JP3000389U - 軸連結器 - Google Patents
軸連結器Info
- Publication number
- JP3000389U JP3000389U JP1994000186U JP18694U JP3000389U JP 3000389 U JP3000389 U JP 3000389U JP 1994000186 U JP1994000186 U JP 1994000186U JP 18694 U JP18694 U JP 18694U JP 3000389 U JP3000389 U JP 3000389U
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- tenon
- outer cylinder
- wall
- diameter
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/10—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially
- F16D1/108—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially having retaining means rotating with the coupling and acting by interengaging parts, i.e. positive coupling
- F16D1/116—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially having retaining means rotating with the coupling and acting by interengaging parts, i.e. positive coupling the interengaging parts including a continuous or interrupted circumferential groove in the surface of one of the coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/10—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially
- F16D2001/102—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially the torque is transmitted via polygon shaped connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動によって接続部が緩むことがなく且つ接
続と分離が容易な軸連結器を提供する。 【構成】 軸に対して直交方向の断面が半径不均一でな
るほぞ3を備えたほぞ軸端末1と、ほぞ3と嵌合する洞
4を備えたほぞ受軸端末2とからなり、両軸端末1,2
の接続と分離を繰返し得るようにしてなる軸連結器で、
洞4が筒体26からなり、筒体26の筒壁にそれを貫通
する孔34を穿設するとともにその孔34を前記筒壁の
内側面における径がその筒壁の外側面における径より小
径でなるものとし、その孔34の中に前記筒壁の内側面
における径より大径で同筒壁の外側面における径より小
径なる球体32を置き、筒体26に外筒36を摺動可能
に覆設するとともに外筒36の内壁に凹部38を設け、
外筒36をその軸線方向に付勢するばね40を設け、筒
体26の外壁に外筒36の摺動距離を制限する凸部50
を設け、ほぞ軸端末1に、両軸端末を連結したときに球
体32と嵌合する凹部24とを設けたものとした。
続と分離が容易な軸連結器を提供する。 【構成】 軸に対して直交方向の断面が半径不均一でな
るほぞ3を備えたほぞ軸端末1と、ほぞ3と嵌合する洞
4を備えたほぞ受軸端末2とからなり、両軸端末1,2
の接続と分離を繰返し得るようにしてなる軸連結器で、
洞4が筒体26からなり、筒体26の筒壁にそれを貫通
する孔34を穿設するとともにその孔34を前記筒壁の
内側面における径がその筒壁の外側面における径より小
径でなるものとし、その孔34の中に前記筒壁の内側面
における径より大径で同筒壁の外側面における径より小
径なる球体32を置き、筒体26に外筒36を摺動可能
に覆設するとともに外筒36の内壁に凹部38を設け、
外筒36をその軸線方向に付勢するばね40を設け、筒
体26の外壁に外筒36の摺動距離を制限する凸部50
を設け、ほぞ軸端末1に、両軸端末を連結したときに球
体32と嵌合する凹部24とを設けたものとした。
Description
【0001】
本考案は、2つの軸端の接続と分離を簡単に繰返し得るようにしてなる軸連結 器に関する。
【0002】
従来の軸連結器は、図3の如きもので、ほぞ軸端末101に凹部102を設け てそれをほぞ受軸端末103に挿入し、ほぞ受軸端末103と螺合したねじ10 4の先端を前記凹部102に向って押当するようにして両軸端末を連結するもの である。
【0003】
図3に示す従来の軸連結器にあっては、ねじ104が振動によって緩み易く、 特に、これを間欠的トルクの伝達に使用した場合には緩みが早期に生じ、それに よって、従動軸にトルク立上りの遅れやオーバーシュートが生ずるという問題点 がある。
【0004】 また、従来のこの種軸連結器にあっては、連結時におけるねじ104の締め付 けと分離時におけるねじの緩めにかなりの力を要し、且つそれ相応の時間が掛か るという問題点がある。
【0005】 本考案は、従来の軸連結器が有するこのような問題点に鑑みてなされたもので 、その目的とするところは、接続と分離が容易で且つ振動によって接続部が緩む ことのない軸連結器を提供することにある。
【0006】
本考案は上記課題を解決するものであって、軸に対して直交方向の断面が半径 不均一でなるほぞを備えたほぞ軸端末と、そのほぞと嵌合する洞を備えたほぞ受 軸端末とからなり、両軸端末の接続と分離とを繰返し得るようにしてなる軸連結 器において、洞が筒体からなり、筒体の筒壁にそれを貫通する孔を穿設するとと もにその孔を前記筒壁の内側面における径が前記筒壁の外側面における径よりも 小径でなるものとし、その孔の中に、その孔の前記筒壁の内側面における径より 大径で同壁の外側面における径より小径でなる球体を移動自在に置き、前記筒体 に外筒を摺動可能に覆設するとともに、その外筒の内壁に凹部を削設し、その外 筒と前記筒体との間にその外筒をその軸線の方向に付勢するばねを設け、前記筒 体の外壁に外筒の摺動距離を制限する凸部を設け、前記ほぞ軸端末に、前記ほぞ 軸端末と前記ほぞ受軸端末とを連結したときに、前記球体と嵌合する凹部を設け たものとする。
【0007】 なお、後記実施例では、ほぞを断面4角形でなるものとしたが、これを、断面 が3角形、5角以上の多角形、星形でなるものとしてもよいし、軸にキーを植設 したものとしてもよい。
【0008】 また、後記実施例では、前記ほぞ軸端末に設けた前記凹部を溝としたが、これ は前記球体と嵌合し得る窪みであればよい。
【0009】 また、後記実施例では、前記筒体の外壁に設けた外筒の摺動距離を制限する前 記凸部を溝にリングを嵌着したものとしたが、これを小形のピンを植設したもの 、または、前記筒体の外壁の一部を切起したものとしてもよい。
【0010】 また、前記ほぞ軸端末及び前記ほぞ受軸端末は、高質金属からなるものとして も良いし、MCナイロン等の高耐摩耗性硬質合成樹脂からなるものとしてもよい 。
【0011】 また、前記ばねによる前記外筒の付勢方向は前記筒体の開口方向としてもよい し、その逆方向としてもよい。
【0012】
前記外筒をその軸線の方向に指で押すとその外筒の内側に削設した前記凹部が 前記球体に隣接して、その球体は、前記筒体の外方に移動可能となり、前記ほぞ 軸端末は前記ほぞ受軸端末への挿入とそれからの離脱が可能となる。
【0013】 前記ほぞ軸端末を前記ほぞ受軸端末に挿入すると、前記洞と前記ほぞとが嵌合 するとともに、前記孔の位置とほぞ軸端末に形成された前記凹部の位置とが整合 する。
【0014】 前記外筒から指を離すとその外筒は前記ばねの反発力によって前記筒体の外壁 に設けた前記凸部に当接するまで移動する。そのとき、外筒の内側に設けた前記 凹部は前記球体に隣接する位置から離れて前記球体の移動が阻止され、その球体 とほぞ軸端末に設けた前記凹部とが嵌合して前記ほぞ軸端末と前記ほぞ受軸端末 との分離が阻止される。
【0015】
以下本考案の一実施例を説明する。
【0016】 図1において、1はほぞ軸端末、2はほぞ受軸端末である。
【0017】 ほぞ軸端末1は、そのほぞ3を断面角形部20と、断面円形部22と、それに 形成された半円形溝24とを設けたものとし、断面角形部22は正4角形とした 。ほぞ受軸端末2は、筒体26を設けてその内側に、ほぞ3を挿入したときに、 断面角形部20と嵌合する溝28並びに角孔30、及び、前記半円形溝24と嵌 合する球体32とを設けてある。
【0018】 球体32は筒体26に設けた孔34に収容するようにし、その孔34は、筒体 26の内壁面において球体32よりも小径で、外壁面において球体32より大径 でなるように形成してある。
【0019】 36は外筒で、その内側端部に凹部38が形成され、筒体26の外壁面に沿っ て摺動可能に設けてある。40はばねで、外筒36の凸部42と筒体26の外壁 に形成された凸部44との間で、外筒36を筒体26の開口部46方向に付勢す るようにして設けてある。外筒36の外周には凸部48を設けてあり、その外周 にはローレットを削設してある。50は凸部で、軸受容筒26の外壁面に設けた 溝にリングを嵌着したものである。52は筒体26の端部に削設したテーパ、5 4は軸接続部である。
【0020】 次に本実施例の作用について説明する。
【0021】 ほぞ受軸端末2を一方の手で把持するとともに、その手の指を外筒36の凸部 48に掛け、それを手の中心方向に引くと外筒36の凹部38が球体32に隣接 するようになり、球体32は筒体26の外方に向って移動可能となり、ほぞ軸端 末1の端部をほぞ受軸端末2の筒体26に挿入できるようになる。
【0022】 筒体26の開口部46の端にほぞ軸端末1の先端を当接すると筒体26の開口 部の端に削設されたテーパ52によってほぞ軸端末の軸とほぞ受端末2の軸とが 一致するように誘導される。そしてほぞ軸端末1を僅か回動させるとその凸部5 6の位置と筒体26に削設された溝28の位置とが整合してほぞ軸端末1のほぞ 3が筒体26の中に挿入されて、ほぞ軸端末の角形部20が溝28及び角孔30 と嵌合する。
【0023】 ほぞ軸端末1に形成された拡径部の端面58を筒体26の先端に当接すると、 球体32の位置と溝24の位置とが整合し、外筒36から指を離すとばね40の 反発力によって外筒36は定常位置に戻り、外筒36の凹部38が球体32から 離れて球体32の移動が阻止され、ほぞ軸端末1とほぞ軸受端末2とが連結され る。
【0024】 外筒36を前記のように操作することによってほぞ軸端末1とほぞ軸受端末2 との連結と分離とを任意に繰返されることとなる。
【0025】
本考案は、軸端末の連結において、軸回り方向の相対移動をほぞ接合により阻 止するとともに、軸方向の相対移動をほぞ受軸端末に設けた球体とほぞ軸端末に 設けた凹部との嵌合により阻止するようにしたので、両軸端末の接続部の緩みが ない軸連結器とすることができる。
【0026】 また、ほぞ受軸端末に覆設した外筒を指先で移動させるだけでほぞ部とほぞ受 部との係合、離脱ができ、また、前記外筒から指先を離すだけでほぞ部がほぞ受 部に固定されるので両軸端末の連結と分離を極めて簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結器の全体を示す一部破断正面図である。
【図2】(a)は図1のIIa−IIa線端面図、(b)は
図1のIIb−IIb線端面図、(c)は図1のIIc−IIc
線断面図、(d)は図1のIId−IId線断面図である。
図1のIIb−IIb線端面図、(c)は図1のIIc−IIc
線断面図、(d)は図1のIId−IId線断面図である。
【図3】従来の連結器を示す図で、(a)はその正面
図、(b)は正面図(a)のb−b線断面図である。
図、(b)は正面図(a)のb−b線断面図である。
1 ほぞ軸端末 2 ほぞ受軸端末 3 ほぞ 4 洞 20 断面角形部 24 凹部、溝 26 筒体 32 球体 34 孔 36 外筒 38 凹部 40 ばね 50 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 軸に対して直交方向の断面が半径不均一
でなるほぞ3を備えたほぞ軸端末1と、ほぞ3と嵌合す
る洞4を備えたほぞ受軸端末2とからなり、両軸端末
1,2の接続と分離とを繰返し得るようにしてなる軸連
結器において、洞4が筒体26からなり、その筒体26
の筒壁にそれを貫通する孔34を穿設するとともにその
孔34を前記筒壁の内側面における径が前記筒壁の外側
面における径よりも小径でなるものとし、その孔34の
中にその孔34の前記筒壁の内側面における径より大径
で前記筒壁の外側面における径より小径でなる球体32
を移動自在に置き、前記筒体26に外筒36を摺動可能
に覆設するとともにその外筒36の内壁に凹部38を削
設し、前記外筒36と前記筒体26との間に前記外筒3
6をその軸線方向に付勢するばね40を設け、前記筒体
26の外壁に前記外筒36の摺動距離を制限する凸部5
0を設け、前記ほぞ軸端末1に、そのほぞ軸端末1と前
記ほぞ受軸端末2とを連結したときに前記球体32と嵌
合する凹部24を設けたことを特徴とする軸連結器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994000186U JP3000389U (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 軸連結器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994000186U JP3000389U (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 軸連結器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000389U true JP3000389U (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=43136401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994000186U Expired - Lifetime JP3000389U (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 軸連結器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000389U (ja) |
-
1994
- 1994-01-24 JP JP1994000186U patent/JP3000389U/ja not_active Expired - Lifetime
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