JP3000406U - ウエストポーチ付きデイパック - Google Patents

ウエストポーチ付きデイパック

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JP3000406U
JP3000406U JP1994000934U JP93494U JP3000406U JP 3000406 U JP3000406 U JP 3000406U JP 1994000934 U JP1994000934 U JP 1994000934U JP 93494 U JP93494 U JP 93494U JP 3000406 U JP3000406 U JP 3000406U
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JP
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pouch
attached
daypack
pack
waist
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JP1994000934U
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正道 森
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  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ウエストポーチをデイパックに着脱自在に取
り付けてデイパックの一部として使用することができる
ウエストポーチ付きデイパックを提供しようとするもの
である。 【構成】 ウエストポーチ2付きデイパック1は、パッ
ク本体の前面部材14とポーチ本体の上端とを止め具に
よって着脱自在に取り付けてなることを特徴とする。前
記止め具を、スライドファスナー15、多数のフックと
多数のループとを押し付けて係合させるファブリックフ
ァスナー、フックとアイとで組みをなすホック、あるい
はボタンとすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ウエストポーチとデイパックを着脱自在に組み合わせてなるウエ ストポーチ付きデイパックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、労働時間の短縮による余暇利用の1つとして、日帰りを含む2、3日の 小旅行が盛んになってきている。このような小旅行の際には、衣類や携帯食の収 納に便利なデイパックや、小物、貴重品等の携帯や出し入れに便利なウエストポ ーチが使用されている。デイパックやウエストポーチは単に小旅行に使用される だけではなく、現在ではカジュアルバックとしても若者に人気があり、ファッシ ョン感覚で使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
デイパックとウエストポーチはそれぞれ独立した物品であるから、当然その物 品の機能に応じてデイパックはデイパックとして、ウエストポーチはウエストポ ーチとして使用される。即ち、デイパックは背に背負い、ウエストポーチは腰に 巻き着けて使用される。デイパックはいくつかのポケットを設けた構造とするこ とができるから、小物や貴重品を収納することができるものの、デイパックに収 納した物を取り出すには、その都度背から降ろさなければならないという不便が ある。
【0004】 一方、ウエストポーチは腰に巻き着けて置くことにより、取り出しに便利であ るとともに紛失のおそれがなく安全である。しかしながら、例えば、ハイキング 等のように使用しないときには、腰に巻き着けて置くよりは背負った方が歩き易 く楽であるという場合もある。このような場合でもウエストポーチはデイパック に取り付けることはできなかった。また、両者を一体に組み合わせることができ ないために、旅行中にもそれぞれに対して置き忘れや紛失のないように注意を払 わなければならなかった。尚、この考案におけるデイパックには、いわゆるデイ パックと呼ばれるものの他、小型リュックサック、ナップザック等の小型の背負 い袋を含む。
【0005】 この考案はかかる現況に鑑みてなされたもので、デイパックとウエストポーチ とをそれぞれ独立して使用できるとともに、ウエストポーチをデイパックに着脱 自在に取り付けてデイパックの一部として使用することができるウエストポーチ 付きデイパックを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するため次のような構成とした。即ち、ウエスト ポーチ付きデイパックは、パック本体の前面部材とポーチ本体の上端とを止め具 によって着脱自在に取り付けてなることを特徴とする。前記止め具を、スライド ファスナーとすることができ、この場合には一方の係合条体を取着したテープ状 台布をパック本体の前面部材に縫合し、他方の係合条体を取着したテープ状台布 をポーチ本体の上端に縫合し、スライダーの移動によって両係合条体が係合し、 あるいは離脱することにより着脱自在とすることができる。また、前記止め具を 多数のフックと多数のループとを押し付けて係合させるファブリックファスナー とし、フックを備えてなる支持体を前記パック本体の前面部材にまたはポーチ本 体の上端に取着し、ループを備えてなる支持体をポーチ本体の上端にまたは前記 パック本体の前面部材に取着してもよい。また、前記止め具がフックとアイとで 組みをなすホックであり、フックを前記パック本体の前面部材にまたはポーチ本 体の上端に取着し、アイを前記ポーチ本体の上端にまたはパック本体の前面部材 に取着してもよい。さらに、前記止め具をボタンとし、ボタン本体を前記パック 本体の前面部材にまたはポーチ本体の上端に取着し、ボタン孔を前記ポーチ本体 の上端にまたはパック本体の前面部材に設けてもよい。
【0007】
【考案の作用】
デイパックとウエストポーチは止め具によって着脱自在に取り付けられ、一体 に組み合わせたときはウエストポーチはデイパックの一部として使用することが でき、一方、ウエストポーチをデイパックから取り外したときは、それぞれ独立 して使用することができる。また、前記止め具をスライドファスナーとした場合 には、両者を確実に取り付けることができるとともに、耐久性にも優れている。 また、前記止め具をファブリックファスナーとした場合には着脱が容易である。 また、前記止め具をホックとした場合には着脱が容易であるとともに、両者の取 り付けを確実にする。また、前記止め具をボタンとした場合には、意匠的変化を 持たせることができる。
【0008】
【実施例】
以下に、この考案を図示する実施例に基づき詳細に説明する。図1はこの考案 に係るウエストポーチを取り付けてなるデイパックの正面図、図2は同じく側面 図、図3はウエストポーチを取り外したデイパックの正面図、図4はウエストポ ーチの正面図である。図中において、1はデイパック、2はウエストポーチであ り、前記デイパック1とウエストポーチ2は止め具であるスライドファスナー3 によって着脱自在に取り付けられている。
【0009】 デイパック1はパック本体10に肩掛帯11を取り付けてなる。パック本体1 0は背負ったとき背中に当たる背面部材12に側面部材13の周縁部を取着し、 前記側面部材13の高さ方向(図における上下方向)の約下半分を前面部材14 に取着するとともに、前記背面部材12、側面部材13及び前面部材14の下端 部に図示しない底面部材を取着して袋体状となし、前記側面部材13と前面部材 14との上半分の開口部はスライドファスナー15を介して連結してなる。さら に、前記側面部材13には上部をスライドファスナーによって開閉する縦長のサ イドポケット16を設け、前記前面部材14の下端部には網状布17を縫合し、 上部をスライドファスナーによって開閉する前面ポケット18が設けられている 。前記サイドポケット16の上方の側面部材にはウエストポーチ2のバンドを挿 通するバンド通し19が取り付けられている。
【0010】 ウエストポーチ2は、袋体状のポーチ本体20の両側端に取り付けたバンド2 1、22をオス型23とメス型24からなるバッグル25によって連結するよう に構成されている。ポーチ本体20には公知構造のスライドファスナー26が取 り付けられている。この考案の特徴は、デイパック1とウエストポーチ2とを止 め具によって着脱自在に取り付けた点にある。実施例では止め具としてスライド ファスナー3を使用している。
【0011】 スライドファスナー3は、デイパック1の前面部材14に図面において水平方 向に取り付けてなる係合条体30と、ポーチ本体20の図面において上端に取り 付けてなる係合条体31と、前記係合条体30に係合して移動するように支持さ れたスライダー32とからなる。前記係合条体30は前記多数の係合子30aを 比較的丈夫な布地のテープ状台布33の側端に取着してなり、前記台布33をデ イパック1の前面部材14に縫合することによって取着されている。一方、前記 係合条体31は前記多数の係合子31aを台布33と同じ布地のテープ状台布3 4の側端に取着してなり、前記台布34をポーチ本体20の上端に縫合すること によって取着されている。前記係合条体30、31の両端部には、それぞれスト ッパー35、35aとストッパー36、36aが設けられている。
【0012】 そして、前記係合条体30と係合条体31とはスライダー32が位置する部分 において互いに係合されるようになっている。従って、スライダー32をストッ パー36、36aに当接する位置へと移動させたとき、係合条体30と31とが 全長に亘って係合し、また、スライダー32をストッパー35、35aに当接す る位置へと移動させたとき、係合条体30と31とが全長に亘って離脱する。ス トッパー35aをスライダー32との係合状態から解除することによって、係合 条体31を取り外すことができる。ウエストポーチ2をデイパック1に取り付け るには、前記係合条体30と31を係合させて一体とした後に、バンド21、2 2をバンド通し19に挿通してバッグル25によって連結すればよい。
【0013】 尚、デイパック1とウエストポーチ2を着脱自在とする止め具の構造は、上記 実施例のスライドファスナーに限定されるものではなく、他の公知の手段、例え ば、多数のフックとループとを押し付けて係合させるファブリックファスナー( ベルベットファスナー)、フックとアイとで組をなすホック、あるいはボタンと することできる。これらの止め具はそれぞれ一方側の係合手段を直接デイパック 1とウエストポーチ2に取着してもよい。また、前記バンド通し19は適宜省略 することができる。
【0014】
【考案の効果】
上記説明から明らかなように、この考案によれば、ウエストポーチをデイパッ クに取り付けた場合には、ウエストポーチをデイパックの一部として使用し、一 体に保管管理することができる。一方、両者は簡単な止め具によって着脱自在と したから両者を分離したときには、それぞれの物品として独立して使用すること が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るウエストポーチを取り付けてな
るデイパックの正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】ウエストポーチを取り外したデイパックの正面
図である。
【図4】ウエストポーチの正面図である。
【符号の説明】
1 デイパック1 2 ウエストポーチ 3 スライドファスナー 10 パック本体 14 前面部材 15 スライドファスナー 19 バンド通し 20 ポーチ本体 21 バンド 22 バンド 25 バッグル 26 スライドファスナー 30 係合条体 30a 係合子 31 係合条体 31a 係合子 32 スライダー 33 台布 34 台布

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パック本体の前面部材とポーチ本体の上
    端とを止め具によって着脱自在に取り付けてなることを
    特徴とするウエストポーチ付きデイパック。
  2. 【請求項2】 前記止め具がスライドファスナーであ
    り、一方の係合条体を取着したテープ状台布をパック本
    体の前面部材に縫合し、他方の係合条体を取着したテー
    プ状台布をポーチ本体の上端に縫合し、スライダーの移
    動によって両係合条体が係合し、あるいは離脱すること
    により着脱自在としたことを特徴とする請求項1記載の
    ウエストポーチ付きデイパック。
  3. 【請求項3】 前記止め具が多数のフックと多数のルー
    プとを押し付けて係合させるファブリックファスナーで
    あり、フックを備えてなる支持体を前記パック本体の前
    面部材にまたはポーチ本体の上端に取着し、ループを備
    えてなる支持体をポーチ本体の上端にまたは前記パック
    本体の前面部材に取着したことを特徴とする請求項1記
    載のウエストポーチ付きデイパック。
  4. 【請求項4】 前記止め具がフックとアイとで組みをな
    すホックであり、フックを前記パック本体の前面部材に
    またはポーチ本体の上端に取着し、アイを前記ポーチ本
    体の上端にまたはパック本体の前面部材に取着したこと
    を特徴とする請求項1記載のウエストポーチ付きデイパ
    ック。
  5. 【請求項5】 前記止め具がボタンであり、ボタン本体
    を前記パック本体の前面部材にまたはポーチ本体の上端
    に取着し、ボタン孔を前記ポーチ本体の上端にまたはパ
    ック本体の前面部材に設けたことを特徴とする請求項1
    記載のウエストポーチ付きデイパック。
JP1994000934U 1994-01-24 1994-01-24 ウエストポーチ付きデイパック Expired - Lifetime JP3000406U (ja)

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JP3000406U true JP3000406U (ja) 1994-08-09

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ID=43136418

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003250619A (ja) * 2002-03-01 2003-09-09 Combi Corp マザーズバック
JP2014054575A (ja) * 2013-12-20 2014-03-27 Kikue Yasuda 背負い鞄に装着させる鞄。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003250619A (ja) * 2002-03-01 2003-09-09 Combi Corp マザーズバック
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