JP2913468B2 - 支保工用ジャッキ - Google Patents
支保工用ジャッキInfo
- Publication number
- JP2913468B2 JP2913468B2 JP9093035A JP9303597A JP2913468B2 JP 2913468 B2 JP2913468 B2 JP 2913468B2 JP 9093035 A JP9093035 A JP 9093035A JP 9303597 A JP9303597 A JP 9303597A JP 2913468 B2 JP2913468 B2 JP 2913468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- sleeve joint
- telescopic shaft
- cylinder
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木工事における
掘削溝の腹起こしや横梁材間に配置して突っ張り支持用
や、建築工事における梁や床の下支え支持用等のために
使用する支保工用ジャッキに関するものである。
掘削溝の腹起こしや横梁材間に配置して突っ張り支持用
や、建築工事における梁や床の下支え支持用等のために
使用する支保工用ジャッキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の支保工用ジャッキは、例えば実
公昭60−15791号公報に開示されているように一
般に知られ、かつ多用されている。そして、例えば土木
用の切梁用ジャッキとしては、一般には、この公報にみ
られる液圧ジャッキのように、ジャッキ本体の両端部に
押圧板を連結し、ジャッキを伸張作動させて両側に仮設
された腹起し用の横梁を突っ張り支持させている。
公昭60−15791号公報に開示されているように一
般に知られ、かつ多用されている。そして、例えば土木
用の切梁用ジャッキとしては、一般には、この公報にみ
られる液圧ジャッキのように、ジャッキ本体の両端部に
押圧板を連結し、ジャッキを伸張作動させて両側に仮設
された腹起し用の横梁を突っ張り支持させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来手段にあっては、液圧ジャッキの最大伸張長さ
は定まっているので、その有効ストロークの範囲内でし
か使用することができない。従って液圧ジャッキの有効
長さの異なる何種類かの支保工用ジャッキを用意し、こ
れを作業現場の条件に応じて使い分けしなければならな
いので、設備費が高くつくと共にメンテナンスが面倒で
ある。
うな従来手段にあっては、液圧ジャッキの最大伸張長さ
は定まっているので、その有効ストロークの範囲内でし
か使用することができない。従って液圧ジャッキの有効
長さの異なる何種類かの支保工用ジャッキを用意し、こ
れを作業現場の条件に応じて使い分けしなければならな
いので、設備費が高くつくと共にメンテナンスが面倒で
ある。
【0004】そこで本発明は、ジャッキの最大伸張長さ
を適宜に変更調整することができるものとし、一台のジ
ャッキで、または一種類若しくは一定ストロークの複数
のジャッキで、通常姿勢でジャッキ作用をさせることが
できる間隔の作業と通常姿勢ではジャッキ作用を行わせ
ることができない間隔の広い場合の作業であっても突っ
張り支持することができる構造とした支保工用ジャッキ
を提供することを主たる目的としたものである。
を適宜に変更調整することができるものとし、一台のジ
ャッキで、または一種類若しくは一定ストロークの複数
のジャッキで、通常姿勢でジャッキ作用をさせることが
できる間隔の作業と通常姿勢ではジャッキ作用を行わせ
ることができない間隔の広い場合の作業であっても突っ
張り支持することができる構造とした支保工用ジャッキ
を提供することを主たる目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
講じた本発明の構成は次の通りである。即ち、本発明に
いうところの支保工用ジャッキの構成は、シリンダ2と
伸縮軸3とからなるジャッキ1の伸張作動により両端に
当てつけた被突っ張り体を突っ張り支持するようにした
支保工用のジャッキであって、前記伸縮軸3の外側端部
またはシリンダ2の外側端部において、当該ジャッキの
