JP2950978B2 - 自動静止位置調整手段を備えたビデオレコーダ - Google Patents

自動静止位置調整手段を備えたビデオレコーダ

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  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動静止位置付け手段を備えたビデオレコー
ダに関する。このようなビデオレコーダが移動画像再生
から静止再生にスイッチされたとき、テープ走行制御装
置は最適な静止再生が予想される位置にテープを自動的
に設定しようとする。
[従来技術] 最適な静止再生が予測されるテープ位置を設定するこ
とができる既知のビデオレコーダは、2つの異なる原理
に基づいて動作する。これらの原理の1つは、最適な位
置がCTLパルスの後方に所定のテープ距離を置くことで
ある。テープ走行制御装置は、静止動作にスイッチされ
ると、説明された位置にできるだけ近くにテープを止め
るようにテープを停止しようとする。別の原理は、テー
プが止まった後読取りヘッドによって読取られたFM信号
のエンベロープ曲線のレベルを検出し、適切な基準値と
これらのレベルを比較することによってテープ位置補正
係数を決定するためにそれらを処理しようとする。
これらの原理に基いて動作するビデオレコーダは、 傾斜トラックが記録される磁気テープの走行速度を、
読取りヘッドを具備したヘッドドラムが180゜回転され
る度に出力されるヘッドスイッチングパルスに依存して
制御し、 ヘッドスイッチングパルスに関連したヘッドの複数の
予め設定された角度位置において読取りヘッドによって
読取られるFM信号のエンベロープ曲線のレベルを検出
し、測定された静止レベルと予め設定された角度位置に
対して所望されるレベルとの間の差から静止再生のため
にテープ位置補正係数を計算し、 計算されたテープ位置補正係数にしたがって静止モー
ドの動作中にテープ位置補正を実行するテープ走行制御
装置と、 移動画像モード動作から静止モードにおよびその逆に
テープ走行制御装置をスイッチングするスイッチング装
置とを具備している。
[発明の解決すべき課題] このタイプのビデオレコーダにおいて、テープ位置が
計算されたテープ位置補正係数により実際に補正される
時間に関する差が存在している。あるタイプにおいて、
利用者は実際に示された静止に満足しないときに必ず次
の静止にスイッチすると仮定する。利用者がそのように
スイッチした場合、テープは単一トラック幅だけ前進さ
れるのではなく、補正係数を加算または減算したこのト
ラック幅で移動される。別のタイプのこのようなビデオ
レコーダにおいて、テープはテープ位置補正係数が所定
のしきい値を越えたときには必ず上記された量だけ自動
的に前進される。しかし、自動前方スイッチングはいく
つかの試み(例えば5回)の後テープ位置補正係数が依
然としてしきい値を越えたときに遮断される。自動静止
位置付け手段を備えた既知の全てのビデオレコーダにお
いて、最適な静止位置はごく希に正しく設定されること
ができず、これはいくつかの連続した試みが自動的にま
たは次の利用者による手動トリガーのいずれかで行われ
ることが認められている。したがって、一般にビデオレ
コーダはヘッドドラムに関して段階なしにテープ位置を
変化させることができる付加的な設定ノブを具備してい
る。
[課題解決のための手段] 本発明は、テープ走行制御装置と、スイッチング装置
とを具備し、テープ走行制御装置は、傾斜トラックが記
録されている磁気テープの走行速度を、読取りヘッドが
取付けられたヘッドドラムの180度の回転の都度出力さ
れるヘッドスイッチングパルスにしたがって制御し、ヘ
ッドスイッチングパルスに関連したヘッドの予め設定さ
れた角度位置において読取りヘッドによって読取られる
FM信号のエンベロープ曲線のレベルを検出し、予め設定
された角度位置に対して測定された静止画像フレームの
レベルと移動画像モード中に測定されたレベル設定点の
レベルとの間の偏差から静止画像モードのためのテープ
位置補正値を計算し、計算されたテープ位置補正値にし
たがって静止画像モードにおけるテープ位置補正を実行
するように構成され、スイッチング装置は、テープ走行
制御装置の移動画像モードと静止画像モードとの切換え
を行うビデオレコーダにおいて、 テープ走行制御装置は、予め設定された角度位置にお
ける移動画像モード中にFM信号のエンベロープ曲線のレ
ベルを検出して連続するフレームの移動画像モードに対
するレベル比を計算し、予め設定された角度位置におけ
る静止画像モード中にFM信号のエンベロープ曲線のレベ
ルを検出して静止画像モードに対するレベル比を計算
し、静止画像モード中に測定されたレベル比と移動画像
モード中に測定されたレベル比との間の偏差からテープ
位置補正レベル値を計算するように構成されていること
を特徴とする。
本発明は、ビデオレコーダが実際の場合に対応するよ
うに構成されていても、移動画像動作中に隣接したトラ
ックから読取られたFM信号が必ずしも同じ振幅を持たな
いという認識に基づいている。差は記録および読取りヘ
ッドの特性中の散乱、テープ特性中の散乱および例えば
異なるテープが周囲の温度に応じて記録および再生期間
中に膨張する時間経過によるテープ特性の変化から生じ
る。したがって、移動している画像が一定レベルを有し
ているという仮定に基づくならば、静止レベルに対する
ある値または値比が予測され、この予測はテープが移動
画像動作中全トラックのFM信号の一定レベルにより特徴
付けられる位置に効果的に停止された場合にのみ満たさ
れる。しかしながら、その他の場合には予測レベルを得
るようなテープ位置の設定はテープ位置を不適切にす
る。状況は本発明によるビデオレコーダにおいて異な
る。これは、静止動作中に測定が行なわれる角度位置と
ヘッドスイッチングパルスに関して同じヘッドの角度位
置で移動画像動作中に測定されるレベルから予測される
静止レベルすなわち所望レベルをビデオレコーダが計算
するためである。この改良されたビデオレコーダは、異
なるレベルが異なるトラックのFM信号に対して予測され
なければならないと既に仮定されている場合でも適する
ことに注意すべきである。既知のビデオレコーダはこの
場合1とは異なるそれ自身の一定の比率に基づき、一方
本発明によるビデオレコーダは移動画像動作中に測定さ
れた実際のレベル比にしたがって所望のレル値を変化す
る。
[実施例] 実施例において、第1図においてブロック図として示
された回路は論理信号処理に関する限りマイクロプロセ
ッサとして実現され、蓄積タスクが関与する。回路はス
イッチング装置10およびテープ走行制御装置から構成さ
れており、後者は信号処理ユニット11、移動画像レベル
蓄積器12、静止レベル蓄積器13およびテープ駆動論理回
路14を含む。
信号処理ユニット11はCTL信号およびヘッドドラムパ
ルスを受信し、さらに第1のビデオヘッドから信号S
VH1を、また第2のビデオヘッドから信号S VH2を受信
する。
信号処理ユニット11はビデオ信号を出力するが、この
信号の次の処理は本発明の目的にとって重要ではない。
それはまたFM信号のエンベロープ曲線の瞬間的なレベル
を表す信号を出力する。スイッチング装置10の実際の位
置に応じて、この信号は移動画像レベル蓄積器12または
静止レベル蓄積器13のいずれかを通過させられる。しか
し、スイッチング装置10は上記のレベル信号をスイッチ
するだけでなく、ビデオレコーダが移動画像モードまた
は静止モードのいずれで動作されるべきなのかをテープ
駆動論理回路14に示す。テープ駆動論理回路14と、移動
画像レベル蓄積器12および静止レベル蓄積器13とは共に
CTLパルスおよびドラムパルスを受信する。それが上記
のテープ制御信号を全て処理した後、テープ駆動論理回
路14は図示されていないテープ駆動装置にその出力信号
を通す。
以下、第2図および第3図を参照して第1図のブロッ
ク図に適合する回路を具備したビデオレコーダの動作を
説明する。
第2図(A)のA1、A2は共に2つの隣接した傾斜トラ
ックSS1およびSS2並びに読取りトラックLSを示す。静止
モードにおける動作が想定されているため、A1、A2にお
ける読取りトラックは傾斜トラックの一つと一致せず、
それらに関して斜めに走行するが、読取りトラックLSの
始めは常に上部記録トラックSS2のものと一致し、一方
終りは下部記録トラックSS1の終りと一致する。第2図
の(B)のB1、B2でもさらに論じられるように第2図
(A)のA1、A2は、読取りトラックが各記録トラックと
同じ幅であり、両読取りヘッドがこの読取りトラックに
沿って正確に移動するという想定に基づく。しかしなが
ら、実際には、一方のヘッドの読取りトラックは記録ト
ラックより少し広く、他方のヘッドの読取りトラックは
かなり広く、典型的に記録トラックより40乃至50%広い
が、2つのヘッドの読取りトラックの上方エッジは実際
に一致する。上記の想定は実際とは異なるが、ここでは
過度に複雑な信号形態を避けるために、第2図(a)〜
(f)で使用される形態において以降論じられる。ここ
で論じられる回路の動作原理は記録トラックに関する読
取りトラックの相関的な幅および位置と無関係である。
第2図aは、ヘッドスイッチングパルスの時間パター
ンを表す。この信号は付勢されたヘッドは移動画像モー
ドでの動作中にトラックSS2を読取るものであるとき高
いレベル状態であり、傾斜トラックSS1を読取るヘッド
が付勢されるとき低レベルであると仮定する。
第2図bは移動画像動作中のFM信号のエンベロープ曲
線のパターンを示す。エンベロープ曲線内の領域は、そ
れがトラックSS2の信号に関連したときに単線の、また
トラックSS1の信号に関連したときに二重線の斜線を付
されている。ここで示されたものは、常時一定であるエ
ンベロープ曲線信号のレベルを有する所望される理想的
な場合である。
第2図cは、(A)に示されているような静止モード
における動作すなわち2つの傾斜トラックSS1およびSS2
を横切る読取りトラック走行による動作中のエンベロー
プ曲線のパターンを示す。第2図のA1から、トラックSS
2から読取られた信号はこのトラックの始めに最大レベ
ルを有し、その後このレベルはトラックSS2の終りに達
する前にゼロに減少することが理解できる。他方、トラ
ックSS1から読取られるFM信号のエンベロープ曲線のレ
ベル(第2図のA2参照)は、傾斜トラックSS1を読取る
ヘッドの付勢後のある時間期間ゼロの状態であり、その
後このヘッドの付勢期間の終りの少し前まで増加する。
エンベロープ曲線レベルがゼロの状態の時間期間は実際
に2つの連続したヘッドスイッチングパルス間の時間期
間に関して、第2図aで示唆されたものより非常に短
い。第2図cにおける著しいオフセットは、関連した第
2図のA2におけるトラックは、それらがトラック長と同
じスケールに描かれる場合より数倍広く描かれた結果で
ある。
第2図a乃至fにおける時間補正された図はまた測定
点SS2W2,SS1W1およびSS1W2を示す。点SS2W1は、トラッ
クSS2を読取るヘッド用の関連したヘッドスイッチング
パルスの上昇フランクと呼ばれるヘッドドラムの角度位
置に対応する。その他の点の説明は適切なインデスクか
ら同様にして得られる。点SS2W1およびSS2W2は、トラッ
クSS2を読取るヘッドに対してヘッドスイッチング信号
(ヘッド付勢信号)の期間を3つの等しい部分に分割す
る。トラックSS1を読取るヘッドの場合の点SS1W1および
SS1W2に関しても同様である。これらの信号の1つが完
全に消えた場合、テープ駆動論理回路14は読取りヘッド
が静止画像の所望の位置からトラック幅の約1/3のだけ
ずれていることを推定する。測定されたレベル値が全て
の点に与えられた場合、論理回路は1つのトラックに対
するエンベロープ曲線レベルと別のトラックに対するエ
ンベロープ曲線レベルとの間の比、すなわち比SS2W1/SS
1W2を計算する。補正位置付け手段があるときに、例え
ばこの比を1/0.9とする。テープ駆動論理回路14がこの
レベル比が実際に測定されたことを示した場合、それは
得られた静止位置が理想的であるとみなす。しかし、異
なる比が測定された場合、それは1/0.9からの偏差量か
らテープ補正係数を計算する。
トラックSS2およびSS1のFM信号に対するエンベロープ
曲線レベルが同一でない場合は実際に何度も発生する。
第2図dは、移動画像モードにおける動作中のトラック
SS1のエンベロープ曲線レベルがトラックSS2の対応した
レベルより低い場合を示す。トラックSS2の場合に、レ
ベルは第2図bに示されたものと同じであると仮定す
る。その場合、第2図eに示されている静止の関連した
場合におけるトラックSS2のレベルパターンはまた第2
図cの場合のレベルパターンと同じでなければならな
い。しかしながら、トラックSS1の場合静止レベルは、
第2図dのトラックSS1の移動画像レベルが第2図bの
対応した移動画像レベルに関して減少される同じ比で第
2図dの静止レベルレに関して減少される。移動画像再
生量の場合における比SS2W1/SS1W2(移動画像)を0.8/1
と仮定する。伝統的なテープ駆動論理回路はこの場合で
あっても静止モードでの動作のために比率をSS2W1/SS1W
2=1/0.9に設定しようとする。これは、読取りトラック
LSが0.9の予め設定したレベル比が再設定されるまで傾
斜トラックSS1およびSS2に関して連続的に移動されるこ
とを意味する。しかしながら、この点において、傾斜ト
ラックに関する読取りトラックの位置設定は再生された
画像の上方および下方エッジで始まり、その中心方向に
達する干渉縞を生成して非常に悪い影響を与える。この
状況は、第2図(B)のB1,B2および第2図fに示され
ている。
論じられた難点は、移動画像レベル蓄積装置12に蓄積
されたレベル情報が第2図dにしがって使用された場合
に回避される。事実、その場合にはテープ駆動論理回路
14は0.9のレベル比を設定せず、0.9/0.8の比を得る。こ
のようにして、第2図eに示されるような最適位置が保
存される。SS2W1/SS1W2の比が所望の0.8/0.9の比から離
れた場合、テープ駆動論理回路14は伝統的な方法により
テープ位置補正係数を計算するために所望の比からの実
際レベル比の偏差を使用し、続いて自動静止変更または
利用者自身により手動でトリガーされた静止変更のいず
れかで位置補正に対してこの係数を使用する。
第2図において、2つの角度位置で測定された値は各
トラックで利用できると仮定した。しかしながら、原理
的には各場合に1点だけで測定すれば十分である。しか
し、複数の測定位置は上記で論じられたものより複雑な
エンベロープ曲線パターンが予想されたときに特に望ま
しい。トラックSS1およびSS2のための測定点の角度位置
は同一である必要はない。いずれの場合でも角度位置
は、移動画像モードおよび静止モードにおいて同じであ
ることが重要である。
第1図のブロック図は2つの特別な蓄積装置、すなわ
ち移動画像レベル蓄積装置12および静止レベル蓄積装置
13を含む。これは、全ての測定点において測定されたレ
ベルが次の処理のために蓄積されるという仮定に基づい
て表されている。しかしながら、移動画像モードにおけ
る動作中にバッファメモリ中のあるタイプのトラックに
対して単一の値を蓄積し、その後比率を計算するために
このバッファされた値および別のタイプのトラックに対
して測定されたレベルを使用し、静止モードでの動作中
に得られたあ対応した値にそれを比較することができる
ようにこの値を蓄積すれば十分である。測定された値は
比率の形成に使用される必要はなく、実際のレベルもま
た適切なテープ位置補正係数を計算するために絶対レベ
ル間(レベル比間でなく)の差を後続的に使用して所望
のレベルと直接比較されることができる。
第3図に示されたフローチャートは説明された工程を
要約したものである。このチャートは、実際および所望
のレベルがレベル比に基づいていると仮定する。さら
に、2つの異なるタイプのトラックは各場合に再生され
るべき画像の1フレームと関連していると仮定する。
移動画像レベルは、ステップs1で測定され蓄積され
る。その後、連続したフレームにおける予め設定された
角度位置での測定値が移動画像レベル比を計算するため
に使用される(ステップs2)。静止モードの動作を示す
検査ステップ3sがまだ所望されていない場合、ステップ
s1およびs2は最も新しい比の値が常に利用可能であるこ
とを確認するために連続的に反復される。検査ステップ
s3が、ビデオレコーダが静止モード動作にスイッチされ
たことを示した場合、所定の角度位置における静止レベ
ルはステップs4で測定され、その後これらのレベルが蓄
積される。ステップs2のレベル比計算の基準となった位
置において測定された値は、静止モードに対するレベル
比を計算するためにステップs5において使用される。ス
テップs6において、このようにして得られた実際のレベ
ルおよびステップs2で得られた所望レベルは、テープ位
置補正係数を計算するために使用され、その後後者はテ
ープ位置を補正するためにステップs7において使用され
る。
ステップs6で使用される所望レベルはステップs2で計
算されたレベル比と正確に一致しなくてもよいことに留
意すべきである。この一致は、再生装置の幾何学形状が
静止モードにおける最適な位置で得られたエンベロープ
曲線がヘッドスイッチングパルスの前方フランクに関し
て鏡対称であるように選択された場合にのみ得られる。
例えば第2図cのようにこの鏡対称が存在しない場合、
各場合に同じ相対角度位置で移動画像モードにおいて動
作中に測定されたレベルに対して依然として同じ値が得
られるが、対称性を欠いている場合、利用者は移動画像
レベルに対して得られた1の値と異なる静止モード動作
における比を予測しなければならない。第2図cの実施
例において、再生幾何学形状に依存するこの比は0.9の
値を有する。この値は自動静止位置調整手段を具備した
既知のビデオレコーダにおいて既に考慮された。この幾
何学的に条件付けられた比はステップs2で決定された比
を修正し、したがって所望のレベルを得るために使用さ
れる。鏡対称パターンがない場合でも、所望の値として
1の比を有することは依然として可能であることにも留
意すべきである。しかしながら、その場合にこの比は、
種々の傾斜トラックにおいて各場合にヘッドスイッチン
グパルスに関して異なる角度位置で測定されるレベルか
ら形成されなければならない。しかし、このような工程
は、常に同じ相対位置において測定を行うには簡単過ぎ
るため実際に不適切である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、移動画像動作中のFM信号のエンベロープ曲線
のレベルに基づいた自動静止位置設定用のスイッチング
装置およびテープ走行制御装置のブロック図を示す。 第2図は本発明の動作を説明するための特性図である。 第3図は、第1図にブロック図として示された回路の機
能を示したフローチャートを示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ走行制御装置と、スイッチング装置
    とを具備し、 前記テープ走行制御装置は、傾斜トラックが記録されて
    いる磁気テープの走行速度を、読取りヘッドが取付けら
    れたヘッドドラムの180度の回転の都度出力されるヘッ
    ドスイッチングパルスにしたがって制御し、 ヘッドスイッチングパルスに関連したヘッドの予め設定
    された角度位置において読取りヘッドによって読取られ
    るFM信号のエンベロープ曲線のレベルを検出し、 予め設定された角度位置に対して測定された静止画像フ
    レームのレベルと移動画像モード中に測定されたレベル
    設定点のレベルとの間の偏差から静止画像モードのため
    のテープ位置補正値を計算し、 計算されたテープ位置補正値にしたがって静止画像モー
    ドにおけるテープ位置補正を実行するように構成され、 前記スイッチング装置は、前記テープ走行制御装置の移
    動画像モードと静止画像モードとの切換えを行うビデオ
    レコーダにおいて、 前記テープ走行制御装置は、予め設定された角度位置に
    おける移動画像モード中にFM信号のエンベロープ曲線の
    レベルを検出して連続するフレームの移動画像モードに
    対するレベル比を計算し、 予め設定された角度位置における静止画像モード中にFM
    信号のエンベロープ曲線のレベルを検出して静止画像モ
    ードに対するレベル比を計算し、 静止画像モード中に測定されたレベル比と移動画像モー
    ド中に測定されたレベル比との間の偏差からテープ位置
    補正レベル値を計算するように構成されていることを特
    徴とするビデオレコーダ。
  2. 【請求項2】前記テープ走行制御装置は、移動画像モー
    ドと静止画像モードとの2つのモードの一方のレベルは
    第1の読取りヘッドで読取ったFM信号から走査され、他
    方のおレベルは第2の読取りヘッドへ読取ったFM信号か
    ら走査され、それら2つのレベルのそれぞれにおける比
    が前記移動画像モードで測定されたレベル設定点と静止
    画像フレームのレベルである請求項1記載のビデオレコ
    ーダ。
JP2336923A 1989-12-08 1990-11-30 自動静止位置調整手段を備えたビデオレコーダ Expired - Fee Related JP2950978B2 (ja)

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DE3940639.3 1989-12-08

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JPH03207045A JPH03207045A (ja) 1991-09-10
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DE3940639A1 (de) 1991-06-13
EP0431366B1 (de) 1995-06-21
ATE124163T1 (de) 1995-07-15
DE59009287D1 (de) 1995-07-27
JPH03207045A (ja) 1991-09-10
EP0431366A2 (de) 1991-06-12
EP0431366A3 (en) 1991-10-23

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