JP2995301B1 - ブラインドのル―バ―反転装置 - Google Patents

ブラインドのル―バ―反転装置

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JP2995301B1
JP2995301B1 JP11033472A JP3347299A JP2995301B1 JP 2995301 B1 JP2995301 B1 JP 2995301B1 JP 11033472 A JP11033472 A JP 11033472A JP 3347299 A JP3347299 A JP 3347299A JP 2995301 B1 JP2995301 B1 JP 2995301B1
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    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/36Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with vertical lamellae ; Supporting rails therefor
    • E06B9/362Travellers; Lamellae suspension stems
    • E06B9/364Operating mechanisms therein
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Abstract

【要約】 【課題】 横断面が例えば逆S字状等の異形のルーバー
を使用したブラインドであっても、ルーバーの表裏反転
させたときの状態を同じ形態にできるブラインドのルー
バー反転装置を提供する。 【解決手段】 各ランナー2のキャリアにプロペラ19
を固定するとともに、ランナー群を案内するレールに沿
って循環できるルーバー反転用無端ベルト7に、プロペ
ラ19に衝突してキャリアを個別に回転させるルーバー
反転部材32を突設する。ルーバー反転用無端ベルト7
を循環させると、ルーバー反転部材32がランナー群の
キャリアのプロペラ19に順次衝突して、キャリアがチ
ルトシャフト6によることなく順次個別に回転され、キ
ャリアに吊持されている横断面逆S字状のルーバー4が
一枚ずつ順次個別に反転される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のランナーに
それぞれ装着されたキャリアにルーバーを吊持したブラ
インドにおいて、ルーバーの向きを表裏反転できるよう
にするルーバー反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のブラインドにおいては、一般
に、チルトコードを引っ張ってチルトシャフトを回転さ
せると、このチルトシャフトを貫通させている全ランナ
ーのキャリアが同時に回転してルーバーの角度が一斉に
変るようにしている。そして、ブラインドを閉じた状態
にしたとき、ルーバー相互は、正面から見て一部分が必
ず前後に重なるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ルーバーが通常の平ら
な板状の場合には、ルーバーの向きをチルトシャフトに
て一斉にほぼ180度回転させてルーバーの表裏面を同
時に反転させて裏返しにしても、ルーバー同士の一部分
の前後の重なりは平面と平面との重なりであるため、ほ
ぼ同じような閉じた状態となるので、正面から見た遮光
性及び色や模様などの連続性は変わらない。
【0004】ところが、実公平7−14623号公報に
記載されているように、波状の立体感を持たせるため
に、ルーバーの左右の半部を互いに逆向きに湾曲させて
横断面逆S字状としたブラインドの場合には、図1の
(A)のような通常の閉じた形態(湾曲が互いにかみ合
うような重なり状態)から、ルーバー4の向きをチルト
シャフトにて矢印方向に一斉にほぼ180度回転させて
ルーバー4の表裏面を同時に反転させると、図1の
(B)のようにルーバー同士の湾曲がすれ違う背合わせ
状態となり、隣り合うルーバーの間に隙間ができて遮光
