JP2929524B2 - 石膏を撥水含浸する方法 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルカリ−および
/またはアルカリ土類金属の酸化物および/または水酸
化物およびケイ素原子に結合したヒドロキシル基および
/またはアルコキシ基を有するオルガノポリシロキサン
を含有する撥水性石膏組成物および石膏を撥水性加工す
る方法に関する。
/またはアルカリ土類金属の酸化物および/または水酸
化物およびケイ素原子に結合したヒドロキシル基および
/またはアルコキシ基を有するオルガノポリシロキサン
を含有する撥水性石膏組成物および石膏を撥水性加工す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許(US−A)3455710号
から、石膏をSi結合水素原子を含有するオルガノシロ
キサン(H−シロキサン)で含浸することによって撥水
性質を与えることができることは公知である。そこに
は、石膏および水酸化カルシウムからなる混合物をH−
シロキサンで含浸することも記載されている。しかし、
H−シロキサンの撥水作用は不十分である。さらに、H
−シロキサンは実際に高価であり、水と接触すると水素
を発生する。
から、石膏をSi結合水素原子を含有するオルガノシロ
キサン(H−シロキサン)で含浸することによって撥水
性質を与えることができることは公知である。そこに
は、石膏および水酸化カルシウムからなる混合物をH−
シロキサンで含浸することも記載されている。しかし、
H−シロキサンの撥水作用は不十分である。さらに、H
−シロキサンは実際に高価であり、水と接触すると水素
を発生する。
【0003】米国特許(US−A)4411702号に
は、成分ニ水石膏、スラグおよび水酸化カルシウムから
製造されかつその製造の際成分の一部をポリジメチルシ
ロキサン液で処理される撥水性成形体が記載されてい
る。しかし、ポリジメチルシロキサン液の撥水作用は、
不十分である。
は、成分ニ水石膏、スラグおよび水酸化カルシウムから
製造されかつその製造の際成分の一部をポリジメチルシ
ロキサン液で処理される撥水性成形体が記載されてい
る。しかし、ポリジメチルシロキサン液の撥水作用は、
不十分である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、有利
な価格の、簡単に加工できる撥水性石膏組成物およびお
れから製造できる成形体を提供することである。
な価格の、簡単に加工できる撥水性石膏組成物およびお
れから製造できる成形体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、成分 (A)石膏 100重量部、 (B)アルカリ−および/またはアルカリ土類金属の酸化物および/または水酸 化物 0.05〜50重量部、 (C)25℃で液状の、ケイ素原子に結合したヒドロキシル−および/またはア ルコキシ基を有するオルガノポリシロキサン 0.05〜20重量部 を含有する、撥水性石膏組成物に関する。
【0006】撥水性石膏組成物は、各種の石膏を含有す
ることができる。石膏種類のうちでは、たとえば建築用
石膏、漆喰用石膏の形のプラスター(CaSO4.H2
O)または絶縁石膏および天然石膏(CaSO4.1/
2H2O)が優れている。たたき床用石膏、大理石様石
膏および硬石膏のような他種の石膏も使用することがで
きる。煙道ガス脱硫の際に生じる硫酸カルシウムも好適
である。
ることができる。石膏種類のうちでは、たとえば建築用
石膏、漆喰用石膏の形のプラスター(CaSO4.H2
O)または絶縁石膏および天然石膏(CaSO4.1/
2H2O)が優れている。たたき床用石膏、大理石様石
膏および硬石膏のような他種の石膏も使用することがで
きる。煙道ガス脱硫の際に生じる硫酸カルシウムも好適
である。
【0007】アルカリ−および/またはアルカリ土類金
属の酸化物および/または水酸化物(B)としては、C
aO,MgO,Ca(OH)2,Mg(OH)2および
NaOH、殊にCa(OH)2,CaOおよびNaOH
が優れている。
属の酸化物および/または水酸化物(B)としては、C
aO,MgO,Ca(OH)2,Mg(OH)2および
