JP2936384B2 - アラーム時計 - Google Patents
アラーム時計Info
- Publication number
- JP2936384B2 JP2936384B2 JP7098408A JP9840895A JP2936384B2 JP 2936384 B2 JP2936384 B2 JP 2936384B2 JP 7098408 A JP7098408 A JP 7098408A JP 9840895 A JP9840895 A JP 9840895A JP 2936384 B2 JP2936384 B2 JP 2936384B2
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- Japan
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- phosphorus
- ball
- alarm
- motor
- vibration
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2種類のアラーム出力
方式を有するアラーム時計に関する。
方式を有するアラーム時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアラーム時計には、図5に示すよ
うに、電動ベルや電子ブザー等の発音体による鈴音や電
子音やメロディのアラームと、モータ駆動等による振動
体の振動によるアラームとを切替スイッチSWで切り替
えるようにしたものがある。この異なるアラーム出力方
式を駆動するためにそれぞれを各別に駆動する駆動制御
回路が設けられていた。
うに、電動ベルや電子ブザー等の発音体による鈴音や電
子音やメロディのアラームと、モータ駆動等による振動
体の振動によるアラームとを切替スイッチSWで切り替
えるようにしたものがある。この異なるアラーム出力方
式を駆動するためにそれぞれを各別に駆動する駆動制御
回路が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のもの
は、発音体と振動体と、それぞれを各別に駆動する2つ
の駆動制御回路とを具備する必要があったため、回路の
構成が複雑になり、コスト高になっていた。そこで本発
明の目的は、音と振動のアラームの選択を可能にし、し
かも、簡単な構成により低コストで実現することにあ
る。
は、発音体と振動体と、それぞれを各別に駆動する2つ
の駆動制御回路とを具備する必要があったため、回路の
構成が複雑になり、コスト高になっていた。そこで本発
明の目的は、音と振動のアラームの選択を可能にし、し
かも、簡単な構成により低コストで実現することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るアラーム時計は、リンと、モータの駆
動軸に偏心マスを介して取り付けられている打ち玉と、
この打ち玉が上記リンを打撃する位置とリンから離れた
位置とにモータとリンとの相対的な位置を切り替える切
替手段とを具備する。上記打ち玉が上記リンを打撃する
位置では、アラームをベル音で発生させ、打ち玉がリン
から離れた位置では、アラームを振動で発生させる。
め、本発明に係るアラーム時計は、リンと、モータの駆
動軸に偏心マスを介して取り付けられている打ち玉と、
この打ち玉が上記リンを打撃する位置とリンから離れた
位置とにモータとリンとの相対的な位置を切り替える切
替手段とを具備する。上記打ち玉が上記リンを打撃する
位置では、アラームをベル音で発生させ、打ち玉がリン
から離れた位置では、アラームを振動で発生させる。
【0005】
【実施例】図1に示すように、時計の枠体1の正面左側
には円形状をした時刻表示部2が設けてあり、正面右側
の内部に発音手段3が内蔵してあり、正面右下には発音
手段3に連通する複数の溝部により形成された放音孔3
aが設けてある。枠体1の上部には、鳴止めボタン4が
突出している。
には円形状をした時刻表示部2が設けてあり、正面右側
の内部に発音手段3が内蔵してあり、正面右下には発音
手段3に連通する複数の溝部により形成された放音孔3
aが設けてある。枠体1の上部には、鳴止めボタン4が
突出している。
【0006】図2に示すように、枠体1の背面左側中央
には、発音手段3を開閉する小蓋5が設けてあり、この
小蓋の中心部に回動可能に円形状をした切替ノブ51が
設けてある。切替ノブ51の中央部には、つまみ51a
が突出形成してある。切替ノブ51の外周には、三角形
状をした指示マーク51bが形成してある。切替ノブ5
1の外周に対向する小蓋5の内周面には、「ベル音」と
「振動」を示すマーク5a,5bが表示されている。切
替ノブ51は、「ベル音」と「振動」のマーク5a,5
bを指示マーク51bにより指示するのに必要なストロ
ークだけ回転可能である。
には、発音手段3を開閉する小蓋5が設けてあり、この
小蓋の中心部に回動可能に円形状をした切替ノブ51が
設けてある。切替ノブ51の中央部には、つまみ51a
が突出形成してある。切替ノブ51の外周には、三角形
状をした指示マーク51bが形成してある。切替ノブ5
1の外周に対向する小蓋5の内周面には、「ベル音」と
「振動」を示すマーク5a,5bが表示されている。切
替ノブ51は、「ベル音」と「振動」のマーク5a,5
bを指示マーク51bにより指示するのに必要なストロ
ークだけ回転可能である。
【0007】図1に示すように、枠体1内には、小蓋5
と対向する位置にリン6が設けてある。図3に示すよう
に、リン6は全体として円形状をしており、上部の1個
所に内方へ突出する三角形状の突出部6aが形成してあ
る。切替ノブ51の内面に、図示しない取付手段によっ
てモータ7が固定してある。モータ7の駆動軸71の突
出端には、偏心マス72の一端が固着してあり、この偏
心マスの他端には打ち玉73が遠心力方向にわずかに移
動可能に取り付けられている。
と対向する位置にリン6が設けてある。図3に示すよう
に、リン6は全体として円形状をしており、上部の1個
所に内方へ突出する三角形状の突出部6aが形成してあ
る。切替ノブ51の内面に、図示しない取付手段によっ
てモータ7が固定してある。モータ7の駆動軸71の突
出端には、偏心マス72の一端が固着してあり、この偏
心マスの他端には打ち玉73が遠心力方向にわずかに移
動可能に取り付けられている。
【0008】モータ7は切替ノブ51に取り付けられて
いるため、切替ノブ51の回転に合わせてモータ7は移
動する。すなわち、図2に示すように、切替ノブ51の
指示マーク51bが「ベル音」のマーク5aを指示して
いるときは、図3に示すように、打ち玉73はリン6の
突出部6aを打撃する位置にある。また、切替ノブ51
の指示マーク51bが「振動」のマーク5bを指示して
いるときは、図4に示すように、打ち玉73はリン6の
突出部6aから離れた位置にあることになる。アラーム
をベル音で発生させるには、切替ノブ51の指示マーク
51bを「ベル音」のマーク5aに合わせる。この場
合、図3に示すように、打ち玉73と突出部6aは対向
し、打撃可能な位置にある。そこで、モータ7が駆動さ
れると、駆動軸71が回転し偏心マス72が連動して回
転し、打ち玉73も偏心マス72とともに回転しなが
ら、遠心力方向に飛び出して突出部6aを打撃して直ち
に離れ、これにより澄んだ音のベル音を発生させる。
いるため、切替ノブ51の回転に合わせてモータ7は移
動する。すなわち、図2に示すように、切替ノブ51の
指示マーク51bが「ベル音」のマーク5aを指示して
いるときは、図3に示すように、打ち玉73はリン6の
突出部6aを打撃する位置にある。また、切替ノブ51
の指示マーク51bが「振動」のマーク5bを指示して
いるときは、図4に示すように、打ち玉73はリン6の
突出部6aから離れた位置にあることになる。アラーム
をベル音で発生させるには、切替ノブ51の指示マーク
51bを「ベル音」のマーク5aに合わせる。この場
合、図3に示すように、打ち玉73と突出部6aは対向
し、打撃可能な位置にある。そこで、モータ7が駆動さ
れると、駆動軸71が回転し偏心マス72が連動して回
転し、打ち玉73も偏心マス72とともに回転しなが
ら、遠心力方向に飛び出して突出部6aを打撃して直ち
に離れ、これにより澄んだ音のベル音を発生させる。
【0009】アラームを振動で発生させるには、切替ノ
ブ51の指示マーク51bを「振動」のマーク5bに合
わせる。この場合、図4に示すように、打ち玉73と突
出部6aとは離れた状態になる。そこで、モータ7が駆
動されると、駆動軸71が回転し偏心マス72が連動し
て回転し、打ち玉73もともに回転するが、打ち玉73
は突出部6aを打撃することができず、偏心位置での空
回り状態となって、振動が発生することになる。
ブ51の指示マーク51bを「振動」のマーク5bに合
わせる。この場合、図4に示すように、打ち玉73と突
出部6aとは離れた状態になる。そこで、モータ7が駆
動されると、駆動軸71が回転し偏心マス72が連動し
て回転し、打ち玉73もともに回転するが、打ち玉73
は突出部6aを打撃することができず、偏心位置での空
回り状態となって、振動が発生することになる。
【0010】なお、リンに突出部を必ずしも形成する必
要はなく、打ち玉が直接リンの内面を打撃するようにし
てもよい。モータは、リン内に設ける必要はなく、リン
外に設けて、リンの外面を打ち玉が打撃するようにして
もよい。また、モータの位置が動くのではなく、リンの
位置が動くようにしてもよい。
要はなく、打ち玉が直接リンの内面を打撃するようにし
てもよい。モータは、リン内に設ける必要はなく、リン
外に設けて、リンの外面を打ち玉が打撃するようにして
もよい。また、モータの位置が動くのではなく、リンの
位置が動くようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、ベル音と振動の2つの
異なるアラームを切替え仕様できるアラーム時計を簡単
な構成で低コストで提供することができる。
異なるアラームを切替え仕様できるアラーム時計を簡単
な構成で低コストで提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同上の背面図である。
【図3】ベル音を発生させる状態を示す正面図である。
【図4】振動を発生させる状態を示す正面図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
51 切替手段(切替ノブ) 6 リン 7 モータ 71 駆動軸 72 偏心マス 73 打ち玉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G04B 23/02 G04B 25/04 G04C 21/02 G04G 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 リンと、モータの駆動軸に偏心マスを介
して取り付けられている打ち玉と、上記打ち玉が上記リ
ンを打撃する位置と上記リンから離れた位置とに上記モ
ータと上記リンとの相対的な位置を切り替える切替手段
とを具備し、 上記打ち玉が上記リンを打撃する位置では、アラームを
ベル音で発生させ、 上記打ち玉が上記リンから離れた位置では、アラームを
振動で発生させることを特徴とするアラーム時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7098408A JP2936384B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | アラーム時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7098408A JP2936384B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | アラーム時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08292274A JPH08292274A (ja) | 1996-11-05 |
| JP2936384B2 true JP2936384B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=14219016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7098408A Expired - Fee Related JP2936384B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | アラーム時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936384B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105991824A (zh) * | 2015-02-04 | 2016-10-05 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种闹钟提醒装置及其方法 |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP7098408A patent/JP2936384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08292274A (ja) | 1996-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |