JP3034591B2 - 工具と手の間に配置するハンドグリップ組立体 - Google Patents
工具と手の間に配置するハンドグリップ組立体Info
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、工具を操作するときに使用するグリップ及
びパッドであって、正中神経に作用する圧力から正中神
経を保護し、手根管圧迫症候群に罹らないようにするグ
リップ及びパッドに関する。
びパッドであって、正中神経に作用する圧力から正中神
経を保護し、手根管圧迫症候群に罹らないようにするグ
リップ及びパッドに関する。
従来の技術 手根管圧迫症候群は、正中神経を圧迫することによっ
て生じる一般的な手の症状である。屈筋支帯は正中神経
の上に形成されており、手に作用する圧力のために屈筋
支帯が正中神経を圧迫し、そのため、手根管圧迫症候群
に伴う痛みやしびれの症状が出ることがある。怪我又は
脱臼した月状骨等により正中神経が手首で損傷を受ける
と、人指し指の前部、親指の隣接部、及び、親指、人指
し指及び中指の末節骨の裏側の皮膚の感覚が失われた
り、広範囲に亘って鈍感になってしまう。麻痺(しび
れ)は、拇指球の筋肉に生じ易く、このため、この筋肉
が衰えて平らになってしまうことがある。手根管圧迫症
候群の治療法は、症状の重さによって異なっている。症
状が重い場合には、通常、手を手術して屈筋支帯を切断
することが必要であり、症状が軽い場合には、手首を動
かないようにする副子を使用する。手根管圧迫症候群
は、手持ち形の器具や工具による手作業を要する作業者
に特有の問題である。
て生じる一般的な手の症状である。屈筋支帯は正中神経
の上に形成されており、手に作用する圧力のために屈筋
支帯が正中神経を圧迫し、そのため、手根管圧迫症候群
に伴う痛みやしびれの症状が出ることがある。怪我又は
脱臼した月状骨等により正中神経が手首で損傷を受ける
と、人指し指の前部、親指の隣接部、及び、親指、人指
し指及び中指の末節骨の裏側の皮膚の感覚が失われた
り、広範囲に亘って鈍感になってしまう。麻痺(しび
れ)は、拇指球の筋肉に生じ易く、このため、この筋肉
が衰えて平らになってしまうことがある。手根管圧迫症
候群の治療法は、症状の重さによって異なっている。症
状が重い場合には、通常、手を手術して屈筋支帯を切断
することが必要であり、症状が軽い場合には、手首を動
かないようにする副子を使用する。手根管圧迫症候群
は、手持ち形の器具や工具による手作業を要する作業者
に特有の問題である。
フェブレー(Febray)等による1989年7月25日付米国
特許第4,850,341号には、手根管圧迫症候群を防止する
手袋が開示されている。この手袋は、手の正中神経の上
に配置されるパッドを有している。このパッドは手袋本
体に固定されていて、手袋の手首の開口部近くから掌を
覆う手袋の中央近くまで延在している。また、このパッ
ドは、振動や衝撃から有効に保護する機能をもつ弾性の
ある可撓性材料で作られている。しかしながら、このよ
うな装置(グラブ)のもつ問題点は、正中神経の上にパ
ッドが直接配置されるようになっていることにある。こ
の形式のパッドは、正中神経と指の屈筋の腱との間の圧
力が大きいため、指の反復運動により、指が摩擦による
損傷を受けるおそれがある。
特許第4,850,341号には、手根管圧迫症候群を防止する
手袋が開示されている。この手袋は、手の正中神経の上
に配置されるパッドを有している。このパッドは手袋本
体に固定されていて、手袋の手首の開口部近くから掌を
覆う手袋の中央近くまで延在している。また、このパッ
ドは、振動や衝撃から有効に保護する機能をもつ弾性の
ある可撓性材料で作られている。しかしながら、このよ
うな装置(グラブ)のもつ問題点は、正中神経の上にパ
ッドが直接配置されるようになっていることにある。こ
の形式のパッドは、正中神経と指の屈筋の腱との間の圧
力が大きいため、指の反復運動により、指が摩擦による
損傷を受けるおそれがある。
本発明が解決しようとする課題 現在入手できる種々の形式のハンドグリップがあり、
これらのハンドグリップは、快適でありかつ手に損傷を
与えないように振動から保護できるパッドを備えてい
る。通常、これらのパッドは連続したゴム材料で作られ
ており、事実上装飾的な溝が設けられていることもあ
る。しかしながら、正中神経の直ぐ上に連続的に作用す
る圧力を無くし、従って手根管圧迫症候群に罹らないよ
うにすることができるパッドは存在していない。
これらのハンドグリップは、快適でありかつ手に損傷を
与えないように振動から保護できるパッドを備えてい
る。通常、これらのパッドは連続したゴム材料で作られ
ており、事実上装飾的な溝が設けられていることもあ
る。しかしながら、正中神経の直ぐ上に連続的に作用す
る圧力を無くし、従って手根管圧迫症候群に罹らないよ
うにすることができるパッドは存在していない。
課題を解決するための手段 本発明は、工具と手との間に配置するハンドグリップ
組立体に関する。本発明のハンドグリップ組立体は、第
1側面及び第2側面を備えた支持手段を有しており、手
の掌のグリップ圧力を第1側面上で受け、工具を第2側
面上で受けるようになっている。支持手段の第1側面に
は、該第1側面側面の残部に対して凹んでいる保護手段
が設けられていて、手の正中神経の直ぐ上にグリップ圧
力が作用しないように構成されている。
組立体に関する。本発明のハンドグリップ組立体は、第
1側面及び第2側面を備えた支持手段を有しており、手
の掌のグリップ圧力を第1側面上で受け、工具を第2側
面上で受けるようになっている。支持手段の第1側面に
は、該第1側面側面の残部に対して凹んでいる保護手段
が設けられていて、手の正中神経の直ぐ上にグリップ圧
力が作用しないように構成されている。
本発明の特徴は、圧力を、正中神経からこれに隣接す
る軟組織構造体に分散させるように設計されたパッドに
ある。正中神経の上の領域には何らの材料も存在しない
ように構成するか、周囲のパッド材料より非常に柔らか
い材料を配置する。これにより、正中神経上に作用する
圧力を低減でき、かつ腱の移動による損傷の度合も小さ
くできるため、機能的に優れたものとなる。
る軟組織構造体に分散させるように設計されたパッドに
ある。正中神経の上の領域には何らの材料も存在しない
ように構成するか、周囲のパッド材料より非常に柔らか
い材料を配置する。これにより、正中神経上に作用する
圧力を低減でき、かつ腱の移動による損傷の度合も小さ
くできるため、機能的に優れたものとなる。
本発明の他の特徴は、添付図面に関連して述べる以下
の詳細な説明により容易に明らかになるであろう。
の詳細な説明により容易に明らかになるであろう。
実施例 手12を保護するため、工具14と手12との間に配置され
るハンドグリップ組立体を第1図に概略に示す。ハンド
グリップ組立体10は支持手段16を有し、該支持手段16は
手12の掌が第1側面18に及ぼすグリップ圧力を受け、第
2側面20に工具14を受ける。支持手段16の第1側面18に
は保護手段22が設けられている。該保護手段22は、第1
側面18の残余の部分に対して凹んでいて、手12の正中神
経24の上に圧力が直接作用しないようになっている。グ
リップ圧力は、工具14の把手が手12に加える重量、又は
手12が工具14の把手に加える重量の結果としての圧力、
又は単に、工具14の把手を掴むことにより生じる圧力の
いずれかによって、手12に加えられる圧力によって決定
される。
るハンドグリップ組立体を第1図に概略に示す。ハンド
グリップ組立体10は支持手段16を有し、該支持手段16は
手12の掌が第1側面18に及ぼすグリップ圧力を受け、第
2側面20に工具14を受ける。支持手段16の第1側面18に
は保護手段22が設けられている。該保護手段22は、第1
側面18の残余の部分に対して凹んでいて、手12の正中神
経24の上に圧力が直接作用しないようになっている。グ
リップ圧力は、工具14の把手が手12に加える重量、又は
手12が工具14の把手に加える重量の結果としての圧力、
又は単に、工具14の把手を掴むことにより生じる圧力の
いずれかによって、手12に加えられる圧力によって決定
される。
第1図には、手12及び正中神経24が示されている。正
中神経24は、屈筋支帯25の下を平らに拡がって浅掌弓及
び指屈腱上の掌腱膜に至り、5つの掌端指分枝31及び1
つの筋分枝33に分かれている。腱膜及び正中神経24は、
屈節支帯25内に収容され、これを通って延びている。本
発明のハンドグリップ組立体10は、圧力を正中神経24か
ら取り去って、筋肉及び脂肪からなる隣接した軟らかな
組織構造に分散する。圧力が分散される領域に隣接する
領域は、母指球27及び小指球29である。正中神経24の上
の領域には、ハンドグリップ組立体10を構成する材料は
存在しないか又は、後述のように、周囲の材料よりも充
分に軟質の材料を設けておくこともできる。これによ
り、圧力を正中神経24の直ぐ上から取り去って圧力が正
中神経24の回りに直接作用しないようにし、これによっ
て、正中神経24に摩擦による損傷を加えることなく、指
屈腱、従って正中神経24を動かすことができる。第1図
には、正中神経24上の保護を必要とする領域が示してあ
り、これには全体に番号21が附してある。
中神経24は、屈筋支帯25の下を平らに拡がって浅掌弓及
び指屈腱上の掌腱膜に至り、5つの掌端指分枝31及び1
つの筋分枝33に分かれている。腱膜及び正中神経24は、
屈節支帯25内に収容され、これを通って延びている。本
発明のハンドグリップ組立体10は、圧力を正中神経24か
ら取り去って、筋肉及び脂肪からなる隣接した軟らかな
組織構造に分散する。圧力が分散される領域に隣接する
領域は、母指球27及び小指球29である。正中神経24の上
の領域には、ハンドグリップ組立体10を構成する材料は
存在しないか又は、後述のように、周囲の材料よりも充
分に軟質の材料を設けておくこともできる。これによ
り、圧力を正中神経24の直ぐ上から取り去って圧力が正
中神経24の回りに直接作用しないようにし、これによっ
て、正中神経24に摩擦による損傷を加えることなく、指
屈腱、従って正中神経24を動かすことができる。第1図
には、正中神経24上の保護を必要とする領域が示してあ
り、これには全体に番号21が附してある。
支持手段16は、第1の所定の弾性及び硬度を持つクッ
ションパッド26を有する。このクッションパッド26は、
フォーム、ゴム、プラスチック等で作るのがよい。クッ
ションパッド26は、手12が工具14の把手上に直接載らな
いようにし、特に、工具14が正中神経24にいかなる大き
な圧力をも加えないようにするため、所定の弾性及び硬
度を持つものでなくてはならない。
ションパッド26を有する。このクッションパッド26は、
フォーム、ゴム、プラスチック等で作るのがよい。クッ
ションパッド26は、手12が工具14の把手上に直接載らな
いようにし、特に、工具14が正中神経24にいかなる大き
な圧力をも加えないようにするため、所定の弾性及び硬
度を持つものでなくてはならない。
保護手段22は、クッションパッド26に設けられた凹部
28から成る。この凹部28は、正中神経24の直ぐ上及びそ
の近くから圧力をなくすため、所定のサイズ範囲内にあ
る。凹部28は正中神経24の直ぐ上に配置され、正中神経
24を包囲している軟らかな組織まで延びている。正中神
経24は、親指の付け根と手首の反対側との間で約3mmの
幅を有し、手首の襞(crease)と掌の第1襞との間で保
護しなければならない。従って、凹部28のサイズは正中
神経24よりも大きくなくてはならない。手の掌によって
把持されるときに正中神経24と実質的に垂直な配置のた
めの支持軸線を形成するクッションパッド26の長手方向
軸線Aに沿う凹部28の長さは、約2〜2.5cmである。凹
部28の幅は、軸線Aに対して垂直で、少なくとも4cmの
長さを有している。これらのサイズは平均的な成人に適
したものであり、従って各個人のサイズに応じて変える
のがよい。また、凹部28の領域は、幾分の位置決め誤差
があっても凹部28内に正中神経24を位置決めできる大き
さにすべきである。凹部28の深さ及びクッションパッド
26の弾性及び硬度は、手24に圧力を加えてクッションパ
ッド26をつぶしたときに、正中神経24が工具14の把手に
接触することのないように定めなくてはならない。正中
神経24は、工具14の表面から離れた状態で支持される。
28から成る。この凹部28は、正中神経24の直ぐ上及びそ
の近くから圧力をなくすため、所定のサイズ範囲内にあ
る。凹部28は正中神経24の直ぐ上に配置され、正中神経
24を包囲している軟らかな組織まで延びている。正中神
経24は、親指の付け根と手首の反対側との間で約3mmの
幅を有し、手首の襞(crease)と掌の第1襞との間で保
護しなければならない。従って、凹部28のサイズは正中
神経24よりも大きくなくてはならない。手の掌によって
把持されるときに正中神経24と実質的に垂直な配置のた
めの支持軸線を形成するクッションパッド26の長手方向
軸線Aに沿う凹部28の長さは、約2〜2.5cmである。凹
部28の幅は、軸線Aに対して垂直で、少なくとも4cmの
長さを有している。これらのサイズは平均的な成人に適
したものであり、従って各個人のサイズに応じて変える
のがよい。また、凹部28の領域は、幾分の位置決め誤差
があっても凹部28内に正中神経24を位置決めできる大き
さにすべきである。凹部28の深さ及びクッションパッド
26の弾性及び硬度は、手24に圧力を加えてクッションパ
ッド26をつぶしたときに、正中神経24が工具14の把手に
接触することのないように定めなくてはならない。正中
神経24は、工具14の表面から離れた状態で支持される。
凹部28のサイズは、手12の皮膚の下にある正中神経24
に作用する圧力を実際に緩和できるように充分大きくな
くてはならない。屈筋支帯25の幅は約2cmであり、従っ
て、凹部28の幅は屈筋支帯25の幅より大きくなくてはな
らない。圧力が緩和される幅は、手12の皮膚から下にな
るにつれて小さくなることは当然である。正中神経24の
最も敏感に圧力を感じる領域21は、親指の付け根と手首
の尺骨神経のある側との間に位置している。正中神経の
実際の位置は、中央から親指に向かって変化する。前述
のように、正中神経24の感圧領域21は、屈筋支帯25の幅
を有しておりかつ手首の襞(crease)と手12の掌の第1
襞との間を延び、その幅は約4cmである。凹部28が小さ
過ぎると、正中神経24に圧力が作用しないようにするこ
とができず、また、手12及び正中神経24が僅かに変位し
てもハンドグリップ組立体10の効果が低減されてしま
う。正中神経24が皮膚の表面の直ぐ下にあり、骨及び屈
筋支帯25で緊密に収容され、この屈筋支帯が反復使用に
よる炎症を受け易く且つ緊密な収容のため圧力をしない
ため、保護領域21に作用する圧力を無くすことが重要で
ある。凹部28は、この領域21が膨張するための余地を提
供する。保護領域21の外側において、正中神経24は、骨
及びグリップ圧力による影響を殆ど受けない筋肉内に深
く位置している。また、ここでは、正中神経24は緩く詰
まっていて、移動したりスライドできるようになってい
る。
に作用する圧力を実際に緩和できるように充分大きくな
くてはならない。屈筋支帯25の幅は約2cmであり、従っ
て、凹部28の幅は屈筋支帯25の幅より大きくなくてはな
らない。圧力が緩和される幅は、手12の皮膚から下にな
るにつれて小さくなることは当然である。正中神経24の
最も敏感に圧力を感じる領域21は、親指の付け根と手首
の尺骨神経のある側との間に位置している。正中神経の
実際の位置は、中央から親指に向かって変化する。前述
のように、正中神経24の感圧領域21は、屈筋支帯25の幅
を有しておりかつ手首の襞(crease)と手12の掌の第1
襞との間を延び、その幅は約4cmである。凹部28が小さ
過ぎると、正中神経24に圧力が作用しないようにするこ
とができず、また、手12及び正中神経24が僅かに変位し
てもハンドグリップ組立体10の効果が低減されてしま
う。正中神経24が皮膚の表面の直ぐ下にあり、骨及び屈
筋支帯25で緊密に収容され、この屈筋支帯が反復使用に
よる炎症を受け易く且つ緊密な収容のため圧力をしない
ため、保護領域21に作用する圧力を無くすことが重要で
ある。凹部28は、この領域21が膨張するための余地を提
供する。保護領域21の外側において、正中神経24は、骨
及びグリップ圧力による影響を殆ど受けない筋肉内に深
く位置している。また、ここでは、正中神経24は緩く詰
まっていて、移動したりスライドできるようになってい
る。
クッションパッド26は、種々の工具又は実施例に適用
することができる。ハンドグリップ組立体10a〜10d(第
3図〜第6図)の4つの実施例では、クッションパッド
26a〜26dは、工具14を握持する前に、工具14の把手又は
シャフトの回りに最初に配置しておく工具グリップすな
わちハンドグリップとして使用される。組立体10eの第
5の実施例では、クッションパッド26eは手袋40内に挿
入されるようになっており、工具14を握持する前に手袋
40を手12に装着するようになっている。各実施例に共通
の参照番号は共通の構成要素を示し、各参照番号は各実
施例に関連した添字a〜eを含む。
することができる。ハンドグリップ組立体10a〜10d(第
3図〜第6図)の4つの実施例では、クッションパッド
26a〜26dは、工具14を握持する前に、工具14の把手又は
シャフトの回りに最初に配置しておく工具グリップすな
わちハンドグリップとして使用される。組立体10eの第
5の実施例では、クッションパッド26eは手袋40内に挿
入されるようになっており、工具14を握持する前に手袋
40を手12に装着するようになっている。各実施例に共通
の参照番号は共通の構成要素を示し、各参照番号は各実
施例に関連した添字a〜eを含む。
組立体10a〜10dの最初の4つの実施例では、クッショ
ンパッド26a〜26dは、工具14の把手又はシャフトの回り
に固定されるようになっており、これらのクッションパ
ッド26a〜26dは、手12の正中神経24を受け入れるように
凹部28a〜28dを位置決めするため、クッションパッド26
a〜26dを工具14の把手の回りに固定する手段30(第2
図)を有する。この手段30は、クッションパッド26a〜2
6dの両端部を互いに接着して工具14の把手を受け入れる
ための円筒体を形成する接着剤であってもよいし、工具
14の把手の表面にクッションパッド26a〜26dを直接接着
してもよい。或いは、このような接着剤30を使用しない
で、クッションパッド26a〜26dを一体形の中空円筒体と
して形成し、工具14のシャフト又は把手の回りでスライ
ドさせて嵌入できるように構成してもよい。
ンパッド26a〜26dは、工具14の把手又はシャフトの回り
に固定されるようになっており、これらのクッションパ
ッド26a〜26dは、手12の正中神経24を受け入れるように
凹部28a〜28dを位置決めするため、クッションパッド26
a〜26dを工具14の把手の回りに固定する手段30(第2
図)を有する。この手段30は、クッションパッド26a〜2
6dの両端部を互いに接着して工具14の把手を受け入れる
ための円筒体を形成する接着剤であってもよいし、工具
14の把手の表面にクッションパッド26a〜26dを直接接着
してもよい。或いは、このような接着剤30を使用しない
で、クッションパッド26a〜26dを一体形の中空円筒体と
して形成し、工具14のシャフト又は把手の回りでスライ
ドさせて嵌入できるように構成してもよい。
クッションパッド26a〜26dは、ナイフ、クリッパ、松
葉杖、自転車のグリップ、動力工具等の種々の道具に適
用することができる。手12で握持しなければならない工
具及び手12に圧力を加える工具の全てが、本発明の適用
範囲内に含まれる。
葉杖、自転車のグリップ、動力工具等の種々の道具に適
用することができる。手12で握持しなければならない工
具及び手12に圧力を加える工具の全てが、本発明の適用
範囲内に含まれる。
クッションパッド26a〜26dは種々の形状にすることが
できるが、それらのうちの4つを第3図〜第6図に示
す。第3図に示すように、組立体の第1の実施例10a
は、クッションパッド26aの周囲を延びる内側に設けた
溝からなる凹部28aを備えたクッションパッド26aででき
た中空円筒体を使用する。このクッションパッド26aが
回りに取り付けられた工具14の把手を手12で握持すると
き、凹部28a上に正中神経24が置かれ、これにより、正
中神経24に直接圧力が作用することが防止されかつ手12
を動かすことができる。組立体10aのこの実施例は、連
続溝28aを設けたことによる長所を有する。手12を、ク
ッションパッド26a上で軸線A−aに沿って適正な長手
方向位置に置いておく限り、周方向の任意の位置に手12
を置くことができるからである。
できるが、それらのうちの4つを第3図〜第6図に示
す。第3図に示すように、組立体の第1の実施例10a
は、クッションパッド26aの周囲を延びる内側に設けた
溝からなる凹部28aを備えたクッションパッド26aででき
た中空円筒体を使用する。このクッションパッド26aが
回りに取り付けられた工具14の把手を手12で握持すると
き、凹部28a上に正中神経24が置かれ、これにより、正
中神経24に直接圧力が作用することが防止されかつ手12
を動かすことができる。組立体10aのこの実施例は、連
続溝28aを設けたことによる長所を有する。手12を、ク
ッションパッド26a上で軸線A−aに沿って適正な長手
方向位置に置いておく限り、周方向の任意の位置に手12
を置くことができるからである。
第4図は、組立体の第2の実施例10bを示し、この実
施例では、クッションパッド26bは、手12の指及び掌を
クッションパッド26b上に受け入れかつ位置決めして、
正中神経24が凹部28b上に配置されるようにするための
複数の指フランジ32及び親指フランジ34を有する。指フ
ランジ32及び親指フランジ34は、凹部28b上に正中神経2
4を正確に位置決めして、正中神経24上又はその近くに
圧力が作用することを防止する。凹部28bは、第1の実
施例10aにおけるように、クッションパッド26bの周囲で
連続して形成されておらず、凹部28bは条文中で論じた
ように最小サイズに形成されている。指フランジ32及び
親指フランジ34によって正中神経24を確実に適正位置に
位置決めできるため、凹部28bを最小サイズにすること
ができる。これは、手12の指に付加的な支持を与える。
施例では、クッションパッド26bは、手12の指及び掌を
クッションパッド26b上に受け入れかつ位置決めして、
正中神経24が凹部28b上に配置されるようにするための
複数の指フランジ32及び親指フランジ34を有する。指フ
ランジ32及び親指フランジ34は、凹部28b上に正中神経2
4を正確に位置決めして、正中神経24上又はその近くに
圧力が作用することを防止する。凹部28bは、第1の実
施例10aにおけるように、クッションパッド26bの周囲で
連続して形成されておらず、凹部28bは条文中で論じた
ように最小サイズに形成されている。指フランジ32及び
親指フランジ34によって正中神経24を確実に適正位置に
位置決めできるため、凹部28bを最小サイズにすること
ができる。これは、手12の指に付加的な支持を与える。
第5図は、組立体の第3の実施例10cを示し、この実
施例では、クッションパッド26cでできた中空円筒対
は、最小サイズの凹部28cを有する。しかしながら、第
1実施例10aの凹部28aの設計を用いてもよい。凹部28c
には、第1の所定の弾性及び硬度より小さな第2の所定
の弾性及び硬度を持つ充填エレメント36が設けられてい
る。充填エレメント36は凹部28cを充填しているが、正
中神経24に対して大きな支持力すなわち圧力を与えるも
のではない。充填エレメント36の周囲のクッションパッ
ド26cは、手12の支持を工具14に保ち、充填エレメント3
6は、正中神経24に対して圧力を作用することがなく、
美観を満足する組立体10cを構成するものである。充填
エレメント36は、クッションパッド26c内に直接成形し
てもよいし、接着剤でクッションパッド26c内に固定し
てもよい。
施例では、クッションパッド26cでできた中空円筒対
は、最小サイズの凹部28cを有する。しかしながら、第
1実施例10aの凹部28aの設計を用いてもよい。凹部28c
には、第1の所定の弾性及び硬度より小さな第2の所定
の弾性及び硬度を持つ充填エレメント36が設けられてい
る。充填エレメント36は凹部28cを充填しているが、正
中神経24に対して大きな支持力すなわち圧力を与えるも
のではない。充填エレメント36の周囲のクッションパッ
ド26cは、手12の支持を工具14に保ち、充填エレメント3
6は、正中神経24に対して圧力を作用することがなく、
美観を満足する組立体10cを構成するものである。充填
エレメント36は、クッションパッド26c内に直接成形し
てもよいし、接着剤でクッションパッド26c内に固定し
てもよい。
第6図は組立体の第4の実施例10dを示し、この組立
体は、正中神経24を凹部28d上に位置決めするため、両
端部から半径方向に延びる端フランジ38を備えた円筒形
のクッションパッド26dを有する。端フランジ38は、正
中神経24が凹部28dによって保護されるように、手12の
掌を位置決めする。凹部28dは最小サイズに作られてお
り、端フランジ38は、手12及び正中神経24が凹部28d上
に適正に位置決めされるようにする。
体は、正中神経24を凹部28d上に位置決めするため、両
端部から半径方向に延びる端フランジ38を備えた円筒形
のクッションパッド26dを有する。端フランジ38は、正
中神経24が凹部28dによって保護されるように、手12の
掌を位置決めする。凹部28dは最小サイズに作られてお
り、端フランジ38は、手12及び正中神経24が凹部28d上
に適正に位置決めされるようにする。
組立体の第5の実施例10eは、第7図及び第8図に示
すように、クッションパッド26eが固定された手袋40を
用いている。この手袋40は、手12の指を受け入れるため
の指孔46と、手12の親指を受け入れるための親指孔48
と、手12の掌を覆うための掌材50と手袋40を手12に固定
するための手首バンド53とを有する。クッションパッド
26eは、凹部28eが設けられた全体として可撓性のある平
らな形状のパッドである。クッションパッド26eは、接
着剤42により掌材50に固定してあるか、或いは手袋40の
2枚のシート材44の間に固定してある。手袋40は、正中
神経24上に凹部28eがくるように、クッションパッド26e
が手12に対して配置されるように使用者の手12に装着さ
れる。このように手袋40を装着すれば、使用者は、正中
神経24が押されることをクッションパッド26eによって
回避しながら、あらゆる工具14を握持することができ
る。
すように、クッションパッド26eが固定された手袋40を
用いている。この手袋40は、手12の指を受け入れるため
の指孔46と、手12の親指を受け入れるための親指孔48
と、手12の掌を覆うための掌材50と手袋40を手12に固定
するための手首バンド53とを有する。クッションパッド
26eは、凹部28eが設けられた全体として可撓性のある平
らな形状のパッドである。クッションパッド26eは、接
着剤42により掌材50に固定してあるか、或いは手袋40の
2枚のシート材44の間に固定してある。手袋40は、正中
神経24上に凹部28eがくるように、クッションパッド26e
が手12に対して配置されるように使用者の手12に装着さ
れる。このように手袋40を装着すれば、使用者は、正中
神経24が押されることをクッションパッド26eによって
回避しながら、あらゆる工具14を握持することができ
る。
上記のクッションパッド26a〜26eの実施例は、充填エ
レメント36、指フランジ32及び親指フランジ34、接着剤
30等の特徴のうちの任意の特徴を組み合わせて構成する
ことができる。
レメント36、指フランジ32及び親指フランジ34、接着剤
30等の特徴のうちの任意の特徴を組み合わせて構成する
ことができる。
以上、本発明について説明したが、ここに使用した用
語は説明上の用語としての性質をもつものであって、限
定的なものではない。
語は説明上の用語としての性質をもつものであって、限
定的なものではない。
本発明の上記教示により、本発明の範囲内で種々の変
更が可能であろうし、本発明は、上記の特定の実施例以
外にも実施することができる。また、特許請求の範囲に
おいて用いた参照番号は単に便宜上のものであり、決し
て限定的なものではない。
更が可能であろうし、本発明は、上記の特定の実施例以
外にも実施することができる。また、特許請求の範囲に
おいて用いた参照番号は単に便宜上のものであり、決し
て限定的なものではない。
第1図は、本発明によるハンドグリップ組立体を握持す
る前の手の概略図である。 第2図は、第1図の2−2線に沿った握持位置での手の
概略図である。 第3図は、本発明の第1実施例の斜視図である。 第4図は、本発明の第2実施例の斜視図である。 第5図は、本発明の第3実施例の斜視図である。 第6図は、本発明の第4実施例の斜視図である。 第7図は、本発明の第5実施例の部分断面図である。 第8図は、第7図の8−8線に沿う部分断面図である。 10、10a〜10e……ハンドグリップ組立体、 12……手、 14……工具、 16……支持手段、 18……支持手段の第1側面、 20……支持手段の第2側面、 22……保護手段、 26、26a〜26e……クッションパッド、 28、28a〜28e……凹部、 30……クッションパッドの位置決め手段(接着剤)、 32……指フランジ、 34……親指フランジ、 36……充填エレメント、 38……端フランジ、 40……手袋、 42……接着剤、 44……シート材、 46……指孔、 48……親指孔、 50……掌材。
る前の手の概略図である。 第2図は、第1図の2−2線に沿った握持位置での手の
概略図である。 第3図は、本発明の第1実施例の斜視図である。 第4図は、本発明の第2実施例の斜視図である。 第5図は、本発明の第3実施例の斜視図である。 第6図は、本発明の第4実施例の斜視図である。 第7図は、本発明の第5実施例の部分断面図である。 第8図は、第7図の8−8線に沿う部分断面図である。 10、10a〜10e……ハンドグリップ組立体、 12……手、 14……工具、 16……支持手段、 18……支持手段の第1側面、 20……支持手段の第2側面、 22……保護手段、 26、26a〜26e……クッションパッド、 28、28a〜28e……凹部、 30……クッションパッドの位置決め手段(接着剤)、 32……指フランジ、 34……親指フランジ、 36……充填エレメント、 38……端フランジ、 40……手袋、 42……接着剤、 44……シート材、 46……指孔、 48……親指孔、 50……掌材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−246803(JP,A) 特開 昭59−47171(JP,A) 実開 昭62−186922(JP,U) 実開 昭52−164660(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25G 1/02 A41D 13/10
Claims (14)
- 【請求項1】工具と正中神経(24)を有する手の掌の間
に配置するハンドグリップ組立体において、手(12)の
掌のグリップ圧力を受ける第1側面(18)と工具(14)
を受け入れる第2側面(20)とを備えた支持手段(16)
を有し、前記支持手段(16)は、手の掌によって把持さ
れるときに正中神経(24)と実質的に垂直な配置のため
の支持軸線(A)を有し、前記支持手段(16)の前記第
1側面(18)は、手(12)の正中神経(24)の直ぐ上か
らのグリップ圧力をなくすため、該第1側面(18)の残
部に対して凹形になっており、手の掌によって把持され
たときに、前記支持軸線(A)に対して垂直に延びる保
護手段(22)を含み、前記支持手段(16)の残部は、前
記保護手段(22)と平行で、かつ、前記保護手段(22)
に隣接した部分で手(12)の掌を支持し、前記支持手段
(16)は、第1の所定の弾性及び硬度をもつクッション
パッド(26)を備え、前記保護手段(22)は、正中神経
(24)の直ぐ上及びその近くからの圧力をなくすため、
前記クッションパッド(26)内に、正中神経(24)の幅
を超えて延びる凹部(28)を有し、前記凹部(28)は、
手首の襞と掌の第1襞との間の屈筋支帯(25)を保護す
るため、手の屈筋支帯(25)の幅を超えて延びる前記支
持軸線と平行な長さと、前記支持軸線(A)と垂直な幅
とを有し、凹部(28)の前記幅は、凹部(28)の前記長
さよりも大きい、ことを特徴とするハンドグリップ組立
体。 - 【請求項2】前記保護手段(22)は、正中神経(24)上
に圧力が連続的に作用しないようにして、正中神経(2
4)を保護するため、前記凹部(28)を充填するための
前記第1の所定の弾性及び硬度よりも小さい第2の所定
の弾性及び硬度をもつ充填手段(36)を有することを特
徴とする請求項1に記載のハンドグリップ組立体。 - 【請求項3】前記クッションパッド(26)は、工具(1
4)の把手の回りに固定されるようになっており、前記
クッションパッド(26)は、前記凹部(28)を正中神経
(24)を受け入れるための所定の位置に固定するため、
前記支持手段(16)の前記第2側面(20)に、前記工具
(14)の把手の回りに前記クッションパッド(26)を固
定するための手段(30)を備えていることを特徴とする
請求項1に記載のハンドグリップ組立体。 - 【請求項4】手(12)に装着されるようになった手袋手
段(40)を有し、該手袋手段(40)は、前記凹部(28)
を正中神経(24)上に位置決めするように前記クッショ
ンパッド(26)に固定されていることを特徴とする請求
項1又は2に記載のハンドグリップ組立体。 - 【請求項5】前記クッションパッド(26)は、前記工具
(14)を受け入れるための中空円筒体として形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載のハンドグリップ
組立体。 - 【請求項6】前記凹部(28)は、前記クッションパッド
(26)の前記中空円筒体の周囲に延在している溝を備え
ていることを特徴とする請求項5に記載のハンドグリッ
プ組立体。 - 【請求項7】前記クッションパッド(26)は、前記凹部
(28)上に正中神経(24)を位置決めするための複数の
指フランジ(32)及び親指フランジ(34)を備えている
ことを特徴とする請求項5に記載のハンドグリップ組立
体。 - 【請求項8】前記クッションパッド(26)は、正中神経
(24)を前記凹部(28)上に位置決めするため、半径方
向に延びるフランジ(38)を前記中空円筒体の両端部に
有することを特徴とする請求項5に記載のハンドグリッ
プ組立体。 - 【請求項9】正中神経(24)が前記凹部(28)の上に配
置されるように手(12)を前記クッションパッド(26)
に対して位置決めするため、前記クッションパッド(2
6)に連結された位置決め手段(32、34、38)を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のハンドグリップ組立
体。 - 【請求項10】前記位置決め手段(32、34、38)は、手
(12)を前記凹部(28)上に位置決めするため、前記ク
ッションパッド(26)から延びたフランジから成ること
を特徴とする請求項9に記載のハンドグリップ組立体。 - 【請求項11】工具と手の間に配置するハンドグリップ
組立体において、手(12)を受ける第1側面(18)と工
具(14)の把手を受ける第2側面(20)とを備えたクッ
ションパッド(26)を有し、前記クッションパッド(2
6)は、支持手段(16)は、手の掌によって把持される
ときに正中神経(24)と実質的に垂直な配置のための支
持軸線(A)を有し、前記クッションパッド(26)の前
記第1側面(18)は、手(12)の正中神経(24)の直ぐ
上からのグリップ圧力をなくすため、正中神経(24)に
沿って延びる凹部(28)を有し、前記凹部(28)は、手
首の襞と掌の第1襞との間の屈筋支帯(25)を保護する
ため、手の屈筋支帯(25)の幅を超えて延びる前記支持
軸線と平行な長さと、前記支持軸線(A)と垂直な幅と
を有し、凹部(28)の前記幅は、凹部(28)の前記長さ
よりも大きく、ハンドグリップ組立体はさらに、掌(1
2)に装着されるようになっており、前記凹部(28)を
正中神経(24)上に位置決めするように前記クッション
パッド(26)に固定されている手袋手段(40)を有する
ことを特徴とするハンドグリップ組立体。 - 【請求項12】正中神経(24)が前記凹部(28)の上に
配置されるように手(12)を前記クッションパッド(2
6)に対して位置決めするため、前記クッションパッド
(26)に連結された位置決め手段(32、34、38)を有す
ることを特徴とする請求項11に記載のハンドグリップ組
立体。 - 【請求項13】前記位置決め手段(32、34、38)は、手
(12)を前記凹部(28)上に位置決めするため、前記ク
ッションパッド(26)から延びたフランジから成ること
を特徴とする請求項12に記載のハンドグリップ組立体。 - 【請求項14】前記クッションパッド(26)は、工具
(14)の把手の回りに固定されるようになっており、前
記クッションパッド(26)は、前記凹部(28)を正中神
経(24)を受け入れるための所定の位置に固定するた
め、前記支持手段(16)の前記第2側面(20)に、前記
工具(14)の把手の回りに前記クッションパッド(26)
を固定する手段(30)を備えていることを特徴とする請
求項11に記載のハンドグリップ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US440644 | 1989-11-22 | ||
| US07/440,644 US5031640A (en) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | Pad for preventing carpal tunnel syndrome |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170276A JPH03170276A (ja) | 1991-07-23 |
| JP3034591B2 true JP3034591B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=23749593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31379990A Expired - Fee Related JP3034591B2 (ja) | 1989-11-22 | 1990-11-19 | 工具と手の間に配置するハンドグリップ組立体 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5031640A (ja) |
| EP (1) | EP0437692B1 (ja) |
| JP (1) | JP3034591B2 (ja) |
| AT (1) | ATE122870T1 (ja) |
| CA (1) | CA2028015C (ja) |
| DE (1) | DE69019714T2 (ja) |
| DK (1) | DK0437692T3 (ja) |
| ES (1) | ES2075113T3 (ja) |
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