JP2855838B2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JP2855838B2 JP2855838B2 JP26188590A JP26188590A JP2855838B2 JP 2855838 B2 JP2855838 B2 JP 2855838B2 JP 26188590 A JP26188590 A JP 26188590A JP 26188590 A JP26188590 A JP 26188590A JP 2855838 B2 JP2855838 B2 JP 2855838B2
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Description
【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 B発明の概要 C従来の技術 D発明が解決しようとする課題 E課題を解決するための手段(第1図) F作用(第1図) G実施例(第1図〜第4図) (G1)実施例の構成(第1図〜第4図) (G2)実施例の動作 (G3)実施例の効果 (G4)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は磁気再生装置に関し、例えばビデオ信号をデ
イジタル信号に変換して記録再生するようになされたビ
デオテープレコーダに適用し得る。
イジタル信号に変換して記録再生するようになされたビ
デオテープレコーダに適用し得る。
B発明の概要 本発明は、磁気再生装置において、エラーレートが所
望の値になるようにビタビ復号回路のビツト数を設定
し、アナログデイジタル変換回路からビタビ復号回路ま
で当該ビツト数で再生信号を処理することにより、簡易
な構成で確実に再生信号を復調することができる。
望の値になるようにビタビ復号回路のビツト数を設定
し、アナログデイジタル変換回路からビタビ復号回路ま
で当該ビツト数で再生信号を処理することにより、簡易
な構成で確実に再生信号を復調することができる。
C従来の技術 従来、この種のビデオテープレコーダにおいては、ビ
デオ信号をデイジタル信号に変換して記録再生するよう
になされたものがある。
デオ信号をデイジタル信号に変換して記録再生するよう
になされたものがある。
このようなビデオテープレコーダにおいては、ダビン
グを繰り返しても、画質劣化を有効に回避することがで
きる。
グを繰り返しても、画質劣化を有効に回避することがで
きる。
D発明が解決しようとする問題点 ところでこの種のビデオテープレコーダにおいて、高
能率符号化方式の1つであるクラスIVパーシヤルレスポ
ンス方式を適用してビデオ信号を記録再生すれば、電磁
変換系の周波数特性を有効に利用してビデオ信号を効率
良く記録再生し得ると考えられる。
能率符号化方式の1つであるクラスIVパーシヤルレスポ
ンス方式を適用してビデオ信号を記録再生すれば、電磁
変換系の周波数特性を有効に利用してビデオ信号を効率
良く記録再生し得ると考えられる。
さらにクラスIVパーシヤルレスポンス方式を適用すれ
ば、ビタビ復号回路を用いて、確実にビデオ信号を再生
し得ると考えらえる。
ば、ビタビ復号回路を用いて、確実にビデオ信号を再生
し得ると考えらえる。
ところがこのようにして再生信号を復調する場合、全
体構成が複雑になるおそれがある。
体構成が複雑になるおそれがある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡易な
構成で確実に再生信号を復調することができる磁気再生
装置を提案しようとするものである。
構成で確実に再生信号を復調することができる磁気再生
装置を提案しようとするものである。
E課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、 パーシヤルレスポンス方式を利用して、磁気記録媒体
5に記録した所定の記録データDRECを再生する磁気再生
装置1において、磁気ヘツド16A、16Bを介して得られる
再生信号SRFを所定周期でデイジタルデータykに変換す
るアナログデイジタル変換回路19と、デイジタルデータ
ykに基づいて、復号データDPBを出力するビタビ復号回
路28、30とを備え、ビタビ復号回路28、30は、復号デー
タDPBのビツトエラーレートが所望の値になるように、
ビツト数(6)が選定され、アナログデイジタル変換回
路19は、ビタビ復号回路28、30のビツト数と等しいビツ
ト数(6)で、再生信号SRFをデイジタルデータykに変
換する。
5に記録した所定の記録データDRECを再生する磁気再生
