JP2946509B2 - 対話型マニュアルの制御方法 - Google Patents

対話型マニュアルの制御方法

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JP2946509B2 JP63047239A JP4723988A JP2946509B2 JP 2946509 B2 JP2946509 B2 JP 2946509B2 JP 63047239 A JP63047239 A JP 63047239A JP 4723988 A JP4723988 A JP 4723988A JP 2946509 B2 JP2946509 B2 JP 2946509B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、対話形マニュアル・ライブラリに関し、特
にソフトウェアマニュアル等に表われる例題をユーザに
語りかけるため、これを実例生成プログラムとしてメモ
リ領域内に組み込み、ユーザに対しコンサルテーション
を行う対話形マニュアルの制御方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のマニュアルは、ドキュメント・マニュアル、つ
まりペーパに操作手順や手続き等を説明した文書であ
る。しかし、マニュアルをユーザが読む目的は、解説を
読むことでも、操作の文法を知ることでもなく、最終的
には、ユーザに最適な手順、手続き、または記述を得る
ことであって、そのための最も利用価値の高い部分は、
実例、つまり例題である。
従来のドキュメント・マニュアルとしては、例えば、
第2図に示すように、ポイントシステムを使用して記述
された章、節、項により、文書を分けた階層形式のマニ
ュアルがある。この方法では、章の記述内容は節の記述
内容よりも上位にあり、節の記述内容は項の記述内容よ
りも上位にある。上位レベルにある記述では、概念的な
記述または下位の記述に共通な記述を行い、逆に下位レ
ベルにある記述では、上位レベルの記述を詳細化した内
容を持つ。ユーザは、上位レベルにあるタイトルを見
て、作業目的に適合するタイトルを選択する。次に、そ
のレベルの下位にある記述を選択する。このような操作
を繰り返して、作業目的に合う詳細な作業手順等の記述
読み、これを理解する。
また、従来、マニュアル以外の文書において、その文
書内に記述された目的の単語や文章あるいは説明部分を
探すために、キーワードを設けて、それを基に検索を行
う方法が行われている。例えば、特開昭62−40528号公
報に記載された方法では、キーワードを区切り記号で囲
んで、文書データとともに同時に格納し、後日、検索の
ためのキーワードを別途、入力しなくてもよいようにし
た方法が提案されている。上記の方法では、文書ファイ
ル記憶部に記憶されたデータとキーワードのうち、キー
ワードのみはキーワード抽出部により呼び出される。す
なわち、キーワード抽出部は、データ中の区切り符号を
見つけ出して、これら区切り符号で囲まれたキーワード
を抽出し、キーワード記憶部に格納する。キーワード記
憶部に格納されたキーワードは、検索時にユーザに表示
され、これを基に検索が実行される。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のマニュアルは、参照するだけであ
って、ユーザはこれを参照して、使用したい手順、パラ
メータの配列、順序、またはコマンド等の手続きをユー
ザ自身が判断して、実例を作成する必要があった。ま
た、階層形式のドキュメント・マニュアルは存在してい
るが、これを自由に検索しながら表示するシステムは未
だ提案されていない。できれば、ユーザに最も適切な実
例を、対話形式で供与できるようなマニュアルがあれ
ば、望ましい。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、ユ
ーザが要求すれば、対話形式で、ユーザが実行したい手
順の実例を供与することができる対話形マニュアルの制
御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の対話形マニュアル
の制御方法は、(i)ソフトウェアの説明を少なくとも
含むマニュアルの内容を、このマニュアルを参照する操
作者に対話形式で順次に表示する対話形マニュアルの制
御方法であって、ソフトウェアの説明と共に、このソフ
トウェアの実例を生成する実例生成プログラムを、予
め、マニュアルに設けておき、操作者からの実例生成プ
ログラムの実行指示入力に基づき、実例生成プログラム
を読み出して実行し、ソフトウェアの実例を生成して出
力することを特徴とする。
また、(ii)上記(i)に記載の対話形マニュアルの
制御方法において、読み出した実例生成プログラムの実
行時、操作者との対話形式で、実例生成プログラムで生
成するソフトウェアの実例で用いるデータを入力し、こ
の入力したデータを用いてソフトウェアの実例を生成す
ることを特徴とする。
また、(iii)上記(i)もしくは(ii)のいずれか
に記載の対話形マニュアルの制御方法において、ソフト
ウェアの実例の出力後、再び実例生成プログラムを実行
するか否かを操作者に問合せ表示し、操作者から実例生
成プログラムの再実行をしないとの指示入力があれば、
次のソフトウェアの説明を含むマニュアルの内容を表示
することを特徴とする。
また、(iv)上記(i)から(iii)のいずれかに記
載の対話形マニュアルの制御方法において、表示中のソ
フトウェアの説明に対応する実例生成プログラムが予め
用意されているか否かを判断する第1のステツプと、予
め用意されている実例生成プログラムを実行するか否か
を操作者に問合せ表示する第2のステップと、操作者か
らの実例生成プログラムの実行指示入力に基づき、予め
用意されている実例生成プログラムを読み出す第3のス
テップと、この読み出した実例生成プログラムを実行
し、ソフトウェアの実例を生成して出力する第4のステ
ップとを少なくとも有することを特徴とする。
また、(v)上記(i)から(iv)のいずれかに記載
の対話形マニュアルの制御方法において、実例生成プロ
グラムで生成したソフトウェアの実例を参照、更新する
ことを特徴とする。
また、(vi)上記(i)から(v)のいずれかに記載
の対話形マニュアルの制御方法において、マニュアル
に、実例生成プログラムを呼び出す呼出プログラムを記
述しておき、操作者からの実例生成プログラムの実行指
示入力に基づき、呼出プログラムを実行して、実例生成
プログラムを呼び出すことを特徴とする。
〔作用〕
静的なドキュメント・マニュアルをハードウェアに組
み込むことが、マニュアルの機械化の第1世代であり、
次にマニュアルからユーザに語りかけ、コンサルテーシ
ョンを行って、その結果として、ユーザが求める実例、
手順、等をユーザに渡すことがマニュアルの機械化の第
2世代であり、動的なマニュアルである。このように、
本発明においては、ユーザの負担が最も大きな実例作成
等を、コンサルテーションを行いながらプログラムが代
行して、誤りのない具体的な手順、手続きまたは記述を
供与する。実例生成プログラムとしては、管理や修正が
簡単なように原始文形式で記述し、コンサルテーション
等の対話が容易な記述言語を用いる。
本発明においては、マニュアル・ライブラリ内の1つ
のメンバ内で、ドキュメント部分とプログラム部分とを
分離するためのセパレータを設け、該当するプログラム
部分が存在することをメンバのディレクトリ内の1つの
エントリに表示し、タイトル名とその属性名とそのセパ
レータのコードとをエントリに登録することにより、ド
キュメント部分の中の該当プログラムや説明を検索し、
ユーザの指示によりそのプログラムを実行する。
ユーザは、ディレクトリの1つのエントリを参照する
ため、そのエントリの内容の表示を指示する。ユーザ
は、選択したエントリの記述を理解して、実例を作成す
ることが目的である。なお、実例生成プログラムを使用
する際に、2通りのアクセス方法がある。1つは、エン
トリを選択したとき、そのエントリの記述内容および関
連内容を属性とタイトル名を使用して表示することによ
り、属性が実例となっているタイトル名を選択し、その
タイトルを持つドキュメント部分を表示させる。この方
法は、エントリの最初で、タイトルと属性を見て、直接
その実例の場所の参照に移る方法である。他の1つは、
エントリを選択した後、そのエントリのドキュメント内
容を通読している間に、実例の記述が現われる場合であ
り、そのとき始めて実例の参照に入る方法である。
いずれの方法であっても、実例部分を表示するとき、
ドキュメントの中に実例生成プログラムを含んでいる場
合には、この実例の生成をプログラムで行うか否かを画
面に表示して、ユーザに問合わせる。単にドキュメント
を参照するだけであれば、セパレータで囲まれたプログ
ラム部分をスキップして、ドキュメントの内容のみを画
面に表示する。しかし、ユーザがプログラムの実行を指
示した場合には、セパレータで囲まれたプログラム部分
の処理に移る。ユーザとの対話の結果、ユーザに最適化
された実例をユーザが指定したファイルに書き出した
後、再び実例の生成をプログラムで行うか否かを問合わ
せる。そして、再びドキュメントを読み進み、あるいは
そのエントリの参照を中止して、ディレクトリ(目次)
に戻る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明に係る対話形マニュアル・ライブラ
リの一実施例を示す説明図である。
対話形マニュアル・ライブラリは、ディレクトリ部1
とドキュメント格納部13から構成されている。ディレク
トリ部1内のディレクトリ2は、マニュアルの上位タイ
トル名(ここでは、章タイトル)と、そのメンバへのポ
インタを含んでいる。ライブラリは複数のメンバを持
ち、その中の1つのメンバ3が第1図に示されている。
メンバ3内には、下位のディレクトリ部4とメンバ内ド
キュメント部10とが格納される。メンバ内ディレクトリ
部4は、エントリを単位として構成されており、1つの
エントリ内には、5つのフィールドが含まれる。それら
のフィールドのうちの1つは、ドキュメント部分の属性
6であり、1つは他のメンバのタイトル名と自分のメン
バ内にあるタイトル名かを区別するインジケータ7であ
り、これがφであれば、そのエントリのタイトル名は他
のメンバ内にあるタイトル名であり、*であれば当該メ
ンバ内にあるタイトル名である。さらに、フィールドの
残りの1つは、プログラム部分を囲むセパレータのコー
ド9である。このエントリで属性6の内容が実例である
場合だけ、セパレータのコード9が有効である。セパレ
ータのコード9は、プリントが可能な文字列または文字
であることが望ましく、ここでは%の記号が用いられ
る。
メンバ内のドキュメント部10には、タイトル名8で示
されるタイトル(3)『自動化モニタの起動』の説明と
属性6で示される実例の表示が付された各領域が存在す
る。この実例の表示がある領域には、セパレータ9がφ
でなければ、ドキュメントとして書かれた実例11と、ユ
ーザに最適な実例を生成するプログラム部12がある。こ
のプログラム部12は、セパレータ9で定義した文字%で
囲まれており、プログラム部とドキュメント部を区別し
易くしている。
モニタシステムに対して、ユーザが対話形マニュアル
・ライブラリを使用することを指示すると、マニュアル
・ライブラリ参照システムの処理手順に従って、そのマ
ニュアルを読み進む。
第5図は、本発明の対話形マニュアルの制御方法の本
発明に係る処理手順の一実施例を示すフローチャートで
ある。
先ず、ディレクトリ領域1内のディレクトリ2から、
目次を表示する(ステップ1)。次に、内容を参照する
タイトル名を入力すると(ステップ2)、入力されたタ
イトル名から、タイトル名を持つディレクトリ2を探す
(ステップ3)。求められたディレクトリ2から、その
タイトル名が持つドキュメントが入っているメンバ3を
得る(ステップ4)。メンバ3内のディレクトリ4を見
つけて、属性とタイトル名を表示する(ステップ5)。
内容を参照するタイトル名または頭から通読するか否か
を入力する(ステップ6)。なお、*印では、入力処理
で終了キーが押されると、このマニュアルシステムは終
了となる。
次に、通読か否かを問合わせることにより(ステップ
7)、ユーザから通読が指示されたときには、表示ポイ
ンタをメンバ3の先頭位置にする(ステップ8)。ま
た、タイトル名が入力されることにより、第1図に示す
タイトル(3)自動化モニタの起動、属性が実例のエン
トリをユーザが選択すると、ステップ9〜13が実行され
る。そのとき、表示ポインタを属性とタイトル名を持つ
場所の位置にする(ステップ9)。表示ポインタが示す
ドキュメント内容を画面に表示する(ステップ10)。次
に、表示箇所の属性が実例で、かつプログラムが存在す
るか否かを判断し(ステップ11)、もし存在すれば、実
例生成プログラムを実行するか否かを、画面上の制御フ
ィールドに表示する(ステップ12)。次に、実例生成プ
ログラムを実行するか否かを、ユーザが入力する(ステ
ップ13)。実例生成プログラムの実行を選択すると、ス
テップ14,18が実行され、セパレータ9に出会うまでド
キュメントを読み飛ばす(ステップ18)。
そこで、第1図のプログラム12に出会う。この文はコ
マンドであるため、記述言語を判定し(ステップ19)、
記述言語を解釈実行するインタプリタを呼び出して、制
御を移す(ステップ20)。これは、第1図のプログラム
12を解釈実行する。
第6図は、第1図の『(3)自動化モニタの起動』の
コマンドCALL INT−AOM(正確には、コマンドプロシジ
ャの一部)のプロシジャを示す図である。
このプログラムが実行すると、『自動化モニタを起動
する実例』を生成する。これは、呼び出し文であるた
め、プロシジャライブラリ中のプロシジャ名INT−AOMを
持つコマンドプロシジャが呼ばれる。これが実質的な実
例生成プログラムであって、第3図にその一例を示す。
コマンドプロシジャは、第3図に示す例題をユーザに最
適な形式に変換する。
第7図は、このコマンドプロシジャINIT−AOMの手順
を示すフローチャートであり、第4図は第1図のコマン
ドCALL INIT−AOMで呼び出されるコマンドプロシジャIN
IT−AOMの中のデータ部である。
第4図では、1〜72番地にデータが記述され、73〜80
番地にデータ中の行が#1,#5,#10,・・・・・#45と
して示される。このデータ部が、処理の対象となるもの
である。
第7図に示すプロシジャは、第4図に示す実例のもと
となるデータ部を使用して、ユーザと対話しながら、ジ
ョブ制御文とパラメータをワークエリアに生成する。
すなわち、コマンドプロシジャINT−AOMでは、先ず、
JOB制御文をワークエリアに複写し(ステップ71)、実
行形式ライブラリを私用ライブラリとして確保するか否
かを問合わせる(ステップ72)。肯定の応答があれば、
ファイル実体名&Aとボリューム通し番号&Bを入力す
る(ステップ74)。次に、データ中の行#5の&A,&B
に入力値を代入して、FD文をワークエリアに複写する
(ステップ76)。次に、データ中の行#10の&Bに入力
値を代入して、ASSGN文をワークエリアに複写する(ス
テップ77)。一方、前述の問合わせに対して、否定の応
答があれば、システムライブラリを使用するのであるた
め、データ中の行#5,行#10を削除する(ステップ7
5)。そして、いずれの場合にも、EXEC文をワークエリ
アに複写する(ステップ78)。
次に、MODEパラメータとして、説明を付けて、N,S,L
を選択させて、&Cに入れて、MODEパラメータをワーク
エリアに複写する(ステップ79)。次に、CALLパラメー
タとして、説明を付けて、CALLパラメータを必要とする
のかをユーザに選択させる(ステップ80)。次に必要と
しない場合には、CALLパラメータをワークエリアに複写
しない(ステップ81)。必要とする場合には、説明を付
けてA,Oを選択させて、&Dに入れる。CALLパラメータ
をワークエリアに複写する(ステップ82)。次に、INTV
ALパラメタとして、1〜60の値を選択させる。そして、
説明を付けて、省略時解釈値5を示す。入力値を&Eに
入れる。INTVALパラメータをワークエリアに複写する
(ステップ83)。同じように、STOP,PWOFF,ALRM,URLIB,
SCHEDULEパラメータを求めて、値を代入し、ワークエリ
アに転送する(ステップ84)。そして、1*文、1&文
をワークエリアに転送する(ステップ85)。最後に、ワ
ークエリアの先頭アドレスと長さを連絡情報にする(ス
テップ86)。
このようにして、ジョブ制御文とパラメータをワーク
エリアに生成し、これが完了すると、制御は第5図のス
テップ21に移り、ワークエリアの内容を原始文ライブラ
リにメンバとして書き出す(ステップ21)。次に,エデ
ィタに制御が移り、自動生成された実例の参照または修
正が可能になる(ステップ17)。ここで、エディタを完
了させて、実例生成が終わると、画面は最初に表示した
画面に戻るために、第5図のステップ10に戻る。
このように、本実施例においては、マニュアル参照シ
ステムの中で、実例生成プログラムを内蔵させることに
より、最適な実例を作成する能力を持たないユーザに対
して、容易に誤りのない実例を供与することができる。
なお、プログラムも、個々の実例ごとに作成するので、
比較的小規模なプログラムで済み、開発が容易にでき
る。また、ユーザは、対話形マニュアル・ライブラリを
参照することにより、理解が困難な場合には、少し対話
に時間がかかるが、マニュアルのコンサルテーションを
受けて、ユーザとしてどのようにすべきかという手順を
得ることができ、また手順の実例を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ユーザに最適
化が図られた手順、手続き、記述を、そのユーザが実例
を作成する能力がなくても、システム側からユーザにこ
れらをコンサルテーションすることにより簡単に供与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る対話形マニュアル・ライブラリの
一実施例を示す説明図、第2図は従来の階層形式ドキュ
メント・マニュアルの目次を示す図、第3図は第1図に
おける『(3)自動化モニタの起動』の中のドキュメン
トとしての実例の記述内容を示す図、第4図は第1図に
おけるコマンドCALL INIT−AOMの中のデータ部を示す
図、第5図は本発明の対話形マニュアルの制御方法の本
発明に係る処理手順の一実施例を示すフローチャート、
第6図は第1図における『(3)自動化モニタの起動』
のコマンドのプロシジャを示す図、第7図は第6図のコ
マンドプロシジャの流れ図である。 1:マニュアル・ライブラリ内のディレクトリ部、2:ディ
レクトリ、3:マニュアル・ライブラリ内の1つのメン
バ、4:メンバ内のディレクトリ部、5:メンバ内のディレ
クトリ部の1つのエントリ、6:ドキュメント部分の属
性、7:ドキュメントが自分のメンバ内にあるか、他のメ
ンバ内にあるかを区別するインジケータ、8:タイトル
名、9:セパレータのコード、10:メンバ内のドキュメン
ト部、11:ドキュメントとして書かれた実例、12:ユーザ
に最適な実例を生成するプログラム部、13:ドキュメン
ト格納部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/00 G06F 9/06

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソフトウェアの説明を少なくとも含むマニ
    ュアルの内容を、該マニュアルを参照する操作者に対話
    形式で順次に表示する対話形マニュアルの制御方法であ
    って、上記ソフトウェアの説明と共に、該ソフトウェア
    の実例を生成する実例生成プログラムを、予め、上記マ
    ニュアルに設けておき、操作者からの上記実例生成プロ
    グラムの実行指示入力に基づき、上記実例生成プログラ
    ムを読み出して実行し、上記ソフトウェアの実例を生成
    して出力することを特徴とする対話形マニュアルの制御
    方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の対話形マニュアルの制御
    方法において、上記読み出した実例生成プログラムの実
    行時、上記操作者との対話形式で、上記実例生成プログ
    ラムで生成するソフトウェアの実例で用いるデータを入
    力し、該入力したデータを用いて上記ソフトウェアの実
    例を生成することを特徴とする対話形マニュアルの制御
    方法。
  3. 【請求項3】請求項1、もしくは、請求項2のいずれか
    に記載の対話形マニュアルの制御方法において、上記ソ
    フトウェアの実例の出力後、再び上記実例生成プログラ
    ムを実行するか否かを操作者に問合せ表示し、操作者か
    ら上記実例生成プログラムの再実行をしないとの指示入
    力があれば、次のソフトウェアの説明を含むマニュアル
    の内容を表示することを特徴とする対話形マニュアルの
    制御方法。
  4. 【請求項4】請求項1から請求項3のいずれかに記載の
    対話形マニュアルの制御方法において、表示中の上記ソ
    フトウェアの説明に対応する上記実例生成プログラムが
    予め用意されているか否かを判断する第1のステップ
    と、予め用意されている上記実例生成プログラムを実行
    するか否かを操作者に問合せ表示する第2のステップ
    と、操作者からの上記実例生成プログラムの実行指示入
    力に基づき、上記予め用意されている上記実例生成プロ
    グラムを読み出す第3のステップと、該読み出した上記
    実例生成プログラムを実行し、上記ソフトウェアの実例
    を生成して出力する第4のステップとを少なくとも有す
    ることを特徴とする対話形マニュアルの制御方法。
  5. 【請求項5】請求項1から請求項4のいずれかに記載の
    対話形マニュアルの制御方法において、上記実例生成プ
    ログラムで生成した上記ソフトウェアの実例を参照、更
    新することを特徴とする対話形マニュアルの制御方法。
  6. 【請求項6】請求項1から請求項5のいずれかに記載の
    対話形マニュアルの制御方法において、上記マニュアル
    に、上記実例生成プログラムを呼び出す呼出プログラム
    を記述しておき、上記操作者からの上記実例生成プログ
    ラムの実行指示入力に基づき、上記呼出プログラムを実
    行して、上記実例生成プログラムを呼び出すことを特徴
    とする対話形マニュアルの制御方法。
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