JP3023391U - 覆い用ハウス - Google Patents
覆い用ハウスInfo
- Publication number
- JP3023391U JP3023391U JP1995011352U JP1135295U JP3023391U JP 3023391 U JP3023391 U JP 3023391U JP 1995011352 U JP1995011352 U JP 1995011352U JP 1135295 U JP1135295 U JP 1135295U JP 3023391 U JP3023391 U JP 3023391U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical beam
- house
- members
- channel
- beam member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建設が容易かつ安全で、かつ、解体、移転等
が迅速に可能であり、貯蔵がコンパクトに実施しうると
ともに、地震等に対してフレキシブルに対応できる自動
販売機等の装置を収納するハウスを提供する。 【解決手段】 上部部材、縦梁部材、下部部材、横梁部
材をもってフレームとし屋根部材を固定又は載置してハ
ウスを形成する。各部材は所謂ネグロスタイプのチャン
ネル部が使用されるとともに各部材同志の接合部又は他
部材との接合部には、隣接するチャンネル部の夫々に当
接するブラケット部及び多連式ナット部並びにボルト部
からなる連結具が使用されて該チャンネル部を固定す
る。
が迅速に可能であり、貯蔵がコンパクトに実施しうると
ともに、地震等に対してフレキシブルに対応できる自動
販売機等の装置を収納するハウスを提供する。 【解決手段】 上部部材、縦梁部材、下部部材、横梁部
材をもってフレームとし屋根部材を固定又は載置してハ
ウスを形成する。各部材は所謂ネグロスタイプのチャン
ネル部が使用されるとともに各部材同志の接合部又は他
部材との接合部には、隣接するチャンネル部の夫々に当
接するブラケット部及び多連式ナット部並びにボルト部
からなる連結具が使用されて該チャンネル部を固定す
る。
Description
【0001】
本考案は、建設解体簡易かつ構造強固であってフレキシビリ性に富む特徴を有 し、自動販売機等の装置を被覆するに好適な覆い用ハウスに関する。
【0002】
従来、この種のハウスは熔接等により固設的に建築されているものが多かった 。このため、必要時に移転、解体等が迅速に行われず、また、解体後再使用でき る等の融通性がなく、更に、フレキシビリ性に乏しいため地震により容易に倒壊 損傷する等のケースが屡々見受けられた。
【0003】
本考案は、上記の実状に鑑みてなされたもので、建設作業が安全かつ簡易に短 時間で行なわれ、しかも必要時には、移転・解体等が迅速かつ安全であって、さ らに再使用するための貯蔵等がコンパクトに実施でき、建設されたハウスがフレ キシビリ性に富み地震等に十分耐えて内部に収容する装置を十分に防護する装置 等の覆い用ハウスを提供することをその目的とするものである。
【0004】
本考案は、 a.隣接の同一部材に連結可能な屋根部材を支持する4本の上部部材と、 b.上部部材を支承する4本の縦梁部材と、 c.縦梁部材を支掌する3本の下部部材と、 d.縦梁部材の中央部近傍に横設して縦梁部材を固定する3本の横梁部材とを 有してなり、 e.各部材には、四角パイプの1辺面に縦長溝を有する所謂ネグロス型チャン ネルが使用されるとともに、 f.各部材同志の接合部又は他部材との接合部において隣接するチャンネル部 の夫々に当接して二方向又は直角に交差する方向に延伸するブラケット部及びブ ラケット部に重合配置される板状の多連式ナット部を貫通してその先端が各チャ ンネル部の内底部に到達するボルト部を有する連結具が使用される g.自動販売機等の装置の覆い用ハウス をその要旨として成立するものである。
【0005】
図1は、本考案に係る覆い用ハウスの要部となるフレームを示す説明図、図2 は各部材同志の接合部又は他部材との接合部を示す分解的説明図、図3は接合が 完成した状態の一部分を示す説明図、図4は本考案に係る覆い用ハウスに収納さ れた自動販売機を示す説明図である。
【0006】
図1におけるフレームの上部部材1は、4本で4角形を形成して連結される。 上部部材1は、そのコーナ部分で4本の縦梁部材2によって支承される。また、 縦梁部材2はその下端を下部部材3に支掌される。下部部材3は、前側の1本を 欠き、後側及び左右両側の計3本により両端鉤型状に連結形成される。さらに、 縦梁部材2の立上りの中央部近傍で横梁部材4が横設される。横梁部材4も下部 部材3同様に前側の1本を欠き、後側及び左右両側の計3本により両端鉤型状に 連結形成される。かくして、自動販売機等の装置を、フレームを基部としてなる 覆い用ハウスの前面から装置の下底部を床面に沿わせて収納することができる。
【0007】 上部部材1には、図4に示される如く、屋根部材5が固定又は載置される。屋 根部材5はその端部において隣接ハウスの屋根部材と連接可能に形成される。図 1のフレームが並列され、隣接の屋根部材を連結すると、複数基のハウスが横方 向に相接して建設されることとなり、複数個の装置を並列に一直線状に収納して 配置できる。 図4には、1基のハウスに収納される自動販売機6が示される。
【0008】 本考案の特徴のひとつは、各部材として、四角パイプの1辺面に縦長溝を有す る所謂ネグロス型チャンネル部が使用されることである。また、下記の如くチャ ンネル部を結合する連結具が重要な特徴部分となっている。図2には、上部部材 1の2つのネグロス型のチャンネル部7,7及び縦梁部材2のネグロス型のチャ ンネル部7が示される。各チャンネル部は、連結具8に、集合的に嵌入せしめら れる。連結具8はつめ部を有するブラケット部9、多連式ナット部12及びボル ト部11を有してなる。
【0009】 連結具8の多連式ナット部12は、各チャンネル部7(一の上部部材1)、同 7(直交する他の上部部材1)、同7(縦梁部材2)に内蔵される。以下、上記 各チャンネルと連結具との組合せを、A、B、Cの符号を付して説明する。予め 、ブラケット部8には、ボルト部11及び多連式ナット部12がセットされ、前 述のつめ部10を各チャンネル部の縦長溝13に沿ってスライドさせ、多連式ナ ット部12をチャンネル部に内蔵させたのち、ボルト部11の一部又は全部がチ ャンネル部の内底部に到達する如く、外側から締めて連結具8と各チャンネル部 7とを固定する。
【0010】 Aには、殆んどナット部12がチャンネル部7に内蔵された状態が示され、B には、もう少しチャンネル部7が前進すると内蔵嵌装終了となる状態が示され、 さらに、Cには、チャンネル部7を前進させて内蔵にはいる前の状態が示されて いる。図3には、以上3つのチャンネル部7に、各ボルト部11がセットされて 、3つの部材が連結完了した状態をブラケット部9の表側から見たものが示され ている。ブラケット部9は、いつもチャンネル部7の外側に位置する。
【0011】 チャンネル部7には縦長溝13から多連式ナット部を貫通するボルト部11が その内底部に係止固定される。上部部材1は屋根部材5を支持し、縦梁部材2は 上部部材1を支承する。横梁部材4は、縦梁部材2を固定してがたつきを防止し フレームの立設を安定化させる。
【0012】
本考案は以上の構成に基づくものであって、ハウスは、その主要となる上部部 材、縦梁部材、横梁部材及び下部部材からなるフレームで形成されるもので強固 かつ安定して建設され、また解体が軽易で、移転等が簡便であり、さらに不使用 時にはコンパクトに集積も可能であるから貯蔵にも便利であり、かつ必要時には 直ちに対応可能である。 フレームの構成には、四角パイブの1辺面に縦長溝を設けた所謂ネグロスタイ プのチャンネル部が使用され、各チャンネル部の接合には二方向又は直角に交差 する方向に延伸するブラケット部とこれに重合しチャンネル部内に嵌装する板状 の多連式ナット部が使用されこれらを貫通するボルト部がチャンネル部の内底部 に到達して固定する構造であるので、殆んどスパナー等の簡易な工具だけでその 組立、解体が可能であり、上部部材に載置される屋根部材は、フレームが同一規 格のハウスでは並列に連接しうるものであるから、複数個の自動販売機等を横方 向に一直線に整然と配列でき、さらに、チャンネルとブラケット、多連式ナット 、ボルトからなる連結具とを使用するものであるから衝撃特に地震等に対しフレ キシビリ性に富み倒壊、損傷等のおそれが殆んどない等多くの利点を有するもの であって実用上優れた考案である。
【図1】本考案に係る覆い用ハウスの要部となるフレー
ムを示す説明図である。
ムを示す説明図である。
【図2】各部材同志の接合部又は他部材との接合部を示
す分解的説明図である。
す分解的説明図である。
【図3】接合が完成した状態の一部分を示す説明図であ
る。
る。
【図4】本考案に係る覆い用ハウスに収納された自動販
売機を示す説明図である。
売機を示す説明図である。
1 上部部材 2 縦梁部材 3 下部部材 4 横梁部材 5 屋根部材 6 自動販売機 7 チャンネル部 8 連結具 9 ブラケット部 10 つめ部 11 ボルト部 12 多連式ナット部 13 (チャンネルの)縦長溝
Claims (1)
- 【請求項1】 隣接の同一部材に連結可能な屋根部材を
支持する4本の上部部材と、該上部部材を支承する4本
の縦梁部材と、該縦梁部材を支掌する3本の下部部材
と、該縦梁部材の中央部近傍に横設して該縦梁部材を固
定する3本の横梁部材とを有してなり、各部材には、四
角パイプの1辺面に縦長溝を有するチャンネル部を使用
するとともに、各部材同志の接合部又は他部材との接合
部において隣接するチャンネル部の夫々に当接して二方
向又は直角に交差する方向に延伸するブラケット部及び
該ブラケット部に重合配置される板状の多連式ナット部
を貫通してその先端が各チャンネル部の内底部に到達す
るボルト部を有する連結具を使用して構成されることを
特徴とする自動販売機等の装置の覆い用ハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995011352U JP3023391U (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 覆い用ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995011352U JP3023391U (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 覆い用ハウス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3023391U true JP3023391U (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=43158662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995011352U Expired - Lifetime JP3023391U (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 覆い用ハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3023391U (ja) |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP1995011352U patent/JP3023391U/ja not_active Expired - Lifetime
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