JP2995230B2 - ビットライン感知増幅器及びその制御方法 - Google Patents

ビットライン感知増幅器及びその制御方法

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JP2995230B2 JP8326096A JP32609696A JP2995230B2 JP 2995230 B2 JP2995230 B2 JP 2995230B2 JP 8326096 A JP8326096 A JP 8326096A JP 32609696 A JP32609696 A JP 32609696A JP 2995230 B2 JP2995230 B2 JP 2995230B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフセット(off
set)補償機能を有するビットライン(Bit−li
ne)感知増幅器及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にMOS(Metal oxid
e Semiconductor)素子を利用したメモ
リは、MOSトランジスターのスケール−ダウン(Sc
aled−down)により集積度の飛躍的な増加とア
クセス時間の向上をもたらしている。実際、このような
技術の進歩により、2002年頃には1GバイトDRA
M(Dynamic Random Access M
emory)が常用化されるであろうと予測されてい
る。
【0003】ギガ(Giga)ビット級DRAMにおい
て、1GバイトDRAMセルには0.18μmトランジ
スター,4GバイトDRAMのセルには0.13μmト
ランジスターが用いられるであろうと予想され、DRA
M設計において最も重要な部分であるビットライン感知
増幅器にも、ディープサブミクロン(Deep Sub
micron)のMOSトランジスターが用いられるこ
とにより、今までのメガビット級DRAMにおいては多
くの問題点が発生する。
【0004】即ち、ビットライン感知増幅器は、ビット
ライン(BL&/BL)間の小さい電圧差を早く増幅さ
せるために対称構造のトランジスターで構成された回路
(例えば、差動増幅器、又はダイナミックCMOSラッ
チを具備した回路)を用いるが、短いチャンネル(Sh
ort Channel)トランジスターである程、工
程上の変化により、隣り合うトランジスター間の閾電圧
(ThresholdVoltage;V),伝達電
導度(Transconductance;Gm)等の
ミスマッチが増加するようになる。
【0005】このようなミスマッチによるオフセット
は、ビットライン感知増幅器の感知度を低下させて、感
知速度を極めて遅らせるのみならず、誤動作をひきおこ
す主要原因になる。更に、ギガビット級DRAMには非
常に多数のビットライン感知増幅器があるため、メモリ
素子に用いられた全ての感知増幅器が誤動作しなく、常
に正しく感知動作を遂行することを保障するためには、
ワーストケース(Worst Case)の条件が非常
に厳しくなる。
【0006】例えば、1GビットDRAMにおいては、
2×10個以上のビットライン感知増幅器が用いられ
るであろうし、全ての感知増幅器が正しく動作すること
を保障するためには、V,Gのミスマッチ分布で6
σ以上の変動条件についても感知動作が正しくならなけ
ればならない。ここでσはミスマッチ分布の標準偏差で
ある。
【0007】従って、ギガビット級のDRAMにおいて
は、トランジスターのミスマッチによる感知増幅器のオ
フセットは避けられない根本的な問題であり、これに対
する回路的な解決策が必ず必要である。
【0008】DRAMは集積度の飛躍的な増加に比べて
動作速度は向上しなかった。従って、最近にはDRAM
の性能を高めるために高速動作が非常に重要になった。
DRAMの高速動作のためには、感知動作が高速になさ
れなければなら、このための多様な試みがなされてい
る。ダイナミックCMOSラッチ(Latch)のビッ
トライン感知増幅器は、簡単な回路と高い感知度のた
め、メガビット級DRAMで一般的に用いられてきた。
【0009】しかし、対称構造のトランジスター間に存
在するミスマッチにより感知度がかなり低下し、安定し
た感知動作のためには十分なタイミングマージンが必要
であるため、高速感知に多くの制約がある。
【0010】最近開発された64Mビットと256Mビ
ットDRAMにおいては、高速動作のために差動増幅器
の回路を利用した直接感知増幅器(Direct Se
nse Amplifier)が多く適用されている。
このような既存のビットライン直接感知増幅器の回路図
が図1に示されている。
【0011】図面において、NA1〜NA9はNMOS
トランジスター,BL,/BLは、ビットライン、SA
