JP2980408B2 - 導体接続部 - Google Patents
導体接続部Info
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- JP2980408B2 JP2980408B2 JP3143105A JP14310591A JP2980408B2 JP 2980408 B2 JP2980408 B2 JP 2980408B2 JP 3143105 A JP3143105 A JP 3143105A JP 14310591 A JP14310591 A JP 14310591A JP 2980408 B2 JP2980408 B2 JP 2980408B2
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Description
に用いられる導体接続部に関する。
れ、特開昭 60-160309号公報に記載されたT形ブッシン
グを示す図7において、エポキシ樹脂で注型成形された
略T字形の絶縁層32の中心部には、T字形の中心導体34
があらかじめ埋設され、この中心導体34の中央部から垂
設された分岐導体34aの下端は、絶縁層32の下端から突
き出ていて、ガス絶縁閉鎖配電盤7に配設された図示し
ない導体に接続されている。中心導体34の中央部は、内
部が左右に貫通した管状となっていて、この管状の内部
には、右側から挿入されたケーブル3の芯線の先端に嵌
合した接触部5が挿入されている。
のストレスコーン12が挿着され、このストレスコーン12
の外側には、円錐筒状のモールドストレスコーン15が更
に挿着され、このモールドストレスコーン15の外側に
は、保護管10が挿入され、Oリング13を介してボルトで
絶縁層32の図7では右側面に気密に固定されている。こ
の保護管10の内部には、詳細省略したスタッドやコイル
ばねなどでなる押圧部材11があらかじめ取り付けられ、
モールドストレスコーン15の右側中間部は、押圧部材11
のスタッドの左端で押圧されている。したがって、モー
ルドストレスコーン15で押圧されたストレスコーン12の
外周は、絶縁層32の内面に押圧され、ケーブル3はこれ
らのモールドストレスコーン15とストレスコーン12の内
周面で中心導体34の中央方向に押圧されている。また、
保護管10の右端の外周とケーブル3の外被との間は、絶
縁テープ14が巻き付けられている。
端が遊嵌され、この盲棒31には、あらかじめストレスコ
ーン12とモールドストレスコーン15が順に左側から挿入
され、ボルトで絶縁層32の左側面に固定された略凸字状
の盲管33で左側から押圧されている。保護管10と盲管33
のフランジ部には、Oリング溝が形成されてOリング13
が挿入され、ガス絶縁閉鎖配電盤7の上面に取り付けら
れた取付板8の上面に設けられたOリング溝には、Oリ
ング16が挿入されている。
いては、分岐導体34aの下端にガス絶縁閉鎖配電盤7の
主回路機器が接続され、図7において、もし、左側に箱
体が増設されるときには、盲管33を外して、右側と同様
な端末加工を施したケーブル3を挿入し、同じく保護管
10などを装着することで、増設された箱体の上面の図示
しないT形ブッシングと接続可能となっている。
す断面図である。図8のL形ブッシングは、両側のケー
ブル3が気中絶縁で、上述した隣接盤の増設の考慮が不
必要な列盤の端部の箱体に用いられ、絶縁層42,中心導
体1はともにL形となっている。また、図8において、
右側と下側は、直角に交差したケーブル3の二等分線A
に対して全く対称で、図7の保護管10,押圧部材11,ス
トレスコーン12,モールドストレスコーン15や、絶縁テ
ープ14の巻き付けも両側に装着され、施されている。
7に示すT形ブッシングは、前述したように増設盤を考
慮して、図7において、左側にもストレスコーン12,モ
ールドストレスコーン15,押圧部材11を装着し、さら
に、盲管33と盲棒31などが組み込まれるので、実質的に
はT形の接続形態と同じ部品が必要となる。
で示す分岐導体34aやその外周の円錐台状のエポキシ樹
脂成形部がないので、多少部品数を減らすことはできる
が、上述したように両端とも気中絶縁用に限られるの
で、更に、構成部品数が少なくて絶縁ガスが封入された
箱体に適用できるものが望まれる。そこで、本発明の目
的は、簡単な構成で多様な用途に適用することのできる
導体接続部を得ることである。
ガスが封入された箱体の外壁の取付穴の外面に絶縁ブッ
シングの片側の端面が気密に固定され、箱体の外側に配
設された導体の端部が絶縁ブッシングの片側と直交する
他側の開口部から挿入され絶縁ブッシングの内部の中心
導体の他側に接続される導体接続部において、取付穴の
内周に電界緩和部を形成し、箱体内から取付穴の外側に
突き出た接続棒の先端が接触片を介して嵌合する座ぐり
部を中心導体の片側に形成し、箱体の外側に配設され中
心導体の他側に接続される導体を気密に覆う接続管を絶
縁ブッシングの他側の開口部の外周の端面に気密に固定
することで、簡単な構造で多様な用途に適用可能にした
導体接続部である。
を参照して説明する。図1は、本発明の導体接続部を示
す縦断面図、図2は図1の右側面図である。図1及び図
2において、上部の右側は図8のL形ブッシングと同様
な構成であるが、下部には図8で示した保護管10及びそ
の内部の部品はなく、絶縁層2は内部に絶縁ガスが封入
されたガス絶縁閉鎖配電盤7の天井面の上部に溶接され
た取付板8の上面に、Oリング16と略凸字状の固定バン
ド19を介して取り付けられている。
が弧状に加工された電界緩和部9が形成され、貫通穴に
は、ガス絶縁閉鎖配電盤7の主回路機器に下端が接続さ
れた丸棒状の導体4が上下に貫通し、この導体4の上端
には外周に接触板5aが巻装された接触部5が取り付け
られ、この接触部5は、中心導体1の下方から座ぐり部
6に接触板5aを介して嵌合している。
は、導体4とこの導体4が貫通する接地電位の取付板8
の貫通穴の内周間の電界は、電界緩和部9で緩和され、
中心導体1と取付板8との電界は、中心導体1の下端に
形成された環状のシールド部1aで緩和される。
おいては、図7に示したT形ブッシングの下部の分岐導
体34aとその外周の絶縁層がないので、注形型が小形と
なり製作が容易となるだけでなく、ガス絶縁閉鎖配電盤
7の内部への突出部がないので、閉鎖配電盤7の内部の
機器の配置の制約が減り、設計が容易となる。さらに、
図8のL形ブッシングと比べて部品数を減らすことがで
きるので、製造が容易となる。
を示し、閉鎖配電盤の箱体の間の接続にガス絶縁母線が
使われたときの対応例を示す。すなわち、絶縁層2の右
側面には、ガス絶縁母線の母線接続管18がOリング13を
介して気密に接続され、この母線接続管18の内部に配設
された母線導体17の先端の接触部5は、中心導体1に嵌
合している。
実施例を示し、列盤の中間部に取り付けられて左右の箱
体とガス絶縁母線の母線接続管18で接続する用途に対応
した例で、中心導体21と絶縁層22はT形に形成され、中
心導体21の左右と下部に座ぐり部6が設けられ、絶縁層
22の左右に母線接続管18が対称的に接続される場合を示
す。
他の実施例を示し、図4と同様に、両側の隣接箱体にケ
ーブルで接続可能な用途に対応した例を示し、図4の絶
縁層22の両側に気中に配設されたケーブル3が接続され
たときを示す。このときには、T形の中心導体21の両側
にケーブル3の芯線が接触部5を介して嵌合され、外周
には保護管10などが取り付けられテーピング14で絶縁処
理されている。
他の実施例を示し、図5の導体接続部の中央の導体4が
ケーブル3による接続に変ったときの対応例である。
体接続部もガス絶縁閉鎖配電盤の天井部に設けた例で説
明したが、取付箱体はガス絶縁電機機器でもよく、ま
た、取付面は、他の部分でもよい。
された箱体の外壁の取付穴の外面に絶縁ブッシングの片
側の端面が気密に固定され、箱体の外側に配設された導
体の端部が絶縁ブッシングの片側と直交する他側の開口
部から挿入され絶縁ブッシングの内部の中心導体の他側
に接続される導体接続部において、取付穴の内周に電界
緩和部を形成し、箱体内から取付穴の外側に突き出た接
続棒の先端が接触片を介して嵌合する座ぐり部を中心導
体の片側に形成し、箱体の外側に配設され中心導体の他
側に接続される導体を気密に覆う接続管を絶縁ブッシン
グの他側の開口部 の外周の端面に気密に固定すること
で、箱体側接続部の部品を減らし、箱体の外側の接続を
ケーブル,絶縁母線とも接続可能にしたので、簡単な構
造で多様な用途に適用することのできる導体接続部を得
ることができる。
図。
図。
縦断面図。
示す縦断面図。
示す縦断面図。
断面図。
ル、4…導体、5…接触部、5a…接触板、6…座ぐり
部、7…ガス絶縁閉鎖配電盤、8…取付板、9…電界緩
和部、10…保護管、11…押圧部材、17…母線導体、18…
母線接続管。
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁ガスが封入された箱体の外壁の取付
穴の外面に絶縁ブッシングの片側の端面が気密に固定さ
れ、前記箱体の外側に配設された導体の端部が前記絶縁
ブッシングの片側と直交する他側の開口部から挿入され
前記絶縁ブッシングの内部の中心導体の他側に接続され
る導体接続部において、前記取付穴の内周に電界緩和部
を形成し、前記箱体内から前記取付穴の外側に突き出た
接続棒の先端が接触片を介して嵌合する座ぐり部を前記
中心導体の片側に形成し、前記箱体の外側に配設され前
記中心導体の他側に接続される導体を気密に覆う接続管
を前記絶縁ブッシングの他側の開口部の外周の端面に気
密に固定したことを特徴とする導体接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143105A JP2980408B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 導体接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143105A JP2980408B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 導体接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366510A JPH04366510A (ja) | 1992-12-18 |
| JP2980408B2 true JP2980408B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15331025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143105A Expired - Lifetime JP2980408B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 導体接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980408B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019057630A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | 東芝産業機器システム株式会社 | 気体絶縁電気機器の接続構造及び気体絶縁電気機器 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143105A patent/JP2980408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04366510A (ja) | 1992-12-18 |
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