装置1において、磁気ヘツド16A、16Bを介して得られる
再生信号SRFを所定周期でデイジタルデータykに変換す
るアナログデイジタル変換回路19と、デイジタルデータ
ykに基づいて、復号データDPBを出力するビタビ復号回
路28、30とを備え、ビタビ復号回路28、30は、復号デー
タDPBのビツトエラーレートが所望の値になるように、
ビツト数(6)が選定され、アナログデイジタル変換回
路19は、ビタビ復号回路28、30のビツト数と等しいビツ
ト数(6)で、再生信号SRFをデイジタルデータykに変
換する。
F作用 復号データDPBのビツトエラーレートが所望の値にな
るようにビタビ復号回路28、30のビツト数(6)を選定
し、当該ビツト数と等しいビツト数(6)で、再生信号
SRFをデイジタルデータykに変換すれば、必要最小限度
のビツト数で再生系全体を構成し得、その分全体構成を
簡略化することができる。
るようにビタビ復号回路28、30のビツト数(6)を選定
し、当該ビツト数と等しいビツト数(6)で、再生信号
SRFをデイジタルデータykに変換すれば、必要最小限度
のビツト数で再生系全体を構成し得、その分全体構成を
簡略化することができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)実施例の構成 第1図において、1は全体としてビデオテープレコー
ダを示し、副搬送波信号の4倍のクロツク信号Sckで動
作するようになされたアナログデイジタル変換回路(A/
D)2に、ビデオ信号Svを与える。
ダを示し、副搬送波信号の4倍のクロツク信号Sckで動
作するようになされたアナログデイジタル変換回路(A/
D)2に、ビデオ信号Svを与える。
これにより当該アナログデイジタル変換回路2から8
ビツトで量子化されたビデオ信号(以下デイジタルビデ
オ信号と呼ぶ)Dvを得るようになされ、当該デイジタル
ビデオ信号Dvをデータ圧縮回路4で約25〔MBPS〕のデー
タDRに圧縮する。
ビツトで量子化されたビデオ信号(以下デイジタルビデ
オ信号と呼ぶ)Dvを得るようになされ、当該デイジタル
ビデオ信号Dvをデータ圧縮回路4で約25〔MBPS〕のデー
タDRに圧縮する。
エラーコレクシヨン回路(ECC)6は、データ圧縮さ
れたデイジタルビデオ信号DR及びデイジタル信号処理さ
れたオーデイオ信号DAに対してシヤフリング、誤り訂正
用の符号付加等の処理を施し、これにより約30〔MBPS〕
の記録データDRECを生成する。
れたデイジタルビデオ信号DR及びデイジタル信号処理さ
れたオーデイオ信号DAに対してシヤフリング、誤り訂正
用の符号付加等の処理を施し、これにより約30〔MBPS〕
の記録データDRECを生成する。
プリコード回路2は、記録データDRECに対して順次、
次式 で表される演算処理を実行し、記録データDRECをプリコ
ードデータDPRに変換する。
次式 で表される演算処理を実行し、記録データDRECをプリコ
ードデータDPRに変換する。
ここでMOD2は2の剰余を表す。
すなわち第2図に示すように、磁気テープに信号を記
録再生する場合、磁気ヘツド等の電磁変換系が微分特性
を有していることから周波数が低くなるとCN比が劣化す
るのに対し、周波数が高くなると磁気テープの磁化特性
から同様にCN比が劣化する。
録再生する場合、磁気ヘツド等の電磁変換系が微分特性
を有していることから周波数が低くなるとCN比が劣化す
るのに対し、周波数が高くなると磁気テープの磁化特性
から同様にCN比が劣化する。
従つて磁気記録再生系においては、デイジタルビデオ
信号を記録再生する場合、良好なCN比が得られる周波数
帯域が狭い特性がある。
信号を記録再生する場合、良好なCN比が得られる周波数
帯域が狭い特性がある。
このためデイジタルビデオ信号を記録する場合におい
ては、CN比が最大になる近辺に信号のスペクトラムが集
中するような記録再生方式を選定し、これにより再生信
号のCN比の劣化を有効に回避して、デイジタルビデオ信
号を効率良く記録再生する必要がある。
ては、CN比が最大になる近辺に信号のスペクトラムが集
中するような記録再生方式を選定し、これにより再生信
号のCN比の劣化を有効に回避して、デイジタルビデオ信
号を効率良く記録再生する必要がある。
従つてこの実施例においては、クラスIVパーシヤルレ
スポンス方式を利用して、デイジタルビデオ信号を効率
良く記録再生する。
スポンス方式を利用して、デイジタルビデオ信号を効率
良く記録再生する。
すなわち磁気記録再生においては、周波数の低い方及
び高い方でCN比が劣化することから、その周波数特性
は、第3図に示すように遅延オペレータDを用いて表さ