N及びSAPは再生増幅器の制御信号、GYiはコラム
デコーダーの出力、GWiはライト用コラムデコーダー
の出力、PCはプレチャージ制御信号、HVはハーフ駆
動電圧(Harf−Vcc,即ちVcc/2)を夫々示
す。
【0012】これを参照して直接感知増幅器の動作を考
察してみれば、次の通りである。まず、トランジスター
(NA7,NA8,NA9)により、ビットライン(B
L&/BL)がVcc/2でプレチャージされた状態で
ワードライン(WL)とコラムデコーダーの出力(GY
i) が活性化される。
【0013】ビットラインにセルデータが伝達されるに
従って、トランジスター(NA1とNA2)によりビッ
トライン間の小さい電圧差が増幅され、増幅された信号
はリードデータバスの感知増幅器に伝達されて感知され
る。ビットラインにセルデータが十分に伝達されて感知
される。ビットラインにセルデータが十分に伝達される
と制御信号(SAPとSAN)が活性化されて、再生増
幅器を動作させ、セルにデータを更にライト(WRIT
E)する。セルデータの再生が完全になると更にプレチ
ャージ状態になる。
【0014】このような直接感知増幅器の動作は、セル
からビットラインへの信号伝達時間を持たずに感知動作
が遂行されるので、高速感知が可能である。しかし、前
述した既存の直接感知増幅器は、感知を遂行するトラン
ジスター(NA1とNA2)間のミスマッチにより感知
度が低下し、更に安定した動作を保障することができな
いため、ギガビット級DRAMにおける使用には多くの
困難が伴う問題点を内包している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記問題点を
解決するために案出した本発明は、ギガビット級DRA
Mでトランジスター間のミスマッチによる感知増幅器の
オフセットを補償することにより、ワーストケースの条
件下でも高速に安定して動作するビットライン感知増幅
器及びその制御方法を提供することにその目的がある。
【0016】一方、前述した既存の直接感知増幅器やダ
イナミックCMOSラッチの感知増幅器がオフセットに
より敏感に影響を受けるのは、対称構造トランジスター
間のレース(Race)により感知動作が遂行されるた
めであって、即ち、図1の直接感知増幅器において、ト
ランジスター(NA1とNA2)によりビットライン間
の電圧差(Δv)は、電流差で増幅されて感知されるの
で、トランジスター(NA1とNA2)の電流駆動に対
するレースが感知動作中に起る。
【0017】最も一般的に用いられるダイナミックCM
OSラッチビットライン感知増幅器の場合にもクロス結
合(Cross−Coupled)されたトランジスタ
ー間にレースが起るようになる。
【0018】従って、レースがない新たな概念の感知方
式が必要であるが、本発明においては、更にこのような
要求を充足させるビットライン感知増幅器を提供するこ
とにその目的がある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、再生増幅手段を具備するメモリ
素子のビットライン感知増幅器において、第1ビットラ
イン(BL)のデータを反転出力する第1インバータ
ー:第2ビットライン(/BL)のデータを反転出力す
る第2インバーター:コラムデコーダーの出力信号(G
Yi)に従って上記第1及び第2インバーターの出力端
とデータバス間を夫々切換える第1及び第2スイッチン
グ手段:オフセット補償信号(CMP)に従って上記第
1及び第2インバーターの入/出力端間を夫々切替える
第3及び第4スイッチング手段:及び、上記外部コラム
デコーダーの出力信号(GYi)を含む内部信号に従っ
て上記オフセット補償信号(CMP)を発生させるオフ
セット補償信号(CMP)発生手段を具備することを特
徴とする。
【0020】更に、請求項2は、請求項1において、プ
ルアップ駆動信号(PD)を発生させるプルアップ駆動
信号(PD)発生手段: プルダウン制御信号(GZ
i)を発生させるプルダウン制御信号(GZi)発生手
段を具備し:上記第1及び第2インバーターは、夫々プ
ルアップ及びプルダウントランジスターを具備し、上記
プルアップトランジスターのソース端が上記プルアップ
駆動信号(PD)の印加受け、上記プルダウントランジ
スターのソース端が上記プルダウン制御信号(GZi)
に従ってアース端と連結されるよう構成したことを特徴
とする。
【0021】更に、本発明の請求項3は、請求項1また
は請求項2において、上記オフセット補償信号(CM
P)発生手段は、ライト時にデータバスから上記第1ビ
ットライン(BL)、第2ビットライン(/BL)へデ
ータが伝達されることができるようオフセット補償信号
(CMP)を活性化するように構成したことを特徴とす
る。
【0022】又、本発明の請求項4は、請求項3におい
て、(GZi)を非活性化し、上記プルアップ駆動信号
(PD)発生手段は、ライト時プルアップ駆動信号(P
D)をフローディングさせるよう構成されることを特徴
とする。
【0023】又、本発明の請求項5は、請求項3におい
て、上記オフセット補償信号(CMP)発生手段は、外
部ラス(RAS)信号がローに活性化されると、一定時
間遅らせた後にオフセット補償信号(CMP)をハイに
出力した後、一定時間遅らせた後に上記オフセット補償
信号(CMP)を更にローに遷移させて出力するよう構
成したことを特徴とする。
【0024】又、本発明の請求項6は、請求項5におい
て、上記オフセット補償信号(CMP)発生手段は、外
部ラス信号を一定時間遅らせる第1遅延器と、上記第1
遅延器出力の反転値を一定時間遅らせる第2遅延器と、
上記第1及び第2遅延器夫々の出力をそれぞれ入力せし
めるANDゲートとを具備することを特徴とする。
【0025】又、本発明の請求項7は、請求項4におい
て、上記プルダウン制御信号(GZi)発生手段は、上
記第1及び第2インバーターのうち、データバスに連結
された感知増幅器のインバーターのみ動作させるようプ
ルダウン制御信号(GZi)を発生させるように構成し
たことを特徴とする。
【0026】また、本発明の請求項は、請求項4にお
いて、上記プルアップ駆動信号(PD)発生手段は、プ
レチャージ時に、電圧V〔=主電源(Vcc)−上記
第1及び第2インバーターに夫々具備されたプルアップ
トランジスターの閾電圧(V)〕をプルアップ駆動信
号(PD)として出力し、オフセット補償と感知時に主
電源(Vcc)をプルアップ駆動信号(PD)として出
力するように構成したことを特徴とする。
【0027】又、本発明の請求項は、請求項におい
て、上記プルアップ駆動信号(PD)発生手段は、オフ
セット補償信号(CMP)がハイに活性化されると、V
をプルアップ駆動信号(PD)として出力し、メモリ
素子の内部信号であるプレチャージ制御信号(PC)が
ハイからローへ遷移すると、主電源(Vcc)をプルア
ップ駆動信号(PD)として出力した後、一定時間の間
主電源(Vcc)をプルアップ駆動信号(PD)に維持
した後にはアース電位をプルアップ駆動信号(PD)と
して出力するように構成したことを特徴とする。
【0028】又、本発明の請求項10は、請求項にお
いて、上記プルアップ駆動信号(PD)発生手段は、上
記オフセット補償信号(CMP)とプレチャージ制御信
号(PC)を入力せしめるNANDゲートと、上記プレ
チャージ制御信号(PC)の反転値を一定時間遅らせる
第4遅延器と、上記第4遅延器の出力と上記プレチャー
ジ制御信号(PC)を入力せしめるORゲートと、上記
NANDゲート及びORゲート夫々の出力を入力せしめ
る第2ANDゲートと、上記NANDゲートの出力に従
ってVをプルアップ駆動信号(PD)として出力する
ように構成した第1トランジスターと、上記ORゲート
の出力に従って主電源(Vcc)をプルアップ駆動信号
(PD)として出力するよう構成した第2トランジスタ
ーと、上記第2ANDゲートの出力に従ってアース電位
をプルアップ駆動信号(PD)として出力するように構
成した第3トランジスターとを具備することを特徴とす
る。
【0029】又、本発明の請求項11は、請求項10
おいて、上記プレチャージ制御信号(PC)に従って上
記第1ビットライン(BL)及び第2ビットライン(/
BL)をプレチャージするプレチャージ手段を具備する
ことを特徴とする。
【0030】又、本発明の請求項12は、請求項11
おいて、上記プレチャージ手段は、上記プレチャージ制
御信号(PC)に従って上記第1ビットライン(BL)
と第2ビットライン(/BL)間を切替える第5スイッ
チング手段を具備することを特徴とする。
【0031】又、本発明の請求項13は、請求項12
おいて、上記プレチャージ手段は、ハーフ駆動電圧印加
端:上記プレチャージ制御信号(PC)に従って上記第
1ビットライン(BL)とハーフ駆動電圧印加端間を切
替える第6スイッチング手段: 及び上記ブレチャージ
制御信号(PC)に従って上記第2ビットライン(/B
L)とハーフ駆動電圧印加端間を切替える第7スイッチ
ング手段を具備することを特徴とする。
【0032】又、本発明の請求項14は、再生増幅手段
を具備するメモリ素子のビットライン感知増幅器におい
て、第1ビットライン(BL)から入力されるデータを
反転出力する第1インバーター: 第2ビットライン
(/BL)から出力されるデータを反転出力する第2イ
ンバーター: 外部コラムデコーダーの出力信号(GY
i)に従って上記第1及び第2インバーターの出力端と
予定されたデータバス間を夫々切替える第1及び第2ス
イッチング手段: 及び、外部オフセット補償信号(C
MP)に従って上記第1及び第2インバーターの入/出
力端間を夫々切替える第3及び第4スイッチング手段を
具備することを特徴とする。
【0033】又、本発明の請求項15は、第1ビットラ
イン(BL)及び第2ビットライン(/BL)から入力
されるデータを反転出力する第1及び第2インバータ:
及び、オフセット補償信号(CMP)に従って上記第1
及び第2インバーターの入/出力端間を切り替える第1
及び第2スイッチング手段を具備するビットライン感知
増幅器の制御方法において、上記ビットラインをプレチ
ャージする段階:上記第1及び第2インバーター夫々の
入力端と出力端を連結するよう上記第1及び第2スイッ
チング手段を切替えてオフセットを補償する段階: 及
びワードラインの活性化によりセルと連結されたビット
ラインの電圧のみ変わるようにして、上記第1及び第2
インバーターのうち、一つは増幅動作をし、他の一つは
オフセット補償後の入出力電圧をそのまま維持するよう
にする段階を含む、ことを特徴とする。
【0034】又、本発明の請求項16は、請求項15
おいて、上記第1及び第2インバーターのプルアップ駆
動電圧は、プレチャージ時に主電源(Vcc)−上記第
1及び第2インバーターに具備されるプルアップトラン
ジスターの閾電圧(V)になるよう制御されることを
特徴とする。
【0035】又、本発明の請求項17は、請求項16
おいて、上記第1及び第2インバーターのプルアップ駆
動電圧は、オフセット補償と感知動作時に主電源になる
よう制御されることを特徴とする。
【0036】又、本発明の請求項18は、請求項15
おいて、上記第1及び第2インバーターは、ライト動作
時にインアクティブに制御されることを特徴とする。
【0037】又、本発明の請求項19は、請求項16
おいて、上記オフセット補償信号(CMP)は、上記デ
ータバスから上記ビットラインにデータが伝達されるよ
う発生されることを特徴とする。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、添付した図2乃至図12を
参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。図2は
本発明に適用される基本原理を説明するための概念回路
図であり、図3は図2の入出力伝送カーブ(Trans
fercurve)であ。図において、21はインバ
ーター、22はスイッチを夫々示す。
【0039】インバーター21は、図3に示されたよう
な入出力伝送カーブを示すが、入力端と出力端がスイッ
チ22により連結されると、トランジスターの変動によ
るオフセットに拘らず、インバーター21の増幅度が最
も大きい状態に入力と出力が定められる。この状態では
インバーター21のPMOSとNMOSトランジスター
にながれる電流が同じである。
【0040】スイッチ22がオフされた後、入力がΔv
程変わると、インバーター21の出力はΔi=(GmN
+GmP)Δvに増幅される。ここで、GmN,GmP
は、夫々NMOSとPMOSトランジスターの伝達電導
度である。このようなインバーター21のオフセット補
償原理を本ビットライン感知増幅器に適用した。
【0041】図4及び図5は、本発明のオフセット補償
機能があるビットライン感知増幅器の動作原理を説明す
るための概念図である。図4はワードライン(WL)が
非活性の状態〔‘ロー(LOW)’〕で、スイッチ(S
1,S2)が“オン”されて、プレチャージされている
ビットライン(BL & /BL)に対し夫々インバー
ターのオフセットを補償する。
【0042】図5は感知動作を説明するための概念図で
あって、図示のとおり、本発明が第図4のとおりオフセ
ット補償がされた後、スイッチ(S1,S2)は‘オ
フ’,スイッチ(S3,S4)は‘オン’になり、ワー
ドライン(WL)が活性化〔‘ハイ’(High
)’〕されて、セルキャパシター(Cs)のデータが
ビットライン(BL)に微小な電圧差を誘導し、この信
号がインバーター31を通じて増幅される。
【0043】反面、インバーター32は入力電圧である
/BLの電圧に変化がないため、オフセット補償後の入
出力電圧をそのまま維持する。従って、本発明に適用さ
れた感知方式は、既存の感知増幅器とは異なり、トラン
ジスター間のレースがないため、オフセットの影響を受
けなく安定した感知動作を遂行する。
【0044】図6は本発明の実施の形態に係るオフセッ
ト補償機能があるビットライン感知増幅器の回路図であ
る。これは図4,図5の概念図を具体的な回路で具現し
たものであって、本実施例は、夫々トランジスター(N
B1,PB1)を備えたインバーター41とトランジス
ター(NB2,PB2)を備えたインバーター42を具
備してオフセット補償及び感知を遂行する。
【0045】図面において、GZiはインバーターのプ
ルダウン制御信号であって、これはデータリード時にコ
ラムデコーダー出力GYiが活性化される場合にのみ
‘ハイ’になり、全体インバーター感知増幅器アレーで
不要な電力消耗がないようにする。
【0046】ライト時にGZiは‘ロー’で非活姓化さ
れ、インバーターのプルアップ駆動信号(PD)はフロ
ーティング状態になって、インバーター41とインバー
ター42をインアクティブ(Inactive)状態に
し、一方、オフセット補償信号(CMP)は‘ハイ’で
活性化することにより、データバスからビットラインへ
データが伝達できるようにする。
【0047】なお、上記PC,WL,GYi,SAP,
SAN等の信号は、DRAM固有の内部信号であり、C
MP,PD,GZi信号は、本発明を具現するために新
たに発生させた信号であって、これらを発生させるため
の詳細回路は、以後図9及び図10を参照して説明する
ことにする。本発明のオフセット補償機能があるビット
ライン感知増幅器は、レイアウト(Layout)面積
を減らすために、既存のプレチャージ回路(図1のNA
7,NA8,NA9)とは異なる新たなプレチャージ回
路を含んでおり、このようなプレチャージ回路が図7に
示されている。
【0048】図7は、本発明に適用されるプレチャージ
回路図である。DRAMでは、一般的にセルデータの再
生後にプレチャージ状態に変わるようになるが、このと
きのビットラインは‘ハイ’と‘ロー’であるため、P
Cによりトランジスター(NB8)を‘ターンオン’さ
せて、ビットラインBLと/BLの電圧を‘ハイ’と
‘ロー’の中間電圧(ハーフ駆動電圧)にする。
【0049】その後、CMPを活性化してトランジスタ
ーPB1とPB2をダイオード形態に連結してPD電圧
(V)からPMOSの閾電圧程低い電圧にBLと/B
Lがプレチャージされる。一例として、Vcc=4V
の場合、‘V=Vcc−V’であると、前述の方法
によりビットライン(BL & /BL)は、Vcc/
2(ハーフ駆動電圧)程度の電圧にプレチャージされ
る。既存のプレチャージ回路によるプレチャージも可能
である。
【0050】図8はリード時の本発明のビットライン感
知増幅器内の主要信号のタイミング図であって、図面に
おいて、Vppはブートストラップされた電圧(Boo
tstrappdvoltage),Vはプレチャー
ジのためのPDの電圧レベルを夫々示す。
【0051】図示の通り、リード動作は大きくプレチャ
ージ(a),オフセット補償(b),感知(C),格納
(Restore),(d)に区分される。PCによ
り、BLと/BLを“ハイ”と“ロー”の中間電圧に作
り、CMPによりビットラインをV−Vにプレチャ
ージする。
【0052】その次に、PDとGZiが“Vcc”に活
性化されてオフセット補償を遂行し、ワードラインWL
とGYiが活性されることにより感知が開始される。セ
ルと連結されたビットラインは、伝達されたセルデータ
により小さい電圧差が漸次に誘導され、この信号がイン
バーターにより増幅されてデータバス感知増幅器に伝達
されることにより感知される。
【0053】セルデータがビットラインに充分に伝達さ
れると、SAPとSANにより再生増幅器が動作してセ
ルにデータが更にライトされる。セルデータが完全に格
納されると、再びプレチャージ状態になる。
【0054】GZiはオフセット補償時に全てのGZi
(1≦i≦n)が“ハイ”にならなければらならず、リ
ード時にはコラムデコーダーにより選択された感知増幅
器のGZiだけが“ハイ”にならなければならない。
【0055】図9は、オフセット補償信号CMPを発生
させるCMP発生部の回路図であって、CMP発生部は
図示の通りRAS(Row Address Stro
be)を一定時間遅らせる遅延器(71)と、遅延器
(71)出力の反転値を一定時間遅らせる遅延器(7
2)と、遅延器(71,72)夫々の出力を受けてAN
D演算してCMPに出力するANDゲート(73)を具
備する。
【0056】ここで、RAS信号がローで活性化される
と、遅延器(71)による遅延後にCMPがハイにな
り、遅延器(72)による遅延後に更にローに遷移する
ようになる。
【0057】従って、遅延器(72)の遅延時間の幅を
有するCMPが生成される。図10は、プルアップ駆動
信号PDを発生させるPD発生部の回路図であって、図
示の通り、PD発生部はCMPとPCとを入力するNA
NDゲート(74)と、PCの反転値を一定時間遅らせ
る遅延器(75)と、遅延器(75)の出力とPCとを
入力するORゲート(76)と、NANDゲート(7
4)及びORゲート(76)夫々の出力を入力するAN
Dゲート(77)と、NANDゲート(74)の出力に
従ってVをPDに出力するよう構成されたPMOSト
ランジスター(78)と、ORゲート(76)の出力に
従ってVccをPDに出力するよう構成されたPMOS
トランジスター(79)と、ANDゲート(77)の出
力に従ってアース電位をPDに出力するよう構成された
NMOSトランジスター(80)を具備する。
【0058】PDの電圧レベルは“V”,“Vc
c”,“アース電位”の三つであり、これは図示の通
り、CMP及びPCにより生成される。即ち、CMPが
ハイで活性化されると、PDがVになった後、PCが
ハイからローに遷移すると、Vccにドライブされる。
遅延器(75)による遅延時間の間Vccを維持した後
にはNMOSトランジスター(80)がANDゲート
(77)によりターンオンされて、PDはアース電位に
なる。
【0059】図11及び図12は、感知増幅器により誘
導されるパワーラインノイズを減らすための再生増幅器
の駆動を説明するための回路図及び信号タイミング図で
ある。ビットライン感知幅器器の動作により誘導される
パワーライン(Vcc&GND)のノイズを減らすため
の再生増幅器の動作で、多数個の再生増幅器が同時に動
作するに従って、Vccからビットラインへビットライ
ンからグラウンドへ多くの電流が流れるようになるた
め、パワーラインの電圧が甚しく振動するようになる。
【0060】本発明においては、図11及び図12に示
す通り、再生増幅器の動作時にパワーラインに誘導され
るノイズを滅らすために制御信号SANとSAPを二つ
の部分に分けて時間差を置いて動作する方法を適用して
いる。即ち、SAP1,SAN1制御信号が活性化さ
れ、一定時間Tdのディレー(Delay)後に、SA
P2,SAN2制御信号が活性化されることによりパワ
ーラインに誘導されるノイズを著しく減らすことができ
る。
【0061】この際、SAP1,SAN1制御信号とS
AP2,SAN2制御信号の活性化時間の間に差異を與
えるために、SAP1,SAN1制御信号のドライバー
と上記SAP2,SAN2制御信号のドライバーのトラ
ンジスターのサイズを調整することにより活性化時間に
ディレーを與える。
【0062】
【発明の効果】上記の通り構成される本発明は、トラン
ジスター間のミスマッチによる感知増幅器のオフセット
を補償することにより、ワーストケースの条件下でも高
速に安定して動作できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】既存のビットライン感知増幅器の回路図であ
る。
【図2】本発明に適用される基本原理を説明するための
概念回路図である。
【図3】図3の入出力伝送カーブを示す特性図である。
【図4】本発明のオフセット補償機能を有するビットラ
イン感知増幅器の動作原理を説明するための概念図であ
る。
【図5】本発明のオフセット補償機能を有するビットラ
イン感知増幅器の動作原理を説明するための概念図であ
る。
【図6】本発明の一実施例に係るオフセット補償機能を
有するビットライン感知増幅器の回路図である。
【図7】本発明に適用されるプレチャージ回路図であ
る。
【図8】リード時の本発明のビットライン感知増幅器内
の主要信号のタイミング図である。
【図9】オフセット補償信号CMP発生部の回路図であ
る。
【図10】プルアップ駆動信号PD発生部の回路図。
【図11】感知増幅器により誘導されるパワーラインノ
イズを減らすための再生増幅器の駆動を説明するための
回路図である。
【図12】同タイミングである。
【符号の説明】
NA1〜NA9 NMOSトランジスター NB1〜NB9 NMOSトランジスター PB1,PB2 PMOSトランジスター S1,S2,S3,S4 スイッチ 31,32,41,42 インバーター BL,/BL ビットライン SAN,SAP 再生増幅器の制御信号 GYi コラムデコーダーの出力 GWi ライト用コラムデコーダーの出力 PC プレチャージ制御信号 HV ハーフ駆動電圧(Vcc/2) Cs セルキャパシター WL ワードライン

Claims (19)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生増幅手段を具備するメモリ素子のビ
    ットライン感知増幅器において、 第1ビットライン(BL)のデータを反転出力する第1
    インバーター: 第2ビットライン(/BL)のデータを反転出力する第
    2インバーター: コラムデコーダーの出力信号(GYi)に従って上記第
    1及び第2インバーターの出力端とデータバス間を夫々
    切換える第1及び第2スイッチング手段: オフセット補償信号(CMP)に従って上記第1及び第
    2インバーターの入/出力端間を夫々切替える第3及び
    第4スイッチング手段:及び上記外部コラムデコーダー
    の出力信号(GYi)を含む内部信号に従って上記オフ
    セット補償信号(CMP)を発生させるオフセット補償
    信号(CMP)発生手段を具備することを特徴とするビ
    ットライン感知増幅器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、プルアップ駆動信号
    (PD)を発生させるプルアップ駆動信号(PD)発生
    手段: プルダウン制御信号(GZi)を発生させるプルダウン
    制御信号(GZi)発生手段を具備し: 上記第1及び第2インバーターは、夫々プルアップ及び
    プルダウントランジスターを具備し、 上記プルアップトランジスターのソース端が上記プルア
    ップ駆動信号(PD)の印加受け、上記プルダウントラ
    ンジスターのソース端が上記プルダウン制御信号(GZ
    i)に従ってアース端と連結されるよう構成したとを特
    徴とするビットライン感知増幅器。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上記
    オフセット補償信号(CMP)発生手段は、ライト時に
    データバスから上記第1ビットライン(BL)、第2ビ
    ットライン(/BL)へデータが伝達されることができ
    るようオフセット補償信号(CMP)を活性化するよう
    に構成したことを特徴とするビットライン感知増幅器。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記プルダウン制御
    信号(GZi)発生手段は、ライト時にプルダウン制御
    信号(GZi)を非活性化し、上記プルアップ駆動信号
    (PD)発生手段は、ライト時プルアップ駆動信号(P
    D)をフローディングさせるよう構成したことを特徴と
    するビットライン感知増幅器。
  5. 【請求項5】 請求項3において、上記オフセット補償
    信号(CMP)発生手段は、外部ラス(RAS)信号が
    ローに活性化されると、一定時間遅らせた後にオフセッ
    ト補償信号(CMP)をハイに出力した後、一定時間遅
    らせた後に上記オフセット補償信号(CMP)を更にロ
    ーに遷移させて出力するよう構成したことを特徴とする
    ビットライン感知増幅器。
  6. 【請求項6】 請求項5において、上記オフセット補償
    信号(CMP)発生手段は、外部ラス信号を一定時間遅
    らせる第1遅延器と、上記第1遅延器出力の反転値を一
    定時間遅らせる第2遅延器と、上記第1及び第2遅延器
    夫々の出力をそれぞれ入力せしめるANDゲートとを具
    備することを特徴とするビットライン感知増幅器。
  7. 【請求項7】 請求項4において、上記プルダウン制御
    信号(GZi)発生手段は、上記第1及び第2インバー
    ターのうち、データバスに連結された感知増幅器のイン
    バーターのみ動作させるようプルダウン制御信号(GZ
    i)を発生させるように構成したことを特徴とするビッ
    トライン感知増幅器。
  8. 【請求項8】 請求項4において、上記プルアップ駆動
    信号(PD)発生手段は、プレチャージ時に、電圧V
    〔=主電源(Vcc)−上記第1及び第2インバーター
    に夫々具備されたプルアップトランジスターの閾電圧
    (V)〕をプルアップ駆動信号(PD)として出力
    し、オフセット補償と感知時に主電源(Vcc)をプル
    アップ駆動信号(PD)として出力するように構成した
    ことを特徴とするビットライン感知増幅器。
  9. 【請求項9】 請求項において、上記プルアップ駆動
    信号(PD)発生手段は、オフセット補償信号(CM
    P)がハイに活性化されると、Vをプルアップ駆動信
    号(PD)として出力し、メモリ素子の内部信号である
    プレチャージ制御信号(PC)がハイからローへ遷移す
    ると、主電源(Vcc)をプルアップ駆動信号(PD)
    として出力した後、一定時間の間主電源(Vcc)をプ
    ルアップ駆動信号(PD)に維持した後にはアース電位
    をプルアップ駆動信号(PD)として出力するように構
    成したことを特徴とするビットライン感知増幅器。
  10. 【請求項10】 請求項において、上記プルアップ駆
    動信号(PD)発生手段は、上記オフセット補償信号
    (CMP)とプレチャージ制御信号(PC)を入力せし
    めるNANDゲートと、 上記プレチャージ制御信号(PC)の反転値を一定時間
    遅らせる第4遅延器と、 上記第4遅延器の出力と上記プレチャージ制御信号(P
    C)を入力せしめるORゲートと、 上記NANDゲート及びORゲート夫々の出力を入力せ
    しめる第2ANDゲートと、上記NANDゲートの出力
    に従ってVプルアップ駆動信号(PD)として出力す
    るように構成した第1トランジスターと、 上記ORゲートの出力に従って主電源(Vcc)をプル
    アップ駆動信号(PD)として出力するよう構成した第
    2トランジスターと、 上記第2ANDゲートの出力に従ってアース電位をプル
    アップ駆動信号(PD)として出力するように構成した
    第3トランジスターとを具備することを特徴とするビッ
    トライン感知増幅器。
  11. 【請求項11】 請求項10において、上記プレチャー
    ジ制御信号(PC)に従って上記第1ビットライン(B
    L)及び第2ビットライン(/BL)をプレチャージす
    るプレチャージ手段を具備することを特徴とするビット
    ライン感知増幅器。
  12. 【請求項12】 請求項11において、上記プレチャー
    ジ手段は、上記プレチャージ制御信号(PC)に従って
    上記第1ビットライン(BL)と第2ビットライン(/
    BL)間を切替える第5スイッチング手段を具備するこ
    とを特徴とするビットライン感知増幅器。
  13. 【請求項13】 請求項12において、上記プレチャー
    ジ手段は、ハーフ駆動電圧印加端: 上記プレチャージ制御信号(PC)に従って上記第1ビ
    ットライン(BL)とハーフ駆動電圧印加端間を切替え
    る第6スイッチング手段: 及び上記プレチャージ制御信号(PC)に従って上記第
    2ビットライン(/BL)とハーフ駆動電圧印加端間を
    切替える第7スイッチング手段を具備することを特徴と
    するビットライン感知増幅器。
  14. 【請求項14】 再生増幅手段を具備するメモリ素子の
    ビットライン感知増幅器において、 第1ビットライン(BL)から入力されるデータを反転
    出力する第1インバーター: 第2ビットライン(/BL)から出力されるデータを反
    転出力する第2インバーター: 外部コラムデコーダーの出力信号(GYi)に従って上
    記第1及び第2インバーターの出力端と予定されたデー
    タバス間を夫々切替える第1及び第2スイッチング手
    段:及び、 外部オフセット補償信号(CMP)に従って上記第1及
    び第2インバーターの入/出力端間を夫々切替える第3
    及び第4スイッチング手段を具備することを特徴とする
    ビットライン感知増幅器。
  15. 【請求項15】 第1ビットライン(BL)及び第2ビ
    ットライン(/BL)から入力されるデータを反転出力
    する第1及び第2インバータ:及び、 オフセット補償信号(CMP)に従って上記第1及び第
    2インバーターの入/出力端間を切り替える第1及び第
    2スイッチング手段を具備するビットライン感知増幅器
    の制御方法において、 上記ビットラインをプレチャージする段階: 上記第1及び第2インバーター夫々の入力端と出力端を
    連結するよう上記第1及び第2スイッチング手段を切替
    えてオフセットを補償する段階:及び、 ワードラインの活性化によりセルと連結されたビットラ
    インの電圧のみ変わるようにして、上記第1及び第2イ
    ンバーターのうち、一つは増幅動作をし、他の一つはオ
    フセット補償後の入出力電圧をそのまま維持するように
    する段階を含むことを特徴とするビットライン感知増幅
    器の制御方法。
  16. 【請求項16】 請求項15において、上記第1及び第
    2インバーターのプルアップ駆動電圧は、プレチャージ
    時に主電源(Vcc)−上記第1及び第2インバーター
    に具備されるプルアップトランジスターの閾電圧
    (V)になるよう制御されることを特徴とするビット
    アイン感知増幅器の制御方法。
  17. 【請求項17】 請求項16において、上記第1及び第
    2インバーターのプルアッブ駆動電圧は、オフセット補
    償と感知動作時に主電源になるよう制御されることを特
    徴とするビットライン感知増幅器の制御方法。
  18. 【請求項18】 請求項15において、上記第1及び第
    2インバーターは、ライト動作時にインアクティブに制
    御されることを特徴とするビットライン感知増幅器の制
    御方法。
  19. 【請求項19】 請求項16において、上記オフセット
    補償信号(CMP)は、上記データバスから上記ビット
    ラインにデータが伝達されるよう発生されることを特徴
    とするビットライン感知増幅器の制御方法。
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