JP2917836B2 - ディスク演奏装置 - Google Patents
ディスク演奏装置Info
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- JP2917836B2 JP2917836B2 JP27913794A JP27913794A JP2917836B2 JP 2917836 B2 JP2917836 B2 JP 2917836B2 JP 27913794 A JP27913794 A JP 27913794A JP 27913794 A JP27913794 A JP 27913794A JP 2917836 B2 JP2917836 B2 JP 2917836B2
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- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- optical head
- disk
- feeding means
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- Prior art date
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
光スポットを投影して光学的に情報を記録・再生する方
式のディスク演奏装置に関するものである。
ヤ・CDプレーヤ・CD-ROMプレーヤ等その用途は
年々多様化すると共に、益々高密度・高性能・高品質・
交付加価値化している。特にMDプレーヤ・CD−RO
Mプレーヤの需要は大きく増加傾向にあり、より一層の
高速アクセス・小型・薄型・高性能化が求められてい
る。
手段に関するものであり、従来、ディスク演奏装置用光
ヘッド送り手段に関する技術としては、数多くの報告が
なされている。
送り手段について、図5,図6,図7および図8を参照
しながら詳細に説明する。
光ヘッド送り手段の分解斜視図であり、図6は従来例に
おけるディスク演奏装置用光ヘッド送り手段の概略図で
あり、図7は従来例におけるディスク演奏装置用光ヘッ
ド送り手段の対物レンズアクチュエータの概略図であ
り、図8は従来例におけるディスク演奏装置用光ヘッド
送り手段における、対物レンズのトラッキング方向移動
量とトラバースモータの駆動電圧との関係を示した図で
ある。
トラッキング方向(+は外周側)、Y方向はタンジェン
シャル方向、Z方向はフォーカス方向(+はディスクに
近づく方向)をそれぞれ示したものである。
ッド、2は対物レンズ、3は対物レンズアクチュエー
タ、4は主軸、5は副軸、6はトラバースモータ、7は
減速ギヤ、8はリードスクリュー、9は送りナット、1
0はディスク、11はスピンドルモータ、12はトラバ
ースベース、13はターンテーブル、14は芯出しリン
グ、15はスピンドルモータ11をトラバースベース1
2に取付けるためのモータ取付板である(6〜9は光ヘ
ッド送り手段)。
の光ヘッド送り手段について、以下その動作について説
明する。
れたモータ取付板15にはスピンドルモータ11が取り
付けられており、スピンドルモータ11のシャフト部分
にはターンテーブル13が規定の高さに精度よく取り付
けられている。ターンテーブル13の内部には芯出しリ
ング14およびターンテーブルマグネット(図示せず)が
固定されており、クランプ板(図示せず)をターンテーブ
ルマグネットの磁力により引き寄せることによりディス
ク10をクランプ(クランプ板とターンテーブル13の
間にはさむ)して、スピンドルモータ11の回転により
ディスク10を規定の回転数で回転させる。
持されておりディスク10の径方向に移動可能状態とな
っている。トラバースモータ6の駆動力は減速ギヤ7を
経てリードスクリュー8に伝達され送りナット9により
光ヘッド1をディスク10の径方向に移動させる。
移動量とトラバースモータ6の駆動電圧との関係を示し
たものであり、横軸は時間、縦軸はそれぞれ対物レンズ
2のトラッキング方向移動量およびトラバースモータ6
の印加電圧を示したものである(ただし、ディスクの偏
心量については図示せず。)。
レンズアクチュエータ3によりディスクの径方向に駆動
されるとともに対物レンズ2のトラッキング方向の移動
量に対応した駆動電圧がトラバースモータ6に印加され
る。
8のピッチと減速ギヤ7の歯数より算出される減速比
と、トラバースモータ6の1コギングにおける回転角に
より決定される。トラバースモータ6に印加された駆動
電圧により発生した回転力が、静的負荷を越えたとき光
ヘッドはトラバースモータ6の1コギング分の回転角に
相当する距離を移動することとなる。
うな従来の構成では、対物レンズの光軸からのオフセッ
ト量が大きい程ディスク上に形成される光スポットの収
差が増大し、オフセット量が規定の値を越えるとディス
クの記録・再生性能が急激に悪化する。しかしながら情
報の記録・再生能力を向上させるために光ヘッド送り手
段の送り精度(分解能)を向上させることにより、光ヘ
ッド送り手段のアクセス速度が大幅に悪化するという問
題を有していた。
ために、光ヘッド送り手段の送り精度(分解能)を小さ
くすることには限界があるという問題点を有していた。
ド送り手段の高速アクセスおよび高精度のディスク演奏
装置用光ヘッド送り手段を提供することを目的としてな
されたものである。
めに本発明のディスク演奏装置用光ヘッド送り手段は、
対物レンズと、前記対物レンズをフォーカス方向とトラ
ッキング方向に駆動する対物レンズアクチュエータと、
前記対物レンズアクチュエータを搭載する光ヘッドと、
前記光ヘッドをディスクの半径方向に移動させる光ヘッ
ド送り手段とを具備し、前記ディスクに記録された信号
の再生時または前記ディスクへの信号の記録時に、前記
対物レンズを前記対物レンズアクチュエータにより前記
光ヘッドの進行方向と逆方向のトラッキング方向に初期
オフセットさせて前記光ヘッドを前記光ヘッド送り手段
にて送り駆動する構成としたものである。
ュエータにより対物レンズの初期位置を光ヘッドの移動
方向とは反対方向にオフセットさせて記録および再生を
行うことにより、光ヘッド送り装置の送り精度が同等で
も、対物レンズのオフセット量が約1/2となり、ディ
スク上に形成される光スポットの収差を大幅に低減する
ことが可能となることにより、記録・再生能力の大幅な
向上を実現できる。
場合においても、光ヘッド送り装置の送り精度を約1/
2とすることができ、アクセス速度の高速化(約2倍の
速度)が可能となる。
り手段の第1の実施例について、図1(a),(b)、
図2、図3、および図4を参照しながら詳細に説明す
る。
るディスク演奏装置用光ヘッド送り手段の分解斜視図を
示すものである。
スク演奏装置用光ヘッド送り手段の概略図を示すもので
ある。
スク演奏装置用光ヘッド送り手段の対物レンズアクチュ
エータの概略図を示すものである。
方向はトラッキング方向(+は外周側)、Y方向はラジ
アル方向、Z方向はフォーカス方向(+はディスクに近
づく方向)をそれぞれ示したものである。
は光ヘッド、2は対物レンズ、3は対物レンズアクチュ
エータ、4は主軸、5は副軸、6はトラバースモータ、
7は減速ギヤ、8はリードスクリュー、9は送りナッ
ト、10はディスク、11はスピンドルモータ、12は
トラバースベース、13はターンテーブル、14は芯出
しリング、15はスピンドルモータ11をトラバースベ
ース12に取り付けるためのモータ取付板である(6〜
9は光ヘッド送り手段)。
用光ヘッド送り手段について、以下その動作について説
明する。
れたモータ取付板15にはスピンドルモータ11が取り
付けられており、スピンドルモータ11のシャフト部分
にはターンテーブル13が規定の高さに精度よく取り付
けられている。ターンテーブル13の内部には芯出しリ
ング14およびターンテーブルマグネット(図示せず)が
固定されており、クランプ板(図示せず)をターンテーブ
ルマグネットの磁力により引き寄せることによりディス
ク10をクランプして、スピンドルモータ11の回転に
よりディスク10を規定の回転数で回転する。
持されておりディスク10の径方向に移動可能状態とな
っている。トラバースモータ6の駆動力は減速ギヤ7を
経てリードスクリュー8に伝達され送りナット9により
光ヘッド1をディスク10の径方向に移動させる。
方向の移動量とトラバースモータ6の駆動電圧との関係
を示した図であり、横軸は時間、縦軸はそれぞれ対物レ
ンズ2のトラッキング方向移動量およびトラバースモー
タ6への印加電圧を示したものである(ただし、ディス
クの偏心量については図示せず。)。
レンズアクチュエータ3によりディスクの径方向に駆動
されるとともに対物レンズ2のトラッキング方向の移動
量に対応した駆動電圧がトラバースモータ6に印加され
る。
8のピッチと減速ギヤ7の歯数より算出される減速比
と、トラバースモータ6の1コギングにおける回転角に
より決定される。トラバースモータ6に印加された駆動
電圧により発生した回転力が、静的負荷を越えたとき光
ヘッド1はトラバースモータ6の1コギング分の回転角
に相当する距離を移動することとなる。
0の径方向に演奏時の移動方向とは反対方向に、1コギ
ング分の回転角に相当する距離の約1/2の初期オフセ
ット電流が印加されている。
レンズ2の初期位置を光ヘッド1の移動方向とは反対方
向(図中におけるXの−方向)にオフセットさせて記録
および再生を行うことにより、光ヘッド送り手段の送り
精度が同等の装置に比べて、対物レンズ2のオフセット
量(光軸からの移動距離)が約1/2となり、ディスク
10上に形成される光スポットの収差特性が大幅に改善
されるため、記録・再生能力を大幅に向上させることが
可能となる。また、対物レンズアクチュエータ3による
対物レンズの初期オフセットがない装置と同等の記録・
再生能力を実現する場合においても、光ヘッド送り手段
の送り精度を約1/2とすることができ、アクセス速度
の高速化(約2倍の速度)が可能となる。
の実施例との相違点は、対物レンズ2のトラッキング方
向のオフセット量を、規定の範囲の対物レンズ2のオフ
セット領域において、情報記録・再生性能(ジッター
値,C/N,クロストーク等)が最良になるように対物
レンズ2のトラッキング方向の初期オフセット量を印加
するようにしたことである。
レンズ2のオフセット量を光ヘッド1の情報記録・再生
性能より決定することにより、同等の光ヘッド送り手段
の送り精度でも光スポットの収差を大幅に低減すること
が可能となり、ディスク演奏装置の記録・再生特性をさ
らに向上させることが可能となる。
ながら説明する。図4は対物レンズ2のトラッキング方
向の移動量とトラバースモータ6の駆動電圧との関係を
示した図であり、横軸は時間、縦軸はそれぞれ対物レン
ズ2のトラッキング方向移動量およびトラバースモータ
6への印加電圧を示したものである(ただし、ディスク
10の偏心量については図示せず。)。
ータ6の印加電圧にも初期オフセットを加えるようにし
たことである。
レンズ2の初期オフセットを対物レンズアクチュエータ
3により発生させるとともに、トラバースモータ6に対
しても印加電圧にオフセットを加えることにより、対物
レンズ2のオフセット量をより一層少なくすることが可
能となり、ディスク演奏装置の高性能化・高速アクセス
化を実現することができる。
フセットさせて駆動することにより、従来と同等な光ヘ
ッド送り装置の送り精度でアクセス速度を約2倍に向上
させることが可能となる。また、同じアクセス速度でも
送り精度を約2倍まで向上することが可能となり、情報
の記録・再生性能が大幅に向上することにより、光ヘッ
ド送り装置の高速アクセス化、高精度化、小型化が実現
できる。
演奏装置用光ヘッド送り手段の分解斜視図 (b)本発明の第1の実施例におけるディスク演奏装置
用光ヘッド送り手段における、対物レンズのトラッキン
グ方向移動量とトラバースモータの駆動電圧との関係を
示す図
置用光ヘッド送り手段の概略図
置用光ヘッド送り手段の対物レンズアクチュエータの概
略図
置用光ヘッド送り手段における、対物レンズのトラッキ
ング方向移動量とトラバースモータの駆動電圧との関係
を示す図
ッド送り手段の分解斜視図
ッド送り手段の概略図
ッド送り手段の対物レンズアクチュエータの概略図
ッド送り手段における、対物レンズのトラッキング方向
移動量とトラバースモータの駆動電圧との関係を示す図
Claims (8)
- 【請求項1】 対物レンズと、前記対物レンズをフォー
カス方向とトラッキング方向に駆動する対物レンズアク
チュエータと、前記対物レンズアクチュエータを搭載す
る光ヘッドと、前記光ヘッドをディスクの半径方向に移
動させる光ヘッド送り手段とを具備し、前記ディスクに
記録された信号の再生時または前記ディスクへの信号の
記録時に、前記対物レンズを前記対物レンズアクチュエ
ータにより前記光ヘッドの進行方向と逆方向のトラッキ
ング方向に初期オフセットさせて前記光ヘッドを前記光
ヘッド送り手段にて送り駆動することを特徴とするディ
スク演奏装置。 - 【請求項2】 対物レンズアクチュエータによる対物レ
ンズのトラッキング方向の初期オフセット量は、光ヘッ
ド送り手段の分解能の略1/2としたことを特徴とする
請求項1記載のディスク演奏装置。 - 【請求項3】 光ヘッド送り手段の印可電圧に初期オフ
セットを加えることを特徴とする請求項1記載のディス
ク演奏装置。 - 【請求項4】 対物レンズアクチュエータによる対物レ
ンズのトラッキング方向の初期オフセット量もしくは光
ヘッド送り手段のオフセット量がそれぞれ単独で可変で
あることを特徴とする請求項1記載のディスク演奏装
置。 - 【請求項5】 対物レンズアクチュエータによる対物レ
ンズのオフセット量と光ヘッド送り手段の印可電圧の初
期オフセット量がともに可変であることを特徴とする請
求項1記載のディスク演奏装置。 - 【請求項6】 光ヘッドの情報記録・再生性能が最良に
なるように対物レンズアクチュエータによる対物レンズ
のトラッキング方向の初期オフセット量を設定したこと
を特徴とする請求項1記載のディスク演奏装置。 - 【請求項7】 光ヘッドの情報記録・再生性能が最良に
なるように光ヘッド送り手段の印可電圧のオフセット量
を設定したことを特徴とする請求項1もしくは請求項4
記載のディスク演奏装置。 - 【請求項8】 光ヘッドの情報記録・再生性能が最良に
なるように対物レンズアクチュエータによる対物レンズ
のトラッキング方向の初期オフセット量および光ヘッド
送り手段の印可電圧のオフセット量を設定したことを特
徴とする請求項1もしくは請求項5記載のディスク演奏
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27913794A JP2917836B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ディスク演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27913794A JP2917836B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ディスク演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147725A JPH08147725A (ja) | 1996-06-07 |
| JP2917836B2 true JP2917836B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=17606954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27913794A Expired - Lifetime JP2917836B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ディスク演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917836B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5967620B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2016-08-10 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 光ディスク装置 |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP27913794A patent/JP2917836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08147725A (ja) | 1996-06-07 |
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Legal Events
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