軸線方向に沿って延長状に、かつ着脱自在に固着せた任
意長さのスリーブジョイント4を、当該スリーブジョイ
ント4の長手方向に沿った突出条または長溝4aと取付
け長さ調整用の複数の連結用孔4b…とが形成されてい
るものとし、前記伸縮軸3またはシリンダ2を、スリー
ブジョイント4との連結部分においてスリーブジョイン
ト4の前記突出条または長溝4aと嵌合する凹部または
凸部3bが形成されているものとして、ジャッキの有効
伸張長さを軸線方向において直線的に変更調整できるよ
うにしたものである。
講じた本発明の構成は次の通りである。即ち、本発明に
いうところの支保工用ジャッキの構成は、シリンダ2と
伸縮軸3とからなるジャッキ1の伸張作動により両端に
当てつけた被突っ張り体を突っ張り支持するようにした
支保工用のジャッキであって、前記伸縮軸3の外側端部
またはシリンダ2の外側端部において、当該ジャッキの
軸線方向に沿って延長状に、かつ着脱自在に固着せた任
意長さのスリーブジョイント4を、当該スリーブジョイ
ント4の長手方向に沿った突出条または長溝4aと取付
け長さ調整用の複数の連結用孔4b…とが形成されてい
るものとし、前記伸縮軸3またはシリンダ2を、スリー
ブジョイント4との連結部分においてスリーブジョイン
ト4の前記突出条または長溝4aと嵌合する凹部または
凸部3bが形成されているものとして、ジャッキの有効
伸張長さを軸線方向において直線的に変更調整できるよ
うにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の構成を図1〜図3
に示した実施例に基づいて説明する。図において符号1
は液圧ジャッキであって、シリンダ2と伸縮軸3とによ
って主たる部分が構成され、伸縮軸3の先端部側(図に
おいて右側)に連結用の大径円盤体3aが連結ピン3d
によって連結形成されている。そしてこの大径円盤体3
aに所定長さのスリーブジョイント4が伸縮軸3の軸線
方向(伸縮延長方向)に移動調整可能に套嵌固着させて
ある。このスリーブジョイント4は、その内面に軸線方
向に沿って長溝4aが設けられ、この長溝4aが伸縮軸
3の大径円盤体3aの外周に形成された凸部3bと嵌合
させてある。この長溝4aと凸部3bとの嵌合によって
スリーブジョイント4が伸縮軸3に対して円周方向の回
動が阻止され軸線方向にのみ摺動できるようにされてい
る。また、該スリーブジョイント4には複数の連結用孔
4b…が軸線方向に所定の間隔を隔てて形成されてい
て、これらのうちの任意の連結用孔4bを選択して、こ
の任意の連結用孔4bと前記伸縮軸3の大径円盤体3a
に設けられたピン孔3cとに連結ピン9を挿入して伸縮
軸3とスリーブジョイント4を固定する。この連結用孔
4bの選択によって、伸縮軸3の長さを変更できるよう
にしてある。なお、前記スリーブジョイント4の内径は
液圧ジャッキ1のシリンダ2の外径より大きく設定し
て、スリーブジョイント4をシリンダ2の外周面にまで
移動できるように構成してある。
に示した実施例に基づいて説明する。図において符号1
は液圧ジャッキであって、シリンダ2と伸縮軸3とによ
って主たる部分が構成され、伸縮軸3の先端部側(図に
おいて右側)に連結用の大径円盤体3aが連結ピン3d
によって連結形成されている。そしてこの大径円盤体3
aに所定長さのスリーブジョイント4が伸縮軸3の軸線
方向(伸縮延長方向)に移動調整可能に套嵌固着させて
ある。このスリーブジョイント4は、その内面に軸線方
向に沿って長溝4aが設けられ、この長溝4aが伸縮軸
3の大径円盤体3aの外周に形成された凸部3bと嵌合
させてある。この長溝4aと凸部3bとの嵌合によって
スリーブジョイント4が伸縮軸3に対して円周方向の回
動が阻止され軸線方向にのみ摺動できるようにされてい
る。また、該スリーブジョイント4には複数の連結用孔
4b…が軸線方向に所定の間隔を隔てて形成されてい
て、これらのうちの任意の連結用孔4bを選択して、こ
の任意の連結用孔4bと前記伸縮軸3の大径円盤体3a
に設けられたピン孔3cとに連結ピン9を挿入して伸縮
軸3とスリーブジョイント4を固定する。この連結用孔
4bの選択によって、伸縮軸3の長さを変更できるよう
にしてある。なお、前記スリーブジョイント4の内径は
液圧ジャッキ1のシリンダ2の外径より大きく設定し
て、スリーブジョイント4をシリンダ2の外周面にまで
移動できるように構成してある。
【0007】 而して、前記液圧ジャッキ1のシリンダ2
の基端部には、ジャッキブロック5を連結してあり、こ
のジャッキブロック5は一方のサイドレール6に連結し
てある。他方、前記スリーブジョイント4の先端部には
ピストンブロック7を連結してあり、このピストンブロ
ック7は他方のサイドレール8に連結してある。この場
合、各ブロック5,7はサイドレール6,8の調整孔1
0に横方向枢軸ピン11を介して連結されている。な
お、図中の符号12は液圧ジャッキ1への液圧パイプ接
続口、13はサイドレール6,8の吊り下げ手である。
の基端部には、ジャッキブロック5を連結してあり、こ
のジャッキブロック5は一方のサイドレール6に連結し
てある。他方、前記スリーブジョイント4の先端部には
ピストンブロック7を連結してあり、このピストンブロ
ック7は他方のサイドレール8に連結してある。この場
合、各ブロック5,7はサイドレール6,8の調整孔1
0に横方向枢軸ピン11を介して連結されている。な
お、図中の符号12は液圧ジャッキ1への液圧パイプ接
続口、13はサイドレール6,8の吊り下げ手である。
【0008】 以上のように構成された支保工用ジャッキ
は、例えば図3に示したように土木工事における掘削溝
の左右両側に打ち込んだ矢板C,Cの間隔を保持させ倒
伏を阻止する腹起こし枠B,Bの間に架け渡してこれを
突っ張り支持するために使用される。また、建築工事等
における梁や床等の形成に当たってこれを下方から下支
えする支持用ジャッキとしても使用される。前記の際に
ついてみれば、両側の腹起こし枠B,Bの間隔が大きけ
ればスリーブジョイント4を引き出して伸縮軸3からピ
ストンブロック7までの間の長さを長く設定し、また、
この間隔が短ければ、スリーブジョイント4を押し込ん
で伸縮軸3からピストンブロック7までの長さを短く設
定して使用すればよい。このように、スリーブジョイン
ト4に形成した連結用孔4bを適宜に選択することによ
り一台の支保工用ジャッキを現場の状況に合わせて任意
の長さのものに使い分けて使用することが可能となる。
は、例えば図3に示したように土木工事における掘削溝
の左右両側に打ち込んだ矢板C,Cの間隔を保持させ倒
伏を阻止する腹起こし枠B,Bの間に架け渡してこれを
突っ張り支持するために使用される。また、建築工事等
における梁や床等の形成に当たってこれを下方から下支
えする支持用ジャッキとしても使用される。前記の際に
ついてみれば、両側の腹起こし枠B,Bの間隔が大きけ
ればスリーブジョイント4を引き出して伸縮軸3からピ
ストンブロック7までの間の長さを長く設定し、また、
この間隔が短ければ、スリーブジョイント4を押し込ん
で伸縮軸3からピストンブロック7までの長さを短く設
定して使用すればよい。このように、スリーブジョイン
ト4に形成した連結用孔4bを適宜に選択することによ
り一台の支保工用ジャッキを現場の状況に合わせて任意
の長さのものに使い分けて使用することが可能となる。
【0009】 図2及び図3では、スリーブジョイント4
を押し込んで伸縮軸3からピストンブロック7までの長
さを短く設定してある場合の一例について示したが、図
4では逆に、スリーブジョイント4を引き出して伸縮軸
3からピストンブロック7までの間の長さを長めに設定
した場合の一例について示してある。この伸縮調整時に
おいて、実施例のようにスリーブジョイント4に長溝4
aまたはこれに代わる突出条を形成してあると、スリー
ブジョイント4を伸縮移動させるだけで連結用孔4bを
選択することができるので、伸縮調整を便利に迅速に行
うことができる利点がある。
を押し込んで伸縮軸3からピストンブロック7までの長
さを短く設定してある場合の一例について示したが、図
4では逆に、スリーブジョイント4を引き出して伸縮軸
3からピストンブロック7までの間の長さを長めに設定
した場合の一例について示してある。この伸縮調整時に
おいて、実施例のようにスリーブジョイント4に長溝4
aまたはこれに代わる突出条を形成してあると、スリー
ブジョイント4を伸縮移動させるだけで連結用孔4bを
選択することができるので、伸縮調整を便利に迅速に行
うことができる利点がある。
【0010】 上記の実施例では、スリーブジョイント4
を伸縮軸3に取り付けた場合について示したが、図5及
び図6に示したように、スリーブジョイント4は液圧ジ
ャッキ1のシリンダ2に取り付けて使用するようにして
もよい。図5の場合には、前記実施例と同様に、スリー
ブジョイント4に形成してある複数の連結用孔4bを利
用して、これらのうちの任意の孔を選択して、連結用ネ
ジ9aで連結することによって液圧ジャッキの有効伸張
長さを変更するようにしたものであり、図6の場合に
は、シリンダー2に複数の連結用ネジ孔4cを形成して
あるものとし、スリーブジョイント4にあけた連結用孔
4bから連結用ネジ9aを挿入して任意の連結用ネジ孔
4cに螺入することによって、液圧ジャッキ1の有効伸
張長さを変更することができるようにしたものである。
なお、この場合もスリーブジョイント4に形成してある
長溝4aと嵌合する凸部3bをシリンダー2の表面に形
成してあるので、連結時における連結用孔4b及び連結
用ネジ孔4cの選択を容易に行うことができる。
を伸縮軸3に取り付けた場合について示したが、図5及
び図6に示したように、スリーブジョイント4は液圧ジ
ャッキ1のシリンダ2に取り付けて使用するようにして
もよい。図5の場合には、前記実施例と同様に、スリー
ブジョイント4に形成してある複数の連結用孔4bを利
用して、これらのうちの任意の孔を選択して、連結用ネ
ジ9aで連結することによって液圧ジャッキの有効伸張
長さを変更するようにしたものであり、図6の場合に
は、シリンダー2に複数の連結用ネジ孔4cを形成して
あるものとし、スリーブジョイント4にあけた連結用孔
4bから連結用ネジ9aを挿入して任意の連結用ネジ孔
4cに螺入することによって、液圧ジャッキ1の有効伸
張長さを変更することができるようにしたものである。
なお、この場合もスリーブジョイント4に形成してある
長溝4aと嵌合する凸部3bをシリンダー2の表面に形
成してあるので、連結時における連結用孔4b及び連結
用ネジ孔4cの選択を容易に行うことができる。
【0011】 前記ジャッキ1の種類は、上記の液圧ジャ
ッキに限らず、圧縮エアーを利用する気圧ジャッキでも
よく、また、このような流体圧に代えて、螺旋ネジ式の
伸縮軸3を伸縮するようにしてあるジャッキであっても
よく、ジャッキの種類については限定するものではな
い。
ッキに限らず、圧縮エアーを利用する気圧ジャッキでも
よく、また、このような流体圧に代えて、螺旋ネジ式の
伸縮軸3を伸縮するようにしてあるジャッキであっても
よく、ジャッキの種類については限定するものではな
い。
【0012】 また、前記の実施例において示したスリー
ブジョイント4に形成してある長溝4aに代えて、これ
をリブ状の突出条とし、前記伸縮軸3またはシリンダ2
に、凸部3bに代えて、該突出条と嵌合する凹部を形成
してあるものとして、ジャッキの有効伸張長さを軸線方
向において直線的に変更調整できるようにして実施して
もよい。
ブジョイント4に形成してある長溝4aに代えて、これ
をリブ状の突出条とし、前記伸縮軸3またはシリンダ2
に、凸部3bに代えて、該突出条と嵌合する凹部を形成
してあるものとして、ジャッキの有効伸張長さを軸線方
向において直線的に変更調整できるようにして実施して
もよい。
【0013】 以上の説明は、代表的と思われる実施例に
ついて説明したものであるが、本発明の基本的な形態
は、1本若しくは複数種類のスリーブジョイント4を選
択的にジャッキ1に連結する構成としてあるものでもよ
く、上記の実施例構造のみに限定されるものではなく、
本発明の構成要件を備え、かつ本発明の目的を達成し、
下記の効果を奏する範囲内において適宜改変して実施で
きるものである。
ついて説明したものであるが、本発明の基本的な形態
は、1本若しくは複数種類のスリーブジョイント4を選
択的にジャッキ1に連結する構成としてあるものでもよ
く、上記の実施例構造のみに限定されるものではなく、
本発明の構成要件を備え、かつ本発明の目的を達成し、
下記の効果を奏する範囲内において適宜改変して実施で
きるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明にかかる支保工用ジャッキは、以
上において説明したように、土木工事や建築工事におい
て使用されている突っ張り支持用のジャッキを、任意長
さのスリーブジョイント部材を使用することによって、
突っ張り対象部材間の間隔に応じてジャッキの有効伸張
長さを調整することができるものであり、一台の支保工
用ジャッキで、または一種類若しくは一定ストロークの
複数のジャッキで、通常姿勢でジャッキ作用をさせるこ
とができる間隔内での作業ばかりでなく、通常姿勢では
ジャッキ作用を行わせることができない広い間隔での作
業であっても、現場の状況に合わせて作業範囲を適宜に
長短に変更させて使用することができコストの大幅な低
減化を図ることができる利点がある。
上において説明したように、土木工事や建築工事におい
て使用されている突っ張り支持用のジャッキを、任意長
さのスリーブジョイント部材を使用することによって、
突っ張り対象部材間の間隔に応じてジャッキの有効伸張
長さを調整することができるものであり、一台の支保工
用ジャッキで、または一種類若しくは一定ストロークの
複数のジャッキで、通常姿勢でジャッキ作用をさせるこ
とができる間隔内での作業ばかりでなく、通常姿勢では
ジャッキ作用を行わせることができない広い間隔での作
業であっても、現場の状況に合わせて作業範囲を適宜に
長短に変更させて使用することができコストの大幅な低
減化を図ることができる利点がある。
【0015】 また、長さ方向伸縮調整スリーブジョイン
トにあつては、ジャッキ全体の有効伸張長さの変更を1
本のスリーブジョイントを引き出し又は引っ込めるとい
う簡単な操作によってできるから一台のジャッキと1本
のスリーブジョイントによって、必要な適宜の長さに調
整して使用できる利点がある。
トにあつては、ジャッキ全体の有効伸張長さの変更を1
本のスリーブジョイントを引き出し又は引っ込めるとい
う簡単な操作によってできるから一台のジャッキと1本
のスリーブジョイントによって、必要な適宜の長さに調
整して使用できる利点がある。
【0016】 殊に、本発明にいう支保工用ジャッキは 、
この伸縮調整時において、スリーブジョイントに長溝ま
たはこれに代わる突出条を形成し、スリーブジョイント
と嵌合する伸縮軸またはシリンダに、長溝と嵌合する凸
部または突出条と嵌合する凹部を形成してあるので、ジ
ャッキの有効伸張長さの伸縮調整を軸線方向において直
線的に変更調整できるので、複数の連結用孔の選択をス
リーブジョイントを伸縮移動させるだけで極めて容易に
選択することができ、伸縮調整を極めて容易に迅速に行
うことができるという顕著な利点がある。
この伸縮調整時において、スリーブジョイントに長溝ま
たはこれに代わる突出条を形成し、スリーブジョイント
と嵌合する伸縮軸またはシリンダに、長溝と嵌合する凸
部または突出条と嵌合する凹部を形成してあるので、ジ
ャッキの有効伸張長さの伸縮調整を軸線方向において直
線的に変更調整できるので、複数の連結用孔の選択をス
リーブジョイントを伸縮移動させるだけで極めて容易に
選択することができ、伸縮調整を極めて容易に迅速に行
うことができるという顕著な利点がある。
【図1】支保工用ジャッキ全体の分解斜視図。
【図2】図1の支保工用ジャッキの一部断面側面図。
【図3】使用状態を示す一部断面側面図。
【図4】図2の支保工用ジャッキの長さを変更した一部
断面側面図。
断面側面図。
【図5】他の実施例を示す図2同様部分の一部断面側面
図。
図。
【図6】更に他の実施例を示す図5同様部分の一部断面
側面図。
側面図。
1 ジャッキ 2 シリンダ 3 伸縮軸 3b 凸部 4 スリーブジョイント 4a 長溝 4b 連結用孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E02D 17/08 E02D 17/08 D E21D 15/14 E21D 15/14 (56)参考文献 実開 昭58−29639(JP,U) 実開 昭60−22533(JP,U) 実開 昭61−159437(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66F 19/00 B66F 3/24 B66F 3/25 B66F 3/36 E02D 17/04 E02D 17/08 E02D 15/14
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ(2)と伸縮軸(3)とからな
るジャッキ(1)の伸張作動により両端に当てつけた被
突っ張り体を突っ張り支持するようにした支保工用のジ
ャッキであって、前記伸縮軸(3)の外側端部またはシ
リンダ(2)の外側端部に任意長さのスリーブジョイン
ト(4)が当該ジャッキの軸線方向に沿って延長状に、
かつ着脱自在に固着され、当該スリーブジョイント
(4)には長手方向に沿った突出条または長溝(4a)
と取付け長さ調整用の複数の連結用孔(4b)…とが形
成され、前記伸縮軸(3)またはシリンダ(2)におけ
るスリーブジョイント(4)連結部分にはスリーブジョ
イント(4)の前記突出条または長溝(4a)と嵌合す
る凹部または凸部(3b)が形成されていて、ジャッキ
の有効伸張長さを軸線方向において直線的に変更調整で
きるようにした支保工用ジャッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093035A JP2913468B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 支保工用ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093035A JP2913468B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 支保工用ジャッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10265200A JPH10265200A (ja) | 1998-10-06 |
| JP2913468B2 true JP2913468B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=14071249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093035A Expired - Lifetime JP2913468B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 支保工用ジャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913468B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5341012B2 (ja) * | 2010-04-19 | 2013-11-13 | 保線機器整備株式会社 | 脱線復旧用ジャッキ装置 |
| US9815674B2 (en) * | 2013-02-21 | 2017-11-14 | Manitowoc Crane Companies, Llc | Pin puller for crane connections |
| JP2015209669A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 前田建設工業株式会社 | トンネル覆工施工時に使用する引抜きバイブレータの支持具 |
| JP6078196B1 (ja) * | 2016-07-05 | 2017-02-08 | 仙建工業株式会社 | 鉄骨柱の建込方法 |
| PL243822B1 (pl) * | 2019-02-17 | 2023-10-16 | Isps Spolka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Sposób rozpierania oczepów w konstrukcji oporowej obudowy wykopu oraz układ elementów do realizacji tego sposobu |
| CN110077989B (zh) * | 2019-05-29 | 2024-03-15 | 三一汽车制造有限公司 | 振动检测设备及其支撑装置 |
| CN117468366A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 中铁六局集团有限公司 | 一种自动吊装模组预制板并调整空间精度的施工用具 |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP9093035A patent/JP2913468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10265200A (ja) | 1998-10-06 |
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