NaOH、殊にCa(OH)2,CaOおよびNaOH
が優れている。
【0008】とくに、石膏(A)100重量部に対し
て、酸化物および/または水酸化物(B)0.1〜35
重量部、殊に0.5〜25重量部が使用される。
て、酸化物および/または水酸化物(B)0.1〜35
重量部、殊に0.5〜25重量部が使用される。
【0009】25℃で液状のオルガノポリシロキサン
(C)はとくに、一般式(I) Ra(0R´)bSiO(4−a−b)/2 [式中Rは同じかまたは異なる、場合によりハロゲン原
子で置換されたC1−〜C18−炭化水素基を表わし、
R´同じかまたは異なるC1−〜C4−アルキル基また
は水素原子を表わし、aは0,1,2または3の値、平
均して0.1〜2.5の値を表わしかつbは0,1,
2,3または4の値、平均して0.1〜3.5の値を表
わす]の単位から構成されている。
(C)はとくに、一般式(I) Ra(0R´)bSiO(4−a−b)/2 [式中Rは同じかまたは異なる、場合によりハロゲン原
子で置換されたC1−〜C18−炭化水素基を表わし、
R´同じかまたは異なるC1−〜C4−アルキル基また
は水素原子を表わし、aは0,1,2または3の値、平
均して0.1〜2.5の値を表わしかつbは0,1,
2,3または4の値、平均して0.1〜3.5の値を表
わす]の単位から構成されている。
【0010】非置換基Rの例は、アルキル基、たとえば
メチル−、エチル−、n−プロピル−、iso−プロピ
ル−、n−ブチル−、iso−ブチル−、sec.−ブ
チル−、tert.−ブチル−、n−ペンチル−、is
o−ペンチル−、neo−ペンチル−、tert.−ペ
ンチル基、n−ヘキシル基のようなヘキシル基、n−オ
クチル基のようなオクチル基および2,2,4−トリメ
チルペンチル基のようなiso−オクチル基、n−ノニ
ル基のようなノニル基、n−デシル基のようなデシル
基、n−ドデシル基のようなドデシル基、n−オクタデ
シル基のようなオクタデシル基;ビニル−およびアリル
基のようなアルケニル基;シクロペンチル−、シクロヘ
キシル−、シクロヘプチル基のようなシクロアルキル基
およびメチルシクロヘキシル基;フェニル−、ナフチル
−およびアントリル−およびフェナントリル基のような
アリール基;ベンジル基、α−およびβ−フェニルエチ
ル基のようなアラルキル基である。
メチル−、エチル−、n−プロピル−、iso−プロピ
ル−、n−ブチル−、iso−ブチル−、sec.−ブ
チル−、tert.−ブチル−、n−ペンチル−、is
o−ペンチル−、neo−ペンチル−、tert.−ペ
ンチル基、n−ヘキシル基のようなヘキシル基、n−オ
クチル基のようなオクチル基および2,2,4−トリメ
チルペンチル基のようなiso−オクチル基、n−ノニ
ル基のようなノニル基、n−デシル基のようなデシル
基、n−ドデシル基のようなドデシル基、n−オクタデ
シル基のようなオクタデシル基;ビニル−およびアリル
基のようなアルケニル基;シクロペンチル−、シクロヘ
キシル−、シクロヘプチル基のようなシクロアルキル基
およびメチルシクロヘキシル基;フェニル−、ナフチル
−およびアントリル−およびフェナントリル基のような
アリール基;ベンジル基、α−およびβ−フェニルエチ
ル基のようなアラルキル基である。
【0011】ハロゲン原子で置換された基Rの例は、フ
ッ素および塩素で置換されている、たとえば2,2,
2,2´,2´,2´−ヘキサフルオルイソプロピル
基、ヘプタフルオルイソプロピル基、およびo−,m−
およびp−クロルフェニル基のようなハロゲンアリール
基である。
ッ素および塩素で置換されている、たとえば2,2,
2,2´,2´,2´−ヘキサフルオルイソプロピル
基、ヘプタフルオルイソプロピル基、およびo−,m−
およびp−クロルフェニル基のようなハロゲンアリール
基である。
【0012】基Rとしては、非置換の炭化水素基、殊に
1〜8個の炭素原子を有するもの、殊にメチル−、エチ
ル−、プロピル−、n−オクチル−、iso−オクチル
−、ビニル−、トリル−およびフェニル基である。
1〜8個の炭素原子を有するもの、殊にメチル−、エチ
ル−、プロピル−、n−オクチル−、iso−オクチル
−、ビニル−、トリル−およびフェニル基である。
【0013】基R´の例は、水素原子、メチル−、エチ
ル−、n−プロピル−、iso−プロピル−、n−ブチ
ル−、sec.ブチル−、iso−ブチル−およびte
rt.ブチル基、殊にメチル−およびエチル基である。
ル−、n−プロピル−、iso−プロピル−、n−ブチ
ル−、sec.ブチル−、iso−ブチル−およびte
rt.ブチル基、殊にメチル−およびエチル基である。
【0014】指数aは、とくに0.3〜2.0、殊に
0.5〜1.8の平均値を有する。
0.5〜1.8の平均値を有する。
【0015】指数bは、とくに0.2〜1.5、殊に
0.3〜1.3の平均値を有する。
0.3〜1.3の平均値を有する。
【0016】オルガノポリシロキサン(C)は、枝分か
れないし樹脂状に架橋されている。従って、a+bの和
はとくに1.5〜1.9の値を有する。
れないし樹脂状に架橋されている。従って、a+bの和
はとくに1.5〜1.9の値を有する。
【0017】オルガノポリシロキサン(C)は、とくに
25℃で液状であり、とくに25℃で0.5〜3000
mPa.s,殊に2〜200mPa.sの粘度を有す
る。
25℃で液状であり、とくに25℃で0.5〜3000
mPa.s,殊に2〜200mPa.sの粘度を有す
る。
【0018】オルガノポリシロキサン(C)は、殊に一
般式(II) [(RSiO3/2)c(R2SiO)d(RSiO(OR´))e(R2 SiO1/2(OR´))f(RSiO(OH))g(R2SiO1/2( OH))h]i (II) を有し、式中cは0.5〜0.9の値を有し、dは0〜
0.3の値を有し、e+f+g+hの和は0.1〜0.
4の値を有し、iは2〜100、殊に3〜40の値を有
しかつRおよびR´は上記のものを表わす。
般式(II) [(RSiO3/2)c(R2SiO)d(RSiO(OR´))e(R2 SiO1/2(OR´))f(RSiO(OH))g(R2SiO1/2( OH))h]i (II) を有し、式中cは0.5〜0.9の値を有し、dは0〜
0.3の値を有し、e+f+g+hの和は0.1〜0.
4の値を有し、iは2〜100、殊に3〜40の値を有
しかつRおよびR´は上記のものを表わす。
【0019】オルガノポリシロキサン(C)としてとく
に優れているのは、水中でのメチルトリクロルシランま
たはフェニルトリクロルシランとメタノールまたはエタ
ノールとの反応によって得られるようなもの、たとえば
総合式 CH3Si(OC2H5)0.8O1.1
または C6H5Si(OC2H5)0.72O1.14 のものである。
に優れているのは、水中でのメチルトリクロルシランま
たはフェニルトリクロルシランとメタノールまたはエタ
ノールとの反応によって得られるようなもの、たとえば
総合式 CH3Si(OC2H5)0.8O1.1
または C6H5Si(OC2H5)0.72O1.14 のものである。
【0020】製造に制約されて、オルガノポリシロキサ
ン(C)は、メチルトリメトキシシランおよびメチルト
リエトキシシランのようなオルガノシランを、とくに3
0重量%以下、殊に10重量%以下含有しうる。
ン(C)は、メチルトリメトキシシランおよびメチルト
リエトキシシランのようなオルガノシランを、とくに3
0重量%以下、殊に10重量%以下含有しうる。
【0021】とくに、石膏(A)100重量部に対し
て、オルガノポリシロキサン(C)0.1〜8、殊に
0.3〜5重量部が使用される。
て、オルガノポリシロキサン(C)0.1〜8、殊に
0.3〜5重量部が使用される。
【0022】撥水性石膏組成物はなお、ケイ素原子に結
合したヒドロキシル−および/またはアルコキシ基を有
しない他のオルガノポリシロキサンを含有しうる。とく
に、他のオルガノポリシロキサンの量は、オルガノポリ
シロキサン(C)100重量部に対して、せいぜい30
重量部、殊にせいぜい10重量部である。
合したヒドロキシル−および/またはアルコキシ基を有
しない他のオルガノポリシロキサンを含有しうる。とく
に、他のオルガノポリシロキサンの量は、オルガノポリ
シロキサン(C)100重量部に対して、せいぜい30
重量部、殊にせいぜい10重量部である。
【0023】撥水性石膏組成物はなお、石膏成形体の製
造を容易にするかまたは石膏成形体の性質を改善する添
加物(D)を含有しうる。添加物は、たとえば二酸化ケ
イ素、パーライトおよびセルロース繊維のような充填剤
およびガラス繊維およびガラスフリースのような補強
剤、硫酸カリウムおよび硫酸アルミニウムのような促進
剤、蛋白質または酒石酸塩のような遅延剤、オルガノス
ルホネートまたはオルガノサルフェートのような気孔生
成剤、リグニンスルホン酸塩のような練り石膏の可塑
剤、およびでんぷんおよびパルプのような厚紙用接着助
剤である。
造を容易にするかまたは石膏成形体の性質を改善する添
加物(D)を含有しうる。添加物は、たとえば二酸化ケ
イ素、パーライトおよびセルロース繊維のような充填剤
およびガラス繊維およびガラスフリースのような補強
剤、硫酸カリウムおよび硫酸アルミニウムのような促進
剤、蛋白質または酒石酸塩のような遅延剤、オルガノス
ルホネートまたはオルガノサルフェートのような気孔生
成剤、リグニンスルホン酸塩のような練り石膏の可塑
剤、およびでんぷんおよびパルプのような厚紙用接着助
剤である。
【0024】とくに、石膏(A)100重量部に対し
て、添加物(D)せいぜい25、ことにせいぜい15重
量部が使用される。
て、添加物(D)せいぜい25、ことにせいぜい15重
量部が使用される。
【0025】本発明は、 (A)石膏 100重量部に、 (B)アルカリ−および/またはアルカリ土類金属の酸化物および/または水酸 化物 0.05〜50重量部および (C)ケイ素原子に結合したヒドロキシル−および/またはアルコキシ基を有す るオルガノポリシロキサン 0.05〜20重量部を加える、 石膏を撥水加工する方法にも関する。
【0026】酸化物および/または水酸化物(B),オ
ルガノポリシロキサン(C)および場合により添加物
(D)は、石膏に、成形体の成形前に添加される。その
際、成分は任意に順序で混合することができる。
ルガノポリシロキサン(C)および場合により添加物
(D)は、石膏に、成形体の成形前に添加される。その
際、成分は任意に順序で混合することができる。
【0027】酸化物および/または水酸化物(B)およ
びオルガノポリシロキサン(C)は、それぞれ粉末とし
てまたは水溶液、懸濁液またはエマルシヨンとして添加
することができる。酸化物および/または水酸化物
(B)およびオルガノポリシロキサン(C)は、乾燥石
膏または水と石膏からなる練り石膏と混合することがで
きる。酸化物および/または水酸化物(B)は、オルガ
ノポリシロキサン(C)と混合し、引き続き石膏(A)
に添加することができる。酸化物および/または水酸化
物(B)は、石膏(A)と混合し、引き続きオルガノポ
リシロキサン(C)を加えることもできる。
びオルガノポリシロキサン(C)は、それぞれ粉末とし
てまたは水溶液、懸濁液またはエマルシヨンとして添加
することができる。酸化物および/または水酸化物
(B)およびオルガノポリシロキサン(C)は、乾燥石
膏または水と石膏からなる練り石膏と混合することがで
きる。酸化物および/または水酸化物(B)は、オルガ
ノポリシロキサン(C)と混合し、引き続き石膏(A)
に添加することができる。酸化物および/または水酸化
物(B)は、石膏(A)と混合し、引き続きオルガノポ
リシロキサン(C)を加えることもできる。
【0028】オルガノポリシロキサン(C)をエマルシ
ヨンとして使用する場合には、自体公知の乳化剤が使用
される。
ヨンとして使用する場合には、自体公知の乳化剤が使用
される。
【0029】アニオン乳化剤としては殊に下記のものが
適当である: 1.アルキルサルフェート、殊にC−原子8〜18個の
鎖長を有するもの、疎水性基に8〜18個のC原子およ
び1〜40個のエチレンオキシド(EO)−ないしはプ
ロピレンオキシド(PO)単位を有するアルキル−およ
びアルカリールエーテルサルフェート。
適当である: 1.アルキルサルフェート、殊にC−原子8〜18個の
鎖長を有するもの、疎水性基に8〜18個のC原子およ
び1〜40個のエチレンオキシド(EO)−ないしはプ
ロピレンオキシド(PO)単位を有するアルキル−およ
びアルカリールエーテルサルフェート。
【0030】2.スルホネート、殊に8〜18個のC−
原子を有するアルキルスルホネート、8〜18個のC−
原子を有するアルキルアリールスルホネート、タウリ
ド、4〜15個のC−原子を有する一価のアルコールま
たはアルキルフェノールとスルホコハク酸のエステルお
よび半エステル;場合により、これらのアルコールまた
はアルキルフェノールは、1〜40個のEO−単位でエ
トキシル化されていてもよい。
原子を有するアルキルスルホネート、8〜18個のC−
原子を有するアルキルアリールスルホネート、タウリ
ド、4〜15個のC−原子を有する一価のアルコールま
たはアルキルフェノールとスルホコハク酸のエステルお
よび半エステル;場合により、これらのアルコールまた
はアルキルフェノールは、1〜40個のEO−単位でエ
トキシル化されていてもよい。
【0031】3.アルキル−、アリール−、アルカリー
ル−またはアラルキル基中に8〜20個のC−原子を有
するカルボン酸のアルカリ−およびアンモニウム塩。
ル−またはアラルキル基中に8〜20個のC−原子を有
するカルボン酸のアルカリ−およびアンモニウム塩。
【0032】4.有機基中に8〜20個のC原子を有す
るリン酸部分エステルおよびそのアルカリ−およびアン
モニウム塩、アルキル−ないしはアルカリール基中に8
〜20個のC−原子および1〜40個のEO−単位を有
するアルキルエーテル−ないしはアルカリールエーテル
ホスフェート。
るリン酸部分エステルおよびそのアルカリ−およびアン
モニウム塩、アルキル−ないしはアルカリール基中に8
〜20個のC−原子および1〜40個のEO−単位を有
するアルキルエーテル−ないしはアルカリールエーテル
ホスフェート。
【0033】非イオン乳化剤としては殊に下記のものが
適当である: 5.なお酢酸ビニル単位5〜50%、とくに8〜20%
を有し、500〜3000の重合度を有するポリビニル
アルコール。
適当である: 5.なお酢酸ビニル単位5〜50%、とくに8〜20%
を有し、500〜3000の重合度を有するポリビニル
アルコール。
【0034】6.アルキルポリグリコールエーテル、と
くに8〜40個のEO−単位および8〜20個のC−原
子を有するもの。
くに8〜40個のEO−単位および8〜20個のC−原
子を有するもの。
【0035】7.アルキルアリールポリグリコールエー
テル、とくにアルキル−およびアリール基中に8〜40
EO−単位および8〜20C−原子を有するもの。
テル、とくにアルキル−およびアリール基中に8〜40
EO−単位および8〜20C−原子を有するもの。
【0036】8.エチレンオキシド/プロピレンオキシ
ド(EO/PO)−ブロック共重合体、とくに8〜40
EO−ないしはPO−単位を有するもの。
ド(EO/PO)−ブロック共重合体、とくに8〜40
EO−ないしはPO−単位を有するもの。
【0037】9.6〜24個のC−原子を有する脂肪
酸。
酸。
【0038】10.天然物およびその誘導体、たとえば
レシチン、ラノリン、サポニン、セルロース;アルキル
基がそれぞれ4個までの炭素原子を有するセルロースア
ルキルエーテルおよびカルボキシアルキルセルロース。
レシチン、ラノリン、サポニン、セルロース;アルキル
基がそれぞれ4個までの炭素原子を有するセルロースア
ルキルエーテルおよびカルボキシアルキルセルロース。
【0039】11.極性基を有する線状オルガノ(ポ
リ)シロキサン、殊に24個までのC−原子および/ま
たは40個までのEO−および/またはPO−基を有す
るアルコキシ基を有するもの。
リ)シロキサン、殊に24個までのC−原子および/ま
たは40個までのEO−および/またはPO−基を有す
るアルコキシ基を有するもの。
【0040】カチオン乳化剤としては殊に下記のものが
適当である: 12.8〜24個のC−原子を有する第一級、第二級お
よび第三級脂肪アミンと酢酸、硫酸、塩酸およびリン酸
の塩。
適当である: 12.8〜24個のC−原子を有する第一級、第二級お
よび第三級脂肪アミンと酢酸、硫酸、塩酸およびリン酸
の塩。
【0041】13.第四級アルキル−およびアルキルベ
ンゾールアンモニウム塩、殊にアルキル基が6〜24個
のC−原子を有するもの、殊にハロゲン化物、硫酸塩、
リン酸塩および酢酸塩。
ンゾールアンモニウム塩、殊にアルキル基が6〜24個
のC−原子を有するもの、殊にハロゲン化物、硫酸塩、
リン酸塩および酢酸塩。
【0042】14.アルキルピリジニウム−、アルキル
イミダゾリニウム−およびアルキルオキサゾリニウム
塩、殊にアルキル基が18個までのC−原子を有するも
の、殊にハロゲン化物、硫酸塩、リン酸塩および酢酸
塩。
イミダゾリニウム−およびアルキルオキサゾリニウム
塩、殊にアルキル基が18個までのC−原子を有するも
の、殊にハロゲン化物、硫酸塩、リン酸塩および酢酸
塩。
【0043】両性乳化剤としては殊に下記のものが適当
である: 15.長鎖の置換基を有するアミノ酸、たとえばN−ア
ルキル−ジ−(アミノエチル−)グリシンまたはN−ア
ルキル−2−アミノプロピオン酸塩。
である: 15.長鎖の置換基を有するアミノ酸、たとえばN−ア
ルキル−ジ−(アミノエチル−)グリシンまたはN−ア
ルキル−2−アミノプロピオン酸塩。
【0044】16.ベタイン、たとえばC8−C18−
アシル基を有するN−(3−アシルアミドプロピル)−
N,N−ジメチルアンモニウム塩およびアルキル−イミ
ダゾリウム−ベタイン。
アシル基を有するN−(3−アシルアミドプロピル)−
N,N−ジメチルアンモニウム塩およびアルキル−イミ
ダゾリウム−ベタイン。
【0045】乳化剤として優れているのは、非イオン乳
化剤、殊に上記5.項に記載したポリビニルアルコール
である。殊に優れたポリビニルアルコールは、酢酸ビニ
ル単位なお5〜20%、殊に10〜15%を含有しかつ
とくに500〜3000、殊に1200〜2000の重
合度を有する。オルガノポリシロキサン(C)の水性エ
マルシヨンは、とくに水30〜95重量%、殊に35〜
70重量%、とくに45〜60重量%を含有する。乳化
剤の分量は、オルガノポリシロキサンの0.1〜15重
量%であってもよい。とくに、2〜10重量%である。
化剤、殊に上記5.項に記載したポリビニルアルコール
である。殊に優れたポリビニルアルコールは、酢酸ビニ
ル単位なお5〜20%、殊に10〜15%を含有しかつ
とくに500〜3000、殊に1200〜2000の重
合度を有する。オルガノポリシロキサン(C)の水性エ
マルシヨンは、とくに水30〜95重量%、殊に35〜
70重量%、とくに45〜60重量%を含有する。乳化
剤の分量は、オルガノポリシロキサンの0.1〜15重
量%であってもよい。とくに、2〜10重量%である。
【0046】優れた実施形においては、水、上記乳化剤
およびオルガノポリシロキサン(C)から泡を作り、こ
の泡を水、石膏(A)、酸化物および/または水酸化物
(B)および場合により添加物(D)からなる泥状物に
加える。得られる混合物を用いて、多孔性の石膏成形体
を製造することができる。
およびオルガノポリシロキサン(C)から泡を作り、こ
の泡を水、石膏(A)、酸化物および/または水酸化物
(B)および場合により添加物(D)からなる泥状物に
加える。得られる混合物を用いて、多孔性の石膏成形体
を製造することができる。
【0047】所望の場合には、オルガノポリシロキサン
を、パルプを含有しうる水に分配し、引き続き石膏
(A)および酸化物および/または水酸化物(B)と混
合するかまたは(A)および(B)からなり、必要な場
合には、(D)をも含有しうる水性泥状物と混合するこ
とができる。
を、パルプを含有しうる水に分配し、引き続き石膏
(A)および酸化物および/または水酸化物(B)と混
合するかまたは(A)および(B)からなり、必要な場
合には、(D)をも含有しうる水性泥状物と混合するこ
とができる。
【0048】もう一つの優れた実施形においては、水お
よびオルガノポリシロキサン(C)を乱流発生器を備え
る長い管中で場合により添加物(D)と混合し、引き続
き石膏(A)および酸化物および/または水酸化物
(B)に加える。
よびオルガノポリシロキサン(C)を乱流発生器を備え
る長い管中で場合により添加物(D)と混合し、引き続
き石膏(A)および酸化物および/または水酸化物
(B)に加える。
【0049】下記の例においては、その都度別記しない
場合には、 a)すべての量の記載は重量に関し; b)すべての圧力は0.10Mpa(絶対)であり; c)すべての温度は25℃である。
場合には、 a)すべての量の記載は重量に関し; b)すべての圧力は0.10Mpa(絶対)であり; c)すべての温度は25℃である。
【0050】
試料体の製造 天然石膏(CaSO4.1/2H20)x重量部、水8
0重量部、水酸化カルシウム粉末y重量部および場合に
より表Iに記載した他の成分z重量部から、練り石膏を
製造し、円形の型中へ注入して直径85mmおよび高さ
6mmの試料体を形成した。60分後、凝固した試料体
を型から取り出し、空気循環乾燥器中で40℃で24時
間乾燥した。
0重量部、水酸化カルシウム粉末y重量部および場合に
より表Iに記載した他の成分z重量部から、練り石膏を
製造し、円形の型中へ注入して直径85mmおよび高さ
6mmの試料体を形成した。60分後、凝固した試料体
を型から取り出し、空気循環乾燥器中で40℃で24時
間乾燥した。
【0051】DIN18180類似に水の吸収 試料体を、水平状態で23℃の水に、試料表面上方に水
柱50mmが存在するように浸漬した。2時間水中に貯
蔵した後、試料体を水から取り出し、表面に付着した水
を除去し、水の吸収を秤量により測定した。重量割合と
しての水の吸収(%)は、表Iに記載されている。
柱50mmが存在するように浸漬した。2時間水中に貯
蔵した後、試料体を水から取り出し、表面に付着した水
を除去し、水の吸収を秤量により測定した。重量割合と
しての水の吸収(%)は、表Iに記載されている。
【0052】オルガノポリシロキサン(C) 総合式 CH3Si(OC2H5)0.8O1.1 の、25℃で21mPa.sの粘度を有する液状オルガ
ノポリシロキサンを使用した。
ノポリシロキサンを使用した。
【0053】オルガノポリシロキサンエマルシヨンの組
成 上記オルガノポリシロキサン240重量部、酢酸ビニル
単位12%および重合度1600を有するポリビニルア
ルコールの10重量%水溶液120重量部および脱塩水
120重量部から、エマルションを製造した。
成 上記オルガノポリシロキサン240重量部、酢酸ビニル
単位12%および重合度1600を有するポリビニルア
ルコールの10重量%水溶液120重量部および脱塩水
120重量部から、エマルションを製造した。
【0054】 表I,例1〜9(例1および6は本発明によらない) 例 X Y Z 疎水性成分 水の吸収(重量%) DIN18180 による 1 98 2 − 2 98 2 0.5 オルガノ 9.7% 3 98 2 2.0 ポリ 3.6% 4 96 4 0.5 シロキサン 7.7% 5 96 4 1.0 オルガノポリシロキサン 3.5% エマルション 6 92 8 − 41.0% 7 92 8 0.5 オルガノポリ 2.9% 8 92 8 2.0 シロキサン 1.6% 9 92 8 1.0 オルガノポリシロキサン 1.5% エマルション 例10 上記のオルガノポリシロキサン100重量部および水酸
化カルシウム40重量部からなる混合物4重量部を、天
然石膏100重量部および水80重量部からなる混合物
に加えた。これから、上記のように試料体を注型し、乾
燥した。DIN18180類似の水の吸収は3.1%で
あった。
化カルシウム40重量部からなる混合物4重量部を、天
然石膏100重量部および水80重量部からなる混合物
に加えた。これから、上記のように試料体を注型し、乾
燥した。DIN18180類似の水の吸収は3.1%で
あった。
【0055】例11 天然石膏99重量部、水酸化ナトリウム1重量部、水8
0重量部および上記のオルガノポリシロキサン1重量部
からなる混合物から、上記のように試料体を注型し、乾
燥した。DIN類似の水の吸収は3.6%であった。
0重量部および上記のオルガノポリシロキサン1重量部
からなる混合物から、上記のように試料体を注型し、乾
燥した。DIN類似の水の吸収は3.6%であった。
【0056】例12 天然石膏98重量部、酸化カルシウム2重量部、水80
重量部、上記のオルガノポリシロキサンエマルション3
重量部からなる混合物から、上記のように試料体を注型
し、乾燥した。DIN18180類似の水の吸収は3.
4%であった。
重量部、上記のオルガノポリシロキサンエマルション3
重量部からなる混合物から、上記のように試料体を注型
し、乾燥した。DIN18180類似の水の吸収は3.
4%であった。
【0057】例13(本発明によらない) 天然石膏90重量部、水酸化カルシウム10重量部、水
80重量部および950mPa.sの粘度を有する線状
オルガノポリシロキサン油2重量部からなる混合物か
ら、上記のように試料体を注型し、乾燥した。DIN1
8180類似の水の吸収は47.9%であった。
80重量部および950mPa.sの粘度を有する線状
オルガノポリシロキサン油2重量部からなる混合物か
ら、上記のように試料体を注型し、乾燥した。DIN1
8180類似の水の吸収は47.9%であった。
【0058】例14(本発明によらない) 例13を繰り返すが、線状オルガノポリシロキサン0.
5重量部のみを使用したことが異なる。DIN1818
0類似の水の吸収は47.9%であった。
5重量部のみを使用したことが異なる。DIN1818
0類似の水の吸収は47.9%であった。
【0059】例15 水30重量部、エーテルサルフェート(Hoechst
AG,ドイツのZeliquid登録商標LP2)
0.1重量部および上記のオルガノポリシロキサン2重
量部を、泡立て器中で1200rpmで混合した。得ら
れた泡を、天然石膏90重量部、水酸化カルシウム10
重量部および水50重量部からなる練り石膏と混合し
た。引き続き、上記のように試料体を注型し、乾燥し
た。DIN18180類似の水の吸収は2.9%であっ
た。
AG,ドイツのZeliquid登録商標LP2)
0.1重量部および上記のオルガノポリシロキサン2重
量部を、泡立て器中で1200rpmで混合した。得ら
れた泡を、天然石膏90重量部、水酸化カルシウム10
重量部および水50重量部からなる練り石膏と混合し
た。引き続き、上記のように試料体を注型し、乾燥し
た。DIN18180類似の水の吸収は2.9%であっ
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C04B 24:42) 111:27 (72)発明者 ハンス マイアー ドイツ連邦共和国 ブルクハウゼン フ ォン−ベイアー−シュトラーセ 9 (56)参考文献 西独国特許出願公開3312911(DE, A1) 仏国特許出願公開2308602(FR,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C04B 28/14 C04B 24/42
Claims (7)
- 【請求項1】 成分 (A)石膏 100重量部、 (B)アルカリ−および/またはアルカリ土類金属の酸化物および/または水酸 化物 0.05〜50重量部、 (C)25℃で液状の、ケイ素原子に結合したヒドロキシル−および/またはア ルコキシ基を有するオルガノポリシロキサン 0.05〜20重量部 を含有する、撥水性石膏組成物。
- 【請求項2】 アルカリ−および/またはアルカリ土類
金属の酸化物および/または水酸化物(B)としてCa
O,MgO,Ca(OH)2,Mg(OH)2およびN
aOHを使用する、請求項1記載の撥水性石膏組成物。 - 【請求項3】 石膏(A)100重量部に対して、 酸
化物および/または水酸化物(B)0.1〜35重量部
を使用する、請求項1または2記載の撥水性石膏組成
物。 - 【請求項4】 25℃で液状のオルガノポリシロキサン
(C)が一般式(I) Ra(OR´)bSiO(4−a−b)/2 (I), [式中Rは同じかまたは異なる、場合によりハロゲン原
子で置換されたC1−〜C18−炭化水素基を表わし、 R´は同じかまたは異なるC1−〜C4−アルキル基ま
たは水素原子を表わし、aは0,1,2または3の値、
平均して0.1〜2.5の値を表わし、かつbは0,
1,2,3または4の値、平均して0.1〜3.5の値
を表わす]の単位から構成されている、請求項1から3
までのいずれか1項記載の撥水性石膏組成物。 - 【請求項5】 石膏(A)100重量部に対して、25
℃で液状のオルガノポリシロキサン(C)0.1〜8重
量部を使用する、請求項1から4までのいずれか1項記
載の撥水性石膏組成物。 - 【請求項6】 (A)石膏 100重量部に、 (B)アルカリ−および/またはアルカリ土類金属の酸
化物および/または水酸化物0.05〜50重量部およ
び (C)25℃で液状の、ケイ素原子に結合したヒドロキ
シル−および/またはアルコキシ基を有するオルガノポ
リシロキサン0.05〜20重量部を加える、石膏を撥
水加工する方法。 - 【請求項7】 オルガノポリシロキサン(C)をエマル
シヨンとして使用する、請求項6記載の方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19514639A DE19514639A1 (de) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | Verfahren zur wasserabweisenden Imprägnierung von Gips |
| DE19514639.5 | 1995-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08290954A JPH08290954A (ja) | 1996-11-05 |
| JP2929524B2 true JP2929524B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=7760018
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (12)
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| JP (1) | JP2929524B2 (ja) |
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