JP2998603B2 - チップのボンディング装置 - Google Patents
チップのボンディング装置Info
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- JP2998603B2 JP2998603B2 JP7210283A JP21028395A JP2998603B2 JP 2998603 B2 JP2998603 B2 JP 2998603B2 JP 7210283 A JP7210283 A JP 7210283A JP 21028395 A JP21028395 A JP 21028395A JP 2998603 B2 JP2998603 B2 JP 2998603B2
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- heat
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- chip bonding
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートブロックで基板
を加熱してチップをボンディングするチップのボンディ
ング装置に関するものである。
を加熱してチップをボンディングするチップのボンディ
ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チップを基板にボンディングする方法と
して、基板をヒートブロック上に載置して加熱し、この
基板にチップを搭載して共晶温度以上まで加熱する方法
が知られている。
して、基板をヒートブロック上に載置して加熱し、この
基板にチップを搭載して共晶温度以上まで加熱する方法
が知られている。
【0003】図3は、従来のチップのボンディング装置
に用いられるヒートブロックの正面図である。ヒートブ
ロック1の内部には棒状のヒータ2が内蔵されている。
このヒートブロック1上に基板3を載置し、この基板3
に搭載されたチップ4を加熱することにより、チップ4
を基板3にボンディングする。
に用いられるヒートブロックの正面図である。ヒートブ
ロック1の内部には棒状のヒータ2が内蔵されている。
このヒートブロック1上に基板3を載置し、この基板3
に搭載されたチップ4を加熱することにより、チップ4
を基板3にボンディングする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】基板3に搭載されたす
べてのチップ4を一様にヌレ性よくボンディングするた
めには、基板3の全面が同一温度になるように基板3を
均一に加熱しなければならない。ところがヒートブロッ
ク1はその両端面5からかなりの熱を放熱するため、図
3中の温度分布Aに示すように、ヒートブロック1の両
端部の温度は中央部よりも低くなり、その結果、両端部
のチップ4はヌレ性よく基板3にボンディングされにく
いという問題点があった。
べてのチップ4を一様にヌレ性よくボンディングするた
めには、基板3の全面が同一温度になるように基板3を
均一に加熱しなければならない。ところがヒートブロッ
ク1はその両端面5からかなりの熱を放熱するため、図
3中の温度分布Aに示すように、ヒートブロック1の両
端部の温度は中央部よりも低くなり、その結果、両端部
のチップ4はヌレ性よく基板3にボンディングされにく
いという問題点があった。
【0005】そこで本発明は、基板の全面を均一に加熱
して、基板に搭載されたすべてのチップをヌレ性よくボ
ンディングできるチップのボンディング装置を提供する
ことを目的とする。
して、基板に搭載されたすべてのチップをヌレ性よくボ
ンディングできるチップのボンディング装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、ヒ
ートブロックと、このヒートブロック上を基板を搬送す
る搬送手段と、このヒートブロック上にチップを搭載す
る搭載手段とを備えたボンディング装置であって、前記
ヒートブロックがその内部に多数個のヒータを有し、両
端部のヒータを中央部のヒータよりもヒートブロックの
上面に近づけて配置した。
ートブロックと、このヒートブロック上を基板を搬送す
る搬送手段と、このヒートブロック上にチップを搭載す
る搭載手段とを備えたボンディング装置であって、前記
ヒートブロックがその内部に多数個のヒータを有し、両
端部のヒータを中央部のヒータよりもヒートブロックの
上面に近づけて配置した。
【0007】
【作用】上記構成において、ヒートブロックはその両端
面から放熱するが、両端部のヒータはヒートブロックの
上面に近づけて配置されているので、この放熱分は補償
され、ヒートブロックの温度分布は一様になって、基板
の全面を均一に加熱することができ、すべてのチップは
ヌレ性よくボンディングされる。
面から放熱するが、両端部のヒータはヒートブロックの
上面に近づけて配置されているので、この放熱分は補償
