JP2899683B2 - シャッター開閉機の制御盤 - Google Patents
シャッター開閉機の制御盤Info
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャッター開閉機の
制御盤に関し、特にシャッター取付け現場における煩雑
な配線作業を軽減でき、しかも誤接続のおそれを解消で
き、さらには開閉機やシャッターの損傷や劣化を招来し
ないようにした制御盤に関する。
制御盤に関し、特にシャッター取付け現場における煩雑
な配線作業を軽減でき、しかも誤接続のおそれを解消で
き、さらには開閉機やシャッターの損傷や劣化を招来し
ないようにした制御盤に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のシャッター、特にガレージ等のシ
ャッターは内部からはスイッチ操作で、外部からは無線
装置の操作で開閉することが一般的となっている。図4
及び図5は従来のこの種のシャッター開閉機の制御盤を
示す。図において、100は開閉機、110は制御盤、
120は手操作によって開閉機を作動させるためのスイ
ッチ操作盤、130は無線操作にて開閉機を作動させる
ための無線装置、140、141はシャッターを設定位
置で停止させるリミットスイッチ、150はシャッター
が万一設定位置を越えた時に作動する安全機能としての
補助リミットスイッチである。なお、補助リミットスイ
ッチ150はシャッターによって取付けられていないこ
ともあり、又軽量シャッターの場合にはシャッター開放
方向にのみ補助リミットスイッチが作動するものもあ
る。
ャッターは内部からはスイッチ操作で、外部からは無線
装置の操作で開閉することが一般的となっている。図4
及び図5は従来のこの種のシャッター開閉機の制御盤を
示す。図において、100は開閉機、110は制御盤、
120は手操作によって開閉機を作動させるためのスイ
ッチ操作盤、130は無線操作にて開閉機を作動させる
ための無線装置、140、141はシャッターを設定位
置で停止させるリミットスイッチ、150はシャッター
が万一設定位置を越えた時に作動する安全機能としての
補助リミットスイッチである。なお、補助リミットスイ
ッチ150はシャッターによって取付けられていないこ
ともあり、又軽量シャッターの場合にはシャッター開放
方向にのみ補助リミットスイッチが作動するものもあ
る。
【0003】開閉機100はシャッターを巻取り巻出す
ためのモータ101及びその回転速度を減速させるブレ
ーキ装置102とを含み、モータ101及びブレーキ装
置102は通電回路にて商用電源107に対して並列に
接続されている。モータ101及びブレーキ装置102
の各通電回路の途中には制御盤110の開放用リレー1
11の常開接点103、104及び閉鎖用リレー112
の常開接点105、106が並列に接続され、開放用の
通電回路と閉鎖用の通電回路間にはコンデンサ108が
接続されている。
ためのモータ101及びその回転速度を減速させるブレ
ーキ装置102とを含み、モータ101及びブレーキ装
置102は通電回路にて商用電源107に対して並列に
接続されている。モータ101及びブレーキ装置102
の各通電回路の途中には制御盤110の開放用リレー1
11の常開接点103、104及び閉鎖用リレー112
の常開接点105、106が並列に接続され、開放用の
通電回路と閉鎖用の通電回路間にはコンデンサ108が
接続されている。
【0004】制御盤110は開放用リレー111及び閉
鎖用リレー112を含み、開放用リレー111及び閉鎖
用リレー112は通電回路によって商用電源107に対
して並列に接続され、開放用リレー111の通電回路に
は開放用リレー111の常開接点113及び閉鎖用リレ
ー112の常閉接点114が、閉鎖用リレー112の通
電回路には閉鎖用リレー112の常開接点115及び開
放用リレー111の常閉接点116が直列に接続され、
開放用リレー111及び閉鎖用リレー112の共通の通
電回路にはモーター101のコイル温度を感知して設定
温度、例えば120℃で動作する安全機能としてのプロ
テクタの常閉接点117が接続されている。
鎖用リレー112を含み、開放用リレー111及び閉鎖
用リレー112は通電回路によって商用電源107に対
して並列に接続され、開放用リレー111の通電回路に
は開放用リレー111の常開接点113及び閉鎖用リレ
ー112の常閉接点114が、閉鎖用リレー112の通
電回路には閉鎖用リレー112の常開接点115及び開
放用リレー111の常閉接点116が直列に接続され、
開放用リレー111及び閉鎖用リレー112の共通の通
電回路にはモーター101のコイル温度を感知して設定
温度、例えば120℃で動作する安全機能としてのプロ
テクタの常閉接点117が接続されている。
【0005】スイッチ操作盤120はボタン操作される
開放操作用の常開接点121、閉鎖操作用の常開接点1
22及び停止操作用の常閉接点123を含む。無線装置
130は開放操作用の常開接点131、閉鎖操作用の常
開接点132及び停止操作用の常閉接点133を含み、
さらに図示していないが外部の送信部からの無線信号を
受けて各接点131、132、133を作動させる受信
部を含む。
開放操作用の常開接点121、閉鎖操作用の常開接点1
22及び停止操作用の常閉接点123を含む。無線装置
130は開放操作用の常開接点131、閉鎖操作用の常
開接点132及び停止操作用の常閉接点133を含み、
さらに図示していないが外部の送信部からの無線信号を
受けて各接点131、132、133を作動させる受信
部を含む。
【0006】以上のように、制御盤110はこれに制御
