JP3021936U - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JP3021936U JP3021936U JP1995004280U JP428095U JP3021936U JP 3021936 U JP3021936 U JP 3021936U JP 1995004280 U JP1995004280 U JP 1995004280U JP 428095 U JP428095 U JP 428095U JP 3021936 U JP3021936 U JP 3021936U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 盲人にとって或いは暗い場所等でも使用し易
い電話機を提供することを目的とする。 【構成】 プッシュボタン2 が設けられた電話機本体1
を具備するプッシュボタン式の電話機において、各プッ
シュボタン2 に該当する数字や記号等が凹凸によって表
示された凹凸表示部5 が、前記電話機本体1 又はプッシ
ュボタン2 の外面に設けられたことを構成上の要旨とす
る。
い電話機を提供することを目的とする。 【構成】 プッシュボタン2 が設けられた電話機本体1
を具備するプッシュボタン式の電話機において、各プッ
シュボタン2 に該当する数字や記号等が凹凸によって表
示された凹凸表示部5 が、前記電話機本体1 又はプッシ
ュボタン2 の外面に設けられたことを構成上の要旨とす
る。
Description
【0001】
本考案は、携帯用や家庭用、事務用及び公衆電話用に使用されるプッシュボタ ン式の電話機の改良に関する。
【0002】
近年、電話機としては図4に示すような、0〜9までの数字及び「*」や「# 」等の所定の記号等が印刷等によって表わされた数字記号表示部23を上面に有す るプッシュボタン22が電話機本体21の外表面に設けられ、且つ受話器26、送話部 27が一体的に電話機本体21に形成されたプッシュボタン式の携帯用の電話機20が 一般に広く使用されている。
【0003】
しかしながら、このような電話機20は、通常、プッシュボタン22の上面の数字 記号表示部23が印刷等によって平面的に設けられているため、例えば、盲人等の 目が不自由な人が使用する場合には、各プッシュボタン22の数字がわからず、電 話を使用することができないという問題が生じていた。
【0004】 特に、外出先等で緊急に電話を使用したい場合、上記のような携帯電話を使用 することができれば非常に便利であるが、盲人にとってプッシュボタン22の数字 等の判別が困難なものであり、また、公衆電話等のプッシュボタンの表示も上記 と同様に盲人に判別することができないため非常に不便であった。
【0005】 また、盲人以外の通常の視力を有する者にとっても、例えば夜間や暗所等では プッシュボタンの数字等の判別がつきにくく、電話機を使用しにくい場合があっ た。
【0006】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、盲人にとって 或いは暗い場所等でも使用し易い電話機を提供することを課題とする。
【0007】
本考案は、このような課題を解決せんとしてなされたもので、その課題を解決 するための手段は、プッシュボタン2 が設けられた電話機本体1 を具備するプッ シュボタン式の電話機において、各プッシュボタン2 に該当する数字や記号等が 凹凸によって表示された凹凸表示部5 が、前記電話機本体1 又はプッシュボタン 2 の外面に設けられたことにある。
【0008】
本考案は上記のように、プッシュボタン2の数字を凹凸によって表示された凹 凸表示部5がプッシュボタン2又は電話機本体1 の外表面に設けられたため、盲 人が電話機を使用する場合や、暗い場所で電話機を使用する場合にも、触れるだ けで、プッシュボタンの数字等を凹凸によって確認することができる。 特に、プッシュボタン2の上面に凹凸表示部5が設けられた場合には、数字等 の確認をしながら電話をかけることができる。
【0009】 また、プッシュボタン2の近傍の電話機本体1に凹凸表示部5が設けられた場 合には、プッシュボタン2を押す直前に、その凹凸表示部5が設けられている近 傍のプッシュボタン2の数字を確認することができ、該凹凸表示部5の数字に該 当するプッシュボタン2を確実に押すことができる。
【0010】
以下、本考案の実施例について図面に従って説明する。
【0011】 実施例1 図1において、1は受話器6、送話部7が一体的に形成された携帯用の電話機 本体である。 2は該電話機本体1の外面に設けられたプッシュボタンで、3は該プッシュボ タン2上面に0〜9の数字や「*」、「#」等の所定の記号が印刷によって表記 された数字記号表示部3である。 5は、該プッシュボタン2の上面に前記数字表示部3と並んで設けられた凹凸 表示部で、該凹凸表示部5には前記数字等を表す盲人が判別できる点字が凹凸に よって設けられている。
【0012】 このような電話機本体1を有する携帯用の電話機10を使用する場合には、プッ シュボタン2の上面に設けられた凹凸表示部5によって、各プッシュボタン2の 数字記号が判別でき、盲人でも容易に電話をかけることができる。
【0013】 また、携帯用の電話機10のプッシュボタン2にこのような凹凸表示部5を設け たため、外出先等において、他人に依頼することなく、いつでも任意の場所にお いて電話をかけることができ、緊急の際には特に便利である。
【0014】 実施例2 次に、実施例2について説明する。 本実施例の電話機10は、図2に示すように、受話器6がコード8によって電話 機本体1に接続されて形成され、該電話機本体1には上記実施例1と同様の上面 に数字記号表示部3を有するプッシュボタン2が設けられている。 本実施例では凹凸表示部5は、各プッシュボタン2の直下の電話機本体1の表 面に形成されている。
【0015】 このような構成からなる電話機10を使用する場合にも、上記実施例1と同様に 、凹凸表示部5に表示された点字によって、各プッシュボタン2の番号が判別で きるとともに、プッシュボタン2を押す前に、凹凸表示部5を触れてプッシュボ タン2の番号の確認をすることができ、誤って違うプッシュボタン2を押してし まうことを防止できる。
【0016】 実施例3 次に、実施例3について説明する。 本実施例の電話機10は、上記実施例2と同様の受話器6と電話機本体1から形 成される電話機本体1で、該電話機本体1の外面には上記各実施例と同様に、上 面に数字記号表示部3が印刷されたプッシュボタン2が設けられている。
【0017】 さらに、本実施例の凹凸表示部5は、図3に示すように、電話機本体1の正面 の下方表面に各プッシュボタン2の数字や記号を表す点字が、プッシュボタン2 の配列と同じ配列で形成されている。
【0018】 このような電話機10を使用する場合には、凹凸表示部5を触れることによって 、プッシュボタン2の全体の配列が判別できるという利点がある。
【0019】 他の実施例 尚、上記各実施例では、携帯用の電話機及び家庭用や事務用の電話機を使用し たが、凹凸表示部5が設けられる電話機としてはこのような電話機に限定される ものではなく、この他公衆電話機等のプッシュボタンや電話機本体表面に上記各 実施例のような凹凸表示部5を設けてもよい。
【0020】 また、凹凸表示部5を設ける位置も上記各実施例に限定されるものではなく、 電話機10の外表面、即ち手によって触れることができる位置であればどこに設け られていてもよい。
【0021】 さらに、上記各実施例では、電話機本体1の外面に直接凹凸表示部5を設けた が、この他、例えば点字が形成されたテープ等のシート体を電話機10の表面に接 着して凹凸表示部5を設けてもよい。
【0022】 また、上記各実施例ではプッシュボタン2の表面に数字記号表示部3を設けた が、このような数字記号表示部3を設けることは条件ではない。 但し、凹凸表示部5以外に数字記号表示部3を設けた場合には、盲人以外の者 が使用する場合にも目視して数字等を判別することができるため便利である。
【0023】 さらに、上記各実施例では凹凸表示部5には盲人用の点字を設けたが、凹凸表 示部5に設ける凹凸は、通常の数字や文字を凹凸で表示したものでもよい。 この場合には、盲人以外の者が夜間や暗い場所等で電話機を使用する場合にも 、プッシュボタン2の数字を触感で判別することができるという効果がある。
【0024】
叙上のように、本考案は、凹凸によってプッシュボタンの番号や記号が表示さ れている電話機であるため、盲人が電話機を使用する場合にも容易にプッシュボ タンの数字等を判別することができるという効果を奏する。
【0025】 また、盲人以外の者が使用する場合にも、暗い所でもプッシュボタンが判別し 易く、特に携帯電話や公衆電話等を屋外の明かりがない場所等で夜間に使用する 場合等に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における電話機の一実施例を示す斜視
図。
図。
【図2】他実施例の電話機を示す正面図。
【図3】他実施例の電話機を示す正面図。
【図4】従来の電話機を示す斜視図。
1 電話機本体 2 プッシュボタン 3 数字記号表示部 5 凹凸表示部 10 電話機
Claims (3)
- 【請求項1】 プッシュボタン(2) が設けられた電話機
本体(1) を具備するプッシュボタン式の電話機におい
て、各プッシュボタン(2) に該当する数字や記号等が凹
凸によって表示された凹凸表示部(5) が、前記電話機本
体(1) 又はプッシュボタン(2) の外面に設けられたこと
を特徴とする電話機。 - 【請求項2】 前記プッシュボタン(2) の近傍位置に、
凹凸表示部(5) が設けられた請求項1に記載の電話機。 - 【請求項3】 前記凹凸表示部(5) の凹凸が点字である
請求項1又は請求項2に記載の電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995004280U JP3021936U (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995004280U JP3021936U (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3021936U true JP3021936U (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=43157258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995004280U Expired - Lifetime JP3021936U (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3021936U (ja) |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP1995004280U patent/JP3021936U/ja not_active Expired - Lifetime
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