JP2868032B2 - データ格納方式 - Google Patents

データ格納方式

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JP2868032B2
JP2868032B2 JP3241236A JP24123691A JP2868032B2 JP 2868032 B2 JP2868032 B2 JP 2868032B2 JP 3241236 A JP3241236 A JP 3241236A JP 24123691 A JP24123691 A JP 24123691A JP 2868032 B2 JP2868032 B2 JP 2868032B2
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邦男 山口
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Kyushu Communication Systems Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Kyushu Communication Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ格納方式に関し、
特に、プログラムにより障害データをある特定領域にロ
ギングする場合の障害データ格納方式に関する。図7は
本発明の産業上の利用分野の説明図である。本発明の一
適用分野として、例えば消防システムがあり、図7はそ
の消防システムにおけるシステム構成図である。同図に
おいて、71は構内交換機、72は消防センタのキィー
操作台、73はキィー操作台のどのキィーが押下された
かを監視するトランク(ATTC)、74は制御装置
(CTL)、75は障害情報をダンプするメモリ、76
はインタフェースパッケージ、77は障害の場所に応じ
て点灯するランプを搭載した表示板、78は外部装置で
ある。
【0002】このようなシステムにおいて、構内交換機
71と制御装置74との間のデータ回線やキィー操作台
等に障害が発生すると、その障害情報はメモリ75にダ
ンプされるとともに、インタフェースパッケージ76を
介して表示板77上の該当するランプを点灯させる。
【0003】
【従来の技術】従来のプログラムによる障害データのロ
ギング方式においては、特定の領域(例えば、障害デー
タを最大8個格納できるような領域)に障害データをロ
ギングし、最大格納個数をこえた場合は、最初の障害デ
ータに上書きしていき、再度達すると、最初のエリアに
障害データをロギングしていくという方法をとってい
た。
【0004】例えば、最大8データの格納可能なメモリ
領域に障害データをロギングする場合に、ロギング回数
(障害エラー数)が9回目の障害データについては、最
初のロギング領域に格納しロギングしていく。また、1
7回目の障害データは再度、9回目の障害データが格納
されている領域に上書きしてロギングする。
【0005】この発生した障害データをメモリダンプし
て確認する場合に現在まで発生した障害軌跡は確認でき
るが、現在どの障害がおきているか、即ち、最新の障害
データはどれか、は確認できないという問題が生じてく
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ロギングされた障害デ
ータをメモリダンプして現在まで発生した障害の中でど
の障害が最も新しい障害であるか、現在発生している障
害は何か等、システム障害時には確認する必要がある。
しかし、従来の方法では、これを確認することが出来な
いため、障害対処に困難を要する場合がある。また、シ
ステム試験時での効率も低下する。
【0007】本発明の目的は、イベントに対応するデー
タをイベントの発生順に複数のエリアに順次格納する場
合に、どのエリアのデータが最新のイベントのデータで
あるかを認識可能にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。同図において、1はイベント受信手段、
2はイベント受信手段1に受信されたイベントに対応す
るデータをイベントの発生順に連続する複数のエリア1
1,12, …,1nに順次格納し、最後のエリアに格
納された後の次のイベントは最初のエリアに上書きする
ようにするデータ格納制御手段、3はイベントにそれぞ
れに対応するデータのすべてのコードと異なる最終イベ
ント識別コードを、発生した最終イベントの格納エリア
の次のエリアに格納する目印コード格納制御手段、であ
る。次のエリアに格納された最終イベント識別コード
は、最終イベントの次の新たな最終イベントにより上書
きされる。
【0009】イベントの各々は通信システムにおける障
害であることが好ましい。
【0010】
【作用】従来のロギング方法では、最も新しい障害を確
認できるような目印となる方法がなかったため、前述の
ような問題が生じていた。そこで、今回の障害データの
ロギング方法では、最も新しい障害データ(現在発生し
ている障害)の次の格納エリアに目印コードを格納す
る。
【0011】
【実施例】図2は例えば図7における制御装置74内の
ファームウエアの機能ブロック図である。同図におい
て、21はL1制御処理部、22はアラーム処理部、2
3はSD処理部である。図3はアラーム処理部22にお
ける障害データの処理の流れを示すフローチャートであ
る。同図において、アラーム処理部22では、ステップ
31でL1処理部21から障害イベントコードを受信す
ると、その受信が正常かどうかをステップ32で判定
し、正常であれば、その障害イベントコード中の制御情
報により、ステップ33で障害発生か復旧かを判別し、
障害発生時にはステップ34でその障害について障害要
因を判別し次いでその障害要因を格納領域にロギングす
る。本発明はこの障害発生処理における改良に関する。
ステップ33で障害の復旧のイベントであればステップ
障害復旧処理を従来同様に行う。また、ステップ32で
イベント正常受信ではない場合はステップ36で従来同
様に障害処理を行う。
【0012】図4はL1制御処理部21からアラーム処
理部22に送信されるイベントコードの内容を示す図で
ある。同図において、回線対応に、コードと拡張子と制
御情報からなるイベントコードがアラーム処理部22に
受信される。このイベントコード中のコードイベント
の種類を識別するためのものであり、例えば、イベント
が障害か何秒後にランプ処理をするか、等の指示があ
る。拡張子はアラームの場合は“0”に固定されてい
る。制御情報としては、障害イベント時の障害要因(障
害情報)を示す情報が含まれており、例えば、“0”は
通信障害復旧、“1”は通信障害発生、“2”は回線状
態の監視プログラムの障害復旧、“3”は回線状態の監
視プログラムの障害発生、“4”はループテスト正常、
“5”はループテスト異常、を表す。
【0013】従来はこれらの制御情報が偶数か奇数かの
みを識別しており、偶数の場合はイベントの復旧であ
り、対応するランプを消灯するし、奇数の場合はイベン
トの発生であって対応するランプを点灯する制御をして
いるのみであった。図5は本発明の実施例によるロギン
グ領域を含む障害データ処理の領域の説明図である。同
図に示すように、障害データ処理の領域は、領域認識コ
ードと、障害種別マップと、障害回数と、障害格納エリ
ア認識コードと、8個の障害格納エリアが存在する。こ
の障害データ処理の領域は、図7のシステムにおけるメ
モリ75に存在する。
【0014】図5に示した8個の障害格納エリアに、本
発明の方式を採用した。即ち、最終イベントの障害格納
エリアの次のエリアに、イベントにそれぞれに対応する
データのすべてのコードと異なる最終イベント識別コー
ドを、格納する。例えば、上記のように最大格納個数が
8個の領域に、発生した障害要因を格納する場合に、格
納するエリアの次のエリアに目印コード(例えば、”F
FFF”:このコードは、格納されると思われるデータ
値では絶対あり得ないようなデータ値)を障害データの
格納時と同時にロギングする。
【0015】最大格納個数である8回目の障害をロギン
グする場合の目印コードは、最初のエリアに”FFF
F”を格納する。その次の障害データをロギングする場
合は、最初のエリアに障害データを格納し、次のエリア
に”FFFF”を格納する。以上の処理を障害データを
受信した度に繰り返し行う。図6は本発明の実施例によ
る障害発生時の障害格納エリアへの格納処理(図3のス
テップ34)の流れを示すフローチャートである。同図
において、ステップ61で、図4に示した制御情報に基
づき、障害表示イベントをSD処理部23(図2)に送
信し、ステップ62で図7に示したメモリ75内の障害
種別マップに障害情報を書き込む。次いでステップ63
で従来同様にその障害回数をカウントアップする。そし
てステップ64で障害要因格納エリア(A)に障害要因
を書き込む。最後にステップ65で障害要因格納エリア
(A+1)に目印コード“FFFF”を書き込む。
【0016】以上の処理により、目印コードを検出する
ことによりその直前のエリアに最新障害データが格納さ
れていることが分かると共に、最新障害データの7個前
の障害データをも確認できる。したがって、現在までの
発生障害の軌跡の確認度と、限られたメモリ領域の使い
方を考慮して格納領域を獲得すれば良い。なお、上記の
説明では、消防システムにおける障害データの処理につ
いて述べたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、任意のデータの格納に対しても提可能である。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、システム運用時及び、システム試験時に、最
新の障害発生状況の確認及びそれ以前のダンプ内容から
過去の障害発生状況の確認を容易に行うことができる。
このため、試験工程の効率化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】図7における制御装置内のファームウエアの機
能ブロック図である。
【図3】アラーム処理部における障害データの処理の流
れを示すフローチャートである。
【図4】イベントコードの内容を示す図である。
【図5】障害データ処理の領域の説明図である。
【図6】本発明の実施例による障害発生時の障害格納エ
リアへの格納処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の産業上の利用分野の説明図である。
【符号の説明】
1…イベント時手段 2…データ格納制御手段 3…目印コード格納制御手段 11…イベントデータ格納エリア 12…目印データ格納エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−152579(JP,A) 特開 昭62−47759(JP,A) 「岩波情報科学辞典」(平2−5− 25)岩波書店第714頁左欄 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/28 - 11/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イベント受信手段と、 該イベント受信手段に受信されたイベントに対応するデ
    ータを該イベントの発生順に連続する複数のエリアに
    次格納し、最後のエリアに格納された後の次のイベント
    は最初のエリアに上書きするようにするデータ格納制御
    段と、 該イベントにそれぞれに対応するデータのすべてのコー
    ドと異なる最終イベント識別コードを、発生した最終
    ベントの格納エリアの次のエリアに格納する目印コード
    格納制御手段と、 を具備し前記次のエリアに格納された前記最終イベント
    識別コードは、前記最終イベントの次の新たな最終イベ
    ントにより上書きされるようにしたことを特徴とするデ
    ータ格納方式。
  2. 【請求項2】 該イベントの各々は通信システムにおけ
    る障害である請求項の1に記載のデータ格納方式。
JP3241236A 1991-09-20 1991-09-20 データ格納方式 Expired - Lifetime JP2868032B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3241236A JP2868032B2 (ja) 1991-09-20 1991-09-20 データ格納方式

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JP3241236A JP2868032B2 (ja) 1991-09-20 1991-09-20 データ格納方式

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Publication Number Publication Date
JPH0581086A JPH0581086A (ja) 1993-04-02
JP2868032B2 true JP2868032B2 (ja) 1999-03-10

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ID=17071232

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JP3241236A Expired - Lifetime JP2868032B2 (ja) 1991-09-20 1991-09-20 データ格納方式

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「岩波情報科学辞典」(平2−5−25)岩波書店第714頁左欄

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JPH0581086A (ja) 1993-04-02

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