JP3012113U - 固定架付きu形錠 - Google Patents

固定架付きu形錠

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JP3012113U
JP3012113U JP1994016571U JP1657194U JP3012113U JP 3012113 U JP3012113 U JP 3012113U JP 1994016571 U JP1994016571 U JP 1994016571U JP 1657194 U JP1657194 U JP 1657194U JP 3012113 U JP3012113 U JP 3012113U
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JP
Japan
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chain
sleeve
fixed
plate
push button
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JP1994016571U
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敏雄 孫
旺興 林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 角度調整可能な固定架とブザー機能を有する
固定架付きU形錠。 【構成】 本考案は盗難防止系統の制御押しボタンが鎖
体上面の枠体側辺に設けられ、鎖桿の穿置、固定の後、
最高の隠密効果を得、鎖桿の包有するブザーにより、二
重の保護目的を達成し、自転車に使用するとき、一つの
固定スリーブに一つの可動スリーブを相互に連接し、回
転可能な架体を構成し、任意に鎖具の角度を調整でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一種のU形錠に関し、特に角度調整可能な固定架とブザー機能を有 する固定架付きU形錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
U形錠には以下のような欠点があった。 1.従来のU形鎖桿は鎖体の桿穴中に穿入し、ロックする方法がとられていた が、この方法はロックピンを利用してロックしているため、こじあけ道具や硬質 の薄片などでロックピンを押して退縮させ、U形鎖桿を桿穴から離脱させること が容易であった。 2.また、叩いて鎖心の固定ピンを脱落させ、鎖心を取り出し、破壊できた。 上記のような問題を解決するため、本考案者は過去に一種の掛け金に供する固 定架を考案した(図1)。該固定架は、主に一つの固定形態とされ、鎖具を自転 車のフレームの3角枠の所(図2)に掛けて使用していた。しかし、その固定形 態であるために、なお、以下のような欠点を有していた。 1.球技愛好者がバスケットボールなどをフレーム上の3角枠の所に挟み置く と、固定架は鎖具を掛けることができなくなり、また、一端鎖具を掛けると、ボ ール、本、ポンプなどの物品を挟み置くことができなかった。 2.女性が乗車する際に、固定架が中央フレームに固定されているため、特に 不便であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、警示、ブザー機能を有し、その固定架が乗車時に不便さを与えたり 運転を妨害しない、固定架付きU形錠を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の固定架付きU形錠は、ブザーを有する盗難防止錠鎖体と、該鎖体を回 転支持可能な固定架からなり、 鎖体は、その上面に突出する枠体を有し、並びに枠体内に一つの電気回路板を 有し、該電気回路板には、電池、発光ダイオード、ブザー、押しボタン及びその 他の部品が取り付けられ、そのうち、押しボタンは鎖体の桿穴外壁向から露出し 、発光ダイオード及びブザーは枠体上面に露出し、また一つの板体をねじで電気 回路板の底面からとめ、これにより電気回路板を枠体内に固定し、且つ該板体の 底面に一つの可動板が設けられて、電池の交換に供され、 固定架は、主に一つの固定スリーブと可動スリーブをボルトとナットで連接し てなり、そのうち、 固定スリーブは、その内側が歯状面とされ、その垂直壁面には一つの開口端が 設けられ、並びに開口端外側には延伸されて平行な固定板が設けられ、固定板の 板面にはねじ穴が設けられ、また開口端の対称辺の下半段には一つの連接管が設 けられ、該連接管の上面には波浪面が設けられ、 可動スリーブは、鎖体スリーブ及び鎖桿座に分けられ、そのうち鎖体スリーブ の内側は穿透状とされず、またその外側面の1側辺上半段には一つの連接管が設 けられ、この連接管の底面には波浪面が設けられ、また鎖桿座の底面は円弧状面 とされ、 押しボタンを一回押し下げて発光ダイオードを光らせると、5秒後に消え、も って錠が警戒状態に進入し、再度押しボタンを押し、10秒経過すると、警戒状 態解除され、 固定スリーブと可動スリーブの連接管の相互の接合は、ボルトをその中心に通 してナットで固定し、もって固定スリーブと可動スリーブを回転可能状態とし、 同時に両者の接触面が波浪面とされることで、可動スリーブの回転角度の位置決 めを行う。
【0005】
【作用】
本考案の特徴は以下のとおりである。 1.本考案は盗難防止系統の制御押しボタンが鎖体上面の枠体側辺に設けられ 、鎖桿の穿置、固定の後、最高の隠密効果を得る。 2.本考案は鎖桿の包有するブザーにより、二重の保護目的を達成する。 3.本考案は自転車に使用するとき、一つの固定スリーブに一つの可動スリー ブを相互に連接し、回転可能な架体を構成し、任意に鎖具の角度を調整できる。
【0006】
【実施例】
図3から図7に示されるように、本考案は主に鎖体1及び任意の角度に回転状 態の下で該鎖体1を支持し、且つ該鎖体1を自転車上に放置させるための固定架 からなる。そのうち、鎖体1は、その上面に突出する枠体10を有し、並びに枠 体10内に一つの電気回路板2を有する。該電気回路板2には、電池20、発光 ダイオード21、ブザー22、押しボタン23及びその他の部品が取り付けられ ている。そのうち、押しボタン23は鎖体1の桿穴外壁面11から露出している が、鎖桿3の進入或いは引出しには影響を与えず、一定の距離を保っている。発 光ダイオード21及びブザー22は枠体10上面に露出している。また一つの板 体4をねじ40で電気回路板2の底面からとめ、これにより電気回路板2を枠体 10内に固定し、且つ該板体4の底面に一つの可動板41を設け、電池20の電 源不足の時の交換に使用する(図8に示す)。
【0007】 固定架は、主に一つの固定スリーブ1’と可動スリーブ2’をボルト3’とナ ット30’で連接してなる(図9、10、11に示すとおり)。そのうち、 固定スリーブ1’は、その内側が歯状面10’とされ、固定スリーブ1’を自転 車4’に螺固するときの固定性を増す。その垂直壁面には一つの開口端が設けら れ、並びに開口端外側には延伸されて平行な固定板11’が設けられ、固定板1 1’の板面にはねじ穴110’が設けられ、また開口端の対称辺の下半段には一 つの連接管12’が設けられ、該連接管12’の上面には波浪面120’が設け られる。
【0008】 可動スリーブ2’は、鎖体スリーブ20’及び鎖桿座21’に分けられる。そ のうち鎖体スリーブ20’の内側は穿透状とされず、またその外側面の1側辺上 半段には一つの連接管22’が設けられ、この連接管22’の底面には波浪面2 20’が設けられ、また鎖桿座21’の底面は円弧状面23’とされる。
【0009】 固定スリーブ1’と可動スリーブ2’の連接管12’、22’は相互に接合し 、並びにボルト3’をその中心に貫通させ、さらにナット30’で締め、もって 固定スリーブ1’と可動スリーブ2’は回転状態を呈することができる。同時に 該固定スリーブ1’と可動スリーブ2’の連接管12’、22’の接触面は波浪 面120’、220’とされるため、可動スリーブ2’は任意には回転せず、故 に可動スリーブ2’内にU形錠を置くとき、主に鎖体1を可動スリーブ2’の鎖 体スリーブ20’内に穿入すると、鎖桿3が鎖桿座21’にロックされ、U形錠 の鎖桿3はどのような角度に回転させられても、自動的に固定されて自転車4’ 運転時の方向転換或いは側方停車によって旋転する動態を発生しない(図12に 示される)。
【0010】 鎖体1を使用するときは、まず鎖桿3を引出し、並びに押しボタン23を押し 下げて発光ダイオード21を光らせる。並びに5秒後に消え、もって使用者は該 鎖体1が警戒状態に進入したことを知る。すなわち鎖桿3が被鎖錠物に巻き付け られ、鎖体1の桿穴12のところにロックされたことを示す。該鎖体1はこじあ けにあうと、ブザー22が振動によりなり、もって他人の注意を引き、威嚇効果 を得る。使用者が警戒状態を解除したい時は、まず、鎖桿3を取り出し、再度押 しボタン23を押すと、ほぼ10秒の後に鎖体1は警戒状態を解除する。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上の構成よりなり、実用的で盗難防止効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の固定架の斜視図である。
【図2】従来の盗難防止鎖及び固定架の使用状態説明図
である。
【図3】本考案の斜視図である。
【図4】本考案の正面図である。
【図5】上記図4のA−A線による断面図である。
【図6】上記図4のB−B線による断面図である。
【図7】上記図5のC−C線による断面図である。
【図8】本考案の鎖具の凸枠底面図である。
【図9】本考案の盗難防止鎖を組み合わせた固定架の分
解斜視図である。
【図10】上記図9の組合せ後の動作状態説明図であ
る。
【図11】上記図10のD−D線による断面図である。
【図12】本考案の自転車への使用状態説明図である。
【符号の説明】
1・・・鎖体 10・・・枠体 2・・・電気回路板
20・・・電池 21・・・発光ダイオード 22・・・ブザー 2
3・・・押しボタン 11・・・桿穴外壁面 3・・・鎖桿 4・・・板体
40・・・ねじ 41・・・可動板 1’・・・固定スリーブ 2’・・
・可動スリーブ 3’・・・ボルト 30’・・・ナット 10’・・・
歯状面 4’・・・自転車 11’・・・固定板 110’・・
・ねじ穴 12’・・・連接管 120’・・・波浪面 20’・・・鎖体スリーブ 21’・・・鎖桿座 2
2’・・・連接管 220’・・・波浪面 23’・・・円弧状面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブザーを有する盗難防止錠鎖体と、該鎖
    体を回転支持可能な固定架からなり、 鎖体は、その上面に突出する枠体を有し、並びに枠体内
    に一つの電気回路板を有し、該電気回路板には、電池、
    発光ダイオード、ブザー、押しボタン及びその他の部品
    が取り付けられ、そのうち、押しボタンは鎖体の桿穴外
    壁面から露出し、発光ダイオード及びブザーは枠体上面
    に露出し、また一つの板体をねじで電気回路板の底面か
    らとめ、これにより電気回路板を枠体内に固定し、目つ
    該板体の底面に一つの可動板が設けられて、電池の交換
    に供され、 固定架は、主に一つの固定スリーブと可動スリーブをボ
    ルトとナットで連接してなり、そのうち、 固定スリーブは、その内側が歯状面とされ、その垂直壁
    面には一つの開口端が設けられ、並びに開口端外側には
    延伸されて平行な固定板が設けられ、固定板の板面には
    ねじ穴が設けられ、また開口端の対称辺の下半段には一
    つの連接管が設けられ、該連接管の上面には波浪面が設
    けられ、 可動スリーブは、鎖体スリーブ及び鎖桿座に分けられ、
    そのうち鎖体スリーブの内側は穿透状とされず、またそ
    の外側面の1側辺上半段には一つの連接管が設けられ、
    この連接管の底面には波浪面が設けられ、また鎖桿座の
    底面は円弧状面とされ、 押しボタンを一回押し下げて発光ダイオードを光らせる
    と、5秒後に消え、もって錠が警戒状態に進入し、再度
    押しボタンを押し、10秒経過すると、警戒状態解除さ
    れ、 固定スリーブと可動スリーブの連接管の相互の接合は、
    ボルトをその中心に通してナットで固定し、もって固定
    スリーブと可動スリーブを回転可能状態とし、同時に両
    者の接触面が波浪面とされることで、可動スリーブの回
    転角度の位置決めを行う、 固定架付きU形錠。
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