JP2995307B2 - 低周波音波を用いた粉粒体材料の乾燥装置 - Google Patents
低周波音波を用いた粉粒体材料の乾燥装置Info
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- JP2995307B2 JP2995307B2 JP3100291A JP10029191A JP2995307B2 JP 2995307 B2 JP2995307 B2 JP 2995307B2 JP 3100291 A JP3100291 A JP 3100291A JP 10029191 A JP10029191 A JP 10029191A JP 2995307 B2 JP2995307 B2 JP 2995307B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/16—Auxiliary treatment of granules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低周波音波を利用し
て、粉粒体材料を乾燥させるようにした新規な乾燥装置
に関する。
て、粉粒体材料を乾燥させるようにした新規な乾燥装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】粉粒体材料を乾燥させる装置としては、
ホッパードライヤーが良く知られている。この乾燥装置
は、樹脂ペレットなどの樹脂材料を成形機に送り込む場
合、樹脂材料に予熱を与えて軟化溶融化を促進し、同時
に乾燥を行うために熱風を吹き込んでいるが、このよう
な方法で樹脂材料の乾燥を行う場合には、ホッパー内に
樹脂ペレットを貯留した状態で熱風を吹き込んでいるた
め、ホッパーに大容量のものが必要となり、スペースを
大きくとり、乾燥装置全体が大きくなるといった問題が
あった。
ホッパードライヤーが良く知られている。この乾燥装置
は、樹脂ペレットなどの樹脂材料を成形機に送り込む場
合、樹脂材料に予熱を与えて軟化溶融化を促進し、同時
に乾燥を行うために熱風を吹き込んでいるが、このよう
な方法で樹脂材料の乾燥を行う場合には、ホッパー内に
樹脂ペレットを貯留した状態で熱風を吹き込んでいるた
め、ホッパーに大容量のものが必要となり、スペースを
大きくとり、乾燥装置全体が大きくなるといった問題が
あった。
【0003】また、ホッパー内に樹脂ペレットを貯留し
ておき、ホッパーの下側から熱風を吹き込んで乾燥を行
っているので、乾燥に長時間を要し、ホッパー内の樹脂
材料の上下位置によって乾燥にバラツキを生じるなどの
問題もあった。
ておき、ホッパーの下側から熱風を吹き込んで乾燥を行
っているので、乾燥に長時間を要し、ホッパー内の樹脂
材料の上下位置によって乾燥にバラツキを生じるなどの
問題もあった。
【0004】そこで、このような問題を解決するため、
2重筒構造とされたホッパードライヤーが提案されてい
る。図3は、従来の2重筒構造のホッパードライヤーを
示したもので、本体100は多数の熱風吸引用の小孔1
01aを穿孔した外壁101内に、多数の熱風吸引用の
小孔102aを穿孔した内壁102を同心状に配置さ
せ、内壁102の先端は真空ポンプなどの空気吸引源に
接続されており、外壁101の外周囲にはバンドヒータ
103を設けている。このホッパードライヤーでは、外
壁101と内壁102との間隙には、上側に設けたホッ
パー105内に貯留した樹脂材料106を送り込み、こ
の間隙に樹脂材料106を通過させながら、バンドヒー
タ103による熱風を供給して乾燥を行うようになって
いる。
2重筒構造とされたホッパードライヤーが提案されてい
る。図3は、従来の2重筒構造のホッパードライヤーを
示したもので、本体100は多数の熱風吸引用の小孔1
01aを穿孔した外壁101内に、多数の熱風吸引用の
小孔102aを穿孔した内壁102を同心状に配置さ
せ、内壁102の先端は真空ポンプなどの空気吸引源に
接続されており、外壁101の外周囲にはバンドヒータ
103を設けている。このホッパードライヤーでは、外
壁101と内壁102との間隙には、上側に設けたホッ
パー105内に貯留した樹脂材料106を送り込み、こ
の間隙に樹脂材料106を通過させながら、バンドヒー
タ103による熱風を供給して乾燥を行うようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ホッパードライヤーにおいては、バンドヒータ103が
外壁101の外周囲に設けられているため、装置全体を
小型にしようとすれば、外壁101と内壁102との間
隙が小さくなり、樹脂ペレットの貯留槽が小さくなって
しまうといった不都合があった。また、このような構造
のものでは、バンドヒータ103が外側に位置した構造
体となっているので、分解,清掃が困難になり、特に樹
脂材料の交換を頻繁に行う場合の分解、清掃は困難であ
った。更に、このような乾燥装置は、材料貯留ホッパー
内に貯流された樹脂材料に、一定の熱流を加えて乾燥さ
せているために、熱効率の点で改善すべき点が指摘され
ている。本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、簡易な構造で乾燥効率を飛躍的に増大し得た乾燥
装置を提供することを目的としている。
ホッパードライヤーにおいては、バンドヒータ103が
外壁101の外周囲に設けられているため、装置全体を
小型にしようとすれば、外壁101と内壁102との間
隙が小さくなり、樹脂ペレットの貯留槽が小さくなって
しまうといった不都合があった。また、このような構造
のものでは、バンドヒータ103が外側に位置した構造
体となっているので、分解,清掃が困難になり、特に樹
脂材料の交換を頻繁に行う場合の分解、清掃は困難であ
った。更に、このような乾燥装置は、材料貯留ホッパー
内に貯流された樹脂材料に、一定の熱流を加えて乾燥さ
せているために、熱効率の点で改善すべき点が指摘され
ている。本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、簡易な構造で乾燥効率を飛躍的に増大し得た乾燥
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1において提案される本発明装置は、通気孔を
穿孔させた底板と、熱流を受け入れる熱流入口と、熱排
気口を有した材料貯留槽と、この材料貯留槽の上記熱流
入口を通じて熱流を供給する熱源とを備えてなり、上記
材料貯留槽の底板の下部に導波管部を形成し、上記材料
貯留槽内に収容された粉粒体材料に低周波音波を供給す
る低周波音源をこの導波管部の他端に装着すると共に、
上記導波管部適宜位置に上記熱流入口を設け、粉粒体材
料層に低周波音波を加えながら、熱流を通じることによ
って粉粒体材料を乾燥させることを特徴としている。請
求項2において提案された本発明装置は、上記導波管部
がエルボ状部分を有するものであることを特徴とする。
これらの請求項1,2において提案された発明装置にお
いては、低周波音波は、粉粒体材料層の上方や下方ある
いはこれらの双方から加えてもよい。 請求項3において
提案された本発明装置は、上記材料貯留槽内には、粉粒
体材料を撹拌させる撹拌羽根を更に設けた構成となって
いる。
に請求項1において提案される本発明装置は、通気孔を
穿孔させた底板と、熱流を受け入れる熱流入口と、熱排
気口を有した材料貯留槽と、この材料貯留槽の上記熱流
入口を通じて熱流を供給する熱源とを備えてなり、上記
材料貯留槽の底板の下部に導波管部を形成し、上記材料
貯留槽内に収容された粉粒体材料に低周波音波を供給す
る低周波音源をこの導波管部の他端に装着すると共に、
上記導波管部適宜位置に上記熱流入口を設け、粉粒体材
料層に低周波音波を加えながら、熱流を通じることによ
って粉粒体材料を乾燥させることを特徴としている。請
求項2において提案された本発明装置は、上記導波管部
がエルボ状部分を有するものであることを特徴とする。
これらの請求項1,2において提案された発明装置にお
いては、低周波音波は、粉粒体材料層の上方や下方ある
いはこれらの双方から加えてもよい。 請求項3において
提案された本発明装置は、上記材料貯留槽内には、粉粒
体材料を撹拌させる撹拌羽根を更に設けた構成となって
いる。
【0008】
【作用】本発明装置によれば、粉粒体材料には低周波音
波を加えながら、熱交換のために熱流を通じているの
で、低周波音波は材料貯留層内に伝幡される。その結
果、粉粒体材料層内の空気は低周波音波による振動エネ
ルギーを受けて振動し、ヒータ部より供給された熱流と
の接触を飛躍的に増大させるので、熱流の風量を抑制し
ても、熱交換を迅速かつ効率的に行なうことができる。
また、ヒータによって熱流が粉粒体材料層に供給され、
粉粒体材料層内を通じて熱交換を終了して水分を含んだ
熱流は、粉粒体材料層の下方より供給される乾燥された
熱流によって排気管より押し出され排気となって大気に
放出され、以上のような繰り返しを行って、熱流による
熱置換が行われて粉粒体材料が乾燥されて行く。
波を加えながら、熱交換のために熱流を通じているの
で、低周波音波は材料貯留層内に伝幡される。その結
果、粉粒体材料層内の空気は低周波音波による振動エネ
ルギーを受けて振動し、ヒータ部より供給された熱流と
の接触を飛躍的に増大させるので、熱流の風量を抑制し
ても、熱交換を迅速かつ効率的に行なうことができる。
また、ヒータによって熱流が粉粒体材料層に供給され、
粉粒体材料層内を通じて熱交換を終了して水分を含んだ
熱流は、粉粒体材料層の下方より供給される乾燥された
熱流によって排気管より押し出され排気となって大気に
放出され、以上のような繰り返しを行って、熱流による
熱置換が行われて粉粒体材料が乾燥されて行く。
【0009】このような本発明装置は、通常の熱流置換
では、熱流によって飛散してしまうような比重の軽い粉
粒体材料に対して特に有益であり、低周波音波を加えて
粉粒体材料を上下に強制振動させて乾燥を行った場合に
は、粉粒体材料を飛散させない程度に熱流を抑制しなが
ら、より迅速な乾燥が可能となる。また、本発明装置に
よれば、低周波音波を粉粒体材料の下方より、粉粒体材
料層に加えて乾燥できるので、材料貯流槽の下方空間を
低周波音波の導波管部として有効に利用でき、コンパク
トな乾燥装置が得られる。
では、熱流によって飛散してしまうような比重の軽い粉
粒体材料に対して特に有益であり、低周波音波を加えて
粉粒体材料を上下に強制振動させて乾燥を行った場合に
は、粉粒体材料を飛散させない程度に熱流を抑制しなが
ら、より迅速な乾燥が可能となる。また、本発明装置に
よれば、低周波音波を粉粒体材料の下方より、粉粒体材
料層に加えて乾燥できるので、材料貯流槽の下方空間を
低周波音波の導波管部として有効に利用でき、コンパク
トな乾燥装置が得られる。
【0010】
【実施例】以下に添付図を参照して、本発明装置の実施
例とともに、本発明について詳細に説明する。図1は、
本発明に係る乾燥装置Aである。この乾燥装置Aは、上
方に大気に開放した排気管1aを熱排気口として設け、
通気性のある底板2の下方には熱源となるヒータ3の送
気管3aに通じた熱流流入口1bを設けた材料貯留槽1
を有している。また、材料貯留槽1の下方には導波管部
1cを介して、低周波音源となる低周波発振器4を取り
付けている。ここに、低周波発振器4は、非可聴音波帯
域を含む50Hz以下の低周波音波を発生させる音源が
好適に使用され、ここから発生した極低周波音波は、導
波管部1cを通じて底板2の上面に積層された粉粒体材
料5に加えられている。また、ヒータ3からは粉粒体材
料5に熱流を加えたときに粉塵を上方に浮遊させない程
度に調整された風量の熱流が供給されている。この熱流
の風量は、乾燥すべき粉粒体材料によって異なるが、乾
燥交換率を高めるために除湿されたエアーなどを使用す
ればよく、また加えられた熱流によって粉粒体材料5が
飛散する場合には、排気管1aにバグフィルターを取付
ければよい。
例とともに、本発明について詳細に説明する。図1は、
本発明に係る乾燥装置Aである。この乾燥装置Aは、上
方に大気に開放した排気管1aを熱排気口として設け、
通気性のある底板2の下方には熱源となるヒータ3の送
気管3aに通じた熱流流入口1bを設けた材料貯留槽1
を有している。また、材料貯留槽1の下方には導波管部
1cを介して、低周波音源となる低周波発振器4を取り
付けている。ここに、低周波発振器4は、非可聴音波帯
域を含む50Hz以下の低周波音波を発生させる音源が
好適に使用され、ここから発生した極低周波音波は、導
波管部1cを通じて底板2の上面に積層された粉粒体材
料5に加えられている。また、ヒータ3からは粉粒体材
料5に熱流を加えたときに粉塵を上方に浮遊させない程
度に調整された風量の熱流が供給されている。この熱流
の風量は、乾燥すべき粉粒体材料によって異なるが、乾
燥交換率を高めるために除湿されたエアーなどを使用す
ればよく、また加えられた熱流によって粉粒体材料5が
飛散する場合には、排気管1aにバグフィルターを取付
ければよい。
【0011】材料貯留層1内の底板2には、その上面に
積層させる粉粒体材料5を落下させず、下方より供給さ
れる熱流のみを上方に通じさせる通気孔2aが形成され
ている。このような底板2としては、織金網やセラミッ
クの多孔板などが使用できる。また、底板2上面に積層
される粉粒体材料5は、低周波発振器4が駆動されたと
きに材料貯留槽1内の空気が受ける振動によって粉粒体
材料5が上下に振動して熱流との接触効率を高める程度
の層厚に調整することが望ましいが、材料貯留槽1内で
乾燥させるべき粉粒体材料5が増え、その材料層が厚く
なる場合には、材料貯留槽1内に撹拌羽根を設けて、粉
粒体材料5を均一に撹拌させる構成としてもよい。な
お、1dは粉粒体材料の投入口であるが、材料排出口は
図では示されいない。
積層させる粉粒体材料5を落下させず、下方より供給さ
れる熱流のみを上方に通じさせる通気孔2aが形成され
ている。このような底板2としては、織金網やセラミッ
クの多孔板などが使用できる。また、底板2上面に積層
される粉粒体材料5は、低周波発振器4が駆動されたと
きに材料貯留槽1内の空気が受ける振動によって粉粒体
材料5が上下に振動して熱流との接触効率を高める程度
の層厚に調整することが望ましいが、材料貯留槽1内で
乾燥させるべき粉粒体材料5が増え、その材料層が厚く
なる場合には、材料貯留槽1内に撹拌羽根を設けて、粉
粒体材料5を均一に撹拌させる構成としてもよい。な
お、1dは粉粒体材料の投入口であるが、材料排出口は
図では示されいない。
【0012】図2は、材料貯留槽1の上面に撹拌モータ
6を取付け、この撹拌モータ6の回転軸6aに、レーキ
状の撹拌羽根6bを取付けており、粉粒体材料5に熱流
を供給させているときに、撹拌モータ6を回転させるこ
とによって低周波音波の粉粒体材料5への供給を均一化
させている。このような、撹拌羽根を設けた構成によれ
ば、乾燥すべき粉粒体材料の処理量を増大させ、乾燥装
置Aの処理能力をアップできる。また、この例では、材
料貯留槽1の下方にエルボ状の導波管部1c’を設けて
おり、このエルボ状の導波管部1c’によって、低周波
音波の供給効率をアップさせている。なお、図2におい
て図1と対応する部分には、同一の符号を付して、その
説明を省略する。このような本発明装置は、樹脂ペレッ
トや、粉体材料などを均一にかつ迅速に乾燥させること
ができるが、通常の熱流による置換では飛散してしまう
ような比重の軽い粉粒体材料に対しては、材料自体が低
周波音波により上下動しながら、熱流が通じられ、粉粒
体材料と熱流との接触度合を飛躍的に増大させて乾燥効
率の高い乾燥が実現する。
6を取付け、この撹拌モータ6の回転軸6aに、レーキ
状の撹拌羽根6bを取付けており、粉粒体材料5に熱流
を供給させているときに、撹拌モータ6を回転させるこ
とによって低周波音波の粉粒体材料5への供給を均一化
させている。このような、撹拌羽根を設けた構成によれ
ば、乾燥すべき粉粒体材料の処理量を増大させ、乾燥装
置Aの処理能力をアップできる。また、この例では、材
料貯留槽1の下方にエルボ状の導波管部1c’を設けて
おり、このエルボ状の導波管部1c’によって、低周波
音波の供給効率をアップさせている。なお、図2におい
て図1と対応する部分には、同一の符号を付して、その
説明を省略する。このような本発明装置は、樹脂ペレッ
トや、粉体材料などを均一にかつ迅速に乾燥させること
ができるが、通常の熱流による置換では飛散してしまう
ような比重の軽い粉粒体材料に対しては、材料自体が低
周波音波により上下動しながら、熱流が通じられ、粉粒
体材料と熱流との接触度合を飛躍的に増大させて乾燥効
率の高い乾燥が実現する。
【0013】
【発明の効果】本発明装置によれば、粉粒体材料に熱流
を通じるときに、低周波音波を加えているので、粉粒体
材料と熱流との接触が飛躍的に促進される結果、粉粒体
材料を迅速にかつ効率よく乾燥できる。
を通じるときに、低周波音波を加えているので、粉粒体
材料と熱流との接触が飛躍的に促進される結果、粉粒体
材料を迅速にかつ効率よく乾燥できる。
【図1】本発明の乾燥装置の一実施例縦断面図である。
【図2】本発明の乾燥装置の一実施例縦断面図である。
【図3】従来の2重筒構造のホッパードライヤーの縦断
面構造説明図である。
面構造説明図である。
A・・・本発明の乾燥装置 1・・・材料貯留槽 1a・・・熱排気口 1b・・・熱流入口 1c,1c’・・・導波管部 2・・・底板 2a・・・通気孔 3・・・熱源 4・・・低周波音源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29B 9/16 B29B 9/16 (72)発明者 仙波 譲治 神奈川県川崎市宮前区有馬一丁目1番28 号204 (56)参考文献 特開 昭60−161740(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F26B 3/36 F26B 3/04 F26B 19/00
Claims (3)
- 【請求項1】通気孔を穿孔させた底板と、熱流を受け入
れる熱流入口と、熱排気口を有した材料貯留槽と、 この材料貯留槽の上記熱流入口を通じて熱流を供給する
熱源とを備えてなり、 上記材料貯留槽の底板の下部に導波管部を形成し、上記
材料貯留槽内に収容された粉粒体材料に低周波音波を供
給する低周波音源をこの導波管部の他端に装着すると共
に、上記導波管部適宜位置に上記熱流入口を設けたこと
を特徴とする粉粒体材料の乾燥装置。 - 【請求項2】上記導波管部がエルボ状部分を有するもの
であることを特徴とする請求項1に記載の粉粒体材料の
乾燥装置。 - 【請求項3】上記材料貯留槽内には、粉粒体材料層を撹
拌させる撹拌羽根を更に設けた構成とした請求項1また
は2のいずれかに記載の粉粒体材料の乾燥装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3100291A JP2995307B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 低周波音波を用いた粉粒体材料の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3100291A JP2995307B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 低周波音波を用いた粉粒体材料の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240581A JPH05240581A (ja) | 1993-09-17 |
| JP2995307B2 true JP2995307B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=14270079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100291A Expired - Fee Related JP2995307B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 低周波音波を用いた粉粒体材料の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995307B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8157899B2 (en) | 2007-11-19 | 2012-04-17 | Daikin Industries, Ltd. | Particulate material processing apparatus and particulate material processing system |
| CN112609255B (zh) * | 2020-12-29 | 2021-11-30 | 湖州华航化纤科技有限公司 | 一种化纤纺丝干燥装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3100291A patent/JP2995307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05240581A (ja) | 1993-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990831 |
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