JP2995337B2 - 選択呼出受信機および移動無線通信機 - Google Patents

選択呼出受信機および移動無線通信機

Info

Publication number
JP2995337B2
JP2995337B2 JP25310890A JP25310890A JP2995337B2 JP 2995337 B2 JP2995337 B2 JP 2995337B2 JP 25310890 A JP25310890 A JP 25310890A JP 25310890 A JP25310890 A JP 25310890A JP 2995337 B2 JP2995337 B2 JP 2995337B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
information
selective call
code
shortened
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25310890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04132320A (ja
Inventor
達明 関川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25310890A priority Critical patent/JP2995337B2/ja
Publication of JPH04132320A publication Critical patent/JPH04132320A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2995337B2 publication Critical patent/JP2995337B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、メッセージ情報を受信して表示する機能を
備えた選択呼出受信機および移動無線通信機に関する。
(従来の技術) 従来、選択呼出受信機として例えば次のようなものが
知られている。第4図はその構成を示す回路ブロック図
である。
同図において、図示しない基地局から送られた選択呼
出信号は、アンテナ1を介して無線回路2で受信された
のち復調回路3で復調され、制御回路4に導入される。
この照合回路4では、上記受信された選択呼出信号中に
含まれる個別番号符号(IDコード)と、個別番号符号メ
モリ(ID−ROM)5に予め記憶してある自機のIDコード
とが照合される。そして、両コードが一致すると、自機
への呼出しが発生したものと判断されて、上記制御回路
4から駆動回路6へ鳴音信号が供給される。このため、
スピーカ7からは鳴音が発生され、この鳴音により所持
者に対し呼出しが発生したことが報知される。尚、上記
鳴音は所持者が停止スイッチ11を押すかまたは一定時間
が経過した時点で停止される。
また、上記受信選択呼出信号にメッセージ符号が含ま
れていた場合には、上記制御回路4でこのメッセージ符
号の誤り訂正および復号が行なわれる。そして、この復
号されたメッセージ符号は表示駆動回路8に供給され、
これにより表示器9には上記メッセージ符号に対応する
メッセージが表示される。また、上記受信メッセージ符
号は、制御回路4からメッセージメモリ(M−RAM)10
に転送され記憶される。このメッセージメモリ10に記憶
されたメッセージ符号は、メッセージの表示終了後に表
示スイッチ12が操作されたときに、メッセージメモリ10
から読み出されて上記表示器9に再表示される。
ところで、最近この種の選択呼出受信機を使用してメ
ッセージを伝える場合に、メッセージ情報を短縮して伝
えることが考えられている。例えば、呼出者と選択呼出
受信機の所持者との間で、メッセージ情報に対応する短
縮情報(例えば少数桁の数字)を予め決めておき、呼出
者はメッセージ情報の代わりに対応する短縮情報を送出
する。一方選択呼出受信機は、受信された選択呼出信号
に含まれるIDコードが自機のIDコードと一致した場合
に、上記受信選択呼出信号に含まれる短縮情報をそのま
ま表示器9に表示させる。この様にすれば、メッセージ
情報を原文のまま伝送する場合に比べて伝送情報量を少
なくすることができ、回線効率を高めることが可能とな
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この様な従来の選択呼出受信機では、
短縮情報がそのまま表示されるため、所持者が短縮情報
に対応するメッセージ情報を忘れたり、また他の短縮情
報のメッセージ情報と誤認識する場合があり、所持者に
とっては使用し難かった。
そこで本発明は上記事情に着目し、メッセージ情報の
伝送量を低減して回線効率を高めた上で、さらに伝送さ
れたメッセージ情報を常に確実かつ正確に認識すること
ができ、しかも受信機本体を複数の通信事業者間等で共
通化できるようにして量産効果による受信機本体のコス
トダウンが期待できる選択呼出受信機および移動無線通
信機を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の選択呼出受信機は、上記目的を達成するため
に、短縮メッセージ情報をこの情報に対応する正規のメ
ッセージ情報に変換するためのメッセージ変換情報が予
め記憶されたメッセージ変換用メモリと、メッセージ変
換手段とを備える。そして、受信された選択呼出信号に
含まれるメッセージ情報が短縮メッセージ情報だった場
合に、上記メッセージ変換手段により、この短縮メッセ
ージ情報を上記メッセージ変換用メモリに記憶されてい
るメッセージ変換情報に従って正規のメッセージ情報に
変換し表示させるようにしたものである。
また本発明の選択呼出受信機は、メッセージ変換用メ
モリを、選択呼出受信機本体に対しコネクタ機構により
着脱自在な集積回路モジュールにより構成することも特
徴とする。
さらに本発明の選択呼出受信機は、メッセージ変換用
メモリに、メッセージ変換情報を記憶するための領域の
他に、選択呼出信号が自機宛てのものであるか否かを判
定するために必要な個別番号情報および受信無線周波数
を指定するための情報を記憶するためのROM領域を設け
ることも特徴とする。
また、上記目的を達成するために本発明の無線移動通
信機は、上記目的を達成するために、短縮メッセージ情
報をこの情報に対応する正規のメッセージ情報に変換す
るためのメッセージ変換情報が予め記憶されたメッセー
ジ変換用メモリと、メッセージ変換手段とを備える。そ
して、受信された呼出信号に含まれるメッセージ情報が
短縮メッセージ情報だった場合に、上記メッセージ変換
手段により、この短縮メッセージ情報を上記メッセージ
変換用メモリに記憶されているメッセージ変換情報に従
って正規のメッセージ情報に変換し表示させるようにし
たものである。
また、本発明の無線移動通信機は、メッセージ変換用
メモリを、移動無線通信機本体に対しコネクタ機構によ
り着脱自在な集積回路モジュールにより構成することも
特徴とする。
さらに本発明の無線移動通信機は、メッセージ変換用
メモリに、メッセージ変換情報を記憶するための領域の
他に、受信された呼出信号に含まれるメッセージ情報を
記憶するためのRAM領域を設けたり、あるいは呼出信号
が自機宛てのものであるか否かを判定するために必要な
個別番号情報および受信無線周波数を指定するための情
報を記憶するためのROM領域を設けることも特徴とす
る。
(作 用) この結果本発明によれば、選択呼出受信機および移動
無線通信機へは短縮されたメッセージ情報が伝送される
ので、メッセージの伝送量は低減されて回線効率は高め
られる。しかも本発明によれば、短縮メッセージ情報は
選択呼出受信機、または移動無線通信機で受信され表示
される際に、対応する正規のメッセージ情報に変換され
て表示される。このため、所持者は短縮メッセージ情報
と正規のメッセージ情報との対応関係を記憶しておかな
くても、正規のメッセージ情報を常に誤り無く正確に認
識することが可能となる。
またメッセージ変換用メモリとして、例えばICカード
のような集積モジュールを使用すれば、メッセージ変換
情報の新規設定や書き替え等を比較的簡単に行なうこと
ができ、取扱いを簡単にすることができる。
さらに、メッセージ変換用メモリに、個別番号情報お
よび受信無線周波数の指定情報を記憶するためのROM領
域を設けるようにすれば、選択呼出受信機のメモリを集
約することができ、これにより選択呼出受信機および移
動無線通信機の小形化を図ることが可能となる。また、
無線周波数の指定情報をさらに記憶したことで、例えば
異なる無線周波数帯域を使用する他機種或いは他社向け
の受信機であっても、メッセージ変換用メモリを入れ替
えるだけでそのまま使用することが可能となる。すなわ
ち、受信機本体を複数の通信事業者間等で共通化するこ
とができ、量産効果により受信機本体の大幅なコストダ
ウンが期待できる。
(実施例) 第1図は、本発明の選択呼出受信機の機能構成を示す
ブロック図である。尚、同図において前記第4図と同一
部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
本実施例の選択呼出受信機は、メモリとしてICカード
を使用しており、このICカード20はコネクタ25により制
御回路40に対し着脱自在に接続される。ICカード20は、
ROM領域とRAM領域とを備えている。このうちROM領域に
は、選択呼出受信機に予め割り当てられた個別番号符号
(IDコード)を記憶するための領域21と、受信無線周波
数の指定情報を記憶するための領域22とがそれぞれ設け
られている。またRAM領域には、メッセージ変換情報を
