JP2919723B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2919723B2 JP2919723B2 JP5245591A JP24559193A JP2919723B2 JP 2919723 B2 JP2919723 B2 JP 2919723B2 JP 5245591 A JP5245591 A JP 5245591A JP 24559193 A JP24559193 A JP 24559193A JP 2919723 B2 JP2919723 B2 JP 2919723B2
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- silent
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Description
【0001】本発明は、静音運転の強制解除手段を室内
ユニットに有して冷暖房を行なうことができる空気調和
機に関する。
ユニットに有して冷暖房を行なうことができる空気調和
機に関する。
【0002】
【従来の技術】良く知られているように、特に夏期や冬
期では、空気調和機を昼夜を問わず運転することが多
い。
期では、空気調和機を昼夜を問わず運転することが多
い。
【0003】空気調和機の室外ユニットの室外ファン
や、圧縮機、あるいは室内ファンは、運転時にかなりの
騒音を出す。
や、圧縮機、あるいは室内ファンは、運転時にかなりの
騒音を出す。
【0004】空気調和機を昼間運転する場合には、特に
このような運転騒音が問題になることはない。
このような運転騒音が問題になることはない。
【0005】しかし、夜間に空気調和機を運転する場合
には、夏期や冬期に関係なくその運転騒音が問題になる
ことがあり、できる限り静かに、たとえば40dB程度
の低騒音で運転する必要がある。
には、夏期や冬期に関係なくその運転騒音が問題になる
ことがあり、できる限り静かに、たとえば40dB程度
の低騒音で運転する必要がある。
【0006】そこで、たとえば夜間のある時刻、たとえ
ば23時になったら、たとえば無線式のリモートコント
ローラ(以下リモコンという)から、室内ユニット内の
CPUもしくはマイクロコンピュータに対して静音運転
オン信号を送り、室内ユニットの室内ファンや室外ファ
ンの回転数、圧縮機の各モータの運転周波数を落とし
て、いわゆる静音運転をすることが望まれる。
ば23時になったら、たとえば無線式のリモートコント
ローラ(以下リモコンという)から、室内ユニット内の
CPUもしくはマイクロコンピュータに対して静音運転
オン信号を送り、室内ユニットの室内ファンや室外ファ
ンの回転数、圧縮機の各モータの運転周波数を落とし
て、いわゆる静音運転をすることが望まれる。
【0007】そして、上記の場合には、たとえば翌朝の
6時になったら、再び無線式のリモコンから、室内ユニ
ット内のCPUもしくはマイクロコンピュータに対して
静音運転オフ信号を送り、室内ユニットの室内ファンや
室外ファンの回転数、圧縮機のモータの運転周波数を通
常の値に戻して、通常運転をすることが望まれる。
6時になったら、再び無線式のリモコンから、室内ユニ
ット内のCPUもしくはマイクロコンピュータに対して
静音運転オフ信号を送り、室内ユニットの室内ファンや
室外ファンの回転数、圧縮機のモータの運転周波数を通
常の値に戻して、通常運転をすることが望まれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に、無線式のリモコンから、室内ユニット内のマイクロ
コンピュータに対して静音運転オフ信号を送るときに、
室内ユニット内のCPUもしくはマイクロコンピュータ
の受信部が、何らかの原因で、その静音運転オフ信号を
受け取れなかったときには、空気調和機はそのまま静音
運転を続けてしまうという問題がある。
に、無線式のリモコンから、室内ユニット内のマイクロ
コンピュータに対して静音運転オフ信号を送るときに、
室内ユニット内のCPUもしくはマイクロコンピュータ
の受信部が、何らかの原因で、その静音運転オフ信号を
受け取れなかったときには、空気調和機はそのまま静音
運転を続けてしまうという問題がある。
【0009】そこで、本発明は上記問題を解消するため
になされたものであって、室内ユニット側が、何らかの
原因で、リモートコントロールからの静音運転オフ信号
を受け取れなかったときにも、強制的に確実に静音運転
を中止することができる空気調和機を提供することを目
的としている。
になされたものであって、室内ユニット側が、何らかの
原因で、リモートコントロールからの静音運転オフ信号
を受け取れなかったときにも、強制的に確実に静音運転
を中止することができる空気調和機を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、 冷暖房のための圧縮機や送風機を有す
る室外ユニットとこの室外ユニットに接続されて室内の
冷暖房を行なうための送風機等を有する室内ユニットと
を備え、リモートコントローラの操作により、上記室内
ユニットと室外ユニットに対して圧縮機や送風機を通常
に運転する通常運転の指令と圧縮機や送風機を一定の回
転数以下に落とす静音運転の指令を与えることができる
空気調和機において、上記リモートコントローラには、
ユニットの静音運転の時間を設定するための時計手段並
びに設定された時間の静音運転を開始させる指令及び静
音運転を解除させる指令手段を備える一方、上記室内ユ
ニットには、リモートコントローラからの静音運転指令
を受けて設定された静音運転時間を経過した後、例えば
3分程の僅かな時間経過後に、静音運転を強制解除する
解除手段が備えられていることを特徴とする。
に、本発明は、 冷暖房のための圧縮機や送風機を有す
る室外ユニットとこの室外ユニットに接続されて室内の
冷暖房を行なうための送風機等を有する室内ユニットと
を備え、リモートコントローラの操作により、上記室内
ユニットと室外ユニットに対して圧縮機や送風機を通常
に運転する通常運転の指令と圧縮機や送風機を一定の回
転数以下に落とす静音運転の指令を与えることができる
空気調和機において、上記リモートコントローラには、
ユニットの静音運転の時間を設定するための時計手段並
びに設定された時間の静音運転を開始させる指令及び静
音運転を解除させる指令手段を備える一方、上記室内ユ
ニットには、リモートコントローラからの静音運転指令
を受けて設定された静音運転時間を経過した後、例えば
3分程の僅かな時間経過後に、静音運転を強制解除する
解除手段が備えられていることを特徴とする。
【0011】
【作用】リモートコントローラを操作して、室内ユニッ
トに対して、室内ユニットと室外ユニット静音運転の指
令を与える。これにより、室内ユニットと室外ユニット
を所定時間静音運転する。
トに対して、室内ユニットと室外ユニット静音運転の指
令を与える。これにより、室内ユニットと室外ユニット
を所定時間静音運転する。
【0012】そして、再度リモートコントローラから室
内ユニットと室外ユニットの静音運転の中止指令を与え
ようとする際に、何らかの原因で、この中止指令を室内
ユニット側が受けていないときには、室内ユニットの静
音運転を解除するための解除手段が働いて、強制的に室
内ユニットと室外ユニットの静音運転を中止する。
内ユニットと室外ユニットの静音運転の中止指令を与え
ようとする際に、何らかの原因で、この中止指令を室内
ユニット側が受けていないときには、室内ユニットの静
音運転を解除するための解除手段が働いて、強制的に室
内ユニットと室外ユニットの静音運転を中止する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の空気調和機の好適な実施
例を示している。
例を示している。
【0015】図1において、空気調和機は、いわゆるイ
ンバータ式のエアコンであり、この空気調和機は、室内
ユニット10と、室外ユニット12と、リモートコント
ローラ(以下、リモコンという)14を備えている。
ンバータ式のエアコンであり、この空気調和機は、室内
ユニット10と、室外ユニット12と、リモートコント
ローラ(以下、リモコンという)14を備えている。
【0016】室内ユニット10は、室内ファン16とマ
イクロコンピュータ18等を有している。室外ユニット
12は、冷房用の室外熱交換器20と、暖房用のガス暖
房による温水熱交換器22を有している。
イクロコンピュータ18等を有している。室外ユニット
12は、冷房用の室外熱交換器20と、暖房用のガス暖
房による温水熱交換器22を有している。
【0017】この空気調和機は、好ましくは暖房と、冷
房と、そしてドライ運転を行うことができ、暖房時はガ
ス暖房による温水熱交換器22を用い、冷房時には冷媒
循環型の室外熱交換器20を用い、そしてドライ運転時
には温度を下げないようにしてドライ運転を行うため
