の記録を確実にかつ信頼性良く行
なわせることができる。さらに、アナログデータ信号の
レベルLが予備レベルL1を超えていてもこれが最終的に
警報レベルL2を超えないときには、予備レベルL1以下と
なった時点で記録動作が自動的に停止するので、このと
きには、オペレータによらない完全自動録画ができ、ま
たアナログデータ信号のレベルLが警防レベルL2を超え
たときには、復旧時にオペレータガが操作部13の所定ス
イッチ等を操作するだけで記録動作を停止させることが
できる。
が予備レベルL1に達すると、オペレータが操作部13のス
イッチ等を操作せずとも、記録動作が自動的に開始する
ので、オペレータの操作忘れあるいは操作ミス等によっ
て記録がなされないという事態を有効に防止することが
でき、目的とする映像の記録を確実にかつ信頼性良く行
なわせることができる。さらに、アナログデータ信号の
レベルLが予備レベルL1を超えていてもこれが最終的に
警報レベルL2を超えないときには、予備レベルL1以下と
なった時点で記録動作が自動的に停止するので、このと
きには、オペレータによらない完全自動録画ができ、ま
たアナログデータ信号のレベルLが警防レベルL2を超え
たときには、復旧時にオペレータガが操作部13の所定ス
イッチ等を操作するだけで記録動作を停止させることが
できる。
さらに、中央監視制御装置1に音声記録部30が設けら
れているときには、記録制御部16から第5図(b)ある
いは、第6図(b)に示したような制御信号CTLが出力
されている期間中、音声記録部30を動作させ、映像記録
部15での映像記録と同時に、音声記録部30において、防
災センタ内の会話,非常電話の会話,各監視地区に発し
た指令会話の音声を録音し、後で再生することができ
る。これにより、さらに一層正確な検証や対策を立てる
ことが可能となる。
れているときには、記録制御部16から第5図(b)ある
いは、第6図(b)に示したような制御信号CTLが出力
されている期間中、音声記録部30を動作させ、映像記録
部15での映像記録と同時に、音声記録部30において、防
災センタ内の会話,非常電話の会話,各監視地区に発し
た指令会話の音声を録音し、後で再生することができ
る。これにより、さらに一層正確な検証や対策を立てる
ことが可能となる。
なお、上述の実施例では、アナログデータ信号を送信
する機器として各監視地区には火災感知器4だけが設け
られているとして説明したが、火災感知器4の他にもさ
らに各種のセンサが設けられていても良い。
する機器として各監視地区には火災感知器4だけが設け
られているとして説明したが、火災感知器4の他にもさ
らに各種のセンサが設けられていても良い。
以上に説明したように本発明によれば、送信されたデ
ータ信号のアナログレベルが警報レベルに達しない場合
であっても、予備レベルに達したときには、映像記録動
作を開始させるようになっているので、火災が実際に発
生する前の状況や、火災の発生には至らないような異常
状況をも再生可能に記録することができ、火災発生の検
証等を精度良くかつ正確に行なうことができる。
ータ信号のアナログレベルが警報レベルに達しない場合
であっても、予備レベルに達したときには、映像記録動
作を開始させるようになっているので、火災が実際に発
生する前の状況や、火災の発生には至らないような異常
状況をも再生可能に記録することができ、火災発生の検
証等を精度良くかつ正確に行なうことができる。
また、データ信号のアナログレベルが予備レベルを超
えたが最終的に警報レベルには達しない場合は、オペレ
ータによる手動操作を何ら必要とせずに映像記録動作を
完全に自動的に行なわせることができ、アナログレベル
が警報レベルに達したときには、復旧時に映像記録動作
を停止させるためにだけ手動操作が行なわれるので、記
録を確実にかつ信頼性良く行なわせることができる。
えたが最終的に警報レベルには達しない場合は、オペレ
ータによる手動操作を何ら必要とせずに映像記録動作を
完全に自動的に行なわせることができ、アナログレベル
が警報レベルに達したときには、復旧時に映像記録動作
を停止させるためにだけ手動操作が行なわれるので、記
録を確実にかつ信頼性良く行なわせることができる。
さらに、音声録音手段を設け、これを映像記録手段と
同時に動作させ、映像記録と同期させて所定の音声を再
生可能に録音することによって、火災発生の検証等をよ
り一層精度良くかつ正確に行なうことができる。
同時に動作させ、映像記録と同期させて所定の音声を再
生可能に録音することによって、火災発生の検証等をよ
り一層精度良くかつ正確に行なうことができる。
第1図は本発明に係る火災監視制御システムの一実施例
の構成図、第2図は第1図に示す中央監視制御装置の構
成例を示す図、第3図,第4図は映像変換部の構成例を
それぞれ示す図、第5図(a),(b),第6図
(a),(b)は本発明による動作を説明するためのタ
イムチャート、第7図は従来のシステムの構成図であ
る。 1……中央監視制御装置、2,3……伝送線路、 4……火災感知器、5……端末機器(防災機器)、 10……中央処理部、11,12……伝送装置、 13……操作部、14……表示部、 15……映像記録部、16……記録制御部、 17……映像変換部、18……判断処理部、 19……警報制御部、30……音声記録部、 L……アナログデータ信号のレベル、 L1……予備レベル、L2……警報レベル
の構成図、第2図は第1図に示す中央監視制御装置の構
成例を示す図、第3図,第4図は映像変換部の構成例を
それぞれ示す図、第5図(a),(b),第6図
(a),(b)は本発明による動作を説明するためのタ
イムチャート、第7図は従来のシステムの構成図であ
る。 1……中央監視制御装置、2,3……伝送線路、 4……火災感知器、5……端末機器(防災機器)、 10……中央処理部、11,12……伝送装置、 13……操作部、14……表示部、 15……映像記録部、16……記録制御部、 17……映像変換部、18……判断処理部、 19……警報制御部、30……音声記録部、 L……アナログデータ信号のレベル、 L1……予備レベル、L2……警報レベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−262797(JP,A) 特開 平2−224497(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 17/00
Claims (4)
- 【請求項1】送信されたデータ信号に基づいて所定の画
像信号を生成する映像変換部を有する火災監視制御シス
テムにおいて、送信されたデータ信号のレベルを判断す
るレベル判断手段と、前記画像信号または該画像信号か
ら変換されたビデオ信号を再生可能に記録する記録手段
と、前記記録手段の記録動作の開始および停止を制御す
る記録制御手段とを備え、前記記録制御手段は、火災発
生の判断基準となる警報レベルよりも所定値だけ低く設
定されている予備レベルにデータ信号のレベルが達した
旨の指示を前記レベル判断手段が出力したときに、前記
記録手段に記録動作を開始させ、記録動作の開始後、前
記データ信号のレベルが警報レベルに達した旨の指示を
前記レベル判断手段が出力した場合には、復旧操作がな
されたときに前記記録手段による記録動作を停止させる
よう制御し、前記記録手段には、データ信号のレベルが
予備レベルを越えてから復旧操作がなされるまでの間の
画像信号または該画像信号から変換されたビデオ信号
が、復旧操作がなされた後であっても、再生可能に記録
保持されていることを特徴とする火災監視制御システ
ム。 - 【請求項2】送信されたデータ信号に基づいて所定の画
像信号を生成する映像変換部を有する火災監視制御シス
テムにおいて、送信されたデータ信号のレベルを判断す
るレベル判断手段と、前記画像信号または該画像信号か
ら変換されたビデオ信号を再生可能に記録する記録手段
と、前記記録手段の記録動作の開始および停止を制御す
る記録制御手段とを備え、前記記録制御手段は、火災発
生の判断基準となる警報レベルよりも所定値だけ低く設
定されている予備レベルにデータ信号のレベルが達した
旨の指示を前記レベル判断手段が出力したときに、前記
記録手段に記録動作を開始させ、記録動作の開始後、前
記データ信号のレベルが警報レベルに達した旨の指示を
最終的に前記レベル判断手段が出力しない場合には、デ
ータ信号のレベルが予備レベル以下になった旨の指示を
前記レベル判定手段が出力したときに前記記録手段に記
録動作を停止させるよう制御し、前記記録手段には、デ
ータ信号のレベルが予備レベルを越えてからデータ信号
のレベルが予備レベル以下となった時点までの間の画像
信号または該画像信号から変換されたビデオ信号が、デ
ータ信号のレベルが予備レベル以下となった後であって
も、再生可能に記録保持されていることを特徴とする火
災監視制御システム。 - 【請求項3】送信されたデータ信号に基づいて所定の画
像信号を生成し火災監視制御を行なう火災監視制御方法
において、前記画像信号または該画像信号から変換され
たビデオ信号を表示装置にリアルタイムに表示させると
ともに、送信されたデータ信号のレベルを検知し、該レ
ベルが火災発生の判断基準となる警報レベルよりも所定
値だけ低く設定されている予備レベルに達したときに、
前記画像信号または該画像信号から変換されたビデオ信
号の再生可能な記録動作をオペレータの操作によらずに
開始させ、前記記録動作の開始後、データ信号のレベル
がさらに警報レベルに達した場合には、復旧操作がなさ
れたときに前記記録動作を停止させることを特徴とする
火災監視制御方法。 - 【請求項4】送信されたデータ信号に基づいて所定の画
像信号を生成し火災監視制御を行なう火災監視制御方法
において、前記画像信号または該画像信号から変換され
たビデオ信号を表示装置にリアルタイムに表示させると
ともに、送信されたデータ信号のレベルを検知し、該レ
ベルが火災発生の判断基準となる警報レベルよりも所定
値だけ低く設定されている予備レベルに達したときに、
前記画像信号または該画像信号から変換されたビデオ信
号の再生可能な記録動作をオペレータの操作によらずに
開始させ、前記記録動作の開始後、データ信号のレベル
が予備レベルを超えたが最終的に警報レベルには達しな
い場合には、データ信号のレベルが予備レベル以下とな
った時点で、オペレータの操作によらずに前記記録動作
を停止させることを特徴とする火災監視制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312120A JP2829785B2 (ja) | 1990-11-17 | 1990-11-17 | 火災監視制御システムおよび火災監視制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312120A JP2829785B2 (ja) | 1990-11-17 | 1990-11-17 | 火災監視制御システムおよび火災監視制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182798A JPH04182798A (ja) | 1992-06-30 |
| JP2829785B2 true JP2829785B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=18025489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312120A Expired - Lifetime JP2829785B2 (ja) | 1990-11-17 | 1990-11-17 | 火災監視制御システムおよび火災監視制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829785B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455398A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | Alarm system |
| JPS6314205A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Sanki Eng Co Ltd | 設備機器の故障予知装置 |
| JPS63262797A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | 松下電工株式会社 | 自火報システム |
| JPH02226497A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Takenaka Komuten Co Ltd | 精密環境空間の防災監視装置 |
-
1990
- 1990-11-17 JP JP2312120A patent/JP2829785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04182798A (ja) | 1992-06-30 |
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