れるクラスIVパーシヤルレスポンス(1−D2)の周波数
特性H(ω)に近似して表現することができる。
び高い方でCN比が劣化することから、その周波数特性
は、第3図に示すように遅延オペレータDを用いて表さ
れるクラスIVパーシヤルレスポンス(1−D2)の周波数
特性H(ω)に近似して表現することができる。
ちなみにレスポンスが最小になる角周波数ω0は、遅
延オペレータDで表される遅延時間Tに対して、次式 の関係がある。
延オペレータDで表される遅延時間Tに対して、次式 の関係がある。
従つて、遅延オペレータDで表される遅延量を所定の
値に選定することにより、CN比が最大になる近辺に信号
のスペクトラムを集中させることができる。
値に選定することにより、CN比が最大になる近辺に信号
のスペクトラムを集中させることができる。
これに対して再生系全体の伝達関数を、次式 (1−D)・(1+D) =1−D2 ……(3) とおけば、プリコード回路8の演算処理に対して、記録
再生系全体として伝達関数を1に設定し得、磁気記録再
生系の周波数特性を有効に利用して、デイジタルビデオ
信号を効率良く記録再生することができる。
再生系全体として伝達関数を1に設定し得、磁気記録再
生系の周波数特性を有効に利用して、デイジタルビデオ
信号を効率良く記録再生することができる。
かくしてプリコード回路8は、プリコードデータDPR
を生成した後、所定ブロツク単位で加算回路9に出力す
る。
を生成した後、所定ブロツク単位で加算回路9に出力す
る。
加算回路9は、当該プリコードデータDPRの各ブロツ
クの前後に所定のデータDpを付加し、これによりプリコ
ードデータDPRにポストアンブル及びプリアンブルのデ
ータを付加する。
クの前後に所定のデータDpを付加し、これによりプリコ
ードデータDPRにポストアンブル及びプリアンブルのデ
ータを付加する。
これに対して磁気ヘツド12A及び12Bは、回転ドラム
(図示せず)上に180度の角間隔で配置され、これによ
りポストアンブル及びプリアンブルが付加されたプリコ
ードデータDPRを、1ブロツク単位で順次記録トラツク
に記録する。
(図示せず)上に180度の角間隔で配置され、これによ
りポストアンブル及びプリアンブルが付加されたプリコ
ードデータDPRを、1ブロツク単位で順次記録トラツク
に記録する。
因にプリアンブルにおいては、プリコードデータDPR
の繰り返し周波数である周波数15〔M Hz〕の基準信号が
記録され、当該基準信号の周波数が(2)式を満足する
周波数ω0になるように選定されている。
の繰り返し周波数である周波数15〔M Hz〕の基準信号が
記録され、当該基準信号の周波数が(2)式を満足する
周波数ω0になるように選定されている。
従つてこの実施例においては、プリアンブルから得ら
れる周波15〔M Hz〕の基準信号を基準にして再生クロツ
クを形成するようになされ、当該再生クロツクに基づい
て再生信号SRFを処理するようになされている。
れる周波15〔M Hz〕の基準信号を基準にして再生クロツ
クを形成するようになされ、当該再生クロツクに基づい
て再生信号SRFを処理するようになされている。
これに対して再生時、磁気ヘツド16A及び16Bは、増幅
回路18を介して再生信号SRFをアナログデイジタル変換
回路(A/D)19及びPLL(phase locked loop)回路20に
出力する。
回路18を介して再生信号SRFをアナログデイジタル変換
回路(A/D)19及びPLL(phase locked loop)回路20に
出力する。
PLL回路20は、プリアンブルの再生信号SRFに基づい
て、再生クロツクCKを生成する。
て、再生クロツクCKを生成する。
アナログデイジタル変換回路19は、当該再生クロツク
CKを基準にして、再生信号SRFを量子化し、6ビツトの
デイジタルデータykを生成する。
CKを基準にして、再生信号SRFを量子化し、6ビツトの
デイジタルデータykを生成する。
選択回路21は、再生クロツクCKを基準にして接点を切
り換え、デイジタルデータykを偶数列及び奇数列のデー
タに分離して出力する。
り換え、デイジタルデータykを偶数列及び奇数列のデー
タに分離して出力する。
演算処理回路22及び23は、それぞれイコライザ回路24
及び25を介して、周波数特性を補正した偶数列及び奇数
列のデイジタルデータykを受け、当該デイジタルデータ
ykに(1+D)の演算処理を実行する。
及び25を介して、周波数特性を補正した偶数列及び奇数
列のデイジタルデータykを受け、当該デイジタルデータ
ykに(1+D)の演算処理を実行する。
かくして再生信号SRFをデイジタルデータykに変換し
た後、演算処理回路22及び23、イコライザ回路24及び25
で処理することにより、当該演算処理回路22及び23、イ
コライザ回路24及び25をデイジタル回路で構成すること
ができる。
た後、演算処理回路22及び23、イコライザ回路24及び25
で処理することにより、当該演算処理回路22及び23、イ
コライザ回路24及び25をデイジタル回路で構成すること
ができる。
従つて、温度変化に伴う特性変化を有効に回避し得る
と共に調整箇所も省略し得、その分再生系全体の構成を
簡略化することができる。
と共に調整箇所も省略し得、その分再生系全体の構成を
簡略化することができる。
又、簡易に全体を集積回路化し得、その分ビデオテー
プレコーダ全体を小型化することができる。
プレコーダ全体を小型化することができる。
ところで(3)式について上述したように、クラスIV
パーシヤルレスポンスにおいて、記録再生系全体の伝達
関数を1に設定するためには、再生系の伝達関数を1−
D2に設定する必要がある。
パーシヤルレスポンスにおいて、記録再生系全体の伝達
関数を1に設定するためには、再生系の伝達関数を1−
D2に設定する必要がある。
これに対して電磁変換系が微分特性を有していること
により、再生信号SRFは遅延オペレータDを用いて(1
−D)で表され、第3図において破線で示すような周波
数特性で表される。
により、再生信号SRFは遅延オペレータDを用いて(1
−D)で表され、第3図において破線で示すような周波
数特性で表される。
従つて、デイジタルデータykに(1+D)の演算処理
を実行して、再生系の伝達関数を(1−D2)に設定し
得、記録再生系全体の伝達関数を1に設定することがで
きる。
を実行して、再生系の伝達関数を(1−D2)に設定し
得、記録再生系全体の伝達関数を1に設定することがで
きる。
これにより磁気記録再生系の周波数特性を有効に利用
して、デイジタルビデオ信号を効率良く記録再生するこ
とができる。
して、デイジタルビデオ信号を効率良く記録再生するこ
とができる。
ところで、再生信号SRFに(1−D2)の処理を施すこ
とは、磁気ヘツド12A、12Bに入力される記録信号DRを2
クロツク周期遅延させて演算処理することを意味する。
とは、磁気ヘツド12A、12Bに入力される記録信号DRを2
クロツク周期遅延させて演算処理することを意味する。
従つて、入力データykを偶数系列及び奇数系列に分離
して(1+D)の演算処理を実行すれば、それぞれ偶数
系列及び奇数系列の記録信号DRに対して(1−D)の処
理を実行した入力データykを得ることができる。
して(1+D)の演算処理を実行すれば、それぞれ偶数
系列及び奇数系列の記録信号DRに対して(1−D)の処
理を実行した入力データykを得ることができる。
これにより、偶数系列及び奇数系列毎に分割した入力
データykを復号する場合、記録信号DRに対する入力デー
タyk、yk+1、……の相関(1−D)を利用してビタビ復
号の手法を適用し得、これによりビツト誤りを低減して
再生データDPBを復号し得る。
データykを復号する場合、記録信号DRに対する入力デー
タyk、yk+1、……の相関(1−D)を利用してビタビ復
号の手法を適用し得、これによりビツト誤りを低減して
再生データDPBを復号し得る。
すなわちビタビ復号回路28及び30は、フアーガソンの
アルゴリズム(FURGUSON′S ALGOLITHM)を適応して入
力データyk、yk+1、……を順次復号して復号データDPB
を生成する。
アルゴリズム(FURGUSON′S ALGOLITHM)を適応して入
力データyk、yk+1、……を順次復号して復号データDPB
を生成する。
かくして、当該ビタビ復号回路28及び30を用いて復号
データDPBを生成することにより、信号レベルを基準に
した一般の複号回路に比して、格段的にビツト誤りの少
ないデータを復号することができる。
データDPBを生成することにより、信号レベルを基準に
した一般の複号回路に比して、格段的にビツト誤りの少
ないデータを復号することができる。
従つてデイジタルビデオテープレコーダに適用して、
デイジタルビデオ信号を確実に再生することができる。
デイジタルビデオ信号を確実に再生することができる。
ところで第4図に示すように、ビタビ復号回路28及び
30のビツト数を切り換えてビツトエラーレートを検出す
ると、ビツト数を6ビツト以上に増やしてもビツトエラ
ーレートを改善することが困難になる。
30のビツト数を切り換えてビツトエラーレートを検出す
ると、ビツト数を6ビツト以上に増やしてもビツトエラ
ーレートを改善することが困難になる。
すなわちビデオテープレコーダにおいては、6ビツト
で再生信号SRFを処理すれば、再生信号SRFを復調するう
えで実用上充分なことが分かる。
で再生信号SRFを処理すれば、再生信号SRFを復調するう
えで実用上充分なことが分かる。
これに対して通常のデイジタル信号処理回路において
は、ビツト数が8ビツトに選定されているため、このよ
うなデイジタル信号処理回路を用いてアナログデイジタ
ル変換回路19からビタビ復号回路28及び30までを構成す
ると、2ビツト分無駄に再生信号処理系を構成すること
になる。
は、ビツト数が8ビツトに選定されているため、このよ
うなデイジタル信号処理回路を用いてアナログデイジタ
ル変換回路19からビタビ復号回路28及び30までを構成す
ると、2ビツト分無駄に再生信号処理系を構成すること
になる。
このためこの実施例においては、ビタビ復号回路28及
び30のビツト数を6ビツトに選定し、アナログデイジタ
ル変換回路19、選択回路21、演算処理回路22、23、イコ
ライザ回路24、25を当該ビツト数と等しいビツト数で構
成する。
び30のビツト数を6ビツトに選定し、アナログデイジタ
ル変換回路19、選択回路21、演算処理回路22、23、イコ
ライザ回路24、25を当該ビツト数と等しいビツト数で構
成する。
これにより、2ビツト分の無駄な構成を省略し得、そ
の分全体構成を簡略化することができ、かくして、簡易
かつ確実に再生信号を復調することができる。
の分全体構成を簡略化することができ、かくして、簡易
かつ確実に再生信号を復調することができる。
特に、このようにビツト数を8ビツトから6ビツトに
低減することができれば、集積回路化した際、その分当
該集積回路を簡易に構成することができる。
低減することができれば、集積回路化した際、その分当
該集積回路を簡易に構成することができる。
選択回路32は、再生クロツクCKに同期して接点を切り
換え、これによりビタビ復号回路28及び30から出力され
る偶数列及び奇数列の復号データを、一系列のデータに
混合する。
換え、これによりビタビ復号回路28及び30から出力され
る偶数列及び奇数列の復号データを、一系列のデータに
混合する。
誤り検出訂正回路34は、選択回路32から出力される復
号データDPBを受け、ビツト誤りを検出して訂正した
後、オーデイオ信号SAPB及びビデオ信号のデータに分離
する。
号データDPBを受け、ビツト誤りを検出して訂正した
後、オーデイオ信号SAPB及びビデオ信号のデータに分離
する。
データ伸長回路36は、誤り検出訂正回路34で分離され
たビデオ信号のデータを受け、データ圧縮回路4とは逆
にデータ伸長する。
たビデオ信号のデータを受け、データ圧縮回路4とは逆
にデータ伸長する。
デイジタルアナログ変換回路38は、データ伸長された
ビデオ信号のデータを順次アナログ信号に変換して出力
し、これにより再生ビデオ信号SVPBを得ることができ
る。
ビデオ信号のデータを順次アナログ信号に変換して出力
し、これにより再生ビデオ信号SVPBを得ることができ
る。
(G2)実施例の動作 以上の構成において、ビデオ信号Svはアナログデイジ
タル変換回路2でデイジタルビデオ信号Dvに変換された
後、データ圧縮回路4で約25〔MBPS〕のデータDRに圧縮
される。
タル変換回路2でデイジタルビデオ信号Dvに変換された
後、データ圧縮回路4で約25〔MBPS〕のデータDRに圧縮
される。
圧縮されたデータDRは、エラーコレクシヨン回路6で
オーデイオ信号DAと共にシヤフリング、誤り訂正用の符
号付加等の処理が施され、30〔MBPS〕の記録データDREC
に変換される。
オーデイオ信号DAと共にシヤフリング、誤り訂正用の符
号付加等の処理が施され、30〔MBPS〕の記録データDREC
に変換される。
記録データDRECは、プリコード回路8で(2)式の演
算処理が施されてプリコードデータDPRに変換された
後、ブロツク毎に分割されて磁気テープ14に記録され、
同時に周波数15〔M Hz〕の基準信号を記録したプリアン
ブルが形成される。
算処理が施されてプリコードデータDPRに変換された
後、ブロツク毎に分割されて磁気テープ14に記録され、
同時に周波数15〔M Hz〕の基準信号を記録したプリアン
ブルが形成される。
これに対して磁気ヘツド16A及び16Bから出力される再
生信号SRFは、増幅回路18を介して増幅された後、アナ
ログデイジタル変換回路19で6ビツトのデイジタルデー
タykに変換される。
生信号SRFは、増幅回路18を介して増幅された後、アナ
ログデイジタル変換回路19で6ビツトのデイジタルデー
タykに変換される。
当該デイジタルデータykは、選択回路21で偶数列及び
奇数列のデータに分離された後、それぞれイコライザ回
路24及び25、演算処理回路22及び23を介してビタビ復号
回路28、30に与えられる。
奇数列のデータに分離された後、それぞれイコライザ回
路24及び25、演算処理回路22及び23を介してビタビ復号
回路28、30に与えられる。
このとき偶数列及び奇数列に分離されたデイジタルデ
ータykは、イコライザ回路24及び25で周波数特性が補正
された後、演算処理回路22及び23で(1+D)の演算処
理が施され、これによりそれぞれ偶数系列及び奇数系列
の記録信号DRに対して(1−D)の関数を有するデイジ
タルデータykがビタビ復号回路28、30に入力される。
ータykは、イコライザ回路24及び25で周波数特性が補正
された後、演算処理回路22及び23で(1+D)の演算処
理が施され、これによりそれぞれ偶数系列及び奇数系列
の記録信号DRに対して(1−D)の関数を有するデイジ
タルデータykがビタビ復号回路28、30に入力される。
ビタビ復号回路28、30は、この(1−D)の関係を利
用して、順次デイジタルデータykを復号し、その結果得
られる復号データが選択回路32を介して一系列のデータ
に混合されて復号データDPBが生成される。
用して、順次デイジタルデータykを復号し、その結果得
られる復号データが選択回路32を介して一系列のデータ
に混合されて復号データDPBが生成される。
このときアナログデイジタル変換回路19からビタビ復
号回路28、30までのデイジタル信号処理回路において
は、ビツト数が6ビツトに設定され、これにより実用上
充分なビツトエラーレートで再生信号SRFを復調するこ
とができる。
号回路28、30までのデイジタル信号処理回路において
は、ビツト数が6ビツトに設定され、これにより実用上
充分なビツトエラーレートで再生信号SRFを復調するこ
とができる。
さらに無駄な構成を省略して全体構成を簡略化し得、
簡易かつ確実に再生信号を復調することができる。
簡易かつ確実に再生信号を復調することができる。
選択回路32の出力データは、誤り検出訂正回路34、デ
ータ伸長回路36及びデイジタルアナログ変換回路38を順
次介して、記録時とは逆にビデオ信号SVPBに変換され
る。
ータ伸長回路36及びデイジタルアナログ変換回路38を順
次介して、記録時とは逆にビデオ信号SVPBに変換され
る。
(G3)実施例の効果 以上の構成によれば、アナログデイジタル変換回路19
からビタビ復号回路28、30までを6ビツトのデイジタル
信号処理回路で構成したことにより、無駄な構成を省略
して実用上充分なビツトエラーレートで再生信号SRFを
復調することができ、その分簡易な構成で確実に再生信
号を復調することができる。
からビタビ復号回路28、30までを6ビツトのデイジタル
信号処理回路で構成したことにより、無駄な構成を省略
して実用上充分なビツトエラーレートで再生信号SRFを
復調することができ、その分簡易な構成で確実に再生信
号を復調することができる。
(G4)他の実施例 なお上述の実施例においては、再生信号SRFをデイジ
タル信号に変換した後、イコライザ回路、演算処理回路
で補正する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、イコライザ回路、演算処理回路で再生信号SRFを補
正した後、デイジタル信号に変換して処理するようにし
てもよい。
タル信号に変換した後、イコライザ回路、演算処理回路
で補正する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、イコライザ回路、演算処理回路で再生信号SRFを補
正した後、デイジタル信号に変換して処理するようにし
てもよい。
さらに上述の実施例においては、アナログデイジタル
変換回路19からビタビ復号回路28、30までを6ビツトの
デイジタル信号処理回路で構成した場合について述べた
が、ビツト数はこれに限らず、必要に応じて種々の値に
選定することができる。
変換回路19からビタビ復号回路28、30までを6ビツトの
デイジタル信号処理回路で構成した場合について述べた
が、ビツト数はこれに限らず、必要に応じて種々の値に
選定することができる。
さらに上述の実施例においては、デイジタルビデオ信
号を記録再生する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、種々のデイジタル信号を記録再生する場合に
広く適用することができる。
号を記録再生する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、種々のデイジタル信号を記録再生する場合に
広く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、磁気テープにデータ
を記録再生する場合について述べたが、本発明は磁気テ
ープに限らず、広く磁気記録媒体を利用した磁気再生装
置に適用することができる。
を記録再生する場合について述べたが、本発明は磁気テ
ープに限らず、広く磁気記録媒体を利用した磁気再生装
置に適用することができる。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、エラーレートが所望の
値になるようにビタビ復号回路のビツト数を設定し、ア
ナログデイジタル変換回路からビタビ復号回路までを当
該ビツト数のデイジタル信号処理回路で形成することに
より、簡易な構成で確実に再生信号を復調することがで
きる磁気再生装置を得ることができる。
値になるようにビタビ復号回路のビツト数を設定し、ア
ナログデイジタル変換回路からビタビ復号回路までを当
該ビツト数のデイジタル信号処理回路で形成することに
より、簡易な構成で確実に再生信号を復調することがで
きる磁気再生装置を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例によるビデオテープレコーダ
を示すブロツク図、第2図は磁気記録再生系の周波数特
性を示す特性曲線図、第3図はクラスIVパーシヤルレス
ポンスの周波数特性を示す特性曲線図、第4図はビツト
エラーレートを示す特性曲線図である。 1……ビデオテープレコーダ、2、19……アナログデイ
ジタル変換回路、8……プリコード回路、12A、12B、16
A、16B……磁気ヘツド、14……磁気テープ、21、32……
選択回路、22、23……演算処理回路、24、25……イコラ
イザ回路、28、30……ビタビ復号回路。
を示すブロツク図、第2図は磁気記録再生系の周波数特
性を示す特性曲線図、第3図はクラスIVパーシヤルレス
ポンスの周波数特性を示す特性曲線図、第4図はビツト
エラーレートを示す特性曲線図である。 1……ビデオテープレコーダ、2、19……アナログデイ
ジタル変換回路、8……プリコード回路、12A、12B、16
A、16B……磁気ヘツド、14……磁気テープ、21、32……
選択回路、22、23……演算処理回路、24、25……イコラ
イザ回路、28、30……ビタビ復号回路。
Claims (1)
- 【請求項1】パーシヤルレスポンス方式を利用して、磁
気記録媒体に記録した所定の記録データを再生する磁気
再生装置において、 磁気ヘツドを介して得られる再生信号を所定周期でデイ
ジタルデータに変換するアナログデイジタル変換回路
と、 上記デイジタルデータに基づいて、復号データを出力す
るビタビ復号回路と を具え、 上記ビタビ復号回路は、上記復号データのビツトエラー
レートが所望の値になるように、ビツト数が選定され、 上記アナログデイジタル変換回路は、上記ビタビ復号回
路のビツト数と等しいビツト数で、上記再生信号をデイ
ジタルデータに変換する ことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26188590A JP2855838B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26188590A JP2855838B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139662A JPH04139662A (ja) | 1992-05-13 |
| JP2855838B2 true JP2855838B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17368118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26188590A Expired - Fee Related JP2855838B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855838B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26188590A patent/JP2855838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04139662A (ja) | 1992-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |