JP3000618U - 透明二重扉付き仏壇 - Google Patents
透明二重扉付き仏壇Info
- Publication number
- JP3000618U JP3000618U JP1994001180U JP118094U JP3000618U JP 3000618 U JP3000618 U JP 3000618U JP 1994001180 U JP1994001180 U JP 1994001180U JP 118094 U JP118094 U JP 118094U JP 3000618 U JP3000618 U JP 3000618U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- inner door
- buddhist altar
- altar
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外扉を開けた状態でも中のものが見える仏壇を
提供する。 【構成】仏壇の外扉の内側正面に、一部細孔を明けた開
閉可能な透明プラスチック製内扉を設け、該内扉の外側
から仏壇内部の仏具、葬祭用装置品等を目視できるよう
にした。内扉は透明な抗菌性プラスチック材で形成され
てもよい。
提供する。 【構成】仏壇の外扉の内側正面に、一部細孔を明けた開
閉可能な透明プラスチック製内扉を設け、該内扉の外側
から仏壇内部の仏具、葬祭用装置品等を目視できるよう
にした。内扉は透明な抗菌性プラスチック材で形成され
てもよい。
Description
【0001】
本考案は、仏壇、特に外扉の付いた家庭用の仏壇に関する。
【0002】
この種の家庭用の仏壇は一般に黒色あるいは褐色など暗色の不透明な外扉で開 閉するようになっており、この外扉は、従来、供養など際時の際だけ少しの時間 開扉し、普段は外扉を締め切っていることが多い。外扉は仏壇本体に対して蝶番 連結で簡単に両開式に開けられるが、外扉を締めると内部の葬祭用仏具や装置品 が見えなくなっていた。
【0003】
従来の仏壇は、外扉を締め切ってしまうと、仏壇の置いてある場所のまわりが 暗い雰囲気で現代生活にそぐわないものとなっている。また、外扉を完全に取り 外してしまったり、少し長い時間開け放しておくと、供物などに虫がついたり、 ほこりが付いたりして非衛生な状態になり易かった。さらに、祈祷中だけ外扉を 開け、それが終るとすぐ閉めるというのは信仰上の感情からも抵抗があり、祥月 命日とか盆休みの間などは一日中照明を灯し、写真その他内部の装置品を外から 見れるように露呈させておきたいのが普通である。
【0004】 本考案は、仏壇の扉を二重構造とし、命日とか、いわゆるお盆の期間中など特 定の日の間は外から中の飾りがよく見えるようにするとともに、非衛生にならな いようにした透明二重扉付き仏壇を提供することにある。
【0005】
本考案に係る透明二重扉付き仏壇は、仏壇本体の外扉の内側正面に、一部細穴 を穿けた開閉可能な透明プラスチック製内扉を設け、該内扉の外から仏壇内部の 葬祭用具,葬祭用装置品を目視できるようにしたことを特徴とする。
【0006】 本考案の一つの形態によれば、前記内扉の透明プラスチック材は抗菌性を有す る樹脂材で形成されている。
【0007】
次に、本考案を実施例について図面を参照して説明する。図1は本考案の1実 施例による仏壇の斜視図であり、外扉を開けて内扉が閉まっている時の状態を示 している。額入りの故人の写真とか葬祭用装置品が収容される仏壇本体2の前面 には、開閉可能な透明プラスチック製の内扉4が取り付けられ、さらにこの内扉 4の外側に、該内扉を閉塞するように、不透明な両開き式の外扉3が本体2の正 面に設けられている。この実施例で透明な内扉4も本体2に対して蝶番7で片側 へ開扉可能であるが、図1の斜線部分で示すように、内扉4の裏側の本体2の部 分に磁石6を付けておき、軽く押すと反動で軽く内扉4が開けられるようにして ある。勿論普通の凹凸の把手を設けてもよい。
【0008】 内扉4には複数の微細な気孔あるいは細かい小穴5が設けられており、これに よって木製の仏壇本体2の内部に淀んだ空気がこもらないように、あるいは木の 呼吸を妨げないように通気を良くしてある。内扉4の材質に抗菌性を有するプラ スチック材を用いることにより、長い期間内扉4を締め切っておいても内部が細 菌や湿気で汚れたりすることはなくなる。なお内扉4の開きの際に外扉3が邪魔 にならないように、また内扉4が外扉3の閉扉動作に邪魔にならないように両扉 の位置関係に配慮してある。
【0009】 外扉3を閉めると仏壇の内部は見えなくなるが、外扉3を開くと内扉4が透明 であるため、内扉4を閉じたままでも内部の仏具や供物、写真などが目視でき、 したがって命日や祥月命日などの日に祈祷が終った後その日一日中は外扉3を開 けておいて内扉4を閉じ、外から内部の仏具装置品、供物を見れるようにする。 祈祷時には内扉4を開けて通常のとおり祈祷をするか、場合によっては内扉4を 閉じたまま祈祷を行ってもよい。内扉4を閉じておくことにより、本体内部に虫 が入ったり、ほこりがたまったりすることはなくなる。
【0010】 図2は本考案の他の実施例を示した内扉4の正面図である。この実施例では透 明な内扉4は中央開きの2枚開閉扉となっており、外扉と同様仏壇の真ん中から 開けられるようになっている。図2の場合は清掃に便利である。
【0011】 図3(A),(B)は本考案のさらに他の実施例を示した斜視図および概略的 な側面断面図である。内扉4は蛇腹状に屈曲可能に形成され、仏壇本体2の上板 9は上下に隙間8を有する二重板に形成され、この隙間8に内扉4が開扉時に収 容されるようになっている。図3(B)のように内扉4を閉じるときには内扉4 の先端の把手4aを手で前記隙間8から引き出して上板9の前縁で下方へ折曲さ せて閉扉する。図1の実施例に比べて内扉4の開きの際に内扉4が外側へ張り出 さないので外観上有利となる。
【0012】 図4は本考案のさらに他の実施例による側面断面図である。この実施例では上 板9の下部に或る大きさの空隙部10が形成され、この空隙部10内にコイルば ね12で付勢される巻取ドラム11が本体側板に軸支されている。透明な内扉4 は可撓性を有して巻回可能となっており、その上端が巻取ドラム11に連結され て該巻取ドラム11の回転で巻き込まれるようになっている。内扉4を開いた状 態では、内扉4の下端の把手4aは上板9の前縁に係止して空隙部10内に入り 込むことはなく、内扉4を閉じる時は、把手4aを手で引き出してコイルばね1 2に抗して押し下げ、本体2の前面下部の鉤部(図示省略)に係止させる。この 実施例においては、内扉4は図3(A)のような蛇腹状の跡がないので本体内部 が一層明瞭に目視でき、その開閉もワンタッチで簡単に行える。なお、仏壇本体 2の前面の両側部に内扉4を案内する適当なガイド部を設けてもよい。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、外扉を開いても仏壇本体は透明な内扉で 閉じられているので、内部の仏具装置品がほこりをかぶったり虫がついたりして 汚れることがなく、また内扉の多数の気孔,小孔により内外二重の扉にしても中 に湿気や空気がこもることがない。命日など祈祷を行う日は一日中外扉を開いた 状態にして内部を見れるようにしておき、また彼岸や盆の時期には所望の日数だ け外扉を開いておくことが出来るという効果がある。
【図1】本考案の実施例による透明二重扉付き仏壇の斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の他の実施例による透明二重扉付き仏壇
の内扉を中央開き式とした正面図である。
の内扉を中央開き式とした正面図である。
【図3】本考案のさらに他の実施例による蛇腹状透明内
扉付き仏壇の斜視図および側面断面図である。
扉付き仏壇の斜視図および側面断面図である。
【図4】本考案のさらに他の実施例による巻上式透明内
扉付き仏壇の側面断面図である。
扉付き仏壇の側面断面図である。
2 仏壇本体 3 外扉 4 内扉 5 小孔 6 磁石 7 蝶番 8 隙間 9 上板 11 巻取ドラム 12 コイルばね
Claims (1)
- 【請求項1】仏壇の外扉の内側正面に、一部細孔を穿け
た開閉可能な透明プラスチック製内扉を設け、該内扉の
外から仏壇内部の葬祭用具,葬祭用装置品を目視できる
ようにしたことを特徴とする透明二重扉付き仏壇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001180U JP3000618U (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 透明二重扉付き仏壇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001180U JP3000618U (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 透明二重扉付き仏壇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000618U true JP3000618U (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=43136623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001180U Expired - Lifetime JP3000618U (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 透明二重扉付き仏壇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000618U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05192028A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-03 | Kubota Corp | 作業車輌 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP1994001180U patent/JP3000618U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05192028A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-03 | Kubota Corp | 作業車輌 |
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