しようとするモータ101やブレーキ装置102を接続
し、又制御盤110を起動・停止させるスイッチ操作盤
120や無線装置130を接続するが、制御盤110と
スイッチ操作盤120及び無線装置130とはリード線
等で接続する必要がある。他方、開閉機100はその取
付ける方向によってはモータ101を正回転させてシャ
ッターを開放する場合と、逆回転させて開放する場合と
があり、各々リード線を接続する端子が異なってくる。
例えば、図4はモータ101を正回転させてシャッター
を開放する場合であり、図5はモータ101を逆回転さ
せて開放する場合である。
しようとするモータ101やブレーキ装置102を接続
し、又制御盤110を起動・停止させるスイッチ操作盤
120や無線装置130を接続するが、制御盤110と
スイッチ操作盤120及び無線装置130とはリード線
等で接続する必要がある。他方、開閉機100はその取
付ける方向によってはモータ101を正回転させてシャ
ッターを開放する場合と、逆回転させて開放する場合と
があり、各々リード線を接続する端子が異なってくる。
例えば、図4はモータ101を正回転させてシャッター
を開放する場合であり、図5はモータ101を逆回転さ
せて開放する場合である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシャッ
ター開閉機の制御盤では制御盤110、スイッチ盤12
0及び無線装置130が各々独立した機器となっている
ので、シャッターの取付け現場でこれらの機器を接続し
なければならないことが多く、しかも接続のための配線
が必要で、工事の簡略化を妨げる要因となっていた。さ
らに、開閉機100の取付け方向によって接続する端子
が異なってくるので、誤接続のおそれがあった。
ター開閉機の制御盤では制御盤110、スイッチ盤12
0及び無線装置130が各々独立した機器となっている
ので、シャッターの取付け現場でこれらの機器を接続し
なければならないことが多く、しかも接続のための配線
が必要で、工事の簡略化を妨げる要因となっていた。さ
らに、開閉機100の取付け方向によって接続する端子
が異なってくるので、誤接続のおそれがあった。
【0008】また、安全機能として、モータ101のプ
ロテクタが作動すると常閉接点117が開成されて開閉
機100を停止させることができるが、シャッターの本
体部分が故障し、シャッターが巻き上がらなくなってモ
ータ101がロックした場合にはプロテクタが作動する
まではモータ101が通電され続けるので、シャッター
の本体部分を更に傷めたり、モータ101の温度が高温
となって開閉機100や電線の劣化等を招来したりする
可能性があった。
ロテクタが作動すると常閉接点117が開成されて開閉
機100を停止させることができるが、シャッターの本
体部分が故障し、シャッターが巻き上がらなくなってモ
ータ101がロックした場合にはプロテクタが作動する
まではモータ101が通電され続けるので、シャッター
の本体部分を更に傷めたり、モータ101の温度が高温
となって開閉機100や電線の劣化等を招来したりする
可能性があった。
【0009】また、軽量シャッターでは補助リミットス
イッチはシャッター開放方向にのみ動作するようになっ
ており、閉鎖方向にリミット設定位置を超えた場合には
シャッターは逆巻き上昇して補助リミットスイッチが作
動して停止するが、かかる逆巻きによってシャッタース
ラットは塗装のはがれや変形を起こすことがある。
イッチはシャッター開放方向にのみ動作するようになっ
ており、閉鎖方向にリミット設定位置を超えた場合には
シャッターは逆巻き上昇して補助リミットスイッチが作
動して停止するが、かかる逆巻きによってシャッタース
ラットは塗装のはがれや変形を起こすことがある。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑み、シャッター
取付け現場における煩雑な配線作業を軽減でき、しかも
誤接続のおそれを解消でき、さらには開閉機やシャッタ
ーの損傷や劣化を招来しないようにしたシャッター開閉
機の制御盤を提供することを課題とする。
取付け現場における煩雑な配線作業を軽減でき、しかも
誤接続のおそれを解消でき、さらには開閉機やシャッタ
ーの損傷や劣化を招来しないようにしたシャッター開閉
機の制御盤を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係るシ
ャッター開閉機の制御盤は、スイッチ盤又は無線装置の
操作にて制御盤を作動させ、モータ通電回路の途中に接
続された第1又は第2のリレー接点を開閉してモータ通
電回路を接断し、モータを正回転又は逆回転させてシャ
ッターを巻取り巻出すようにしたシャッター開閉機にお
いて: 上記第1、第2のリレー接点を開閉する第1、
第2のリレーと; 電源から上記第1、第2のリレーへ
の通電回路を接断する第1、第2のスイッチング素子
と; 上記スイッチ盤の開放操作信号及び上記無線装置
受信部の開放操作信号、又は上記スイッチ盤の閉鎖操作
信号及び上記無線装置受信部の閉鎖操作信号、上記スイ
ッチ盤の停止操作信号と上記無線装置受信部の停止操作
信号との論理積信号を3入力とし、上記スイッチ盤又は
無線装置受信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号の入力
時に上記第1又は第2のスイッチング素子を設定時間だ
けON動作させてモータを正回転又は逆回転させる一
方、上記スイッチ盤又は無線装置受信部の停止信号の入
力にて上記第1又は第2のスイッチング素子をOFF動
作させるように信号処理する第1、第2の信号処理回路
と; 該第1、第2の信号処理回路の3入力のうちの2
入力を開閉機の取付け方向に対応して上記スイッチ盤の
開放操作信号及び上記無線装置受信部の開放操作信号と
上記スイッチ盤の閉鎖操作信号及び上記無線装置受信部
の閉鎖操作信号との間で切換える切換えスイッチとを備
えたことを特徴とする。
ャッター開閉機の制御盤は、スイッチ盤又は無線装置の
操作にて制御盤を作動させ、モータ通電回路の途中に接
続された第1又は第2のリレー接点を開閉してモータ通
電回路を接断し、モータを正回転又は逆回転させてシャ
ッターを巻取り巻出すようにしたシャッター開閉機にお
いて: 上記第1、第2のリレー接点を開閉する第1、
第2のリレーと; 電源から上記第1、第2のリレーへ
の通電回路を接断する第1、第2のスイッチング素子
と; 上記スイッチ盤の開放操作信号及び上記無線装置
受信部の開放操作信号、又は上記スイッチ盤の閉鎖操作
信号及び上記無線装置受信部の閉鎖操作信号、上記スイ
ッチ盤の停止操作信号と上記無線装置受信部の停止操作
信号との論理積信号を3入力とし、上記スイッチ盤又は
無線装置受信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号の入力
時に上記第1又は第2のスイッチング素子を設定時間だ
けON動作させてモータを正回転又は逆回転させる一
方、上記スイッチ盤又は無線装置受信部の停止信号の入
力にて上記第1又は第2のスイッチング素子をOFF動
作させるように信号処理する第1、第2の信号処理回路
と; 該第1、第2の信号処理回路の3入力のうちの2
入力を開閉機の取付け方向に対応して上記スイッチ盤の
開放操作信号及び上記無線装置受信部の開放操作信号と
上記スイッチ盤の閉鎖操作信号及び上記無線装置受信部
の閉鎖操作信号との間で切換える切換えスイッチとを備
えたことを特徴とする。
【0012】本発明の特徴の1つはスイッチ盤の操作信
号及び無線装置の操作信号を信号処理してモータ通電回
路を制御する一方、開閉機の取付け方向に応じて信号処
理回路へのスイッチ盤の操作信号及び無線装置の操作信
号の入力を切換えてモータの正回転と逆回転とを選択で
きるようにした点にある。これにより、開閉機の取付け
方向に応じて異なる接続を行う必要がなくなる。
号及び無線装置の操作信号を信号処理してモータ通電回
路を制御する一方、開閉機の取付け方向に応じて信号処
理回路へのスイッチ盤の操作信号及び無線装置の操作信
号の入力を切換えてモータの正回転と逆回転とを選択で
きるようにした点にある。これにより、開閉機の取付け
方向に応じて異なる接続を行う必要がなくなる。
【0013】また、本発明の他の特徴はスイッチ盤の操
作及び無線装置の操作によって直接スイッチングを行う
のではなく、一旦信号処理を行い、その処理結果に応じ
てスイッチングを行う点にある。これにより、モータの
回転時間を任意に設定することが可能となり、設定した
動作時間で確実にシャッターを停止できることにより、
何らかの原因でシャッターの開閉が阻害された場合にも
シャッターの過巻きや逆巻きを検知する補助リミットス
イッチ、あるいはモータ温度に感応するプロテクタ等を
用いることなく、シャッターの開閉動作を停止できる。
作及び無線装置の操作によって直接スイッチングを行う
のではなく、一旦信号処理を行い、その処理結果に応じ
てスイッチングを行う点にある。これにより、モータの
回転時間を任意に設定することが可能となり、設定した
動作時間で確実にシャッターを停止できることにより、
何らかの原因でシャッターの開閉が阻害された場合にも
シャッターの過巻きや逆巻きを検知する補助リミットス
イッチ、あるいはモータ温度に感応するプロテクタ等を
用いることなく、シャッターの開閉動作を停止できる。
【0014】本発明の特徴は上述のようにシャッターの
動作時間でシャッターの開閉を制御し、従来のリミット
スイッチ及び補助ミットスイッチの機能を動作時間の制
御で実現できるようにした点にあるが、リミットスイッ
チを設け、補助リミットスイッチの機能のみを動作時間
の制御で実現してもよい。即ち、第1、第2の信号処理
回路はその論理積信号入力をスイッチ盤の停止操作信号
及び無線装置受信部の停止操作信号とシャッターの上限
又は下限の設定停止位置を検出する上限又は下限のリミ
ットスイッチの信号との論理積信号とし、リミットスイ
ッチの作動時に上記第1又は第2のスイッチング素子を
OFF動作させるように信号処理するものとしてもよ
い。さらに、何らかの原因でシャッター動作時間内にシ
ャッターが設定位置を越えて過巻きや逆巻きが発生した
場合におけるシャッターや開閉機の保護信頼性をアップ
させるために、補助リミットスイッチを設けてもよい。
即ち、補助リミットスイッチの信号で第1又は第2のス
イッチング素子をOFF動作させるように信号処理する
ように構成してもよい。
動作時間でシャッターの開閉を制御し、従来のリミット
スイッチ及び補助ミットスイッチの機能を動作時間の制
御で実現できるようにした点にあるが、リミットスイッ
チを設け、補助リミットスイッチの機能のみを動作時間
の制御で実現してもよい。即ち、第1、第2の信号処理
回路はその論理積信号入力をスイッチ盤の停止操作信号
及び無線装置受信部の停止操作信号とシャッターの上限
又は下限の設定停止位置を検出する上限又は下限のリミ
ットスイッチの信号との論理積信号とし、リミットスイ
ッチの作動時に上記第1又は第2のスイッチング素子を
OFF動作させるように信号処理するものとしてもよ
い。さらに、何らかの原因でシャッター動作時間内にシ
ャッターが設定位置を越えて過巻きや逆巻きが発生した
場合におけるシャッターや開閉機の保護信頼性をアップ
させるために、補助リミットスイッチを設けてもよい。
即ち、補助リミットスイッチの信号で第1又は第2のス
イッチング素子をOFF動作させるように信号処理する
ように構成してもよい。
【0015】信号処理回路はスイッチ盤及び無線装置受
信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号、スイッチ盤の停
止操作信号と無線装置受信部の停止操作信号との論理積
信号を3入力とし、開放操作信号又は閉鎖操作信号の入
力時にリレーのスイッチング素子を設定時間だけON動
作させ、スイッチ盤又は無線装置受信部の停止信号の入
力にてスイッチング素子をOFF動作させるように信号
処理する回路であれば特にその回路構成は限定されず、
例えば単安定マルチバイブレータを用いることができ
る。
信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号、スイッチ盤の停
止操作信号と無線装置受信部の停止操作信号との論理積
信号を3入力とし、開放操作信号又は閉鎖操作信号の入
力時にリレーのスイッチング素子を設定時間だけON動
作させ、スイッチ盤又は無線装置受信部の停止信号の入
力にてスイッチング素子をOFF動作させるように信号
処理する回路であれば特にその回路構成は限定されず、
例えば単安定マルチバイブレータを用いることができ
る。
【0016】即ち、第1、第2の信号処理回路に単安定
マルチバイブレータを用いる場合、そのA端子にスイッ
チ盤の開放操作信号又は閉鎖操作信号を、B端子に無線
装置受信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号を、そのR
端子に論理積信号を入力させる一方、開放及び閉鎖の両
スイッチング素子が同時にON動作を行わないように、
論理積信号はスイッチ盤の停止操作信号及び無線装置受
信部の停止操作信号と他方の信号処理回路の反転出力と
の論理積信号、又はこれらとリミットスイッチの信号と
の論理積信号とするのがよい。
マルチバイブレータを用いる場合、そのA端子にスイッ
チ盤の開放操作信号又は閉鎖操作信号を、B端子に無線
装置受信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号を、そのR
端子に論理積信号を入力させる一方、開放及び閉鎖の両
スイッチング素子が同時にON動作を行わないように、
論理積信号はスイッチ盤の停止操作信号及び無線装置受
信部の停止操作信号と他方の信号処理回路の反転出力と
の論理積信号、又はこれらとリミットスイッチの信号と
の論理積信号とするのがよい。
【0017】第1、第2の信号処理回路として単安定マ
ルチバイブレータを用いる場合、そのT1、T2端子と
入力電源との間に接続される抵抗とコンデンサにて第
1、第2のスイッチング素子のON時間を設定できる。
従って、シャッター開放動作と閉鎖動作を異なる時間に
設定することもでき、又抵抗を可変抵抗とすることによ
り大きさの異なるシャッターでも最適な動作時間を現場
で設定できる。
ルチバイブレータを用いる場合、そのT1、T2端子と
入力電源との間に接続される抵抗とコンデンサにて第
1、第2のスイッチング素子のON時間を設定できる。
従って、シャッター開放動作と閉鎖動作を異なる時間に
設定することもでき、又抵抗を可変抵抗とすることによ
り大きさの異なるシャッターでも最適な動作時間を現場
で設定できる。
【0018】本発明の課題の1つは配線作業を簡単化す
ることにある。そこで、無線装置の受信部は現場で制御
盤に接続するのではなく、制御盤に内蔵するのがよい。
さらに、制御盤自体も小型化して開閉機のハウジング内
に内蔵できるようにするのが好ましい。
ることにある。そこで、無線装置の受信部は現場で制御
盤に接続するのではなく、制御盤に内蔵するのがよい。
さらに、制御盤自体も小型化して開閉機のハウジング内
に内蔵できるようにするのが好ましい。
【0019】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、モータ通電回
路を接断制御する信号処理回路に対するスイッチ盤の操
作信号及び無線装置の操作信号の入力を、開閉機の取付
け方向に応じてスイッチで切換えられるようにしたの
で、同一の接続作業で完全な配線を行うことができ、誤
接続のおそれを解消できるとともに、配線工事を簡単化
できる。
路を接断制御する信号処理回路に対するスイッチ盤の操
作信号及び無線装置の操作信号の入力を、開閉機の取付
け方向に応じてスイッチで切換えられるようにしたの
で、同一の接続作業で完全な配線を行うことができ、誤
接続のおそれを解消できるとともに、配線工事を簡単化
できる。
【0020】また、信号処理回路でスイッチ盤の操作信
号及び無線装置の操作信号を信号処理してモータ通電回
路をスイッチングするようにしたので、モータの動作時
間を自由に設定することができ、設定時間で確実にシャ
ッターを停止できるため、何らかの原因でシャッターの
開閉が阻害された場合にも補助リミットスイッチやプロ
テクタ等を用いることなく、設定時間が経過するとシャ
ッターの開閉動作が停止し、開閉機やシャッターを損傷
したり劣化したりすることはない。
号及び無線装置の操作信号を信号処理してモータ通電回
路をスイッチングするようにしたので、モータの動作時
間を自由に設定することができ、設定時間で確実にシャ
ッターを停止できるため、何らかの原因でシャッターの
開閉が阻害された場合にも補助リミットスイッチやプロ
テクタ等を用いることなく、設定時間が経過するとシャ
ッターの開閉動作が停止し、開閉機やシャッターを損傷
したり劣化したりすることはない。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す具体例
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明の
好ましい実施形態を示す。図において、10はモータM
及びブレーキ装置Bを含む開閉機、13はモータMの正
回転用の通電回路11の途中に接続された常開タイプの
第1のリレー接点、14は逆回転用の通電回路12の途
中に接続された常開タイプの第2のリレー接点、15は
両通電回路11、12間に接続されたコンデンサ、18
はブレーキ装置Bの正回転用の通電回路16の途中に接
続された常開タイプの第1のリレー接点、19は逆回転
用の通電回路17の途中に接続された常開タイプの第2
のリレー接点である。
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明の
好ましい実施形態を示す。図において、10はモータM
及びブレーキ装置Bを含む開閉機、13はモータMの正
回転用の通電回路11の途中に接続された常開タイプの
第1のリレー接点、14は逆回転用の通電回路12の途
中に接続された常開タイプの第2のリレー接点、15は
両通電回路11、12間に接続されたコンデンサ、18
はブレーキ装置Bの正回転用の通電回路16の途中に接
続された常開タイプの第1のリレー接点、19は逆回転
用の通電回路17の途中に接続された常開タイプの第2
のリレー接点である。
【0022】20はボタン操作にて閉成される常開タイ
プの開放スイッチ21及び閉鎖スイッチ22とボタン操
作にて開成される常閉タイプの停止スイッチ23とを含
むスイッチ盤、30はシャッターの上限設定位置を検知
する上限リミットスイッチ、31はシャッターの下限設
定位置を検知する下限リミットスイッチ、40は外部の
無線装置送信部からの開放、閉鎖及び停止の無線信号を
受け、開放操作信号O2、閉鎖操作信号C2及び停止操
作信号S2を発生する無線装置受信部である。なお、無
線装置送信部及び受信部は従来公知の回路を採用できる
ので、その詳細な説明は省略する。
プの開放スイッチ21及び閉鎖スイッチ22とボタン操
作にて開成される常閉タイプの停止スイッチ23とを含
むスイッチ盤、30はシャッターの上限設定位置を検知
する上限リミットスイッチ、31はシャッターの下限設
定位置を検知する下限リミットスイッチ、40は外部の
無線装置送信部からの開放、閉鎖及び停止の無線信号を
受け、開放操作信号O2、閉鎖操作信号C2及び停止操
作信号S2を発生する無線装置受信部である。なお、無
線装置送信部及び受信部は従来公知の回路を採用できる
ので、その詳細な説明は省略する。
【0023】50は制御盤、51は第1のリレー接点1
3、18を開閉する第1のリレー、52は第2のリレー
接点14、19を開閉する第2のリレー、53はDC5
Vの電源から第1のリレー51への通電を接断する第1
のスイッチング素子、54は電源から第2のリレー52
への通電を接断する第2のスイッチング素子、55はス
イッチ操作盤20の停止操作信号と無線装置受信部40
の停止操作信号と後述する第2の単安定マルチバイブレ
ータの反転出力と上限リミットスイッチ30の信号との
論理積をとる第1のAND回路、56はスイッチ操作盤
20の停止操作信号と無線装置受信部40の停止操作信
号と後述する第1の単安定マルチバイブレータの反転出
力と下限リミットスイッチ31の信号との論理積をとる
第2のAND回路である。
3、18を開閉する第1のリレー、52は第2のリレー
接点14、19を開閉する第2のリレー、53はDC5
Vの電源から第1のリレー51への通電を接断する第1
のスイッチング素子、54は電源から第2のリレー52
への通電を接断する第2のスイッチング素子、55はス
イッチ操作盤20の停止操作信号と無線装置受信部40
の停止操作信号と後述する第2の単安定マルチバイブレ
ータの反転出力と上限リミットスイッチ30の信号との
論理積をとる第1のAND回路、56はスイッチ操作盤
20の停止操作信号と無線装置受信部40の停止操作信
号と後述する第1の単安定マルチバイブレータの反転出
力と下限リミットスイッチ31の信号との論理積をとる
第2のAND回路である。
【0024】57は集積回路化された第1、第2の単安
定マルチバイブレータ(信号処理回路)で、第1の単安
定マルチバイブレータはそのA端子にスイッチ盤20の
開放操作信号O1又は閉鎖操作信号C1が、B端子に無
線装置受信部40の開放操作信号O2又は閉鎖操作信号
C2が、R端子に第1のAND回路55の信号が入力さ
れる。第2の単安定マルチバイブレータはそのA端子に
スイッチ盤20の閉鎖操作信号C1又は開放操作信号O
1が、B端子に無線装置受信部40の閉鎖操作信号C2
又は開放操作信号O2が、R端子に第2のAND回路5
6の信号が入力される。58、58、59、59は第
1、第2の単安定マルチバイブレータのT1、T2端子
とDC5V電源との間に接続され、第1、第2の単安定
マルチバイブレータの出力及び反転出力の信号幅を設定
する抵抗及びコンデンサである。
定マルチバイブレータ(信号処理回路)で、第1の単安
定マルチバイブレータはそのA端子にスイッチ盤20の
開放操作信号O1又は閉鎖操作信号C1が、B端子に無
線装置受信部40の開放操作信号O2又は閉鎖操作信号
C2が、R端子に第1のAND回路55の信号が入力さ
れる。第2の単安定マルチバイブレータはそのA端子に
スイッチ盤20の閉鎖操作信号C1又は開放操作信号O
1が、B端子に無線装置受信部40の閉鎖操作信号C2
又は開放操作信号O2が、R端子に第2のAND回路5
6の信号が入力される。58、58、59、59は第
1、第2の単安定マルチバイブレータのT1、T2端子
とDC5V電源との間に接続され、第1、第2の単安定
マルチバイブレータの出力及び反転出力の信号幅を設定
する抵抗及びコンデンサである。
【0025】60は第1、第2の単安定マルチバイブレ
ータのA端子及びB端子に対する入力をスイッチ盤20
の開放操作信号O1と閉鎖操作信号C1の間、無線装置
受信部40の開放操作信号O2と閉鎖操作信号C2との
間で切換える切換えスイッチである。
ータのA端子及びB端子に対する入力をスイッチ盤20
の開放操作信号O1と閉鎖操作信号C1の間、無線装置
受信部40の開放操作信号O2と閉鎖操作信号C2との
間で切換える切換えスイッチである。
【0026】図3は第1、第2の単安定マルチバイブレ
ータの信号入力に対する出力の真理表を示す。
ータの信号入力に対する出力の真理表を示す。
【0027】次に、動作について説明する。無線装置受
信部40に無線装置送信部からの開放、閉鎖又は停止の
無線信号が入力されると、単安定マルチバイブレータ5
7に向けて開放操作信号O2又は閉鎖操作信号C2が、
AND回路55、56に向けて停止操作信号S2が出力
される。これらの出力端子は常時“H”で、信号O2、
C2、S2の出力時に“L”となる。
信部40に無線装置送信部からの開放、閉鎖又は停止の
無線信号が入力されると、単安定マルチバイブレータ5
7に向けて開放操作信号O2又は閉鎖操作信号C2が、
AND回路55、56に向けて停止操作信号S2が出力
される。これらの出力端子は常時“H”で、信号O2、
C2、S2の出力時に“L”となる。
【0028】他方、スイッチ盤20の各スイッチ21〜
23は押しボタンスイッチであり、これらのスイッチ2
1〜23のいずれかがボタン操作されると、第1、第2
の単安定マルチバイブレータ57に向けて開放操作信号
O1又は閉鎖操作信号C1が、AND回路55、56に
向けて停止操作信号S1が出力される。
23は押しボタンスイッチであり、これらのスイッチ2
1〜23のいずれかがボタン操作されると、第1、第2
の単安定マルチバイブレータ57に向けて開放操作信号
O1又は閉鎖操作信号C1が、AND回路55、56に
向けて停止操作信号S1が出力される。
【0029】今、スイッチ盤20の開放スイッチ21が
操作された場合、第1の単安定マルチバイブレータのR
端子には通常の状態では第1のAND回路55からの許
容信号が入力されており、A端子には開放操作信号O1
が入力されてその出力端子には作動信号が出力され、第
1のスイッチング素子53がONされて第1のリレー5
1が作動され、第1のリレー接点13、18が閉成さ
れ、モータMが正回転されるとともにそれに対応してブ
レーキ装置Bが作動され、シャッターは所定の速度で開
放される。
操作された場合、第1の単安定マルチバイブレータのR
端子には通常の状態では第1のAND回路55からの許
容信号が入力されており、A端子には開放操作信号O1
が入力されてその出力端子には作動信号が出力され、第
1のスイッチング素子53がONされて第1のリレー5
1が作動され、第1のリレー接点13、18が閉成さ
れ、モータMが正回転されるとともにそれに対応してブ
レーキ装置Bが作動され、シャッターは所定の速度で開
放される。
【0030】その際、第2の単安定マルチバイブレータ
のR端子には第1の単安定マルチバイブレータの反転出
力を入力とする第2のAND回路56の停止信号が入力
されており、第2のスイッチング素子54をONさせる
作動信号が出力されることはない。
のR端子には第1の単安定マルチバイブレータの反転出
力を入力とする第2のAND回路56の停止信号が入力
されており、第2のスイッチング素子54をONさせる
作動信号が出力されることはない。
【0031】こうしてシャッターが開放されて上限設定
位置に到達すると、上限リミットスイッチ30が作動さ
れ、第1のAND回路55の停止信号が第1の単安定マ
ルチバイブレータのR端子に入力されて作動信号の出力
が停止される結果、シャッターは設定位置まで開放され
る。
位置に到達すると、上限リミットスイッチ30が作動さ
れ、第1のAND回路55の停止信号が第1の単安定マ
ルチバイブレータのR端子に入力されて作動信号の出力
が停止される結果、シャッターは設定位置まで開放され
る。
【0032】他方、シャッターが上限設定位置に到達し
ても何らかの原因で上限リミットスイッチ30が作動し
ない場合、シャッターが開放され初めてから、抵抗58
とコンデンサ59で決まる所定時間が経過すると、第1
の単安定マルチバイブレータからの作動信号の出力が停
止され、第1のスイッチング素子53がOFFされて第
1のリレー51が停止され、第1のリレー接点13、1
8が開成されてモータM及びブレーキ装置Bが停止さ
れ、シャッターは直に停止される。
ても何らかの原因で上限リミットスイッチ30が作動し
ない場合、シャッターが開放され初めてから、抵抗58
とコンデンサ59で決まる所定時間が経過すると、第1
の単安定マルチバイブレータからの作動信号の出力が停
止され、第1のスイッチング素子53がOFFされて第
1のリレー51が停止され、第1のリレー接点13、1
8が開成されてモータM及びブレーキ装置Bが停止さ
れ、シャッターは直に停止される。
【0033】スイッチ盤20の停止スイッチ23が操作
され、あるいは無線装置で停止操作が行われた場合にも
第1のAND回路55の停止信号が第1の単安定マルチ
バイブレータのR端子に入力されて作動信号の出力が停
止される結果、シャッターは直に停止される。
され、あるいは無線装置で停止操作が行われた場合にも
第1のAND回路55の停止信号が第1の単安定マルチ
バイブレータのR端子に入力されて作動信号の出力が停
止される結果、シャッターは直に停止される。
【0034】無線装置で開放操作が行われた場合には第
1の単安定マルチバイブレータのB端子に開放操作信号
が入力され、上記と同様の動作が行われて.シャッター
が開放される。
1の単安定マルチバイブレータのB端子に開放操作信号
が入力され、上記と同様の動作が行われて.シャッター
が開放される。
【0035】シャッターを閉鎖する場合、スイッチ盤2
0の閉鎖スイッチ22を操作し、あるいは無線装置で閉
鎖操作を行う。すると、今度は第2の単安定マルチバイ
ブレータのA端子、又はB端子に閉鎖操作信号C1又は
C2が入力され、第2のスイッチング素子54をONさ
せる作動信号が出力されて第2のリレー52が作動さ
れ、第2のリレー接点14、19が閉成され、モータM
が逆回転されるとともにそれに対応してブレーキ装置B
が作動され、シャッターは所定の速度で閉鎖されること
となる。
0の閉鎖スイッチ22を操作し、あるいは無線装置で閉
鎖操作を行う。すると、今度は第2の単安定マルチバイ
ブレータのA端子、又はB端子に閉鎖操作信号C1又は
C2が入力され、第2のスイッチング素子54をONさ
せる作動信号が出力されて第2のリレー52が作動さ
れ、第2のリレー接点14、19が閉成され、モータM
が逆回転されるとともにそれに対応してブレーキ装置B
が作動され、シャッターは所定の速度で閉鎖されること
となる。
【0036】その際、第1の単安定マルチバイブレータ
のR入力には第2の単安定マルチバイブレータの反転出
力を入力とする第1のAND回路55の停止信号が入力
されており、第1のスイッチング素子53をONさせる
作動信号が出力されることはない。また、シャッターの
停止は上記と同様に行われる。
のR入力には第2の単安定マルチバイブレータの反転出
力を入力とする第1のAND回路55の停止信号が入力
されており、第1のスイッチング素子53をONさせる
作動信号が出力されることはない。また、シャッターの
停止は上記と同様に行われる。
【0037】ところで、シャッターの取付け現場での接
続を出来る限り少なくする為には開閉機10のハウジン
グ内に制御盤50を内蔵すると、制御盤50とモータM
及びブレーキ装置Bとの現場接続を軽減できる。さら
に、この内蔵制御盤50に無線装置受信部40を組み込
むことによりさらに現場接続を軽減できる。この時、開
閉機10の取付け方向によって制御盤50と無線装置受
信部40及びスイッチ操作盤20との接続が異なるの
で、取付け現場で接続の切換えが必要となる。
続を出来る限り少なくする為には開閉機10のハウジン
グ内に制御盤50を内蔵すると、制御盤50とモータM
及びブレーキ装置Bとの現場接続を軽減できる。さら
に、この内蔵制御盤50に無線装置受信部40を組み込
むことによりさらに現場接続を軽減できる。この時、開
閉機10の取付け方向によって制御盤50と無線装置受
信部40及びスイッチ操作盤20との接続が異なるの
で、取付け現場で接続の切換えが必要となる。
【0038】これに対し、本例では切換えスイッチ60
を設け、スイッチ操作盤20の開放操作信号O1と閉鎖
操作信号C1、無線装置受信部40の開放操作信号O2
と閉鎖操作信号C2を同時に切換えて第1、第2の単安
定マルチバイブレータ57のA端子及びB端子に入力
し、正回転でシャッターを開放する場合、逆回転でシャ
ッターを開放する場合のいずれにも対応できるようにし
ている。これにより、スイッチ盤20の接続を1種類に
固定することができ、コネクタ接続等、工事の簡略化や
誤接続の解消が達成できる。
を設け、スイッチ操作盤20の開放操作信号O1と閉鎖
操作信号C1、無線装置受信部40の開放操作信号O2
と閉鎖操作信号C2を同時に切換えて第1、第2の単安
定マルチバイブレータ57のA端子及びB端子に入力
し、正回転でシャッターを開放する場合、逆回転でシャ
ッターを開放する場合のいずれにも対応できるようにし
ている。これにより、スイッチ盤20の接続を1種類に
固定することができ、コネクタ接続等、工事の簡略化や
誤接続の解消が達成できる。
【図1】 本発明の好ましい実施形態を示す回路構成図
である。
である。
【図2】 上記実施形態における単安定マルチバイブレ
ータの信号入出力端子を説明するための図である。
ータの信号入出力端子を説明するための図である。
【図3】 上記単安定マルチバイブレータの信号入力に
対する信号出力の真理表を示す図である。
対する信号出力の真理表を示す図である。
【図4】 従来のシャッター開閉機の制御盤を示す回路
構成図である。
構成図である。
【図5】 図4の制御盤において開閉機の取付け方向が
逆の場合の回路構成図である。
逆の場合の回路構成図である。
10 開閉機 13 第1の
リレー接点 14 第2のリレー接点 20 スイッ
チ盤 21 開放スイッチ 22 閉鎖ス
イッチ 23 停止スイッチ 30 上限リ
ミットスイッチ 31 下限リミットスイッチ 40 無線装
置受信部 50 制御盤 51 第1の
リレー 52 第2のリレー 53 第1の
スイッチング素子 54 第2のスイッチング素子 55、56 論理積回路 57 第1、第2の単安定マルチバイブレータ(信
号処理回路) 58 抵抗 59 コンデ
ンサ O1、O2 開放操作信号 C1、C2 閉鎖操作信号 S1、S2 停止操作信号 M モータ
リレー接点 14 第2のリレー接点 20 スイッ
チ盤 21 開放スイッチ 22 閉鎖ス
イッチ 23 停止スイッチ 30 上限リ
ミットスイッチ 31 下限リミットスイッチ 40 無線装
置受信部 50 制御盤 51 第1の
リレー 52 第2のリレー 53 第1の
スイッチング素子 54 第2のスイッチング素子 55、56 論理積回路 57 第1、第2の単安定マルチバイブレータ(信
号処理回路) 58 抵抗 59 コンデ
ンサ O1、O2 開放操作信号 C1、C2 閉鎖操作信号 S1、S2 停止操作信号 M モータ
Claims (6)
- 【請求項1】 スイッチ盤又は無線装置の操作にて制御
盤を作動させ、モータ通電回路の途中に接続された第1
又は第2のリレー接点を開閉してモータ通電回路を接断
し、モータを正回転又は逆回転させてシャッターを巻取
り巻出すようにしたシャッター開閉機において、 上記第1、第2のリレー接点を開閉する第1、第2のリ
レーと、 電源から上記第1、第2のリレーへの通電回路を接断す
る第1、第2のスイッチング素子と、 上記スイッチ盤の開放操作信号及び上記無線装置受信部
の開放操作信号、又は上記スイッチ盤の閉鎖操作信号及
び上記無線装置受信部の閉鎖操作信号、上記スイッチ盤
の停止操作信号と上記無線装置受信部の停止操作信号と
の論理積信号を3入力とし、上記スイッチ盤又は無線装
置受信部の開放操作信号又は閉鎖操作信号の入力時に上
記第1又は第2のスイッチング素子を設定時間だけON
動作させてモータを正回転又は逆回転させる一方、上記
スイッチ盤又は無線装置受信部の停止信号の入力にて上
記第1又は第2のスイッチング素子をOFF動作させる
ように信号処理する第1、第2の信号処理回路と、 該第1、第2の信号処理回路の3入力のうちの2入力を
開閉機の取付け方向に対応して上記スイッチ盤の開放操
作信号及び上記無線装置受信部の開放操作信号と上記ス
イッチ盤の閉鎖操作信号及び上記無線装置受信部の閉鎖
操作信号との間で切換える切換えスイッチとを備えたこ
とを特徴とするシャッター開閉機の制御盤。 - 【請求項2】 上記第1、第2の信号処理回路はその論
理積信号入力が上記スイッチ盤の停止操作信号及び上記
無線装置受信部の停止操作信号とシャッターの上限又は
下限の設定停止位置を検出する上限又は下限のリミット
スイッチの信号との論理積信号であり、上記リミットス
イッチの作動時に上記第1又は第2のスイッチング素子
をOFF動作させるように信号処理するように構成され
ている請求項1記載のシャッター開閉機の制御盤。 - 【請求項3】 上記第1、第2の信号処理回路はそのA
端子に上記スイッチ盤の開放操作信号又は閉鎖操作信号
が、B端子に上記無線装置受信部の開放操作信号又は閉
鎖操作信号が、そのR端子に上記論理積信号が入力され
る単安定マルチバイブレータであり、上記論理積信号が
上記スイッチ盤の停止操作信号及び上記無線装置受信部
の停止操作信号と他方の信号処理回路の反転出力との論
理積信号、又は上記スイッチ盤の停止操作信号及び上記
無線装置受信部の停止操作信号と他方の信号処理回路の
反転出力と上記リミットスイッチの信号との論理積信号
である請求項1又は2記載のシャッター開閉機の制御
盤。 - 【請求項4】 上記第1、第2の信号処理回路は単安定
マルチバイブレータのT1、T2端子と入力電源との間
に接続される抵抗とコンデンサにて上記第1、第2のス
イッチング素子のON時間を設定可能である請求項3記
載のシャッター開閉機の制御盤。 - 【請求項5】 上記無線装置の受信部が制御盤に内蔵さ
れている請求項1記載のシャッター開閉機の制御盤。 - 【請求項6】 上記制御盤が開閉機のハウジング内に内
蔵可能である請求項5記載のシャッター開閉機の制御
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11531196A JP2899683B2 (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | シャッター開閉機の制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11531196A JP2899683B2 (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | シャッター開閉機の制御盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09279969A JPH09279969A (ja) | 1997-10-28 |
| JP2899683B2 true JP2899683B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=14659488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11531196A Expired - Fee Related JP2899683B2 (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | シャッター開閉機の制御盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899683B2 (ja) |
-
1996
- 1996-04-11 JP JP11531196A patent/JP2899683B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09279969A (ja) | 1997-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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