JP2928748B2 - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
- Publication number
- JP2928748B2 JP2928748B2 JP22743695A JP22743695A JP2928748B2 JP 2928748 B2 JP2928748 B2 JP 2928748B2 JP 22743695 A JP22743695 A JP 22743695A JP 22743695 A JP22743695 A JP 22743695A JP 2928748 B2 JP2928748 B2 JP 2928748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- pressure
- chip
- hole
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
って圧力を検出する圧力センサに関するものである。
圧力センサがあった。
いて詳細に説明すると、従来の圧力センサは、センサチ
ップ67の信号を増幅する増幅回路(図示せず)や温度
補償回路(図示せず)、さらには、任意の圧力値により
オン・オフ等のデジタル信号を得るために、圧力値を設
定するための可変抵抗器(以下、トリマという)85を
備える回路基板53と、圧力を検出する圧力センサモジ
ュール57を取り付けた圧力検出基板55とを、フレキ
シブル基板81あるいはフラットケーブル等(図示せ
ず)により接続することにより構成されている。その使
用状態においては、図21に示すように圧力センサモジ
ュール57が取り付けられた圧力検出基板55を、回路
基板53に対して略直角となるように、ケース(図示せ
ず)内に配置・収納されている。この際、フレキシブル
基板81が折れ曲がることにより、このような状態にお
いても、圧力検出基板55と回路基板53との電気的接
続は保たれている。ここで、圧力センサモジュール57
について、図22乃至図23を用いて詳細に説明する
と、モジュールハウジング61には、各種の端子63が
インサートモールドされるとともに、圧力導入口59が
一体に設けられている。圧力導入口59の他端部で、モ
ジュールハウジング61の内側であるチップ固着部64
には、ガラス台座69が接合されたセンサチップ67
が、接着剤等により固着されており、圧力導入口59に
接続された測定対象の気体を、シリコンチップ71に形
成されたダイアフラム73の受圧面77で受けるように
構成されている。また、センサチップ67の受圧面77
と反対側のダイアフラム73上には、圧力センサ素子
(図示せず)が形成されており、測定対象気体の圧力に
よりダイアフラム73がたわみ、圧力センサ素子に歪が
生じると、印加圧力に応じて圧力センサ素子の抵抗値が
変化するため、この抵抗値変化を利用して測定対象圧力
を検出することができる。このセンサチップ67の信号
を、センサチップ67に形成されたチップ電極75と、
モジュールハウジング61にインサートモールドされた
端子63の端子電極76とをワイヤボンディングするこ
とにより、センサチップ67と各種の端子63との電気
的接続がなされている。さらに、これらのワイヤボンデ
ィングがなされた後に、センサチップ67や端子電極7
6等に、必要に応じてポッティング等の処理を行い、モ
ジュールハウジング61の底部にモジュールカバ65を
装着することにより、圧力センサモジュール57が構成
されている。
圧力センサにおいては、次のような欠点があった。
センサモジュール57内に収容され、該センサチップ6
7の温度補償を行うために設けられた温度補償回路(図
示せず)は、回路基板53に形成されているため、セン
サチップ67と回路基板53との使用環境温度が異な
り、前記回路基板53に形成された温度補償回路(図示
せず)が適切に機能せず、信頼性が低くなる。また、圧
力センサ51の組み立ては勿論のこと、圧力センサモジ
ュール57の組み立てが別途必要となることから、製造
工程の増加並びに部品点数の増加が生じ、組み立て不良
が多数発生する。
ようとする場合には、回路基板53に圧力値設定用の可
変抵抗器(トリマ)85を設ける必要があるが、圧力セ
ンサモジュール57が取り付けられた圧力検出基板55
と、トリマ85が取り付けられた回路基板53とは、フ
レキシブル基板81を介して別々に構成されているた
め、圧力センサ51をケース等(図示せず)に収納する
際に、圧力センサモジュール57の圧力導入口59と、
回路基板53に取り付けられたトリマ85との相対位置
が定まらず、収納作業が困難であるとともに、小型化が
