JP2996308B2 - 組立装置 - Google Patents
組立装置Info
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- spline
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Description
組み立てる噛合部材の組立装置に関する。
図に示すように、トルクコンバータ2に設けられたスプ
ライン穴2bにトランスミッション3のスプライン軸3aを
噛合させる工程がある。
たトランスミッション3の位置までトルクコンバータ2
を運び、作業者の手作業によってトルクコンバータ2の
スプライン穴2bとトランスミッション3のスプライン軸
3aの歯合わせの調整を行ないながら、トルクコンバータ
2とトランスミッション3の組み立てを行なっていた。
が重い場合は、作業者に多大な労力を強いることとなる
と共に、迅速な組み立て作業を行なうには作業者の経験
や勘などを要するため、効率的な生産が出来ないという
問題がある。
あり、自動変速機等の噛合部材の組み付け工程の短縮と
生産効率の向上を促進することを目的とする。
材の組立装置は、トルクコンバータのスプライン穴を下
向きとし、トランスミッションのスプライン軸を上向き
にセットして両者を噛合させる組立装置であって、 前記トルクコンバータを前記トランスミッションの上
方に懸垂する懸垂装置を、上下方向に伸縮自在な弾性付
勢部材により懸垂し、 この弾性付勢部材を上下方向に伸びる軸を中心に回動
可能な回動部材に懸垂し、 この回動部材を上下方向に高さ調節可能な昇降装置に
支持させると共に、 この昇降装置に、この昇降装置が下降して前記スプラ
イン穴が前記スプライン軸に当接したときに前記回動部
材を回転させると共に、前記スプライン穴と前記スプラ
イン軸とが噛み合ったときに、回転方向に発生する抵抗
により、前記回動部材の回動を停止させる駆動装置を取
付け、 前記懸垂装置に、前記トルクコンバータの下降に伴っ
て下降する検知板部を設ける一方、前記回動部材に、前
記スプライン穴に前記スプライン軸が完全に噛み合った
ときの前記検知板部の位置を検知するために、前記検知
板部の位置を検知するセンサを設けたことを特徴とす
る。
上げてトランスミッションの上に位置させた後に、昇降
装置を下降させると、弾性付勢部材の押圧力により、ト
ルクコンバータのスプライン穴が前記トランスミッショ
ンのスプライン軸に当接する。
ルクコンバータのスプライン穴とトランスミッションの
スプライン軸とがやがて噛み合って、回転方向に発生す
る抵抗により、回動部材が停止すると共に、弾性付勢部
材の弾性力が作用してトルクコンバータのスプライン穴
にトランスミッションのスプライン軸が進入する。
入すると、トルクコンバータはトランスミッションに完
全に噛み合った所定位置に位置し、トルクコンバータの
下降が停止する。
圧縮され始めると、センサと検知板部とが接近し始め
る。
合するときのセンサと検知板部との距離は決まっている
ので、センサと検知板部とが接近し始めて完全な嵌合を
示す位置に到達すると、トルクコンバータとトランスミ
ッションとが完全に嵌合したことが検知される。
いて説明する。
たものであり、自動車の自動変速機のトランスミッショ
ンとトルクコンバータとの組付けを行なう組立装置に適
用した例を示したものである。
バータ2とスプライン軸3aを有するトランスミッション
3とが搬送される。組立装置1は、トルクコンバータ2
を載置するワーク支持台4と、トランスミッション3を
載置するワーク支持台5とを有している。ワーク支持台
4には、トルクコンバータ2が一個づつ搬送され、ワー
ク支持台5にはトランスミッション3が一個づつ搬送さ
れる。
ライン軸3aに嵌合するためのスプライン穴2bを有する回
転体2eとは、組立時の状態ではある程度の回転抵抗を持
って回転自在である。
及びトランスミッション3が搬送されたことを制御装置
Cに送信するセンサ(図示せず)が配設されている。
る4本の支柱6、、、が起立している。4本の支柱
6、、、の上端部は一対の短い梁7a,7bと一対の長い梁
8,8によって一体構造とされている。短い梁7a,7aの上部
には軸受7c,7cが取り付けられており、短い梁7aには制
御手段cからの駆動信号により制御されるパルスモータ
9が取り付けられており、パルスモータ9の出力軸は軸
受7c,7cに保持されたスクリューロッド10を回転させる
ように接続されている。
8,8の上部には長い梁8,8に沿う方向に延びる一対のガイ
ドレール8a,8bが架設されている。ガイドレール8a,8bに
は、第3図に示すように、スライドプレート11、11の両
側部に設けられた溝部11a,11bがスライド可能に嵌合し
ている。
が取り付けられており、このブラケット11cには、スク
リューロッド10が螺合するナット部12が取り付けられて
いる。スライドプレート11には昇降装置13が設けられて
いる。
向に延びるスクリューロッド14と、ボールナット構造に
よりスクリューロッド14を上下動させるナット部15と、
ナット部15を回転させるパルスモータ16と、スライドプ
レート11を摺動自在に貫通する1対のガイドロッド17、
17と、ガイドロッド17、17を案内する1対のガイドブッ
シュ18、18と、昇降板19とによって構成されている。
れ、パルスモータ16は、スライドプレート11の上方に突
設された矩形の筒部材16aに取り付けられている。
るように制御手段Cから駆動信号を受けて駆動される。
パルスモータ16の回転駆動力はベルト16bを介してナッ
ト部15のプーリ15aに伝達される。ガイドブッシュ18、1
8はスライドプレート11の下面側に配設されている。
下端部には、昇降板19が取り付けられ、パルスモータ16
の回転によりナット部15が回転してスクリューロッド14
が上下動することによって昇降板19が昇降する。
つのブラケット20、、、が固着されている。2対のブラ
ケット20、、、は一組づつ対向しており、それぞれの対
向する壁面部に、一対のローラ21、21が設けられてい
る。一対のローラ21、21の間には、回動部材を構成する
回転板22が挟持されている。
下面側に配設されるパルスモータ23によって水平方向に
回転駆動される。
のであり、昇降板19に形成されたハウジング部19aに保
持されており、制御手段Cにより正逆方向にゆっくり繰
り返すように回動される。
ており、この歯車23aは回転板22に一体に設けられた歯
車24に噛み合っている。回転板22には下方に延びる一対
のエアシリンダ25、25が取り付けられている。
るもので、トルクコンバータ2をトランスミッション3
に装着するときに、過度の荷重がトルクコンバータ2及
びトランスミッション3に作用しないようにトルクコン
バータ2の押圧荷重を調整する。
れている。回転板22のエアシリンダ25、25の両側部に
は、第3図に示すように、一対のガイド用のシリンダ3
5、35とシリンダ35、35に摺動自在に保持されるシャフ
ト36、36が設けられ、エアシリンダ25、25の伸縮動作に
より、懸垂装置26のブレを防止している。
ャフト36、36の下端部が取り付けられる平面板27と、平
面板27から下方に延びる支持ロッド28、28と、下端部に
吸着パッド29を有する空気吸引用のエアシリンダ30と、
支持ロッド28、28の下端部に形成された凹部形状の回り
止め31、31とで概略構成されている。
形成されている。この検知板部27aは、後述する検出手
段32を構成するものである。
により連結されている。又、平面板27の中央部にはエア
シリンダ30の上端部が装着されている。
パッド29の空気を吸引してトルクコンバータ2の中央部
を吸着する。回り止め31、31には、トルクコンバータ2
の周面に突設された突起2a,2aが嵌合し、トルクコンバ
ータ2の回動を防止する。
面側に突設されたセンサ34により構成されている。
に向かって光を照射する発光手段と、検知板部27aで反
射した光を受光する受光手段とで構成され、センサ34は
制御装置Cに接続されている。
置に位置したときに、トルクコンバータ2のスプライン
穴2bにトランスミッション3のスプライン軸3aが完全に
噛合した時の間隔を検出するもので、トルクコンバータ
2とトランスミッション3の完全な結合を検知した時
に、制御装置Cに検出信号を出力し、パルスモータ16の
回転を停止させる。これによって、懸垂装置26の下降が
停止する。
る。
ータ2がワーク支持台4に搬送され、スプライン軸3aを
上向きにした一つのトランスミッション3がワーク支持
台5に搬送される。トルクコンバータ2とトランスミッ
ション3の搬送完了は、ワーク支持台4、5のセンサに
より検知される。
Cからパルスモータ9に所定回転数だけ回転するように
命令信号が出力される。
送されたことがセンサにより検知されたら、ワーク支持
台4の上方に予め位置した昇降装置13はトルクコンバー
タ2をワーク支持台2から持ち上げ、スクリューロッド
10が所定方向に所定回転数だけ回転し、ナット部12に駆
動力が入力されてスライド板11がワーク支持台5の上方
に移動する。
したら、この信号がパルスモータ9から制御装置Cに送
信され、制御装置Cからパルスモータ9に停止信号が出
力されてパルスモータ9が停止する。
13のパルスモータ16に対して所定方向に所定回転数だけ
回転させる駆動信号が送信され、又、制御装置Cからパ
ルスモータ23に対して正逆方向にゆっくり回動する駆動
信号が送信される。
ベルト16bの駆動によりナット部15が駆動され、スクリ
ューロッド14が下降すると共に、歯車23a,24を介して回
転板22が左右に回動する。
17がガイドブッシュ18、18に案内されて、昇降板19が所
定距離だけ下降する。昇降板19がトランスミッション3
に対してゆっくり下降するとき、回転板22が左右にゆっ
くり回転する。
ン3のスプライン軸3aに当接すると、エアシリンダ25、
25の弾発付勢力により、スプライン穴2bの刃がスプライ
ン軸3aに軽く圧接され、回転板22の回転によりスプライ
ン穴2bの刃の端部がスプライン軸3aに対して摺接回転す
る。
がやがて一致すると、エアシリンダ25、25の付勢力によ
りスプライン軸3aがスプライン穴2bの奥に進入する。ス
プライン軸3aとスプライン穴2bの一致により、パルスモ
ータ23に抵抗がかかり、パルスモータ23は停止する。
を発生させつつ、回転動作を許容できるという特性を備
えているので、トルクコンバータ2とトランスミッショ
ン3とが噛合したときの抵抗をパルスモータ23にかかっ
た抵抗として検知することが出来る。
タ2がトランスミッション3に柔軟に接触された後に、
パルスモータ23の回転動作を行って、スプライン穴2bと
スプライン軸3aとの初期係合を行う場合においても、ト
ランスミッション3のスプライン軸3aを無理に回転させ
て噛み合う部分を損傷することなく、トルクコンバータ
2とトランスミッション3との噛合を行うことが出来
る。
され、制御装置Cからパルスモータ16にスクリューロッ
ド14を下降させる信号が送信される。パルスモータ16の
回転によりナット部15が回転し、スクリューロッド14が
下降する。
ョン3に向かって下降し、検知板部27aがセンサ34に接
近する。トルクコンバータ2がトランスミッション3に
完全に噛合したら、センサ34から制御装置Cに対して検
知板部27aがセンサ34から所定の位置に位置したことを
示す信号が送信され、制御装置Cはこのセンサ34からの
信号を受けて、スクリューロッド14を上昇させるように
パルスモータ16を所定回転数だけ逆回転させて、昇降板
19を通常の高さに位置させる。
らパルスモータ16に回転停止信号が送信されるととも
に、スライドプレート11をワーク支持台4の上方に位置
させるように、制御装置Cからパルスモータ9に対して
所定回転数だけ逆回転させる駆動信号が送信される。
スモータ9から制御装置Cに送信される回転数データに
より制御装置Cからパルスモータ9に回転停止信号が出
力され、パルスモータ9が停止する。これによって、組
立装置1の1サイクルが終了する。
た構成から明らかなように、トランスミッションの上に
位置させたトルクコンバータを、昇降装置の下降により
下降させると、弾性付勢部材の押圧力により、トルクコ
ンバータのスプライン穴が前記トランスミッションのス
プライン軸に当接する。
がてトルクコンバータのスプライン穴とトランスミッシ
ョンのスプライン軸とが噛み合って、回転方向に発生す
る抵抗により、回動部材が停止すると共に、弾性付勢部
材の弾性力が作用してトルクコンバータのスプライン穴
にトランスミッションのスプライン軸が進入する。
入して、トルクコンバータとトランスミッションとが完
全に噛み合った所定位置に位置する。
圧縮され始めると、センサと検知板部とが接近し始め
る。
ンスミッションとが完全に嵌合した位置を示す距離が設
定されているので、センサと検知板部とが接近し始めて
嵌合を示す所定の距離に到達すると、トルクコンバータ
とトランスミッションとが完全に嵌合したことが検知さ
れる。
ークを組付ける工程を自動的に行なうことが出来、組み
立て工程の短縮と生産効率の向上を促進出来る。
である。 第2図は第1図の組立装置の主要部の拡大図である。 第3図は第2図の側面構成を示した概略図である。 第4図は一対のワークとしてのトルクコンバータ及びト
ランスミッションの説明図である。 1……組立装置 2……トルクコンバータ 2b……スプライン穴 2c……噛合筒部 3……トランスミッション 3a……スプライン軸 4……ワーク支持台 5……ワーク保持台 6……支柱 7a,7b……梁 8……梁 8a,8b……ガイドレール 9……パルスモータ 10……スクリューロッド 11……スライドプレート 12……ナット部 13……昇降装置 14……スクリューロッド 15……ナット部 15a……プーリ 16……パルスモータ 17……ガイドシャフト 18……ガイドブッシュ 19……昇降板 21……ローラ 22……回転板(回動部材) 23……パルスモータ(駆動装置) 23a……歯車(駆動装置) 24……歯車(駆動装置) 25……エアシリンダ(弾性付勢手段) 26……懸垂装置 27a……検知板部 29……吸着パット 31……回り止め 34……センサ
Claims (1)
- 【請求項1】トルクコンバータのスプライン穴を下向き
とし、トランスミッションのスプライン軸を上向きにセ
ットして両者を噛合させる組立装置であって、 前記トルクコンバータを前記トランスミッションの上方
に懸垂する懸垂装置を、上下方向に伸縮自在な弾性付勢
部材により懸垂し、 この弾性付勢部材を上下方向に伸びる軸を中心に回動可
能な回動部材に懸垂し、 この回動部材を上下方向に高さ調節可能な昇降装置に支
持させると共に、 この昇降装置に、この昇降装置が下降して前記スプライ
ン穴が前記スプライン軸に当接したときに前記回動部材
を回転させると共に、前記スプライン穴と前記スプライ
ン軸とが噛み合ったときに、回転方向に発生する抵抗に
より、前記回動部材の回動を停止させる駆動装置を取付
け、 前記懸垂装置に、前記トルクコンバータの下降に伴って
下降する検知板部を設ける一方、前記回動部材に、前記
スプライン穴に前記スプライン軸が完全に噛み合ったと
きの前記検知板部の位置を検知するために、前記検知板
部の位置を検知するセンサを設けたことを特徴とする組
立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207366A JP2996308B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207366A JP2996308B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493130A JPH0493130A (ja) | 1992-03-25 |
| JP2996308B2 true JP2996308B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16538543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2207366A Expired - Lifetime JP2996308B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996308B2 (ja) |
Cited By (1)
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| JPH01305180A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-08 | Aisin Seiki Co Ltd | オイルポンプの自動ギヤ組付装置 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2207366A patent/JP2996308B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR101058952B1 (ko) | 2011-03-18 | 2011-08-23 | 한화테크엠주식회사 | 트랜스미션 하우징 조립장치 및 조립방법 |
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