JP2857567B2 - ショットブラスト装置 - Google Patents
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Description
プラスチック成型品、ゴム成型品、ダイカスト成型品等
のバリを投射材の投射によって連続的に処理することが
できるショットブラスト装置に関する。
せ、投射材を投射して除去するショットブラスト装置と
して、バッチ式のものが商品化され、使用されている。
ョットブラスト装置はバリ取り製品を連続的に処理でき
ないため、作業効率が悪いとともに、バリ取り製品の投
入や排出作業時の扉の開閉によって冷気が排出され、冷
媒の使用効率が悪いという欠点があった。また、長いベ
ルトコンベア―装置を用いて連続的に処理することも考
えられるが、この場合、冷媒の使用効率がさらに悪化
し、処理コストが高くなるという欠点がある。
連続的にバリ取り製品を冷却して投射材の投射によって
バリを除去することができるとともに、冷気が外部へ排
出されるのを効率よく阻止して、冷媒ガスの使用量の低
減を図ることができる、安価に処理できるショットブラ
スト装置を提供することを目的としている。
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
に、本発明はホッパ―の上部にブラスト処理室が形成さ
れ下部に機器収納室が形成されたケ―ス体と、このケ―
ス体のブラスト処理室内に備えられたバリ取り製品を攪
拌することができるとともに、ベルトの走行方向に対し
て直角方向に順次バリ取り製品を移送できるように傾斜
するバリや投射材の通過が可能なベルトを用いたL字状
に配置されたベルトコンベア―装置と、このベルトコン
ベア―装置のベルト上へバリ取り製品を供給できるよう
に前記ケ―ス体に投入口を除く部位を密閉するように形
成されたバリ取り製品供給通路と、このバリ取り製品供
給通路の投入口より供給されたバリ取り製品を前記ベル
ト上へ移送する移送機構と、前記ベルトコンベア―装置
のベルトから排出されるバリが除去された製品を外部へ
排出する前記ケ―ス体に排出口を除く部位を密閉するよ
うに形成された排出通路と、この排出通路へ供給された
製品を外部へ排出する排出機構と、前記ケ―ス体の上部
に取付けられた前記ベルトコンベア―装置のベルト上に
位置するバリ取り製品に投射材を投射する投射機と、前
記ケ―ス体のブラスト処理室内に冷媒を供給してあらか
じめ設定された温度に冷却する冷媒供給装置と、前記ケ
―ス体の機器収納室内に備えられた前記ホッパ―から落
下する投射材とバリとを選別する選別装置と、この選別
装置で選別された投射材を前記投射機を供給する投射材
供給装置とでショットブラスト装置を構成している。
は、冷媒供給装置によってブラスト処理室があらかじめ
設定された温度に冷却されるとともに、バリ取り製品供
給通路の投入口より供給されたバリ取り製品は移送機構
によってベルトコンベア―装置のベルト上へ供給され、
該ベルト上に位置されたバリ取り製品はL字状のベルト
の移動によって攪拌されるとともに、排出通路側へ順次
移送される。このベルト上での移動時に冷却されるとと
もに、投射機から投射された投射材によってバリが除去
され、バリが除去された製品は排出機構によって外部へ
排出される。投射された投射材やバリはホッパ―を介し
て選別機へ供給され、投射材とバリに選別するととも
に、選別された投射材は投射材供給装置で投射機へ供給
され、循環する。
発明を詳細に説明する。
おいて、1はほぼ中央部に設置されたV字状のホッパ―
2の上部にブラスト処理室3が形成され、下部に機器収
納室4が形成されたケ―ス体で、このケ―ス体1の機器
収納室4部位には該機器収納室4内を密封することがで
きる開閉扉5、5が取付けられるとともに、ブラスト処
理室3部位のケ―ス体1の前面および背面には該ブラス
ト処理室3内を密封することができる蓋6、6が取付け
られている。
バリ取り製品を攪拌することができるとともに、ベルト
の走行方向に対して直角方向に順次バリ取り製品を移送
できるように傾斜するL字状に配置されたベルトコンベ
ア―装置で、このベルトコンベア―装置7は前記ブラス
ト処理室3の一側面下部寄りの部位に取付けられた前方
回転軸8と、この前方回転軸8の後方で前記ブラスト処
理室3の他側面下部寄りの部位に取付けられた後方回転
軸9と、この後方回転軸9の上部寄りの部位に取付けら
れた上部回転軸10と、この上部回転軸10、前記後方
回転軸9および前記前方回転軸8にほぼL字状となるよ
うに掛渡されたバリや投射材の通過が可能な多数の透孔
11が形成されたベルト12と、前記上部回転軸10に
取付けられた該上部回転軸10を回転させるモ―タ―1
3とから構成されている。
側のベルト12上へバリ取り製品15を供給できるよう
に前記ケ―ス体1に投入口16を除く部位を密閉するよ
うに形成された筒状のバリ取り製品供給通路で、このバ
リ取り製品供給通路14の先端部は前記ベルト12の端
部上に位置し、該ベルト12をガイドするように配置さ
れている。
入口16より供給されたバリ取り製品15を前記ベルト
コンベア―装置7のベルト12上へ供給する移送装置
で、この移送装置17はバリ取り製品供給通路14内に
回転可能に取付けられた供給スクリュ―軸18と、この
供給スクリュ―軸18を回転させるモ―タ―19とから
構成されている。
ト12から排出されるバリが除去された製品15Aを外
部へ排出する前記ケ―ス体1に排出口21を除く部位を
密閉するように形成された排出通路で、この排出通路2
0の先端部は前記ベルト12の端部上に位置し、該ベル
ト12のガイドをするように配置されている。
15Aを外部へ排出する排出機構で、この排出機構22
は前記排出通路20へ供給された製品を排出口21より
排出する回転可能な排出スクリュ―軸23と、この排出
スクリュ―軸23を回転させるモ―タ―24とから構成
されている。
た前記ベルトコンベア―装置7のベルト12上に位置す
るバリ取り製品15に投射材26を投射する投射機で、
この投射機25はモ―タ―27の駆動によって回転する
インペラ―28によって投射材26を吸引口29より吸
引し、ベルト12上のバリ取り製品15へ投射するもの
で、断熱材30で覆われたカバ―体31が使用されてい
る。
給してあらかじめ設定された所定温度に冷却する冷媒供
給装置で、この冷媒供給装置32は前記ブラスト処理室
3内に、例えば液化窒素、液化炭酸ガス等の液化不活性
ガス等の冷媒を供給する電磁弁33が介装された冷媒供
給管34と、前記ブラスト処理室3内の温度を測定する
温度センサ―35と、この温度センサ―35からの指令
によって前記電磁弁33を開閉操作させ、冷媒の供給量
を調整する制御器36と、前記ブラスト処理室3の上部
壁となる前記ケ―ス体1の上部に取付けられた、該ブラ
スト処理室3で発生した気化ガスを大気中に放出する排
気筒37とから構成されている。
れた落下された投射材やバリをほぼ中央部の落下孔39
より強制的に落下させる投射材等の落下装置で、この投
射材等の落下装置38は落下孔39へ投射材やバリを移
動させることができる左右のスクリュ―40、41が形
成された回転可能な左右スクリュ―軸42と、この左右
スクリュ―軸42を回転させるモ―タ―43を備える駆
動装置44とから構成されている。
備えられた、前記ホッパ―2の落下孔39より落下した
投射材とバリとを選別する選別装置で、この選別装置4
5は投射材よりも大きなバリを選別する大バリ選別用振
動篩46と、この大バリ選別用振動篩46の下部位置に
備えられた投射材を選別する投射材選別用振動篩47
と、この投射材選別用振動篩47の下部位置に備えられ
た投射材よりも小さなバリを収納する小バリ収納皿48
と、この小バリ収納皿48を支持して該小バリ収納皿4
8、前記投射材選別用振動篩47および前記大バリ選別
用振動篩46を振動させるバイブレ―タ―49が内装さ
れた振動台50と、前記大バリ選別用振動篩46で選別
された大バリを収納する大バリ収納容器51と、前記投
射材選別用振動篩47で選別された投射材26を収納す
る投射材収納容器52と、前記小バリ収納皿48に落下
した小バリを収納する小バリ収納容器53とから構成さ
れている。
収納容器52に収納された投射材26を前記投射機25
の吸引口29へ供給する投射材供給装置で、この投射材
供給装置54は一端が前記投射機25の吸引口29に接
続され、拡開状の他端が前記投射材収納容器52内に設
置された断熱構造の吸引管55で構成されている。
媒供給装置32によって、ブラスト処理室3内を0℃〜
−100℃に冷却するとともに、ベルトコンベア―装置
7、移送装置17、排出機構22、投射機25、投射材
等の落下装置38および選別装置45を作動させ、バリ
取り製品供給通路14の投入口16よりバリ取り製品1
5を供給する。バリ取り製品供給通路14内に供給され
たバリ取り製品15は移送装置17によってベルトコン
ベア―装置7のベルト12上へ移送される。このベルト
12上に位置したバリ取り製品15はベルト12の駆動
によって攪拌されるとともに、投射機25から投射され
る投射材26によって脆化したバリが除去されながら排
出通路20側へ移動する。
と排出機構22によって、排出口21より外部へ排出さ
れる。
リを除去し、ベルト12よりホッパ―2内へ落下し、投
射材等の落下装置38によって落下孔39より選別装置
45へ落下され、該選別装置45で選別された投射材2
6は投射材収納容器52に収納され、該投射材収納容器
52内の投射材26は吸引管55を介して投射機25の
インペラ―の回転によって吸引され、循環する。
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は、
ブラスト処理室3内にバリ取り製品供給通路14から供
給されるバリ取り製品15を受け、排出通路20へ排出
できる傾斜面に配置された投射材26が通過可能な透孔
11が多数個形成された支持板57と、この支持板57
を振動させる起振機58とからなる移送体59を用いた
点で、このように構成された移送体59を用いたショッ
トブラスト装置56Aにしても前記本発明の第1の実施
例と同様な作用効果が得られる。
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、ブラスト処理室3内にバリ取り製品供給通路14か
ら供給されるバリ取り製品15を受け、排出通路20へ
排出できる下部が傾斜面になるように配置された投射材
26が通過可能な透孔11が多数個形成された回転自在
なカゴ60と、このカゴ60を回転させる回転装置61
とから移送体59Aを用いた点で、このように構成され
た移送体59Aを用いたショットブラスト装置56Bに
しても前記本発明の第1の実施例と同様な作用効果が得
られる。
例において、前記本発明の第2の実施例と主に異なる点
は、バリ取り製品供給通路14Aおよび排出通路20A
を傾斜面に配置し、移送装置や排出機構を用いなくても
バリ取り製品15を移送体59へ供給することができる
とともに、移送体59よりバリが除去された製品15A
を外部へ排出できるようにした点で、このように構成し
たショットブラスト装置56Cにしても前記本発明の第
2の実施例と同様な作用効果が得られるとともに、構造
が簡単で安価に製造することができる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
形成され、下部に機器収納室が形成されたケ―ス体と、
このケ―ス体のブラスト処理室内に備えられたバリ取り
製品を攪拌することができるとともに、ベルトの走行方
向に対して直角方向に順次バリ取り製品を移送できるよ
うに傾斜するバリや投射材の通過が可能なベルトを用い
たL字状に配置されたベルトコンベア―装置と、このベ
ルトコンベア―装置のベルト上へバリ取り製品を供給で
きるように前記ケ―ス体に投入口を除く部位を密閉する
ように形成されたバリ取り製品供給通路と、このバリ取
り製品供給通路の投入口より供給されたバリ取り製品を
前記ベルト上へ移送する移送機構と、前記ベルトコンベ
ア―装置のベルトから排出されるバリが除去された製品
を外部へ排出する前記ケ―ス体に排出口を除く部位を密
閉するように形成された排出通路と、この排出通路へ供
給された製品を外部へ排出する排出機構と、前記ケ―ス
体の上部に取付けられた前記ベルトコンベア―装置のベ
ルト上に位置するバリ取り製品に投射材を投射する投射
機と、前記ケ―ス体のブラスト処理室内に冷媒を供給し
てあらかじめ設定された温度に冷却する冷媒供給装置
と、前記ケ―ス体の機器収納室内に備えられた前記ホッ
パ―から落下する投射材とバリとを選別する選別装置
と、この選別装置で選別された投射材を前記投射機を供
給する投射材供給装置とで構成されているので、バリ取
り製品をバリ取り製品供給通路の投入口より順次投入す
ることにより、冷却し、攪拌しながら投射材を投射して
脆化したバリを除去し、排出通路の排出口より排出でき
る。したがって連続作業が可能で、作業効率の向上を図
ることができる。
スト処理室をハッチ方式のように開閉しなくてもよいの
で、冷気の排出を効率よく防止して、冷媒の使用量の低
減を図ることができる。したがって、低コストでバリ取
り作業を行なうことができる。
を攪拌しながら投射材を投射してバリを除去するので、
確実にバリを除去することができる。
機、ブラスト処理室、ホッパ―、選別装置および投射材
供給装置を介して投射機へ供給されるため、循環し、効
率よく使用されるとともに、ブラスト処理室内の温度が
変化するのを効率よく防止することができる。
(4)と同様な効果が得られる。
図。
明図。
明図。
3:ブラスト処理室、 4:機器収納室、
5:開閉扉、 6:蓋、7:ベル
トコンベア―装置、 8:前方回転軸、9:後方
回転軸、 10:上部回転軸、11:
透孔、 12:ベルト、13:モ
―タ―、 14、14A:バリ取り製
品供給通路、15:バリ取り製品、 1
6:投入口、17:移送装置、 1
8:供給スクリュ―軸、19:モ―タ―、
20、20A:排出通路、21:排出口、
22:排出機構、23:排出スクリュ―
軸、 24:モ―タ―、25:投射機、
26:投射材、27:モ―タ―、
28:インペラ―、29:吸引口、
30:断熱材、31:カバ―体、
32:冷媒供給装置、33:電磁弁、
34:冷媒供給管、35:温度センサ
―、 36:制御器、37:排気筒、
38:投射材等の落下装置、39:落
下孔、 40:左のスクリュ―、4
1:右のスクリュ―、 42:左右のスクリ
ュ―軸、43:モ―タ―、 44:駆
動装置、45:選別装置、 46:大
バリ選別用振動篩、47:投射材選別用振動篩、
48:小バリ収納皿、49:バイブレ―タ―、
50:振動台、51:大バリ収納容器、
52:投射材収納容器、53:小バリ収納容器、
54:投射材供給装置、55:吸引管、5
6、56A、56B、56C:ショットブラスト装置、
57:支持板、 58:起振機、5
9、59A:移送体、 60:カゴ、61:
回転装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 ホッパ―の上部にブラスト処理室が形成
され、下部に機器収納室が形成されたケ―ス体と、この
ケ―ス体のブラスト処理室内に備えられたバリ取り製品
を攪拌することができるとともに、ベルトの走行方向に
対して直角方向に順次バリ取り製品を移送できるように
傾斜するバリや投射材の通過が可能なベルトを用いたL
字状に配置されたベルトコンベア―装置と、このベルト
コンベア―装置のベルト上へバリ取り製品を供給できる
ように前記ケ―ス体に投入口を除く部位を密閉するよう
に形成されたバリ取り製品供給通路と、このバリ取り製
品供給通路の投入口より供給されたバリ取り製品を前記
ベルト上へ移送する移送機構と、前記ベルトコンベア―
装置のベルトから排出されるバリが除去された製品を外
部へ排出する前記ケ―ス体に排出口を除く部位を密閉す
るように形成された排出通路と、この排出通路へ供給さ
れた製品を外部へ排出する排出機構と、前記ケ―ス体の
上部に取付けられた前記ベルトコンベア―装置のベルト
上に位置するバリ取り製品に投射材を投射する投射機
と、前記ケ―ス体のブラスト処理室内に冷媒を供給して
あらかじめ設定された温度に冷却する冷媒供給装置と、
前記ケ―ス体の機器収納室内に備えられた前記ホッパ―
から落下する投射材とバリとを選別する選別装置と、こ
の選別装置で選別された投射材を前記投射機を供給する
投射材供給装置とからからなることを特徴とするショッ
トブラスト装置。 - 【請求項2】 ホッパ―の上部にブラスト処理室が形成
され、下部に機器収納室が形成されたケ―ス体と、この
ケ―ス体のブラスト処理室内に備えられたバリ取り製品
を攪拌することができるとともに、ベルトの走行方向に
対して直角方向に順次バリ取り製品を移送できるように
傾斜するバリや投射材の通過が可能なベルトを用いたL
字状に配置されたベルトコンベア―装置と、このベルト
コンベア―装置のベルト上へバリ取り製品を供給できる
ように前記ケ―ス体に投入口を除く部位を密閉するよう
に形成されたバリ取り製品供給通路と、このバリ取り製
品供給通路の投入口より供給されたバリ取り製品を前記
ベルト上へ移送する移送機構と、前記ベルトコンベア―
装置のベルトから排出されるバリが除去された製品を外
部へ排出する前記ケ―ス体に排出口を除く部位を密閉す
るように形成された排出通路と、この排出通路へ供給さ
れた製品を外部へ排出する排出機構と、前記ケ―ス体の
上部に取付けられた前記ベルトコンベア―装置のベルト
上に位置するバリ取り製品に投射材を投射する投射機
と、前記ケ―ス体のブラスト処理室内に冷媒を供給して
あらかじめ設定された温度に冷却する冷媒供給装置と、
前記ホッパ―の内底部に設けた落下してくる投射材とバ
リとを該ホッパ―の排出孔へ導くスクリュ―装置と、前
記ケ―ス体の機器収納室内に備えられた前記ホッパ―の
排出孔より落下する投射材とバリとを選別する選別装置
と、この選別装置で選別された投射材を前記投射機の吸
引力によって供給する投射材供給装置とからなることを
特徴とするショットブラスト装置。 - 【請求項3】 ホッパ―の上部にブラスト処理室が形成
され、下部に機器収納室が形成されたケ―ス体と、この
ケ―ス体のブラスト処理室内に備えられたバリや投射材
の通過が可能で振動によってバリ取り製品を移動させる
ことができる起振機を備えた移送体と、この移送体上へ
バリ取り製品を供給できるように前記ケ―ス体に投入口
を除く部位を密閉するように形成されたバリ取り製品供
給通路と、このバリ取り製品供給通路の投入口より供給
されたバリ取り製品を前記移送体の供給側へ移送する移
送機構と、前記移送体から排出されるバリが除去された
製品を外部へ排出する前記ケ―ス体に排出口を除く部位
を密閉するように形成された排出通路と、この排出通路
へ供給された製品を外部へ排出する排出機構と、前記ケ
―ス体の上部に取付けられた前記移送体上に位置するバ
リ取り製品に投射材を投射する投射機と、前記ケ―ス体
のブラスト処理室内に冷媒を供給してあらかじめ設定さ
れた温度に冷却する冷媒供給装置と、前記ケ―ス体の機
器収納室内に備えられた前記ホッパ―から落下する投射
材とバリとを選別する選別装置と、この選別装置で選別
された投射材を前記投射機へ供給する投射材供給装置と
からなることを特徴とするショットブラスト装置。 - 【請求項4】 ホッパ―の上部にブラスト処理室が形成
され、下部に機器収納室が形成されたケ―ス体と、この
ケ―ス体のブラスト処理室内に備えられたバリや投射材
の通過が可能でバリ取り製品を移動させることができる
ように下部が傾斜面に配置された回転自在な両端開口の
カゴ、このカゴを回転駆動させるカゴ回転装置とからな
る移送体と、この移送体のカゴの供給側にバリ取り製品
を供給できるように前記ケ―ス体に投入口を除く部位を
密閉するように形成されたバリ取り製品供給通路と、こ
のバリ取り製品供給通路の投入口より供給されたバリ取
り製品を前記移送体のカゴの供給側へ移送する移送機構
と、前記移送体のカゴから排出されるバリが除去された
製品を外部へ排出する前記ケ―ス体に排出口を除く部位
を密閉するように形成された排出通路と、この排出通路
へ供給された製品を外部へ排出する排出機構と、前記ケ
―ス体の上部に取付けられた前記移送体上に位置するバ
リ取り製品に投射材を投射する投射機と、前記ケ―ス体
のブラスト処理室内に冷媒を供給してあらかじめ設定さ
れた温度に冷却する冷媒供給装置と、前記ケ―ス体の機
器収納室内に備えられた前記ホッパ―から落下する投射
材とバリとを選別する選別装置と、この選別装置で選別
された投射材を前記投射機へ供給する投射材供給装置と
からなることを特徴とするショットブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115304A JP2857567B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | ショットブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115304A JP2857567B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | ショットブラスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297333A JPH06297333A (ja) | 1994-10-25 |
| JP2857567B2 true JP2857567B2 (ja) | 1999-02-17 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5115304A Expired - Fee Related JP2857567B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | ショットブラスト装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2857567B2 (ja) |
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-
1993
- 1993-04-19 JP JP5115304A patent/JP2857567B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06297333A (ja) | 1994-10-25 |
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