JP2853657B2 - 回路シミュレーション方法 - Google Patents

回路シミュレーション方法

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JP2853657B2
JP2853657B2 JP8130761A JP13076196A JP2853657B2 JP 2853657 B2 JP2853657 B2 JP 2853657B2 JP 8130761 A JP8130761 A JP 8130761A JP 13076196 A JP13076196 A JP 13076196A JP 2853657 B2 JP2853657 B2 JP 2853657B2
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慎一郎 大重
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路シミュレーショ
ン方法に関し、特に半導体論理ゲートの伝搬遅延時間を
算出する回路シミュレーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の回路シミュレーション方
法において、論理ゲートの各入出力間の伝搬遅延時間を
測定し、論理ゲートの特性を求める場合の処理の流れを
示したものである。図2を参照すると、従来の回路シミ
ュレーションは回路接続情報を格納したネットリスト1
4、入力波形情報15、測定条件16を入力し、遅延情
報を格納した遅延データベース(遅延ライブラリ)18
を参照して全遅延パス及び全条件での遅延解析を回路シ
ミュレーションで算出する。
【0003】より具体的には、従来の回路シミュレーシ
ョン方法を用いて、例えば図2に示すようなOR−NA
ND複合ゲートの入出力の伝搬遅延時間を測定するに
は、(1)入力Aの電圧が立ち上がり、から出力Yの電
圧が立ち下がるまでの伝搬遅延時間、(2)入力Aの電
圧が立ち下がり、から出力Yの電圧が立ち上がるまでの
伝搬遅延時間、(3)入力Bの電圧が立ち上がり、から
出力Yの電圧が立ち下がるまでの伝搬遅延時間、(4)
入力Bの電圧が立ち下がり、から出力Yの電圧が立ち上
がるまでの伝搬遅延時間、(5)入力Cの電圧が立ち上
がり、から出力Yの電圧が立ち下がるまでの伝搬遅延時
間、(6)入力Cの電圧が立ち下がり、から出力Yの電
圧が立ち上がるまでの伝搬遅延時間、(7)入力Dの電
圧が立ち上がり、から出力Yの電圧が立ち下がるまでの
伝搬遅延時間、(8)入力Dの電圧が立ち下がり、から
出力Yの電圧が立ち上がるまでの伝搬遅延時間、を様々
な電源電圧やジャンクション温度等を変えた条件下で、
各々の遅延パスについて回路シミュレーションを実行
し、測定する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、回路動作周波数
の向上に伴い、遅延ライブラリの精度向上の要求が高ま
ってきている。入力電圧に与える入力電圧なまり(入力
信号電圧波形のなまり)を予め決められた数点設定し、
また出力端子に接続する出力負荷容量を予め決められた
数点設定し、これらの入力電圧なまり、及び出力負荷容
量下での回路シミュレーションを行ない、各論理ゲート
の伝搬遅延時間を測定し、測定結果を遅延ライブラリに
反映させることにより、入力電圧波形なまりの変動や、
出力負荷容量の変動に対応した論理回路シミュレーショ
ンを可能として、精度向上を図る手法が実用化されてい
る。
【0005】しかしながら、上記した手法にて、各論理
ゲートの伝搬遅延時間を測定するには、入力電圧なまり
と出力負荷容量の積の回数分、例えばSPICE等のト
ランジスタレベルの回路シミュレータを用いて論理ゲー
トの回路シミュレーションを行なう必要があり、限られ
た時間で各論理ゲートの特性を抽出するには、極めて効
率が悪いという問題点を有している。
【0006】また、電源電圧や、ジャンクション温度を
変えた場合についても、回路シミュレーションを行なう
ことが必要とされるため、回路シミュレーションの回数
は増加する一方となり、その結果、遅延ライブラリの精
度向上のためには回路シミュレーションの処理時間が長
大化の一途をたどることになる。
【0007】従って、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的は、論理ゲートの各入出
力間の伝搬遅延時間を回路シミュレーションにて測定
し、論理ゲートの特性値を抽出するに際し、全端子の入
出力間の伝搬遅延時間を複数の測定条件について測定す
ることによる回路シミュレーション時間の処理時間を短
縮する方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、論理ゲートの入出力の遷移状態を表す波
形情報に基づき、論理ゲートのネットリストを探索し
て、各遅延パス毎の回路構成ツリーを作成、及び比較
し、回路構成が同一である遅延パス群を求め、該遅延パ
ス群の全てのパスに対して、任意の条件下にて伝搬遅延
時間を回路シミュレーションにより求め、その結果を比
較し、前記遅延パス群内の全てのパスの伝搬遅延時間が
同一の場合には、前記遅延パス群内の任意の一パスのみ
別の条件下で回路シミュレーションを行ない、他のパス
については代表パスの伝搬遅延時間値をコピーする、こ
とを特徴とする回路シミュレーション方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に説明
する。図1は、本発明の実施の形態の処理の流れを示す
フローチャートである。
【0010】先ず、ステップ1において、論理ゲートの
ネットリスト1を読み込み、入出力波形情報2を基にし
て、入力側よりネットリストを出力側へ探索しながら回
路ツリー(木構造)3を作成する。
【0011】回路ツリー3には、トランジスタのゲート
長、ゲート幅及びチャネル幅、配線容量、配線抵抗、イ
ンダクタンスの情報を含ませる。
【0012】回路ツリー作成の際、探索端子が、入力も
しくは出力、電源、GND(接地)に達した場合には、
探索を中止する。
【0013】次に、ステップ2において、各入出力の遅
延パス毎に作成した回路ツリーを比較する。配線抵抗や
配線容量が完全に一致することは稀であるため、予め決
められた判定条件により一致の判定を行う。ここで、ツ
リー構成が同一である同一パスのグループからなる遅延
パス群を求め、同一遅延パス情報を作成する。
【0014】次に、ステップ3において、判定条件の正
当性を確認するために、全遅延パスについてある電源電
圧、ジャンクション温度の回路シミュレーションを実行
し、結果の伝搬遅延時間を比較し、結果を遅延データベ
ースに格納する。
【0015】ステップ4にて、同一パスとみなした遅延
パスについて伝搬遅延時間の比較を遅延データベース内
において行なう。
【0016】ステップ6にて、ステップ4で伝搬遅延時
間を同一と判定した遅延パスについて様々な電源電圧、
ジャンクション温度での回路シミュレーションを代表遅
延パスのみ行ない、ステップ7にて遅延データベース上
にて他の同一遅延パスへ伝搬遅延時間をコピーする。
【0017】ステップ5では、ステップ4で伝搬遅延時
間の比較が一致しない場合には、従来通り全遅延パスに
て回路シミュレーションを実行し、伝搬遅延時間を測定
する。
【0018】
【実施例】上記した本発明の実施の形態を更に詳細に説
明すべく、以下に本発明の実施例を説明する。
【0019】[実施例1]本発明に係る回路シミュレー
ション方法を、OR−NAND複合ゲートに適用した例
を示す。この複合ゲートの様々な電源電圧、ジャンクシ
ョン温度下での伝搬遅延時間を回路シミュレーションに
て測定するものとする。
【0020】図2は、OR−NAND複合ゲートの論理
図である。図中、A、B、C、Dはそれぞれ入力端子で
あり、Yは出力端子である。
【0021】図3は、図2に論理回路図として示した複
合ゲートをトランジスタレベルの回路図として表したも
のである。
【0022】図3を参照して、PチャネルMOSトラン
ジスタQ1のゲートは入力端子Aに接続され、ソースは
電源VDDに接続され、ドレインはPチャネルMOSト
ランジスタQ2のソースに接続されている。Pチャネル
MOSトランジスタQ2のゲートは入力端子Bに接続さ
れ、ドレインは出力端子Yに接続されている。
【0023】PチャネルMOSトランジスタQ3のゲー
トは入力端子Bに接続され、ソースは電源VDDに接続
され、ドレインはPチャネルMOSトランジスタQ4の
ソースに接続され、PチャネルMOSトランジスタQ4
のゲートは入力端子Aに接続され、ドレインは出力端子
Yに接続されている。
【0024】PチャネルMOSトランジスタQ5のゲー
トは入力端子Cに接続され、ソースは電源VDDに接続
され、ドレインはPチャネルMOSトランジスタQ6の
ソースに接続されている。PチャネルMOSトランジス
タQ6のゲートは入力端子Dに接続され、ドレインは出
力端子Yに接続されている。
【0025】またPチャネルMOSトランジスタQ7の
ゲートは入力端子Dに接続され、ソースは電源VDDに
接続され、ドレインはPチャネルMOSトランジスタQ
8のソースに接続されている。PチャネルMOSトラン
ジスタQ8のゲートは入力端子Cに接続されてドレイン
は出力端子Yに接続されている。
【0026】NチャネルMOSトランジスタQ9、Q1
0のゲートは入力端子Bに共通接続され、NチャネルM
OSトランジスタQ11、Q12のゲートは入力端子A