困難である。また、収納作業中等に、フレキシブル基板
81と圧力検出基板55、回路基板53との接続部
(A)83,接続部(B)84に過大な力が作用し、前
記接続部(A)83,接続部(B)84の電気的接続や
機械的接続に不具合が生じ易く、耐久性が劣るととも
に、組み立ての自動化が困難である。
機械的強度が高く、部品点数が少なく、製造工程が簡略
化され、自動化の容易な、小型・軽量で、信頼性・耐久
性の高い圧力センサを提供することを目的としている。
に、本発明はピエゾ抵抗効果によって圧力を検出する圧
力センサにおいて、孔部あるいは切欠部を有し、該孔部
あるいは切欠部の周辺に複数の位置決め孔を有する回路
基板と、前記孔部あるいは切欠部に相当する箇所にチッ
プ固着部を有し、該チップ固着部にセンサチップが固着
されるとともに、前記回路基板の位置決め孔に相当する
箇所に位置決めピンを有し、この位置決めピンと略直角
の方向に圧力導入口を有する圧力導入ポートとを備え、
前記圧力導入ポートの位置決めピンが前記回路基板の前
記位置決め孔に下部方向から挿入された状態で該圧力導
入ポートが該回路基板に固着され、前記センサチップに
形成された電極と前記回路基板に形成された電極とがワ
イヤボンディングにより電気的に接続されることにより
圧力センサを構成している。また、ピエゾ抵抗効果によ
って圧力を検出する圧力センサにおいて、孔部あるいは
切欠部を有し、該孔部あるいは切欠部の周辺に複数の位
置決め孔を有する回路基板と、前記孔部あるいは切欠部
に相当する箇所にチップ固着部を有し、該チップ固着部
にセンサチップが固着されるとともに、前記回路基板の
位置決め孔に相当する箇所に位置決めピンを有し、この
位置決めピンと略直角の方向に圧力導入口を有する圧力
導入ポートと、前記孔部あるいは切欠部に相当する箇所
に係合する外側に突出した係止片を有するチップカバと
を備え、前記圧力導入ポートの位置決めピンが前記回路
基板の前記位置決め孔に下部方向から挿入された状態で
該圧力導入ポートが該回路基板に固着され、前記センサ
チップに形成された電極と前記回路基板に形成された電
極とがワイヤボンディングにより電気的に接続されると
ともに、前記チップカバの係止片が前記回路基板の孔部
あるいは切欠部の上部方向から挿入され、該回路基板の
下面側と該チップカバの係止片とが係合することによ
り、該チップカバが保持されることにより圧力センサを
構成している。さらに、ピエゾ抵抗効果によって圧力を
検出する圧力センサにおいて、孔部あるいは切欠部を有
する回路基板と、前記回路基板にゼロ点調整回路あるい
はスパン調整回路及びセンサチップの温度補償回路を備
え、且つ前記回路基板に多数の電気回路が形成され、用
途に応じて該回路基板上に形成された回路選択パターン
をレーザカットすることにより、該電気回路を種々選択
する回路選択手段を備え、前記回路基板の孔部あるいは
切欠部に相当する箇所にチップ固着部を有し、該チップ
固着部にセンサチップが固着され、前記回路基板に固着
される圧力導入ポートと、前記センサチップに形成され
た電極と前記回路基板に形成された電極とがワイヤボン
ディングにより電気的に接続され、前記センサチップを
覆い外部の光を遮断するチップカバを前記回路基板の孔
部あるいは切欠部に設け、前記回路基板と前記圧力導入
ポートとの固着が、前記圧力導入ポートに設けられた位
置決めピンのかしめ溶着によりなされることにより圧力
センサを構成している。
板上に圧力導入ポート、センサチップが一体に構成され
ているため、部品点数が削減でき、機械的強度を向上さ
せることができるとともに、センサチップと温度補償回
路との使用環境温度が同じとなり、適切な温度補償が行
え、圧力センサの信頼性が向上する。また、任意の設定
圧力に対してデジタル信号を得るために、圧力値設定用
の可変抵抗器(トリマ)を設ける場合においても、圧力
導入ポートとトリマとの相対位置が安定するため、ケー
ス等への収納作業が簡略化でき、自動化が容易となる。
態により、本発明を詳細に説明する。
において、1aは本発明の圧力センサで、3aは孔部5
a及び位置決め孔7を備え、各種のチップ抵抗等の回路
部品(図示せず)により構成される増幅回路(図示せ
ず)や温度補償回路(図示せず)が形成された回路基板
である。この回路基板3aの位置決め孔7の下部より、
圧力導入ポート11に形成された位置決めピン15が挿
入され、回路基板3aの孔部5aの略中央下部に、圧力
導入ポート11のチップ固着部17が配置された状態
で、回路基板3aと圧力導入ポート11とが接着等の方
法により固着されている。なお、前記回路基板3aと圧