され、ヒートブロックの温度分布は一様になって、基板
の全面を均一に加熱することができ、すべてのチップは
ヌレ性よくボンディングされる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の一実施例のチップのボンディ
ング装置の斜視図、図2は同ヒートブロックの正面図で
ある。図1において、11A,11B,11Cはヒート
ブロックであって、3個並設されている。上流のヒート
ブロック11Aはプリヒート用、中央および下流のヒー
トブロック11B,11Cはメインヒート用である。1
2は基板であって、搬送手段としての搬送爪13によ
り、ヒートブロック11A,11B,11C上を搬送さ
れる。
説明する。図1は本発明の一実施例のチップのボンディ
ング装置の斜視図、図2は同ヒートブロックの正面図で
ある。図1において、11A,11B,11Cはヒート
ブロックであって、3個並設されている。上流のヒート
ブロック11Aはプリヒート用、中央および下流のヒー
トブロック11B,11Cはメインヒート用である。1
2は基板であって、搬送手段としての搬送爪13によ
り、ヒートブロック11A,11B,11C上を搬送さ
れる。
【0009】中央のヒートブロック11Bの側方にはウ
ェハ14が設けられている。ウェハ14はチップ15を
備えている。またヒートブロック11Bの他方の側方に
は金リボン16の供給ユニット17が設けられている。
18は第1の移載ヘッドであって、ノズル19を備えて
おり、図示しない移動テーブルに駆動されて水平移動
し、供給ユニット17上の金リボン16をノズル19に
真空吸着してピックアップし、基板12上に移載する。
20は第2の移載ヘッドであって、ノズル21を備えて
いる。この移載ヘッド20は図示しない移動テーブルに
駆動されて水平移動し、ウェハ14のチップ15をノズ
ル21の下端部に真空吸着してピックアップし、基板1
2上の金リボン16上に移載する。
ェハ14が設けられている。ウェハ14はチップ15を
備えている。またヒートブロック11Bの他方の側方に
は金リボン16の供給ユニット17が設けられている。
18は第1の移載ヘッドであって、ノズル19を備えて
おり、図示しない移動テーブルに駆動されて水平移動
し、供給ユニット17上の金リボン16をノズル19に
真空吸着してピックアップし、基板12上に移載する。
20は第2の移載ヘッドであって、ノズル21を備えて
いる。この移載ヘッド20は図示しない移動テーブルに
駆動されて水平移動し、ウェハ14のチップ15をノズ
ル21の下端部に真空吸着してピックアップし、基板1
2上の金リボン16上に移載する。
【0010】図2において、ヒートブロック11Cには
多数個のヒータ22が内蔵されている。図示するよう
に、両端部のヒータ22は、中央部のヒータ22よりも
ヒートブロック11Cの上面に近づけて配置されてい
る。したがってヒートブロック11Cの上面は、その中
央部よりも両端部がより強く加熱されるが、ヒートブロ
ック11Cはその両端面から放熱するので、結局、ヒー
トブロック11Cの上面の温度分布は、図中Bで示すよ
うに一様になる。すなわち、両端部のヒータ22をヒー
トブロック11Cの上面に近づけて配置することによ
り、この放熱分は補償され、一様な温度分布Bが得られ
る。他のヒートブロック11A,11Bも、このヒート
ブロック11Cと同様の構成になっている。
多数個のヒータ22が内蔵されている。図示するよう
に、両端部のヒータ22は、中央部のヒータ22よりも
ヒートブロック11Cの上面に近づけて配置されてい
る。したがってヒートブロック11Cの上面は、その中
央部よりも両端部がより強く加熱されるが、ヒートブロ
ック11Cはその両端面から放熱するので、結局、ヒー
トブロック11Cの上面の温度分布は、図中Bで示すよ
うに一様になる。すなわち、両端部のヒータ22をヒー
トブロック11Cの上面に近づけて配置することによ
り、この放熱分は補償され、一様な温度分布Bが得られ
る。他のヒートブロック11A,11Bも、このヒート
ブロック11Cと同様の構成になっている。
【0011】次に全体の動作を説明する。図1におい
て、ヒートブロック11A上に載置さた基板12は加熱
されるが、図2を参照して説明したようにヒートブロッ
ク11Aの温度分布は一様であるので、基板12はその
全面を均一に加熱される。次いでこの基板は搬送爪13
に押されて次のヒートブロック11B上へ搬送される。
このヒートブロック11B上の基板12には、まず第1
の移載ヘッド18により金リボン16が移載され、次い
でこの金リボン16上に第2の移載ヘッド20によりチ
ップ15が移載される。
て、ヒートブロック11A上に載置さた基板12は加熱
されるが、図2を参照して説明したようにヒートブロッ
ク11Aの温度分布は一様であるので、基板12はその
全面を均一に加熱される。次いでこの基板は搬送爪13
に押されて次のヒートブロック11B上へ搬送される。
このヒートブロック11B上の基板12には、まず第1
の移載ヘッド18により金リボン16が移載され、次い
でこの金リボン16上に第2の移載ヘッド20によりチ
ップ15が移載される。
【0012】次いでこの基板12は搬送爪13によりヒ
ートブロック11C上へ搬送され、ヒートブロック11
Cにより加熱される。これらのヒートブロック11B,
11C上でも、基板12はその全面を均一に加熱される
ので、すべてのチップ15はヌレ性よく基板12にボン
ディングされる。ボンディングが終了した基板12は、
ヒートブロック11C上から次の工程へ送られる。
ートブロック11C上へ搬送され、ヒートブロック11
Cにより加熱される。これらのヒートブロック11B,
11C上でも、基板12はその全面を均一に加熱される
ので、すべてのチップ15はヌレ性よく基板12にボン
ディングされる。ボンディングが終了した基板12は、
ヒートブロック11C上から次の工程へ送られる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、両端部のヒータをヒー
トブロックの上面に近づけて配置したことにより、ヒー
トブロックの両端面からの放熱分は補償され、ヒートブ
ロックの温度分布は一様になって、基板の全面を均一に
加熱することができ、すべてのチップをヌレ性よくボン
ディングできる。
トブロックの上面に近づけて配置したことにより、ヒー
トブロックの両端面からの放熱分は補償され、ヒートブ
ロックの温度分布は一様になって、基板の全面を均一に
加熱することができ、すべてのチップをヌレ性よくボン
ディングできる。
【図1】本発明の一実施例のチップのボンディング装置
の斜視図
の斜視図
【図2】本発明の一実施例のチップのボンディング装置
のヒートブロックの正面図
のヒートブロックの正面図
【図3】従来のチップのボンディング装置に用いられる
ヒートブロックの正面図
ヒートブロックの正面図
11A,11B,11C ヒートブロック 12 基板 13 搬送爪 14 ウェハ 15 チップ 16 金リボン 18 第1の移載ヘッド 20 第2の移載ヘッド 22 ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】ヒートブロックと、このヒートブロック上
を基板を搬送する搬送手段と、このヒートブロック上に
チップを搭載する搭載手段とを備えたチップのボンディ
ング装置であって、前記ヒートブロックがその内部に多
数個のヒータを有し、両端部のヒータを中央部のヒータ
よりもヒートブロックの上面に近づけて配置したことを
特徴とするチップのボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210283A JP2998603B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | チップのボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210283A JP2998603B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | チップのボンディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964075A JPH0964075A (ja) | 1997-03-07 |
| JP2998603B2 true JP2998603B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16586840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210283A Expired - Fee Related JP2998603B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | チップのボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2998603B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101507144B1 (ko) * | 2014-02-17 | 2015-03-31 | 아메스산업(주) | 히팅 블록 |
| JP7010638B2 (ja) * | 2017-09-26 | 2022-01-26 | ファスフォードテクノロジ株式会社 | ダイボンディング装置および半導体装置の製造方法 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7210283A patent/JP2998603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0964075A (ja) | 1997-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |