JP2976200B2 - D/aコンバータのためのバイアス回路 - Google Patents

D/aコンバータのためのバイアス回路

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JP2976200B2
JP2976200B2 JP10002870A JP287098A JP2976200B2 JP 2976200 B2 JP2976200 B2 JP 2976200B2 JP 10002870 A JP10002870 A JP 10002870A JP 287098 A JP287098 A JP 287098A JP 2976200 B2 JP2976200 B2 JP 2976200B2
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル信号をア
ナログ信号に変換するD/Aコンバータ及びそのための
バイアス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】D/Aコンバータは、デジタルデータを
等価値のアナログデータに変換するに使用される。この
種のD/Aコンバータは、デジタルコンピューター、デ
ータ処理システム、プロセス制御コンピューター、測定
装置、通信設備、及び多様な装備を含む各種の装置に用
いられる。例えば、パーソナルコンピュータ(PC)の
ビデオボードのためのD/Aコンバータは、PCによっ
て生成されたデジタルビデオデータを、ビデオディスプ
レイを駆動可能なアナログ信号に変換させる。最新のカ
ラービデオディスプレイは、数百或いは数千の色調及び
明暗を表現することができるから、ディスプレイされた
イメージにおいてエラーを回避するには非常に正確なD
/A変換が重要である。デジタルコンピューターとデー
タ処理装置は、産業界に広く浸透し、さらには家庭でも
広く使用されるに至っている。そのため、デジタル情報
をアナログ情報へ変換するための経済的、簡易的、且つ
信頼性のある装置が必要になった。よって、経済的、簡
易的、且つ信頼性のあるD/Aコンバータを提供するた
めにかなりの努力が注がれてきた。
【0003】米国特許、Collesの4,904,9
2、Hisanoの5,070,331、Taの5,93,
166、及びDiffenderferの5,406,2
85は、多様なタイプのD/Aコンバータを示してい
る。図1に示すように、従来のD/Aコンバータ1は、
一般的に、デコーダ2、電流セル(current cell)6のア
レイ4、バイアス発生器8を含む。アレイ4の電流セル
6は並列連結されており、それぞれのセルは電流ソース
5を含む。データバス9からのデジタルデータは、デコ
ーダ2に印加され、デコーダ2は選択的に一つ以上の電
流セル6を起動して、データバス9上のデジタルデータ
に相当する累積電流を作り出し、アナログ出力ライン7
上に出力する。バイアス発生器8は、各電流セル6の電
流ソースを制御するバイアスライン3上にバイアス電圧
を出力する。
【0004】D/Aコンバータは、微分及び積分の比較
的に高い非線形に対して単調量である必要がある。ここ
で、「単調量」という表現は、デジタル値が次第に増加
する際、次第に増加する値のデジタル情報が、アナログ
値で何ら減少もなく、次第に増加するアナログ情報に変
換することを意味する。積分非線形は、アナログとデジ
タル値間の広範囲な変換時に発生するエラーに起因して
生成される。微分非線形は、アナログとデジタル値間の
比較的に狭い範囲での変換時に発生するエラーに起因し
て生じる。従来のD/Aコンバータを完成するためのD
/Aコンバータの関連技術は相当に高コストで且つ複雑
である。例えば、アレイ4にあるセル6の個数(n)
は、関係式のn=2b に基づいてデータバス9上のビッ
ト(b)の個数と相関関係がある。データバス9が0〜
15の中の何れか1つのデジタル値を示す4ビット幅か
ら構成されているとすると記デジタル値のうち何れか一
つに相当するアナログ電流値を作り出すために16個
(n=24 =16)の電流セルが必要になる。データバ
スにデジタル2進値「0100」のデータが送られてく
ると、10進値4に相当する4個のセル16が起動さ
れ、そのデジタル2進値に相当する累積電流を発生させ
る。すなわち、起動される電流セルの個数はデータバス
9上のデータの数値に対応する。
【0005】上記したように、最新のカラービデオディ
スプレイは、数百或いは数千の色調及び明暗をディスプ
レイする。現在、アナログ信号を使用するカラービデオ
ディスプレイのための多数の色調、明暗を作り出すため
に、セル6の個数はデジタル値の増加につれて増加する
必要がある。例えば、512個のデジタル値、つまり0
から511までの数に該当するアナログ値を作り出すた
めに、データバス9には9ビットの信号を送る必要があ
る。単調量とするためには、アレイにあるセル16の個
数が512(n=29 =512)個まで増加する。かか
るセルの増加は、D/Aコンバータを構成するデバイス
の数が増加し、そのために必要な面積が増加する。さら
に、セルの個数の増加を図るために多くの周辺装置が必
要である。又、セルの個数が多くなるとD/Aコンバー
タの作動速度が低減する傾向があるため、例えば100
MHz以上の高周波数で作動させなければならない装置
としては使用することができない。
【0006】バイアス回路8は、ソース電圧Vddの電
圧変動△Vに敏感に反応し、基板に存在するノイズにも
敏感に反応する。電圧変動とノイズはPSRR(Power S
upply Rejection Ratio)を低下させ、D/Aコンバータ
の正確度に影響を及ぼす高い線形エラー(high linearit
y error)をもたらす。D/Aコンバータの正確度は電流
セルに対するデバイスの数が増加するほど悪くなる。図
示しているように、バイアス回路8は電流セルに基準電
圧Vrefを供給する。ソース電圧Vddの電圧変動△
Vに因り、一定の基準電圧Vrefがバイアス回路18
によって発生されず、起動された各電流セル6によって
エラー電流Ieが発生される。全ての電流セル16の出
力が並列連結されているため、累積エラー電流IE=e
b をもたらす。デジタル値の増加に伴うデータバス9
上のビット数の増加につれて電流セルの個数が増加する
ため、累積エラー電流は相当に大きくなる。
【0007】上述した従来のデジタル/アナログコンバ
ータは以下のような問題点があった。D/Aコンバータ
が比較的に高い周波数で作動するうち、最小の積分及び
微分エラーで単調量出力を提供することが難くなる。ま
た、構成するデバイス数が少なく、使用面積が少ないD
/Aコンバータを提供するのが困難になる。さらに、低
コスト、簡易、且つ正確なD/Aコンバータを提供し難
くなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の問題点を解決す
るための本発明は、正確なD/Aコンバータを提供する
ことが目的である。本発明の他の目的は、高速のD/A
コンバータを提供することである。本発明のさらに他の
目的は、比較的に経済的であり、且つ複雑でないD/A
コンバータを提供することである。本発明のさらに他の
目的は、使用するデバイス数が少なくかつ利用する面積
が少ないD/Aコンバータを提供することである。
【0009】本発明のさらに他の目的は、高いS/N比
を有するD/Aコンバータを提供することである。本発
明のさらに他の目的は、不整合を改善させることであ
る。本発明のさらに他の目的は、電源供給ノイズに対す
るPSRRを向上させることである。本発明のさらに目
的は、D/Aコンバータの線形エラーを減少させること
である。本発明のさらに他の目的は、作動中実質的に故
障がないD/Aコンバータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明のデジタル/アナログコンバータは、所定の
第1電流を発生させる第1電流セルからなる第1アレイ
と、第1電流とは違う大きさの第2電流を発生させる少
なくとも1つの第2電流セルを有する第2アレイと、第
1及び第2アレイと結合され、第1所定個数の前記第1
電流セル及び第2所定個数の前記第2電流セルをデジタ
ル信号に基づいて起動する選択回路部と、記選択回路部
によって選択された第1電流セルと第2電流セルとによ
って出力される電流を合算して出力する出力回路と、第
1及び第2アレイと前記選択回路部のうち少なくとも1
つと連結される一つ以上の電圧及びクロック信号発生部
と、を備えることを特徴とする。
【0011】本発明のbビットD/Aコンバータのため
のセルアレイは、複数個の第1電流セルと、少なくとも
一つの第2電流セルとを含む。ここで、前記第1電流セ
ルの各々は所定の第1電流を発生させ、前記第2電流セ
ルの各々は所定の第2電流を発生させ、前記所定の第1
電流は第2電流と異なる大きさを有する。
【0012】本発明のD/Aコンバータのための電流セ
ルは、第1電位とノードとの間に連結される電流ソース
と、ノートと第2電位との間に結合されて直列連結され
る複数個のトランジスタ、直列連結されたトランジスタ
と並列結合される第1トランジスタ、コンバータの出力
ラインと前記ノードとの間に結合される第2トランジス
タとを含み、前記ノードに連結されるスイッチング回路
とを備える。
【0013】本発明のD/Aコンバータのためのバイア
ス回路は、第1電位と第1ノードとの間に結合される第
1抵抗と、第1及び第2電位間に結合される一対の第1
及び第2バイアストランジスタと、第1及び第2バイア
ストランジスタと結合され、第1及び第2電位間に結合
される電流ソースと、第1ノード及び第2バイアストラ
ンジスタと結合する第1入力、第2バイアストランジス
タ及び電流ソースと結合する第2入力、第1バイアスト
ランジスタ及び電流ソースと結合する出力を有する演算
増幅器とを備えることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
実施形態のデジタル/アナログコンバータ並びにそれの
ためのバイアス回路を説明する。図2は本実施形態に係
る9ビットのD/Aコンバータを示す。本実施形態は、
データバス上の「000000000」から「1111
1111」までのデジタル2進値、つまり512個の異
なる10進値に相当する累積電流Icum を発生させるこ
とができる。D/Aコンバータは、ラインA8〜A2を介
して複数個の第1デコード信号を第1ラッチ回路20へ
与える第1デコーダ30と、ラインB7〜B1を介して複
数個の第2デコード信号を第2ラッチ回路40へ与える
第2デコーダ50とを有し、さらに、第1ラッチ回路2
0から行ラインXk、m (k=1〜2、m=1〜8)上の
行入力信号を受けるとともに第2ラッチ回路40から列
入力ラインYn (n=1〜8)上の列入力信号をける第
1電流セルCm、n (C1、1からC8、7)からなる第1アレ
イ100を含む。
【0015】本D/Aコンバータは、又、第2電流セル
u1〜Cu3とCL1からなる第2アレイ60を含む。第2
電流セルCu1〜Cu3は、第3デコーダ80が接続されて
いる第3ラッチ回路70からラインb1〜b3上の信号を
受け、第2電流セルCL1は従属接続された第1、第2ラ
ッチL1、L2からラインD0 上のラッチ信号を受信す
る。9ビットデータD8〜D0が入力されると、データビ
ットD8〜D6は第1デコーダ30に与えられ、データビ
ットD5〜D3は第2デコーダ50に与えられる。これに
対して、データビットD2〜D1は第3デコーダ80に与
えられ、データビットD0は第1ラッチL1に与えられ
る。
【0016】第1デコーダ30は、データビットD8〜
D6をデコーディングしてビットラインA8〜A2に第
1のデコード信号を発生させる。ラインA8〜A2上の
第1デコード信号がそれぞれ第1ラッチ回路20に入力
される。第1ラッチ回路20は入力ラインXk、m上に行
入力信号を出力する。接地電位Vgnd、ソース電位Vd
dにそれぞれ連結された入力ラインX1、1、X2、8だけを
除外すると、入力ラインXk、mの入力信号が、入力ライ
ンX2、m-1(ここで、1<m<8)上の入力信号であ
る。一行にある各第1電流セルは、対応する入力ライン
k、m 上の入力信号を受信する。
【0017】第2デコーダ50は、データビットD5〜
D3をデコーディングしてラインB7〜B1上に第2の
デコード信号を発生させる。ラインB7〜B1上の第2
のデコード信号はそれぞれ第2ラッチ回路40に入力さ
れる。第2ラッチ回路40は列入力ラインYn 上に列入
力信号を出力する。入力ラインY8 はソース電位Vdd
に連結されている。一列にある各第1電流セルは、対応
する入力信号Yn を受信する。
【0018】第3デコーダ80は、データビットD2〜
D0をデコーディングしてラインa3〜a1上の第3の
デコード信号を発生させる。この信号は第3ラッチ回路
70に提供される。そのラッチ信号はそれぞれラインb
1〜b3を介して第2電流セルCu1〜Cu3に入力さ
れる。最下位ビット(LSB)D0は第1及び第2ラッ
チL1、L2に提供され、さらにラインD0 を介して第
2電流セルCL1に提供される。
【0019】前記第1、第2、第3ラッチ回路20、4
0、70、第1、第2、第3デコーダ30、50、8
0、そして第1、第2ラッチL1、L2は選択回路を備
える。図2は前記部品を個別的に示しているが、通常の
知識を有する者ならば、選択回路が単一部品或いは一体
部品となることができるのが判る。
【0020】バイアス回路90は、バイアス電圧
bias、比較電圧Vcompを第1及び第2アレイ10、6
0にある各々のセルに供給する。クロック発生器は、ク
ロック信号CKに対する応答として4つのクロック信号
CK1、/CK1、CK2、/CK2を発生させる。こ
こで、CK1、CK2は、D/Aコンバータの回路を同
期させるべく、/CK1、/CK2とそれぞれ180度
の位相差を有する。電圧発生器VGENは、D/Aコンバ
ータの多様な回路にソース電位Vddと接地電位Vgnd
を与える。
【0021】512個の電流セルを要求する従来の技術
とは異なり、本D/Aコンバータは重みづけられた電流
を使用してデータバス上にあるビットD8〜D0の51
2個の発生可能なデジタル値に相当する累積電流Icum
を発生させる。重みづけられた電流によって、第1アレ
イ10の第1電流セルCm、n の63個の上部電流セルC
1、1〜C8、7と、第2アレイ60の第2電流セルの3個の
単位電流セルCu1〜Cu3と、1個の下部電流セルCL1
けでよい。下部電流セルCL1が起動すると、出力ライン
L上の所定の下部電流ILを発生させ、起動された各単
位電流セルCu1〜Cu3は出力ラインOUN(N=1〜3)
上の2*ILの単位電流IUN を発生させる。これに対し
て、起動された各部電流セルCm、nは列出力ラインOn
の8*ILの上部電流IO、mn を発生させる。列にある各
々の上部電流セルの全ての出力は対応する列出力ライン
nに連結され、出力ラインOL、OUNはともに連結され
る。さらに、全ての出力ラインO1〜O8、OU1〜OU3
L上の電流IL、IUN、IO、 mnが合計され、結局9ビッ
トデータバス上のデジタル値に対応する累積電流Icum
となる。
【0022】下記の一般方程式は、bビットデータバス
上のデジタル値に対応した累積電流Icum に要求され
る、起動された上部電流セルCm、n、単位電流セル
UN、及び下部電流セルCLの個数に対する規則を決め
たものである。 Icum =A*(8*IL)+B*(2*IL)+C*(1
*IL) ここで、Aは上部電流セルの個数、Bは単位電流セルの
個数、Cは下部セルの個数である。
【0023】本実施形態において、データバス9上でビ
ット(b)の個数が9であれば、Icum は総数512個
の相異なる値を有しなければならない。累積電流Icum
が線形に変わるためには、A=0〜63、B=0〜3、
そしてC=0〜1である。累積電流Icum は0から51
1*IL =63*(8*IL)+3*(2*IL)+1*
(1*IL)であり、累積電流Icumに対して512個の
値の範囲を有する。累積電流Icum を発生させるための
重みづけられた電流方程式に基づいた上部、下部、単位
電流セルの個数は以下の通りである。 n1=上部電流セルの個数 =(2b/I0,mn)の整数切り捨て; n2=下部電流セルの個数 =(2b−n1*Io,mn)/IUNの整数切り捨て;そして n3=単位電流セルの個数=2b−n1*Io,mn−n2*I
UN。 これにより、データビット(b)が9であるとき、9ビ
ットD/Aコンバータに対しては、上部電流セルの総数
は63、単位電流セルの総数は3、下部電流セルの総数
は1である。
【0024】重みづけられた電流の新規な特徴は容易に
bビットD/Aコンバータに適用できることである。例
えば、8ビットD/Aコンバータのようにデータビット
が8ビットであれば、累積電流Icum は総計256(2
8 )個の相違値を有すればよい。累積電流Icum に対し
て重みづけられた電流方程式を使用すると、A=0〜3
1、B=0〜3、そしてC=0〜1である。累積電流I
cum は、0から255*ILまで変わることができ、2
56種類の異なる累積電流Icumが得られる。したがっ
て、8ビットD/Aコンバータは、合計31個の上部電
流セル、3個の単位電流セル、そして1個の下部電流セ
ルで作ることができる。
【0025】さらに、8:2:1に重みづけられた電流
の割合が上部電流セル、下部電流セル、単位電流セルに
対して好ましい。しかし、重みづけられた電流セルの割
合は、好ましい結果を得るために、別の適切な電流の割
合に容易に変更することができさ、上部、下部、及び単
位電流セルの個数も重みづけられた電流の割合に基づい
て容易に変更して重みづけられた電流方程式を変更する
ことができる。
【0026】本発明のD/Aコンバータは、又、上部電
流セルCm、n の新たなグループの起動を行うことができ
る。9ビットデータバス上のデジタル値に基づいてC
1、1 (第1アレイ10の中央に位置する)からC1、8
での上部電流セル、C2、1 からC2、8 までの上部電流セ
ル、C3、1からC3、8までの電流セル、以下同様の組み合
わせが同時に起動されるようにしてもよい。言い換えれ
ば、上部電流セルは、行両方向起動と列両方向起動とが
同時にアレイの中央から起動されるようにグループ分け
する。例えば、9ビットデータバス上のデジタル値「0
10010011」は10進数「147」と同一であ
る。重みづけられた電流方程式に基づいて、累積電流は
Icum=18*(8*IL)+1*(2*IL)+1*
(1*IL)=147IL である。したがって、18個
の上部電流セル、1個の単位電流セル、そして1個の下
部電流セルがデジタル値に対応するように起動される。
ラインXk、m、Yn上の信号に基づいた上部電流セルC
1、1〜C1、8、C2、1〜C2、8、C3、1、C3、2などが起動さ
れ、各上部電流セルは対応する出力ラインOn 上の上部
電流Io,mn=8*IL を出力する。下部電流セルCL1
び単位電流セルCu1が起動され、出力ラインOL、OU1
上の下部電流IL及び単位電流IU1=2*ILをそれぞれ
出力する。
【0027】図3は、本実施形態のD/Aコンバータの
第1アレイ10中の上部電流セルCm、nの概略回路図で
ある。上部電流セルは、第1定電流IC1を供給する電流
ソース12と、上部電流Io、 mn又は/Io,mnをそれぞれ
出力ラインOn 又はO/n上に加えるスイッチング回路1
4とを含む。ここで、Io,mnと/Io,mnは互いに180
度の位相差を有する。電流ソース12は並列連結された
複数の第1トランジスタP1〜P4を含み、スイッチン
グ回路14は複数の第2トランジスタP5〜P8を含
む。好ましくは、複数の第1及び第2トランジスタP1
〜P4、P5〜P8はPMOSトランジスタである。し
かし、前記トランジスタの導電型は任意である。
【0028】ラインX1、m、X2、m、Yn 上の信号と比較
電圧Vcompとの比較に基づいた定電流Ic1がトランジス
タP5又はP8を通ることにより、上部電流Io,mn=I
C1又は/Io,mn=IC1となる。上記したように、上部電
流セルCm、n から発生し、対応する出力ラインOnに出
力された各上部電流Io,mnが合算されて累積電流Icum
を発生させる。出力ラインO/nは好ましくは接地され
る。
【0029】図3に示すように、電流ソース12のトラ
ンジスタP1〜P4はソース電位Vddの基板バイアス
に連結される。トランジスタP1〜P4のソースもやは
りソース電位と連結される。トランジスタP1〜P4の
ドレインはノードN1に連結される。トランジスタP1
〜P4のゲートはバイアス回路90からバイアス電圧V
biasを受信するように接続されている。スイッチン
グ回路14のトランジスタP5〜P8はソース電位Vd
dの基板バイアスと連結される。そのトランジスタP
5、P6、P8のソースはノードN1と連結される。ト
ランジスタP6、P7は直列連結され、トランジスタP
5と並列連結され、ドレインは出力O/nと結合され
る。トランジスタP5、P6、P7のゲートは、それぞ
れ各入力ラインX2、m、X1、m、Yn から信号を受信する
ように結合される。トランジスタP8のドレインは出力
ラインOn と結合され、ゲートは比較電圧Vcompを受信
するように結合されている。
【0030】ラッチ回路20、40から入力ラインX
1、m、X2、m、Yn へ出力された信号に基づく電流セルC
m,nの作動を下記の表1に示す。 表1 Yn1、m2,mm,n 0 0 0 OFF 0 0 1 OFF 0 1 0 OFF 0 1 1 ON 1 0 0 OFF 1 0 1 ON 1 1 0 OFF 1 1 1 ON 電流セルCm,n が表1でONであれば、定電流Ic1が上
部電流Io,mnとしてトランジスタP8を介して出力ライ
ンOnへ流れる。電流セルCm、nがOFFであれば、定電
流Ic1は上部電流/Io,mnとしてトランジスタP5又は
トランジスタP6、P7を介して出力ラインO/nに流れ
る。
【0031】図4は第2アレイ60にある単位電流セル
UN又は下部電流セルCL1の概略回路図である。各々の
単位電流セルCUN(又は下部電流セルCL)は、ノード
2から第2定電流IC2(又は第3定電流IC3)を供給
する電流ソース62と、単位電流IUN、/IUN(下部電
流IL又は/IL)を出力ラインOUN、O/UNにそれぞれ
与えるスイッチング回路64とを含む。電流ソース62
はトランジスタP9を含み、スイッチング回路64は複
数の第3トランジスタP10〜P13を含む。好ましく
は、トランジスタP9〜P13がPMOSトランジスタ
である。しかし、この導電型は任意である。
【0032】入力ラインbN(Do″)上の信号と比較電
圧Vcompとの比較に基づいた定電流IC2(IC3)がトラ
ンジスタP10又はP13を通ることにより単位電流I
UN=IC2又は/IUN=IC2(IL=IC3又は/IL
C3)となる。上記したように、起動された単位電流セ
ルCUNから発生する各単位電流IUNと下部電流IL は、
累積電流Icum を発生させるように、上部電流Io,mn
合わせられて対応する出力ラインO/UN、O/L供給され
る。出力ラインO/UN又はO/Lが好ましくはグラウンド
と連結される。トランジスタP9〜P13はVddの基
板バイアスに連結される。電流ソース62のトランジス
タP9は、ソース電位を受信するためにVddに連結さ
れたソースと、第2ノードN2に連結されたドレイン
と、そしてバイアス回路90からバイアス電圧Vbia
sを受信するゲートとを含む。スイッチング回路64に
おいて、トランジスタP11、P12は、トランジスタ
P12のソースがトランジスタP11のドレインと接続
された直列連結が構成されており、ゲートは前記ソース
電位Vddを受信するように連結される。直列連結され
たトランジスタP11、P12はトランジスタP10と
並列連結され、トランジスタP10、P12のドレイン
は出力ラインO/UN (O/L)に連結される。トランジス
タP13により、ソースはノードN2 に連結され、ゲー
トは比較電圧Vcompを受信するように連結される。トラ
ンジスタP13のドレイン電極は出力ラインO
UN(OL )に連結される。
【0033】単位電流セルCu1〜Cu3及び下部電流セル
Lの作動は、入力データD2〜D0に基づいて表IIに示
す。 単位電流セルCUN又は下部電流セルCL が表2でONで
あれば、基準電流IC2又はIC3は単位電流IUN又は下部
電流IL としてトランジスタ(P13)を介して出力ラ
インOUN又はOL に流れる。単位電流セルCUN又は下部
電流セルCL がOFFであれば、定電流Ic2又はIc3
単位電流/IUN又は下部電流/IL としてトランジスタ
P10を介して出力ラインO/UN又はO/Lに流れる。
【0034】上部電流セルCm,n及び単位電流セルCUN
又は下部電流セルCLのレイアウトが図5、図6にそれ
ぞれ示されている。図5に示すように、トランジスタP
1〜P4のソース電極はソース電位Vddと結合した金
属層に連結される。全てのトランジスタP1〜P4がチ
ャネル幅「W」と同一のサイズを有しているため、第1
及び第2アレイ10、20にあるセル間の整合を向上さ
せる。したがって、トランジスタP1〜P4の累積チャ
ネル幅は4Wである。ポリシリコン層は、トランジスタ
P1〜P4のゲートの役割を果たし、バイアス電圧V
biasと結合される。前記トランジスタP1〜P4のドレ
イン電極はノードN1の役割を果たす金属層と接触され
る。
【0035】トランジスタP6、P7は直列連結され、
これらのゲートポリシリコンはそれぞれラインX1、m
n上の信号を受信する。これに対して、トランジスタ
P5のゲートポリシリコンはトランジスタP5のために
ラインX2、m 上の信号を受信する。トランジスタP8
は、上部電流/Io,mnを出力するために金属層に連結さ
れるドレインと、ノードN1の役割を果たす金属層に連
結されるソースとを有する。ノードN1の2つの金属層
に連結されたポリシリコン層は、寄生低域フィルタの役
割を果し、入力信号からデジタルノイズをフィルタリン
グする作用をする。比較電圧Vcompは、上部電流Io、mn
を出力するためにノードN1の役割を果たす金属層に連
結されるソース電極と金属層に連結されるドレイン電極
とを有するトランジスタP8のゲートポリシリコンに印
加される。各トランジスタP5〜P8のチャネル幅はト
ランジスタP1〜P4のチャネル幅「W」の和と同一で
ある。すなわち、各トランジスタP5〜P8のチャネル
幅は4Wである。
【0036】図6に示すように、トランジスタP9のソ
ース電極は、ソース電位Vddと結合された金属層に連
結される。単位電流セルCUNのために、トランジスタP
9は「W」のチャネル幅を有する。ポリシリコン層はト
ランジスタP9のゲート電極の役割を果たし、バイアス
電圧Vbiasと結合される。トランジスタP9のドレイン
電極はノードN2の役割をする金属層に接触する。トラ
ンジスタP11、P12は直列連結され、ゲートポリシ
リコンはソース電位Vddを受信するように結合され
る。トランジスタP10のゲートポリシリコンはライン
N (N=1〜3)上の信号を受信し、トランジスタP
10は、単位電流/IUNを出力するために金属層に連結
されるドレイン電極と、ノードN2の役割を果たす金属
層に連結されるソースとを有する。又、ノードN2の役
割を果たす2つの金属層に連結されているポリシリコン
層は、入力信号からデジタルノイズをフィルタリングす
る寄生低域フィルタの役割を果たす。比較電圧V
compは、ノードN2の機能をする金属層に連結されるソ
ース電極と、単位電流セルCUNの電流IUNを出力す
るために金属層に連結されたドレイン電極とを有するト
ランジスタP13のゲートポリシリコンに印加される。
各トランジスタP10〜P13のチャネル幅はトランジ
スタP9のチャネル幅Wと同一である。
【0037】上記したように、下部電流セルCL の回路
概略図は単位電流セルCUNと同様である。したがって、
下部電流セルCL のレイアウト図は図6に示したものと
同じである。しかし、下部電流セルのチャネル幅は1/
2Wである。このため、下部電流セルが下部電流IL
発生させると、単位電流セルCUNは単位電流セルトラン
ジスタの幅が下部電流セルトランジスタの2倍の幅であ
ることから、2*ILの単位電流を発生させる。さら
に、トランジスタの幅が下部電流セルトランジスタの幅
の8倍であるから、各上部電流セルCm、nは8*ILの上
部電流を発生させる。このような大きさに基づいて、こ
の分野の通常の知識を有する者が上部、単位、及び下部
電流セルに使用されるトランジスタの幅の割合を変更す
ることによって電流の重み割合を変更してもよい。一般
に、上部セルの電流ソースにあるトランジスタの個数は
o,mn/IUNと同一である。これにより、スイッチング
トランジスタの幅は(Io,mn/IUN)*Wである。さら
に、下部電流セルにあるトランジスタの幅は(IL /I
UN)*Wと同一である。電流の重み割合に基づいて代替
案の結果を達成するためのトランジスタのチャネル幅を
得られる。
【0038】図3及び図4に示す実施形態は、全てのト
ランジスタに印加される基板バイアスを有する。又、ト
ランジスタP11、P12のゲート電極はソース電位に
連結される。明らかなように、上部、単位、及び下部電
流セルは基板バイアシングに先行するように変更される
ことがある。さらに、ゲート電極は、ソース電位Vdd
と結合する必要が無く、例えばbNの残りのラインに連
結されてもよい。
【0039】バイアス回路90は、バイアス電圧
bias、比較電圧Vcompを各々の上部電流セルCm、n
単位電流セルCUN、及び下部電流セルCLに供給する。
図7はバイアス回路90の概略図である。バイアス回路
90は、ノードN3からソース電位Vddを分離するた
めの電圧分割器として動作する、直列に結合された第1
抵抗R1、トランジスタ92、好ましくはNMOSトラ
ンジスタを含む。トランジスタ92は、ノードN3に連
結されたゲート及びドレイン電極と、接地電位Vgnd と
連結されたソース電極とを有する。分割された電圧は、
比較電圧Vcompとして電流セルに印加される。演算増幅
器94の反転端子(−)は比較電圧Vcompを受信するよ
うに連結され、非反転端子(+)はノードN4に連結さ
れている第2抵抗R2に連結される。演算増幅器94の
出力は、第1バイアストランジスタMc1、複数の第1電
流ソーストランジスタ961〜96p(p=1〜511)
のゲート電極、そして第1キャパシタC1の電極に連結
される。第1バイアストランジスタMc1及び第1電流ソ
ーストランジスタ961〜96pのソース電極と第1キ
ャパシタC1の他電極はソース電位Vddに連結され
る。比較電圧Vcompは、又、第2バイアストランジスタ
C2及び複数個の第2電流ソーストランジスタ981
98q(q=1〜511)のゲートに印加される。第1
バイアストランジスタMC1及び第1電流ソーストランジ
スタ961〜96pに対応するドレイン電極は、第2バイ
アストランジスタMC2及び第2電流ソーストランジスタ
981〜98qに対応するソース電極に連結される。第2
バイアストランジスタMC2及び第2電流ソーストランジ
スタ981〜98qのドレイン電極は、接地電位Vgnd に
連結される第2抵抗R2、第3抵抗R3にそれぞれ連結
される。第1及び第2バイアストランジスタ、複数の第
1及び第2電流ソーストランジスタは好ましくはPMO
Sトランジスタである。
【0040】比較電圧Vcompがトランジスタ92のしき
い電圧Vth92により決定されるため、従来の技術に比べ
て安定的である。比較電圧Vcompにおける変動がD/A
コンバータの作動を悪くするため、比較電圧Vcompの安
定性は非常に大切である。しきい電圧Vth92は、一般的
に電圧を分割するに用いられる抵抗ネットワークにより
決定される分割電圧に比べて遥かに安定的である。さら
に、しきい電圧Vth92はソース電位Vddから発生され
るノイズを防止する。レジスタネットワークの割合によ
り比較電圧Vcompを決定する代わりに、比較電圧Vcomp
をトランジスタ92のしきい電圧Vth92と同じ(Vcomp
=Vth92)としてもよい。演算増幅器94のフィードバ
ック特性に因り、基準電圧Vref は電圧Vcompと同一で
あり、基準電流Iref=Vref/R2=Vcomp/R2であ
る。基準電流Ire f が第1バイアストランジスタMC1
介して流れる際、演算増幅器94は第1電流ソーストラ
ンジスタ961〜96pのゲートに印加されるバイアス電
圧Vbiasを発生させる。D/Aコンバータの特性がバイ
アス電圧Vbiasの変動に起因して悪くなるため、キャパ
シタC1はバイアス電圧Vbiasとソース電位Vddとの
間の電圧を保持する。
【0041】図2に示すように、ラッチ回路20、4
0、70は第1、2、3デコーダ30、50、70から
デコード信号を受ける。第1及び第2デコーダ30、5
0は、好ましくはそれぞれ入力データD8〜D6、D5
〜D3に応答する8ビットデコード信号を発生させる3
対8デコーダである。しかし、ビットのうち一つは使用
しない方が好ましい。例えば、第1デコーダ30のため
の最下位ビット(LSB)と第2デコーダ50のための
最上位ビット(MSB)を使用せず、7ビットデコード
信号がラインA8〜A2、及びB7〜B1上に与える。
第3デコーダ70は、入力データD2〜D1に応答して
4ビットデコード信号を発生させる二対4デコーダであ
る。第1及び第2デコーダ30、50と同様に前記ビッ
トのうち一つは使用されない。例えば、最上位ビットが
使用されずに、3ビット信号がラインa3〜a1上に与
えられる。上記のデコーダを容易に変形することができ
る。デコーダへの入力がdビットであれば、d対2d
コーダが第1及び第2デコーダとして使用できる。デザ
インのために同じデコーダが使用されてもよく、使用さ
れない出力ビットは無視してもよい。選択回路の多様な
変形の代案実施形態は本発明の教示から明らかになる。
【0042】第1及び第2デコーダ30、50からの7
ビットデコード信号が第1及び第2ラッチ回路20、4
0によりそれぞれラッチされるとき、第3デコーダ80
からの3ビットデコード信号は第3ラッチ回路70によ
りラッチされる。7ビットデコード信号をラッチできる
ように第1及び第2ラッチ回路20、40はそれぞれ7
個のラッチを含むが、第3ラッチ70は3ビットデコー
ド信号をラッチするように3個のラッチを含む。第1及
び第2ラッチL1、L2は入力データD0をラッチす
る。
【0043】図8は、第1、第2、及び第3ラッチ回路
20、40、70、ラッチL1、L2で使用されるラッ
チ100を示す図である。ラッチ100は、デコード信
号Dinを受信し、ラッチ出力信号Doutを出力する
ために第1の3状態インバータ110を含む。それは第
2の3状態インバータ120に連結されている。第1の
3状態インバータ110はクロック発生器により発生さ
れたクロック信号CK1、/CK1を受信し、第2の3
状態インバータ120はクロック発生器に発生されたク
ロック信号CK2、/CK2を受信する。キャパシタC
p1は第1及び第2の3状態インバータ110、120
の連結点と接地との間にある。
【0044】図9は、直列連結された二対のトランジス
タを含む3状態インバータ120の回路詳細図である。
トランジスタの第1の対は第1トランジスタ121、1
22を含み、第2の対は第2トランジスタ123、12
4を含む。トランジスタ121、124のゲートはノー
ドAから信号を受信するように結合する。トランジスタ
122のゲートはクロック信号/CK2を受信するよう
に結合し、トランジスタ123のゲートはクロック信号
CK2を受信するように結合する。トランジスタ121
のソースはソース電位Vddと連結され、トランジスタ
124のソースは接地電位Vgnd と連結される。ラッチ
された信号Doutは第1の対トランジスタ121-1
22と第2の対のトランジスタ123-124との間の
連結点に与えられる。トランジスタの第1の対はPMO
Sトランジスタを含み、第2の対はNMOSトランジス
タを含むのが好ましい。
【0045】図10はラッチ100のレイアウト図であ
る。図示しているように、第1及び2の3状態インバー
タ110、120に連結されるポリシリコン配線層は、
適当なキャパシタンスを形成する程度に大きく作る。す
なわち、第1の3状態インバータの出力が所定の時間の
間キャパシタンスCp1に蓄積される程度に十分に大き
く作る。ポリシリコン配線層の箇所は、所定の時間の
間、デコード信号Dinを適切に格納することができる
ように選択される。したがって、キャパシタンスCp1
のキャパシタンス値は、格納された信号を悪化させる漏
洩電流を防止しようとする必要性とD/Aコンバータの
速度を最適化しようする必要性との調和に基づいて選択
される。好ましくは、キャパシタンスの値は約3fF−
100fFである。クロックサイクルは、動作中の故障
を防止する、クロック信号CK1、CK2のオーバーラ
ップを防ぐように選択される。
【0046】図11はラッチ100の動作タイミング図
である。t1の周期の間クロック信号CK1が高い場合
には、第1インバータ110はONとなり、反転された
デコード信号は寄生キャパシタンスCp1に蓄積され
る。クロック信号CK2が低いので、第2インバータ1
2はOFFであり、反転されたデコード信号Dinから
隔離される。クロック信号CK1、CK2のオーバーラ
ップを防止するため、ハイからローへのクロック信号C
K1の変化とローからハイへのクロック信号CK2の変
化との間のタイミング差△t1が生じる。キャパシタC
p1によってその反転されたデコード信号はタイミング
差△t1の間蓄積される。
【0047】クロック信号CK2が高状態に変わると
き、第2インバータ120はONとなり、第1インバー
タはOFFとなる。キャパシタンスCp1に蓄積された
反転されたデコード信号Dinは第2インバータ120
により出力信号Doutに反転されて出力される。クロ
ック信号CK1、CK2がハイからローに変わるとき、
第1及び2の3状態インバータ或いはバッファの出力が
クロック信号CK1、CK2によりローからハイに変わ
るまで以前の出力状態を維持する。このような作動はク
ロック信号CK1、CK2のクロックサイクルの間繰り
返される。図示しているように、タイミング差△t2は
ハイからローへのクロック信号CK2の変化とローから
ハイへのクロック信号CK1の変化との間の差を示す。
タイミング差△t1、△t2は同一でもよく、そうでな
くてもよい。
【0048】例えば、デジタル値「01001001
1」がデータバス上の9ビットデジタルデータD8〜D
0として印加される。その場合上記したように、18個
の上部電流セルC1、1〜C1、8、C2、1〜C2、8、C3、1
3、2、1個の単位電流セルCu1、そして1個の下部電
流セルCL が、デジタル値に対応するために起動される
必要がある。「010」の3ビットデジタルデータD8
〜D6が第1デコーダ30に印加され、「000001
1」のデコード信号はラインA8〜A2上に発生し、第
1ラッチ回路20の対応するラッチに入力される。ラッ
チは、各々のデコード信号を正確に同期化し、その信号
を入力ラインX1、m及びX2、m-1(1<m<8)に供給す
る。この間、第2デコーダ50は、「010」の3ビッ
トデジタルデータD5〜D3をデコーディングしてデコ
ード信号「0000011」をラインB7〜B1に供給
する。デコード信号は、第2ラッチ回路40にある対応
するラッチに入力され、入力ラインY7〜Y1に供給さ
れる。入力ラインXk、m、Yn上の信号に基づいて上部電
流セルC1、1〜C1、8、C2、1〜C2、8、C3、1、及びC3、2
が起動されて加算された上部電流を供給する。
【0049】第3デコーダは「01」の2ビットデジタ
ルデコーダD2〜D1をデコーディングして、第3ラッ
チ70にラッチされるラインa3〜a1上に「001」
の出力信号を与える。ラッチした後、「001」のラッ
チ信号はラインb3〜b1上に供給される。ラッチされ
た信号は単位電流セルCu1を起動するが、ほかの電流セ
ルは続いてOFF状態にある。「1」の最下位ビットD
0はラインD0を介して第1及び第2ラッチL1、L2
に与えられて下部電流セルCL を起動する。これによ
り、単位電流セルCu1、下部電流電流セルCL は単位電
流IU1、下部電流ILを出力ラインOU1、OLに出力す
る。上部電流Io,mn、単位電流IU1、そして下部電流I
L は合算されて、データバス上のデジタル値に該当する
累積電流Icum を提供する。例えば、ソース電位Vdd
が5.0Vであれば、充分なバイアス電圧がトランジス
タP1〜P4を飽和するために印加される。バイアス回
路90が3.0Vのバイアス電圧Vbiasと2.0Vの比
較電圧Vcompを発生させると、上部、単位、及び下部電
流はそれぞれ約408μA、102μA、そして51μ
Aである。上記の実施形態において、Icum =(18*
408μA)+(1*102μA)+(1*51μA)
=7497μAである。
【0050】図12は、第1アレイ10の各々の上部電
流セルCm、nのレイアウト図である。本実施形態におい
て、図5に示す上部電流セルのレイアウト図を用いるこ
とができる。その場合、x、y方向にある互いに隣接す
る上部電流セルは同じ方向に向けられる。
【0051】図13は、第1アレイ10にある上部電流
セルCm、n の他のレイアウト図であり、図14は本発明
の他の実施形態による4つの隣接の上部電流セルのレイ
アウト図である。図示しているように、x、y方向で互
いに隣接する上部電流セルは逆方向を向いている。この
ような逆向き配置は微分及び積分非線形を向上させ、デ
ジタル雑音により生じるクロストークを低下させる。全
ての上部電流セルが逆向きでなくてもよい。例えば、第
1アレイ10の一グループの上部電流セルだけが逆向き
でもよい。
【0052】上記の実施形態は、単なる例であるだけ、
本発明を制限するよう構成されてない。本発明は容易に
他の種類の装置に適用され得る。本発明の説明は図示さ
れ、請求項の範囲は制限しない。この分野の通常の知識
を有する者は、多様の他の実施形態、変形を明らかに判
ることができる。
【0053】
【発明の効果】以上のように、本発明は、入力されたデ
ジタル信号を複数のブロックに分割し、それぞれをデコ
ードしてその値に対応する電流を出力させる電流セルか
らなるアレイを備え、それらの出力電流を合算させてい
るので、従来のように、回路に使用するデバイスの数が
多くなく、少ないデバイスで構成させることができる。
したがって、回路構成が簡単になり、小型化を図ること
ができると同時に、安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のD/Aコンバータを示す図。
【図2】 本発明実施形態のD/Aコンバータを示す
図。
【図3】 図2の第1アレイの上部電流セルの回路図。
【図4】 図2の第2アレイの単位電流セル或いは下部
電流セルの回路図。
【図5】 上部電流セルのレイアウト図。
【図6】 単位電流セル或いは下部電流セルのレイアウ
ト図。
【図7】 本発明実施形態のバイパス回路の概略図。
【図8】 ラッチ回路で使用されるラッチ及び図2のラ
ッチを示す図。
【図9】 そのラッチで使用される3状態インバータの
詳細回路図。
【図10】 そのラッチのレイアウト図。
【図11】 そのラッチの作動タイミング図。
【図12】 本発明の一実施形態の第1アレイの各上部
電流セルのレイアウト図。
【図13】 本発明の他の実施形態の第1アレイの各上
部電流セルのレイアウト図。
【図14】 図13における四つの隣接の上部電流セル
のレイアウト図。
【符号の説明】
20、40、70 ラッチ回路、30、50、80 デ
コーダ回路、L1、L2 ラッチ、90 バイアス回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−85678(JP,A) 特開 平2−306723(JP,A) 特開 平5−75456(JP,A) 特開 平3−76429(JP,A) 特開 平3−74924(JP,A) 特開 平3−121616(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03M 1/74

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の第1電流を発生させる複数個の第
    1電流セルと、前記第1電流とは違う大きさを有する第
    2電流を発生させる少なくとも1つ以上の第2電流セル
    とを備え、前記第1電流セル及び第2電流セルの各々
    が、第1電位に結合されて定電流を供給する電流ソース
    及びこの電流ソースと出力ラインとの間に結合されて前
    記定電流の位相を切り換えるスイッチング回路を有する
    D/Aコンバータのためのバイアス回路であって、 前記 第1電位と第1ノードとの間に結合された第1抵抗
    を備えゲート及びドレイン電極が 前記第1ノードと結合される
    とともに、ソース電極が第2電位と結合された第1トラ
    ンジスタを備えソース電極が前記第1電位に結合された第1バイアスト
    ランジスタ、及びこの第1バイアストランジスタのドレ
    イン電極にソース電極が結合されるとともに、ドレイン
    電極が前記 第2電位結合された第2バイアストランジ
    スタを備えソース電極が前記第1電位に結合されるととも、ゲート
    電極が前記第1バイアストランジスタのゲート電極と結
    合された第1電流ソーストランジスタ、及びこの第1電
    流ソーストランジスタのドレイン電極にソース電極が結
    合され、ゲート電極が前記 第2バイアストランジスタ
    ゲート電極と結合されるとともに、ドレイン電極が前記
    第2電位結合された第2電流ソーストランジスタを備
    、 前記第1ノードと結合されるとともに、前記第2バイア
    ストランジスタのゲート電極と結合された第1力、
    第2バイアストランジスタのドレイン電極と結合され
    た第2入力、前記第1バイアストランジスタのゲート電
    極と結合された出力を有する演算増幅器を備え この演算増幅器の出力はバイアス電圧として前記各電流
    セル中の電流ソースへ供給されて前記定電流の大きさを
    制御し、前記第1トランジスタのしきい電圧によって決
    定される比較電圧は前記第1ノードから前記各電流セル
    中のスイッチング回路へ供給されて前記定電流の位相を
    切り換える ことを特徴とするD/Aコンバータのための
    バイアス回路。
  2. 【請求項2】 前記第1電流ソーストランジスタのゲー
    ト電極と前記第1電位との間に結合されたキャパシタを
    さらに備えることを特徴とする請求項1記載のD/Aコ
    ンバータのためのバイアス回路。
JP10002870A 1997-01-31 1998-01-09 D/aコンバータのためのバイアス回路 Expired - Fee Related JP2976200B2 (ja)

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US08/791,574 1997-01-31
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