JP3029863U - 滑り止め付帯 - Google Patents

滑り止め付帯

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JP3029863U
JP3029863U JP1996003653U JP365396U JP3029863U JP 3029863 U JP3029863 U JP 3029863U JP 1996003653 U JP1996003653 U JP 1996003653U JP 365396 U JP365396 U JP 365396U JP 3029863 U JP3029863 U JP 3029863U
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JP
Japan
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belt
slip
attachment piece
shoulder
back side
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1996003653U
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English (en)
Inventor
睦雄 小川
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Hassho Shoji Co Ltd
Original Assignee
Hassho Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】添片3の片面にシリコンからなる滑り止め
用の複数個の突起2,2を間隔を置いて定着する。そし
て、この添片3を帯1もしくは1’の裏側に直接もしく
は間接的に添設する。 【効果】滑り止め用の突起2,2によりきわめて良好な
滑り止め効果が得られる。従って、ズボン又はスカート
のベルトとしてこの帯1を用いた場合には、帯1がズボ
ン又はスカートのウエスト部分から外れることがない。
また、ショルダーバッグやハンドバッグその他各種バッ
グの肩掛用のバンドとしてこの帯1’を用いた場合に
は、この帯1’が肩からずれることがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ズボン又はスカートのベルト、あるいは、ショルダーバッグやハン ドバッグその他各種バッグの肩掛け用のバンドなどに用いられる帯の改良に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
ショルダーバッグやハンドバッグその他各種バッグの肩掛用のバンドなどに用 いられる帯には、滑り止めとして合成ゴムやポリウレタン製の肩当て具を取り付 けたものがある。 一方、ズボン又はスカートのベルトとして用いられる帯には、滑り止めは普通 設けられていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記肩当て具は「滑り止め」の効果は少なく、これを帯に取り付けておいても その機能を果たさないことが多い。 一方、ズボン又はスカートのベルトとして用いられる帯には滑り止めなどが一 切設けられていないから、ズボン又はスカートを履いてこの帯でウエスト部分を 締め付けていても帯が滑る場合がある。特に、スカートにはベルト通しのないも のが多いから、履いているスカートのウエスト部分にこの帯を付けていてもすぐ に外れてしまい、きわめて体裁の悪いことになる。 本考案は、このようなことが生じることのない帯を提供することを目的とする ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案では、添片3の片面にシリコンからなる滑 り止め用の複数個の突起2,2を間隔を置いて定着し、この添片3を帯1もしく は1’の裏側に直接もしくは間接的に添設する。 このようにすると、滑り止め用の突起2,2によりきわめて良好な滑り止め効 果が得られ、ズボン又はスカートのベルトとして用いられる帯1がズボン又はス カートのウエスト部分から外れたり、ショルダーバッグやハンドバッグその他各 種バッグの肩掛用のバンドとして用いられる帯1’が肩からずれるようなことが ない。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の好ましい実施の形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。 図1に、本考案による帯の一例が示されている。特に、図1(a) には、ズボン 又はスカートのベルトとして用いられる帯1の一例が、また、図1(b) には、シ ョルダーバッグやハンドバッグその他各種バッグの肩掛用のバンドとして用いら れる帯1’の一例が、それぞれ示されている。 この帯1もしくは1’の裏側には、図1(a) 、(b) に示すように、いずれもシ リコンからなる滑り止め用の複数個の突起2,2を間隔を置いて定着した添片3 が直接添設されている。従って、この帯1もしくは1’の裏側は少なくとも滑り 止め機能を有するものとなっている。 図1(a) に示すように、この帯1をズボン又はスカートのベルトとして用いる と、その裏側が滑り止め機能を有しているから、帯1がズボン又はスカートのウ エスト部分から外れない。 また、図1(b) に示すように、この帯1’をショルダーバッグやハンドバッグ その他各種バッグの肩掛用のバンドとして用いると、その裏側が滑り止め機能を 有しているから、帯1’が肩からずれるようなことがない。
【0006】 一方、図示はしないが、ショルダーバッグやハンドバッグその他各種バッグの 肩掛用のバンドとして用いられる帯1’に、肩当て具が取り付けられている場合 においては、シリコンからなる滑り止め用の複数個の突起2,2を間隔を置いて 定着した添片3を、この肩当て具の裏側に添着するようにしてもよい。このよう に、帯1’に取り付けられている肩当て具の裏側に、シリコンからなる滑り止め 用の複数個の突起2,2を間隔を置いて定着した添片3を添着した場合において も、帯1’の裏側は滑り止め機能を有するものとなるから、結果的に帯1’が肩 からずれるようなことがない。
【0007】 図2〜図4に、滑り止め機能を有する添片3の一例がそれぞれ示されている。 これら添片3,3の片面には、いずれもシリコンからなる滑り止め用の複数個 の突起2,2が上下並びに左右方向に所定の間隔を置いてそれぞれ定着されてお り、複数個の突起2,2により添片3に充分な滑り止め機能を持たせることがで きる。
【0008】 添片3の片面に、シリコンからなる滑り止め用の突起2,2を形成するに当っ ては、溶融されたシリコンを型に流し込んで添片3の裏側から高周波又は加熱に より焼き付ける方式を採ると、きわめて能率的である。また、この方式で添片3 の片面に突起2,2を形成すると、印刷方式により転写されたものに比べて突起 2,2の盛り上がりが大きく、滑り止め機能が高くなるのみならず、滑り止め用 の各突起2,2間にはある程度の間隔が存在して適度の弾性力を有するものとな る。 従って、この添片3をズボン又はスカートのベルトとして用いられる帯1の裏 側に添設し、この帯1でズボン又はスカートのウエスト部分を締め付けた場合や 、この添片3をショルダーバッグやハンドバッグその他各種バッグの肩掛用のバ ンドとして用いられる帯1’に直接もしくは間接的に添設し、この帯1’を有す るショルダーバッグやハンドバッグその他各種バッグを肩に掛けた場合には、上 述したような滑り止め効果が得られるのは勿論のこと、突起2,2のごつごつし た感じは全くなく、きわめて使い心地のよいものである。
【0009】 前記添片3は高周波もしくは超音波による加工が可能な材料からなるもの、あ るいは、添片3に層状に設けられた熱硬化性接着樹脂を加熱により接着させ得る ものとしておくのがよい。このようにすると、この添片3を帯1もしくは1’の 裏側に直接もしくは間接的に接着加工するだけで、滑り止め用の突起2,2を有 する添片3を帯1もしくは1’の裏側において簡単かつ強固に添設することがで きる。 また、前記添片3を両面接着が可能なものとしておいてもよい。このようにし た場合においても、この添片3を帯1もしくは1’の裏側に直接もしくは間接的 に接着するだけで、滑り止め用の突起2,2を有する添片3を帯1もしくは1’ の裏側において簡単かつ強固に添設することができる。 さらに、前記添片3を縫製によって帯1もしくは1’に直接もしくは間接的に 添設するようにしてもよい。
【0010】 滑り止め用の突起2,2の形状は、図2に示すように平面形状が丸く、断面形 状が外突弧のへそ状のものとしてもよいし、図3に示すように平面形状が四角い ものとしてもよい。また、図4に示すように平面形状が横長のいわゆるトラック 状のものとしてもよい。なお、突起2の形状はこれらの形状のみに特定されるも のではなく、要は、添片3の片面から突出していて添片3が滑り止め機能を有す るようになるものであればよい。
【0011】 前記添片3は、少なくとも基板として用いることができるものであれば何でも よいが、特にその表面は毛羽立っている方がよい。添片3の表面が毛羽立ってい ると、この添片3に滑り止め用の突起2を形成するに際して、溶融されたシリコ ンが定着されやすく、逆に、固化した後においてはシリコンからなる滑り止め用 の突起2が添片3から容易に剥がれないからである。なお、添片3に滑り止め用 の突起2を形成するに当っては、溶融されたシリコンをノズルから吐出させ、そ れを固化させる方法を採用するのが最も便利である。そして、この場合には、1 20℃程度に加熱すると急速に固化するシリコンを使用することにより実施でき る。
【0012】 毛羽立った添片3としては、例えばフェルトなどを挙げることができる。そし て、上述したように、溶融されたシリコンを型に流し込んで毛羽立ったこの添片 3の裏側から高周波又は加熱により焼き付けて滑り止め用の突起2,2を形成す ることによって、洗濯(ドライクリーニング)に充分耐えるだけの強度が増す。
【0013】
【考案の効果】
本考案による帯は、滑り止め用の突起2,2によりきわめて良好な滑り止め効 果が得られるから、ズボン又はスカートのベルトとしてこの帯1を用いた場合に は、帯1がズボン又はスカートのウエスト部分から外れることがなく、また、シ ョルダーバッグやハンドバッグその他各種バッグの肩掛用のバンドとしてこの帯 1’を用いた場合には、この帯1’が肩からずれるようなことがないなど、きわ めて実用的なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による滑り止め付帯の一例を示す斜視図
で、特に、図1(a) はズボン又はスカートのベルトとし
て用いられる帯の一例を、また、図1(b) はショルダー
バッグやハンドバッグその他各種バッグの肩掛用のバン
ドとして用いられる帯の一例を示す。
【図2】滑り止め機能を有する添片の一例を示す図で、
特に、図2(a) は正面図、図2(b) は図2(a) のA−A
線断面図である。
【図3】滑り止め機能を有する添片の別の例を示す正面
図である。
【図4】滑り止め機能を有する添片のさらに別の例を示
す正面図である。
【符号の説明】
1,1’─帯、2─突起、3─添片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】添片3の片面にシリコンからなる滑り止め
    用の複数個の突起2,2を間隔を置いて定着し、この添
    片3を帯1もしくは1’の裏側に直接もしくは間接的に
    添設したことを特徴とする滑り止め付帯。
JP1996003653U 1996-04-05 1996-04-05 滑り止め付帯 Expired - Lifetime JP3029863U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996003653U JP3029863U (ja) 1996-04-05 1996-04-05 滑り止め付帯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996003653U JP3029863U (ja) 1996-04-05 1996-04-05 滑り止め付帯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3029863U true JP3029863U (ja) 1996-10-11

Family

ID=43164875

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996003653U Expired - Lifetime JP3029863U (ja) 1996-04-05 1996-04-05 滑り止め付帯

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JP (1) JP3029863U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200483214Y1 (ko) * 2015-12-30 2017-04-14 정승채 치아발육기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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