JP2957742B2 - 液充填装置 - Google Patents
液充填装置Info
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- JP2957742B2 JP2957742B2 JP10157891A JP10157891A JP2957742B2 JP 2957742 B2 JP2957742 B2 JP 2957742B2 JP 10157891 A JP10157891 A JP 10157891A JP 10157891 A JP10157891 A JP 10157891A JP 2957742 B2 JP2957742 B2 JP 2957742B2
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- filled
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体を充填さるべき容
器に該液体の所定量を高精度で且つ高信頼性をもって充
填する装置に関する。
器に該液体の所定量を高精度で且つ高信頼性をもって充
填する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液を充填さるべき容器(以下、被充填容
器という)に液を所定量充填する従来の装置は、図5に
示す様に、液計量室34の中に液検針36を有する水準
感知器35を備え、バルブ38を閉じて供給ライン37
より計量室34に液を供給し、計量室34中の液が所定
の液面に達したことを検針36付き水準感知器35が感
知したら、液の供給を止め、被充填容器39に付いてい
る注入管31を上昇させてこれに液充填管32を挿入
し、バルブ38を開けて計量室34中の液を被充填容器
39に注入する様になっていた。この様な装置は特開昭
56−63780号公報に記載されている。
器という)に液を所定量充填する従来の装置は、図5に
示す様に、液計量室34の中に液検針36を有する水準
感知器35を備え、バルブ38を閉じて供給ライン37
より計量室34に液を供給し、計量室34中の液が所定
の液面に達したことを検針36付き水準感知器35が感
知したら、液の供給を止め、被充填容器39に付いてい
る注入管31を上昇させてこれに液充填管32を挿入
し、バルブ38を開けて計量室34中の液を被充填容器
39に注入する様になっていた。この様な装置は特開昭
56−63780号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、計量
機構において液計量室の液面を検針で感知しているため
計量動作に遅れを発生する可能性があり、精度・信頼性
に乏しい。また、液充填管と被充填容器の注入管の接続
においては、V字型滑り口で該注入管を心出しガイドし
ているが、細くて長い液充填管の心出しはされていな
い。このため振動とか変形で液充填管の位置がずれて被
充填容器の注入管内へ液充填管をうまく挿入接続できな
い恐れがある。又、液漏れ検出機構がないため液漏れ発
生時の装置保護、安全対策が出来ず、安全性に乏しい。
機構において液計量室の液面を検針で感知しているため
計量動作に遅れを発生する可能性があり、精度・信頼性
に乏しい。また、液充填管と被充填容器の注入管の接続
においては、V字型滑り口で該注入管を心出しガイドし
ているが、細くて長い液充填管の心出しはされていな
い。このため振動とか変形で液充填管の位置がずれて被
充填容器の注入管内へ液充填管をうまく挿入接続できな
い恐れがある。又、液漏れ検出機構がないため液漏れ発
生時の装置保護、安全対策が出来ず、安全性に乏しい。
【0004】本発明は、一定量の液を計量して被充填容
器へ充填する装置において、液の計量精度を高めるこ
と、充填管と被充填容器の注入管との挿入接続を完全に
行うこと、液漏れを検知すること、多数の被充填容器に
対する逐次の液充填作業を容易にすること、を目的とす
る。
器へ充填する装置において、液の計量精度を高めるこ
と、充填管と被充填容器の注入管との挿入接続を完全に
行うこと、液漏れを検知すること、多数の被充填容器に
対する逐次の液充填作業を容易にすること、を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、特許請求の
範囲の夫々の請求項に記載の構成を有する液充填装置に
より達成される。
範囲の夫々の請求項に記載の構成を有する液充填装置に
より達成される。
【0006】
【作用】被充填容器を保持した保持台を昇降機構により
上昇させることにより、被充填容器に突設されている注
入管は、心出し機構におけるテーパガイドのテーパ孔に
ガイドされて該テーパ孔を通過し、1対のV字溝付きガ
イドローラの溝曲面で案内され、予め該ガイドローラに
挟持されている充填管の下端が該注入管の先端に挿入さ
れる。更に保持台を上昇させると、注入管はガイドロー
ラを当接方向に付勢している付勢力に抗してガイドロー
ラを押し開いて該ガイドローラ間に進入し、充填管と注
入管は完全な挿入接続状態になる。ここにおいて、計量
機構で計量の完了している所定量の液を上記充填管と注
入管とを経て被充填容器内に充填する。充填完了後、昇
降機構により保持台を下降させると注入管は充填管から
離れて上記心出し機構から下方へ抜け出す。
上昇させることにより、被充填容器に突設されている注
入管は、心出し機構におけるテーパガイドのテーパ孔に
ガイドされて該テーパ孔を通過し、1対のV字溝付きガ
イドローラの溝曲面で案内され、予め該ガイドローラに
挟持されている充填管の下端が該注入管の先端に挿入さ
れる。更に保持台を上昇させると、注入管はガイドロー
ラを当接方向に付勢している付勢力に抗してガイドロー
ラを押し開いて該ガイドローラ間に進入し、充填管と注
入管は完全な挿入接続状態になる。ここにおいて、計量
機構で計量の完了している所定量の液を上記充填管と注
入管とを経て被充填容器内に充填する。充填完了後、昇
降機構により保持台を下降させると注入管は充填管から
離れて上記心出し機構から下方へ抜け出す。
【0007】計量機構における液の計量は、計量器のオ
ーバーフロー用開口から液がオーバーフローするまで計
量器内に液を供給することにより成される。オーバーフ
ローした液はタンクの底部に溜り、それが計量器内に戻
ることはない。このため液の計量精度は計量器の容積に
より正確に定まる。
ーバーフロー用開口から液がオーバーフローするまで計
量器内に液を供給することにより成される。オーバーフ
ローした液はタンクの底部に溜り、それが計量器内に戻
ることはない。このため液の計量精度は計量器の容積に
より正確に定まる。
【0008】充填時に万一液が被充填容器外に漏れたと
きは、この液は保持台の底に溜り、液が導電性であれ
ば、該保持台の底に設けた電極と液が接触することで該
電極を介する電気閉回路が出来、それを流れる電流を検
知することで液漏れを検知できる。
きは、この液は保持台の底に溜り、液が導電性であれ
ば、該保持台の底に設けた電極と液が接触することで該
電極を介する電気閉回路が出来、それを流れる電流を検
知することで液漏れを検知できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4まで
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0010】タンク1内には、計量器3の上端部をタン
ク1の底部より高い位置に挿入設置してある。この上端
部を飛散防止カバー4で囲んである。タンク1には、タ
ンク1の底部に十分近い位置に検針の下端が位置する液
面感知器2を配置してある。タンク1の底部には、液回
収配管6と開閉バルブ6aを接続してある。計量器3の
下端には液供給ライン5と供給開閉バルブ5aが接続さ
れている。後記の液充填用バルブ7aを閉じ、液供給開
閉バルブ5aを開け、液供給ライン5から液を送り込む
と、液は計量器3内を満たして上昇し、計量器3の上端
部よりオーバーフローする。オーバーフローした液は、
飛散防止カバー4内を通ってタンク1の底部に溜まり、
これを液面感知器2で感知することにより計量器3がオ
ーバーフローした事を感知する。これが感知されたら液
供給開閉バルブ5aを閉じて液の供給を止めて計量終了
とし、その後、液回収開閉バルブ6aを開けてタンク1
内の上記オーバーフローした液を回収する。
ク1の底部より高い位置に挿入設置してある。この上端
部を飛散防止カバー4で囲んである。タンク1には、タ
ンク1の底部に十分近い位置に検針の下端が位置する液
面感知器2を配置してある。タンク1の底部には、液回
収配管6と開閉バルブ6aを接続してある。計量器3の
下端には液供給ライン5と供給開閉バルブ5aが接続さ
れている。後記の液充填用バルブ7aを閉じ、液供給開
閉バルブ5aを開け、液供給ライン5から液を送り込む
と、液は計量器3内を満たして上昇し、計量器3の上端
部よりオーバーフローする。オーバーフローした液は、
飛散防止カバー4内を通ってタンク1の底部に溜まり、
これを液面感知器2で感知することにより計量器3がオ
ーバーフローした事を感知する。これが感知されたら液
供給開閉バルブ5aを閉じて液の供給を止めて計量終了
とし、その後、液回収開閉バルブ6aを開けてタンク1
内の上記オーバーフローした液を回収する。
【0011】この様に、液計量器3の上端部よりオーバ
ーフローしてタンク1の底部に溜った液の液面を感知器
2で感知したとき計量終了とする事により、液の計量
は、該感知動作の遅れに関係なく、常に計量器3の容量
一杯で計量されるので、バラツキの少ない計量精度を得
ることができる。この計量においては、タンク1の底部
よりも液計量器3の上端部が高い位置にあるので、供給
しオーバーフローした液は、絶対に計量器3に戻る事が
なく、常に計量器3の容量で決まる一定量の高い計量精
度を確保し得る。
ーフローしてタンク1の底部に溜った液の液面を感知器
2で感知したとき計量終了とする事により、液の計量
は、該感知動作の遅れに関係なく、常に計量器3の容量
一杯で計量されるので、バラツキの少ない計量精度を得
ることができる。この計量においては、タンク1の底部
よりも液計量器3の上端部が高い位置にあるので、供給
しオーバーフローした液は、絶対に計量器3に戻る事が
なく、常に計量器3の容量で決まる一定量の高い計量精
度を確保し得る。
【0012】計量器3の下端は液供給ライン5よりも下
方において液充填用バルブ7aに接続されている。前記
の液計量終了後、この液充填用バルブ7aを開いて計量
器3内の液を該バルブ7aを経て、後述の如く、液充填
管7を通じて被充填容器18に充填するのである。
方において液充填用バルブ7aに接続されている。前記
の液計量終了後、この液充填用バルブ7aを開いて計量
器3内の液を該バルブ7aを経て、後述の如く、液充填
管7を通じて被充填容器18に充填するのである。
【0013】液充填用バルブ7aは下方の液充填管7に
接続されている。液充填管7の下端部は1対のV溝付ガ
イドローラ9で挟み、充填管7の下部開口端はガイドロ
ーラ9の回転中心軸9dより若干下方に位置している。
ガイドローラ9の下位には、該ローラ9間の中心部に向
うテーパ孔を有するテーパガイド16が配置されてい
る。ローラ9は、図4の如く、テーパガイド16に結合
した受板16aにピン9bで回動自在に枢着されたレバ
ー9cに、その回転軸9dが支承されている。レバー9
c間に掛けた引ばね9aにより1対のローラ9は互に当
接する方向に力を受けている。上記のテーバガイド16
と受板16aとローラ9とを含む図1図示の部分8は心
出し機構部として一体構造をなし、支柱10に沿って昇
降可能である。支柱10の下端同志は、後記の被充填容
器保持台19が通れる大きさを有する窓10bのあいて
いる連結板10aで連結されている。
接続されている。液充填管7の下端部は1対のV溝付ガ
イドローラ9で挟み、充填管7の下部開口端はガイドロ
ーラ9の回転中心軸9dより若干下方に位置している。
ガイドローラ9の下位には、該ローラ9間の中心部に向
うテーパ孔を有するテーパガイド16が配置されてい
る。ローラ9は、図4の如く、テーパガイド16に結合
した受板16aにピン9bで回動自在に枢着されたレバ
ー9cに、その回転軸9dが支承されている。レバー9
c間に掛けた引ばね9aにより1対のローラ9は互に当
接する方向に力を受けている。上記のテーバガイド16
と受板16aとローラ9とを含む図1図示の部分8は心
出し機構部として一体構造をなし、支柱10に沿って昇
降可能である。支柱10の下端同志は、後記の被充填容
器保持台19が通れる大きさを有する窓10bのあいて
いる連結板10aで連結されている。
【0014】上記心出し機構8の下方には、図2に示す
如く、被充填容器18を支持する容器支持機構40と、
これをクランプして昇降させる昇降機構41と、が配置
される。
如く、被充填容器18を支持する容器支持機構40と、
これをクランプして昇降させる昇降機構41と、が配置
される。
【0015】容器支持機構40は、被充填容器18を絶
縁片21を介して載置する上底板19aと中央に後記ク
ランプレバー27が入る孔が明いている下底板19bと
を有する被充填容器保持台19、下底板19bに固定さ
れた環状絶縁板24、上底板19aと下底板19bとを
貫通して絶縁板24に達する絶縁管23、絶縁管23に
その下端に達すまで挿通された漏洩検知電極22、およ
び保持台19に対する受台20よりなる。受台20に対
して保持台19は上下に可動であり、後述の昇降機構4
1で持ち上げられていないときは、保持台19はその下
面の絶縁板24を介して受台20に載置・支持される。
縁片21を介して載置する上底板19aと中央に後記ク
ランプレバー27が入る孔が明いている下底板19bと
を有する被充填容器保持台19、下底板19bに固定さ
れた環状絶縁板24、上底板19aと下底板19bとを
貫通して絶縁板24に達する絶縁管23、絶縁管23に
その下端に達すまで挿通された漏洩検知電極22、およ
び保持台19に対する受台20よりなる。受台20に対
して保持台19は上下に可動であり、後述の昇降機構4
1で持ち上げられていないときは、保持台19はその下
面の絶縁板24を介して受台20に載置・支持される。
【0016】昇降機構41は、不図示の空気圧シリンダ
により昇降される昇降体28、昇降体28に枢着された
クランプレバー27、昇降体28に固定された環状絶縁
板26と絶縁リング30、環状絶縁板26上に固定され
た環状導電板25、および昇降体28の周りの固定テー
パガイド29よりなる。昇降体28が下降位置にあると
きは、クランプレバー27のローラ27aが固定テーパ
ガイド29の内面から押されることで、クランプレバー
27は内側につぼまった位置をとっている。昇降体28
を上昇させると、クランプレバー27は上記つぼまった
状態で保持台19の下底板19bの中央穴に挿入され、
ローラ27aが固定テーパガイド29のテーパ面でガイ
ドされることによりクランプレバー27は拡がって保持
台19の下底板19bに係接すると共に、その直前に環
状導電板25が保持台19の環状絶縁板24に当接する
(このとき漏洩検知電極22の下端は導電板25と接触
状態になる)。これにより、昇降体28と保持台19と
がクランプされる。昇降体28の上昇によりクランプさ
れた保持台19は受台20から離れて上方へ持ち上げら
れる。昇降体28を下降させれば以上と逆の動作にな
る。
により昇降される昇降体28、昇降体28に枢着された
クランプレバー27、昇降体28に固定された環状絶縁
板26と絶縁リング30、環状絶縁板26上に固定され
た環状導電板25、および昇降体28の周りの固定テー
パガイド29よりなる。昇降体28が下降位置にあると
きは、クランプレバー27のローラ27aが固定テーパ
ガイド29の内面から押されることで、クランプレバー
27は内側につぼまった位置をとっている。昇降体28
を上昇させると、クランプレバー27は上記つぼまった
状態で保持台19の下底板19bの中央穴に挿入され、
ローラ27aが固定テーパガイド29のテーパ面でガイ
ドされることによりクランプレバー27は拡がって保持
台19の下底板19bに係接すると共に、その直前に環
状導電板25が保持台19の環状絶縁板24に当接する
(このとき漏洩検知電極22の下端は導電板25と接触
状態になる)。これにより、昇降体28と保持台19と
がクランプされる。昇降体28の上昇によりクランプさ
れた保持台19は受台20から離れて上方へ持ち上げら
れる。昇降体28を下降させれば以上と逆の動作にな
る。
【0017】さて、以上の装置による液充填動作を以下
説明する。被充填容器18を保持した保持台19を前記
の如く昇降体28に対してクランプした状態で、昇降体
28ひいては保持台19を上昇させることによって被充
填容器18を持ち上げると、被充填容器18に付いてい
る注入管17はテーパガイド16のテーパ孔により1対
のガイドローラ9間の位置まで案内される。注入管17
の上端はガイドローラ9に接触すると、該ローラ9のV
字溝の曲面で導かれ、充填管7に同心的にセンタリング
され、更に充填容器18を昇降体28の上昇により持ち
上げると、充填管7が注入管17内に挿入されると共
に、注入管17は1対のガイドローラ9をばね9aの力
に抗して押し開いてガイドローラ9間に進入し(このと
きレバー9cはピン9bを中心として回動する)、これ
により、充填管7を注入管17に完全に挿入接続し得
る。
説明する。被充填容器18を保持した保持台19を前記
の如く昇降体28に対してクランプした状態で、昇降体
28ひいては保持台19を上昇させることによって被充
填容器18を持ち上げると、被充填容器18に付いてい
る注入管17はテーパガイド16のテーパ孔により1対
のガイドローラ9間の位置まで案内される。注入管17
の上端はガイドローラ9に接触すると、該ローラ9のV
字溝の曲面で導かれ、充填管7に同心的にセンタリング
され、更に充填容器18を昇降体28の上昇により持ち
上げると、充填管7が注入管17内に挿入されると共
に、注入管17は1対のガイドローラ9をばね9aの力
に抗して押し開いてガイドローラ9間に進入し(このと
きレバー9cはピン9bを中心として回動する)、これ
により、充填管7を注入管17に完全に挿入接続し得
る。
【0018】更に、昇降体28の上昇運動により保持台
19を上昇させると、保持台19の上端面が連結板10
aの窓10bを通過してテーパガイド16の下端面に接
触してこれを押し上げるので、ガイドローラ9を含む心
出し機構8は支柱10をガイドとして上方へ移動する。
これにより、充填管7と挿入接続状態にある注入管17
の上端部近傍を常にガイドローラ9で保持できる。心出
し機構8に(具体的には受板16aに)ワイヤ11が連
結されている。このワイヤ11は滑車12,13に掛け
られ、途中部分に外部との真空封止用ベロー15を有
し、その外部の末端部に錘14が結合されているので、
ワイヤ11は心出し機構8の上方向移動に伴なって移動
する。この移動を図3の如くワイヤ11に取付けた複数
のブッシュ13bを検知するリミットスイッチ13aで
検出することによって、心出し機構8の移動位置、ひい
ては被充填容器18の注入管17の位置を検出する。
19を上昇させると、保持台19の上端面が連結板10
aの窓10bを通過してテーパガイド16の下端面に接
触してこれを押し上げるので、ガイドローラ9を含む心
出し機構8は支柱10をガイドとして上方へ移動する。
これにより、充填管7と挿入接続状態にある注入管17
の上端部近傍を常にガイドローラ9で保持できる。心出
し機構8に(具体的には受板16aに)ワイヤ11が連
結されている。このワイヤ11は滑車12,13に掛け
られ、途中部分に外部との真空封止用ベロー15を有
し、その外部の末端部に錘14が結合されているので、
ワイヤ11は心出し機構8の上方向移動に伴なって移動
する。この移動を図3の如くワイヤ11に取付けた複数
のブッシュ13bを検知するリミットスイッチ13aで
検出することによって、心出し機構8の移動位置、ひい
ては被充填容器18の注入管17の位置を検出する。
【0019】この注入管17の位置を検出する事で充填
管7と注入管17が完全に挿入接続されていることを確
認したら、前述の計量完了の計量器3に入っている液を
充填用バルブ7aを開けることにより、充填管7と注入
管17を経て被充填容器18内に充填する。充填が終了
すると被充填容器18を保持している保持台19を昇降
体28の下降移動により引き下げて受台20に載る位置
まで持って来る。
管7と注入管17が完全に挿入接続されていることを確
認したら、前述の計量完了の計量器3に入っている液を
充填用バルブ7aを開けることにより、充填管7と注入
管17を経て被充填容器18内に充填する。充填が終了
すると被充填容器18を保持している保持台19を昇降
体28の下降移動により引き下げて受台20に載る位置
まで持って来る。
【0020】これにより注入管17はガイドローラ9間
から抜け出し、充填管7との挿入接続状態から離脱す
る。保持台19が受台20に載る位置まで戻る寸前に、
ローラ27aがテーパガイド29のテーパ面にガイドさ
れることにより、クランクレバー27はつぼまる。保持
台19が受台20に載った後に昇降体28を更に下降さ
せると、環状導電板25は保持台19の底部の絶縁板2
4から下方に離れると共に、クランクレバー27も受台
19から下方へ抜け出し、保持台19に対するクランプ
状態は解除される。
から抜け出し、充填管7との挿入接続状態から離脱す
る。保持台19が受台20に載る位置まで戻る寸前に、
ローラ27aがテーパガイド29のテーパ面にガイドさ
れることにより、クランクレバー27はつぼまる。保持
台19が受台20に載った後に昇降体28を更に下降さ
せると、環状導電板25は保持台19の底部の絶縁板2
4から下方に離れると共に、クランクレバー27も受台
19から下方へ抜け出し、保持台19に対するクランプ
状態は解除される。
【0021】その後、受台20を保持台19および充填
容器18ごと別の場所へ運び出し、新たな未充填の被充
填容器を保持した保持台19を載置した受台20を昇降
機構41の上へ搬入して、以上述べたと同じ操作を繰返
す。この様にして多数個の被充填容器への液の計量、充
填作業を高信頼性を以て効率良く行うことができる。
容器18ごと別の場所へ運び出し、新たな未充填の被充
填容器を保持した保持台19を載置した受台20を昇降
機構41の上へ搬入して、以上述べたと同じ操作を繰返
す。この様にして多数個の被充填容器への液の計量、充
填作業を高信頼性を以て効率良く行うことができる。
【0022】充填作業中、もし液が被充填容器外に漏れ
た場合は、その漏れた液は保持台19の上底板19a上
に溜まり、該液が上底板19aと漏洩検知電極22とを
電気的に短絡する(但し該液が導電性液であることを前
提とする)。これにより、アースから昇降体28、クラ
ンプレバー27、保持台19の下底板19bおよび上底
板19a、そこに溜った漏洩液、電極22、該電極22
と接触している導電板25、電流検知器Aを通ってアー
スへ至る電気閉回路が出来、電流検知器Aに電流が流れ
るので、液の漏洩が生じたことが検知され、それへの対
応措置をとるべきことを報知し得る。
た場合は、その漏れた液は保持台19の上底板19a上
に溜まり、該液が上底板19aと漏洩検知電極22とを
電気的に短絡する(但し該液が導電性液であることを前
提とする)。これにより、アースから昇降体28、クラ
ンプレバー27、保持台19の下底板19bおよび上底
板19a、そこに溜った漏洩液、電極22、該電極22
と接触している導電板25、電流検知器Aを通ってアー
スへ至る電気閉回路が出来、電流検知器Aに電流が流れ
るので、液の漏洩が生じたことが検知され、それへの対
応措置をとるべきことを報知し得る。
【0023】
【発明の効果】本発明に依れば、液計量機構において
は、常に一定量でバラツキの少ない計量精度を以て液の
計量ができ、被充填容器への液の充填量の精度を向上さ
せ得る。充填管と充填容器の注入管との挿入接続は、テ
ーパガイドによる注入管の心出し後、互に引き合う様に
付勢力を与えられている1対のガイドローラを押し開く
ことで更に注入管の心出しを行い、予めガイドローラに
挟まれ保持されていた充填管を注入管へ挿入接続する事
で高信頼性を得ることができる。この場合、外部で注入
管の位置を検出する事で該挿入接続を確認することによ
り、高い信頼性を得る事が出出来る。計量機構、充填管
と注入管との接続用心出し機構は単純な構造であるため
信頼性および経済性のある装置となる。又、液漏れ検知
手段を付加した事で液の漏れという異常発生を検知し、
装置の保護、安全対策に資することが可能になる。
は、常に一定量でバラツキの少ない計量精度を以て液の
計量ができ、被充填容器への液の充填量の精度を向上さ
せ得る。充填管と充填容器の注入管との挿入接続は、テ
ーパガイドによる注入管の心出し後、互に引き合う様に
付勢力を与えられている1対のガイドローラを押し開く
ことで更に注入管の心出しを行い、予めガイドローラに
挟まれ保持されていた充填管を注入管へ挿入接続する事
で高信頼性を得ることができる。この場合、外部で注入
管の位置を検出する事で該挿入接続を確認することによ
り、高い信頼性を得る事が出出来る。計量機構、充填管
と注入管との接続用心出し機構は単純な構造であるため
信頼性および経済性のある装置となる。又、液漏れ検知
手段を付加した事で液の漏れという異常発生を検知し、
装置の保護、安全対策に資することが可能になる。
【図1】本発明の1実施例における液計量機構と心出し
機構を示す立断面図
機構を示す立断面図
【図2】同実施例における心出し機構と被充填容器支持
機構と昇降機構とを示す立断面図
機構と昇降機構とを示す立断面図
【図3】心出し機構の移動位置検出手段を示す図
【図4】心出し機構のガイドローラ部の構造を示す平断
面図
面図
【図5】従来の装置の立断面図
1…タンク 2…液面感知器 3…計量器 4…飛散防止カバ
ー 5…液供給ライン 6…液回収配管 7…充填管 8…心出し機構 9…ガイドローラ 9a…バネ 9b…ピン 9c…ローラ支持
レバー 9d…ローラ回転中心軸 10…支柱 11…ワイヤー 13a…リミット
スイッチ 13b…ブッシュ 14…錘 15…ベロー 16…テーパガイ
ド 17…注入管 18…被充填容器 19…保持台 20…受台 21…絶縁片 22…漏洩検知電
極 23…絶縁管 24,26…絶縁
板 25…導電性板 27…クランプレ
バー 27a…ローラ 28…昇降体 29…テーパガイド 30…絶縁リング 31…注入管 32…充填管 33…V字型滑り口 34…計量室 35…水準感知器 36…検針 37…供給管 38…注入バルブ
ー 5…液供給ライン 6…液回収配管 7…充填管 8…心出し機構 9…ガイドローラ 9a…バネ 9b…ピン 9c…ローラ支持
レバー 9d…ローラ回転中心軸 10…支柱 11…ワイヤー 13a…リミット
スイッチ 13b…ブッシュ 14…錘 15…ベロー 16…テーパガイ
ド 17…注入管 18…被充填容器 19…保持台 20…受台 21…絶縁片 22…漏洩検知電
極 23…絶縁管 24,26…絶縁
板 25…導電性板 27…クランプレ
バー 27a…ローラ 28…昇降体 29…テーパガイド 30…絶縁リング 31…注入管 32…充填管 33…V字型滑り口 34…計量室 35…水準感知器 36…検針 37…供給管 38…注入バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐渡哲也 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式 会社日立製作所日立工場内 (72)発明者 助川 勇 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式 会社日立製作所日立工場内 (72)発明者 根津利雄 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式 会社日立製作所日立工場内 (72)発明者 犬養了栄 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式 会社日立製作所日立工場内 (72)発明者 菅原 均 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式 会社日立製作所日立工場内 (72)発明者 浜島 修 茨城県日立市弁天町三丁目10番2号 日 立協和工業株式会社内 (72)発明者 神田 進 茨城県日立市会瀬町2丁目9番1号 日 立設備エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−146194(JP,A) 特開 昭62−64787(JP,A) 実開 昭50−97844(JP,U) 実開 昭57−57846(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67C 3/00 - 11/06
Claims (4)
- 【請求項1】 被充填容器に一定量の液を充填する液充
填装置であって、液を一定量だけ計量する液計量機構
と、前記液計量機構から下方に延設した充填管と、互い
に当接・離間が可能な様に支持され且つ互いに当接方向
に付勢力を受けており前記充填管の下端部を挟持する1
対のV字溝付ガイドローラおよび該ガイドローラの下位
に設けられ該ガイドローラ相互間の中心部に向かうテー
パ孔を有するテーパガイドからなる心出し機構と、前記
心出し機構の下方に配置され被充填容器を該容器に上向
きに突設された注入管が前記テーパ孔の下方に位置する
様に保持する昇降可能な被充填容器保持台を含む被充填
容器支持機構と、前記被充填容器保持台に保持された被
充填容器の前記注入管が前記テーパ孔を通過し前記1対
のガイドローラを前記付勢力に抗して押し開いて該ガイ
ドローラ間に進入し該注入管に対し前記充填管が挿入接
続状態になるまで前記被充填容器保持台を上昇させる昇
降機構と、からなる液充填装置において、前記昇降機構は、該昇降機構の上昇時に前記被充填容器
保持台と連結する解放可能なクランプ手段を有し、前記
被充填容器支持機構は、前記クランプ手段の解放状態に
おいて前記被充填容器保持台が載置される搬送可能な受
台を有する ことを特徴とする液充填装置。 - 【請求項2】 被充填容器に一定量の液を充填する液充
填装置であって、液を一定量だけ計量する液計量機構
と、前記液計量機構から下方に延設した充填管と、互い
に当接・離間が可能な様に支持され且つ互いに当接方向
に付勢力を受けており前記充填管の下端部を挟持する1
対のV字溝付ガイドローラおよび該ガイドローラの下位
に設けられ該ガイドローラ相互間の中心部に向かうテー
パ孔を有するテーパガイドからなる心出し機構と、前記
心出し機構の下方に配置され被充填容器を該容器に上向
きに突設された注入管が前記テーパ孔の下方に位置する
様に保持する昇降可能な被充填容器保持台を含む被充填
容器支持機構と、前記被充填容器保持台に保持された被
充填容器の前記注入管が前記テーパ孔を通過し前記1対
のガイドローラを前記付勢力に抗して押し開いて該ガイ
ドローラ間に進入し該注入管に対し前記充填管が挿入接
続状態になるまで前記被充填容器保持台を上昇させる昇
降機構と、からなる液充填装置において、 前記被充填容器保持台は、被充填容器外に漏洩した液が
溜まる底部を有し、該底部に溜まった液の存在を検知す
る液漏洩検知手段を設けたことを特徴とする 液充填装
置。 - 【請求項3】 被充填容器に一定量の液を充填する液充
填装置であって、液を一定量だけ計量する液計量機構
と、前記液計量機構から下方に延設した充填管と、互い
に当接・離間が可能な様に支持され且つ互いに当接方向
に付勢力を受けており前記充填管の下端部を挟持する1
対のV字溝付ガイドローラおよび該ガイドローラの下位
に設けられ該ガイドローラ相互間の中心部に向かうテー
パ孔を有するテーパガイドからなる心出し機構と、前記
心出し機構の下方に配置され被充填容器を該容器に上向
きに突設された注入管が前記テーパ孔の下方に位置する
様に保持する昇降可能な被充填容器保持台を含む被充填
容器支持機構と、前記被充填容器保持台に保持された被
充填容器の前記注入管が前記テーパ孔を通過し前記1対
のガイドローラを前記付勢力に抗して押し開いて該ガイ
ドローラ間に進入し該注入管に対し前記充填管が挿入接
続状態になるまで前記被充填容器保持台を上昇させる昇
降機構と、からなる液充填装置において、 前記昇降機構は、該昇降機構の上昇時に前記被充填容器
保持台と連結する解放可能なクランプ手段を有し、前記
被充填容器支持機構は、前記クランプ手段の解放状態に
おいて前記被充填容器保持台が載置される搬送可能な受
台を有すると共に、前記被充填容器保持台は、被充填容
器外に漏洩した液が溜まる底部を有し、該底部に溜まっ
た液の存在を検知する液漏洩検知手段を設けたことを特
徴とする 液充填装置。 - 【請求項4】 被充填容器に一定量の液を充填する液充
填装置であって、液を一定量だけ計量する液計量機構
と、前記液計量機構から下方に延設した充填管と、互い
に当接・離間が可能な様に支持され且つ互いに当接方向
に付勢力を受けており前記充填管の下端部を挟持する1
対のV字溝付ガイドローラおよび該ガイドローラの下位
に設けられ該ガイドローラ相互間の中心部に向かうテー
パ孔を有するテーパガイドからなる心出し機構と、前記
心出し機構の下方に配置され被充填容器を該容器に上向
きに突設された注入管が前記テーパ孔の下方に位置する
様に保持する昇降可能な被充填容器保持台を含む被充填
容器支持機構と、前記被充 填容器保持台に保持された被
充填容器の前記注入管が前記テーパ孔を通過し前記1対
のガイドローラを前記付勢力に抗して押し開いて該ガイ
ドローラ間に進入し該注入管に対し前記充填管が挿入接
続状態になるまで前記被充填容器保持台を上昇させる昇
降機構と、からなる液充填装置において、 前記液計量機構は、上端部がオーバーフロー用開口とな
っている液計量器と、底部が前記オーバーフロー用開口
より低位にあり該底部に前記オーバーフロー用開口から
オーバーフローした液を溜めるタンクと、前記充填管と
前記液計量器の下端部とを接続する液充填用開閉バルブ
と、前記液計量器内に前記オーバーフロー用開口から液
がオーバーフローするまで液を供給する液供給ライン
と、からなる ことを特徴とする液充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157891A JP2957742B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 液充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157891A JP2957742B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 液充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339794A JPH04339794A (ja) | 1992-11-26 |
| JP2957742B2 true JP2957742B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=14304278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157891A Expired - Fee Related JP2957742B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 液充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957742B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023178628A1 (zh) * | 2022-03-25 | 2023-09-28 | 王志猛 | 气液混合充填装置及气液混合物充填方法 |
| CN114906784B (zh) * | 2022-05-07 | 2023-04-28 | 成都大金立合成材料有限责任公司 | 不饱和聚酯树脂灌装系统 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP10157891A patent/JP2957742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04339794A (ja) | 1992-11-26 |
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