JP2878040B2 - 海底ケーブル式地殻観測構造 - Google Patents
海底ケーブル式地殻観測構造Info
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- JP2878040B2 JP2878040B2 JP4231095A JP23109592A JP2878040B2 JP 2878040 B2 JP2878040 B2 JP 2878040B2 JP 4231095 A JP4231095 A JP 4231095A JP 23109592 A JP23109592 A JP 23109592A JP 2878040 B2 JP2878040 B2 JP 2878040B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- pressure
- crustal
- submarine cable
- resistant housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は海底ケーブル式地殻観測
装置に関し、特に海底地震計や海底傾斜計等のセンサを
収容して地殻変化を観測する海底地殻観測装置構造に関
する。
装置に関し、特に海底地震計や海底傾斜計等のセンサを
収容して地殻変化を観測する海底地殻観測装置構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の海底ケーブル式地殻観測装置構造
は、図3に示すように、円筒形の耐圧筺体1aの両端
に、海底ケーブル2を引留金具3,ジョイントリング4
a,クランプリング5aを介して接続した構造のもの、
もしくは図4に示すように、耐圧筺体1aの周囲に、例
えば非円筒形のカップリングケージ16に準じたものを
装着し、他は図3と同様の構成でなる構造のもの、など
が用いられていた。
は、図3に示すように、円筒形の耐圧筺体1aの両端
に、海底ケーブル2を引留金具3,ジョイントリング4
a,クランプリング5aを介して接続した構造のもの、
もしくは図4に示すように、耐圧筺体1aの周囲に、例
えば非円筒形のカップリングケージ16に準じたものを
装着し、他は図3と同様の構成でなる構造のもの、など
が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の海底ケーブ
ル式地殻観測装置構造、つまり図3に示す構造において
は、耐圧筺体が円筒形のため、海底の地質状態又は海底
流等によっては海底ケーブル軸線に対して回転しやす
く、海底とのカップリングが必ずしも良好とはいえな
い。また図4に示す構造においては、カップリング用ケ
ージの構造が大規模になり、かつ海底面の凹凸を吸収す
るバランス機能を有していないため、硬質の海底下にお
いては静止バランスをくずすことが考えられ長期地殻観
測上の問題点を有している。
ル式地殻観測装置構造、つまり図3に示す構造において
は、耐圧筺体が円筒形のため、海底の地質状態又は海底
流等によっては海底ケーブル軸線に対して回転しやす
く、海底とのカップリングが必ずしも良好とはいえな
い。また図4に示す構造においては、カップリング用ケ
ージの構造が大規模になり、かつ海底面の凹凸を吸収す
るバランス機能を有していないため、硬質の海底下にお
いては静止バランスをくずすことが考えられ長期地殻観
測上の問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は海底地殻観測セ
ンサとセンサ出力を増幅伝送する内部ユニットを収容す
る耐圧筺体と、信号伝送と電源供給のための海底ケーブ
ルと、この海底ケーブルを引留めるためのケーブル引留
金具と、このケーブル引留金具を前記耐圧筺体に連結さ
せるためのジョイントリングおよびクランプリングとを
有する海底ケーブル式地殻観測構造において、前記耐圧
筺体の片端側にて信号及び電源の入出力用の1対の前記
海底ケーブルを前記ケーブル引留金具を介して前記ジョ
イントリングおよび前記クランプリングに二又状に装着
し、かつケーブル装着が不要となった前記耐圧筺体の他
端側には海底と前記耐圧筺体とのカップリング用部材を
取付けるように構成してなり、また前記カップリング用
部材がジンバル付きアンカーであってもよい。
ンサとセンサ出力を増幅伝送する内部ユニットを収容す
る耐圧筺体と、信号伝送と電源供給のための海底ケーブ
ルと、この海底ケーブルを引留めるためのケーブル引留
金具と、このケーブル引留金具を前記耐圧筺体に連結さ
せるためのジョイントリングおよびクランプリングとを
有する海底ケーブル式地殻観測構造において、前記耐圧
筺体の片端側にて信号及び電源の入出力用の1対の前記
海底ケーブルを前記ケーブル引留金具を介して前記ジョ
イントリングおよび前記クランプリングに二又状に装着
し、かつケーブル装着が不要となった前記耐圧筺体の他
端側には海底と前記耐圧筺体とのカップリング用部材を
取付けるように構成してなり、また前記カップリング用
部材がジンバル付きアンカーであってもよい。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の海底ケーブル式
地殻観測構造の側断面図、図2は本実施例におけるカッ
プリング用取付板にジンバル付きアンカーを適用したと
きの斜視図である。
地殻観測構造の側断面図、図2は本実施例におけるカッ
プリング用取付板にジンバル付きアンカーを適用したと
きの斜視図である。
【0007】センサと回路部から構成された内部ユニッ
ト8を収容した円筒形の耐圧容器1は、片端側がジョイ
ントリング4およびクランプリング5,6,7を介し、
1対の海底ケーブル2を二又状に引留めた2個の引留金
具3に接続される。海底ケーブル2はケーブル11を介
し内部ユニット8につながる。一方、耐圧筺体1の海底
ケーブル2が連結されない他端側には、海底と耐圧筺体
1とのカップリング用部品15(本説明では図2に示す
ジンバル14とアンカー13)がカップリング用部品取
付け板12を介して取付けられる。従って、耐圧筺体1
の片端側には図3に示したジンバル9とジンバルピン1
0による自在継手を有する2個の引留金具3が、また他
端側にはジンバル付きアンカーを有するカップリング用
部品15がそれぞれ装備された構成となる。
ト8を収容した円筒形の耐圧容器1は、片端側がジョイ
ントリング4およびクランプリング5,6,7を介し、
1対の海底ケーブル2を二又状に引留めた2個の引留金
具3に接続される。海底ケーブル2はケーブル11を介
し内部ユニット8につながる。一方、耐圧筺体1の海底
ケーブル2が連結されない他端側には、海底と耐圧筺体
1とのカップリング用部品15(本説明では図2に示す
ジンバル14とアンカー13)がカップリング用部品取
付け板12を介して取付けられる。従って、耐圧筺体1
の片端側には図3に示したジンバル9とジンバルピン1
0による自在継手を有する2個の引留金具3が、また他
端側にはジンバル付きアンカーを有するカップリング用
部品15がそれぞれ装備された構成となる。
【0008】本実施例の構成によれば、信号伝送と電源
供給に必要な引留金具3が片側に二又状に配置できるた
め、耐圧筺体1の回転移動の抑止効果があり、かつ海底
布設姿態によっては両サイドからの海底ケーブル2の引
き合いによる耐圧筺体1の海底懸垂の回避効果も期待で
きる。更には他端に設けられたジンバル付きアンカーと
ともに、その自在継手の機能をもって耐圧筺体1を比較
的に海底地形および海底地質にそわせて設置させること
が期待できる。またカップリング用部品15は、端部の
取付板に装着するだけで良く、種々の形状選択が簡単に
できるというメリットもある。
供給に必要な引留金具3が片側に二又状に配置できるた
め、耐圧筺体1の回転移動の抑止効果があり、かつ海底
布設姿態によっては両サイドからの海底ケーブル2の引
き合いによる耐圧筺体1の海底懸垂の回避効果も期待で
きる。更には他端に設けられたジンバル付きアンカーと
ともに、その自在継手の機能をもって耐圧筺体1を比較
的に海底地形および海底地質にそわせて設置させること
が期待できる。またカップリング用部品15は、端部の
取付板に装着するだけで良く、種々の形状選択が簡単に
できるというメリットもある。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、海底ケー
ブルを耐圧筺体の片側にだけ装備する構造としたため、
他端を筺体と海底とのカップリング性能向上のための部
品取付に利用でき、かつ例示したようなジンバル付きア
ンカーをカップリング用部品として用いれば、ケーブル
引留金具とバランスよく機能して耐圧筺体の回転移動を
抑止することができ、長期にわたり精密観測が要求され
る海底ケーブル式地殻観測構造として多大な効果が期待
できる。
ブルを耐圧筺体の片側にだけ装備する構造としたため、
他端を筺体と海底とのカップリング性能向上のための部
品取付に利用でき、かつ例示したようなジンバル付きア
ンカーをカップリング用部品として用いれば、ケーブル
引留金具とバランスよく機能して耐圧筺体の回転移動を
抑止することができ、長期にわたり精密観測が要求され
る海底ケーブル式地殻観測構造として多大な効果が期待
できる。
【図1】本発明の一実施例の側断面図である。
【図2】本発明の一実施例の斜視図である。
【図3】従来構造(ケージ無し型)の側断面図である。
【図4】従来構造(ケージ付き型)を示す(a)は側断
面図、(b)は(a)のA−A断面図である。
面図、(b)は(a)のA−A断面図である。
1,1a 耐圧筺体 2 海底ケーブル 3 引留金具 4,4a ジョイントリング 5,5a,6,7 クランプリング 8 内部ユニット 9 ジンバル 10 ジンバルピン 11 ケーブル 12 カップリング用部品取付け板 13 アンカー 14 ジンバル 15 カップリング用部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−53997(JP,A) 実開 昭53−18594(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01V 1/38 H02G 15/14
Claims (2)
- 【請求項1】 海底地殻観測センサとセンサ出力を増幅
伝送する内部ユニットを収容する耐圧筺体と、信号伝送
と電源供給のための海底ケーブルと、この海底ケーブル
を引留めるためのケーブル引留金具と、このケーブル引
留金具を前記耐圧筺体に連結させるためのジョイントリ
ングおよびクランプリングとを有する海底ケーブル式地
殻観測構造において、前記耐圧筺体の片端側にて信号及
び電源の入出力用の1対の前記海底ケーブルを前記ケー
ブル引留金具を介して前記ジョイントリングおよび前記
クランプリングに二又状に装着し、かつケーブル装着が
不要となった前記耐圧筺体の他端側には海底と前記耐圧
筺体とのカップリング用部材を取付けるように構成した
ことを特徴とする海底ケーブル式地殻観測構造。 - 【請求項2】 前記カップリング用部材がジンバル付き
アンカーであることを特徴とする請求項1記載の海底ケ
ーブル式地殻観測構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231095A JP2878040B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 海底ケーブル式地殻観測構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231095A JP2878040B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 海底ケーブル式地殻観測構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06186345A JPH06186345A (ja) | 1994-07-08 |
| JP2878040B2 true JP2878040B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16918219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4231095A Expired - Lifetime JP2878040B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 海底ケーブル式地殻観測構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878040B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3390390B2 (ja) | 1999-12-10 | 2003-03-24 | 日本電気海洋エンジニアリング株式会社 | 海底観測システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9706729D0 (en) | 1997-04-03 | 1997-05-21 | Cable & Wireless Ltd | Method and apparatus for joining underwater cable |
| JP5799739B2 (ja) | 2011-10-14 | 2015-10-28 | 富士通株式会社 | 海中装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4231095A patent/JP2878040B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3390390B2 (ja) | 1999-12-10 | 2003-03-24 | 日本電気海洋エンジニアリング株式会社 | 海底観測システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06186345A (ja) | 1994-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981215 |