性が悪くなるとともに、その隙間が正面からみて大きな
段差となって色や模様などの連続性が損なわれてしま
う。
【0005】図1の(B)の状態において、ルーバー4
を更に同じ方向に回転させて、湾曲がすれ違う背合わせ
状態となっている相互の一部分の前後関係を強制的に入
れ替えるようにすれば、図1の(A)と同様に、湾曲が
互いにかみ合うような重なり状態にすることができる
が、チルトシャフトによる一斉回転では、ルーバー相互
の一部分が前後に入れ替るようなところまで反転させる
ことはできないので、図1の(A)と同じ状態への裏返
しは不可能である。
【0006】本発明は、横断面が例えば上記のように逆
S字状等の異形のルーバーを使用したブラインドであっ
ても、ルーバーの表裏反転させたときの状態を同じ形態
にできるブラインドのルーバー反転装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるブラインド
のルーバー反転装置は、レールに沿って走行するランナ
ー群にそれぞれ装着されたキャリアにルーバーを吊持
し、ランナーを貫通するチルトシャフトにてキャリアを
回転させることによりルーバーの向きを一斉に変えられ
るブラインドにおいて、キャリアにプロペラを固定する
とともに、レールに沿って循環できるルーバー反転用無
端ベルトに、プロペラに衝突してキャリアを個別に回転
させるルーバー反転部材を突設したことを特徴とする。
【0008】このような構造によると、ルーバー反転用
無端ベルトを循環させると、それに突設されたルーバー
反転部材がランナー群のキャリアのプロペラに順次衝突
し、キャリアがチルトシャフトによることなく順次個別
に回転されるので、ルーバーを一枚ずつ順次個別に表裏
反転させることができる。従って、図1の(A)の状態
からこれと同じ状態への裏返しが可能となる。
【0009】ルーバー反転用無端ベルトをレールに軸支
されたスプロケットホイールに掛け回し、スプロケット
ホイールの回転の規制とその解除ができるルーバー反転
規制用ストッパをレールに装着するとともに、このスト
ッパを解除位置へ待避させるストッパ解除部材をトップ
ランナーに設けると、ブラインドを閉じる途中まで、つ
まりトップランナーが終端に達するまでは、ルーバー反
転規制用ストッパの働きによりルーバー反転用無端ベル
トを循環させることができず、トップランナーが終端に
達してルーバーとルーバーの間隔が十分に確保される
と、ルーバー反転規制用ストッパによる規制が解除され
るので、ルーバー反転用無端ベルトを循環させてルーバ
ーを一枚ずつスムーズに順次個別に表裏反転させること
ができる。
【0010】トップランナーに、レールに対するトップ
ランナーの走行規制とその解除ができるランナー規制用
ストッパを装着するとともに、トップランナーのキャリ
アに、ルーバーが閉じる向き(レールの軸線に対して平
行となる向き)となるときランナー規制用ストッパを走
行規制位置へ作動させ、開く向き(レールの軸線に対し
て交差する向き)になるとき解除位置へ復帰させるスト
ッパ作動部材を設けると、ルーバーを閉じる向きにした
ときはランナーの走行が規制される。
【0011】本発明は、ルーバーが横断面逆S字状であ
るブラインドに適用するのに好適である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
【0013】先ず概要を説明すると、本実施例のブライ
ンドは、図2に示すように、箱形レール1に図5及び図
6に示すようなランナー2を摺動自在に複数個嵌装し、
各ランナー2に装着されたキャリア3にルーバー4を懸
垂し、レール1内を循環するランナー走行用無端ベルト
5によりランナー群2をレール1に沿って摺動させるこ
とができ、また全ランナー2を貫通するチルトシャフト
6により全ランナー2のキャリア3を同時に回転させて
全ルーバー4の向きを一斉に変えることができるととも
に、レール1内を循環するルーバー反転用無端ベルト7
によって各ランナー2のキャリア3を順次個別に回転さ
せて、ルーバー4の表裏の向きを順次一枚ずつ反転させ
ることができるようになっている。図3に示すように各
ルーバー4は横断面逆S字状である。なお、図3や図4
等の平面図では、ランナー群2に対するルーバー群4の
向きをランナー群2とは分離して示す。
【0014】レール1はアルミで箱形に成型され、その
内部両側に図1及び図14に示すように上中下3段の案
内部、つまりルーバー反転用無端ベルト7を案内する上
段のベルト案内部8と、ランナー群2を案内する中段の
ランナー案内部9と、ランナー走行用無端ベルト5を案
内する下段のベルト案内部10とを形成している。図1
5に、ランナー走行用無端ベルト5とルーバー反転用無
端ベルト7の一部分を示す。ランナー群2は、その両側
面の凸部11を両側の中段のランナー案内部9に摺動自
在に嵌合させることにより、レール1に水平摺動自在に
装架されている。
【0015】各ランナー2は、図5及び図6に示すよう
に樹脂により箱形に成型され、キャリア回転機構室12
とベルト連結ピン出入機構室13とをランナー走行方向
に並べて区画形成するとともに、連結用凹部14を形成
している。ランナー2群は、公知のように、自己の連結
用凹部14から突設した連結舌片15の先端爪部15a
が、隣接するランナー2の連結用凹部14内の突起14
aと係合することにより、図3及び図4に示すように、
所定の間隔を保持した数珠繋ぎとなって先行するランナ
ー2に随行するようになっている。
【0016】そこで、以下の説明では、ランナー群2の
間隔が拡がってルーバー群4が引き出され、ブラインド
が閉じていく方向(図3及び図4では左方)を前方、ラ
ンナー群2の間隔が狭まってルーバー群4が畳まれ、ブ
ラインドが開いていく方向(図3及び図4では右方)を
後方とする。
【0017】各ランナー2のキャリア回転機構室12内
には、図7に示すように、貫通しているチルトシャフト
6と一体回転するウォームギアー16及びキャリア3の
一部分が収納され、ウォームギアー16は、キャリア3
に設けられているウォーム17と噛み合っており、チル
トシャフト6が回転すると全ランナー2のキャリア3が
公知のように同時に回転される。
【0018】各ランナー2のベルト連結ピン出入機構室
13内には、図8に示すように、チルトシャフト6を貫
通させてこれに対して回転自在なピニオン18と、この
ピニオン18に一体的に設けられたカム18aと、ピニ
オン18に噛み合うラック部20aを有するベルト連結
ピン20と、ピニオン18の回転に伴いランナー2の一
側面から出没するベルト連結ピン20と、このベルト連
結ピン20を突出する方向に付勢するスプリング21と
が配置されている。
【0019】各ランナー2の前面には、図5に示すよう
に、一つ前方のランナー2のベルト連結ピン20を作動
させるためのベルト連結ピン作動突起22が一体に突設
され、反対面である各ランナー2の後面には、図6に示
すように、一つ後方のランナー2のベルト連結ピン作動
突起22の先端部をベルト連結ピン出入機構室13内に
受け入れてカム18aと係合させるための受け口23が
形成されている。
【0020】一方、レール側のランナー走行用無端ベル
ト5は、図3及び図4に示すように、レール1の両端部
に軸支されたスプロケットホイール24・25に掛け渡
され、図示しない開閉コードを操作して一方(図では右
側)のスプロケットホイール25を回転させることによ
り、レール1の下段のベルト案内部10に沿って循環す
る。このランナー走行用無端ベルト5には、図10及び
図15に示すように、ベルト連結ピン20と係合してラ
ンナー走行用無端ベルト5とランナー2とを連結させる
ランナー連結部として、ベルト連結ピン20の先端部を
1個ずつ出入自在に受け入れる多数のランナー連結孔2
6が一定の間隔(連結舌片15による間隔に相当)で設
けられている。
【0021】また、図10に示すように、右側のスプロ
ケットホイール25の近傍には、走行しないエンドスト
ッパ28が固定設置されている。このエンドストッパ2
8にも、ランナー2のベルト連結ピン作動突起22と同
様のベルト連結ピン作動突起22及び連結舌片15が突
設されている。エンドストッパ28は、チルトシャフト
6をそのまま貫通させている。
【0022】従って、ブラインドを閉じるためにランナ
ー走行用無端ベルト5を図3の矢印A方向に循環させる
と、ベルト連結ピン20をランナー連結孔26に突入さ
せたランナー2は、ランナー走行用無端ベルト5に引か
れて順次前方へ走行し、ブラインドを終端まで閉じたと
きには、図4に示すように、全ランナー群2のベルト連
結ピン20がランナー連結孔26に突入して等間隔に並
ぶ。
【0023】一方、ブラインドを開くためにランナー走
行用無端ベルト5を図10の矢印B方向に循環させる
と、ランナー群2が後方へ走行する。先ず一番後方(右
端)のエンドランナー2が、図11に示すようにエンド
ストッパ28に衝突するのに伴い、エンドストッパ28
のベルト連結ピン作動突起22がこのエンドランナー2
の受け口23に突入してカム18aと係合すると、ピニ
オン18がチルトシャフト6を中心に回転し、ベルト連
結ピン20がスプリング21に抗してランナー連結孔2
6から抜出するので、一番後方のエンドランナー2が先
ず最初にランナー走行用無端ベルト5から分離して、図
12に示すように停止する。
【0024】この停止した一番目のエンドランナー2に
図13に示すように次の二番目のランナー2が衝突して
いくと、今度は一番目のエンドランナー2のベルト連結
ピン作動突起22が二番目のランナー2の受け口23に
突入するので、同様にベルト連結ピン20がランナー連
結孔26から抜出して二番目のランナー2がランナー走
行用無端ベルト5から分離して停止する。
【0025】そして、ランナー2が次々と重なる毎にこ
のような動作が1個ずつ順次行われるので、ルーバー群
4は、従来のように前方からではなく、図10から図1
3に示すように後方から(右端から)順次畳まれていく
ことになる。
【0026】このように畳んだ状態から、ランナー走行
用無端ベルト5を図13の矢印A方向に循環させると、
ベルト連結ピン20をランナー連結孔26に突入させた
ままのランナー2は、ランナー走行用無端ベルト5に引
かれて前方へ走行し、一つ後方のランナー2を連結舌片
15を介して引っ張っていく状態となり、この引っ張ら
れるランナー2の受け口23からその更に一つ後方のラ
ンナー2のベルト連結ピン作動突起22が抜出するの
で、この引っ張られるランナー2のベルト連結ピン20
は、スプリング21の作用により再び突出できる状態と
なり、ランナー走行用無端ベルト5の次のランナー連結
孔26に突入する。すると、このランナー2がランナー
走行用無端ベルト5に引かれて前方へ走行し、次のラン
ナー2を連結舌片15を介して引っ張っていく。
【0027】このような動作が次々に後方のランナー2
へと引き継がれていくので、ルーバー群4は図13の状
態から図12、図11、図10へと移行してブラインド
が閉じる。
【0028】次に、横断面逆S字状のルーバー4の向き
を1個ずつ表裏反転させる機構について説明する。
【0029】各ランナー2のキャリア3の上端には、図
5及び図6に示すように、2枚羽根のプロペラ19が、
キャリア3と一体回転するように、かつルーバー4の向
きと交差する向きにして固着されている。
【0030】一方、レール1側のルーバー反転用無端ベ
ルト7は、図16に示すようにレール1の両端部に軸支
されたスプロケットホイール30・31に掛け渡され、
図示しないルーバ反転コードを操作して一方(図では右
側)のスプロケットホイール31を回転させることによ
り、レール1の上段のベルト案内部8に沿って循環す
る。
【0031】全ルーバー4の向きを、図16に示すよう
にチルトシャフト6と交差する向きにした状態にして、
全ランナー2を最大限に前方へ移動させてから、チルト
シャフト6を回転させて図17に示すように全ルーバー
4の向きをチルトシャフト6と平行な向きにすると、ル
ーバー相互の湾曲が互いにかみ合うような重なり状態と
なって、ブラインドは完全に閉じる。このとき、全ラン
ナー2のプロペラ19はチルトシャフト6と交差する向
きになる。この状態からチルトシャフト6を回転させて
全ルーバー4を時計方向へ一斉に回転させ、全ルーバー
4を表裏反転(ほぼ180度回転)させると、図18に
示すように全ランナー2のプロペラ19もほぼ180度
回転してチルトシャフト6と交差する向きになるが、こ
の場合には、ルーバー相互の湾曲がすれ違う背合わせ状
態となる。図21の(1)〜(3)に、ルーバー4のこ
のような反転動作を模式図にして示す。
【0032】ルーバー反転用無端ベルト7には、全ルー
バー4を図18の状態にしてから一枚ずつ反転させるた
め、図18に示すようにルーバー反転部材32が内向き
に突出固定され、ルーバー反転用無端ベルト7を循環さ
せると、このルーバー反転部材32がランナー2のプロ
ペラ19に順次衝突するようになっている。
【0033】プロペラ19にルーバー反転部材32が衝
突すると、キャリア3が回転する。この場合、キャリア
3に設けられているウォーム17は、上記のようにチル
トシャフト6と一体回転するウォームギアー16と噛み
合っているが、ウォーム17とウォームギアー16との
間の滑り(遊び)により、単に一つのキャリア3が回転
しただけでは、チルトシャフト6に掛かっている負荷が
大きいためにチルトシャフト6は回転せず、プロペラ1
9にルーバー反転部材32が衝突した一つのキャリア3
のみが回転して、一枚のルーバー4の向きが変わる。
【0034】従って、図18に示すようにルーバー4相
互の湾曲がすれ違う背合わせ状態になっているとき、ル
ーバー反転用無端ベルト7を矢印C方向へ循環させて、
ルーバー反転部材32を右端のランナー2のプロペラ1
9から左側のランナー2のプロペラ19へと順次1個ず
つ衝突させると、そのルーバー反転部材32が衝突した
ランナー2は、図19及び図20に示すようにキャリア
3が時計方向に回転されて、ルーバー4がチルトシャフ
ト6と交差する向きになる。図22の(4)及び(5)
にこの動作を模式図にして示す。
【0035】このようにして全ルーバー4の向きを、図
22の(5)に示すようにチルトシャフト6と交差する
向きに揃えた後、チルトシャフト6を回転させて全ルー
バー4を反時計方向へ一斉に回転させると、全ルーバー
4は、図22の(6)に示すように、ルーバー相互の湾
曲が互いにかみ合うような重なり状態となる。この場
合、全ルーバー4は図21の(1)の状態をそのまま裏
返した状態となる。
【0036】このように裏返しにした全ルーバー4の向
きを元に戻す場合には、上記と同じ操作を行えばよい。
【0037】上記のようなルーバー群4の一枚ずつの反
転は、ブラインドが最大限に閉じてルーバー4間の間隔
が最大になっているときに行えるようにするのが適切で
ある。そこで、トップランナー(最前方のランナー)2
tが終端(図4では左端)に達するまでは、ルーバー反
転用無端ベルト7を循環させることができないように、
図23〜図26に示すようなルーバー反転規制用ストッ
パ機構34により左側のスプロケットホイール30が回
転を規制され、トップランナー2tが終端に達してから
回転を許容されるようになっている。次に、このルーバ
ー反転規制用ストッパ機構34について説明する。
【0038】レール1の左端部の内側(レールサイドキ
ャップ内)にはストッパ台35が固定され、このストッ
パ台35にレバー36が回動自在に軸支されているとと
もに、ストッパ台35に案内されて左側のスプロケット
ホイール30に向かって進退するルーバー反転規制用ス
トッパ37が装着されている。そして、レバー36とス
トッパ37とはピン連結され、またレバー36はスプリ
ング38により付勢されていて、ストッパ37の先端に
設けられた歯部39が、通常は図23及び図24に示す
ように左側のスプロケットホイール30と噛み合うよう
になっている。
【0039】一方、トップランナー2tには、棒状のス
トッパ解除部材40が前方に向けて水平に突設されてお
り、トップランナー2tが終端(左端)に達すると、こ
のストッパ解除部材40がストッパ台35に設けられて
いる案内孔41を通じてレバー36の下端部を押し、こ
れをスプリング38に抗して回動させるようになってい
る。レバー36がこのように回動すると、ストッパ37
が後退してその歯部39が図25及び図26に示すよう
に左側のスプロケットホイール30から離れるので、ス
プロケットホイール30の回転が許容、つまりルーバー
反転用無端ベルト7の循環が許容される。
【0040】従って、トップランナー2tが終端(左
端)に達するまでブラインドを閉じた後、ルーバ反転コ
ードを操作してルーバー反転用無端ベルト7を循環させ
ると、ルーバー群4の向きを上記のように順次一枚ずつ
反転させることができる。
【0041】ルーバー4は横断面逆S字状であるため、
ブラインドを開くにあたり、図17に示すようにルーバ
ー群4の向きがレール1と平行になってルーバー4同士
の一部分が重なった状態のままで後方へ移動させると、
その移動をスムーズに行えない。そこで、ルーバー群4
の向きがレール1と平行になってルーバー4同士の一部
分が重なった状態のときは、ブラインドの開閉動作を規
制するため、トップランナー2tには、その走行を規制
するランナー規制用ストッパ機構41が搭載されている
もので、最後にこれについて説明する。
【0042】図14及び図23に示すように、レール1
の内側面には鋸歯状部42が設けられいる。図23〜図
26に示すように、トップランナー2tにはストッパ台
板43が固定されており、このストッパ台板43上に、
爪部44aを有するランナー規制用ストッパ44がピン
45により水平回動自在に枢着されている。このストッ
パ44は、ストッパ台板43上に取り付けられたスプリ
ング46にて、爪部44aがレール1の鋸歯状部42と
係合しない方向に付勢されている。また、トップランナ
ー2tのキャリア3にだけは、プロペラ19の他に、そ
れより小さいカム(ストッパ作動部材)47がプロペラ
19と同じ向きにして固着されている。
【0043】このカム47は、ルーバー4が図4及び図
16に示すようにチルトシャフト6と交差する向きにな
っているときには、図23に示すようにストッパ44を
押さないので、このストッパ44は、スプリング46の
作用にてレール1の鋸歯状部42と係合しないところま
で退避する。従って、この場合にはトップランナー2t
の走行が許容されるので、ブラインドを開閉できる。
【0044】ところが、ルーバー4が図17に示すよう
にチルトシャフト6と平行の向きになると、図25に示
すようにカム47がストッパ44を押してその爪部44
aがレール1の鋸歯状部42と係合するので、トップラ
ンナー2tの走行が規制され、ブラインドの開閉ができ
なくなる。
【0045】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は上述のような構造に限定されるもので
はない。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、横断面が例えば逆S字
状等の異形のルーバーを使用したブラインドであって
も、ルーバーの表裏反転させたときの状態を同じ形態に
できる。
【0047】請求項2に係る発明によれば、ブラインド
を閉じる途中まで、つまりトップランナーが終端に達す
るまでは、ルーバー反転規制用ストッパの働きによりル
ーバー反転用無端ベルトを循環させることができず、ト
ップランナーが終端に達してルーバーとルーバーの間隔
が十分に確保されると、ルーバー反転規制用ストッパに
よる規制が解除されるので、ルーバー反転用無端ベルト
を循環させてルーバーを一枚ずつスムーズに順次個別に
表裏反転させることができる。
【0048】請求項3に係る発明によれば、ルーバーを
閉じる向きにしたまま開閉するとルーバー同士が無理に
衝突して損傷する恐れがあるが、このようなことを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】横断面逆S字状としたブラインドを(A)の状
態から(B)の状態へと表裏反転させた場合の不具合を
示す平面図である。
【図2】本発明の実施例におけるレールとランナーとベ
ルトの断面図である。
【図3】本発明の実施例においてトップランナーを途中
まで走行させた状態の概要平面図で、ルーバーをランナ
ーとは分離して併記して示す。
【図4】図3と同様の平面図で、トップランナーを終端
まで走行させた状態である。
【図5】1個のランナーの斜視図である。
【図6】図5とは逆方向から見た斜視図である。
【図7】1個のランナーの断面図である。
【図8】図7とは異なる部分の断面図である。
【図9】図9の状態からベルト連結ピンが後退した状態
の断面図である。
【図10】ブランドを開くためにランナー群を順次後方
へ移動させて行くことを示す一部分の平面図である。
【図11】図10より後方へ移動させた状態の平面図で
ある。
【図12】図11より後方へ移動させた状態の平面図で
ある。
【図13】更に後方へ走行させて2個のランナーが重な
った状態の平面図である。
【図14】レールの切欠斜視図である。
【図15】ランナー走行用無端ベルト及びルーバー反転
用無端ベルトの部分斜視図である。
【図16】トップランナーを終端まで走行させてルーバ
ーの向きをチルトシャフトと交差する向きにした概要平
面図である。
【図17】トップランナーを終端まで走行させて全ルー
バーの向きをチルトシャフトと平行の向きにした概要平
面図である。
【図18】図17の状態から全ルーバーの向きを反転さ
せた概要平面図である。
【図19】図18の状態からルーバーの向きを一枚ずつ
変えて行く状態を示す概要平面図である。
【図20】同じような状態の一部分の平面図である。
【図21】全ルーバーの向きを一斉に変えるときの移行
状態を示す模式図である。
【図22】ルーバーの向きを一枚ずつ変えるときの移行
状態を示す模式図である。
【図23】ルーバー反転規制用ストッパ機構及びランナ
ー規制用ストッパ機構の概要平面図である。
【図24】同上の概要正面図である。
【図25】ルーバー反転規制用ストッパ機構及びランナ
ー規制用ストッパ機構の作動状態の概要平面図である。
【図26】同上の概要正面図である。
【符号の説明】
1 レール 2 ランナー 2t トップランナー 3 キャリア 4 ルーバー 5 ランナー走行用無端ベルト 6 チルトシャフト 7 ルーバー反転用無端ベルト 8 ベルト案内部 9 ランナー案内部 10 ベルト案内部 11 凸部 12 キャリア回転機構室 13 ベルト連結ピン出入機構室 14 連結用凹部 14a 突起 15 連結舌片 16 ウォームギアー 17 ウォーム 18 ピニオン 18a カム 19 プロペラ 20 ベルト連結ピン 20a ラック部 21 スプリング 22 ベルト連結ピン作動突起 23 受け口 24・25 スプロケットホイール 26 ランナー連結孔(ランナー連結部) 28 エンドストッパ 30・31 スプロケットホイール 32 ルーバー反転部材 34 ルーバー反転規制用ストッパ機構 35 ストッパ台 36 レバー 37 ルーバー反転規制用ストッパ 38 スプリング 39 歯部 40 ストッパ解除部材 41 ランナー規制用ストッパ機構 42 鋸歯状部 43 ストッパ台板 44 ランナー規制用ストッパ 44a 爪部 45 ピン 46 スプリング 47 カム(ストッパ作動部材)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レールに沿って走行するランナー群にそれ
    ぞれ装着されたキャリアにルーバーを吊持し、ランナー
    を貫通するチルトシャフトにてキャリアを回転させるこ
    とによりルーバーの向きを一斉に変えられるブラインド
    において、前記キャリアにプロペラを固定するととも
    に、前記レールに沿って循環できるルーバー反転用無端
    ベルトに、前記プロペラに衝突してキャリアを個別に回
    転させるルーバー反転部材を突設したことを特徴とする
    ブラインドのルーバー反転装置。
  2. 【請求項2】ルーバー反転用無端ベルトをレールに軸支
    されたスプロケットホイールに掛け回し、スプロケット
    ホイールの回転の規制とその解除ができるルーバー反転
    規制用ストッパをレールに装着するとともに、このスト
    ッパを解除位置へ待避させるストッパ解除部材をトップ
    ランナーに設けたことを特徴とする請求項1に記載のブ
    ラインドのルーバー反転装置。
  3. 【請求項3】トップランナーに、レールに対するトップ
    ランナーの走行規制とその解除ができるランナー規制用
    ストッパを装着するとともに、トップランナーのキャリ
    アに、ルーバーが閉じる向きとなるときランナー規制用
    ストッパを走行規制位置へ作動させ、開く向きになると
    き解除位置へ復帰させるストッパ作動部材を設けたこと
    を特徴とする請求項1又は2に記載のブラインドのルー
    バー反転装置。
  4. 【請求項4】ルーバーが横断面逆S字状である請求項
    1、2又は3に記載のブラインドのルーバー反転装置。
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