に共通接続され、Q9、Q10、Q11、Q12のドレ
インはNチャネルMOSトランジスタQ13、Q14、
Q15、Q16のソースに共通接続され、Q9、Q1
0、Q11、Q12のソースはGND(接地)に接続さ
れている。
【0027】NチャネルMOSトランジスタQ13、Q
14のゲートは入力端子Dに共通接続され、Q13、Q
14のドレインはそれぞれ出力端子Yに接続され、Nチ
ャネルMOSトランジスタQ15、Q16のゲートは入
力端子Cに共通接続され、Q15、Q16のドレインは
それぞれ出力端子Yに接続されている。
【0028】図4は、入力端子Aに接続されるトランジ
スタをツリー構造で表したものであり、図5は、入力端
子Bに接続されるトランジスタをツリー構造で表したも
のである。なお、ツリー構造において探索が開始される
入力端子をルートとし、該ルートに接続される素子が節
(ノード)とされるという具合に構成される。
【0029】図4及び図5において、G、S、Dはそれ
ぞれゲート、ソース、ドレインを表し、各ツリーの節
(ノード)はトランジスタを表し、丸印で囲まれたツリ
ーの節はPチャネルMOSトランジスタを表し、無印の
ツリーの節はNチャネルMOSトランジスタを表す。各
節のトランジスタには各々に、ゲート長、ゲート幅、ト
ランジスタタイプの情報が含まれる。また、ツリーの各
枝(ブランチ)には、トランジスタに接続する端子の容
量値、抵抗値、インダクタンス値の素子値パラメータが
含まれる。
【0030】図4と図5のツリーをツリーの根(ルー
ト)から探索し、比較する。
【0031】ツリー構成が同一で、かつ各節のトランジ
スタのゲート長、ゲート幅、チャネル長が同一、かつ各
枝を構成する要素が判定条件内に収まっている場合に
は、例えば入力端子Cと入力端子Dの構成は同一とみな
す(入力端子から出力端子へのパスが同一であるものと
みなす)。
【0032】そして、構成が同一である場合、入力端子
Cから出力端子Yまでの伝搬遅延時間tCと入力端子D
から出力端子Yまでの伝搬遅延時間tDは同一であると
みなし、入力端子Cから出力端子Yまでのパスと、入力
端子Dから出力端子Yまでのパスは同一であるという同
一パス情報を作成する。
【0033】次に、ある1つの電源電圧、ジャンクショ
ン温度における、この複合ゲート(図3参照)について
上記処理にて同一遅延パスとみなされたtCとtDを回
路シミュレーションにて測定する(すなわち遅延パス群
の全てのパスを測定)。
【0034】各々の伝搬遅延時間が同一である場合に
は、これから測定しようとする条件下で、先ずtCを測
定し、このtCをtDとして遅延データベースに格納す
る。
【0035】入力端子Aから出力端子Yまでの伝搬遅延
時間と入力端子Bから出力端子Yまでの伝達遅延時間も
同時に吟味される。処理内容は上記と同一である。
【0036】[実施例2]次に、本発明に係る回路シミ
ュレーション方法を別の回路に適用した実施例を示す。
【0037】図6は、8ビットのマルチプレクサの論理
図であり、図7は、図6の論理図をトランジスタレベル
で表したものである。
【0038】前述の例と同様に回路ツリーを作成し、回
路ツリーを比較すると、入力端子D0から出力端子Y0
Bまでの遅延パスと、入力端子D1から出力端子Y0B
までの遅延パスと、入力端子D2と出力端子Y1Bまで
の遅延パスと、入力端子D3から出力端子Y1Bまでの
遅延パスと、入力端子D4から出力端子Y2Bまでの遅
延パスと、入力端子D5から出力端子Y2Bまでの遅延
パスと、入力端子D6と出力端子Y3Bまでの遅延パス
と、入力端子D7から出力端子Y3Bまでの遅延パス
と、が同一となり、入力端子Aから出力端子Y0Bまで
の遅延パスと、入力端子Aから出力端子Y1Bまでの遅
延パスと、入力端子Aから出力端子Y2Bまでの遅延パ
スと、入力端子Aから出力端子Y3Bまでの遅延パス
と、が同一となり、入力端子ENBから出力端子Y1B
までの遅延パスと、入力端子ENBから出力端子Y2B
までの遅延パスと、入力端子ENBから出力端子Y3B
までの遅延パスと、が同一となる。
【0039】従って、前述の例と同様に、ある1つの条
件下での回路シミュレーションを実行し、同一遅延パス
とみなした遅延パスの伝搬遅延時間が同一であるかを確
認した後、別の条件下での回路シミュレーションを、入
力端子D0から出力端子Y0B、入力端子Aから出力端
子Y0B、入力端子ENBから出力端子Y0Bの伝搬遅
延時間測定のために実行し、遅延が同一とみなした他の
遅延パス伝搬遅延時間を遅延データベース上にてコピー
する。
【0040】本発明の実施の形態により、電源電圧や、
ジャンクション温度を変えた様々な条件下で論理ゲート
の回路シミュレーションを行ない、各論理ゲートの伝搬
遅延を測定する場合、全遅延パスの回路シミュレーショ
ンを行なわず、各遅延パス毎に回路ツリーを比較し、同
一遅延パスとみなした場合は、代表パスのみ回路シミュ
レーションを行ない、伝搬遅延のコピーを行なうため、
回路シミュレーション時間が短縮でき、開発期間を短縮
できる。
【0041】上記実施例1の場合、電源電圧、ジャンク
ション温度を変えた3条件で伝搬遅延を回路シミュレー
ションにより測定すると仮定すると、従来に比べ回路シ
ミュレーション時間は3分の2になる。
【0042】また、上記実施例2の場合、前記同様3条
件で回路シミュレーションにより、伝搬遅延を測定する
と仮定すると、従来に比べシミュレーション時間は2分
の1になる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、電
源電圧や、ジャンクション温度を変えた様々な条件下で
論理ゲートの回路シミュレーションを行ない、各論理ゲ
ートの伝搬遅延を測定する場合、全遅延パスの回路シミ
ュレーションを行なわず、各遅延パス毎に回路ツリーを
比較し、同一遅延パスとみなした場合には、代表パスの
み回路シミュレーションを行ない、伝搬遅延のコピーを
行なうようにしたことにより、回路シミュレーション時
間が短縮でき、開発期間を短縮することができるという
効果を有する。本発明の定量的効果として、論理回路に
よっては従来技術と比べ回路シミュレーション時間は2
分の1にも低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の処理フローを説明するた
めの図である。
【図2】複合ゲートの論理図である。
【図3】本発明の実施例を説明するための図であり、複
合ゲートの回路図である。
【図4】本発明の実施例を説明するための図であり、図
3の複合ゲート端子Dの回路ツリーを示す図である。
【図5】本発明の実施例を説明するための図であり、複
合ゲート端子Cの回路ツリーを示す図である。
【図6】本発明の実施例を説明するための図であり、8
ビットマルチプレクサの論理図である。
【図7】本発明の実施例を説明するための図であり、8
ビットマルチプレクサの回路図である。
【図8】従来技術の処理フローを示す図である。
【符号の説明】
1 ネットリスト 2 入出力波形情報 3 回路ツリー作成手段 4 回路ツリー情報 5 ツリー比較手段 6 回路シミュレーション 12、18 遅延データベース

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】論理ゲートの入出力の遷移状態を表す波形
    情報に基づき、論理ゲートのネットリストを探索して、
    各遅延パス毎の回路構成ツリーを作成、及び比較し、回
    路構成が同一である遅延パス群を求め、該遅延パス群の
    全てのパスに対して、任意の条件下にて伝搬遅延時間を
    回路シミュレーションにより求め、その結果を比較し、
    前記遅延パス群内の全てのパスの伝搬遅延時間が同一の
    場合には、前記遅延パス群内の任意の一パスのみ別の条
    件下で回路シミュレーションを行ない、他のパスについ
    ては代表パスの伝搬遅延時間値をコピーする、 ことを特徴とする回路シミュレーション方法。
  2. 【請求項2】(a)複数の入力端子及び少なくとも一の
    出力端子を含む論理回路の回路情報と入出力の波形情報
    を基にして、該論理回路の入力端子側より出力端子側へ
    回路情報を探索して回路ツリーを作成し、 (b)各遅延パス毎に回路ツリーを比較し、予め定めら
    れた条件下で一致する回路ツリーのパスを同一パスとみ
    なして遅延パス群を求め、 (c)該遅延パス群の全てのパスに対して、ある条件下
    にて伝搬遅延時間を回路シミュレーションにより求め、
    その結果を遅延データベースに格納し、 (d)同一パスとみなした遅延パス群について伝搬遅延
    時間の比較を遅延データベースを参照して行ない、該比
    較の結果、伝搬遅延時間が同一と判定されたパスについ
    ては、代表のパスのみに対して前記条件と別の条件で回
    路シミュレーションを行ない、前記遅延データベースに
    おける前記遅延パス群の他のパスに対しては前記回路シ
    ミュレーションで求めた前記代表パスの伝搬遅延時間を
    コピーする、 ことを特徴とする回路シミュレーション方法。
  3. 【請求項3】前記回路ツリーが、入力端子をルートと
    し、素子をノードとし、該ノードが素子の設計パラメー
    タ及び電気的的特性の情報を含むことを特徴とする請求
    項1又は2記載の回路シミュレーション方法。
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