力導入ポート11との固着は、接着等の方法によらず
に、上記位置決めピン15のかしめ溶着とすることもで
きる。また、圧力導入ポート11のチップ固着部17上
には、センサチップ67がエポキシ系接着剤等により固
着され、センサチップ67に形成されたチップ電極75
と、回路基板3aに形成された基板電極9とが、ワイヤ
ボンディングにより電気的に接続されている。なお、図
2において、ガラス台座69が接合されたセンサチップ
67を用いているが、センサチップ67は、これに限定
されるものではなく、センサチップ67、チップ電極7
5、基板電極9等にポッティング等の処理を行ってもよ
い。
3a、圧力導入ポート11、センサチップ67が一体に
形成されているため、機械的強度が高くなり耐久性に優
れるとともに、部品点数が少なくなり、製造工程の簡略
化が達成できる。また、これにより、組立の自動化が容
易になるとともに、コストを低減することができる。
れた回路基板3aとが、ほぼ同じ部分に配置されている
ため、使用環境温度が同一となり、高精度な温度補償を
行うことができるため、信頼性の高い圧力センサを得る
ことができる。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当たって、
前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一
符号を付して重複する説明を省略する。
において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる
点は、前記回路基板3aの孔部5aに代えて切欠部5b
を形成したことにある。
ト・ボード(以下PCBと称す)からなる回路基板であ
り、本発明の第1の実施の形態と同様に、増幅回路や温
度補償回路が形成され、切欠部5b及び位置決め孔7を
備えている。この回路基板3bの位置決め孔7の下部よ
り、圧力導入ポート11に形成された位置決めピン15
が挿入され、回路基板3bの切欠部5bの略中央下部
に、圧力導入ポート11のチップ固着部17が配置され
た状態で、圧力導入ポート11の位置決めピン15の先
端をかしめ溶着することにより、回路基板3bと圧力導
入ポート11とが固着されている。なお、回路基板3b
と圧力導入ポート11との固着は、本発明の第1の実施
の形態と同様に接着等の方法を用いることもできる。
態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異な
る点は、前記回路基板3aにゼロ点調整回路(図示せ
ず)、スパン調整回路(図示せず)が形成されるととも
に、複数の電気回路(図示せず)が形成され、用途に応
じて該電気回路を種々選択する回路選択手段を備えてい
ることと、前記回路基板3aにチップカバ31を装着し
たことにある。
基板であり、本発明の第1の実施の形態と同様に圧力導
入ポート11が、位置決め孔7と位置決めピン15とに
より位置決めされ、位置決めピン15をかしめ溶着する
ことにより固着されている。本発明の第1の実施の形態
と同様に、所定の位置にセンサチップ67を固着し、必
要に応じて、センサチップ67、チップ電極75、基板
電極9等にポッティング等の処理を行った後に、センサ
チップ67を覆うように、チップカバ31が回路基板3
aに装着されている。85は、本発明の圧力センサを圧
力スイッチとして動作させる場合の、任意の圧力値を設
定する可変抵抗器(トリマ)で、回路基板3aに設けら
れた所定の回路に接続されている。このトリマ85は、
不要とすることもできる。ここでチップカバ31の装着
を、図10乃至図13を用いて詳細に説明すると、チッ
プカバ31のガイド部35を孔部5aのチップカバ挿入
部8へ挿入し、そのまま押し込むことにより、チップカ
バ31の突出した係止片33が、回路基板3aの下面で
孔部5aに位置するチップカバ係止部6に係合して、チ
ップカバ31が回路基板3aに装着・保持される。この
時、チップカバ31のガイド部35等は、回路基板3a
の下面より突出するために、図14乃至図15に示すよ
うに、圧力導入ポート11の所定の位置には、係止溝1
9あるいは凹部(図示せず)が形成されている。図16
はゼロ点調整回路、スパン調整回路(図示せず)を構成
するトリミング用チップ抵抗23のトリミング(抵抗値
調整)を説明する図で、基台27の上に形成されたトリ
ミング用チップ抵抗23を、(X1,Y1)から(X
1’,Y1’),(X2,Y2)から(X2’,Y
2’),(X3,Y3)から(X3’,Y3’)のよう
にレーザカットを行うことにより、所望の抵抗値を得て
ゼロ点調整、スパン調整を行っている。図17はその正
面図である。図18は複数形成された電気回路(図示せ
ず)を、その使用目的に応じて種々選択する回路選択パ
ターン29(回路選択手段)を説明する図で、図18
(a)に示すような回路基板3a上に形成された回路選
択パターン29を、レーザカットにより、図18(b)
に示すようなパターンにすることにより種々の電気回路
を選択している。なお、本発明の第3の実施の形態で
は、回路選択手段をレーザカットによる方法を採用して
いるが、この他に、ロータリ・スイッチにより回路選択
手段を構成する等、種々の方法を用いることができる。
板3a上に形成しているため、部品点数を削減すること
ができるとともに、小型化が可能である。また、複数の
電気回路及び回路選択手段を回路基板3a上に設けたこ
とにより、多用途での使用が可能となり、コストを低減
することができる。
うように回路基板3aに装着したことにより、圧力セン
サ1cをケース(図示せず)等に収納しない場合におい
ても、センサチップ67に光が照射されることを防止
し、安定したセンサ出力を得ることができる。また、セ
ンサチップ67への異物の付着等を防止することができ
るため、信頼性・耐久性に優れた圧力センサを得ること
ができる。
は、圧力導入ポート11の圧力導入口13とトリマ85
との相対位置が正確になるため、ケース等への収納作業
が容易になるとともに、自動化が容易となる。
っては、次に列挙する効果が得られる。
する圧力センサにおいて、孔部あるいは切欠部を有し、
該孔部あるいは切欠部の周辺に複数の位置決め孔を有す
る回路基板と、前記孔部あるいは切欠部に相当する箇所
にチップ固着部を有し、該チップ固着部にセンサチップ
が固着されるとともに、前記回路基板の位置決め孔に相
当する箇所に位置決めピンを有し、この位置決めピンと
略直角の方向に圧力導入口を有する圧力導入ポートとを
備え、前記圧力導入ポートの位置決めピンが前記回路基
板の前記位置決め孔に下部方向から挿入された状態で該
圧力導入ポートが該回路基板に固着され、前記センサチ
ップに形成された電極と前記回路基板に形成された電極
とがワイヤボンディングにより電気的に接続されること
により圧力センサが構成されているので、従来の回路基
板と圧力検出基板とが別構成であったものに比べて機械
的強度が向上し、耐久性が向上する。また、組み立ての
自動化が計り易くなる。さらに、圧力センサモジュール
を別途必要としないので、部品点数が削減でき、製造工
程を簡略化することができる。また、製造不良を低減で
き、コストを低減することができる。 (2)ピエゾ抵抗効果によって圧力を検出する圧力セン
サにおいて、孔部あるいは切欠部を有し、該孔部あるい
は切欠部の周辺に複数の位置決め孔を有する回路基板
と、前記孔部あるいは切欠部に相当する箇所にチップ固
着部を有し、該チップ固着部にセンサチップが固着され
るとともに、前記回路基板の位置決め孔に相当する箇所
に位置決めピンを有し、この位置決めピンと略直角の方
向に圧力導入口を有する圧力導入ポートと、前記孔部あ
るいは切欠部に相当する箇所に係合する外側に突出した
係止片を有するチップカバとを備え、前記圧力導入ポー
トの位置決めピンが前記回路基板の前記位置決め孔に下
部方向から挿入された状態で該圧力導入ポートが該回路
基板に固着され、前記センサチップに形成された電極と
前記回路基板に形成された電極とがワイヤボンディング
により電気的に接続されるとともに、前記チップカバの
係止片が前記回路基板の孔部あるいは切欠部の上部方向
から挿入され、該回路基板の下面側と該チップカバの係
止片とが係合することにより、該チップカバが保持され
たことにより圧力センサが構成されているので、(1)
の効果に加えて、光の影響によって圧力センサの特性に
変化が生じることがなく、センサチップへの異物の付着
等が防止できるため、信頼性を向上することができる。
また、別途、光を遮蔽するケース等が不要となるため、
コストの低減が可能であるとともに、透明な(光を透過
する)ケースも使用可能となるため、ブラックボックス
的な要素から開放された、遊び心のある商品を構成する
ことも可能である。 (3)ピエゾ抵抗効果によって圧力を検出する圧力セン
サにおいて、孔部あるいは切欠部を有する回路基板と、
前記回路基板にゼロ点調整回路あるいはスパン調整回路
及びセンサチップの温度補償回路を備え、且つ前記回路
基板に多数の電気回路が形成され、用途に応じて該回路
基板上に形成された回路選択パターンをレーザカットす
ることにより、該電気回路を種々選択する回路選択手段
を備え、前記回路基板の孔部あるいは切欠部に相当する
箇所にチップ固着部を有し、該チップ固着部にセンサチ
ップが固着され、前記回路基板に固着される圧力導入ポ
ートと、前記センサチップに形成された電極と前記回路
基板に形成された電極とがワイヤボンディングにより電
気的に接続され、前記センサチップを覆い外部の光を遮
断するチップカバを前記回路基板の孔部あるいは切欠部
に設け、前記回路基板と前記圧力導入ポートとの固着
が、前記圧力導入ポートに設けられた位置決めピンのか
しめ溶着によりなされることにより圧力センサが構成さ
れているので、部品点数を削減することができるととも
に、小型化が可能となる。また、センサチップと温度補
償回路との使用温度環境がほぼ同じとなり、最適な温度
補償を行うことができるので、信頼性を向上することが
できる。さらに、1つの圧力センサで多用途に使用可能
となり、量産化が可能で、コストを低減することができ
る。
面図。
す平面図。
す正面図。
す側面図。
を示す平面図。
を示す底面図。
ップ抵抗を示す平面図。
ップ抵抗を示す正面図。
ンを示す説明図。
図。
示す横断面図。
て見た状態の圧力センサモジュールを示す底面図。
路基板、 5a:孔部、 5b:切欠部、 6:チップカバ係止部、 7:位置決め
孔、 8:チップカバ挿入部、 9:基板電極、 11:圧力導入ポート、 13:圧力導入
口、 15:位置決めピン、 17:チップ固
着部、 19:係止溝、 21:固定溝、 23:トリミング用チップ抵抗、 25:パターン
カット部、 27:基台、 29:回路選択
パターン、 31:チップカバ、 33:係止片、 35:ガイド部、 36:切欠部、 51:圧力センサ、 53:回路基
板、 55:圧力検出基板、 57:圧力セン
サモジュール、 59:圧力導入口、 61:モジュー
ルハウジング、 63:端子、 64:チップ固
着部、 65:モジュールカバ、 67:センサチ
ップ、 69:ガラス台座、 71:シリコン
チップ、 73:ダイアフラム、 75:チップ電
極、 76:端子電極、 77:受圧面、 79:ワイヤ、 81:フレキシ
ブル基板、 83:接続部(A)、 84:接続部
(B)、 85:可変抵抗器(トリマ)。
Claims (3)
- 【請求項1】 ピエゾ抵抗効果によって圧力を検出する
圧力センサにおいて、 孔部あるいは切欠部を有し、該孔部あるいは切欠部の周
辺に複数の位置決め孔を有する回路基板と、 前記孔部あるいは切欠部に相当する箇所にチップ固着部
を有し、該チップ固着部にセンサチップが固着されると
ともに、前記回路基板の位置決め孔に相当する箇所に位
置決めピンを有し、この位置決めピンと略直角の方向に
圧力導入口を有する圧力導入ポートとを備え、前記圧力導入ポートの位置決めピンが前記回路基板の前
記位置決め孔に下部方向から挿入された状態で該圧力導
入ポートが該回路基板に固着され、 前記センサチップに形成された電極と前記回路基板に形
成された電極とがワイヤボンディングにより電気的に接
続されたことを特徴とする圧力センサ。 - 【請求項2】 ピエゾ抵抗効果によって圧力を検出する
圧力センサにおいて、 孔部あるいは切欠部を有し、該孔部あるいは切欠部の周
辺に複数の位置決め孔を有する回路基板と、前記 孔部あるいは切欠部に相当する箇所にチップ固着部
を有し、該チップ固着部にセンサチップが固着されると
ともに、前記回路基板の位置決め孔に相当する箇所に位
置決めピンを有し、この位置決めピンと略直角の方向に
圧力導入口を有する圧力導入ポートと、前記孔部あるいは切欠部に相当する箇所に係合する外側
に突出した係止片を有するチップカバとを備え、 前記圧力導入ポートの位置決めピンが前記回路基板の前
記位置決め孔に下部方向から挿入された状態で該圧力導
入ポートが該回路基板に固着され、 前記センサチップに形成された電極と前記回路基板に形
成された電極とがワイヤボンディングにより電気的に接
続されるとともに、前記 チップカバ係止片が前記回路基板の孔部あるいは切
欠部の上部方向から挿入され、該回路基板の下面側と該
チップカバの係止片とが係合することにより、該チップ
カバが保持されたことを特徴とする圧力センサ。 - 【請求項3】 ピエゾ抵抗効果によって圧力を検出する
圧力センサにおいて、孔部あるいは切欠部を有する回路
基板と、前記回路基板にゼロ点調整回路あるいはスパン
調整回路及びセンサチップの温度補償回路を備え、且つ
前記回路基板に多数の電気回路が形成され、用途に応じ
て該回路基板上に形成された回路選択パターンをレーザ
カットすることにより、該電気回路を種々選択する回路
選択手段を備え、前記回路基板の孔部あるいは切欠部に
相当する箇所にチップ固着部を有し、該チップ固着部に
センサチップが固着され、前記回路基板に固着される圧
力導入ポートと、前記センサチップに形成された電極と
前記回路基板に形成された電極とがワイヤボンディング
により電気的に接続され、前記センサチップを覆い外部
の光を遮断するチップカバを前記回路基板の孔部あるい
は切欠部に設け、前記回路基板と前記圧力導入ポートと
の固着が、前記圧力導入ポートに設けられた位置決めピ
ンのかしめ溶着によりなされることを特徴とする圧力セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743695A JP2928748B2 (ja) | 1995-08-12 | 1995-08-12 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743695A JP2928748B2 (ja) | 1995-08-12 | 1995-08-12 | 圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954005A JPH0954005A (ja) | 1997-02-25 |
| JP2928748B2 true JP2928748B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16860839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22743695A Expired - Fee Related JP2928748B2 (ja) | 1995-08-12 | 1995-08-12 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018179922A (ja) * | 2017-04-21 | 2018-11-15 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 車載用センサモジュール |
-
1995
- 1995-08-12 JP JP22743695A patent/JP2928748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0954005A (ja) | 1997-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4281178B2 (ja) | 半導体圧力センサ | |
| EP0542436B1 (en) | Accelerometer | |
| EP1407278B1 (en) | Acceleration sensor | |
| JP2847074B2 (ja) | 集積回路を有する圧力センサ装置 | |
| JP2020085720A (ja) | センサアッシーおよび物理量測定装置 | |
| JPH10148590A (ja) | 圧力検出装置 | |
| JP4207122B2 (ja) | 液面検出装置 | |
| JPH11211749A (ja) | 半導体加速度センサ | |
| US6434815B1 (en) | Variable resistor | |
| JPH0954005A (ja) | 圧力センサ | |
| JPH1114485A (ja) | 圧力センサ | |
| JP2002257663A (ja) | 圧力検出装置 | |
| JP4132584B2 (ja) | コネクタ付きセンサ | |
| JPH10300614A (ja) | 圧力センサ | |
| JP3063414B2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH11183294A (ja) | 圧力センサ | |
| JP2686251B2 (ja) | 一眼レフカメラ | |
| JPH08320267A (ja) | 圧力センサ | |
| JP2591145Y2 (ja) | 半導体圧力センサ | |
| JP2982679B2 (ja) | 圧力検出器 | |
| JP2001050839A (ja) | 静電容量型圧力センサ素子 | |
| JPH0546414Y2 (ja) | ||
| JP3398054B2 (ja) | 内視鏡フィルムカセット | |
| JPH0730008A (ja) | 表面実装デバイスのパッケージ形状 | |
| JPS6111907Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 14 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |