JP2901101B2 - パンチプレス機 - Google Patents
パンチプレス機Info
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- die
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチプレス機におい
て、金型自動交換装置を装着し金型を交換自在とするパ
ンチプレス機に関する。
て、金型自動交換装置を装着し金型を交換自在とするパ
ンチプレス機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレス機には、金型を自動
交換する金型自動交換装置(ATC)を装着したものが
数多く市販されている。例えばトルンプ形、アンリツ
形、一度に複数個の金型を交換し得るマルチ交換方式ま
たはBehens社のCB440形等の各種の金型自動
交換装置(ATC)がある。
交換する金型自動交換装置(ATC)を装着したものが
数多く市販されている。例えばトルンプ形、アンリツ
形、一度に複数個の金型を交換し得るマルチ交換方式ま
たはBehens社のCB440形等の各種の金型自動
交換装置(ATC)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、金型自動交
換装置には金型交換時間が掛り過ぎるという問題があっ
た。例えばトルンプ形の場合にはその交換時間が10秒
〜12秒程度で、アンリツ形の場合には30秒程度であ
る。このトルンプ形は、機械の停止時(加工時間の停止
時)に次の金型交換工程を行うもので、 (1) ワーク回避 (2) ストライカ部工具抜き取り (3) ストライカ部工具挿入 (4) ワーク移動 の4工程を行い、金型交換に時間がかかる。
換装置には金型交換時間が掛り過ぎるという問題があっ
た。例えばトルンプ形の場合にはその交換時間が10秒
〜12秒程度で、アンリツ形の場合には30秒程度であ
る。このトルンプ形は、機械の停止時(加工時間の停止
時)に次の金型交換工程を行うもので、 (1) ワーク回避 (2) ストライカ部工具抜き取り (3) ストライカ部工具挿入 (4) ワーク移動 の4工程を行い、金型交換に時間がかかる。
【0004】また、マルチ交換方式の場合には不必要な
金型まで交換してしまうという問題があった。
金型まで交換してしまうという問題があった。
【0005】Behens社のCB440形では、金型
自動交換用アクチュエータ(ストライカとチエーンマガ
ジンとにより金型を交換する装置)がタレット上に装着
されているために、固定テーブルのスペースが大きくな
り、ワークに引き摺り傷が付くという問題があった。
自動交換用アクチュエータ(ストライカとチエーンマガ
ジンとにより金型を交換する装置)がタレット上に装着
されているために、固定テーブルのスペースが大きくな
り、ワークに引き摺り傷が付くという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、金型の交換時間が短縮され、かつ固定テーブルの
範囲を縮小することによりワークの引き摺り傷が減少す
るパンチプレス機を提供することにある。
めに、金型の交換時間が短縮され、かつ固定テーブルの
範囲を縮小することによりワークの引き摺り傷が減少す
るパンチプレス機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、プレス本体の上部に設けられたチエーン
方式により循環するパンチ用マガジンと、前記プレス本
体の下部に設けられたチエーン方式により循環するダイ
用マガジンと、パンチセンタ近くに設けられ2個のパン
チが保持され一方向に移動自在なパンチブロックと、前
記パンチセンタ近くに設けられ2個のダイが保持され他
方向に移動自在なダイブロックと、前記パンチブロック
とダイブロックのそれぞれに設けられた自動インデック
ス機構と、前記プレス本体の上部に設けられ前記パンチ
マガジンのパンチと前記パンチブロックのパンチとを交
換自在とするシリンダと、前記プレス本体の下部に設け
られ前記ダイマガジンのダイと前記ダイブロックのダイ
とを交換自在とする他のシリンダとを備え、前記パンチ
およびダイを自動交換することを特徴とするパンチプレ
ス機である。
に、本発明は、プレス本体の上部に設けられたチエーン
方式により循環するパンチ用マガジンと、前記プレス本
体の下部に設けられたチエーン方式により循環するダイ
用マガジンと、パンチセンタ近くに設けられ2個のパン
チが保持され一方向に移動自在なパンチブロックと、前
記パンチセンタ近くに設けられ2個のダイが保持され他
方向に移動自在なダイブロックと、前記パンチブロック
とダイブロックのそれぞれに設けられた自動インデック
ス機構と、前記プレス本体の上部に設けられ前記パンチ
マガジンのパンチと前記パンチブロックのパンチとを交
換自在とするシリンダと、前記プレス本体の下部に設け
られ前記ダイマガジンのダイと前記ダイブロックのダイ
とを交換自在とする他のシリンダとを備え、前記パンチ
およびダイを自動交換することを特徴とするパンチプレ
ス機である。
【0008】
【作用】本発明のパンチプレス機を採用することによ
り、チエーン方式により循環するパンチ用マガジンをプ
レス本体の上部に設け、チエーン方式により循環するダ
イ用マガジンを前記プレス本体の下部に設け、2個のパ
ンチが保持され一方向に移動自在なパンチブロックをパ
ンチセンタ近くに設け、2個のダイが保持され他方向に
移動自在なダイブロックを前記パンチセンタ近くに設
け、自動インデックス機構を前記パンチブロックとダイ
ブロックのそれぞれに設け、前記パンチマガジンのパン
チと前記パンチブロックのパンチとを交換自在とするシ
リンダを前記プレス本体の上部に設け、前記ダイマガジ
ンのダイと前記ダイブロックのダイとを交換自在とする
他のシリンダを前記プレス本体の下部に設けることによ
って、金型の交換時間が短縮され、かつ固定テーブルの
範囲を縮小することによりワークの引き摺り傷が減少す
る。
り、チエーン方式により循環するパンチ用マガジンをプ
レス本体の上部に設け、チエーン方式により循環するダ
イ用マガジンを前記プレス本体の下部に設け、2個のパ
ンチが保持され一方向に移動自在なパンチブロックをパ
ンチセンタ近くに設け、2個のダイが保持され他方向に
移動自在なダイブロックを前記パンチセンタ近くに設
け、自動インデックス機構を前記パンチブロックとダイ
ブロックのそれぞれに設け、前記パンチマガジンのパン
チと前記パンチブロックのパンチとを交換自在とするシ
リンダを前記プレス本体の上部に設け、前記ダイマガジ
ンのダイと前記ダイブロックのダイとを交換自在とする
他のシリンダを前記プレス本体の下部に設けることによ
って、金型の交換時間が短縮され、かつ固定テーブルの
範囲を縮小することによりワークの引き摺り傷が減少す
る。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき、詳細に説明
する。
する。
【0010】図1は本発明のパンチプレス機の正面図、
図2は図1の平面図を示す。図1および図2において、
プレス本体1の上部に複数個のパンチ3が図3ないし図
5に示すように、チエーン11に装着された複数個のパ
ンチクランプ機構45によりクランプされて、チエーン
方式で循環するパンチ用チエーンマガジン5と、プレス
本体1の下部に複数個のダイ7がチエーン13に装着さ
れたダイクランプ機構45Aによりクランプされ収容さ
れて、チエーン方式で循環するダイ用チエーンマガジン
9とが設けられている。
図2は図1の平面図を示す。図1および図2において、
プレス本体1の上部に複数個のパンチ3が図3ないし図
5に示すように、チエーン11に装着された複数個のパ
ンチクランプ機構45によりクランプされて、チエーン
方式で循環するパンチ用チエーンマガジン5と、プレス
本体1の下部に複数個のダイ7がチエーン13に装着さ
れたダイクランプ機構45Aによりクランプされ収容さ
れて、チエーン方式で循環するダイ用チエーンマガジン
9とが設けられている。
【0011】このパンチ用およびダイ用チエーンマガジ
ン5,9には、チエーン11,13を保持するために設
けられたスプロケットホィール15,17と、アイドラ
19,21を介してチエーン11,13を伸縮自在に調
節するテンション用シリンダ23,25および金型受け
渡し位置への移動のためにチエーン11,13を押し引
きする押し引き用シリンダ27,29が設けられてい
る。
ン5,9には、チエーン11,13を保持するために設
けられたスプロケットホィール15,17と、アイドラ
19,21を介してチエーン11,13を伸縮自在に調
節するテンション用シリンダ23,25および金型受け
渡し位置への移動のためにチエーン11,13を押し引
きする押し引き用シリンダ27,29が設けられてい
る。
【0012】また、パンチ中心部の近くにはパンチ側お
よびダイ側にそれぞれ2個づつのパンチ3およびダイ7
が取付けられる金型ホルダ53,55が装着されるパン
チブロック31およびダイブロック33が設けられてい
る。
よびダイ側にそれぞれ2個づつのパンチ3およびダイ7
が取付けられる金型ホルダ53,55が装着されるパン
チブロック31およびダイブロック33が設けられてい
る。
【0013】このパンチブロック31およびダイブロッ
ク33には、パンチブロック31をX軸方向、ダイブロ
ック33をY軸方向にそれぞれ一方向にのみ移動可能と
する駆動モータ47とピニオンギヤ49およびラック5
1とが設けられ、パンチ3、ダイ7を金型交換位置とラ
ム57の直下位置とに移動させると共に、図6に示すよ
うにウオーム軸41と、金型ホルダ53,55に設けら
れたウオームギヤ43とからなるオートインデックス機
構35がそれぞれ2個づつ装着されている。
ク33には、パンチブロック31をX軸方向、ダイブロ
ック33をY軸方向にそれぞれ一方向にのみ移動可能と
する駆動モータ47とピニオンギヤ49およびラック5
1とが設けられ、パンチ3、ダイ7を金型交換位置とラ
ム57の直下位置とに移動させると共に、図6に示すよ
うにウオーム軸41と、金型ホルダ53,55に設けら
れたウオームギヤ43とからなるオートインデックス機
構35がそれぞれ2個づつ装着されている。
【0014】なお、金型交換用シリンダ37,39は、
プレス本体1の上部および下部に設けられ、パンチ用チ
エーンマガジン5およびダイ用チエーンマガジン9のク
ランプ機構45にクランプされたパンチ3およびダイ7
と、パンチブロック31およびダイブロック33の金型
ホルダ53,55に挿入されたパンチ3およびダイ7と
を交換するもので、パンチ用チエーンマガジン5および
ダイ用チエーンマガジン9のチエーン11,13を押し
引きする押し引き用シリンダ27,29と協働として金
型交換が実施される。
プレス本体1の上部および下部に設けられ、パンチ用チ
エーンマガジン5およびダイ用チエーンマガジン9のク
ランプ機構45にクランプされたパンチ3およびダイ7
と、パンチブロック31およびダイブロック33の金型
ホルダ53,55に挿入されたパンチ3およびダイ7と
を交換するもので、パンチ用チエーンマガジン5および
ダイ用チエーンマガジン9のチエーン11,13を押し
引きする押し引き用シリンダ27,29と協働として金
型交換が実施される。
【0015】さらに、図7に示すように金型ホルダ51
にホールドされインデックスされたパンチ3は、金型ホ
ルダ53にホールドされインデックスされたダイ7と対
向して、ラム57直下の加工位置においてパンチ加工を
行う。
にホールドされインデックスされたパンチ3は、金型ホ
ルダ53にホールドされインデックスされたダイ7と対
向して、ラム57直下の加工位置においてパンチ加工を
行う。
【0016】図1および図8に示すように金型交換用シ
リンダ37の先端には、4個の爪部61を有するパンチ
把持部59を備え、パンチ3の頭部をクランプする。な
お、61Aはパンチ3のクランプを解除した爪部の状態
を示す。また、金型交換用シリンダ39の先端にも、同
様な機能を有するダイ把持部63が設けられ、ダイ7の
裏面をクランプする。
リンダ37の先端には、4個の爪部61を有するパンチ
把持部59を備え、パンチ3の頭部をクランプする。な
お、61Aはパンチ3のクランプを解除した爪部の状態
を示す。また、金型交換用シリンダ39の先端にも、同
様な機能を有するダイ把持部63が設けられ、ダイ7の
裏面をクランプする。
【0017】上記のように構成されたパンチプレス機の
加工および金型交換についての一連の動作を説明する。
加工および金型交換についての一連の動作を説明する。
【0018】各チエーンマガジン5,9にはパンチ3お
よびダイ7が取付けられ、各ブロック31,33には加
工に必要なパンチ3およびダイ7がそれぞれ2個づつ取
付けた状態で、パンチ加工が実施される。
よびダイ7が取付けられ、各ブロック31,33には加
工に必要なパンチ3およびダイ7がそれぞれ2個づつ取
付けた状態で、パンチ加工が実施される。
【0019】まず、パンチ中心部にある金型3,7より
加工が実施される。加工時金型3,7の角度決めを行う
場合には、図4に示すように自動インデックス機構35
により、ウオーム軸41の回転によりウオームギヤ43
を回転して金型角度を決めた後、パンチ加工が開始され
る。この金型3,7による加工が終了すると、各ブロッ
ク31,33はX軸、Y軸のそれぞれ一方向に移動し、
次に使用される金型3,7がラム57直下のパンチ中央
位置にきて、次の加工が開始される。
加工が実施される。加工時金型3,7の角度決めを行う
場合には、図4に示すように自動インデックス機構35
により、ウオーム軸41の回転によりウオームギヤ43
を回転して金型角度を決めた後、パンチ加工が開始され
る。この金型3,7による加工が終了すると、各ブロッ
ク31,33はX軸、Y軸のそれぞれ一方向に移動し、
次に使用される金型3,7がラム57直下のパンチ中央
位置にきて、次の加工が開始される。
【0020】この状態で、前回の加工で使用された金型
3,7と、次に使用される金型3,7との交換作業が行
われる。金型交換用シリンダ37,39がブロック3
1,33内にある金型3,7を取出すために、ブロック
31,33内の金型位置まで伸長し、パンチ3の頭部お
よびダイの裏面をチヤックした後、金型3,7を保持し
たままの状態で金型交換用シリンダ37,39が復帰
し、金型3,7はチエーンマガジン5,9の付近にあ
る。
3,7と、次に使用される金型3,7との交換作業が行
われる。金型交換用シリンダ37,39がブロック3
1,33内にある金型3,7を取出すために、ブロック
31,33内の金型位置まで伸長し、パンチ3の頭部お
よびダイの裏面をチヤックした後、金型3,7を保持し
たままの状態で金型交換用シリンダ37,39が復帰
し、金型3,7はチエーンマガジン5,9の付近にあ
る。
【0021】次に、チエーンマガジン5,9の金型3,
7を保持していないパンチおよびダイクランプ機構4
5,45Aがチエーンマガジン5,9の回転により、チ
エーン11,13を押し引きする押し引き用シリンダ2
7,29の位置に移動する。
7を保持していないパンチおよびダイクランプ機構4
5,45Aがチエーンマガジン5,9の回転により、チ
エーン11,13を押し引きする押し引き用シリンダ2
7,29の位置に移動する。
【0022】このとき、押し引き用シリンダ27,29
の押し操作により、各クランプ機構45,45Aは金型
交換用シリンダ37,39に取付けられた金型3,7を
把持して、金型交換用シリンダ37,39のパンチおよ
びダイ把持部59,63が開放されることにより、金型
3,7は各クランプ機構45,45Aに受け渡された状
態となり、押し引き用シリンダ27,29は復帰する。
の押し操作により、各クランプ機構45,45Aは金型
交換用シリンダ37,39に取付けられた金型3,7を
把持して、金型交換用シリンダ37,39のパンチおよ
びダイ把持部59,63が開放されることにより、金型
3,7は各クランプ機構45,45Aに受け渡された状
態となり、押し引き用シリンダ27,29は復帰する。
【0023】次に、チエーンマガジン5,9内で次の加
工に必要な金型3,7がチエーン11,13を押し引き
する押し引き用シリンダ27,29の位置にきて、この
押し引き用シリンダ27,29により金型交換用シリン
ダ37,39の位置へ移動し、パンチ3の頭部およびダ
イ7の裏面に金型交換用シリンダ37,39の各把持部
59,63が把持(チヤッキング)された状態となっ
て、金型交換用シリンダ37,39が伸長することによ
り、金型3,7はパンチおよびダイブロック31,33
に挿入され交換が行われる。
工に必要な金型3,7がチエーン11,13を押し引き
する押し引き用シリンダ27,29の位置にきて、この
押し引き用シリンダ27,29により金型交換用シリン
ダ37,39の位置へ移動し、パンチ3の頭部およびダ
イ7の裏面に金型交換用シリンダ37,39の各把持部
59,63が把持(チヤッキング)された状態となっ
て、金型交換用シリンダ37,39が伸長することによ
り、金型3,7はパンチおよびダイブロック31,33
に挿入され交換が行われる。
【0024】従って、チエーンマガジン5,9が循環
し、金型保持ブロック31,33に2個づつの金型3,
7が保持され、一方の保持位置がパンチプレス機のラム
位置で、他方がチエーンマガジン5,9の軌跡上に位置
するように移動自在として、パンチプレス機の稼働中に
金型保持ブロック31,33内の金型3,7を交換でき
るために、停止中の動作は金型保持ブロック31,33
の一方向移動のみでよい。 なお、本発明は、上記実施
例に限定されるものではなく、適宜の設計的変更を行う
ことにより、他の態様においても実施し得るものであ
る。
し、金型保持ブロック31,33に2個づつの金型3,
7が保持され、一方の保持位置がパンチプレス機のラム
位置で、他方がチエーンマガジン5,9の軌跡上に位置
するように移動自在として、パンチプレス機の稼働中に
金型保持ブロック31,33内の金型3,7を交換でき
るために、停止中の動作は金型保持ブロック31,33
の一方向移動のみでよい。 なお、本発明は、上記実施
例に限定されるものではなく、適宜の設計的変更を行う
ことにより、他の態様においても実施し得るものであ
る。
【0025】
【発明の効果】上記説明ですでに明らかなように、本発
明のパンチプレス機は、チエーン方式により循環するパ
ンチ用マガジンをプレス本体の上部に設け、チエーン方
式により循環するダイ用マガジンを前記プレス本体の下
部に設け、2個のパンチが保持され一方向に移動自在な
パンチブロックをパンチセンタ近くに設け、2個のダイ
が保持され他方向に移動自在なダイブロックを前記パン
チセンタ近くに設け、自動インデックス機構を前記パン
チブロックとダイブロックのそれぞれに設け、前記パン
チマガジンのパンチと前記パンチブロックのパンチとを
交換自在とするシリンダを前記プレス本体の上部に設
け、前記ダイマガジンのダイと前記ダイブロックのダイ
とを交換自在とする他のシリンダを前記プレス本体の下
部に設けることによって、従来技術の問題点が有効に解
決され、金型の交換時間が短縮され、かつ固定テーブル
の範囲を縮小することによりワークの引き摺り傷が減少
する。
明のパンチプレス機は、チエーン方式により循環するパ
ンチ用マガジンをプレス本体の上部に設け、チエーン方
式により循環するダイ用マガジンを前記プレス本体の下
部に設け、2個のパンチが保持され一方向に移動自在な
パンチブロックをパンチセンタ近くに設け、2個のダイ
が保持され他方向に移動自在なダイブロックを前記パン
チセンタ近くに設け、自動インデックス機構を前記パン
チブロックとダイブロックのそれぞれに設け、前記パン
チマガジンのパンチと前記パンチブロックのパンチとを
交換自在とするシリンダを前記プレス本体の上部に設
け、前記ダイマガジンのダイと前記ダイブロックのダイ
とを交換自在とする他のシリンダを前記プレス本体の下
部に設けることによって、従来技術の問題点が有効に解
決され、金型の交換時間が短縮され、かつ固定テーブル
の範囲を縮小することによりワークの引き摺り傷が減少
する。
【図1】本発明におけるパンチプレス機の正面図であ
る。
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のチエーン式ブロックの要部拡大図であ
る。
る。
【図4】図1のチエーン式ブロックの他の要部拡大図で
ある。
ある。
【図5】図3のパンチを把持するパンチクランプ機構の
説明図である。
説明図である。
【図6】オートインデックス機構の概要説明図である。
【図7】パンチおよびダイがそれぞれ加工位置に装着さ
れた状態説明図である。
れた状態説明図である。
【図8】金型交換用シリンダのパンチ把持部の機能説明
図である。
図である。
3 パンチ 5 パンチ用マガジン 7 ダイ 9 ダイ用マガジン 23,25 テンション用シリンダ 27,29 チエーン押し引き用シリンダ 31 パンチブロック 33 ダイブロック 35 オートインデックス機構 37,39 金型交換用シリンダ 45 パンチクランプ機構 45A ダイクランプ機構
Claims (1)
- 【請求項1】 プレス本体の上部に設けられ複数個のパ
ンチが収容されチエーン方式により循環するパンチ用マ
ガジンと、前記プレス本体の下部に設けられ複数個のダ
イが収容されチエーン方式により循環するダイ用マガジ
ンと、パンチセンタ近くに設けられ2個のパンチが保持
され一方向に移動自在なパンチブロックと、前記パンチ
センタ近くに設けられ2個のダイが保持され他方向に移
動自在なダイブロックと、前記パンチブロックとダイブ
ロックのそれぞれに設けられた自動インデックス機構
と、前記プレス本体の上部に設けられ前記パンチマガジ
ンのパンチと前記パンチブロックのパンチとを交換自在
とするシリンダと、前記プレス本体の下部に設けられ前
記ダイマガジンのダイと前記ダイブロックのダイとを交
換自在とする他のシリンダとを備え、前記パンチおよび
ダイを自動交換することを特徴とするパンチプレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11346691A JP2901101B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | パンチプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11346691A JP2901101B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | パンチプレス機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639458A JPH0639458A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2901101B2 true JP2901101B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=14612964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11346691A Expired - Fee Related JP2901101B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | パンチプレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901101B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113909363A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-01-11 | 惠州市华兴誉实业有限公司 | 一种数控冲床全自动上下料系统 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP11346691A patent/JP2901101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639458A (ja) | 1994-02-15 |
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