JP3025018U - 映像音声観賞装置 - Google Patents
映像音声観賞装置Info
- Publication number
- JP3025018U JP3025018U JP1995013228U JP1322895U JP3025018U JP 3025018 U JP3025018 U JP 3025018U JP 1995013228 U JP1995013228 U JP 1995013228U JP 1322895 U JP1322895 U JP 1322895U JP 3025018 U JP3025018 U JP 3025018U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- woofer
- image
- sound
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両内にウーファを取り付けて、より迫力あ
る臨場感を得ることが出来る映像音声観賞装置を提供す
る。 【解決手段】 映像を映し出すスクリーン2と、この映
像に合わせて音声を出力するスピーカ3a,3bと、車
両4のトランクルーム5内等に設けられて所定の周波数
以下の低音成分のみ出力するウーファ6とで構成し、前
記車両4の座席に搭乗したまま前記スクリーン2に投影
される映像と音声を観賞すると共に、低音エネルギーに
よる車両4の振動を体感して、迫力のある臨場感を得る
ものである。
る臨場感を得ることが出来る映像音声観賞装置を提供す
る。 【解決手段】 映像を映し出すスクリーン2と、この映
像に合わせて音声を出力するスピーカ3a,3bと、車
両4のトランクルーム5内等に設けられて所定の周波数
以下の低音成分のみ出力するウーファ6とで構成し、前
記車両4の座席に搭乗したまま前記スクリーン2に投影
される映像と音声を観賞すると共に、低音エネルギーに
よる車両4の振動を体感して、迫力のある臨場感を得る
ものである。
Description
【0001】
この考案は屋外又は屋内で車両に搭乗したまま映像を観賞しながら音声を聴取 することができる映像音声観賞装置に関する。
【0002】
従来より、車両に搭乗したまま映像を観賞すると共に、この映像に関する音声 を聴取することができるカーシアター等が提案されている。このカーシアターは 大型スクリーンに映画を投影し、車両近傍に設置したFM無線受信機からの音声 信号を車両用のスピーカで聴取するもので、多くの人が同時に同じ映画を観賞す るものである。
【0003】
しかし、上記した従来のものは、迫力に欠けるという欠点があった。 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 、車両内のトランクルーム又はエンジンルームにウーファを配設し、このウーフ ァのパワーで車体を振動させることで迫力を向上させた新規な映像音声観賞装置 を提供するところにある。
【0004】
この考案の映像音声観賞装置は、映像を映し出すスクリーンと、前記スクリー ン上の映像に合わせて音声を出力するスピーカと、前記スクリーン上の映像を観 賞すると共に音声を聴取するための座席を有する車両と、前記車両のトランクル ーム又はエンジンルーム内に設けられ前記スピーカに導かれる音声のうち所定の 周波数以下の低音成分のみ出力するウーファとで構成したものである。
【0005】 また、前記ウーファは車室側に向かないように車両内に配設したことを特徴と するものである。
【0006】 この考案によれば、音声を聴取する車両のトランクルーム又はエンジンルーム 内にフロントスピーカに導かれる音声のうち所定の周波数以下の低音成分のみ出 力するウーファを車室側に向かないように設置したので、車両は低音の大きな出 力エネルギーによって振動する。 即ち、映像情報に合わせて出力される音声エネルギーで車両を積極的に振動さ せる構成であるから、低音出力による体感を有した迫力ある臨場感を得ることが でき、映像音声の効果をより強力にすることができる。
【0007】
この考案の実施の形態を図1及び図2に基づき説明する。 図において、1は本考案の装置が収納される密閉された室であり、この室1内 には図示しないビデオテーププレーヤ又はビデオディスク装置からの映像を放映 させるスクリーン2上の映像に合わせ再生される一対のフロントスピーカ3a, 3bが設けられている。 そして、この装置では、室1内に車両4が配設され、この車両4のトランクル ーム5内には約100Hz以下の低域周波数のみを再生するウーファ6が固設さ れ、ウーファ6のユニット6aは、直接ウーファ6の音声が車室4aに入らない ように、車両4の車室4a側と反対方向、即ち、後向きに取り付けられている。
【0008】 図2は本考案の音声装置のブロックダイアグラセムであり、11はスピーカ3 a,3b用のステレオアンプであり、この装置ではウーファ6を駆動するために アンプ11とウーファ6との間に低減濾波器(LHF)12が設けられ、更に、 アンプ13でウーファ6を駆動するように構成している。
【0009】 このように構成された映像音声観賞装置において、スクリーン2に映像が投影 され、映像に合わせた音声に、例えば、大地を振動させる爆発音や銃等の爆発音 、又はカーレーサの走行する車のきしむ音、又はゲーム映像の破裂音等が含まれ ている場合、前記フロントスピーカ3a,3bからの中高音帯域の音響と共に、 前記ウーファ6から約100Hz以下の周波数の低音が前記爆発音に従ってトラ ンクルーム5内に発音されるので、図示しない懸架装置で懸架されている車両は 、適度に振動する。 このため、車両4の座席に搭乗したユーザは、スクリーン2上の爆発音響に合 わせて映像の臨場感を体で体感することができる。従って、本考案では、低音出 力を車両4の振動により体で感知しながら迫力のある映像音声を観賞することが できる。
【0010】 なお、上記実施例では、ウーファ6を車両4のトランクルーム5に固設するよ うに構成したが、トランクルーム5に限らずエンジンを降ろしたエンジンルーム 7内にウーファ6を配設するように構成してもよい。 この場合、ウーファ6aの方向は、トランクルーム5内のウーファ6と同様に 、ウーファ6の音が直接車室4a内に入らないようにボンネットカバー7a側に 向くように配置するのがよい。 勿論、ウーファ6はトランクルーム5とエンジンルーム7の両方に設けるよう に構成してもよい。 又、上記実施例では、密閉した室1内に車両4を配置するように構成したが、 車両4はウーファ6の低音のエネルギーで振動するので、屋外においても迫力あ る映像音声を体感することが出来る。
【0011】
この考案に係る映像音声観賞装置は前述のように、約100Hz以下の周波数 の低音成分を増幅して出力するウーファを車両内に固定したので、スクリーンや フロントスピーカから発生する映像音声情報に合わせて、ウーファから発生する エネルギーの大なる低音部分の音声で車両を積極的に振動させることができ、体 感で受ける臨場感は飛躍的に大きくなって、臨場感あふれる音響効果を得ること ができる。 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができるため実施も 容易であるなどの優れた特徴を有している。
【図1】この考案に係る映像音声観賞装置の実施例を示
した平面図である。
した平面図である。
【図2】この考案に係る映像音声観賞装置のブロック図
である。
である。
1 室 2 スクリーン 3a,3b スピーカ 4 車両 5 トランクルーム 6 ウーファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04R 1/02 103 B
Claims (2)
- 【請求項1】 映像を映し出すスクリーンと、前記スク
リーン上の映像に合わせて音声を出力するスピーカと、
前記スクリーン上の映像を観賞すると共に音声を聴取す
るための座席を有する車両と、前記車両のトランクルー
ム又はエンジンルーム内に設けられ前記スピーカに導か
れる音声のうち所定の周波数以下の低音成分のみ出力す
るウーファとで構成したことを特徴とする映像音声観賞
装置。 - 【請求項2】 前記ウーファは車室側に向かないように
車両内に配設したことを特徴とする請求項1記載の映像
音声観賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995013228U JP3025018U (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 映像音声観賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995013228U JP3025018U (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 映像音声観賞装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3025018U true JP3025018U (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=43160229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995013228U Expired - Lifetime JP3025018U (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 映像音声観賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3025018U (ja) |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP1995013228U patent/JP3025018U/ja not_active Expired - Lifetime
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