に、温水熱交換器22と室外熱交換器20を組み合わせ
て用いるようになっている。
房と、そしてドライ運転を行うことができ、暖房時はガ
ス暖房による温水熱交換器22を用い、冷房時には冷媒
循環型の室外熱交換器20を用い、そしてドライ運転時
には温度を下げないようにしてドライ運転を行うため
に、温水熱交換器22と室外熱交換器20を組み合わせ
て用いるようになっている。
【0018】冷房用の室外熱交換器20と室内ユニット
10の間には、冷媒配管24が配置されている。また、
温水熱交換器22と室内ユニットとの間には、温水配管
25が配置されている。室外ユニット12は、たとえば
マイクロコンピュータ26と、室外ファン28,30
と、圧縮機40を有している。
10の間には、冷媒配管24が配置されている。また、
温水熱交換器22と室内ユニットとの間には、温水配管
25が配置されている。室外ユニット12は、たとえば
マイクロコンピュータ26と、室外ファン28,30
と、圧縮機40を有している。
【0019】このマイクロコンピュータ26と、室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18は、信号線31
により接続されている。
ニット10のマイクロコンピュータ18は、信号線31
により接続されている。
【0020】リモコン14のボタンをオペレータが操作
することにより、リモコン14のマイクロコンピュータ
32は、無線式で、たとえば発光部34から発射される
赤外線を用いて、室内ユニット10のマイクロコンピュ
ータ18に対して、種々の指令を送ることができるよう
になっている。
することにより、リモコン14のマイクロコンピュータ
32は、無線式で、たとえば発光部34から発射される
赤外線を用いて、室内ユニット10のマイクロコンピュ
ータ18に対して、種々の指令を送ることができるよう
になっている。
【0021】さらに、リモコン14のマイクロコンピュ
ータ32は、室内ユニット10のマイクロコンピュータ
18の受光部に対して、所定時間における通常運転の指
示と、通常運転のための所定時間とは異なる所定時間に
おける静音運転の指示を与えることができる。
ータ32は、室内ユニット10のマイクロコンピュータ
18の受光部に対して、所定時間における通常運転の指
示と、通常運転のための所定時間とは異なる所定時間に
おける静音運転の指示を与えることができる。
【0022】上記通常運転とは、騒音源としての室内ユ
ニット10の室内ファン16や、室外ユニット12の室
外ファン28,30や、圧縮機40の各モータを、通常
の回転数や通常の運転周波数で運転する場合である。
ニット10の室内ファン16や、室外ユニット12の室
外ファン28,30や、圧縮機40の各モータを、通常
の回転数や通常の運転周波数で運転する場合である。
【0023】これに対して、所定時間における静音運転
とは、室内ユニット10の室内ファン16や、室外ユニ
ット12の室外ファン28,30や、圧縮機40の各モ
ータを、通常の回転数や通常の運転周波数より落とした
回転数や運転周波数で運転する場合であり、たとえば4
0dB以下の低騒音になるように静音運転して、運転騒
音を低減する。
とは、室内ユニット10の室内ファン16や、室外ユニ
ット12の室外ファン28,30や、圧縮機40の各モ
ータを、通常の回転数や通常の運転周波数より落とした
回転数や運転周波数で運転する場合であり、たとえば4
0dB以下の低騒音になるように静音運転して、運転騒
音を低減する。
【0024】上記静音運転のための所定時間とは、たと
えば、図2に示すように、毎日、深夜の23時から、翌
朝の6時までの7時間である。図2の斜線で示すこの7
時間では、騒音防止のために静音運転を強制的に行う。
残りの時間は、通常運転が許される。
えば、図2に示すように、毎日、深夜の23時から、翌
朝の6時までの7時間である。図2の斜線で示すこの7
時間では、騒音防止のために静音運転を強制的に行う。
残りの時間は、通常運転が許される。
【0025】図3に例示するように、リモコン14のマ
イクロコンピュータ32の時計機能は、23時に静音運
転オン信号P1を、室内ユニット10のマイクロコンピ
ュータ18に対して発信することができ、しかもリモコ
ン14のマイクロコンピュータ32の時計機能は、7時
間たった翌朝の6時に静音運転オフ信号P2を、室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18に対して発信す
ることができるようになっている。
イクロコンピュータ32の時計機能は、23時に静音運
転オン信号P1を、室内ユニット10のマイクロコンピ
ュータ18に対して発信することができ、しかもリモコ
ン14のマイクロコンピュータ32の時計機能は、7時
間たった翌朝の6時に静音運転オフ信号P2を、室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18に対して発信す
ることができるようになっている。
【0026】また、図3に例示するように、室内ユニッ
ト10のマイクロコンピュータ18の静音運転を解除す
るための解除手段(この実施例ではタイマー)は、23
時における静音運転オン信号P1があった時から、所定
の時間をカウントする。マイクロコンピュータ18の解
除手段は、たとえば静音運転オン信号P1から7時間3
分後に、マイクロコンピュータ26に対して静音運転強
制解除信号P3を発生することができるようになってい
る。
ト10のマイクロコンピュータ18の静音運転を解除す
るための解除手段(この実施例ではタイマー)は、23
時における静音運転オン信号P1があった時から、所定
の時間をカウントする。マイクロコンピュータ18の解
除手段は、たとえば静音運転オン信号P1から7時間3
分後に、マイクロコンピュータ26に対して静音運転強
制解除信号P3を発生することができるようになってい
る。
【0027】つぎに、上記構成における夜間自動静音運
転と、その静音運転の強制解除の例を説明する。
転と、その静音運転の強制解除の例を説明する。
【0028】図1において、たとえば時刻23時に、リ
モコン14の発光部34から発射された赤外線が室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18の受光部に受光
される。これにより、図3に示す静音運転オン出力P1
が与えられ、室内ユニット10のマイクロコンピュータ
18から室内ファン16に指令が与えられる。
モコン14の発光部34から発射された赤外線が室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18の受光部に受光
される。これにより、図3に示す静音運転オン出力P1
が与えられ、室内ユニット10のマイクロコンピュータ
18から室内ファン16に指令が与えられる。
【0029】そして、図1の室内ユニット10のマイク
ロコンピュータ18から室外ユニット12のマイクロコ
ンピュータ26に対して、信号線31を介して静音運転
のための信号が与えられる。
ロコンピュータ18から室外ユニット12のマイクロコ
ンピュータ26に対して、信号線31を介して静音運転
のための信号が与えられる。
【0030】一方、室外ユニット12のマイクロコンピ
ュータ26は、圧縮機40と、室外ファン28,30の
各モータに対して静音運転を実行する。
ュータ26は、圧縮機40と、室外ファン28,30の
各モータに対して静音運転を実行する。
【0031】これにより、室内ユニット10の室内ファ
ン16や、室外ユニット12の室外ファン28,30や
圧縮機40の各モータが、通常の回転数あるいは通常の
運転周波数で運転されていた状態から、強制的に静音運
転で運転される。この静音運転は、図2と図3に示すよ
うに、7時間続く。
ン16や、室外ユニット12の室外ファン28,30や
圧縮機40の各モータが、通常の回転数あるいは通常の
運転周波数で運転されていた状態から、強制的に静音運
転で運転される。この静音運転は、図2と図3に示すよ
うに、7時間続く。
【0032】7時間たった翌日の6時において、図3に
示すように、発光部34から発射された赤外線が室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18の受光部に対し
て受光されて、図3に示す静音運転オフ出力P2が与え
られる。これにより、室内ユニット10のマイクロコン
ピュータ18から室内ファン16に指令が与えられる。
しかも、室内ユニット10のマイクロコンピュータ18
から室外ユニット12のマイクロコンピュータ26にも
信号が与えられる。
示すように、発光部34から発射された赤外線が室内ユ
ニット10のマイクロコンピュータ18の受光部に対し
て受光されて、図3に示す静音運転オフ出力P2が与え
られる。これにより、室内ユニット10のマイクロコン
ピュータ18から室内ファン16に指令が与えられる。
しかも、室内ユニット10のマイクロコンピュータ18
から室外ユニット12のマイクロコンピュータ26にも
信号が与えられる。
【0033】一方、室外ユニット12のマイクロコンピ
ュータ26は、圧縮機40と、室外ファン28,30の
各モータに静音運転停止を実行する。
ュータ26は、圧縮機40と、室外ファン28,30の
各モータに静音運転停止を実行する。
【0034】これにより、室内ユニット10の室内ファ
ン16や、室外ユニット12の室外ファン28,30や
圧縮機40の各モータが、静音運転で運転されていた状
態から、通常の回転数あるいは通常の運転周波数で運転
される。
ン16や、室外ユニット12の室外ファン28,30や
圧縮機40の各モータが、静音運転で運転されていた状
態から、通常の回転数あるいは通常の運転周波数で運転
される。
【0035】ところで、7時間たったところで、発光部
34から発射された赤外線が室内ユニット10のマイク
ロコンピュータ18の受光部に対して受光されず、図3
に示す静音運転オフ出力P2が与えられない場合があ
る。
34から発射された赤外線が室内ユニット10のマイク
ロコンピュータ18の受光部に対して受光されず、図3
に示す静音運転オフ出力P2が与えられない場合があ
る。
【0036】たとえば、何らかの原因で、リモコン14
からの赤外線が途中で遮断されて、室内ユニット10の
マイクロコンピュータ18の受光部に到達していない場
合である。
からの赤外線が途中で遮断されて、室内ユニット10の
マイクロコンピュータ18の受光部に到達していない場
合である。
【0037】このようなトラブルを起こした時に、オペ
レータが静音運転をオンにしたと思い込んでしまった場
合には、そのまま静音運転が続いてしまう。
レータが静音運転をオンにしたと思い込んでしまった場
合には、そのまま静音運転が続いてしまう。
【0038】このような場合に、静音運転の中止に関す
るフェールセーフ機能を持たせるという意味で、図3に
示すように、室内ユニット10のマイクロコンピュータ
18が、例えば、23時から7時間と3分経過後という
ように、設定された静音運転時間を経過した後の僅かな
時間経過後に、強制的にその静音運転を解除するための
強制解除信号P3を室外ユニット12のマイクロコンピ
ュータ26に対して出力して、圧縮機40と室外ファン
28、30の各モータの静音運転の継続を確実に解除す
る。
るフェールセーフ機能を持たせるという意味で、図3に
示すように、室内ユニット10のマイクロコンピュータ
18が、例えば、23時から7時間と3分経過後という
ように、設定された静音運転時間を経過した後の僅かな
時間経過後に、強制的にその静音運転を解除するための
強制解除信号P3を室外ユニット12のマイクロコンピ
ュータ26に対して出力して、圧縮機40と室外ファン
28、30の各モータの静音運転の継続を確実に解除す
る。
【0039】以上説明したように、本発明の実施例で
は、室内ユニット10側で強制的に室内ユニット10と
室外ユニット12の静音運転を解除することができる。
は、室内ユニット10側で強制的に室内ユニット10と
室外ユニット12の静音運転を解除することができる。
【0040】ところで、本発明は、特許請求の範囲を逸
脱しない範囲で、種々の変形を行うことができる。
脱しない範囲で、種々の変形を行うことができる。
【0041】たとえば、夜間における静音運転の時間帯
は、例示した23時から翌日の6時までの7時間に限定
されるものではない。また、リモコンは、赤外線式のも
のに限らず、他の形式のものを使用することもできる。
は、例示した23時から翌日の6時までの7時間に限定
されるものではない。また、リモコンは、赤外線式のも
のに限らず、他の形式のものを使用することもできる。
【0042】さらに、本発明は、1台の室外ユニットに
対して1台の室内ユニットを組み合わせるシングルタイ
プの空気調和機だけでなく、1台の室外ユニットに対し
て複数台の室内ユニットを組み合わせる、いわゆるマル
チタイプの空気調和機にも、適用することができる。さ
らに、各マイクロコンピュータの代わりに、CPUを用
いることもできる。
対して1台の室内ユニットを組み合わせるシングルタイ
プの空気調和機だけでなく、1台の室外ユニットに対し
て複数台の室内ユニットを組み合わせる、いわゆるマル
チタイプの空気調和機にも、適用することができる。さ
らに、各マイクロコンピュータの代わりに、CPUを用
いることもできる。
【0043】以上述べたように、室内ユニット側が、何
らかの原因で、リモートコントローラからの静音運転オ
フ信号を受け取れなかったときでも、室内ユニット側に
おいて強制的に確実に静音運転を中止させ、冷暖房が必
要な時間帯に所期の冷暖房機能を発揮できる空気調和機
を提供することができる。
らかの原因で、リモートコントローラからの静音運転オ
フ信号を受け取れなかったときでも、室内ユニット側に
おいて強制的に確実に静音運転を中止させ、冷暖房が必
要な時間帯に所期の冷暖房機能を発揮できる空気調和機
を提供することができる。
【図1】本発明の空気調和機の好適な実施例を示す説明
図。
図。
【図2】本発明の実施例における静音運転の時間帯の例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図3】本発明の実施例における静音運転の強制的解除
を説明するための説明図。
を説明するための説明図。
10 室内ユニット 12 室外ユニット 14 リモコン(リモートコントローラ) 16 室内ファン 28 室外ファン 30 室外ファン 18 マイクロコンピュータ(解除手段) 32 マイクロコンピュータ(時計手段) P1 静音運転オン信号 P2 静音運転オフ信号 P3 静音運転強制解除信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−131651(JP,A) 実開 平4−46648(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02
Claims (1)
- 【請求項1】 冷暖房のための圧縮機や送風機を有する
室外ユニットとこの室外ユニットに接続されて室内の冷
暖房を行なうための送風機等を有する室内ユニットとを
備え、リモートコントローラの操作により、上記室内ユ
ニットと室外ユニットに対して圧縮機や送風機を通常に
運転する通常運転の指令と圧縮機や送風機を一定の回転
数以下に落とす静音運転の指令を与えることができる空
気調和機において、上記リモートコントローラには、ユ
ニットの静音運転の時間を設定するための時計手段並び
に設定された時間の静音運転を開始させる指令及び静音
運転を解除させる指令手段を備える一方、上記室内ユニ
ットには、リモートコントローラからの静音運転指令を
受けて設定された静音運転時間を経過した後、例えば3
分程の僅かな時間経過後に、静音運転を強制解除する解
除手段が備えられていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5245591A JP2919723B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5245591A JP2919723B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103545A JPH07103545A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2919723B2 true JP2919723B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17136011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5245591A Expired - Fee Related JP2919723B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919723B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105157294B (zh) * | 2015-10-14 | 2017-12-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种多联机智能回油的控制方法、系统和多联机系统 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5245591A patent/JP2919723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103545A (ja) | 1995-04-18 |
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