記憶するための領域23と、受信メッセージ符号を記憶す
るための領域24とがそれぞれ設けられている。メッセー
ジ変換情報は、例えば1桁の数字からなる短縮メッセー
ジ符号をこの短縮メッセージ符号に対応する正規のメッ
セージ符号に変換する際に用いられるもので、短縮メッ
セージ符号に対応付けて正規のメッセージ符号を記憶し
たデータテーブルにより構成される。尚、26は上記メッ
セージ変換情報等をICカード20に書き込む際に、ICカー
ド20を例えばパーソナルコンピュータに接続するための
外部端子である。
一方制御回路40は、例えばマイクロコンピュータを主
制御部として有したもので、その制御機能として受信ID
コードを自機のIDコードと照合するための照合手段41
と、この照合手段41で両IDコードの一致が検出された場
合に鳴音信号を出力してスピーカ7から鳴音を発生させ
るための報知制御手段42と、メッセージ表示制御手段43
と、メッセージ変換手段44とを備えている。
このうちメッセージ表示制御手段43は、自機への呼出
しが発生した場合および表示スイッチ12が操作された場
合に、受信メッセージ符号が短絡符号であるか否かを判
定し、短絡符号でなければそのまま、一方短絡符号であ
れば後述するメッセージ変換手段44により正規のメッセ
ージ符号に変換させたのち表示器9に表示させるもので
ある。
メッセージ変換手段は、上記メッセージ表示制御手段
43による制御の過程で、受信メッセージ符号が短絡符号
である場合に、この短絡符号をICカード20に記憶されて
いるメッセージ変換情報に従って対応する正規のメッセ
ージ符号に変換する。
次に、以上のように構成された選択呼出受信機の動作
を説明する。
ICカード20には、サービス会社により予めIDコードと
受信無線周波数の指定情報とが書き込まれている。
使用に先立ち所持者は、例えばパーソナルコンピュー
タを使用して、ICカード20のメッセージ変換情報記憶領
域23に任意に設定したメッセージ変換情報を書き込む。
そして、この書き込みが終了したICカード20をコネクタ
25により制御回路40に挿着する。
この状態で、図示しない電源スイッチを投入すると、
先ず無線回路2の周波数シンセサイザに対し制御回路40
から受信無線周波数が設定され、以後選択呼出受信機は
この無線周波数で選択呼出信号の受信動作を開始する。
尚、上記周波数シンセサイザに対する受信無線周波数の
設定は、ICカード20に記憶されている受信無線周波数指
定情報に基づいて行なわれる。次に制御回路40は、選択
呼出信号に対する同期を確立したのち、自機が受信すべ
き期間のみ無線回路2および復調回路3を受信動作状態
とするバッテリセービングを開始する。そして、第2図
(a)に示す如くステップ2a,2bでそれぞれ自機の受信
期間になったか否かの監視と、表示スイッチ12が操作さ
れたか否かの監視とを繰り返し行なう。すなわち、呼出
待機のための制御を開始する。
さて、この状態で自機の受信期間になると、制御回路
40はステップ2cに移行して、ここで復調回路3から受信
IDコードと受信メッセージ符号とを取り込む。そして、
ステップ2dでICカード20から自機のIDコードを読出し、
ステップ2eで上記受信IDコードを自機のIDコードと照合
する。この照合の結果、両コードが一致しなければ、自
機への呼出しではないと判断してそのまま呼出待機状態
に復帰する。一方両IDコードが一致すると、自機への呼
出しが発生したと判断してステップ2fに移行し、ここで
先ず鳴音信号を発生して駆動回路6に供給する。このた
め、スピーカ7からは鳴音が発生され、この鳴音により
呼出しの発生が所持者に報知される。
また制御回路40は、ステップ2gで上記受信メッセージ
符号をICカードのメッセージ記憶領域24に記憶させる。
そして、ステップ2hでこの受信メッセージ符号が短縮符
号であるか否かを判定する。この判定は、受信メッセー
ジ符号が1桁の数字により構成されているか否かを判別
することにより行なわれる。この判定の結果、受信メッ
セージ符号が短縮符号だったとすると、制御回路40はス
テップ2iでICカード20から上記短縮符号に対応するメッ
セージ符号を読出し、このメッセージ符号をステップ2j
で解読する。そして、この解読されたメッセージ情報を
ステップ2kで表示器9に表示させる。したがって、表示
器9には受信された短縮符号に代わって、この短縮符号
に対応する正規のメッセージが表示されることになる。
このため、所持者はたとえ短縮符号に対応するメッセー
ジを忘れていたとしても、受信メッセージの内容を確実
に認識することができる。
尚、上記判定の結果、受信メッセージ符号が短縮符号
でなかったり、また短縮符号であっても対応するメッセ
ージ符号がICカード20に記憶されていない場合には、受
信メッセージ符号をそのまま表示器9に表示させる。
以上のように鳴音の発生が開始され、さらに受信メッ
セージ情報の表示が行なわれると、制御回路40は第2図
(b)に示す如くステップ21およびステップ2mでそれぞ
れ停止スイッチ11の操作と、呼出報知を開始してから第
1の時間t1が経過したか否かを繰り返し監視する。この
状態で、所有者が停止スイッチ11を押すかまたは停止ス
イッチ11が押されないまま時間t1が経過すると、制御回
路40はステップ2nに移行してここで鳴音の発生を停止さ
せる。また、ステップ2oおよびステップ2pでそれぞれ停
止スイッチ11の操作と、呼出報知を開始してから第2の
時間t2が経過したか否かとを繰り返し監視する。そし
て、この状態で所有者が停止スイッチ11を押すかまたは
停止スイッチ11が押されないまま時間t2が経過すると、
制御回路40はステップ2qに移行してここでメッセージの
表示動作を停止させ、呼出待機状態に復帰する。
一方、呼出待機状態において、所持者が過去に受信さ
れたメッセージを再度確認するために表示スイッチ12を
押したとする。そうすると、制御回路40はメッセージの
表示制御を実行する。すなわち、第3図に示す如く先ず
ステップ3aでICカード20から受信メッセージ符号を読出
す。尚、このとき読出すメッセージ符号としては、例え
ば受信タイミングの最も新しいものが選ばれる。次に制
御回路40は、ステップ3bで上記受信メッセージ符号が短
縮符号であるか否かを判定し、短縮符号であればステッ
プ3cでICカード20から上記短縮符号に対応するメッセー
ジ符号を読出し、このメッセージ符号をステップ3dで解
読する。そして、この解読されたメッセージ情報をステ
ップ3eで表示器9に表示させる。したがって、この場合
にも表示器9には、短縮符号に代わってこの短縮符号に
対応する正規のメッセージが表示される。
そうしてメッセージの表示が行なわれると、制御回路
40はステップ3fにより表示スイッチ12の再操作を監視す
るとともに、ステップ3gおよびステップ3hでそれぞれ停
止スイッチ11の操作と、表示を開始してから一定時間t2
が経過したか否かを繰り返し判定する。そして、この状
態で所有者が停止スイッチ11を押すか、または停止スイ
ッチ11が押されないまま時間t2が経過すると、制御回路
40はステップ3jに移行してここで表示を停止させ、呼出
待機状態に復帰する。
また、表示スイッチ12が再度押されたとする。そうす
ると、制御回路40はステップ3iで受信タイミングが次に
新しい受信メッセージが記憶されているアドレスを選択
したのちステップ3aに戻り、ここで該当する受信メッセ
ージを読出す。そして、先に述べたようにこの受信メッ
セージ符号が短縮符号であるか否かを判定し、短縮符号
であればステップ3cによりICカード20から対応する正規
のメッセージを読出して表示器9に表示させる。
以下同様に、表示スイッチ12が1回押される毎に同じ
制御が繰り返される。
このように本実施例であれば、次のような効果が奏せ
られる。すなわち、ICカード20に短縮符号に対応する正
規のメッセージ符号を予め記憶しておき、受信メッセー
ジ符号が短縮符号だった場合には、上記ICカード20から
対応するメッセージ符号を読出して表示器9に表示する
ようにしたので、所持者は短縮符号に対応するメッセー
ジをたとえ覚えていなくても、受信メッセージの内容を
常に確実にかつ誤らずに認識することができる。
また、メッセージ変換情報を記憶するためのメモリと
してICカード20を使用したことにより、メッセージ変換
情報を所持者が随時追加したり変更することができる。
さらに本実施例では、ICカード20にメッセージ変換情
報ばかりでなく受信メッセージ符号を記憶するように
し、さらにIDコードや受信無線周波数の指定情報も記憶
するようにしたので、選択呼出受信機を使用する場合に
必要な情報は全てIDメモリ20に書き込めばよいことにな
り、この結果選択呼出受信機本体を世界中のどのサービ
ス会社に対しても共通化することができ、これにより選
択呼出受信機を安価に提供することが可能となる。ま
た、ICカードを共通化すればその効果はさらに高められ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例ではICカードを使用した場合につい
て説明したが、メモリパックなどの他のICモジュールを
使用するようにしてもよい。
また、上記実施例では、メモリとしてROMあるいはRAM
が例示されているが、E2PROMを使用してもよい。
さらに、短縮情報としては数字以外に“A",“B",“C"
…等のアルファベットや文字を用いてもよく、さらには
これらを組み合わせたものを使用してもよい。
さらに、短縮符号を対応するメッセージ符号に変換す
ることを禁止するモードを設け、その指定を所持者がス
イッチの特定の操作などにより指定できるようにすれ
ば、表示器には短縮符号をそのまま表示させることが可
能となる。この様にすれば、受信メッセージを暗号表示
させる場合と同様の効果を得ることができる。これは、
受信メッセージの内容を第三者に知られたくない場合等
に非常に有用である。
その他、メッセージ表示制御手段の制御手順や制御内
容、メッセージ変換手段の構成等についても、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明は、選択呼出受信機本体に
対しコネクタ機構により着脱自在な集積回路モジュール
からなり、かつ短縮メッセージ情報をこの情報に対応す
る正規のメッセージ情報に変換するためのメッセージ変
換情報が予め記憶されたメッセージ変換用メモリと、メ
ッセージ変換手段とを備え、受信された選択呼出信号に
含まれるメッセージ情報が短縮メッセージ情報だった場
合に、このメッセージ変換手段により、この短縮メッセ
ージ情報を上記メッセージ変換用メモリに記憶されてい
るメッセージ変換情報に従って正規のメッセージ情報に
変換し表示させるようにしたものである。
また本発明は、メッセージ変換用メモリに、上記メッ
セージ変換情報を記憶するための領域の他に、選択呼出
信号が自機宛のものであるか否かを判定するための個別
番号情報及び受信無線周波数を指定するための情報を記
憶した領域を設けたものである。
したがって本発明によれば、メッセージ情報の伝送量
を低減して回線効率を高めた上で、さらに伝送されたメ
ッセージ情報を常に確実かつ正確に認識することがで
き、しかも受信機本体を複数の通信事業者間等で共通化
できるようにして量産効果による受信機本体のコストダ
ウンが期待できる選択呼出受信機および移動無線通信機
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における選択呼出受信機の機
能構成を示すブロック図、第2図および第3図は同受信
機の制御回路の制御手順および制御内容を示すフローチ
ャート、第4図は従来の選択呼出受信機の構成の一例を
示す回路ブロック図である。 1……アンテナ、2……無線回路、3……復調回路、6
……駆動回路、7……スピーカ、8……表示駆動回路、
9……表示器(LCD)、11……停止スイッチ、12……表
示スイッチ、20……ICカード、21……IDコードの記憶領
域、22……受信無線周波数指定情報の記憶領域、23……
メッセージ変換情報の記憶領域、24……受信メッセージ
符号の記憶領域、25,26……コネクタ、40……制御回
路、41……照合手段、42……報知制御手段、43……メッ
セージ表示制御手段、44……メッセージ変換手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局から送信された選択呼出信号を受信
    し、この選択呼出信号が自機宛のものでかつメッセージ
    情報が含まれている場合にこのメッセージ情報を表示す
    るメッセージ表示手段を備えた選択呼出受信機におい
    て、 前記選択呼出受信機本体に対しコネクタ機構により着脱
    自在な集積回路モジュールからなり、短縮メッセージ情
    報をこの情報に対応する正規のメッセージ情報に変換す
    るためのメッセージ変換情報が予め記憶されたメッセー
    ジ変換用メモリと、 前記受信された選択呼出信号に含まれるメッセージ情報
    が短縮メッセージ情報だった場合に、この短縮メッセー
    ジ情報を前記メッセージ変換用メモリに記憶されている
    メッセージ変換情報に従って正規のメッセージ情報に変
    換し、前記メッセージ表示手段に表示せしめるメッセー
    ジ変換手段とを具備し、 かつ前記メッセージ変換用メモリは、前記メッセージ変
    換情報を記憶するための領域の他に、選択呼出信号が自
    機宛のものであるか否かを判定するための個別番号情報
    及び受信無線周波数を指定するための情報を記憶した領
    域を有することを特徴とする選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】基地局から送信された呼出信号を受信し、
    この呼出信号が自機宛のものでかつメッセージ情報が含
    まれている場合にこのメッセージ情報を表示するメッセ
    ージ表示手段を備えた移動無線通信機において、 前記選択呼出受信機本体に対しコネクタ機構により着脱
    自在な集積回路モジュールからなり、短縮メッセージ情
    報をこの情報に対応する正規のメッセージ情報に変換す
    るためのメッセージ変換情報が予め記憶されたメッセー
    ジ変換用メモリと、 前記受信された呼出信号に含まれるメッセージ情報が短
    縮メッセージ情報だった場合に、この短縮メッセージ情
    報を前記メッセージ変換用メモリに記憶されているメッ
    セージ変換情報に従って正規のメッセージ情報に変換
    し、前記メッセージ表示手段に表示せしめるメッセージ
    変換手段とを具備し、 かつ前記メッセージ変換用メモリは、前記メッセージ変
    換情報を記憶するための領域の他に、呼出信号が自機宛
    のものであるか否かを判定するための個別番号情報及び
    受信無線周波数を指定するための情報を記憶した領域を
    有することを特徴とする移動無線通信機。
JP25310890A 1990-09-21 1990-09-21 選択呼出受信機および移動無線通信機 Expired - Fee Related JP2995337B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25310890A JP2995337B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 選択呼出受信機および移動無線通信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25310890A JP2995337B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 選択呼出受信機および移動無線通信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04132320A JPH04132320A (ja) 1992-05-06
JP2995337B2 true JP2995337B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=17246610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25310890A Expired - Fee Related JP2995337B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 選択呼出受信機および移動無線通信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2995337B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2845167B2 (ja) * 1995-06-13 1999-01-13 日本電気株式会社 定型文変換機能付無線選択呼出受信機
JP2821412B2 (ja) * 1996-02-26 1998-11-05 静岡日本電気株式会社 ページングシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04132320A (ja) 1992-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3715087B2 (ja) 文字メッセージ送受信機能を持つ携帯電話装置
JPS58124338A (ja) 選択呼出通信方式
JPH02501878A (ja) 無線呼出受信機の再プログラミングシステム
JP2739939B2 (ja) 電子情報処理装置
JP2995337B2 (ja) 選択呼出受信機および移動無線通信機
JP3004037B2 (ja) 選択呼出受信機、移動無線通信機およびメッセージ表示制御方法
WO1996004620A1 (en) Multi-function portable communication device
JPH0278329A (ja) 選択呼出受信機およびそれに用いる識別コードの記憶および転送方法
JP2710592B2 (ja) メッセージ送信機能付無線選択呼出受信機
JPH10341466A (ja) 無線選択呼出受信機
JP3528246B2 (ja) 選択呼出し装置
JPH11196462A (ja) 無線通信装置
JP2912271B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JPH10145866A (ja) 携帯電話機セットおよび携帯電話機ならびに遠隔通報器
JP3041852B2 (ja) データ受信機
JPH03216029A (ja) 表示付き無線選択呼び出し受信機
JP3414246B2 (ja) 通信装置
JP2638005B2 (ja) 選択呼出受信装置
JPH08186635A (ja) 無線選択呼出装置
JP3062865B2 (ja) ダイアラ機能付きデータ受信機
JP2508585B2 (ja) 情報受信装置
JPH08242476A (ja) 無線呼出システム
JP2833997B2 (ja) 無線呼出端末装置
JPH1032631A (ja) 電話機
JP2002315043A (ja) 位置探索用phs端末器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees