JP2845741B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP2845741B2 JP2845741B2 JP5311793A JP31179393A JP2845741B2 JP 2845741 B2 JP2845741 B2 JP 2845741B2 JP 5311793 A JP5311793 A JP 5311793A JP 31179393 A JP31179393 A JP 31179393A JP 2845741 B2 JP2845741 B2 JP 2845741B2
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に原稿走行の斜行を補正することを可能とした密
着イメージセンサ読取形式のファクシミリ装置に関す
る。
し、特に原稿走行の斜行を補正することを可能とした密
着イメージセンサ読取形式のファクシミリ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置では、原稿をフ
ィードローラ一本でフィードしており、原稿の斜行防止
のためには、斜行防止用のガイドが原稿セット部に配設
されていた。この原稿の斜行は、原稿の進行方向が大き
くずれることによって、密着イメージセンサに対する主
走査方向のずれを与えるように影響する。
ィードローラ一本でフィードしており、原稿の斜行防止
のためには、斜行防止用のガイドが原稿セット部に配設
されていた。この原稿の斜行は、原稿の進行方向が大き
くずれることによって、密着イメージセンサに対する主
走査方向のずれを与えるように影響する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のファクシミ
リ装置においては、一度斜行した原稿は斜行したまま進
んでしまい、受信画面が傾いたり、原稿の端が欠けて送
信できなかったり、さらに斜行がひどくなった場合に
は、原稿のジャミングを起すという問題点があった。
リ装置においては、一度斜行した原稿は斜行したまま進
んでしまい、受信画面が傾いたり、原稿の端が欠けて送
信できなかったり、さらに斜行がひどくなった場合に
は、原稿のジャミングを起すという問題点があった。
【0004】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
原稿の斜行を補正し、受信画面の傾き、原稿の端部の送
信不能および原稿のジャミングの発生を根本的に抑止し
うるファクシミリ装置を提供することにある。
原稿の斜行を補正し、受信画面の傾き、原稿の端部の送
信不能および原稿のジャミングの発生を根本的に抑止し
うるファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、フィードローラでフィードされる原稿を密着イメ
ージセンサで読み取るファクシミリ装置において、走行
中の前記原稿と当接し回転により前記原稿の主走査方向
でのずれとしての斜行量を検出する第一の球体センサを
含む斜行量検出手段と、走行中の前記原稿と当接し前記
斜行量を零とするように副走査方向に無影響で補正する
第二の球体センサを含む斜行量補正手段とを備える。
置は、フィードローラでフィードされる原稿を密着イメ
ージセンサで読み取るファクシミリ装置において、走行
中の前記原稿と当接し回転により前記原稿の主走査方向
でのずれとしての斜行量を検出する第一の球体センサを
含む斜行量検出手段と、走行中の前記原稿と当接し前記
斜行量を零とするように副走査方向に無影響で補正する
第二の球体センサを含む斜行量補正手段とを備える。
【0006】また本発明のファクシミリ装置は、前記第
一の球体センサと前記第二の球体センサとをそれぞれ前
記フィードローラの中心部の前後でかつ前記原稿に当接
して配設した構成を有する。
一の球体センサと前記第二の球体センサとをそれぞれ前
記フィードローラの中心部の前後でかつ前記原稿に当接
して配設した構成を有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成図である。
【0009】本実施例は、フィードローラでフィードさ
れた原稿を密着イメージサンサ(Contact Im
age Sensor)で読み取るファクシミリ装置を
例とし、図示しない原稿を副走査方向(走行方向)にフ
ィードするフィードローラ2およびフィードローラ回転
用のフィードモータ1と、フィードローラ2の中心から
原稿の走行方向の前方(走行方向の上流側)と後方(走
行方向の下流側)にそれぞれ原稿に当接して配設するス
テッピングモータ併用の第一の球体センサとしての検出
用球体3と、検出用球体3で取得する原稿の斜行量をデ
ィジタル化するエンコーダ4と、エンコーダ4の出力を
蓄積するメモリ5と、メモリ5に蓄積した原稿の斜行量
501を零とする補正信号601を出力するフィードバ
ック制御回路6と、補正信号601を受けて原稿の斜行
を補正するステッピングモータ併用の第二の球体センサ
としての補正用球体8と、補正用球体8を駆動する駆動
機構7とを備える。
れた原稿を密着イメージサンサ(Contact Im
age Sensor)で読み取るファクシミリ装置を
例とし、図示しない原稿を副走査方向(走行方向)にフ
ィードするフィードローラ2およびフィードローラ回転
用のフィードモータ1と、フィードローラ2の中心から
原稿の走行方向の前方(走行方向の上流側)と後方(走
行方向の下流側)にそれぞれ原稿に当接して配設するス
テッピングモータ併用の第一の球体センサとしての検出
用球体3と、検出用球体3で取得する原稿の斜行量をデ
ィジタル化するエンコーダ4と、エンコーダ4の出力を
蓄積するメモリ5と、メモリ5に蓄積した原稿の斜行量
501を零とする補正信号601を出力するフィードバ
ック制御回路6と、補正信号601を受けて原稿の斜行
を補正するステッピングモータ併用の第二の球体センサ
としての補正用球体8と、補正用球体8を駆動する駆動
機構7とを備える。
【0010】次に、本実施例の動作について説明する。
フィードモータ1を駆動してフィードローラ2を回転さ
せ、図示しない原稿をフィードする。回転するフィード
ローラ2によってフィードローラ2に押接されつつ、原
稿がAで示す走行方向(副走査方向)に走行する。検出
用球体3はフィードローラ2の中点の上流側に近接離隔
して原稿に当接し、補正用球体8はフィードローラ2の
中点の下流側に近接離隔して原稿に押接するように配設
される。検出用球体3は、平面上を回動した球体の回転
子の変位をX,Y座標のアナログ値として出力する。こ
のX,Y座標のアナログ値は、X座標値が主走査方向値
を、またY座標値が副走査方向値すなわち原稿の走行方
向値に対応する。原稿が正常走行し斜行してない場合は
検出用球体3の回動は原稿上のほぼ一定の位置と連続的
に当接してほぼ一定の座標値を出力する。また原稿に斜
行を生ずると相対的に回転子の回動を生じ、従って斜行
量に対応した値を出力する。
フィードモータ1を駆動してフィードローラ2を回転さ
せ、図示しない原稿をフィードする。回転するフィード
ローラ2によってフィードローラ2に押接されつつ、原
稿がAで示す走行方向(副走査方向)に走行する。検出
用球体3はフィードローラ2の中点の上流側に近接離隔
して原稿に当接し、補正用球体8はフィードローラ2の
中点の下流側に近接離隔して原稿に押接するように配設
される。検出用球体3は、平面上を回動した球体の回転
子の変位をX,Y座標のアナログ値として出力する。こ
のX,Y座標のアナログ値は、X座標値が主走査方向値
を、またY座標値が副走査方向値すなわち原稿の走行方
向値に対応する。原稿が正常走行し斜行してない場合は
検出用球体3の回動は原稿上のほぼ一定の位置と連続的
に当接してほぼ一定の座標値を出力する。また原稿に斜
行を生ずると相対的に回転子の回動を生じ、従って斜行
量に対応した値を出力する。
【0011】エンコーダ4は、検出用球体3で検出した
斜行量を符号化してメモリ5に所定のサンプル時間ごと
に蓄積する。
斜行量を符号化してメモリ5に所定のサンプル時間ごと
に蓄積する。
【0012】フィードバック制御回路6は、CPUを内
蔵しメモリ5から読み出した所定のサンプル時間ごとの
ディジタル斜行量としての斜行量501を入力し、この
斜行量501を打消して斜行量を零とするための補正信
号601を駆動機構7に送出する。
蔵しメモリ5から読み出した所定のサンプル時間ごとの
ディジタル斜行量としての斜行量501を入力し、この
斜行量501を打消して斜行量を零とするための補正信
号601を駆動機構7に送出する。
【0013】駆動機構7は、補正信号601を入力して
補正用球体を駆動し、当接している原稿を斜行量を打消
すように移動させる。
補正用球体を駆動し、当接している原稿を斜行量を打消
すように移動させる。
【0014】補正用球体8は、原稿と当接する回転子を
有し、この回転子が補正信号601によって回動され、
当接する原稿に対しては斜行量を零とするような力を加
え、こうしてフィードバック系の制御のもとに斜行量が
補正される。
有し、この回転子が補正信号601によって回動され、
当接する原稿に対しては斜行量を零とするような力を加
え、こうしてフィードバック系の制御のもとに斜行量が
補正される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァクシミリ装置においてフィードされた原稿の斜行量を
検出用球体によって検出し、補正用球体を斜行量を零と
するように駆動することにより、斜行による原稿のジャ
ム,原稿の破損を防ぎ、原稿が読取り幅から外れること
による受信画の欠け,傾き等を防止する効果が得られ
る。
ァクシミリ装置においてフィードされた原稿の斜行量を
検出用球体によって検出し、補正用球体を斜行量を零と
するように駆動することにより、斜行による原稿のジャ
ム,原稿の破損を防ぎ、原稿が読取り幅から外れること
による受信画の欠け,傾き等を防止する効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
1 フィードモータ 2 フィードローラ 3 検出用球体 4 エンコーダ 5 メモリ 6 フィードバック制御回路 7 駆動機構 8 補正用球体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/04 - 1/207 G03G 15/00 107 G03G 15/00 510 - 15/00 534 B65H 7/06 B65H 43/04
Claims (2)
- 【請求項1】 フィードローラでフィードされる原稿を
密着イメージセンサで読み取るファクシミリ装置におい
て、走行中の前記原稿と当接し回転により前記原稿の主
走査方向でのずれとしての斜行量を検出する第一の球体
センサを含む斜行量検出手段と、走行中の前記原稿と当
接し前記斜行量を零とするように副走査方向に無影響で
補正する第二の球体センサを含む斜行量補正手段とを備
えることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記第一の球体センサと前記第二の球体
センサとをそれぞれ前記フィードローラの中心部の前後
でかつ前記原稿に当接して配設したことを特徴とする請
求項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311793A JP2845741B2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311793A JP2845741B2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162593A JPH07162593A (ja) | 1995-06-23 |
| JP2845741B2 true JP2845741B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=18021522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5311793A Expired - Fee Related JP2845741B2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845741B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5311793A patent/JP2845741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07162593A (ja) | 1995-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980929 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |