JP3036647U - 家庭用パイプ構造体 - Google Patents

家庭用パイプ構造体

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JP3036647U
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忠清 赤石
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赤石工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付け簡単で、かつ、各種物品の吊り下げ用
として利用することができる家庭用パイプ構造体を提供
することにある。 【解決手段】 家庭内の窓枠30や鴨居等の木部上端面10
に所望の間隔で取付けられる一対の固定フック部材1
と、固定フック部材1のフック部8に着脱自在に係止す
る係止部16を有すると共に係止部16から側方へ突設され
た円筒ボス部17を有する一対の中間連結部材4と、を備
える。さらに、前方突出状に取付けられた一対の中間連
結部材4の円筒ボス部17に挿入係止される挿入部29を両
端部に有する伸縮パイプ材5を具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、カーテンや暖簾等を家庭内の窓枠や鴨居等の木部に取付け可能とす る家庭用パイプ構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭内の窓枠や鴨居等の木部に、カーテンを吊り下げるカーテンレール や暖簾を吊り下げる暖簾棒やハンガーを掛けるハンガーバー等が取付金具等を介 して取付けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、カーテンレールや暖簾棒やハンガーバーの取付けを一人で行う 場合は面倒であり、また、これらは各々カーテンや暖簾やハンガーの吊り下げ用 としてのものであり、他の物品の吊り下げ用としては利用することができない。 また、好みの長さに調整することができず、それに近い長さのものを選択しなけ ればならない。
【0004】 そこで、本考案は、取付け簡単で、かつ、各種物品の吊り下げ用として利用す ることができる家庭用パイプ構造体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係る家庭用パイプ構造体は、家庭内の 窓枠や鴨居等の木部上端面に所望の間隔で取付けられる一対の固定フック部材と 、該固定フック部材のフック部に着脱自在に係止する係止部を有すると共に該係 止部から側方へ突設された円筒ボス部を有する一対の中間連結部材と、該中間連 結部材の円筒ボス部に挿入係止される挿入部を両端部に有する伸縮パイプ材と、 を備え、上記木部に前方突出状に取付けられた一対の中間連結部材を伸縮パイプ 材にて左右橋絡するように構成したものである。
【0006】 また、固定フック部材は、水平帯板部と該水平帯板部から垂設された鉛直板部 と該鉛直板部の下部に設けられたフック部とから成る掛け具本体を有すると共に 、上記水平帯板部に嵌合して水平帯板部との間に釘を下方突出状に保持するカバ ー部材を有するものである。
【0007】 また、伸縮パイプ材の挿入部が、中間連結部材の円筒ボス部に軸心廻りに回転 可能に挿入されているものである。
【0008】 また、前後方向の左右辺部材を有する左右一対の支柱と、該左右辺部材を左右 橋絡する前後一対の伸縮パイプ材と、該一対の伸縮パイプ材に載置状に取付けら れる複数枚の基本板から成る伸縮棚板部と、を備えた伸縮棚の上記伸縮パイプ材 を、中間連結部材を左右橋絡する伸縮パイプ材に共用したものある。
【0009】 また、家庭内の窓枠や鴨居等の木部上端面に所望の間隔で取付けられると共に 円筒ボス部を有する一対の固定支持部材と、該固定支持部材の円筒ボス部に挿入 係止される挿入部を両端部に有する伸縮パイプ材と、を備え、上記木部に前方突 出状に取付けられた一対の固定支持部材を伸縮パイプ材にて左右橋絡するように 構成したものである。
【0010】 また、固定支持部材は、水平帯板部と該水平帯板部の一端に設けられた鉛直板 部と該鉛直板部から突設された円筒ボス部とから成る連結具本体を有すると共に 、上記水平帯板部に嵌合して水平帯板部との間に釘を下方突出状に保持するカバ ー部材を有するものである。
【0011】 また、伸縮パイプ材の挿入部が、固定支持部材の円筒ボス部に軸心廻りに回転 可能に挿入されているものである。
【0012】
【考案の実施の形態】 以下、実施の形態を示す図面に基づき、本考案を詳説する。
【0013】 図1は、本考案の実施の一形態を示し、この家庭用パイプ構造体は、家庭内の 窓枠30や鴨居等の木部上部の上端面10に所望の間隔で取付けられる一対の固定フ ック部材1,1と、固定フック部材1に着脱自在に係止する一対の中間連結部材 4,4と、一対の中間連結部材4,4を左右橋絡する伸縮パイプ材5と、を備え ている。なお、図例では、窓枠30の左端側の取付部位を示している。
【0014】 固定フック部材1は、図1と図2に示すように、側面視略J字型の掛け具本体 3と、下方開口状の蟻溝9を有するカバー部材2と、から成る。掛け具本体3は 、上部の水平帯板部6と、水平帯板部6から垂設された鉛直板部7と、鉛直板部 7の下部に設けられたフック部8と、から成り、水平帯板部6の左右外側縁11, 11の中央に、2本の釘31,31を鉛直吊持状に嵌め込むための切欠溝部12,12が形 成されている。
【0015】 さらに、掛け具本体3の水平帯板部6の下面に、左右の上記切欠溝部12,12と 連続状の凹部13,13(図例では一方のみを示す)を有する垂下壁部14が設けられ ている。そして、釘31の軸部31aを切欠溝部12に嵌め込むと、ヘッド部31bが水 平帯板部6に引掛かって吊持状となる。
【0016】 カバー部材2は、その蟻溝9の上面の左右中間に、前後方向の突条部15が設け られており、この突条部15の突出寸法T2 は、釘31のヘッド部31bの厚み寸法T 1 に略等しくされている。これについて、詳しくは後述する。
【0017】 しかして、2本の釘31,31を掛け具本体3の切欠溝部12,12に嵌め込んで、カ バー部材2の蟻溝9に掛け具本体3の水平帯板部6を挿入する───カバー部材 2によって水平帯板部6を外嵌する───と、水平帯板部6とカバー部材2との 間に釘31のヘッド部31b及びヘッド部31b近傍の軸部31aが挟み込まれ、釘31が 下方突出状に保持される(図5参照)。
【0018】 またこのとき、カバー部材2の突条部15の突出寸法T2 が釘31のヘッド部31b の厚み寸法T1 に略等しくされているため、突条部15は掛け具本体3の水平帯板 部6上面と当接乃至近接する。これによって、ハンマー等でカバー部材2の上面 を叩いたときの、へこみ防止となる。
【0019】 次に、図3〜図5(図3と図4は、中間連結部材4の断面側面図と底面図を示 す)に示すように、中間連結部材4は、固定フック部材1のフック部8に着脱自 在に係止する係止部16を有すると共に、係止部16から側方へ突設された円筒ボス 部17を有している。
【0020】 上記係止部16は、傾斜状の上壁18と、上下方向のスリット部19を有する後壁20 と、前壁21と、左右側壁22,22と、によって形成される下方開口状の嵌合孔部23 を有している。また、嵌合孔部23の後壁20の左右側壁22,22寄りには、上下方向 のリブ24,24が設けられると共に、前壁21にこのリブ24,24に相対向する上下方 向のリブ25,25が設けられている。そして、固定フック部材1のフック部8を中 間連結部材4の係止部16の嵌合孔部23に挿入すると、フック部8が前後のリブ24 ,25の間に嵌まり込んで固定される。
【0021】 また、円筒ボス部17は、左右方向のリブ26を有する倒立U字型の突出壁27を介 して係止部16の前壁21から側方へ突設されている。また、円筒ボス部17の上下中 間付近の内面に段付部28が設けられ、この段付部28よりも下部の内径は少し拡大 している。
【0022】 図1と図5と図6に示すように、伸縮パイプ材5は、丸パイプ状の内筒体32と 外筒体33を有し伸縮自在(長さ調整可能)であり、また、両端部に、中間連結部 材4の円筒ボス部17に挿入される挿入部29,29を有している。
【0023】 詳しく説明すると、内筒体32と外筒体33の外端部34,34(図例では外筒体33の 外端部34のみ示す)には、この外端部34を嵌入固着する孔部35を有するキャップ 部材36が固着されており、孔部35の開口端縁近傍の外周面に複数の突起部40…が 設けられている。さらに、キャップ部材36の下端面57から下方突出状に上記挿入 部29が設けられており、挿入部29は、側面視L字型のリブ37にて内側から補強さ れた挿入片29aと、中間連結部材4の円筒ボス部17の段付部28に係止する係止凸 部38を有すると共に小リブ39にて外側から補強された挿入係止片29bと、から成 る。
【0024】 しかして、円筒ボス部17に挿入部29を挿入すると挿入係止片29bが係止するが 、このとき、挿入片29aとL字型リブ37と小リブ39が円筒ボス部17の内周面に当 接する。また、各当接面は、円筒ボス部17内周面に対応する円曲面状に形成され ており、挿入部29が円筒ボス部17に軸心廻りに回転可能として挿入されている。 なお、係止凸部38の下部に小凹窪部58が形成されており、円筒ボス部17の下方開 口部から指を挿入してこの小凹窪部58を内方へ押圧すれば、係止凸部38が段付部 28から離脱する。
【0025】 次に図7は、本考案の家庭用パイプ構造を家庭内の木製の窓枠30に取付ける場 合を示し、先ず釘31,31を保持した固定フック部材1を、壁41から僅かな突出寸 法Mの窓枠30上端面10に固着(釘着)するが、このとき、同図(イ)に示す如く 、固定フック部材1の鉛直板部7の後面7aを窓枠30前面42に沿わせ、同図(ロ )に示す如く、カバー部材2の上面2aをハンマー等で叩いて釘31,31を打ち付 ける。
【0026】 この際、釘31,31はぐらつかず鉛直状に保持されているため、固定フック部材 1の鉛直板部7後面7aを窓枠30前面42に押し付けながらハンマーで叩けば、2 本の釘31,31を同時に真っ直ぐ打ち込むことができる。また、カバー部材2の上 面2aはハンマーで叩くのに十分な面積であるので、ハンマーにて壁41を当てた りする打ち損じが生じ難い。なお、窓枠30等の木部が比較的柔らかければ、カバ ー部材2を手で押圧して釘31,31を差し込むこともできる。
【0027】 また、図5と図8に示すように、固定フック部材1は、窓枠30上部の上端面10 の両端位置に左右一対取付けられ、そして、左右一対の固定フック部材1,1に 一対の中間連結部材4,4を窓枠30に対して前方突出状に取付け、伸縮パイプ材 5にて中間連結部材4,4を左右橋絡状に連結する。これによって、仮想線で示 すカーテン43,43を、伸縮パイプ材5に複数個通したリング状のカーテン取付具 45…を介して窓44,44の前方に吊り下げることができる。なお、伸縮パイプ材5 左右両端にあるキャップ部材36,36の突起部40…は、左右両端部に位置するカー テン取付具45,45の引掛位置止め用とされている。
【0028】 また、図5と図9に示すように、本考案の家庭用パイプ構造体は、室内の隅部 にハンガー47…を掛けるハンガーバーとして取付けることもできる。この場合、 隅部の直角に交わる2本の鴨居46,46の上端面10,10に一対の固定フック部材1 ,1を取付けるが、このとき、伸縮パイプ材5の取付位置や長さを考慮した所望 の間隔位置に固定フック部材1,1を取付ける。
【0029】 そして、固定フック部材1,1に中間連結部材4,4を取付け、中間連結部材 4,4の円筒ボス部17,17に伸縮パイプ材5の挿入部29,29を挿入係止する。こ のとき、挿入部29は円筒ボス部17に対してどの角度からも挿入可能であり、これ によって、伸縮パイプ材5を鴨居46,46に対して斜めに取付けることができる。
【0030】 また、本考案の家庭用パイプ構造体はその伸縮パイプ材5が、図10と図11に示 す伸縮棚の伸縮パイプ材5と共用したものである。この伸縮棚を簡単に説明する と、前後方向の左右辺部材49a,49bを有する左右一対の支柱48,48(図例では 一方のみを示す)と、左右辺部材49a,49bを左右橋絡する前後一対の伸縮パイ プ材5,5と、一対の伸縮パイプ材5,5に載置状に取付けられる複数枚の基本 板50…から成る伸縮棚板部51と、を備えており、支柱48,48を床と天井の間等に つっかい棒状に立設保持させて設置するものである。
【0031】 また、左右辺部材49a,49bの前後部には、前後一対の伸縮パイプ材5,5の 各両端部に設けられたキャップ部材36…の挿入部29…(図5参照)と係合する段 付孔部52…が設けられている。また、基本板50は、一方に挿入孔54を有する短筒 部53を複数個有すると共に、他方に(隣接する他の基本板50の)挿入孔54に長さ 調整可能に挿入する突出棒部55…が櫛歯状に設けられている。さらに、左右辺部 材49a,49bには、左右の基本板50,50の短筒部53…と突出棒部55…を嵌入する ための嵌合孔部56…が夫々設けられている。そして、この伸縮棚は、必要に応じ て棚部の長さを調整することができる。
【0032】 このように、伸縮棚の伸縮パイプ材5を本考案の家庭用パイプ構造体の伸縮パ イプ材5に共用して、製作の手間とコスト削減を図っている。
【0033】 次に図12は、本考案の家庭用パイプ構造体の他の実施の形態を示し、このもの は、家庭内の窓枠30や鴨居46等の木部上端面10に所望の間隔で取付けられると共 に円筒ボス部17を有する一対の固定支持部材59,59と、固定支持部材59,59の円 筒ボス部17,17に挿入係止される挿入部29を両端部に有する(上述で説明した) 伸縮パイプ材5と、を備えている。
【0034】 固定支持部材59,59は、図12と図13に示すように、連結具本体60とカバー部材 2とから成る。カバー部材2は、下方開口状の蟻溝9を有すると共に、蟻溝9の 上面の左右中間に、前後方向の突条部15が設けられている。さらに、このカバー 部材2の上壁は、左右端から中間に向かって厚みを増した弯曲状の上面2aを有 している。
【0035】 また、連結具本体60は、カバー部材2の蟻溝9に挿入する水平帯板部6と、水 平帯板部6の一端に設けられた鉛直板部7と、鉛直板部7から突設された円筒ボ ス部17と、を備えている。水平帯板部6は、(図2での説明と同様に)左右外側 縁11,11の中央に、2本の釘31,31を鉛直吊持状に嵌め込むための切欠溝部12, 12が形成されていると共に、下面に切欠溝部12,12と連続状の凹部13,13を有す る垂下壁部14が設けられている。
【0036】 図13と図14に示すように、円筒ボス部17は、左右方向のリブ26,26を有する倒 立U字型の突出壁27を介して鉛直板部7前面7bから突設されている。また、円 筒ボス部17は、その上下中間付近の内面に段付部28が設けられ、この段付部28よ りも下部の内径は少し拡大している。
【0037】 しかして、釘31を水平帯板部6の切欠溝部12,12に吊持状に嵌め込み、そして 、カバー部材2を水平帯板部6に嵌合して組み付ける。この際、釘のヘッド部31 bの厚み寸法T1 と、カバー部材2の突条部15の突出寸法T2 は略等しくされて いるので、ヘッド部31bがカバー部材2の上壁に引っ掛からない。なお、連結具 本体60の鉛直板部7の上下端面61,61は、夫々上下方向に膨らむ弯曲面状であり 、カバー部材2の上面2aと鉛直板部7の上端面61とは連続弯曲面状のデザイン となる。
【0038】 図14に示すように、固定支持部材59は、下方突出状に保持した釘31を窓枠30等 の木部上端面10に打付けて(左右一対)取付けられる。このとき、鉛直板部7の 後面7aを窓枠30前面42に押し付けながら釘着する。窓枠30に取付けられた固定 支持部材59の円筒ボス部17は、所定長さ寸法の突出壁27によって窓枠30に対して 前方突出状となり、そして、左右一対の円筒ボス部17,17に伸縮パイプ材5両端 の挿入部29,29を挿入することによって左右一対の固定支持部材59,59が左右橋 絡される。
【0039】 なお、伸縮パイプ材5の挿入部29は、固定支持部材59の円筒ボス部17に軸心廻 りに回転可能に挿入されているので、図9に示す如く、室内の隅部の鴨居46,46 に対して斜めに取付け可能である。
【0040】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0041】 (請求項1又は5によれば)家庭内の窓枠30や鴨居46等の木部に、長さ調整可 能にかつ一人でも簡単に取付けできると共に、窓枠30上部の上端面10に取付けて カーテンポールとしたり、鴨居46の上端面10に取付けてハンガーバーや暖簾棒と したり、洗面所やトイレの窓枠下部の上端面に取付けてタオル掛けとしたり等、 あらゆる家庭内の木部に取付けて物品を吊り下げる(掛ける)ことができる。
【0042】 (請求項2によれば)家庭内の窓枠30や鴨居46等の木部上端面10は、壁41から の突出寸法Mが比較的小さいが、釘31,31を打ち込む際カバー部材2によってハ ンマーで叩く面積が拡がるので、掛け具本体3の鉛直板部7後面7aを木部前面 42に押し付けながら叩けば、壁41を叩いたり釘31,31を曲げたりせずに(打ち損 じすることなく)簡単に真っ直ぐ打ち込むことができる。即ち、固定フック部材 1の取付けが簡単に行い得る。
【0043】 (請求項3又は7によれば)挿入部29は円筒ボス部17に対してどの角度からも 挿入可能であるため、家庭内の隅部にある鴨居46,46等の取付用木部に対して斜 めに伸縮パイプ材5を取付けることができ、例えば、隅部にハンガー47を掛ける ハンガーバーを簡単に設けることができる。また、隅部に取付けられた伸縮パイ プ材5にカーテン等の布を吊り下げれば、隅部を簡易の脱衣所とすることもでき る。
【0044】 (請求項4によれば)伸縮棚の伸縮パイプ材5を本考案の家庭用パイプ構造体 の伸縮パイプ材5に共用することで、製作の手間を省略することができると共に 、製作コストを低減することができる。
【0045】 (請求項5によれば)部品点数が少なく、取付けが容易である。
【0046】 (請求項6によれば)カバー部材2によってハンマーで叩く面積が拡がり、窓 枠30や鴨居46等の幅の狭い木部上端面10にも固定支持部材59の取付けが容易とな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態を示す要部斜視図であ
る。
【図2】固定フック部材の分解斜視図である。
【図3】中間連結部材の断面側面図である。
【図4】中間連結部材の底面図である。
【図5】連結部位を示す要部断面図である。
【図6】中間連結部材と伸縮パイプ材の連結部位を示す
要部断面図である。
【図7】釘を打ち込む状態を示す作用説明図である。
【図8】窓枠に取付けた使用状態を示す説明図である。
【図9】隅部の鴨居に取付けた使用状態を示す斜視図で
ある。
【図10】伸縮棚の要部斜視図である。
【図11】伸縮棚の棚部の平面図である。
【図12】他の実施の形態を示す要部斜視図である。
【図13】固定支持部材の分解斜視図である。
【図14】連結部位を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 固定フック部材 2 カバー部材 3 掛け具本体 4 中間連結部材 5 伸縮パイプ材 6 水平帯板部 7 鉛直板部 8 フック部 10 上端面 16 係止部 17 円筒ボス部 29 挿入部 30 窓枠 31 釘 46 鴨居 48 支柱 49a 左辺部材 49b 右辺部材 50 基本板 51 伸縮棚板部 59 固定支持部材 60 連結具本体

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家庭内の窓枠30や鴨居46等の木部上端面
    10に所望の間隔で取付けられる一対の固定フック部材
    1,1と、該固定フック部材1のフック部8に着脱自在
    に係止する係止部16を有すると共に該係止部16から側方
    へ突設された円筒ボス部17を有する一対の中間連結部材
    4,4と、該中間連結部材4の円筒ボス部17に挿入係止
    される挿入部29を両端部に有する伸縮パイプ材5と、を
    備え、上記木部に前方突出状に取付けられた一対の中間
    連結部材4,4を伸縮パイプ材5にて左右橋絡するよう
    に構成したことを特徴とする家庭用パイプ構造体。
  2. 【請求項2】 固定フック部材1は、水平帯板部6と該
    水平帯板部6から垂設された鉛直板部7と該鉛直板部7
    の下部に設けられたフック部8とから成る掛け具本体3
    を有すると共に、上記水平帯板部6に嵌合して水平帯板
    部6との間に釘31,31を下方突出状に保持するカバー部
    材2を有する請求項1記載の家庭用パイプ構造体。
  3. 【請求項3】 伸縮パイプ材5の挿入部29が、中間連結
    部材4の円筒ボス部17に軸心廻りに回転可能に挿入され
    ている請求項1又は2記載の家庭用パイプ構造体。
  4. 【請求項4】 前後方向の左右辺部材49a,49bを有す
    る左右一対の支柱48,48と、該左右辺部材49a,49bを
    左右橋絡する前後一対の伸縮パイプ材5,5と、該一対
    の伸縮パイプ材5,5に載置状に取付けられる複数枚の
    基本板50から成る伸縮棚板部51と、を備えた伸縮棚の上
    記伸縮パイプ材5を、中間連結部材4を左右橋絡する伸
    縮パイプ材5に共用した請求項1,2又は3記載の家庭
    用パイプ構造体。
  5. 【請求項5】 家庭内の窓枠30や鴨居46等の木部上端面
    10に所望の間隔で取付けられると共に円筒ボス部17を有
    する一対の固定支持部材59,59と、該固定支持部材59の
    円筒ボス部17に挿入係止される挿入部29を両端部に有す
    る伸縮パイプ材5と、を備え、上記木部に前方突出状に
    取付けられた一対の固定支持部材59,59を伸縮パイプ材
    5にて左右橋絡するように構成したことを特徴とする家
    庭用パイプ構造体。
  6. 【請求項6】 固定支持部材59は、水平帯板部6と該水
    平帯板部6の一端に設けられた鉛直板部7と該鉛直板部
    7から突設された円筒ボス部17とから成る連結具本体60
    を有すると共に、上記水平帯板部6に嵌合して水平帯板
    部6との間に釘31,31を下方突出状に保持するカバー部
    材2を有する請求項5記載の家庭用パイプ構造体。
  7. 【請求項7】 伸縮パイプ材5の挿入部29が、固定支持
    部材59の円筒ボス部17に軸心廻りに回転可能に挿入され
    ている請求項5又は6記載の家庭用パイプ構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US12377504B2 (en) 2018-07-02 2025-08-05 Husqvarna Ab Protection arrangement for a power tool

Cited By (1)

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US12377504B2 (en) 2018-07-02 2025-08-05 Husqvarna Ab Protection arrangement for a power tool

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